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オナガとツグミ

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今年もゴールデンウィークが近付いて来ました。野鳥観察の好機ですから、毎年車中泊を利用して各地の探鳥地へ足を運んでいます。ここ数年は、ほぼ同じ場所へ出掛けていて、野鳥の出方も大体わかるようになって来ましたから、今年もまたそんな探鳥地へ足を運んでみようと思っています。この時期の山の探鳥地は、若葉が芽吹き始めるばかりですから、野鳥の姿が大変見つけやすくなります。同じ場所に2、3日滞在していると、緑が色濃くなるのが分かり、自然の生命力に感心させられます。そんな環境は、写真にも撮りやすい状況ですから、足を運べば大きな収穫が期待できます。今年もまた、歩き慣れた渓谷の道を辿ってみるのが楽しみです。
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でも、ゴールデンウィーク中はいつも高速道路の渋滞に悩まされます。これを上手く回避しながら動き回れる行動計画を立てることも、この期間の探鳥旅行の成否を左右します。これも思案のしどころです。
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さて、今回紹介しているのは、4月8日(日)に葛西臨海公園で撮影したオナガとツグミの写真です。この日は、予定外のウズラの写真が撮れて、喜んでいたわけですが、他の野鳥達の様子を撮影してくることも忘れませんでした。
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散策路脇の空き地にツグミが降りていました。4月も中旬に差し掛かってきた頃合いですから、ツグミ達は間も無く繁殖地である北の国へ旅立っていくことでしょう。
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もうソロソロ、ツグミも見納めになると思いますが、臨海公園のこのツグミは、そんな素振りは見せないで、これまでと同じように芝生の上で採餌活動に勤しんでいるようでした。
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この日は、朝から葛西臨海公園で野鳥観察をしてきましたが、園内はたくさんの家族連れや散策を楽しむ人たちで賑わっていました。野鳥の数より人間の数の方が多いような状況でしたが、しっかり観察すると、色々な野鳥写真を撮影してくることが出来ました。
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by coffeeto-p2 | 2018-04-22 06:00 | 自然 | Comments(0)

ルリビタキをもう一度

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オトギの世界のお話ですが、チルチルとミチルの兄妹が青い鳥を探して旅をするというメーテルリンクの童話がありました。幸せの青い鳥を探しに方々を探し回ったのに見つけられなかった2人ですが、自宅に戻ってみたらそこに幸せの青い鳥がいたということです。探し回ってもなかなか見つからなかった幸せが、実は身近なところにあったと言う話ですね。周りのことに惑わされず、もっと身近なものを大切にしなさいという教えであろうと思います。
以前、何かの本で読んだか、どこかで聞いたと思いますが、この物語に描かれていた青い鳥が、実はルリビタキがそのモデルであったと言うことです。定かに覚えていませんが、今となってはその真偽のほどは確かめようもありません。
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さてそのルリビタキですが、冬の間は里に降りて越冬しています。公園の中などでも観察することが出来ますが、このような♂の綺麗な個体にはなかなか出会うことが出来ません
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間も無く繁殖地である山へ向けて移動していくことでしょう。初夏の高原では、立木の天辺から爽やかな囀りの声を響かせてくれます。漂鳥として1年を通して観察することが出来る野鳥ですが、ルリビタキはどこで見つけても嬉しい存在です。
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今回紹介しているこの写真は、3月11日(日)に神奈川県綾瀬市の蟹ヶ谷公園で撮影したものです。数年前までアリスイが越冬していた公園ですから、今でも年に一度は様子を見にいっています。
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このルリビタキは綺麗な成鳥♂の個体ですが、このように青色の綺麗な羽衣になるまで3年掛かるということです。第一回冬羽の♂の個体は、見た目で♀と区別することが難しいです。成鳥♂を見る機会はそんなに多くありませんから、見つけたら嬉しいですね。
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立木に止まっていたルリビタキ♂を撮影していたら、偶然飛び立つ瞬間を撮影することが出来ました。躍動感溢れる写真になったと思いますが、今度は高原で爽やかな囀りの声を聞かせてください。
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by coffeeto-p2 | 2018-04-04 06:00 | 自然 | Comments(0)

