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茂みのカシラダカ

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車の燃費の話ですが、今乗っているホンダ・ステップワゴン・ハイブリッドの公称燃費は、25km/ℓ とされています。これまで一年弱ほど乗ってきましたが、今の平均燃費は 17.3km/ℓ と表示されています。仕事で相模湖の近くにある研修センターまで行ってきましたが、自宅から約 160km 走ってきた往復の燃費が、何と 20.8km/ℓ にもなりました。とても良い数字が出て驚きましたが、早めに自宅を出発したので、研修センターに到着するのに時間的に余裕があり、時間調整の意味もあって、全車速対応のオートクルーズで前を行くトラックに追従して時速 70km/h 前後で走行してきました。登りばかりの道でしたから、到着したら平均燃費が 19.3km/ℓ と表示されていました。これは凄いと思い、下りの帰りも同じようにゆっくり走行をして来たところ、自宅に到着したら平均燃費が 20.8km/ℓ と表示されていたというわけです。高速道路を走るときは、スピードを上げすぎ、ゆっくり走った方が燃費が良いことが分かりました。
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これまでの経験で、高速道路を走るより一般道路を走った方が燃費が良いと思っていましたが、スピードを上げずにゆっくり走行することに、低燃費の秘訣があったようです。
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探鳥地へ遠出するときは、カミさんの要望もあって出来るだけ平場を走ろうと思っていましたが、ゆっくり走行がこんなに好燃費になるのなら、高速道路を使って時間を節約するのも、まんざら悪くないと考えるようになりました。
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さて、今回紹介するのは、長野県の戸隠森林植物園で撮影したカシラダカの写真です。10月25日〜26日にかけて行ってきましたが、このカシラダカを始めアトリなどの冬鳥が早くも渡来していました。
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朝一番でカメラを担いでみどりが池から中央園地へ続く木道を歩くと、茂みの中からたくさんのカシラダカが舞い立ちました。茂みから飛び上がって、木の枝に止まったところが撮影チャンスになりました。
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冬の間は、こんなにいるのかと思うほど見かけることが多いカシラダカですが、今シーズンの初認となると出会いは嬉しいものです。昨シーズン以来、久し振りに撮影することが出来ました。

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by coffeeto-p2 | 2018-11-04 06:00 | 自然 | Comments(0)

戦場ヶ原のアオジ

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テレビの気象番組で、今年の9月から10月にかけて雨の降らない日が、例年に比べて極端に少なかったと報道していました。秋晴れという言葉があるように、この季節は晴れる確率が高いような気もしますが、意外にお日様の顔を見ない日が多いようです。確かに、愚図ついたハッキリしない空模様の日が多くて、秋晴れの青空が恋しく感じるようになっていました。それでも、これから先は少し回復して、気持ちの良いお天気が続いてくれそうです。行楽の秋本番の始まりですね。
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さて、今回紹介しているのは、奥日光の戦場ヶ原で撮影したアオジの写真です。既に紹介している “戦場ヶ原でノゴマと遭遇” した場所で、出現を待っている間に撮影したものです。
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実際に撮影してきたのは、体育の日につながる10月の三連休を利用して、奥日光へ遠出してきた時でしたが、ノビタキやホオアカなどの他に、このアオジもまだ里に下らず姿を見せてくれました。
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枯れた枝先に止まったこの個体は、胸からお腹にかけてかなり黄色味が強いですが、目先が黒っぽくないことと、頭部に灰暗緑色味がないところから、メスの個体であると思われます。
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ノゴマの出現を待つ間、ノビタキは頻繁に姿を見せてくれましたが、このアオジとホオアカの出現回数はとても少なかったですから、出た時にはかなりの枚数撮影していました。
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by coffeeto-p2 | 2018-10-21 06:00 | 自然 | Comments(0)

