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漁港にいたユリカモメ

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今日の車中泊では、外気が零度近くまで下がっていますから、車内を温める意味もあってコンビニで鍋焼きうどんやチャンポンなどを買って、カセットコンロで熱々に調理して、冷えたビールを飲みながら美味しくいただいています。単に暖をとるだけであれば、車載の1,500ワットの電源を利用して、セラミックファンヒーターを使うのが一番簡単ですが、車内で食材を温めながらお酒を飲むのが楽しみです。でも、車内でカセットコンロを使うと、二酸化炭素中毒の恐れもあります。事故にならないように、二酸化炭素の警報機も車載しています。今も、コンビニで調達したアルミ箔鍋のチャンポンをカセットコンロで温めながら、この書き込みしています。美味しい匂いとともに車内に暖房が行き渡り、酔いも手伝って幸せなひと時を過ごしています。
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今夜は、道の駅どうしで車中泊をしていますが、明日は山中湖周辺で冬の小鳥を探そうと思います。どんな結果になるかは、またこのブログで紹介しますから、乞うご期待です^_^。
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さて、今回紹介しているのは、茨城県の波崎新港の港内で撮影したユリカモメの小群です。よく晴れてくれたお天気の中で、風もほとんどない滑らかな水面に、気持ち良さそうに浮かんでいました。
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時折、群れの中の個体が飛び立ちます。また、他の個体がこの小群に加わるなどの動きがありましたが、周囲には他の野鳥がいなかったので、港内ではよく目立っていました。
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この2羽のユリカモメは、銚子漁港の堰堤で撮影したものです。たまたま隣り合っていた左側の個体は嘴と脚が赤色ですから成鳥であることが分かります。右側の個体はオレンジ色ですから、まだ若い個体であることが頷けます。
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波崎新港の港内に浮かんでいたユリカモメの群れは、全部で20数羽ほどでした。穏やかな水面上で、少しづつ移動しながら、しばしの休息を楽しんでいるように見えました。
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by coffeeto-p2 | 2018-12-16 06:00 | 自然 | Comments(0)

冬枯れ田んぼにタゲリの群れが

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今朝の都内は、最低気温が1度台まで下がる寒い朝となりました。我が家では、朝からエアコンのお世話になっていますが、今日からトイレにもセラミックヒーターを入れて、暖をとっています。この冷え込みで、外に出たら震え上がりそうですから、出勤時には寒さ対策として、上下とも1枚多く着込んで出掛けることにしました。手袋はもちろんですが、マフラーも今年初めて使うようになりました。そして、頭も寒いですから帽子も被りました。テレビの気象情報によると、今夜から雨が降り出す予報です。明日の出勤時に、冷たい雨が降っていなければ良いのですが,...
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ガッチリ着込んで出勤していますから、そんなに寒さは感じないのですが、足元から寒さが忍び寄ってきます。これからは、足元の防寒対策も考えなくてはなりません。雪が降っても大丈夫なように、防寒靴でも買いましょうか....。
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さて、今回紹介しているのは、冬枯れた広大な田んぼで撮影してきたタゲリの写真です。撮影したのは12月1日(土)のことでした。この週末は、日曜日に愛犬チョコちゃんの予防接種の予約を入れていたため、楽しみにしていた1泊2日の遠出が出来ません。
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日帰りで楽しんでこられる所として、選んだのは銚子漁港のカモメ観察でした。冬の間は必ず訪問する探鳥地です。既に、前回紹介した脚の黄色いセグロカモメや、前々回紹介したシロカモメなどを撮影してくることが出来ました。
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我が家から銚子漁港へ行くには、利根川沿いの道を走るのが面白いです。途中で色々な野鳥が見られますから、高速で行ったら勿体ない話です。今回は、小見川の広大な田園地帯で、タゲリの大群を見つけることが出来ましたから、ここでちょっと寄り道して撮影してきました。
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田んぼの中にいるタゲリを撮影していたら、この個体が羽繕いを始めてくれました。尾羽を上げてくれたところで、下尾筒のオレンジ色部分がよく見える写真を撮影することが出来ました。
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こちらはタゲリの♀の個体になります。顔面に褐色味が強く出ているところと、この写真ではよく分かりませんが、胸の部分が♂では黒色になりますが、この個体は暗褐色であるところが識別ポイントです。

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by coffeeto-p2 | 2018-12-12 06:00 | 自然 | Comments(0)

