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ホシガラスも出た富士山奥庭

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富士山の奥庭荘へは、水場に飛来する野鳥写真撮るために、何度か足を運んでいます。その奥庭荘のお店では、大きな瓶に詰めたコケモモのジャムを販売していましたから、これまで2度ほど買って帰りました。毎朝の朝食で食べているヨーグルトに入れると、とても美味しいのです。今回も、水場の周囲に陣取って野鳥の飛来を待っていたところ、すぐ脇のコケモモの木に赤い実がなっているのが目に付きました。見ただけで甘いジャムを舐めた気になり、よだれが出て来そうでした。また買ってこようと思っていましたが、お昼ご飯を食べに店内に入ると、お目当てのコケモモのジャムがありません。もう販売はやめてしまったようです。残念ですが今回は、美味しいお土産を買ってくることが出来ませんでした。
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さて、今回紹介しているのは、水場の周りに陣取っている時に飛来してくれたホシガラスの写真です。あまり出てくれる鳥ではありませんが、滞在している間に、2度ほど撮影チャンスに恵まれました。
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水場の水量が少なかったせいか、今回はホシガラスの水浴びは見られませんでした。2度ほど出てくれましたが、周囲でエサを拾っていたり、すぐ脇の木の上に止まったところを撮影しました。
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これは夕方遅くなってから撮影したものです。水場で陣取っていたカメラマンの数が、1人減り2人減りとだんだん少なくなり、ほんの数名となった頃にすぐ脇の木の天辺に飛来してくれたものです。
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木の天辺に止まってくれたホシガラスを下から撮影したものですが、脇腹から下腹部にかけて暗赤褐色の羽があるのが見てとれます。白と黒のイメージが強い鳥ですから、こんな色合いが見れるところも新鮮でした。
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今回は、奥庭荘でコケモモのジャムを買えなかったことが残念でしたが、お昼に食べた鍋焼きうどんは山の幸もたくさん入っていて、とても美味しくいただくことが出来ました。
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by coffeeto-p2 | 2018-09-21 06:00 | 自然 | Comments(0)

水場のキクイタダキ

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敬老の日に続く9月の三連休は、ど真ん中の日曜日に仕事が入ってしまいました。遠出ができるチャンスであったのに残念です。仕方ありませんから火曜日に代休を取って二連休として、仕事が終わるとそのまま富士山麓へ直行しました。二泊三日の車中泊で対応することになりますが、宿の手配をする必要がありませんから自由度が高く、こんな時にはとても助かります。1泊目は富士吉田の道の駅に泊まり、翌朝はそのまま富士スバルラインを利用して、富士山の五合目にある奥庭荘の水場へと直行しました。
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午前8時前には駐車場へ到着しましたが、すでに車で一杯です。2、3台分の空きスペースしか有りません。それも奥庭荘へ下る準備をしているうちに満車となりました。水場の周りはカメラマンで埋まっていることでしょう。
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撮影に使用する機材は、以前はオリンパスのサンニッパを使っていましたが、より軽量のサンヨンを常用するようになってから、カメラとレンズの手振れ補正がよく効いてくれて、三脚を利用することがなくなりました。狭い場所でも何とかなるのは手持ち撮影の強みです。辛うじて座るスペースを見つけ、撮影準備完了となりました。
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到着して2時間ほどは、水場に入る野鳥の姿が見られません。撮影できたのは後ろの立木に飛来したヒガラとルリビタキくらいでしたが、それでも待っていた甲斐があり、キクイタダキが入ってくれました。
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私がカメラを構えていた位置からは、岩や葉陰に隠れて見えにくいところで水浴びを始めました。移動して撮影することが出来ませんから、その場で我慢して撮影したのが今回紹介している写真です。
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この日は、水場との距離がとても近いですから、常用していたテレコン(MC-14)を外し、オリンパス E-M1mk2 + 300mmF4(換算600mm相当)で撮影しました。
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冬場は里に降りて来てくれるキクイタダキは、夏は山で繁殖しますからここでは今の時期に観察することが出来ます。奥庭の水場では、よく姿を見せてくれる可愛いお客様です。
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by coffeeto-p2 | 2018-09-20 06:00 | 自然 | Comments(0)