ホオアカも出てくれました

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各地から紅葉の便りが寄せられるようになりました。都内ではまだ紅葉は始まっていませんが、紅葉前線が南下してくるのに伴い、山々が次第に色付いてくるのが目に見えて分かります。日一日と秋の気配が濃厚になってきますが、10月最初の三連休で足を運んだ奥日光の戦場ヶ原では、紅葉が始まっていました。先日ラジオを聴いていたら、奥日光で最初に紅葉が始まるのは竜頭ノ滝の周辺からで、それより上流の湯滝の周辺より早く紅葉を始めるとのことです。その理由は、奥日光の山々で冷やされた冷気が戦場ヶ原に溜まり、それが湯川の流れとともに竜頭ノ滝から流れ下るからということでした。なるほどそういう理由であれば、上流の湯滝周辺より早く紅葉が始まるのも頷ける話です。
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10月最初の週末は、8日(月)の体育の日までの三連休となりました。これを利用して足を運んだ奥日光の、紅葉し始めた戦場ヶ原で撮影してきた野鳥写真の中から、今回はホオアカの写真を紹介します。
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赤沼駐車場を拠点にして、車中泊をしながら広い高原を歩き回ってきました。湯滝方向へ向かう木道を進むと、たくさんのカメラマンが並んでいるポイントがありました。既に紹介している “戦場ヶ原でノゴマと遭遇” した場所です。
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その場所に座ってノゴマの出現を待っている間、良いお天気に恵まれて、ノビタキをはじめアオジやホオジロなど、たくさんの野鳥が姿を見せてくれました。その中の一つがこのホオアカでした。
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初夏の頃には、繁殖のためノビタキとともに巣で待つ雛のために、餌運びが忙しかったホオアカですが、この時期はそれも一段落して、冬が来る前に里へ下ることを考えているものと思われます。

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by coffeeto-p2 | 2018-10-16 06:00 | 自然 | Comments(0)

尾瀬ヶ原にはホオアカもいた

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今年も8月の第1週に尾瀬へ行って、自然観察を楽しんできました。昨年は七入駐車場から沼田街道を歩き、尾瀬沼を周遊するコースを歩いて来ましたが、今年は鳩待峠から入って、見晴までを往復して山野草を中心に自然観察を楽しんでくる計画を立てました。今回、山小屋に宿泊したのが日曜日の夜でしたから、比較的宿泊者が少なくて、相部屋の同宿舎は私ともう1人だけという状況でした。同室者は、私の息子と同年輩で、九州からわざわざ尾瀬を訪ねて来た方でした。身の上話ではないですが、同室のよしみでいろいろ話をしましたが、何となく仲間意識というか親近感が湧いて、翌日は山小屋の前で記念写真も撮って別れて来ました。思い出深い宿泊になりましたが、その後、彼も元気でやっているでしょうか? ちょっと気になったりしています。
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尾瀬ヶ原の周遊は一泊2日の日程で、初日は鳩待峠から入り、山の鼻から牛首分岐、東電小屋を経由して見晴の尾瀬小屋に宿泊しました。日差しが強く、熱中症になるんじゃないかと思えるような1日になりました。
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2日目は、次第に天気が崩れる予報でしたから、朝食後早々に尾瀬小屋を出発して、竜宮十字路から牛首分岐、山の鼻とルートをとって鳩待峠まで戻りましたが、山の鼻の手前から雨に降られ、雨具を着て、傘も差しながらの撮影になりました。
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さて、今回紹介するのは、尾瀬ヶ原で撮影したホオアカの写真です。初日の昼間は暑いせいか、野鳥達は草むらに隠れて出て来ませんが、夕方と朝方にその姿を撮影することが出来ました。
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この枝止まりの写真は、尾瀬小屋を出発して竜宮十字路に着く手前で撮影したものです。朝から曇り空で、気温も上がりませんから、野鳥達も比較的動きやすい環境であったようです。枝に止まって囀っていましたから、すぐにその姿を見つけることが出来ました。
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尾瀬の2日目は、明け方に青空が見えていたものの、次第に天気が悪くなり、午前中から雨が降り出してしまいました。でも、降り出すまでの間に、何ヶ所かでホオアカやノビタキの写真を撮影することが出来ました。
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今回の尾瀬行きは、山野草の写真撮影がメインでしたから、撮影機材はオリンパスの E-M1mk2 と M.40-150mmF2.8 と M.12-40mm F2.8 の2本のレンズを持って行きました。野鳥が出た時用にMC-14 のテレコンを持って行きましたから、この時も活用することが出来ました。
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木道を歩いていた時、囀りの声を聞いてこのホオアカを見つけるまで少し時間がかかってしまいましたが、暫く止まっていてくれましたから、テレコンも装着できて、たくさん撮影することが出来ました。
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by coffeeto-p2 | 2018-08-25 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

