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遊水地にジョウビタキが元気でした

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この週末は、天気予報では天候があまり良くなかったのですが、1泊2日の予定で車中泊をしながら遠出をして、野鳥写真を撮ってくる計画を立てていました。ところが、カミさんが体調を崩してしまいました。一人で置いておくわけにはいかないので、自宅待機を余儀なくされてしまいましたが、普段は家事全般をこなして、朝夕の食事を作ってもらっているわけですから、こんな時には逆に面倒を見てあげなければ、バチが当たってしまいます。そんな訳で、朝のワンコの散歩から始まり、食事の支度など忙しい週末になります。
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考えてみれば平日は仕事して、土日にはフィールドへ出掛けることが多かった訳ですから、こんな時くらいしかカミさん孝行が出来ませんから、ちょうど良い機会になったと思います。
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それでも自宅に籠ってしまうと、このブログで紹介する写真が撮れませんから、それもまた困ったものです。でも、毎日書き込んでいるブログですから、たまにはお休みすることもあるでしょう。
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さて、今回紹介しているのは、11月4日(日)に栃木県の渡良瀬遊水地で撮影したジョウビタキの写真です。冬鳥として渡ってきているであろうタカの仲間を撮影したかったのですが、ミサゴが撮影できただけで、そちらは空振りになってしまいました。
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旧谷中村役場跡の近くの立木から、既に紹介しているベニマシコのフィッ、フィッと鳴く声と、ヒッヒッヒッ、タッタッタと鳴く、このジョウビタキの声が聞こえて来ました。暫く待っていたら、両方とも姿を見せてくれて、撮影することが出来ました。
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こちらは葦原の中を、やはりヒッヒッヒッ、タッタッタと鳴きながら飛び回っていた個体です。秋の深まりとともに、冬鳥達は確実に渡って来てくれているようです。
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この日歩き回った渡良瀬遊水地で、ジョウビタキは2〜3個体観察することが出来ました。でも、いずれもメスの個体ばかりで、オスの個体は撮影するどころか、姿を見ることも出来ませんでした。

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by coffeeto-p2 | 2018-11-17 06:00 | 自然 | Comments(0)

森林植物園にはアカハラもいた

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暦は既に11月に入り、各地から寄せられる紅葉の便りも、そろそろ後半戦に入ってきたようです。日一日と寒さが増してきて、冬の訪れが間近になってきたことが実感させられます。もう衣替えの時期になってきましたが、未だにまだ夏の下着類を着ています。スーツだけは冬用を引っ張り美してきましたが、下着類を早く冬用と入れ替えなければと思っているところです。休みの日はフィールドに飛び出してしまいますから、なかなかその時間が取れません。でも、そんな事を言っていると、衣替えのタイミングを逃してしまい、冷え込んだ日には寒い思いをしなければなりませんから、今日こそは仕事から帰ったら、衣替えをしようと自分自身に言い聞かせています。
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野鳥の世界だって、夏鳥が去り冬鳥が渡来するようになりました。ボヤボヤしていると、各地から雪の便りが寄せらてくるようになってしまいます。私の衣替えも今やらなければ、時機を失してしまいます。
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さて、今回紹介しているのは、10月25日(木)〜26日(金)にかけて訪問した、長野県の戸隠森林植物園で撮影したアカハラの写真です。通過途中のムギマキを撮影するのが目的でしたが、そちらには振られてしまいました。(≧∇≦)
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この日、森林植物園の中の散策路を野鳥を探しながら歩いていた時、バーダーの方からマミチャジナイ情報をいただきました。早速その様子を確認に行ったところ、マミチャジナイ10羽ほどの群れを確認できましたが、その中にこのアカハラも混じっていました。
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夕方近く薄暗くなっていましたから、シルエットだけでは、アカハラとマミチャジナイの区別はつけ難いのですが、白い眉斑と顎線があるかないかで、両者を識別することが出来ました。
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by coffeeto-p2 | 2018-11-06 06:00 | 自然 | Comments(0)