脚の黄色いセグロカモメ

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今日(12月10日)は、職場の年次休暇を取りました。愛犬チョコちゃんのトリミングの予約と、愛車のタイヤ交換の予約がこの日となっていましたから、必要な休みです。午前中にチョコちゃんをトリミングに送り届けて来ましたが、仕上がりまで3時間ほどかかりますから、その間にカミさんと娘と孫娘を連れて近所のファミレスで昼食を食べてきました。週末は野鳥写真を撮りに出掛けてばかりですから、家族で外食の機会があまりありません。ちょうど良い時間がとれました。トリミングが終わったチョコちゃんを引き取ってから、タイヤ交換に行ってきましたが、この土曜日から日曜日にかけて日本海側では雪が降っていて、遠出の予定を変更しました。都内もとても冷え込んでいて、いよいよ冬将軍が到来していますから、タイヤ交換が少し遅れてしまった感も否めません。でも、これで安心して各地のフィールドへ出掛けることが出来ます。冬になったらいきたい探鳥地が色々ありますから、楽しみがまた広がります。
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さて、今回紹介しているのは12月1日(土)に訪問した、千葉県の銚子漁港で撮影した脚の黄色いセグロカモメの写真です。毎年冬のシーズンは、カモメ観察のために必ず訪れる探鳥地ですが、昔に比べたらカモメの数がずいぶん減ってしまったように思います。
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銚子漁港の堰堤の上に降り立っていた、たくさんのカモメを観察していたら、脚の黄色いセグロカモメが多く目に付きました。ちょっと興味を惹かれ、そんな個体だけを狙って撮影してきました。
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セグロカモメについては、繁殖地の地理的な違いによって、少しづつ特徴の違う個体群に分かれているようです。みなセグロカモメとして分類されていますが、それぞれ亜種として細分化されています。
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ここで撮影に使用した機材は、オリンパスE-M1 + 300mmF2.8 + EC-20(換算1,200mm相当)です。普段は300mmF4を手持ちで撮影していますが、ここでは久し振りにサンニッパを三脚に据えて撮影しました。
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ここに並んだ2羽のセグロカモメは、右の個体は足がピンク色ですが、左の個体は黄色い色をしていることが分かります。これはホイグリンカモメと呼ばれる、セグロカモメの亜種になると思いますが、背面の色合いも左側の方がより濃いところが特徴です。

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by coffeeto-p2 | 2018-12-11 06:00 | 自然 | Comments(0)

銚子漁港のシロカモメ2態

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週末は、どこかの探鳥地へ出かけて野鳥写真を撮るのが、今の私の楽しみになっています。毎週、その季節ごとに探鳥地を探すのが楽しみではありますが、それがまた大変な仕事になっているのも確かです。この週末も、当初は長野県の山に出かけて野鳥写真を撮る予定でいましたが、冬将軍の到来で日本海側では雪が降って、交通機関などに支障が出ているようです。急遽の予定変更で、日曜日は渡良瀬遊水地へ出かけて来ましたが、お昼のお弁当を何にしようかいつも悩むところです。寒くなって来た最近はカップラーメンとおにぎりなどを食べることが多かったのですが、今日はコンビニで幕の内弁当と野菜サラダとヨーグルトを購入して来ました。午前中に谷中湖を回って来てから、駐車場の車内でお弁当を食べる予定です。
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私の愛車(ステップワゴン・ハイブリッド)には1,500ワットの電源が搭載されていますから、車中泊用に電子レンジを搭載しています。お陰でお弁当を温めて、熱い味噌汁と一緒に、車内でホカホカの昼食タイムを迎えることが出来ます。
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さて、今回紹介しているのは、銚子漁港で撮影したシロカモメの写真ですが、ここまでの3枚はシロカモメの成鳥です。背面はとても淡い青灰色で、初列風切の先端はセグロカモメのように黒くありません。とてもスッキリした羽衣をしています。
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この写真を撮影したのは、銚子漁港でのことになります。ここからの3枚の写真はシロカモメの若鳥になりますが、車に1,500Wの電源が搭載されているお陰で、フィールドへ出ても車内で自宅にいるような環境が確保できるようになりました。車中泊が苦でなくなり、出かけるのが楽しみになりましたが、余裕がなければ撮影に集中できません。
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こちらの写真は、シロカモメの若鳥が羽を広げているところが写っています。セグロカモメの若鳥と違って、褐色の羽がほとんど見られないところが特徴です。
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シロカモメの若鳥の特徴は、羽衣が全体的に白っぽいところも特徴ですが、くちばしに注目すると、全体がピンク色ですが、先端だけが黒いところです。オオセグロカモメの若鳥も同じような色合いですが、このくちばしの違いで識別することが出来ます。

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by coffeeto-p2 | 2018-12-10 06:00 | 自然 | Comments(0)

