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乙女高原のチョウと昆虫

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野鳥観察に適した場所へ足を運ぼうと、探鳥地ガイドの本を買って探していたら、山梨県にある乙女高原が紹介されていました。初めて行ってきたのは2年前のことですが、訪問するのは今回で2回目になります。6月30日(土)に西沢渓谷のトレッキングを楽しんできましたが、近いところに位置していますから、抱き合わせで足を運んでみることにしました。途中で琴川ダムに立ち寄ってみたところ、見学者用の駐車場があって管理事務所のトイレはウォシュレット付きです。これは車中泊用に好都合と利用させてもらうことにしました。
乙女高原には、前回来た時とは反対側のコースから入山しました。良いお天気になり日差しが熱いですから、木陰を歩かないと体力を消耗しそうな陽気でした。標高1,700m前後の高原ですが、日向はとても暑かったです。
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まず最初に紹介するのは、アヤメの花で吸蜜していたスジグロチャバネセセリです。個体数がとてもたくさんいましたから、アヤメの花には大抵このチョウが止まっていました。
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こちらはノアザミの花で吸蜜していたギンボシヒョウモンです。ヒョウモンチョウの仲間も多く目につきましたが、写真に残っていたのは、このギンボシヒョウモンだけでした。
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こちらはどこでもお馴染みのモンキチョウです。見つけた時にはミヤマモンキチョウかと期待したのですが、普通のモンキチョウでした。
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木道の上に止まっていたこちらはミスジチョウです。草原よりも、林縁に近いところを好んでいたように思います。
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葉陰で全身が見えませんが、こちらはジャノメ模様がたくさん並んでいたウラジャノメです。こちらは乙女高原から湿原に下る森の中の道で撮影しました。
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こちらも山道で撮影したヤマキマダラヒカゲです。夏の山に来ると必ず目につくチョウですね。
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飛んで来た虫が葉の上に止まりました。ヤマトシリアゲだと思って撮影して来ましたが、翅の模様が違います。図鑑で調べて見たら、プライアシリアゲであるようです。
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草の茎に止まるバッタの仲間を見つけました。イナゴのような外形をしていますが、ヤマトバッタでしょうか、それともカワラバッタでしょうか?名前を特定できるだけの知見がありません。
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ヒョウモンチョウの仲間に比べると、少し小型のチョウが飛来しました。地面に降りてくれましたので、すかさず撮影しましたが、枯葉のような裏面の模様と、鼻先が長く突き出ているところからテングチョウの♂であることが分かりました。
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キンポウゲの花で吸蜜していたのはギンイチモンジセセリです。後翅の中央付近に白色の太い条線が出るところからこの名前が付けられています。

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by coffeeto-p2 | 2018-07-21 06:00 | 自然 | Comments(0)

西沢渓谷にいたニホントカゲ

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毎日暑い日が続きますが、このところの暑さは異常です。昼間の気温が35度というのが当たり前のようになってしまいました。40度を超えたところもあったようです。テレビの気象番組で、「命を守るために...」などと注意を促すことがありますが、毎日何千人もの人が熱中症で救急搬送され、死者も出ているわけですから、あながち大袈裟な表現でもないように感じられます。それにしても、まだ7月だというのにこの状況ですから、これから8月、9月とこんな暑さが続くかと思うと、本当にうんざりしてしまいます。6月中に梅雨明けして、毎日酷暑の連続ですから、今年の夏はどうなってしまったのでしょうか?
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さて、そんな猛暑が続く中、ささやかな涼を求めて山梨県の西沢渓谷へ行ってきたのは6月30日(土)のことでした。標高は1,000メートルを超えますから、夜間は涼しく感じられますが、昼間の直射日光を浴びていると、強烈な暑さにクラクラします。それでも木陰に入ると、吹く風がとても爽やかで気持ちの良いものでした。
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西沢渓谷のトレッキングは、初めてのことですが、事前にコースマップを手に入れていたので全く心配はありません。緑が深い渓谷沿いを歩くのはとても気持ちが良いものです。また、秋の紅葉の頃にはたくさんの人で賑わうようです。
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今回は、野鳥や山野草が見られたら嬉しいと思いながら足を進めました。すでに前回紹介した通りですが、その途中でたまたま、この全身に光沢のあるニホントカゲを撮影することが出来ました。
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これまでも何回か観察することはありましたが、動きが早く直ぐに逃げ去ってしまいますから、撮影するチャンスがありませんでした。それが今回は崖面を移動していましたから、絶好の撮影チャンスとなりました。
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全身に光沢があって、ツヤツヤしています。同じ仲間のカナヘビにはこんな光沢はありませんから、識別することは容易ですね。爬虫類は好まれない人もいると思いますが、なかなか撮影チャンスに恵まれない対象ですから、紹介することにしました。

