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緑陰のシジュウカラ

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山梨県の西沢渓谷でトレッキングを楽しんだ翌日、すぐ近くの乙女高原へ立ち寄ってみました。高原の山野草と野鳥観察をすることが目的でした。今日も都内は35度前後まで気温が上がり、猛暑の日が続いていますが、さすがに1,700メートルの乙女高原は、木陰にいるととても爽やかで、この日椅子に座って野鳥の出現を待っていたら、そのまま気持ち良く眠ってしまいました。暑い夏の時期は、涼しい高原で過ごすのが一番です。エアコンなしで過ごせるのは、何よりの魅力です。移住することは出来ませんが、せめて週末だけでも高原で車中泊をしたいと思います。
それでも昼間の直射日光が当たる場所は暑くてたまりません。日陰を選んで足を進めていくと、シラカバの木に空いた穴の中を覗いていたシジュウカラを見つけました。
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高原でも昼間は暑いですが、木陰を求めて歩いていると、緑陰に野鳥の姿を見つけることが出来ました。これはシジュウカラですが、コガラやヒガラなどもいたと思います。
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乙女高原はそんなに広い環境ではありませんが、散策路を歩くと緑陰を飛び交うたくさんの野鳥を観察することが出来ました。
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このシジュウカラは、胸から腹にかけてネクタイのような黒帯の幅が広いところから、♂であると思われます。
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緑陰のこの辺りは、繁殖を終えたシジュウカラのファミリーの、生活環境になっていたようです。数羽のシジュウカラが鳴き交わしながら、飛び交っている様子が観察できました。
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こちらはお腹に黒帯がありません。きっと今年生まれたばかりの若い個体であると思います。間近にその姿を撮影することが出来ましたが、緑陰のシジュウカラは、どの個体もとて元気でした。

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by coffeeto-p2 | 2018-07-22 06:00 | 自然 | Comments(0)

西沢渓谷にミソサザイの囀り

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定年退職まで勤め上げた職場に、私の生まれ故郷である長野県の県人会があります。卒業してからもう4年目になりますが、現役とOBが一緒に集うことができるこの会が毎年開催されていますから、欠かさず参加させてもらっています。現役当時からの懐かしい知り合いとの再会の機会になる上、現役世代の皆さんとの顔つなぎも出来ますから、参加することを楽しみにしています。今回も参加してきたところ、懐かしい人達との再会の他に、今まで知らなかった人達との新しい出会いも生まれ、楽しい時間を過ごしてくることが出来ました。初対面でも同郷の人ばかりですから、話していると共通の記憶や話題があって、思わず話が弾みました。現役を退いて第二の職場で働いていると、こうした同郷の人達との出会いもまた、とても意義のあるものだと感じるようになりました。
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同郷の皆さんと、時間を忘れて楽しく話をすることが出来ました。お酒を飲みながら料理をつまんで、お腹が一杯になった頃、宴会が御開きとなりましたが、満足感に浸りながら家路につくことが出来ました。
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さて、今回紹介しているのは、山梨県の西沢渓谷で撮影したミソサザイの写真です。3年前になりますが、甲武信ヶ岳(標高2,475m)に登ってきた時、登山口に西沢渓谷に遊歩道が整備されていることを知り、一度は訪れてみたいと思っていました。
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深い渓谷の中へ足を進めると、いくつもの滝があったり、美しい渓谷美を堪能出来たりと、それだけでも十分に楽しめる場所でした。渓谷に響く大きなミソサザイの囀りが聞こえてきましたから、その姿を探してみましたが、何処から聞こえてくるのか、その姿を見つけるのは容易ではありません。
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この写真のミソサザイを見つけたのは、七ツ釜五段の滝のすぐ下流にある、方杖橋の上からでした。たまたま開けた環境の中に立つ立木の天辺で、滝の音に負けないくらいの大きな声で囀っていてくれました。
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この日は、西沢渓谷のトレッキングが主目的でしたが、野鳥写真が撮れるかもしれないと、オリンパスのM.300mmF4 を持って行きました。このミソサザイ以外の野鳥写真は撮れなかったのですが、十分に威力を発揮してくれました。
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by coffeeto-p2 | 2018-07-13 06:00 | 自然 | Comments(0)