オオルリの幼鳥を発見

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北海道で震度7の強い地震が発生しました。先日の西日本豪雨では、川が氾濫して多くの世帯が浸水したり、崖崩れなどで道路が寸断され市民生活に大きな支障が出ました。その後、猛烈な勢力の台風21号により高潮で関西空港が麻痺したほか、広範囲に停電したり交通機関がストップするなど多くの被害をもたらしました。このところ多くの災害が立て続けに起きていますが、9月6日に北海道で発生した大地震では、北海道全体が停電したほか、各地で山崩れが発生しているようです。大阪北部地震の発生も記憶に新しいところですが、何でこんなに自然災害が続くのでしょうか。
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北海道地震による停電は、復旧まで時間が掛かりそうで、みなさん大変な思いをされていることでしょう。真冬でなかったのがせめてもの救いです。一日も早い復旧をお祈りします。
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さて、今回紹介するのは、栃木県矢板市の郊外で撮影したオオルリの写真です。カメラを持って散策している時に、偶然見つけたものですが、数枚撮影したところですぐに飛び立ってしまいました。
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頭部から背面にかけては灰褐色の羽衣ですが、風切羽にはオオルリの青色の羽が出ています。これで今年生まれの、オオルリのオスの若鳥であることが分かります。
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by coffeeto-p2 | 2018-09-08 06:00 | 自然 | Comments(0)

田んぼにいたヒバリ

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今年は台風がたくさん発生していますが、9月に入って早々に、台風21号が日本列島を直撃しそうな気配です。今回の台風は猛烈な勢力を持つまでに発達して、今年最大の勢力を維持したまま、列島に上陸してきそうです。それでなくても各地に豪雨被害が発生し、都内でもゲリラ豪雨による被害が出ていますから、またかという感じです。これも昨今の異常気象の影響によるものかと思いますが、被害の発生はないに越したことはありません。静かに通過していってくれることを願うばかりです。
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さて、今回紹介しているのは霞ヶ浦にほど近い、稲敷市で撮影したヒバリの写真です。この日は、シギチの写真を撮ろうと、利根川沿いで休耕田を探しましたが見つかりません。霞ヶ浦周辺まで範囲を広げて、やっとシギチの入った休耕田を見つけることが出来ました。
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水の入った休耕田でシギチの写真を撮りっていましたが、隣の水がない休耕田にも動き回る野鳥が目に付きました。カメラを向けたところ、そこにいたのがこのヒバリでした。
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このヒバリは全体的に暗色ですが、喉と首の周りに暗灰色の羽毛が目立ちます。普通のヒバリとはちょっと印象が違うなと思いましたが、これは幼鳥なのでしょうか?
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こうして見ると、淡色の首輪があるように見えます。やはり普通のヒバリとは違うような印象ですが、これも個体差の範疇であると思われます。
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この日は、シギチの写真狙いで出掛けたので、車の窓を全開にして止まっている時間が長くなります。暑いさなかでしたから、車内には扇風機を準備して行きました。この時も最強にして回していましたが、それでも汗をかきかきの撮影となりました。

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by coffeeto-p2 | 2018-09-02 06:00 | 自然 | Comments(0)

カワラヒワの幼鳥がいました

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年齢とともに、頭は薄くなってしまいました。頭頂部は寂しい限りですが、裾の毛は伸びてくれますから、放っておくとだらしない頭になってしまいます。それで2ヶ月に一回くらいの割合で散髪屋へ行くのですが、行きつけのお店は1回1,000円でカットしてくれます。最近そんなお店が増えていますが、私の行きつけの店ではお客様カードを発行してくれて、利用する都度スタンプを押してくれます。それが12回たまると、1回のヘアカットが無料になるというサービスがあります。それを知ってから、他の店には行かず必ずこの店でヘアカットをして貰うようになりましたが、やっと12回のスタンプがたまり、今回無料でカットしてもらうことが出来ました。サッパリして、とても良い気分になりました。
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頭髪が薄くなったと言っても、綺麗に散髪してもらうのは、心身ともにリフレッシュして気持ちの良いものです。それだけでも、やる気が生まれてくるような気がしました。
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さて、今回紹介しているのは、8月13日(月)に渡り途中のシギチを見つけて写真に撮ろうと、利根川流域から霞ヶ浦周辺へ出掛けた時に撮影したカワラヒワの写真です。
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1日走り回ってシギチが入っていそうな休耕田を探したのですが、見つからずに苦労してしまいました。やっと見つけた水の入った休耕田でシギチを撮影していたら、隣の田んぼに舞い降りている野鳥がこのカワラヒワでした。
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数羽のカワラヒワが餌を拾っているようでしたが、よく見ると胸に黒褐色の縦斑が目立ちます。成鳥にはこんな縦斑は見られませんから、今年生まれの幼鳥であることが分かりました。
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とても暑い日でしたから、炎天下の中、動き回る野鳥の姿はほとんど見えません。でも、この田んぼでは、数羽の群れが舞い降りて、無心に餌拾いをしていました。

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by coffeeto-p2 | 2018-08-30 06:00 | 自然 | Comments(0)