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by coffeeto-p2 | 2018-07-20 06:00 | 動物 | Comments(0)

西沢渓谷で自然観察

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私が今勤めている職場には、20人弱の職員が勤務していますが、昨日は暑気払いとして、全員参加で上野のビヤガーデンに行ってきました。ビヤガーデンは本当に久し振りです。30年ほど前の若い頃は、仲間と行って楽しんでいた記憶がありますが、ここ10年くらいビヤガーデンに行った記憶がありません。暑いさなか、外で汗を流しながら飲むより、エアコンの効いている涼しい室内で飲んでいた方が良いに決まっています。でも、昨夜のビヤガーデンは、不忍池などが見下ろせる高台で、見晴らしは良好でした。風は生ぬるかったのですが、それでも汗ばんだ体には涼風と感じられ、次々とジョッキを空にする皆さんに遅れないように、ずいぶんたくさん飲んできました。
さて、今回紹介しているのは、6月30日(土)に歩いてきた、山梨県の西沢渓谷で観察した動植物です。最初に紹介するのは、オオトラフコガネです。コガネムシの仲間ですが、特徴的な外形に目を奪われてしまいました。
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西沢渓谷の入口から入り、ネトリ大橋手前の休憩ポイントに辿り着く手前で、このミヤマオダマキの花を見つけました。散策路脇に咲く清楚な花姿が目にとまると、撮影せざるを得ない状況です。
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散策路の所々で観察できたこちらは、コアジサイの花です。とても小さな花の集合体ですが、このように並んで咲いていると、見応えのある立派な花姿になります。
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さて、こちらはガクアジサイのような花姿ですが、葉の形を見るとノリウツギのようにも思えます。アジサイの仲間は識別するのも難しいです。
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小さな黄色い花を咲かせていたこちらは、切れ込みの深い葉の形からサワギクであることが分かります。林床の所々に見ることが出来ました。
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チョウの仲間もたくさん観察することが出来ました。割合大きいこのチョウは、オレンジ色の翅の模様からヒオドシチョウであることが分かります。後翅後縁には青色の斑が出ますが、この個体は擦れているためか、確認することが出来ません。
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暗褐色の翅に白い斑が三筋に渡って出ています。その出方により、こちらはミスジチョウになることが分かります。
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花弁の形がカラマツの葉の形に似ているところから、こちらはカラマツソウと名付けられています。西沢渓谷を歩いている間、散策路の周辺でたくさん観察することが出来ました。
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今回のハイキングの終わりに近い、ネトリ大橋の手前でこの花を見つけました。上から撮影したものですが、ウツギの仲間であると思います。幾何学的な面白い形をしていると思います。
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最後に紹介するこちらの花は、ハナチダケサシでしょうか、それともトリアシショウマでしょうか?目立つ花ではありませんが、たくさん見られた花の一つです。

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by coffeeto-p2 | 2018-07-19 06:00 | 自然 | Comments(0)

西沢渓谷を歩いてきました(下)