小合溜に憩うユリカモメ

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来年は天皇が退位されて、平成の元号が改められます。このためカレンダー業者さんは、来年のカレンダー作りに苦慮していると聞きます。日本独自の元号ですが、西暦だけで表されると何か違和感を感じて、やはり和暦で表現した方がしっくりと馴染みます。聞くところによると、ある業者さんは西暦でカレンダーを作り、昭和だったら何年、平成だったら何年と併記するものを作るという話も聞きました。いずれにしても、新しい年号は直前にならなければ決まらないでしょうから、カレンダー業者泣かせの改元ではあります。
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昭和生まれの私は、年号が平成に改められる時は、自分の時代が終わってしまうようで少し寂しい思いもしましたが、新しい年号が始まる時を迎え、今はどんな時代になるのか楽しみが募ります。
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私の孫娘のチィちゃんは平成生まれですが、来年生まれる予定の孫は5月29日が予定日ですから、新しい年号になっているはずです。兄弟(姉妹)で年号が違うと、チィちゃんはどんな思いをするでしょうか?
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さて、今回紹介しているのは、都内の水元公園で小合溜で憩うユリカモメを撮影してきてので紹介します。11月11日(日)に訪問してみたのですが、水面を飛び交う姿も観察することが出来ました。
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湖面に浮かんでいたり、杭の上に止まっていたら、撮影するのは楽ですが、飛んでいるところを撮影するのはなかなか難しいものです。AFの測距点を全面に設定して撮影しましたが、ピントの合った写真を撮るには歩留まりが悪く、もっと腕を上げなければと痛感しました。
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ユリカモメは夏羽では頭部が黒くなりますが冬羽では白色に換羽します。この個体は、頭部に薄っすらと黒い羽毛が残っていますから、冬羽への換羽途中であることが分かります。
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これからの時期は、カモメの仲間を観察する好機になります。以前は銚子漁港に通い詰めるほどカモメにハマりましたが、今年はどうなっているのか、また行ってみたくなりました。

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by coffeeto-p2 | 2018-11-22 06:00 | 自然 | Comments(0)

これから越冬しますミユビシギ

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私が野鳥観察に出掛ける時は、車を利用することが基本になっていますが、少し遠い場所である場合には、2〜3日程度の日程で車中泊をしています。車を止めて泊まる場所は、移動途中のサービスエリアであったり、道の駅であったりしますが、その他に公園の駐車場やトイレのある公共駐車場などを利用しています。いずれの場所であってもトイレがあることが最低条件ですが、道の駅には温泉施設が併設されていたり、コンビニなどがある所はとても有難い場所になります。最近は色々な所に日帰り温泉が出来ていますから、そこに立ち寄ってから車中泊ができる場所へ移動することもありますが、周囲に迷惑が掛からない場所で車中泊しなければなりません。
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新潟県上越市にある朝日池にマガンやヒシクイの観察に行くと、すぐ近くの道の駅「よしかわ杜氏の郷」を利用します。ここはセブンイレブンに隣接し、道路の向かいに「ゆったりの郷」という日帰り温泉があります。そして何より道の駅で美味しい日本酒を飲めるという、車中泊にはぴったりの場所でした。
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最近の道の駅は、車中泊をする人が多くなって、キャンピングカーが並ぶところもあります。場所によっては夜間に車を停めるところがないような時もありますから、場所選びには気を付けなければならない場合もあります。
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さて、今回紹介するのは、10月13日(土)に行ってきた船橋海浜公園(三番瀬)で撮影したミユビシギの写真です。この翌日の日曜日は仕事が入り、遠出ができなかったので、日帰りできる近場での野鳥観察にしました。
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秋のシギチの渡りシーズンは、成鳥はもちろん幼鳥も主力が渡って行きましたから、殆ど終わりかけています。このミユビシギは、この辺りで越冬しますから、この時期でもたくさん観察することが出来ました。
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ミユビシギの夏羽は頭部から胸にかけて赤褐色の羽で彩られ、背面も赤褐色の羽が見られて美しい羽衣となりますが、冬羽では見た目に随分白っぽい羽衣に変わります。
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こちらの個体は全体的に淡い色調で、まだ茶褐色の羽が残っています。背面は、後ろに写っているハマシギに近い色合いですから成鳥ではなく、今年生まれの幼鳥(亜成鳥)であると思われます。

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by coffeeto-p2 | 2018-10-30 06:00 | 自然 | Comments(0)