ノビタキが近い霧ケ峰

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この週末、関東地方は大雨による被害が出ないで済みましたが、西日本各地には大変な被害が発生してしまいました。この週末は遠出を避けていましたが、テレビのニュースを見るたびに被害が広がり、人ごとではない思いでした。被災地の皆さんは、これから復興するまで大変なことでしょう。頑張っていただきたいと思います。
次の週末は海の日に続く三連休ですから、遠出するには良いチャンスです。どこへ出掛けようか、天気予報とにらめっこですが、どこへ行くにしても車中泊になります。高原へ行っても車内の熱を逃がすために、扇風機は必需品となります。先週、乙女高原へ出掛けた時、車内の扇風機が動かなくなってしまいました。仕方ありませんからAmazonで購入しましたが、壊れたものと同じ23cmの物です。今回は、ダイヤルタイマーも一緒に購入しましたから、寝るときに扇風機をつけて、タイマーで切ることができるようにしました。これで爽やかな睡眠に入ることが出来るでしょう。また、出掛ける楽しみが1つ増えました。
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さて、今回紹介しているのは、長野県の霧ヶ峰高原で撮影したノビタキの写真です。♂と♀のペアが間近に撮影できましたから、一緒に紹介することが出来ます。
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今回は、6月14日(木)から16日(土)まで2泊3日の予定で出掛けてきました。しかし、2日目の金曜日の午後から雨になり、翌日も回復しそうにありませんでしたから、諦めて撤退してきました、
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こちらのノビタキ♀の写真は、霧の駅で車中泊をした2日目の朝、第一園地から第四園地までの散策路を歩いているときに、撮影したものです。
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前日は、八島湿原から蝶々深山を回るコースを歩いてきましたが、ノビタキの写真はたくさん撮れたのに、♀の姿を確認するのは殆どありませんでした。この朝は、間近に♀の姿を撮影することができました。
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同じ場所で、♂も一緒に動き回っていました。上の♀と番いとなっている個体だと思います。こちらの個体も、近い位置から撮影することが出来ました。
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2日目の朝方は、気温がかなり下がり寒いくらいでした。朝露に濡れた散策路を歩いてきたら、カッパがわりのウィンドブレーカーを着ていたのでズボンが濡れることなくなかったのですが、靴がびっしょり濡れてしまいました。
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季節はちょうどレンゲツツジが咲く時で、背景にそのオレンジ色が入ってくれました。お陰で、初夏の高原の雰囲気が伺えるしゃしんとなりめした。

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by coffeeto-p2 | 2018-07-09 06:00 | 自然 | Comments(0)

霧ケ峰にいたホオアカ

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特別警報が出された西日本各地の被害は、テレビのニュースを見るたびに増えています。犠牲者がどんどん増加しているうえ、土砂崩れや洪水による災害は各地に大きな爪痕を残しています。昨夜からニュースキャスターや気象予報士が十数十年に一度の災害が差し迫っているので、命を守る行動をとってくださいと、何度も呼びかけていました。被災地ではそれが本当に現実の問題として起きていたわけですが、一夜明けても場所を変えて特別警報が出されているところがあります。何とも痛ましい被災状況ですが、これ以上被害が増えないことを祈るばかりです。
これまでは、こんな酷い災害が広い範囲で起きることはありませんでした。地球規模での気候変動が起きているように思います。これも地球温暖化の影響なのでしょうか? これからもこのような異常気象が続くとなると、先々心配のタネが尽きません。
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さて、今回紹介しているのは、6月14日(木)から15日(金)に足を運んだ、長野県の霧ヶ峰高原で撮影したホオアカの写真です。現地ではノビタキとともにたくさんの写真を撮影することが出来ました。
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この日は八島湿原の駐車場へ車を止めて、物見石から蝶々深山に登り、車山湿原を経由して沢渡から八島湿原に戻るコースを歩いてきましたが、ホオアカは蝶々深山から車山湿原の周辺で特にたくさん観察できました。
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ハイキングコースを歩いていると、周囲の灌木の上に頻繁に野鳥が飛来してくれました。ノビタキが殆どでしたが、中にホオアカも混じっています。カメラを担いで歩いて行くと、飽きることのないコースでした。
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この日、使用した撮影機材はオリンパス E-M1mk2 + M.300mmF4 + MC-14(換算840mm相当)と、山野草撮影用にM.12-40mmF2.8 を携行しましたが、1日かけてハイキングしてくるにはこのくらいの機材が限界です。
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特に、M.300mmF4 は軽量であるうえに、近接撮影も可能ですからチョウや山野草の撮影もできて、使い回しの用途が広いお気に入りのレンズです。単焦点ですがテレコンが使用できて、使い道は工夫次第で広がります。
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この時は、2泊3日の予定で現地入りしましたが、2日目の午後から雨に降られ、翌日も回復が見込めなかったので撤退してきました。もう1日ゆっくり歩き回って撮影してきたかったと、残念に思っています。

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by coffeeto-p2 | 2018-07-08 06:00 | 自然 | Comments(0)

