タグ:チドリ科 ( 21 ) タグの人気記事

水田のタゲリ

f0372177_20550875.jpg
4月最初の週末は、土曜日(4月7日)に、あしだちの有志の皆さんと一緒に山野草観察へ出掛けてきましたから、昨日(4月8日)の日曜日は遠出はしないで、都内の葛西臨海公園へ野鳥写真を撮りに行ってきました。そろそろわたりのシギチが観察できるかなと淡い期待を抱いて出掛けてきたわけですが、下の池でアオアシシギ4羽を観察し、撮影してくることが出来ました。それよりも、大きな収穫となったのはウズラの写真が撮れたことです。芝生の広場にあった植え込みの中に隠れていて、たくさんのカメラマンが囲んでいましたが、間近に観察することが出来て写真も撮影することが出来ました。もちろん写真に撮ったのは初めてのことでした。嬉しい結果を残すことが出来た一日となりました。
f0372177_20551382.jpg
さて、今回紹介しているのは、田おこし前の水田で撮影したタゲリの写真です。3月17日(土)にツルシギ狙いで霞ケ浦周辺へ出掛けた時に撮影したものですが、割合近いところから撮影することができました。
f0372177_20552088.jpg
この日は、霞ケ浦から利根川の周辺を車で走りながらツルシギを探していたのですが、たまたま香取市の田園地帯でタゲリを撮影することが出来ましたから、 ”草地のタゲリ” として紹介しています。
f0372177_20552854.jpg
今回紹介しているタゲリは、霞ケ浦の浮島周辺でツルシギを探そうと、香取市から移動して稲取市へ移動してきた時に、本新にある田おこし前の水田に降りていた3羽のタシギを見つけることが出来ました。
f0372177_20553271.jpg
農道に車を停めて車内から撮影していますが、上手い具合に順光状態で撮影できました。それに距離も割合近いところから撮影していますから、このように羽を広げて伸びをしているところも、上手く撮影することが出来ました。
f0372177_20553833.jpg
車内から撮影することが出来ましたから、この時使用した撮影機材は、オリンパスのE-M1 + ED300mmF2.8 + EC-20(換算1,200mm相当)を三脚に据え、E-M1mkⅡ + M.300mmF4 + MC-14 (換算840mm相当)を手持ちとして、両刀使いでたっぷり撮影してくることが出来ました。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2018-04-09 06:00 | 自然 | Comments(0)

草地のタゲリ

f0372177_21211791.jpg
職場への行き帰りは、いつも3駅手前で地下鉄を降りて30分ほどウォーキングをしています。職場での仕事はデスクワークが殆どですから、意識しないと体を動かすことがありません。そのため1日1万歩を目標に歩くことにしてこのウォーキングを続けていますが、往復30分歩くことで丁度目標がクリア出来る状況です。今の職場に勤めるようになって、早くも4年になりますが、雨の日以外欠かすことのない日課になりました。
歩くことによって、街中で生起する四季折々の変化を感じることが出来ますから、そんな事も楽しみで長く続けられるルーティンワークとなっています。
f0372177_21212543.jpg
今の時期は朝夕の空気が爽やかで、ウォーキングを楽しむには最適な気候です。芽吹き始めた木々の緑を楽しみながら、今日も職場への道を歩いてきました。
f0372177_21213147.jpg
さて、今回紹介している写真は、草原の中に見つけたタゲリです。撮影したのは3月17日(土)のことですが、この日は春の渡りが早いツルシギが来ているんではないかと思い、利根川から霞ヶ浦の周辺を巡ってきました。
f0372177_21213937.jpg
お目当のツルシギを見つけることはできなかったのですが、利根川沿いの香取市周辺を車で流していた時に、草地の中にうずくまるタゲリの姿を見つけることができました。
f0372177_21214293.jpg
長い冠羽をピッと上に立てて、精悍な姿を見せてくれたこの個体はタゲリの♂になります。この草原の中で、3羽のタゲリの姿を見つけることが出来ました。でも、警戒心が強いようで、あまり近づくことが出来ません。
f0372177_21214562.jpg
こちらの個体は、上の写真の個体に比べると冠羽が短いです。顔面も褐色味が強いですから、♀の個体であることが分かります。この個体はあまり動き回らず、ジッとしていた時間が長くありました。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2018-04-06 06:00 | 自然 | Comments(0)