枯れ木のホオアカ

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東京国立博物館で開催されている特別展「縄文」の招待券を頂いて、カミさんと2人で見に行ってきました。長く続いた縄文時代に作られた土器や土偶、装飾品など一万年の美の鼓動というサブタイトルが付けられていましたが、なかなか見応えのある特別展でした。特に私の印象として残ったのは、歴史の教科書などによく出ている遮光器土偶と呼ばれる土偶は、ゴーグルをかけているように目が大きく表現されているのが特徴ですが、北方民族のイヌイットが雪中の光除けに着用した「遮光器」に似ていることからこの名前が付けられ,東北地方で出土する土偶の特色となっているとのことです。また、 国宝とされている火焔型土器の上部の飾りは、トサカを立てた鶏を模したものであることが分かりました。じっくり見て歩いてきたら、出口で待っていたカミさんから、1時間も待たされたと文句を言われてしまいましたが、時間があればもう少しゆっくり見てきたい内容でした。
この日は気象状況が不安定で、アウトドアを楽しむには不向きな日でした。曇りがちでいつゲリラ豪雨があってもおかしくない日でしたから、博物館鑑賞に切り替えて正解でした。湿気が高く汗ばんでしまいましたが、博物館の中はエアコンがよく効いていてくれて、1日楽しんでくることが出来ました。帰りには久し振りにカミさんと一緒に食事もできて、とても有意義な一日を過ごしてくることが出来ました。
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さて、今回紹介しているのは、奥日光の戦場ヶ原で撮影してきたホオアカの写真です。7月22日(日)に撮影してきましたが、高原ではノビタキとともに定番の野鳥です。
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冬の間は里に下りて田んぼや草原などで越冬する姿を観察できる野鳥ですが、繁殖期は高原にやって来て子育てをする漂鳥です。
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この日は、早朝から赤沼駐車場を出発して、湯川沿いの木道を歩いてきましたが、標高1,400mの高原とはいえ昼間は暑くて、おまけに鳥の出も悪くてウンザリするような状況でした。
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それでも、何んとか定番のノビタキとホオアカの写真は撮りたいと夕方まで粘っていたところ、人も少なくなってきた夕方遅くになって、ホオアカの囀りの声が響いてきましたから、この個体を見つけることが出来ました。
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せっかく戦場ヶ原まで足を運んできたわけですから、ホオアカの写真が撮れてホッとしました。ノビタキもそうですが、昼間は暑くて草むらに潜んでいますからほとんど姿が見られません。夕方になって少し涼しくなった頃から、やっと出てきてくれるようになりました。

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by coffeeto-p2 | 2018-08-15 06:00 | 自然 | Comments(0)