ミヤコドリで賑やか三番瀬

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今回もまた車中泊の話から入りますが、車中泊に欠かすことが出来ないアイテムとして、サブバッテリーがあげられます。カメラのバッテリーやスマートフォンの充電はもちろん、暑い時期には車内で扇風機を回したり、寒い時期にはセラミックファンヒーターで暖をとることも出来ます。また、今年はエンゲルの冷凍冷蔵庫を購入しましたから、その電源としてなくてはなりません。特に今年の夏は暑かったですから、冷凍冷蔵庫が大活躍してくれました。いつでも氷が手に入りますから、こんなに便利なことはありません。愛車(ステップワゴン・ハイブリッド)には、1,500Wの電源が搭載されていますが、エンジンをかけていなければ使えませんから、サブバッテリーがどうしても必要になります。
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このため、suaoki  のポータブル電源 大容量120000mAh /400Wh を常時積載していますが、USB、AC電源、DC電源の3種類の電源が供給されますから、とても便利に利用できます。
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このポータル電源のおかげで、1泊2日の車中泊では全く不自由を感じることがなくなりましたが、2泊3日以上になり走行充電するほど走らない時は、車の屋根にソーラー発電(100W)のパネルを出して充電するようにしています。
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以前、厳冬期用のシュラフ(−18度対応)を購入する前は、電気毛布が必需品でしたが、セラミックファンヒーターが使えるようになってからは、雪の中でも快適な車中泊ライフを送れるようになりました。
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話が本題から逸れていますが、今回紹介しているのは、船橋海浜公園(三番瀬)で撮影したミヤコドリの写真です。20年ほど前は珍しい鳥でしたが、今では常連のように観察できるようになりました。
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行ってきたのは10月13日(土)のことでした。この翌日の14日(日)に仕事が入り、遠出ができなくなったので、近場の三番瀬でシギチ観察をすることにしました。
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この日は、50〜60羽ほどの主力と思われる大きな群れが、波打ち際に降りていましたが、距離が遠くて私の撮影機材では力不足でした。このため、たまたま近くにいた小群に狙いを絞って撮影してきました。

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by coffeeto-p2 | 2018-10-29 06:00 | 自然 | Comments(0)

干潟に集うハマシギの群れ

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車中泊をしながら、各地の探鳥地を訪問するのが楽しみです。車中で快適に過ごすために、色々なグッズを取りそろえるようになり、今ではほぼ満足できる車中泊ライフを楽しむことが出来るようになりました。まず欠かすことが出来ないアイテムとして、ウインドウの目隠しに使うシェードが挙げられます。車中泊をするようになってから今の車で3台目ですが、始めた時はニッサンのエクストレイルに乗っていましたから、ネットでマルチシェードというのを購入し使用していました。2代目はホンダのスパイク・ハイブリッドですが、これはディーラーオプションとして用意されていましたからそれを利用していました。そして3台目の今はホンダのステップワゴン・ハイブリッドですが、ディーラーオプションにありませんからアマゾンを利用して、愛車に適合するプライバシーサンシェードを購入して使っています。
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今使っているプライバシーサンシェードは、吸盤により窓に取り付けるようになっています。窓に当てると黒一色ですから、外からはシェードを使っていることも気付かれないような感じです。ただ、全部で11ピースもありますから、取り付けたり仕舞ったりするのに手間がかかりますが、折りたたんでサイドリリースバックル付きベルとで束ねると、後部の収納スペースに収まり邪魔になりません。
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このプライバシーサンシェードは、目隠し効果はもちろんですが、中にスポンジが入っていますから、ある程度の断熱効果もあり、寒い日にはとても助かるアイテムになっています。もちろん、寝る時には寝袋が欠かせないアイテムで、寒い夜はこれがなければ寝られたものではありません。
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さて、今回紹介しているのは、10月13日(土)に船橋海浜公園(三番瀬)で撮影したハマシギの写真です。ハマシギは夏羽ではおなかが黒くなりますが、冬羽では白い羽に換羽します。この写真の個体は、お腹の所々に黒い羽が残っていて、冬羽への換羽途中であることが分かります。
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こちらの写真には、3羽のハマシギが移っていますが、右手前の個体は脚に青色のフラッグが付いています。この写真ではよく分かりませんが、フラッグには”192”という数字が記載されていました。一体どこで付けられたものなのでしょうか?
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ここでは、40~50羽ほどのハマシギが群れを作っていましたが、ほとんどの個体が冬羽へと換羽を終わっていました。冬の間はこの三番瀬や近くの谷津干潟などで、たくさんのハマシギが見事な編隊飛行を見せてくれるはずです。
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群れの中の数羽が羽を広げてくれました。翼の内側は白色であることが分かります。背面が灰褐色ですから、ハマシギの群れが編隊飛行をすると、旋回したり反転した時に白くなったり灰褐色になったりして、見応えがある空中ショーが楽しめます。