霧ケ峰高原のノビタキ

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サッカーのW杯ロシア大会の決勝リーグに進出した日本チームは、FIFAランキング3位の強豪ベルギーと対戦しました。試合開始時間が7月3日の午前3時ということでしたから、翌日の仕事のことを考えると、テレビ観戦することは叶いませんでした。朝起きてテレビのニュースを見たら、2対3の僅差で敗れていましたが、後半に2点を先取しながら逆転されるという、とても惜しい敗戦でした。ベスト8まであと一歩というところまで来ていながら本当に残念な結果で、ベルギーチームが赤い悪魔と呼ばれているのも頷ける試合内容となりました。 W杯はこれから優勝を巡って熾烈な戦いが繰り広げられることでしょう。日本チームはいませんが、W杯の行方はしっかりと見守っていきたいと思います。そして、次のステップへ進めるよう、また応援したいと思っています。
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さて、今回紹介するのは長野県の霧ヶ峰高原で撮影したノビタキの写真です。6月17日(日)に仕事が入りましたが残っていた代休を取って6月14日(木)〜16日(土)が三連休となりましたから、2泊3日の予定で出掛けてきました。
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ところが金曜日の午後から雨に降られ、途中で撤退してきましたが、初日はとても良いお天気で、八島湿原から物見石〜蝶々深山〜車山湿原〜八島湿原のコースを歩いてきました。野鳥ばかりではなく、山野草やチョウの仲間もたくさん観察できました。
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この写真はノビタキの♀です。物見石に登るあたりか蝶々深山へ行く途中で撮影したと思います。♂の個体はたくさん撮影できましたが、♀の個体はあまり見かけることがありませんでした。
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行ってきた当日はレンゲツツジが咲いていて、一番上の写真がそうですが、ノビタキはよくその花の近くに止まってくれました。この写真もレンゲツツジの前に止まったところを撮影することが出来ました。
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今回歩いたコースの中では、車山湿原の周辺で特にたくさんのノビタキを撮影できたと思います。丈の低い樹木ばかりの草原で、その天辺に止まって囀っていましたから、撮影するのも楽でした。ノビタキやホオアカなど草原の野鳥写真を撮りたい人には、お勧めのポイントです。
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霧の駅で車中泊をしていましたが、明け方の気温は10度くらいまで下がりました。ダウンを着用している人がいたくらいです。でも、最近の都内は連日30度以上の猛暑日が続いていますから、それから比べると、全くの別世界であっように思います。
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by coffeeto-p2 | 2018-07-04 06:00 | 自然 | Comments(0)

高原のモズ

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朝から容赦ない日差しがギラギラと照りつけてきます。梅雨明けしたとはいえ、この1週間の都内は連日30度を超えて、猛暑日が続いています。今日も日中の気温は、軽く30度を超えてくることでしょう。エアコンの効いた室内ならまだしも、外で仕事などできるとは思えません。この週末は標高1,700メートルの高原で過ごして来ました。日が当たる場所は暑いですが、木陰は25度前後でその涼しさはエアコンの比ではありません。ヘリノックスのチェアに座って野鳥の飛来を待っていましたが、あまりの気持ちよさにそのまま眠ってしまいました。暑い夏の間は、涼しい高原で過ごすに限ります。野鳥や山野草、チョウなど自然観察をしていたら、もう都内には帰って来たくありません。夏の間だけでも標高の高いところへ移住したい気分です。
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さて、今回紹介しているのは6月14日(木)から15日(金)に掛けて足を運んだ長野県の霧ヶ峰で撮影したモズの写真です。16日(土)まで滞在する予定でしたが、金曜日の午後から雨になってしまいましたから、予定を切り上げて撤退して来ました。
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この写真は八島湿原の遊歩道を歩いている時に撮影しました。普通のモズですが、頭部に灰色味がありますから、こちらは高原モズと呼ばれています。高い木の上に止まって、キイキイと大きな声で鳴いていました。初夏の高原を彩る野鳥の中に、この高原モズの存在も忘れてはなりません。
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バードウオッチングを始めたばかりの頃、朝霧高原で高原モズを見つけ、珍鳥シマアカモズかと喜んだこともありましたが、普通のモズと教えられてガッカリしたことを思い出します。
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こちらは、霧ケ峰の霧の駅周辺で撮影したモズです。初日は八島湿原から物見石、蝶々深山、車山湿原を巡って、沢渡りを経由して八島湿原へ戻るコースを歩いてきました。霧の駅で車中泊した翌朝に、その周辺で撮影しました。
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こちらのモズは頭が茶色いですから、普通のモズと同じです。早朝の園地の中で元気な姿を見せてくれました。
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車中泊をしていた車の中から近くの看板に留まる姿が見えました。何だろうと思って、カメラを持って出てみたら、そこにいたのがこのモズでした。早起きは三文の徳ではありませんが、朝露に濡れたモズが撮影できました。