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西沢渓谷のハイキングを楽しんできたこの前日は、仕事で相模湖の近くまで出掛けていました。西沢渓谷を歩いてくるには一旦自宅へ戻るより、そのまま現地へ足を運んだほうが経済的です。そのため、車にハイキングができる仕度を積んで出掛けていました。仕事が終わると途中のコンビニで食料などを買い込んで、渓谷の入口手前にある道の駅みとみで車中泊をしてきました。標高は1,000mを超えるところに位置していますが、思ったより暑くて参りました。おまけに車の扇風機が故障したらしく、回ってくれません。これには参ってしまいました。陽が暮れて暗くなったころに、やっと涼しい風が吹いてくれるようになりましたから、車のドアにバグネットをセットして窓は全開にして寝ましたが、朝までぐっすり寝ることが出来ました。その翌朝は食事を済ませてすぐにスタートを切ることが出来ましたが、スタートからの状況は前回紹介したとおりです。渓谷のだいぶ奥の方まで進んできました。崖に大きな穴が開いていますが、ここには母胎淵という看板が立っていました。
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母胎淵から少し歩くと、今度はカエル岩という看板が立っていました。探すまでもなく目の前の岩が、カエルが口を開けている姿です。
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これまで西沢渓谷の左岸を歩いてきましたが、この方杖橋を渡って右岸に移り、スタート地点へ戻る道を進むことになります。前に紹介した〝西沢渓谷にミソサザイの囀り〟の写真は、この橋の上で撮影したものです。
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西沢渓谷のハイキングコースの中で、一番大きくて見応えがあるのはこの七ツ釜五段の滝です。方杖橋を渡ってすぐ上流にありますが、全景を一度に俯瞰できるポイントがありません。
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こちらも七ツ釜五段の滝ですが、散策路を少し登って、上段の部分を撮影したものです。滝壺がエメラルドグリーンで綺麗です。
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西沢渓谷のハイキングコースの中では、一番上流にあった不動滝です。この滝は、近くまで寄れません。散策路から少し離れたところに見えました。
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今日の昼食は、この黒金山登山道入口にあった休憩ポイントで撮ることにしました。左側にはトイレも設置されています。右側のデッキの上では、既にたくさんの人が昼食をとっていました。木陰の涼しそうな環境でしたから、私もその一角に腰を下ろして休憩しました。
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この場所は、昭和40年代まで林業で木材を運び出すために、トロッコを走らす旧軌道がありました。この黒金山登山道入口から下山するルートに沿って、その名残のレール跡が残っています。
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帰路の途中に大久保沢を超えるため、大きく回り込む場所がありますが、その直前に大展望台がありました。ここで休憩を取り一息入れます。そこから見上げると、秩父の山並みが連なっていました。
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下山ルートの途中に、旧軌道の木材を運搬するトロッコ台車の跡が展示されていました。これは撮影しておかない手はありません。その昔、このトロッコを馬で引き上げ、材木を積んでブレーキだけで里まで引き下ろしていたそうです。
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こちらは、下山途中にあった山の神の祠です。木材を運び出すために作業していた人達にとっては、大事な山の神様であったに違いありません。
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西沢渓谷を周遊するハイキングコースの最終版は、このネトリ大橋を渡ってスタート地点に戻るだけですが、そのネトリ大橋からは鶏冠山の険しい山容が遠望されました。
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こちらはそのネトリ大橋からの眺めです。西沢渓谷の流れと、甲武信ヶ岳から下ってきた東沢の流れが合流して、笛吹川となって流れ下って行きます。
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道の駅みとみに戻ってきました。ここで車中泊をして、今回のハイキングのスタート地点になりました。通常のコースタイムでは3時間半とされていますが、今回は写真撮影をしながら、6時間近くをかけてゆっくりと歩いてきました。期待していた野鳥との出会いが少なかったのですが、楽しめたハイキングになりました。

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by coffeeto-p2 | 2018-07-18 06:00 | 自然 | Comments(0)

西沢渓谷を歩いてきました(上)