ジョウビタキここにもいました

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愛車のタイヤを冬用のスタッドレス・タイヤから夏用のノーマル・タイヤに替えてきました。車が納車になったのが去年の11月23日で、スタッドレス・タイヤに換装したのが11月25日のことでしたから、これまではスタッドレス・タイヤばかりで走ってきたことになります。冬の間、雪道でその恩恵に預かったのは2、3回しかありませんでしたが、野鳥観察や山登りのため出掛けることが多いので、絶対の必需品であると思っています。そんな訳でお世話になったスタッドレスですが、ノーマルタイヤに比べて燃費が落ちるようです。愛車(ステップワゴン・ハイブリッド)のカタログ値では25km/ℓとされていますが、実際に走って見た感じでは17〜18km/ℓ程度ではないかと思います。思っていた以上に燃費が悪くなってしまいましたが、ノーマルタイヤに換装して、これがどのくらい改善するかみたいと思います。
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今回のタイヤ交換は、自宅近くのタイヤ館を利用しました。交換と一緒に保管もお願いしていました。自分でタイヤを積み下ろしする手間が省けるうえ、我が家は敷地が狭くて置き場所にも困っていましたから、とても助かっています。
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夏タイヤに換装した後の走り具合などは、これからまたこのブログでも紹介する機会があると思いますが、平均で20km/ℓは超えてもらいたいと思っています。せめて前に乗っていたスパイク・ハイブリッド(カタログ値21.6km/ℓ)よりは良くなってもらいたいと思いますが、如何なものでしょうか? 
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さて、今回紹介しているのはジョウビタキの♀です。3月11日(日)に神奈川県綾瀬市の蟹ヶ谷公園で撮影してきました。この公園で撮影した野鳥写真は、これまでも紹介してきましたが、半日ほど滞在している間に随分たくさんの写真が撮れました。
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この公園に足を運んだ一番の目的は、以前毎年のように見られていたアリスイの写真を撮影することにあったのですが、残念ながらそれは叶いませんでした。でも、それ以外の収穫がたくさんありましたから、私的には大変満足できました。
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この冬の間、各地の探鳥地を巡ってきましたが、どこに行ってもジョウビタキが見られることが多くありました。この蟹ヶ谷公園でも、また姿を見せてくれました。冬鳥の定番の一つですね。
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by coffeeto-p2 | 2018-04-01 06:00 | 自然 | Comments(0)

躍動するルリビタキ

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仕事関係のお付き合いでご招待をいただき、隅田川で屋形船からサクラを観る会に参加してきました。皆さんはもう10年以上この催しをされているようですが、私も縁あってここ数年参加させてもらっています。毎年楽しい催しとなっていますが、幹事さんはサクラの花が咲いている時期を見越して、この期日を設定しなければなりませんから、かなり気を使っていることでしょう。以前は雨に降られたこともありましたが、今年はドンピシャのタイミングでサクラが満開となり、美味しい料理も堪能できて、とても楽しいひと時を過ごしてくることが出来ました。お花見をするのに、上野公園あたりでは、ブルーシートを敷いて楽しむのが定番ですが、船の上から観る花見もまた良いものでした。
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今年はとても冷え込んだ時期もありましたが、気温の上昇とともにサクラの開花が早まり、都内でサクラの満開は平年より10日も早くなりました。ここへきて春が足早に通り過ぎようとしているようです。
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さて、今回紹介するのはルリビタキの♂です。3月11日(日)に足を運んだ神奈川県綾瀬市の蟹ヶ谷公園で撮影したものです。駐車場脇の芝生広場から池の方へ下る斜面の周辺がこの個体の縄張りになっていたようです。
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この公園では、数年前に毎年のようにアリスイが越冬していて、間近に写真が撮れていました。昨年は見られなかったので、今年は来ているかなと思って出掛けてみましたが、去年から見られていないようです。
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それでも、園内を散策していると、色々な野鳥が観察出来ました。これまで紹介してきたツグミ類3種のほか、モズやジョウビタキ、シジュウカラの他に、このルリビタキの写真がとてもたくさん撮れました。
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このルリビタキも、間も無く繁殖のために山へ帰っていくでしょう。この冬のシーズン中に何回か観察したルリビタキの中では、この♂の個体が一番綺麗ではないかと思えました。随分たくさん撮れましたから、紹介しきれなかった分は、また改めて紹介しようと思っています。
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by coffeeto-p2 | 2018-03-31 06:00 | 自然 | Comments(0)