マミチャジナイが群れでいました

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私が勤めている職場では、昼メシは外食に行く人、お弁当を持ってくる人様々ですが、毎週水曜日はワーキングランチと称して、職場の全員が事務所で食事をとり、そのままミーティングを行うことにしています。目的は各担当の仕事の進捗状況を報告しあったり、これからの予定を連絡するなど、全員が情報共有するためです。仕事の都合で、職場の全員が顔を揃えることが出来るのが、水曜日のお昼時だけでしたから、しばらく前からこのワーキングランチが始まりました。弁当を持ってこない人は、注文をとりまとめて近くの弁当屋から買ってきてもらうのですが、最近はどんな弁当を注文するか、いつもメニューを見て迷ってしまいます。日替わり弁当もありますが、週替わりですからこれを選べば、毎回同じ内容になってしまいます。水曜日が来るたびに、どんな弁当にするか悩んでいるこの頃です。
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さて、今回紹介しているのは、長野県の戸隠森林植物園で撮影したマミチャジナイの写真です。行ってきたのは10月25日(木)〜26日(金)の2日間で、現地で車中泊をしながら、ゆっくり探鳥してきました。
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今回の戸隠行きの一番のお目当ては、渡り途中のムギマキを撮影することにありました。地元の人に聞いたところ、1週間前にはいたようですが、残念ながら既に抜けてしまっていたようでした。
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それでも、マミチャジナイが群れできていると教えてもらい、観察できたと聞いた場所で待ち構えていたところ、木の実を食べに飛来したところを撮影することが出来ました。この黒い実はムクノキだと思いますが、群れが好んで集まっていたのはコブシの木でした。
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観察していると、マミチャジナイは10羽ほどの群れで行動しているようでした。渡り途中ですからこのように群れを作っているのでしょうが、これまでは単独でいるところしか見たことがないので、これには驚きました。
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こちらの個体は胸から脇腹にかけての、オレンジ色が目立ちません。シロハラかとも思ったのですが、不明瞭ながら眉斑と顎線が認められますから、今年生まれの幼鳥であろうと判断しました。

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by coffeeto-p2 | 2018-11-02 06:00 | 自然 | Comments(0)

紅葉に映えるノビタキ

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この週末は、カミさんと2人で紅葉見物を兼ねて、一泊旅行に行ってきました。無料招待のホテル宿泊のため、今回は愛犬チョコちゃんはお留守番です。子供に世話を託して出掛けてきましたが、置いていかれるのが分かったようで、家を出る時はクークーと随分鳴かれてしまいました。でも、たまには夫婦二人だけでゆっくり保養させてもらうのも良いものです。行ってきたのは木曽駒高原でしたが、予想通りに素晴らしい紅葉を鑑賞してくることが出来ました。
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さて、今回紹介するのは、奥日光の戦場ヶ原で撮影したノビタキの写真です。10月6日(土)〜 8日(月)の体育の日につながる三連休を利用して足を運びましたが、現地は早くも紅葉が始まりかけていました。
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戦場ヶ原でノゴマと遭遇” で紹介しているように、木道の上から撮影することが出来ましたが、出現を待つ間にもこのノビタキやホオアカ、アオジなどが次々に出てくれましたから、飽きることがありません。
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今回、特に出現の回数が多かったのはこのノビタキでした。7日(日)は、特に気温が上がり、都内では32度を記録したようで、戦場ヶ原でも25度近くまで上がりましたが、そのせいか特にノビタキはとてもよく出てくれました。
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ノビタキの写真は特に多く撮影しましたから、 “まだ残っていたノビタキ” として紹介していますが、まだ残っていた分をお蔵入りさせるのは勿体無いですから、今回まとめて紹介することにしました。
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この時使用した撮影機材は E-M1mkⅡ + 300mm F4 + MC-14(換算840mm相当)でした。マイクロフォーサーズの小型軽量の機材ですから、手持ち撮影で自由に撮影することができました。
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by coffeeto-p2 | 2018-10-22 06:00 | 自然 | Comments(0)