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日本列島の西日本から東日本にかけて猛烈な暑さが続いています。気温が35度などは当たり前で、37度〜38度という体温よりも高くなっているところが出ていると、ニュースで報道されています。先の西日本豪雨で被害を受けた地方では、断水している場所もあり、この暑さが追い打ちをかけて復興活動の障害になっているものと思います。被災地の皆さんは、熱中症にも注意しながら頑張っていただきたいと思います。
しかし、都内でも暑い日が続いています。昼間の間はもちろんですが、夜になっても気温が下がらず熱帯夜の毎日で、気をつけないと熱中症になりかねず、寝る前にエアコンでも効かせていないと、安眠できない状況です。7月の三連休は涼しいところで過ごそうと、長野県の高原に出かけてきました。車中泊ですが、ここは涼しくてエアコンなどなくても安眠できます。
さて、今回と次回の2回に分けて、西沢渓谷を歩いてきた結果を紹介します。ここが渓谷の入口になります。
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西沢渓谷は、3年前に甲武信ヶ岳に登った時、ここを通過して行きましたから、遊歩道が整備されていることを知りました。入口から少し歩くと、このネトリ大橋手前の休憩ポイントにたどり着きます。ここにはトイレもあってゆっくり休憩できるポイントでした
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行ってきたのは6月30日(土)のことです。日向は暑いのですが、木陰に入ると渓谷の涼風が吹き抜けて、気持ちの良い場所でした。甲武信ヶ岳へ登った時は、徳ちゃん新道を歩きましたが、この近丸新道登山口からも登ることが出来ます。
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左奥に見える建物は、廃業した西沢山荘です。その手前に徳ちゃん新道の入口があります。3年前にはここから甲武信ヶ岳(標高2,475m)の山頂を目指しました。ここから先は、初めて歩く道になります。
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これが二俣吊り橋です。甲武信ヶ岳から流れ下る東沢を渡る吊り橋です。東沢はシャワークライミングで有名で、良いコースであるようです。
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その東沢に掛る砂防ダムですが、橋を渡りながら撮影してきました。今回のコースはここから分岐している西沢の方向へと向かいます。
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西沢に入って最初の滝が、この大久保の滝になります。大久保沢は帰りに通過するコースで辿ることになりますが、行きの道では、その流れ下る姿が見られました。
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涼しい木陰を流れ下る西沢渓谷には、たくさんの滝がありますがこの三重の滝もその一つです。立派な滝見台がありましたが、残念ですが全容を一度に撮影することが出来ません。エメラルドグリーンの滝壺が印象的でした。
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三重の滝のすぐ上流に、このフグ岩の看板が立っていました。なるほど確かにフグのような形をしています。上手く名付けたものです。
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こちらには、ウナギ床という看板がありました。ウナギが取れたという訳ではないでしょう。細長い沢ということで名付けられたものと思います。
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ここには人面洞という看板がありました。何処が人面か探してしまいましたが、この写真の中央の壁面が、人面に見えるようです。
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写真の右端に西沢渓谷の散策路があります。左側に見える滝が竜神の滝です。滝壺はどの滝もエメラルドグリーンで、綺麗に見えました。
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西沢渓谷の滝の中で、この貞泉の滝には滝見台が作られていました。三重の滝ほどではありませんが、ここも見応えのある景色を見せてくれました。
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西沢渓谷は、北側から入り南側を戻るように、反時計回りの一方通行になっています。散策路は狭くなっているところもありますから、危険防止のため必要な措置であると思います。こちらはその西沢渓谷に見られた渓流風景です。

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by coffeeto-p2 | 2018-07-16 06:00 | 自然 | Comments(0)