下妻で観察したケリ

f0372177_21115469.jpg
出勤のために自宅を出ると、すぐご近所の庭先でヤエザクラの花が咲き始めていました。まだ一分咲きくらいですが、ずいぶん早い開花だと思います。出勤途中、地下鉄を降りて職場までのウォーキングの道すがら、横断歩道橋の脇に立っている三本のモクレンの木では、大きく膨らんだ蕾が弾けて、白い花弁が覗いているものも見受けられました。昨日今日と、とても暖かい陽気になっていますから、春を待ち侘びた植物たちが、いよいよその時期が到来したと活動を開始したようです。明日からまた寒い日が戻ってくるようですが、これまでゆっくりだった春の到来は、ここへきて足の運びを一気に早めてきたようです。もう私もウカウカしてはいられません。フィールドの変化から目が離せない季節になってきました。
f0372177_21121078.jpg
まだ週も半ばだというのに、頭の中は既に週末の予定のことで一杯です。さてどこへ出掛けましょうか? 候補地がいくつも浮かび、目的地選びに悩ましい思いをしています。
f0372177_21122202.jpg
さて、今回紹介しているのは、冬枯れの田園地帯で観察したケリの写真です。2月17日(土)に筑波山へ行く途中に立ち寄った下妻のイオンモールの駐車場に車を入れた時、近くの田んぼに舞い降りるケリの姿を見つけました。
f0372177_21123911.jpg
飛んだ時には白、黒、茶色の三色の模様で独特の羽衣をしていますから、すぐにケリであることが分かります。買い物どころではありません。三脚を広げ、望遠レンズをセットして先ほど舞い降りた田んぼへ直行です。
f0372177_21123230.jpg
少し距離がありましたから、この時は久し振りにオリンパス E- M1のボディにフォーサーズ規格の300mmF2.8 + EC-20 (換算1,200mm相当)を使用して撮影してきました。
f0372177_21125101.jpg
このサンニッパは、ピントが合えば向かうところ敵なしの素晴らしい画像を提供してくれますが、気分屋でなかなかジャスピンの写真が撮れません。そんなところが魅力で、マイクロフォーサーズの M.300mm F4を入手しても、手放せないでいます。暫くはこのサンニッパとサンヨンの二刀流が続きそうです。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2018-03-08 06:00 | 自然 | Comments(0)