戦場ヶ原でノゴマと遭遇

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2年前のこの時期に、戦場ヶ原の木道を歩いていたら、たくさんのカメラマンが並んでいて驚かされました。その時は、全く知らずに来たわけですが、聞いてみたら皆さんノゴマの出現を待っているとのことでした。北海道など北の地方で繁殖するノゴマが、南の越冬地へ渡っていくのに、わざわざ戦場ヶ原を通過していくということが驚きでした。その時は、しばらく木道の上で出現を待ってみたのですが、とうとう最後まで姿を見ることは出来ませんでした。よっぽど運に恵まれなければ出会うことが出来ない野鳥だと諦めていたのです。今年もまた、10月6日(土)からの三連休を利用して来てみたところ、同じ場所でノゴマを待つ皆さんがいました。ここは渡りの経由地になっているようです。
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10月7日(日)は、朝食を済ませると真っ直ぐ現地へ向かい、朝から3時間ほど張り付いていました。その間にノゴマは4回も出現してくれました。待っている間、ノビタキやホオアカ、アオジなどがひっきりなしに出てくれていましたから、写真の整理が大変になる程、たくさんの写真を撮ることが出来ました。
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実は、その翌日も朝から同じ場所に3時間ほど張り付きましたが、この日はノゴマはおろか、ノビタキもさっぱり姿が見えません。前日はあんなに出てくれたのに、1日でこんなに変わるのかと驚かされる状況でした。
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私なりにその原因を考えてみましたが、10月7日(日)の朝方の外気温は17〜18度もありました。寝袋が暑くて夜中に目が覚めたほどです。翌日の8日(月)の外気温は7〜8度で、前日より10度も低くなっていました。1日で冬の気温になったので、野鳥は移動を始めたのかと思われました。
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ともあれ、この日は日中25度くらいまで気温が上がり、夏のような陽気の中で野鳥たちの動きも良かったのだと思います。(ちなみに、この日の都内は32度まで気温が上がり、真夏日を記録したということです。)
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撮影していると、ノビタキが留まっていた同じ立木に、ノゴマが飛来しました。この後、ノゴマはノビタキにモビングを仕掛け、追い払ってしまいました。縄張り意識が強かったものと思われます。
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この日確認できたのはオスの個体だけでした。メスの個体はノビタキと区別できないかと思ったのですが、メスは喉の赤みがないだけで、白い眉斑と額線がはっきりしているところと、背面に模様がなくてノッペリしているところで識別は可能であるようですね。

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by coffeeto-p2 | 2018-10-14 06:00 | 自然 | Comments(0)

まだ残っていたノビタキ

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10月最初の三連休は、過ごしやすい陽気になってきましたから、いつものように車中泊をしながら遠出をして、野鳥観察に出掛けるには良いチャンスです。でも、どこへ行こうかと色々と思案を巡らせてしまいました。伊良湖岬へ行ってタカ渡りの観察をしてくることも考えてみましたが、9月の三連休で長野県の白樺峠へ行ってきましたから、同じような写真ばかり撮影しても芸がありません。この時期の富士山麓や清里高原も面白そうだし、戸隠へも行ってみたい気がします。行き先選びにずいぶん迷いましたが、結局、行き慣れている奥日光の戦場ヶ原で、季節の変わり目に見られる野鳥達を探してみることにしました。
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戦場ヶ原をメインステージとして歩き回ってくるには、赤沼の駐車場を起点にするのが一番便利です。戦場ヶ原を横切って湯滝方向へ行くのも、小田代ヶ原を経由して歩くのも、竜頭ノ滝方向へも自由にコースを設定できます。
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三連休の初日、赤沼駐車場に到着したのは午後の遅い時間でした。様子を見るだけにしようと、青木橋まで行って見ることにしましたが、途中の木道に何人かのカメラマンが並んでいました。ノゴマが出てくるのを待っていたのです。
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2日目は朝一番からノゴマを狙い、撮影できたら他の野鳥を探そうと、カメラマンが並んでいた場所へ直行しました。木道に腰を下ろして待っている間、草原にノビタキが何度も出てくれました。
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時期的にノビタキはもう渡って行ってしまったかと思ったのですが、オスもメスもたくさん観察することができました。お目当てのノゴマも撮影できましたから、次回 “戦場ヶ原でノゴマと遭遇” で紹介させてもらいます。
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ノビタキがとても良く出てくれました。一度で紹介しきれないくらい撮影してきましたから、残りの写真はまた後日紹介することにします。今回は最後に茎に留まろうとするノビタキの飛翔写真を紹介します。