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by coffeeto-p2 | 2018-07-03 06:00 | 自然 | Comments(0)

営巣中のキセキレイ

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6月24日(日)に、登友会の仲間と苗場山(標高2,145m)登ってきました。翌日に休みを貰ってずっと自宅で休んでいたのに、山登りの疲れが抜けません。W杯サッカーのセネガル戦を観戦していたこともありますが、ハーフタイムで横になったら、そのまま眠りに落ちてしまいました。もういい年なのに、気持ちばかりで若い人と同じようにやっていたら、体がついていかないのは当然の話です。反省しきりなのですが、今朝は起きてから職場に着くまで身体がだるくて仕方なかったのです。昼を過ぎてから少しは回復してきたように思いますが、これからは自分の年を考えて、無理をしないように心掛けたいと思います。(-_-;)
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さて、今回紹介しているのはキセキレイの写真です。駐車場に車を止めてサンコウチョウの写真を撮るためダムの下へ降りて川沿いに下る時、遊歩道の川沿いにこのキセキレイを見つけました。
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この時は、キセキレイの♂と♀が一緒に行動していましたが、♂の個体はすぐに飛び去りました。♀を追い掛けて撮影していたら、そのまま川岸の草むらに飛び込みました。
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キセキレイの♀は、飛び込んだ草むらにうずくまって動かなくなりました。よく見ると、そこが営巣中の巣であって、抱卵しているようなのです。キセキレイの抱卵風景は初めての観察です。
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割合近いところから撮影することが出来ました。それにしても川を挟んでいるとは言え、遊歩道から丸見えの場所に巣を構えて、キセキレイにはストレスを感じないものでしょうか? 人の通行で影響がなければ良いのですが....。
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草むらの中とは言え、日が当たるとかなり温度が高くなります。抱卵中のキセキレイ♀は、喘ぐようにくちばしを開いていました。無事にヒナが孵るまでの辛抱ですね。

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by coffeeto-p2 | 2018-06-27 06:00 | 自然 | Comments(0)

スギ林のサンコウチョウ

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サッカーのワールドカップ・ロシア大会で、日本は予選リーグの初戦は強豪コロンビアと対戦し、見事勝利を納めることができました。2戦目はアフリカの強国セネガルとの対戦となりました。セネガルは第1戦目でポーランドと対戦し、日本と同じように2対1で勝ち点3を挙げ、波に乗っていました。日本が決勝トーナメントへ進出するためには2勝はしたいところですが、少なくとも引き分けが求められます。この後のポーランド戦のことを考えると、絶対に負けたくない相手でした。その結果は2対2の引き分けということになりました。常に先制されて追いかける試合運びとなりましたが、先制されても追いつく試合運びは、今の日本の実力を示してくれたものと思います。
セネガル戦は6月25日(月)午前0時のキックオフでしたが、テレビ観戦していました。でも、前日の日曜日に登友会の苗場山登山に参加してきた疲れが出て、ハーフタイムで横になったらそのまま寝てしまいました。最後まで見られず残念でした。
予選落ちが決定したポーランドとの対戦を見据えると、日本の決勝ラウンド進出はもう間違いないところでしょう。
ガンバレ日本!
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さて、今回紹介しているのは、スギ林の中で撮影したサンコウチョウの写真です。写真を撮りに行ってきたのは、6月2日(土)のことでした。全くの空振りではなかったものの、写真を撮るには条件が悪い環境の中での撮影となりました。
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ここ数年足を運ぶようになった場所で、昨年は抱卵している姿も撮影できました。今年もまたそんな状況が撮影できるだろうと期待して訪れたのですが、撮影するために長いこと待たなければなりませんでした。
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時折飛来してくれるものの、スギ林の中に高いところを移動していきますから、とても撮影が難しい状況でした。撮影に来ていた人はみな三脚に乗せたカメラを構えていましたが、そんな人たちに比べて、手持ち撮影をしていた私の方に、撮影チャンスが少し多くあったように思います。
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この日の撮影機材は、オリンパス E-M1mkⅡ + M.300mmF4 + MC-14 (換算840mm相当)でした。小型軽量で取り回しの良いこの機材は、ボディーとレンズのシンクロ手振れ補正がよく効いてくれますから、こんな薄暗い環境の中でも十分に手持ち撮影が可能です。
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それにしても高いスギの木の上ばかりを移動していきますから、枝被りの写真ばかりになってしまいました。あまり紹介できるような写真ではありませんが、1日頑張ってもこんな写真しかありませんから仕方ありません。(-_-;)