シロチドリが元気な三番瀬

f0372177_21274443.jpg
今私はiPhoneのスマホを使用していますが、同時にタブレットも利用できるように契約していました。タブレット端末がどうしても必要であった訳ではありませんが、大きい画面で見やすそうだから、自宅で利用するには便利かもしれない。それにカミさんが未だにガラケイを使用していますから、家に置いておけばカミさんが利用してネットアクセスができるだろうと思って契約しました。しかし、私が利用することはなく、カミさんも使い方がよく分からないので埃をかぶっていました。たまに来る娘が使っていたようですが、ネット接続が遅くて使い物にならないと不評でした。そんな使わないものなら解約しようと思うのですが、解約に10,000円も掛かるということなので、2年間の契約満了日まで待つことにしました。
ソフトバンクのお店に行って解約の手続きを取ろうと思ったのですが、受け付けは順番待ちで、ずいぶん待たされてしまいました。待たされるのはいつものことなので文句を言っても仕方ありませんが、もう少し早く手続きが出来ないものでしょうか。
f0372177_21275312.jpg
解約手続き自体は5分程度で終わったのに、1時間近く待たされて無駄な時間を費やしてしまいました。おまけに受け付け順番が後の人の方が先に案内されていました。ボヤいてみても始まりませんが、これには不満が募ります。ソフトバンクのお店に行く時には、かなり忍耐強く待たされることを覚悟の上で行かなくてはなりません。
f0372177_21280713.jpg
今回は、シロチドリの写真を紹介していますが、この写真を撮影したのは11月4日(土)のことでした。久し振りにシギチの写真を撮ろうと三番瀬(船橋海浜公園)へ出かけた時に撮影することが出来たものです。
f0372177_21281104.jpg
三番瀬で一番たくさん観察できたのは何と言ってもハマシギでしたが、その群れを観察していると、その中にシロチドリも混じっていました。数では負けていますが、元気に動き回っていました。
f0372177_21281662.jpg
大きな群れを作るハマシギとは違って、シロチドリは単独で行動することが多い野鳥です。とても広い砂浜の真ん中で羽繕いを始めましたが、ハマシギは群れの中で羽繕いしていますから、こんな姿はシロチドリならではです。
f0372177_21281879.jpg
シロチドリもここでは1年を通して観察することができるチドリです。繁殖期には可愛いヒナも見られるし、越冬する姿も見られます。とても身近なシギチですね。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-11-14 06:00 | 自然 | Comments(0)

渚のダイゼン@三番瀬

f0372177_20224529.jpg
街中の木々も色づいて、すっかり秋らしい装いとなりました。今日はお天気が良かったですから、そんな風景が青空に映えて、とても綺麗な眺めになりました。小春日和の暖かい1日でしたから、こんな日は仕事を休んで何処かへ遊びに出かけたいところです。今日の仕事は事務所を離れて、郊外へ出張していましたから、余計にそんな思いを強くしました。カメラを担いでフィールドを歩き回り、野鳥の姿を探し求めるのにちょうど良い気候ですが、この週末までこのお天気が続いてくれるのでしょうか? カレンダー通りに仕事をしている身としては、週末の天気が良くなってくれるのを、ただただ祈るばかりです。
f0372177_20232474.jpg
先週末の三連休は良いお天気に恵まれました。諸事の都合で遠出は出来なかったのですが、中日の11月4日(土)に三番瀬(船橋海浜公園)へ出掛けてきました。シギチを中心に野鳥写真の撮影をしてきましたが、満足できる結果を残すことが出来ました。
f0372177_20233934.jpg
たくさんいたハマシギの群れの中に混じっていた、少し大きめなシギチを見つけました。翼を広げると、脇のところが黒くなっているのが分かりますが、これがダイゼンの特徴ですね。
f0372177_20234419.jpg
同じチドリの仲間のミヤコドリと並んでいましたが、ダイゼンの方が一回り小さいことが分かります。それにしても、ミヤコドリの赤いくちばしはよく目立ちますね。
f0372177_20235068.jpg
夏羽のダイゼンは、顔面からお腹まで真っ黒な羽に換羽しますが、冬羽では様相が全く異なります。この辺りでは越冬していますから、冬羽の姿を観察する機会が多くできます。
f0372177_20235716.jpg
この個体は両脚に白いフラッグが付けられていました。この写真では、水の中に入っていてよく見えませんが、いつ何処で付けられたものでしょうか? そしてその目的は....興味が湧いてきます。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-11-12 06:00 | 自然 | Comments(0)