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by coffeeto-p2 | 2018-10-13 06:00 | 自然 | Comments(0)

奥庭荘に来たルリビタキ

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富士山の奥庭荘にある水場へ行く時は、お昼の心配をしないでも済みますから助かります。いつもなら、どこの探鳥地へ行く時でも、コンビニでお弁当を調達してから行くのですが、奥庭荘なら鳥見をしながら暖かい食事を注文できますから、こんなに都合の良いところはありません。この日も暖かい蕎麦かうどんを食べる予定で、昼食は準備しないで行ってきました。
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奥庭荘の方から、昼に団体さんが来るので早めに食べるか、午後1時過ぎにお願いしますと事前にアナウンスがありました。午前中は鳥の出が悪かったこともあり、昼前から奥庭の展望台周辺を歩いてこようと散策に出かけました。
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周辺の散策ではこれといった野鳥の写真は撮れませんでしたが、奥庭荘へ戻ると団体さんもいなくなっていました。それではお昼は何にしようとメニューを選び、結局、鍋焼きうどんをいただくことにしました。
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そんなに寒い日ではなく、まだ日中は日向が暑く感じるくらいの陽気でしたが、汗をかきながらの鍋焼きうどんも、また美味しいものでした。ご馳走様でした。
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さて、今回紹介しているのは、奥庭荘で撮影したルリビタキの写真です。何回か撮影するチャンスに恵まれましたが、♀タイプと幼鳥ばかりで、綺麗な♂の成鳥は姿を見ることが出来ませんでした。
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この水浴びをしているルリビタキは、奥庭荘の水場ではなく、お店の前にあった水溜りです。水場の方ばかり見ていたら、後ろからルリビタキがいると声がかかり、振り返って撮影したものです。
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こちらは水場の周囲へ飛来したところを撮影したものです。これも♀タイプですが、これから水浴びをしようと、水場の様子を伺っています。
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この枝先に飛来した個体は、頭部から胸にかけてまだら模様がありますから、今年生まれの幼鳥になると思います。この個体は夕方遅くに出てくれたもので、露出アンダーになったものを補正しています。

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by coffeeto-p2 | 2018-09-24 06:00 | 自然 | Comments(0)

オオルリの幼鳥を発見

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北海道で震度7の強い地震が発生しました。先日の西日本豪雨では、川が氾濫して多くの世帯が浸水したり、崖崩れなどで道路が寸断され市民生活に大きな支障が出ました。その後、猛烈な勢力の台風21号により高潮で関西空港が麻痺したほか、広範囲に停電したり交通機関がストップするなど多くの被害をもたらしました。このところ多くの災害が立て続けに起きていますが、9月6日に北海道で発生した大地震では、北海道全体が停電したほか、各地で山崩れが発生しているようです。大阪北部地震の発生も記憶に新しいところですが、何でこんなに自然災害が続くのでしょうか。
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北海道地震による停電は、復旧まで時間が掛かりそうで、みなさん大変な思いをされていることでしょう。真冬でなかったのがせめてもの救いです。一日も早い復旧をお祈りします。
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さて、今回紹介するのは、栃木県矢板市の郊外で撮影したオオルリの写真です。カメラを持って散策している時に、偶然見つけたものですが、数枚撮影したところですぐに飛び立ってしまいました。
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頭部から背面にかけては灰褐色の羽衣ですが、風切羽にはオオルリの青色の羽が出ています。これで今年生まれの、オオルリのオスの若鳥であることが分かります。
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by coffeeto-p2 | 2018-09-08 06:00 | 自然 | Comments(0)