渡去前のツグミ

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ご近所の庭先にヤエザクラの木があって、毎年見事な花を咲かせて目を楽しませてくれます。咲き終わった後も花びらを散らして、道路に濃いピンク色の絨毯を敷いてくれますから、その上を歩くのを2度目の楽しみにしていました。私の記憶では、ソメイヨシノより遅く開花していたと思いましたが、どうしたわけか今年は先に開花していました。そして、見事な満開の桜が見られるものと思っていたのに、5分咲きくらいで終わってしまい、早くも葉桜になりつつあります。いつもの年とちょっと様子が違うようです。そう言えばテレビで気象予報士が、地球温暖化が進むとサクラが開花しなくなるということを言っていましたが、このヤエザクラにもそんな影響が出てしまったのでしょうか?
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都内のサクラは例年より10日ほど早く満開を迎え、そろそろ散り始めています。今日の都内は25度まで気温が上がると予想されていて、一足飛びに初夏の陽気になりそうです。冬鳥たちが渡去するのも時間の問題となってきました。
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3月11日(日)に渡去前の野鳥観察をしておこうと、神奈川県綾瀬市の蟹ヶ谷公園へ行ってきましたが、そこではアカハラ、シロハラ、ツグミの3種が姿を見せてくれて、このブログでは今回までツグミ3種の揃い踏みを紹介してきました。
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この公園には木道の散策路が整備されていて、野鳥が観察しやすい環境が揃っています。以前は、アリスイが間近に観察できて、写真もたくさん撮れましたから、私的にはとても印象の良い公園です。
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今回も、アリスイが撮影できたら嬉しいと思って足を運んできましたが、残念ながら2年前から入らなくなったということです。それでもこのツグミの仲間を始め、ルリビタキやジョウビタキなどたくさんの写真が撮れて、成果を上げることが出来ました。
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ここ数日、随分暖かい日が続いています。ここにいたツグミたちも、間も無く繁殖地である北の国へ向けて渡去していくものと思います。彼の地でしっかり子育てをして、次のシーズンにはまた元気な姿を見せて下さい。
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by coffeeto-p2 | 2018-03-30 06:00 | 自然 | Comments(0)

春先のシロハラ

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今年も行楽シーズンが近づいてきました。ゴールデンウィークは、渡ってきたばかりの夏鳥たちを観察する絶好の機会になります。毎年この時期には、遠出をして野鳥写真を撮影することにしています。いつも車中泊をしながら探鳥地を巡っていて、2泊3日程度の山籠りでも対応できるように、色々な車中泊グッズを揃えてきました。そんな中で買い揃えたかったのが氷を確保できる冷凍庫でした。冷たいビールを飲むだけなら、6面真空構造のクーラーボックスで2泊3日は十分ですが、氷を維持できません。それでネット検索で見つけたのがエンゲル冷凍冷蔵庫 MD14F-D という製品でした。かなり強力な冷凍機能があって、製氷することも出来るようです。容量も14L ということですから、車内でもそんなに場所を取らないで使い勝手は良さそうです。
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ネット検索で見つけたこのエンゲル冷凍冷蔵庫は、DC電源を利用するようになっていました。自宅で予め冷やしておくのに AC-DC 変換アダプターが必要ですが、純正品は1万円以上するので、同等品を探したところ HOTOR 製のものが1.980円で見つかりました。Amazon で発注したところ、アダプターは翌日配達されてきましたが、冷凍冷蔵庫は到着まで3日ほど掛かりました。
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自宅に届いた冷凍冷蔵庫の箱は、思っていたものの倍くらいの大きさで驚きました。重さも11kgありますから、自宅で受け取ってくれたカミさんからは、何を買ったんだと随分責められましたが、私の車中泊には必要なものなのです。
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カミさんへの説明ももどかしいまま、すぐに作動テストをしてみましたが、スイッチをひねって暫くするとかなり冷えてくれました。これなら車内でも氷に不自由することは無さそうです。新しいアイテムが増えて、これで私の車中泊ライフはまた楽しいものになりそうです。
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さて、今回紹介しているのはシロハラの写真ですが、3月11日(日)に神奈川県綾瀬市の蟹ヶ谷公園で撮影したものです。前回紹介したアカハラと、この次に紹介するツグミの写真も同じ公園で撮影したものです。
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このシロハラは人馴れしているのでしょうか、散策路のすぐ近くにいましたが人が通っても逃げることはありませんでした。そのお陰で私も間近から撮影することが出来ました。