三番瀬のミヤコドリ

f0372177_22001786.jpg
今朝は、少し冷え込んでいます。都内の気温が10度を下回るようになって来ましたから、出勤時には寒さ対策として、スーツの上にパーカを着るようになりました。昼間の気温は20度を越えてくれますから暖かくて過ごしやすいのですが、朝夕との温度差が10度以上ありますから、着ていく物を選ぶのも、それなりに気を使うようになりました。季節の変化は早いものです。ウカウカしてはいられません。公園の池には既にカモたちの姿も見られるようになり、冬の訪れがもう目の前まで迫って来ました。この冬は、どんなシーズンになることでしょうか、いろいろな野鳥達との出会いが楽しみになります。
11月第1週の週末は、文化の日を含む三連休になりましたが、愛犬の予防接種や家の用事などもあり、遠出は控えていました。近場の三番瀬(船橋海浜公園)で野鳥観察をしてきましたから、その結果について紹介していくことにします。
f0372177_22002433.jpg
11月4日(土)はお天気にも恵まれて、丸一日フィールドに出て野鳥写真の撮影に取り組むことが出来ました。本当に一ヶ月振りと言っても良いくらい久し振りのことでした。この日は何処へ出掛けようか少し迷いましたが、このところ海辺の野鳥を見る機会がなかったので、手頃な三番瀬の様子を見てくることにしました。
f0372177_22004564.jpg
ワクワクしながら海辺へ出てみると、たくさんのシギチ達が待っていてくれました。三番瀬は、もう何年も前からミヤコドリが定番となり、たくさん観察できるようになりました。今回もお目当ての野鳥の一つです。
中央の個体は、くちばしの先に小さな二枚貝(シジミ?)を咥えていますが、これがミヤコドリの餌になっているようです。
f0372177_22003911.jpg
それにしても、なんてたくさんのミヤコドリの群れでしょうか。10年以上も前は20~30羽もいれば凄い群れだと驚いて見ていましたが、この日は100羽を超える数がいたと思います。これだけの群れになるとは、あの頃には想像もできませんでした。
f0372177_22005114.jpg
足を運んだこの日の潮回りは大潮で、朝着いたときは護岸から比較的近い所に波打ち際がありましたが、時間が経つにつれてどんどん潮が引いていき、昼前には波打ち際が遥か遠くになって、広大な干潟が広がりました。シギチの群れも彼方に小さく見えるような状況でした。
f0372177_22005680.jpg
シギチのほとんどが遥か沖合の波打ち際に移動していまいましたが、この個体は一羽だけ比較的近い所に残っていてくれました。お陰でアップで写すことができましたから、たくさん撮影させて貰いました。
[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-11-07 06:00 | 自然 | Comments(0)

菅生沼にこんなシギチも

f0372177_22530472.jpg
暦は10月に変わり、今年も残すところあと3ヶ月となりました。時間が経つのは早いものだと、このブログでも何回書き込んできたことでしょう。自分のブログを見返していると、この夏に足を運んだ各地の思い出が、ついこの間のことのように思い出されます。それなのに、カレンダーを見ると、日にちはどんどん進んでいきますから、やっぱり早いものだと感じています。限られた時間ですから、有効に使わなければいけませんね。無駄に過ごすことがないように心掛けていきたいと思います。
さて、これまで菅生沼で撮影してきた野鳥写真などの紹介を続けてきましたが、今回は紹介しきれなかったシギチの写真をまとめて紹介することで区切りをつけたいと思います。まず始めはアオアシシギの写真です。遠くの干潟に3羽が固まって休んでいました。
f0372177_22524540.jpg
こちらはタシギだと思いますが、距離が遠いうえに、ジシギの仲間は分かりづらいですから、確実に識別できているわけではありません。この写真も、かなりトリミングしたものです。
f0372177_22524068.jpg
撮影に使用した撮影機材は、オリンパス E-M1mk2 + M.300mmF4 + EC-14 という組合わせで、35mm版換算840mm相当の画角になります。手持ち撮影でもブレなく撮影できたのは良いのですが、何分にも距離が遠くてこの程度が精一杯でした。
f0372177_22525345.jpg
こちらはコチドリです。やはりかなり離れた干潟を中心に姿が見えました。シギチの総数はそんなに多くはありませんが、種類別の個体数としては、コチドリが一番多かったと思います。
f0372177_22530927.jpg
近くでフィールドスコープを使って観察していた人は、イカルチドリもいると言っていました。この距離からの観察では、大きさの違いでしか識別できないと思いますが、双眼鏡しかありませんから確認出来ませんでした。
f0372177_22525956.jpg
これまで菅生沼で野鳥観察する場合は、沼の北側が中心でしたが、今回撮影した場所は、菅生沼の南側にある工事用道路からでした。こちらは初めて足を運んだ場所でしたが、また様子を見にきたいと思える環境でした、