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by coffeeto-p2 | 2018-06-26 06:00 | 自然 | Comments(0)

戦場ヶ原でキビタキと接近遭遇

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沖縄地方では、6月23日に梅雨明け宣言が出されたということです。昨年より1日遅い梅雨明けということですが、平年並みの梅雨明けであったそうです。沖縄では台風6号の影響で大雨が降りましたが、梅雨期間の降水量は例年の半分程度ということですから、雨の少ない梅雨であったことになります。今年は関東地方の梅雨明けが、早まりそうであるとの予報です。平年の梅雨明けは7月21日ですが、昨年は7月6日でした。さて、今年の梅雨明けはいつ頃宣言されるのでしょうか、大変気になるところです。
梅雨が明けた沖縄地方が羨ましいですが、関東地方でも7月上旬に梅雨明けしてくれれば、自然観察の機会が増えて大変嬉しいところです。個人的には、1日も早く明けてくれることを願っています。
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さて、今回紹介するのは、奥日光の戦場ヶ原で撮影したキビタキの写真です。5月26日(土)から27日(日)にかけて遠征してきましたが、この写真は27日(日)に戦場ヶ原で撮影したものです。
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今回の奥日光遠征は、野鳥写真の撮影を目的にしていました。期待通りたくさんの野鳥写真が撮れましたが、キビタキは小田代ヶ原でも戦場ヶ原でも、間近に撮影して来ることが出来ました。
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5月第4週に訪問した、今回の奥日光遠征の成果については、“カッコウの声が響いた奥日光” から続けて紹介してきましたが、今回がその最後になります。
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野鳥写真が撮りやすい環境であるうえ、色々な野鳥が生息していますから、まさに野鳥の宝庫と言えます。それだけでなく、地元あしだちのメンバーとも偶然にお会いして、これも嬉しい出会いとなりました。
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キビタキは特にたくさん撮影できましたから、“小田代ヶ原でキビタキと接近遭遇” で紹介しましたが、戦場ヶ原でも接近遭遇できました。今回は、重ねての紹介ということになります。

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by coffeeto-p2 | 2018-06-25 06:00 | 自然 | Comments(0)

餌を運ぶゴジュウカラ

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今週の週間天気予報は、当初ずっと傘マークが並んでいました。その後、予報が変わって晴れマークも出ましたが、本格的な梅雨の季節となってきました。そんな中で19日(火)は、朝からお日様が顔を出してくれました。清々しい陽気で、久し振りに気持ちよく出勤できます。カミさんは、晴れたら洗濯物が干せると喜んでいましたが、それくらいお日様が貴重なシーズンとなったわけです。
梅雨が明けるまでしばらくの辛抱ということになりますが、野鳥観察や自然観察を楽しみにしていますから、週末だけは降らないでいてもらいたいというのが、ささやかな私の願いでもあります。
平年の梅雨明けは7月21日とされ、昨年は7月6日という速さであったようです。今年の梅雨明けはいつくらいになるのでしょうか? 早く開けてくれることに越したことはありませんが、その後に猛暑の日が続くことを考えると、その期間だけ標高の高い所や北の地方へ移住したくなります。ともあれ、雨降りが続くのは嬉しくありませんから、早く梅雨明け宣言を出してもらいところです。
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さて、今回紹介しているのはゴジュウカラの写真です。5月26日(土)から27日(日)にかけて遠征してきた奥日光の戦場ヶ原で撮影したものです。
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戦場ヶ原は標高1,400メートルの高地に位置して、素晴らしい自然環境が残されています。ゴジュウカラは高原の野鳥ですから、奥日光では定番の住人ですね。行けばいつでも元気な姿を見せてくれます。
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今回撮影したゴジュウカラは、撮影した写真を確認すると、くちばしに餌を咥えています。おそらく近くで営巣中のヒナたちに、ご馳走を運ぼうとたくさん集めていたところなのでしょう。
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それにしてもゴジュウカラは、木の枝の上側でも下側でも、木肌に沿って自由に移動していきます。幹に沿って下へ降りていくこともありますが、他の野鳥には見られない行動形態です。
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お天気に恵まれた高原の爽やかな空気に包まれて、たくさんの野鳥を撮影してくることが出来ました。奥日光の戦場ヶ原は、野鳥写真を撮影するにはとてもよい環境であると思います。

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by coffeeto-p2 | 2018-06-21 06:00 | 自然 | Comments(0)