登友会6月月例@苗場山~その3

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都内にも、暑い暑い夏がやってきました。仕事で外に出て、汗まみれになってエアコンの効いた事務所に戻ると、その涼しさに生き返ったように感じます。山に登った時のような清涼感に包まれるひと時ですが、山の風景を見ながら感じるあの爽やかさには、及ぶはずもありません。6月24日(日)に登友会の仲間と登った苗場山(標高2,145m)登山の紹介をしていますが、今回がその3回目となります。登頂してから下山するまでの間に撮影した写真を紹介します。
まず最初に紹介するのは、今回歩いた秡川ルートの中の、唯一の給水ポイントである雷清水から撮影した苗場山の雄姿です。あの山の上にたくさんの池塘が広がっているとは、登って見なければ分かりません。はやる気持ちを抑えて、一歩一歩足を進めます。
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だいぶ高度が高くなってきたところで、メンバーのS奥さんがこの花を見つけて名前を聞いてきました。多分アカモノだと思うけど....休憩ポイントで、持ってきた図鑑を確認したら、間違いありませんでした。花が終わると赤い実をつけますが、これが甘いのだそうです。
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キスミレを見つけました。珍しいので(本当は疲れ切っていたので)座り込むようにして撮影していたら、下山してきた方から、「これはナエバキスミレです。」と教えてもらいました。ちょっと得した気分です。
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階段状の登山道の脇に咲くエンレイソウをみつけました。花の色が紫色がかっていますから、これは普通のエンレイソウですが、白い花であればミヤマエンレイソウになりますね。
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この日、私は登りからバテてしまい、歩行速度がぐっと落ちてしまいました。途中で心配したメンバーが、お湯のポットや昼食の弁当などを分散して担ぎ上げてくれました。おかげで何とか山頂まで辿り着くことが出来ました。
まだ雪渓も残っていた山頂は、池塘が広がり、山の上とは思えない景色です。
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一度は見たいと思っていた、苗場山の山頂に広がる池塘の風景です。メンバーの助けを借りながら、念願を叶えることが出来ました。1人では登りきれなかったかもしれませんから、みなさんに感謝です。
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池塘の脇にチングルマの花が咲いていましたが、池の中にはカエルの卵塊でしょうか、塊がいくつも見えました。
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水面に映る青空が印象的な眺めでした。ここまで登って来なければ見られない風景です。いつまでも記憶に残るよう、写真はたくさん撮ってきました。
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池塘が点々と広がるこんな山の風景を見て、昔の人は田植え前の苗を育てる苗場を連想して、それが山の名前になったものと思いますが、まさに天上の別世界でした。
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ミズバショウも咲いていました。高さは20cmにも満たない小さなものでした。4月始めに那珂川町のカタクリ山で見たり、ゴールデンウィークに戸隠で見たミズバショウは葉の大きさが1mほどもあったのに、ここではとても小さい花を咲かせていました。
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メンバーのみんなに助けられて、山頂の記念写真に収まることが出来ました。登友会の登山ではお決まりの記念写真ですが、今回は私が1人バテて皆さんに助けられましたから、仲間の有難みを身に染みて感じます。
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こちらが苗場山の山頂小屋です。たくさんの人が泊まれる大きめな施設でした。お昼の休憩はこの周辺ではなく、山頂に広がる湿原が見渡せる場所で取ることになりました。
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山頂小屋から昼食休憩は、景色のよく見えるところで取ろうということで、場所を移動していくと、湿原の中に残った雪原を歩く登山者の姿が見えました。初夏の山ですが、まだこんな風景が残っていました。
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ここが我々の昼食場所です。山頂に広がる湿原が広く見渡せる、眺望の良いポイントでした。登りではすっかりバテてしまった私ですが、食欲は残っていましたから、お昼はしっかりと食べてきました。
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山頂から見た、下山方向の山並みです。一旦下ってから向こう側に見える神楽ヶ峰(標高2,029m)を登り返さなければいけません。ゴール地点はあの山の向こう側になると思うと、気持ちが萎えてきます。(^^;;
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バテバテの私には、神楽ヶ峰へ登り返すルートはとても辛いものでした。でも、この股すり岩の難所を過ぎれば、あとは下る一方です。みんなに遅れて迷惑をかけないように、必死に足を進めました。
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バテた私には少し辛い山行になりましたが、ゴール地点の小屋が見えてきました。仲間に荷物を分散して持ってもらいながらの山行でしたが、無事に戻って来られてホッとしています。これからも山行を続けていくには、もう少し普段のトレーニングと、余分な荷物の軽量化を図ることが必要であると実感しています。

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by coffeeto-p2 | 2018-07-12 06:00 | 登山 | Comments(0)