[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-10-01 06:00 | 自然 | Comments(0)

コチドリも活き活きしてました

f0372177_20174182.jpg
双眼鏡を新しく購入しました。これまでメインに使っていたキャノンの15倍イメージスタビライザー付きの双眼鏡は、電池蓋が破損して修理不能となってしまいました。このため、ペンタックスのパピリオという6.5倍ながら最短50㎝まで寄れる双眼鏡をサブで使っていました。これは拡大鏡的に使えますから、山野草や昆虫観察には重宝していました。しかし、タカの渡りを観察するシーズンを迎え、少し倍率が高くて、なおかつ軽量のものはないかと探してみました。それで見つけたのがコーワの  BD42-10XD PROMINAR という製品です。完全防水で重量は655gということで、他社製品よりも少し軽量です。その上嬉しかったのは最短合焦距離が1.5mというところでした。事前にヨドバシカメラで各社の双眼鏡を比べて見ましたが、この製品を直接手に取ることはできませんでしたが、コーワの製品が一番見やすいと感じました。価格.COMで調べたらAmazonが一番安かったので、躊躇わず直ぐに注文しました。
f0372177_20174649.jpg
この製品が到着するまで、店頭で直接確認はしたわけではありませんが、そんなに大きくなくて構えた時に手にシックリきます。覗いた視界も大変明るくて視野が広く、とても見やすいものでした。年とともに視力が落ちてきましたから、これは強い味方になってくれそうです。
f0372177_20180640.jpg
今、長野県の白樺峠で車中泊をしながらこの書き込みをしています。タカ渡りの観察に来ていますが、コーワの  BD42-10XD PROMINAR のデビュー戦となりました。視野が明るくて見やすいですし、手にしっくり馴染んでくれます。遠くのタカ柱もよく捉えてくれました。これからは、良い相棒となってくれそうです。
f0372177_20181066.jpg
さて、今回紹介するのは休耕田で観察したコチドリの写真です。9月第2週に、渡良瀬遊水地の北側に広がる田園地帯を巡って撮影してきました。休耕田はあまりたくさん有りませんが、少ないために見つけると何かしらのシギチが入っていてくれました。
f0372177_20181291.jpg
コチドリは、春先に日本へ渡って来て、関東地方でも繁殖しますから、近郊で休耕田巡りをすると、どこの田んぼでもたくさんの個体を観察することができます。それだけに、とても馴染みの深いチドリの仲間ですね。
f0372177_20181443.jpg
このコチドリの写真を撮影したのは、オリンパス E-M1 + 300mmF2.8 + EC-20 です。マイクロフォーサーズ規格ですから35mm換算で1,200mm相当になります。超望遠の威力でかなりアップできましたが、被写体のコチドリが遠くて撮影には苦労しました。
[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-09-25 06:00 | 自然 | Comments(0)