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by coffeeto-p2 | 2018-03-29 06:00 | 自然 | Comments(0)

梢のアカハラ

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この冬のシーズン中に、色々な場所へ探鳥旅行に出掛けてきましたが、そんなに苦労しなくても見られるだろうと思っているのになかなか見られなかった野鳥がいます。そのひとつが今回紹介するアカハラです。同じツグミの仲間のシロハラは、行く先々で観察することができましたが、おかしなものでアカハラに巡り会うことがありませんでした。もちろんツグミについては遠出するまでもなく、身近でたくさん観察できていましたから、見つけてもなんだツグミかと、撮影対象にもならなかったのですが、私自身の中では、アカハラはどうしてしまったのだろうか?...と思ってしまうほどの状況でした。先日はやはりなかなか出会うことのなかったトラツグミも撮影できて、このブログでも紹介することができましたから、余計にアカハラを撮影したいという気持ちが大きくなっていました。それが、春の到来も色濃くなってきた3月11日(日)に、足を運んだ公園で思いがけず撮影することが出来て、嬉しくなってしまいました。
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振り返ってみると、最後にアカハラを観察したのは、昨年8月最後の週末に足を運んだ奥日光の戦場ヶ原でのことでした。散策路の立木伝いに、幼鳥が鳴き交わしながら数羽の群れで移動して行くところを撮影した時でした。あれ以来の再会となりました。
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アカハラは、漂鳥として山で繁殖して冬の間は里で暮らしていますから、夏でも冬でも一年を通して観察できる野鳥ですが、半年以上見られないこともあると実感しました。
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今回、このアカハラを観察することが出来たのは、神奈川県綾瀬市にある蟹ヶ谷公園の中でした。この公園では以前アリスイが間近に観察できるポイントでしたが、2年前から見られなくなってしまったようです。
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今回も、お目当はアリスイの写真を撮ることにあったのですが、それは叶いませんでした。でも、それ以外の野鳥がたくさん観察できました。このアカハラも半年振りで再会できましたから、足を運んで良かったと思います。
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久し振りにアカハラを撮影することが出来て良かったですが、次は繁殖期前の高原でキョロン、キョロン、ツィーと鳴くあの囀りの声を聞きながら、樹上に止まる姿を撮影したいものです。

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by coffeeto-p2 | 2018-03-28 06:00 | 自然 | Comments(0)

トラツグミがいました

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先週は、初夏を思わせるような陽気になり、季節が一足飛びに進んでしまったように感じましたが、ここ数日は寒の戻りでしょうか、少し冷え込んでいます。今日は雨も降っていて、昼間の温度も上がらないということですが、桜の開花宣言もありましたから、もうそろそろコートは着なくても良いくらいの季節になってきました。それでもまだ寒い日があるんじゃないかと思いますから、コートをクリーニングに出すのはもうちょっと待つことにしました。
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それにしても今年のサクラの開花は早かったですね。東京では3月17日に開花したということで、平年より9日早いそうです。昨年と比べても4日早い開花となったようですから、今年はずいぶん早くから開花が進んでいるようです。
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気象予報士の解説では、今年は寒い日が多くあった関係で、サクラのつぼみに休眠打破が起こり、開花を早めたということですが、他の山野草の開花時期はどうなることかと気になるところです。
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さて、今回はトラツグミの写真を紹介しています。この写真を撮影したのは3月10日(土)のことでした。裏高尾の日影沢でハナネコノメの写真を撮りたいと出かけてきましたが、時間があったので小宮公園に立ち寄ったところ、撮影することが出来ました。
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事前に情報を得ていたわけではありませんが、カメラを担いで園内を散策していたら、やはり野鳥写真を撮っていた人からトラツグミがいたと教えてもらいました。直ぐに教えてもらった場所へ行って探して見たところ、地面から飛び上がって枝先に止まる姿が確認できました。
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思えば、トラツグミは今シーズンの初認です。見たいと思っていて、これまで確認したことがある場所へも出掛けてみましたが、なかなか出会うことが出来ずにいました。ですから、余計に嬉しい出会いとなりました。

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by coffeeto-p2 | 2018-03-21 06:00 | 自然 | Comments(0)