登友会6月月例@苗場山~その2

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西日本の各地に大きな被害をもたらした豪雨の被害が一段落しましたが、その後の災害復旧が大変です。連日30度以上の暑い日が続き、断水と停電で被災者の皆さんは大変な思いをされていることと思います。また、捜索作業が続き、行方不明の方が次々と亡くなった状態で発見されて、何とも痛ましい状況です。都内でも、30度を超える暑い日が続いていますが、被災地の皆さんのことを思うと、不満など言っていられません。
今回は、登友会の仲間と登った苗場山登山道の結果紹介の2回目です。最初に紹介するのは、登山道の途中から見えた神楽ヶ峰(標高2,029m)の姿です。あの頂に登ったあと、一旦200mくらい下って、また苗場山(標高2,145m)へ登り返さなければなりません。アプローチも長いですから、これはなかなか手強い山行になりそうです。
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登山道の途中で下ってくる皆さんとすれ違いです。山頂小屋で宿泊したものと思いますが、一泊2日の行程であればゆとりがあります。日帰りピストンとは大違い。(^^;;
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樹林帯を抜けて、視界が開けました。青空の下に山の風景が望めますが、登るにつれて汗も掻きます。
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これはチェックポイントの一つ、下の芝の風景です。山座同定は出来ませんが、彼方に上越の山並みが望めます。
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下の芝のポイントを過ぎた辺りに、ワタスゲの群落がありました。高原ならではの風景です。
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中の芝にある休憩ポイントです。ザックを下ろし、ゆっくり休憩です。爽やかな風が吹いてくれますが、日差しは暑いですから水分補給も怠りなく。
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間も無く神楽ヶ峰と霧の塔への分かれ道になる小松原分岐に至る所です。この辺りでは、すれ違う登山者の数も増えてきました。
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青空をバックに、山の風景が広がりますが、この辺りでは小さい虫がまとわり付いて、かなり鬱陶しい状況です。私は防虫ネットを被っていたのであまり影響ありませんが、他のメンバーは虫除けスプレーの効果もあまりなく、持て余し気味でした。
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チングルマの小群落です。登山道の脇に見つけたものですが、次第にへばってきたところですから、写真を撮るのが一息つける口実になります。
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もう間も無く神楽ヶ峰(標高2,029m)に至るところまで登ってきました。メンバーは軽快に足を進めますが、私は少々バテ気味です。
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神楽ヶ峰(標高2,029m)は登山道の通過点で、標識柱が立っているわけではありません。気をつけないと見落としてしまうような看板だけでした。その近くに見つけたのがこのツマトリソウの花でした。
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一旦下り始めて間も無くのところに、このシラネアオイを見つけました。もう花期は過ぎてしまったと思っていましたから、とても嬉しい発見になりました。
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股すり岩を通過したところで、前方に苗場山の全容が見えてきました。かなり下ってから、またあの壁のような山道を登らなければなりません。
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だいぶ下ってきたところに、この雷清水という水場があります。今回歩いた秡川コースでは唯一の水場ですから、ここで冷たい水をたっぷり補給していきます。
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カラマツソウの花も咲き始めていました。蕾の時はピンク色をしていますが、花が咲くと真っ白い花弁を広げてくれます。この花弁の形がカラマツの葉のようであるところから、カラマツソウと名付けられています。
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登山道わきの草むらの中に、ヤマオダマキの花も見つけました。次々と色々な山野草が目に付きます。苗場山は、花の山としても十分に楽しめます。
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こちらはシラネニンジンでしょうか、あまり自信がありませんが、これもよく目についた花ですから一緒に紹介しておきます。

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by coffeeto-p2 | 2018-07-11 06:00 | 登山 | Comments(0)