ムナグロがいた残暑の休耕田

f0372177_19583716.jpg
この頃は、電車に乗ると半数近い人がスマートフォンを覗き込んでいます。何だか新しい生活習慣のように、社会生活の中に根付いて来たように思います。かくいう私自身も、電車に乗ると間違いなくスマートフォンを使って、このブログへの書き込みをしています。夢中になって書き込んでいると、電車に乗っている時間があっという間に過ぎてくれますから、イライラすることもなく、また時間の節約にもなって助かっていますが、時々降りる駅を乗り過ごしてしまうことがあるのは困りものです。
でも、歩きスマホは頂けません。私もやったことがない訳ではありませんが、スマホに夢中になって前を見ないで歩いている人が前から来ると、狭い場所などでは立ち止まったり、避けて通らなければいけませんから、これにはちょっと迷惑します。だから、自分では2度としないように心掛けているのですが、やっている人は気がつかないのでしょうね。(・・?)
f0372177_19584274.jpg
さて今回紹介しているのは、栃木県の小山市郊外の休耕田で撮影したムナグロです。9月第2週の週末に、車で休耕田巡りをしてきましたが、まだまだ暑さが残る厳しい状況の中での野鳥観察になりました。
f0372177_19584689.jpg
この辺りでは、休耕田を見つけるのに苦労するような状況でしたが、数少ない休耕田を見つけると、かなりの確率でシギチ類が降りていてくれましたから、写真撮影するには有難い状況となっていました。
f0372177_19584897.jpg
この休耕田では、かなりの数のシギチ類が降りていました。中でも一番多かったのはこのムナグロでした。しかし、とても広い休耕田のそれも向こう側に集まっているような状況でしたから、撮影には良い条件とは言えません。
f0372177_19585085.jpg
残暑が厳しい状況で、陽炎が立ち上がっていましたから、これが撮影には悪影響をもたらします。スッキリした解像度の写真を撮りたいところですが、なんとなくモヤモヤした写真ばかりになってしまいました。
f0372177_19585311.jpg
春先の渡りシーズンには、お腹の黒くなった夏羽の個体がたくさん見られましたが、さすがに今の時期は越冬地に向かうところですから、冬羽に換羽している途中の個体が殆どでした。これからどこまで渡って行くか分かりませんが、来シーズンも元気な姿で戻ってきて下さい。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-09-24 06:00 | 自然 | Comments(0)

干潟を歩くコチドリ

f0372177_21102189.jpg
毎年受けている定期健康診断を今年も受診して来ました。体重や腹囲、血圧などは昨年とそれほど変わりはありませんが、視力が思っていた以上に低下していました。最近、メガネをかけていても見えづらくなったと感じていましたから、実際に視力の低下が起こっているようです。それが裏付けられたような形になり、少々ガッカリしながら、しかし年齢的には避けて通れないことだと思っています。
こんな調子では、これから自然観察に出かけても、野鳥を見つけるのが今までのようにはいかないかもしれません。寂しいことですが仕方ありません。
レントゲン検査や血液採取などの結果については、2、3週間後に通知が郵送されて来ますから、その結果も参考にしなければなりませんが、あまり悪くなっていなければ良いのですが....。
f0372177_21102609.jpg
さて、今回紹介するのは葛西臨海公園の下ノ池で撮影したコチドリの写真です。この日は、渡りのシギチを撮影しようと出掛けてきましたが、コムクドリカワセミなども撮影できて、自分的には満足できる成果を上げることができました。
f0372177_21103349.jpg
しかし、この日はウンザリするくらい蒸し暑い1日で、時間が経つにつれて、次第に元気が無くなって来るのが分かりました。午後から下ノ池の岩屋の観察窓で撮影していたら、雨も降ってきましたから、それを機に早目に切り上げて帰ることにしました。
f0372177_21103617.jpg
岩屋の観察窓から覗いていると、アオアシシギキアシシギソリハシシギなどが観察できましたが、中で一番個体数が多かったのは、このコチドリであったと思います。
f0372177_21103933.jpg
コチドリは、関東地方で繁殖していますから、東京近郊でもよく見ることができます。ここにいた幼鳥たちは、葛西臨海公園で繁殖したものか分かりませんが、成鳥に混じってたくさん観察することができました。
f0372177_21104219.jpg
葛西臨海公園へ足を運んだのは8月26日(土)のことでした。家族連れなどがたくさん来ていましたから、野鳥観察はあまり撮影できないだろうと思っていましたが、結果的にはシギチだけではなくて、そのほかの野鳥写真も予想以上に撮れましたから、自分なりには満足できる成果を上げることができました。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-09-07 06:00 | 自然 | Comments(0)