尾瀬ヶ原にいたノビタキの幼鳥

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涼しさを求めて足を運んだ尾瀬ヶ原でしたが、異常気象と言われるほどの今年の夏ですから、ここでも猛暑に見舞われてしまいました。8月5日(日)から6日(月)にかけて山小屋に泊まり、木道歩きを楽しんで来ることを計画しましたが、標高1,400メートルの高原でも昼間の暑さは平地とあまり変わりなく、日陰を歩かないと頭がクラクラして熱中症になってしまいそうでした。尾瀬ヶ原の野鳥の出具合はどうであったかというと、それでなくても昼時は出が悪くなる野鳥達ですから、日差しの強い草原では、暑さのため直射日光を避けて、草むらの中に潜り込んだまま一向に出てくる気配がありません。尾瀬小屋に到着した時は、ガッカリした気持ちもとともに、暑さで身体は完全にグッタリしてしまいました。冷たいビールの喉越しの良さだけが、身体の疲れを癒してくれる、そんな状況になっていました。
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尾瀬小屋に到着すると、午後4時のお風呂の時間まで、まだタップリ時間がありましたから、カメラを担いで尾瀬小屋の周辺を、散策して見ることにしました。
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日が傾いて、次第に涼しさが感じられるようになってきました。山野草を求めて木道を歩いていると、涼しさに誘われるようにノビタキが出てきてくれました。
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木道脇のアシにも止まってくれましたから、すかさず撮影してきましたが、頭部から背面にかけて、たくさんのまだら模様が認められるところから、ノビタキの幼鳥であることが分かります。
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夕方で人通りも無くなった木道の上に、たくさんのノビタキが出てきてくれました。今年生まれの幼鳥達が、ここに集まって戯れて遊んでいるようでした。
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この時、持っていったカメラはオリンパスの E-M1mk2 + M.40-150mmF2.8 + MC-14 でした。最大で換算420mm相当になりますから、野鳥写真の撮影にもそこそこ威力を発揮してくれました。
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尾瀬で繁殖を終えたノビタキは、秋の訪れとともに間も無く南の国を目指して渡っていくことと思います。その途中に、東京周辺でも観察できることでしょうから、その時の再会が楽しみです。
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by coffeeto-p2 | 2018-08-27 06:00 | 自然 | Comments(0)

尾瀬ヶ原で野鳥を撮影

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都内の最高気温が30度を下回り、秋の訪れが実感できるようになりました。過ごしやすい陽気になってくれたものです。一時の猛暑に比べれば、避暑地に逗留しているような感じで、気持ち良さは格段です。それでも、このところ台風19号、20号が連続して発生して、日本列島に向かってこようとしています。涼しくなったのは良いのですが、台風が接近して大雨が降ったり、強風が吹いて被害が出るのだけは御免被りたいところです。その台風が通過していけば、また暑さがぶり返してくるものと思いますが、美味しいものが食べられる実りの秋の到来は、素直に喜びたいところです。ナシやブドウなどの果物を始め、風味豊かなマツタケの土瓶蒸しなどが思い浮かびますが、今年はどんな季節のものが食べられるでしょうか?
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さて今回は、8月5日(日)〜6日(月)にかけて訪問した、尾瀬ヶ原で撮影した野鳥写真の中から、いくつか選んで紹介したいと思います。今回、尾瀬ヶ原へは山野草の撮影が主目的でしたから、撮影機材は、ボディーがオリンパスの E-M1mk2 で、レンズはM.40-150mmF2.8 と M.12-40mm F2.8 の2本だけでした。
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これに野鳥撮影用にMC-14 のテレコンを持って行きました。最大で35mm版換算420mm F4 相当の写真が撮れます。最初に紹介しているのは、植物研究見本園を散策している時に撮影したモズです。頭部も灰色をしていて、高原モズと呼ばれています。
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見晴の尾瀬小屋で一泊してきましたが、見晴に到着する直前の木道を歩いている時に、梢に飛び移る野鳥がいました。慌てて追いかけてその姿を確認したところ、枝先に留まっている姿を見つけることが出来ました。
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枝に垂直に停まるところからヒタキの仲間であることが分かりました。胸は汚白色ですが、これはコサメビタキですね。頭部がまだら模様になっていますから幼鳥であることが分かります。
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尾瀬小屋へのチェックインにはまだ少し時間があったので、見晴休憩所で休んでいたところ、すぐ足下にこのハクセキレイが飛来してくれました。撮影した時には分からなかったのですが、くちばしに大きな虫を咥えていました。

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by coffeeto-p2 | 2018-08-20 06:00 | 野鳥 | Comments(0)