登友会6月月例@苗場山~その1

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前線の停滞による大雨の被害は西日本の各地に広がりました。都内では、幸い雨は降らずに助かったと思っていたのですが、今朝は局所的な豪雨に見舞われてしまいました。私が住んでいるのは竹ノ塚の駅の近くですが、出勤のため家を出ようとしていたら、突然外からバタバタと大勢が階段を駆け下りるような大きな音が聞こえてきました。窓の外を見ると、水煙が上がるような強烈な雨が降り始めていました。これではとでじゃないけど出掛けられません。雨具のズボンを着用し、長靴を履いて出掛けましたが、大きな雨粒が容赦なく叩きつけ、傘を突き抜けて、傘の中にも雨が降っているような状況でした。やっとの思いで駅にたどり着きましたが、電車に乗ると二駅先では青空が広がり、夏の太陽が照りつけている状況で、さっきの豪雨は何だったんだと思わされました。この雨で、足立区には洪水警報が出されましたが、西日本の大雨被害と重なって、日本の上空は不安定な気象状況になっていると実感しました。
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さて、今回から3回に分けて登友会の6月月例登山の結果を紹介します。今回の目的地は苗場山(標高2,145m)です。6月24日(日)に行ってきましたが、こちらはスタート地点の駐車場風景です。
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今回の苗場山(標高2,145m)への登山ルートは、秡川コースを行くことになりました。ここが第二リフトの登山口入口で、お決まりの記念撮影です。左上が公衆トイレ、案内板の右手が登山道の入口になります。
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スタートから20分ほどで和田小屋に到着しました。この前には、かぐらゴンドラの山頂駅があります。
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今回の参加メンバーは私を入れて5名でした。あと4名参加予定でしたが、車両が高速道路でパンクしたため、不参加となってしまいました。右奥に見える神楽ヶ峰(標高2,029m)を目指して、スキー場のゲレンデを進みます。
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登山道の途中で、まず最初に目に付いたのは、このユキザサでした。花の色はクリーム色ですが、白い物からこのように色があるものまで様々であるようです。
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落ち葉の中に花を咲かせていたマイヅルソウも見つかりました。この先ではマイヅルソウの群落もありましたが、最初に見つけたのでこの写真を紹介します。
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悪路です。所々にこうした岩がゴツゴツした道や、ぬかるんでいるところもありました。
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最初の休憩ポイントです。気温も上がってきましたから、木陰に腰をおろして休みます。私は写っていませんが、虫除けの防虫ネットを被って歩いていました。今回の山行では、虫刺されの対策が絶対に必要でした。
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大きなツツジの木に濃い赤い色の花をたくさん咲かせていました。これはベニサラサドウダンになると思います。この花を下を抜けて進みます。
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高度が高くなり、次第に高山植物が目につくようになりました。登山道の脇に咲いていたイワカガミです。
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こちらは少しピンク色が濃い花をつけていたイワカガミです。葉の表面がツヤツヤしているところを鏡に見立てて、この名前の由来となっているようです。
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白くて可憐な花を咲かせていたこちらはミツバオウレンです。名前の通り三ッ葉であるところが特徴です。白い5弁の花びらの中に、雄しべと雌しべのデコレーションが見事な花姿です。
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立木の脇にゴゼンタチバナの小群落がありました。これもイワカガミやマイヅルソウとともに、初夏の山道を彩る山野草の定番です。
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和田小屋からの登山道は、下の芝、中の芝、上の芝を経由して神楽ヶ峰(標高2,029m)に至ります。下の芝まで来たところに、このイワイチョウの群落がありました。
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中の芝の休憩ポイントあたりから、このチングルマの花が咲き始めていました。名前の由来となっているのは、果穂の方ですが、花姿も見落とすことが出来ません。
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ショウジョウバカマも咲いていました。平地では4月から5月にかけて見られる山野草ですが、ここでは今が盛りとなっていて、登山道の所々で観察することが出来ました。

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by coffeeto-p2 | 2018-07-10 06:00 | 登山 | Comments(0)