湯川沿いでアオジを観察

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台風13号が小笠原近海から北上を続けています。この前の台風12号は迷走して、日本列島を東から西へと通過して行ったばかりですから、また来たのかと言いたくなってしまいます。前回は各地で大きな被害が出ていましたが、今回の台風はどうでしょうか? 気象予報では勢力が強いと言っていますから、これからの動きから目が離せません。
せめてもの救いは、週末を避けてくれたことで、次の週末までには通過して行ってくれそうです。それに今朝(8月7日)の東京は細かい雨が降って 、気温も20度くらいでまるで高原にいるようです。暦の上では今日が立秋ということですから、暦と天候がシンクロしているようです。今日は昼間も気温があまり上がらないようですが、西日本の方は相変わらず暑い日が続くようです。東京では猛暑がひと段落して、ホッと一息つけそうな陽気です。
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さて、今回紹介するのは、奥日光の戦場ヶ原を散策してきた時に、湯川沿いのシラカバの梢で囀りを響かせていたアオジです。大きな声で囀ってくれていましたが、その姿を見つけるまでに、ずいぶん時間が掛かってしまいました
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足を運んできたのは7月21日(土)から22日(日)にかけてのことですが、初日に光徳牧場の周辺を散策してきましたから、このアオジを撮影したのは2日目のことになります。
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7月も下旬となり、既に夏鳥たちの繁殖も終わろうとしている頃でしたから、囀りの声もほとんど聞かれなくなっていました。そんな中で、このアオジはチュールチッチーと大きな声で囀っていました。
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こちらは戦場ヶ原の木道を歩いていた時に、近くの立木の天辺に止まって囀っていたアオジです。この日は赤沼駐車場から泉門池の間を往復してきましたが、何ヶ所かでアオジの囀りを確認することが出来ました。
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こちらは湯川沿いのシラカバの木で囀っていたアオジですが、見つけるまでにかなりの時間を要したにも拘らず、その後もずっと同じ場所に止まって、囀りの声を響かせてくれました。一度その位置を確認したら、あとは写真も撮り放題です。
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時折羽を広げて伸びをするポーズもとってくれました。夏鳥の囀りがあまり聞こえなくなってきましたが、このアオジはその存在感をアピールするように、暫く写真撮影のモデルになってくれました。

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by coffeeto-p2 | 2018-08-08 06:00 | 自然 | Comments(0)

梢のホオジロ

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7月23日(月)の都内の最高気温が39度を上回りました。奥多摩の山に近い青梅市では40.8度を記録しましたが、都内で40度を超えるのは観測史上初めてだということです。熊谷では41.1度で日本最高を更新したようですから、これはまさに異常な状態です。私自身これまで経験したことのない気温となりました。都心で39度を記録したのは、14年振りのことになるそうです。 職場ではエアコンがフル稼働していますが、自宅にいてもエアコンは必需品で、寝るときは一晩中つけっ放しです。こんな状態では電力需要が逼迫しないかと心配になりますが、今のところそんなニュースが流れてこないのが幸いです。また、電力だけでなく東京の水がめも心配です。今年は梅雨明けが例年より1ヶ月も早く、降水量が少ないと思います。西日本では過去に経験がないほどの大雨となりましたが、関東地方の貯水量は大丈夫なのでしょうか?
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さて、今回紹介するのは、山梨県の乙女高原で撮影したホオジロの写真です。高らかな囀りの声が響き渡って来ましたから、周囲を探して見たところ、梢のてっぺんに止まっているのが見つかりました。
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行って来たのは7月1日(日)のことでした。この日の都内の気温は、今回の記録的な暑さとは違い、30度を超えてはいたものの35度には届いていません。標高1,700mの乙女高原では、25度くらいの快適な陽気でした。
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朝から高原を歩き回り、自然観察を楽しんで来ましたが、流石に日向を歩くと暑くて汗が流れます。昼食は、駐車場に戻って涼しい木陰で取りました。その後、椅子に座って野鳥の出現を待っていたら、気持ち良くて眠りに落ちてしまったほどでした。
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乙女高原で見つけたホオジロは、梢に止まったまま “源平ツツジ白ツツジ” とも “札幌ラーメン味噌ラーメン” とも聞きなされる大きな声で囀り続けていました。
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by coffeeto-p2 | 2018-07-25 06:00 | 自然 | Comments(0)