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by coffeeto-p2 | 2018-10-28 06:00 | 自然 | Comments(0)

三番瀬のオオソリハシシギ

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週末に連休が取れると、決まって遠出しながら野鳥観察を楽しんでいますが、そんな時はいつも車中泊で対応するのが基本です。私の場合、今の車がホンダ・ステップワゴン・ハイブリッドですから、二列目と三列目のシートをフラットにすると、寝る場所が広く確保できます。でも、それだけではシート上に凹凸があって気持ちよく寝ることが出来ません。それで使用しているのがTHERMA-RESTの8cm厚のマットです。空気で膨らませるものですが、中にスポンジが入っていて凹凸を吸収してくれますから、安眠できます。ただ2列目の座席の凹凸が大きいですが、三列目のヘッドレストを置くと平らになって自宅のベッドと同じ環境になります。ネットで見ると車中泊用に車内を平らにするベッドキットなどが紹介されていますが、このマットだけで十分に寝られますから安上がりです。
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車内で寝るときはシュラフ(寝袋)が必需品です。モンベル製で統一しているため、夏用はダウンハガー800の#3を使用し、予備に封筒型のファミリーバッグ#1を併用しています。そして冬用にはアルパインダウンハガー800の#0を用意しています。
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先日、戸隠森林植物園へ行った時は、夏用のシュラフとファミリーバッグ#1だけでしたが、夜間に寒くて目が覚めてしまいました。外気温は2度で、車内は3度でした。冬用のシュラフを持って行けばよいと思いましたが、後の後悔先に立たず...です。
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さて、今回紹介しているのは、10月13日(土)に船橋海浜公園(三番瀬)へ行った時に撮影したオオソリハシシギです。日曜日に仕事が入ったため遠出ができず、近場でシギチの撮影をすることにしました。
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シギチの渡りは、既に最盛期を過ぎてしまっていたようでしたが、渡り遅れていたこのオオソリハシシギと、ここで越冬するミユビシギハマシギミヤコドリなどをたくさん観察することができしました。
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この日観察したオオソリハシシギは2個体だけでした。羽縁に白い縁取りがあることから、今年生まれの幼鳥であると思われます。良く似たオグロシギは各羽の先端が丸く見えますが、オオソリハシシギは羽の先が尖って見えるのが特徴です。

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by coffeeto-p2 | 2018-10-27 06:00 | 自然 | Comments(0)

伊佐沼にはトウネンもいました

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9月の三連休に、長野県の白樺峠へタカ渡りの観察に行ってきましたが、その帰りに道路脇にあったりんご直売のお店で、赤いリンゴと黄色いリンゴをそれぞれ一袋づつ買ってきました。長野県といえばリンゴの産地で有名ですから、家族へのお土産としてちょうど手頃な品物でした。我が家では、毎朝の朝食でカスピ海ヨーグルトを食べるのが習慣ですが、まだ残っているリンゴをカミさんが薄くスライスして、その中に入れてくれます。ジャムやハチミツなどを入れる代わりに、まさにフルーツヨーグルトとして食べているのですが、飽きることなく毎朝美味しく味わっています。その前は、ナシをスライスして入れてもらっていましたが、同じフルーツヨーグルトでも、入れるものが変わると朝食が楽しくなりました。各地へバードウオッチングに出かけた時は、現地に何か美味しい特産品があれば、また買ってきたいと思います。
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野鳥観察にしても自然観察にしても、遠出する時は道の駅で車中泊をすることがよくあります。大抵、農産物の直売所があり、とれたて野菜を買ってくることが出来ますから、写真を撮るだけでなく、そんな特産品を買ってくるのも楽しみです。
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さて、今回紹介しているのは、台風一過の伊佐沼で撮影したトウネンの写真です。水の中にいたこの個体は、口を開けていましたが、よく見ると嘴が大きく反っているのが分かります。
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この日の伊佐沼では、既に紹介してきたコシジロウミツバメやツバメチドリ、ツルシギ、アオアシシギ、クサシギなどたくさんの野鳥を撮影することができましたが、このトウネンもその一つです。
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干潟にハスの葉が大きく開いていました。その間をトウネンが抜けていきます。この時は割合近距離を移動してくれましたから、楽に撮影することができました。
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撮影に使用した機材はオリンパス E-M1mkⅡ + 300mm F4 + MC-14(換算840mm相当) です。順光で撮影できましたから、手持ちでもブレのない写真を撮ることができました。

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by coffeeto-p2 | 2018-10-12 06:00 | 自然 | Comments(0)