民家園で観察したツグミ

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東京のサクラの開花宣言は、3月20日(火)になりそうだという予想が発表されました。満開は3月27日(火)頃ということです。いよいよ春本番の到来です。3月21日(水)の春分の日から24日(土)、25日(日)にかけての週末が花見の好機となりそうですから、それぞれの花見ポイントでは、大変な人出があり混雑することでしょう。
テレビの気象番組での解説によると、サクラの開花宣言は2月1日を基準にして、毎日の最高気温を足していって、600度を超えた前後の日になるということです。過去の記録から導き出されたものでしょうから、説得力のある話だと思いますが、面白い法則を発見したものです。
花見に出掛けてみたいと思いますが、我が家のカミさんは花粉症がひどくて、花見どころではありません。せっかくの機会なのに、花粉症の人たちはお気の毒です。
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2月24日(土)は、2歳になった孫娘のちぃちゃん一家を車に乗せて、近郊の大崎公園へ連れて行ってあげました。ここにはこども動物園があったり、遊具もありますから、1日楽しんで来られる場所ですね。その間私は、近くの芝川第一調節池周辺で野鳥観察をしてくることができます。
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孫達を送り届けたあと、近くの民家園の駐車場に車を停めて、さてここから野鳥観察開始です。園内に足を進めると、芝生の広場にツグミの姿を見つけました。
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芝生に降りているツグミの後方から回り込むように近づいてみると、意外なほど近くから撮影することが出来ました。餌がたくさん取れたので、一休みしているのでしょうか?
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ツグミは冬鳥として日本へ渡来してきますが、もうそろそろ生まれ故郷の北の国へ帰って行く事でしょう。中にはゴールデンウィーク頃まで残っていて、さえずってくれることもあるようですが、私はまだ聞いたことがありません。
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この日は、家族サービスを兼ねて近郊の公園に足を運んだわけですが、ながら鳥見でもそこそこの成果を上げることが出来ました。ツグミやシジュウカラなど身近な野鳥ばかりでしたが、それなりに楽しませてもらいました。

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by coffeeto-p2 | 2018-03-14 06:00 | 自然 | Comments(0)

沢沿いに観察したジョウビタキ

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今朝はとても暖かくなりました。テレビのお天気お姉さんが、東京は12.5度で朝の最低気温が10度を超えたのは、今年になってから初めてですと言っていました。とても暖かい朝を迎えられたのは良いのですが、いつものようにエアコンで暖房を入れるようにセットしていましたから、寝室から台所へ下りると少し気持ち悪いくらいでした。通勤のため家を出ても暖かさが感じられて、駅に着くとコートを着ないでスーツ姿で出勤する人がチラホラと見られるほどでした。でも、天気予報では今夜から天気が崩れて、明日にかけて雨模様となり、その後はまた寒さがぶり返してくるようです。三寒四温の真っ只中にいるわけですが、フィールドへ出ると山野草が咲き始めていました。サクラの開花宣言が聞かれるのはもう間もなくのこと、春本番はそこまできていますね。
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このブログで紹介する写真は、撮ってすぐにアップ出来れば良いのですが、撮りためた写真を毎日順番に紹介しているので未紹介のものが沢山あり、このところ遅れがちです。今回紹介する写真は、2月12日(月)に撮影してきたものになりますから、ボヤボヤしていると1ヶ月遅れになってしまいます。
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さて、今回紹介しているのはジョウビタキ♂の写真ですが、2月12日(月)に訪れた多摩森林科学園で撮影したものです。この日は “多摩で出会ったミヤマホオジロ” で紹介しているように、ミヤマホオジロの群れと遭遇して、ずいぶんたくさん撮影させてもらいましたが、同じ沢沿いでこのジョウビタキも間近に姿を見せてくれました。
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この写真を撮影したのは、森林科学園の地図に載っている昭和林道と柳沢林道が分岐する周辺でしたが、この辺りでミヤマホオジロの群れも観察できましたから、園内をくまなく歩き回らなくても、この沢沿いだけでかなりの成果を上げることが出来ました。
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沢沿いの灌木を中心に動き回っていたジョウビタキでしたが、餌となる獲物を見つけたのでしょうか、時折沢の岸辺に舞い降りていました。お陰で何度もシャッターチャンスを作ってくれました。
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ジョウビタキは、冬の間は街中でも観察することが出来る野鳥ですが、春の到来とともに姿が見えなくなってしまいます。今シーズンはあと何回観察できるでしょうか。夏鳥との入れ替わりが気になる季節になってきました。
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by coffeeto-p2 | 2018-03-06 06:00 | 自然 | Comments(0)