霧ケ峰にいたホオアカ

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特別警報が出された西日本各地の被害は、テレビのニュースを見るたびに増えています。犠牲者がどんどん増加しているうえ、土砂崩れや洪水による災害は各地に大きな爪痕を残しています。昨夜からニュースキャスターや気象予報士が十数十年に一度の災害が差し迫っているので、命を守る行動をとってくださいと、何度も呼びかけていました。被災地ではそれが本当に現実の問題として起きていたわけですが、一夜明けても場所を変えて特別警報が出されているところがあります。何とも痛ましい被災状況ですが、これ以上被害が増えないことを祈るばかりです。
これまでは、こんな酷い災害が広い範囲で起きることはありませんでした。地球規模での気候変動が起きているように思います。これも地球温暖化の影響なのでしょうか? これからもこのような異常気象が続くとなると、先々心配のタネが尽きません。
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さて、今回紹介しているのは、6月14日(木)から15日(金)に足を運んだ、長野県の霧ヶ峰高原で撮影したホオアカの写真です。現地ではノビタキとともにたくさんの写真を撮影することが出来ました。
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この日は八島湿原の駐車場へ車を止めて、物見石から蝶々深山に登り、車山湿原を経由して沢渡から八島湿原に戻るコースを歩いてきましたが、ホオアカは蝶々深山から車山湿原の周辺で特にたくさん観察できました。
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ハイキングコースを歩いていると、周囲の灌木の上に頻繁に野鳥が飛来してくれました。ノビタキが殆どでしたが、中にホオアカも混じっています。カメラを担いで歩いて行くと、飽きることのないコースでした。
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この日、使用した撮影機材はオリンパス E-M1mk2 + M.300mmF4 + MC-14(換算840mm相当)と、山野草撮影用にM.12-40mmF2.8 を携行しましたが、1日かけてハイキングしてくるにはこのくらいの機材が限界です。
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特に、M.300mmF4 は軽量であるうえに、近接撮影も可能ですからチョウや山野草の撮影もできて、使い回しの用途が広いお気に入りのレンズです。単焦点ですがテレコンが使用できて、使い道は工夫次第で広がります。
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この時は、2泊3日の予定で現地入りしましたが、2日目の午後から雨に降られ、翌日も回復が見込めなかったので撤退してきました。もう1日ゆっくり歩き回って撮影してきたかったと、残念に思っています。

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by coffeeto-p2 | 2018-07-08 06:00 | 自然 | Comments(0)