秋ヶ瀬公園で自然観察~その1

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サッカーのW杯ロシア大会で日本は予選リーグの最終試合でポーランドと対戦しました。グループHの4チームの中ではFIFAランキングが一番下だったのに、これまで1勝1分けと上々の滑り出しで、決勝トーナメント進出へ向けて弾みがついていました。しかし、ランキングが一番上だったポーランドはやはり強かった。結果は0対1で負けてしまいましたが、コロンビア対セネガル戦でコロンビアが勝ったことから、警告ポイントの差で日本の決勝トーナメントに進出が決まりました。今回は最後までテレビ観戦していましたが、0対1の終了間際、両チームとも戦略的に攻撃を仕掛けずパス回しに終始していました。これまでの日本チームには見られなかった戦術で、如何なものかと思いましたが、決勝トーナメントへ進むためにはこれが一番確実なものだったのでしょう。ともあれ、次はベルギーとの戦いになりますから、全力でぶつかってもらいたいものです。
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さて、今回紹介するのは秋ヶ瀬公園で撮影した生き物の写真ですが、今回と次回の2回に分けて紹介します。まず最初は、高い木の上に飛来してくれたタマムシの写真です。ミドリシジミの写真を撮っている時に、その上に飛来してくれたので撮影することが出来ました。
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こちらはカナヘビですね。近づくとすぐに逃げてしまいますが、この時は割合近いところから撮影することができました。ピクニックの森の中を散策していると、色々な生き物に遭遇できて面白かったです。
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そのカナヘビですが、よく見るととても可愛らしい顔をしています。この日はミドリシジミ撮影用に、オリンパス E-M1mkⅡ + 300mmF4 + MC-14 (換算840mm相当)を使用していましたから、アップで近接撮影することが出来ました。
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森の中ではナナフシもたくさん観察できました。目立たない色合いで動かないと見つけにくい相手ですが、動いてくれるとすぐに見つけることが出来ます。ユーモラスな動きを観察しながら、撮影してくることが出来きました。
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ササの葉の上で翅を休めていたのはカノコガでした。翅の部分の白い水玉模様が名前の由来であると思いますが、黒い胴体の2本の黄色い帯状のバンドがよく目立ちます。
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ピクニックの森の中では、このカノコガがたくさん観察できました。ミドリシジミを探して歩き回っていましたが、その合間に何枚も写真を撮ることが出来ました。
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by coffeeto-p2 | 2018-06-30 06:00 | 自然 | Comments(0)

奥日光で自然観察

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仕事関係で宴会に参加してきました。30人ほどが個室で宴席を張ったのですが、タバコを吸う人が多くて匂いがひどく、自宅に帰ったらスーツだけではなく、下着にもタバコの匂いが付いてしまいました。東京都が新たに制定する条例では、原則として飲食店では禁煙になると思いますが、全く時代に逆行するような状況です。喫煙者が多くいますから、吸わないでくれとは言いにくいし、然りとて参加しないわけにはいきません。困ったものですが、全身に有難くないお土産を頂いて自宅に帰りました。風呂に入ってサッパリしたら、やっと生き返ったような気持ちになりましたが、区によっては路上喫煙を禁止しているところもある時勢ですから、喫煙する皆さんには喫煙室で吸って来るなどの配慮が欲しいと思いました。
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さて、今回は奥日光へ遠征してきた時に撮影してきたチョウと山野草の写真を紹介します。はじめに見てもらっているのはヒオドシチョウですが、翅の表側だけでなく、裏側の写真も撮影することが出来ました。
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訪問してきたのは5月26日(土)から27日(日)にかけてのことです。野鳥写真の撮影がメインの目的でしたが、山野草などが目につけば、写真を撮りたくなります。この写真は、ミヤコザサで覆われた樹林帯の途中で撮影した、ツマトリソウです。散策路の脇に群落を作るように咲いていました。
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この日は、赤沼の駐車所を起点に小田代ヶ原から戦場ヶ原を広く歩いてこようとコースどりをしていました。赤沼から小田代ヶ原へ向かう途中の樹林帯を歩いて行くと、散策路脇にこのツマトリソウが目につきました。可憐な花ですので、すぐに撮影対象になります。
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こちらのチョウは、ヤマキマダラヒカゲです。しゃくなげ橋に向かって湯川沿いの遊歩道を歩いている時に撮影しました。同じ仲間のサトキマダラヒカゲとよく似ていますが、後翅基部にある3つの小斑らが、不揃いであるところが識別ポイントになります。
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ヤマキマダラヒカゲは、地面に降りた時は翅を閉じていますから、表側の模様を撮影することが難しいのですが、ここでは獣糞に集まったところで羽ばたいてくれましたから、表側が見える状態で撮影できました。
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こちらの写真はオオヤマフスマになります。上で紹介したツマトリソウと同じ場所に群生していましたが、少し形が違うなと思い、調べてみたらオオヤマフスマであることが分かりました。
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最後に紹介するこちらもオオヤマフスマです。今回の奥日光遠征では、野鳥観察が主目的でしたか、チョウや山野草も堪能できて、楽しいハイキングをして来ることが出来ました。

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by coffeeto-p2 | 2018-06-24 06:00 | 自然 | Comments(0)