ホオアカの囀りが響く奥日光

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梅雨寒の不快な天気が続いています。お休みをもらって、長野県へ野鳥観察の遠征に出掛けてきたのはよかったのですが、2日目は朝から雨に降られて、外気温は10度を少し超えるくらいでした。1日目にある程度の野鳥写真などが撮れて、全くの空振りではなかったのですが、雨は3日目まで続くという予報でしたから、野鳥観察どころではありません。写真撮影など出来るような状況ではありませんから、早々に退散してきました。しかし都内の自宅に戻っても、土曜日の昼間の気温は20度に届かず、肌寒い陽気です。雨の合間を縫って、愛犬のお散歩に付き合ってきましたが、喜んでくれたのはチョコちゃんだけであったようです。オホーツク海高気圧が張り出しているため、冷たい空気が流れ込んでいるということです。不順な天候は続いて欲しくありませんが、それでも梅雨寒の陽気は今日までということで、明日の日曜日からは平年並みの気温に戻ってくれそうです。
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さて、今回紹介しているのは、奥日光の戦場ヶ原で撮影してきたホオアカの写真です。5月26日(土)から27日(日)にかけて行ってきましたが、この時は天気に恵まれて、爽やかな高原の空気を満喫してくることが出来ました。
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戦場ヶ原を通過する木道を歩いて行くと、何本かの大きな枯れた立木があります。その脇を抜けようとしたら、草原から飛び上がった野鳥が枝先に留まるのが見えました。何だろう? 直ぐにカメラを向けると、そこにいたのがこのホオアカでした。でも逆光で撮影条件は良くありません。
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戦場ヶ原の広い草原の中から、ホオアカの囀りの声が響いてきました。何処で鳴いているのだろうか? 広い草原の中に目をやると、枯れた立ち木の上で囀る姿が目に留まりました。
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青木橋の手前、戦場ヶ原の草原が途切れるあたりには、シモツケソウの花畑がありますが、去年咲いた花の枯れた茎の上に、ホオアカが1羽留まっていました。花が咲いていたら良かったのですが、まだ時期的には早かったようです。
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枯れ木の天辺に留まって、これ以上ないと思われるような大きな声を出して、精一杯に囀っているホオアカです。名前の由来となっている頬の部分のレンガ色と、胸にある特徴的な黒色とレンガ色のよだれ掛けのような模様が、とてもよく目立ちました。
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この日は、小田代ヶ原を回って、午後から戦場ヶ原へ足を進めてきましたが、その途中であしだちの有志の皆さんと出会いました。偶然のことで驚きましたが、野鳥を見つけるよりも嬉しい出会いであったように思います。

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by coffeeto-p2 | 2018-06-17 06:00 | 自然 | Comments(0)

アオジも元気でした

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毎日の晩酌が楽しみで、欠かすことが出来ません。缶ビールを1本空けて、その後はウィスキーの水割りを飲むのがいつものパターンですが、ハイボールが好きだと言ったら、娘がAmazonで炭酸水を注文してくれました。二箱もありますから暫くは美味いハイボールが飲めます。😋 でも、炭酸水を開けるたら、その日のうちに飲まないと炭酸が抜けてしまいます。愛用のカップに氷をたっぷり入れてハイボールを作ると、ちょうど3杯分出来ますが、私には少し量が多いようで、翌朝は少し飲み過ぎたかなと反省するばかりです。量を減らせば良いのでしょうが、栓を開けた炭酸水を残しておいても、翌日は美味しいハイボールが飲めませんから、ここが悩みどころです。....そうだ、今夜から缶ビールは飲まずに、ハイボールだけにすれば良いんじゃないか? 
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毎晩お酒を飲んでいると、カミさんから窘められることもあります。でも、時にはカミさんも横から手を出して、私の酒を何口か飲んでいますから、お小言もあまり効き目がありません。(^_-)
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ほろ酔い気分でパソコンに向かい、このブログアップの作業をしていますが、前回のノジコに引き続き、今回はアオジを紹介します。いずれも戸隠森林植物園で撮影した写真ですが、このアオジもミズバショウの咲く湿地に降りていました。
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前回紹介したノジコと大変よく似ていますが、胸から脇腹にかけて、明瞭な縦斑があることと、目の周りに白いアイリングがないことが識別ポイントになります。アオジとノジコは、同じような環境で生活しているようです。
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枝先に止まって、爽やかな囀りの声を響かせてくれました。大きな声で鳴いてくれるのですが、その姿を見つけるのはなかなか大変です。ここでは割合近いところに止まってくれました。ノジコとの囀りの競演は、ここならではのイベントです。
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ミズバショウの咲く湿地に降りて、さかんに餌拾いをしていますが、どんな餌があるのでしょうか? 木道の上から観察していたら、だんだんこちらに寄ってきて、ほんの2mほどの所まで近づいてくれました。
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冬の間は里に下りて、茂みの中などで生活しているアオジですが、繁殖期になると高原に移って営巣します。ノジコは夏鳥としてやって来る渡り鳥ですが、アオジは里と山を行き来する漂鳥ですね。
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by coffeeto-p2 | 2018-05-26 06:00 | 自然 | Comments(0)