尾瀬ヶ原にいたノビタキの幼鳥

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涼しさを求めて足を運んだ尾瀬ヶ原でしたが、異常気象と言われるほどの今年の夏ですから、ここでも猛暑に見舞われてしまいました。8月5日(日)から6日(月)にかけて山小屋に泊まり、木道歩きを楽しんで来ることを計画しましたが、標高1,400メートルの高原でも昼間の暑さは平地とあまり変わりなく、日陰を歩かないと頭がクラクラして熱中症になってしまいそうでした。尾瀬ヶ原の野鳥の出具合はどうであったかというと、それでなくても昼時は出が悪くなる野鳥達ですから、日差しの強い草原では、暑さのため直射日光を避けて、草むらの中に潜り込んだまま一向に出てくる気配がありません。尾瀬小屋に到着した時は、ガッカリした気持ちもとともに、暑さで身体は完全にグッタリしてしまいました。冷たいビールの喉越しの良さだけが、身体の疲れを癒してくれる、そんな状況になっていました。
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尾瀬小屋に到着すると、午後4時のお風呂の時間まで、まだタップリ時間がありましたから、カメラを担いで尾瀬小屋の周辺を、散策して見ることにしました。
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日が傾いて、次第に涼しさが感じられるようになってきました。山野草を求めて木道を歩いていると、涼しさに誘われるようにノビタキが出てきてくれました。
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木道脇のアシにも止まってくれましたから、すかさず撮影してきましたが、頭部から背面にかけて、たくさんのまだら模様が認められるところから、ノビタキの幼鳥であることが分かります。
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夕方で人通りも無くなった木道の上に、たくさんのノビタキが出てきてくれました。今年生まれの幼鳥達が、ここに集まって戯れて遊んでいるようでした。
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この時、持っていったカメラはオリンパスの E-M1mk2 + M.40-150mmF2.8 + MC-14 でした。最大で換算420mm相当になりますから、野鳥写真の撮影にもそこそこ威力を発揮してくれました。
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尾瀬で繁殖を終えたノビタキは、秋の訪れとともに間も無く南の国を目指して渡っていくことと思います。その途中に、東京周辺でも観察できることでしょうから、その時の再会が楽しみです。
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by coffeeto-p2 | 2018-08-27 06:00 | 自然 | Comments(0)

尾瀬ヶ原にはホオアカもいた

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今年も8月の第1週に尾瀬へ行って、自然観察を楽しんできました。昨年は七入駐車場から沼田街道を歩き、尾瀬沼を周遊するコースを歩いて来ましたが、今年は鳩待峠から入って、見晴までを往復して山野草を中心に自然観察を楽しんでくる計画を立てました。今回、山小屋に宿泊したのが日曜日の夜でしたから、比較的宿泊者が少なくて、相部屋の同宿舎は私ともう1人だけという状況でした。同室者は、私の息子と同年輩で、九州からわざわざ尾瀬を訪ねて来た方でした。身の上話ではないですが、同室のよしみでいろいろ話をしましたが、何となく仲間意識というか親近感が湧いて、翌日は山小屋の前で記念写真も撮って別れて来ました。思い出深い宿泊になりましたが、その後、彼も元気でやっているでしょうか? ちょっと気になったりしています。
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尾瀬ヶ原の周遊は一泊2日の日程で、初日は鳩待峠から入り、山の鼻から牛首分岐、東電小屋を経由して見晴の尾瀬小屋に宿泊しました。日差しが強く、熱中症になるんじゃないかと思えるような1日になりました。
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2日目は、次第に天気が崩れる予報でしたから、朝食後早々に尾瀬小屋を出発して、竜宮十字路から牛首分岐、山の鼻とルートをとって鳩待峠まで戻りましたが、山の鼻の手前から雨に降られ、雨具を着て、傘も差しながらの撮影になりました。
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さて、今回紹介するのは、尾瀬ヶ原で撮影したホオアカの写真です。初日の昼間は暑いせいか、野鳥達は草むらに隠れて出て来ませんが、夕方と朝方にその姿を撮影することが出来ました。
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この枝止まりの写真は、尾瀬小屋を出発して竜宮十字路に着く手前で撮影したものです。朝から曇り空で、気温も上がりませんから、野鳥達も比較的動きやすい環境であったようです。枝に止まって囀っていましたから、すぐにその姿を見つけることが出来ました。
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尾瀬の2日目は、明け方に青空が見えていたものの、次第に天気が悪くなり、午前中から雨が降り出してしまいました。でも、降り出すまでの間に、何ヶ所かでホオアカやノビタキの写真を撮影することが出来ました。
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今回の尾瀬行きは、山野草の写真撮影がメインでしたから、撮影機材はオリンパスの E-M1mk2 と M.40-150mmF2.8 と M.12-40mm F2.8 の2本のレンズを持って行きました。野鳥が出た時用にMC-14 のテレコンを持って行きましたから、この時も活用することが出来ました。
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木道を歩いていた時、囀りの声を聞いてこのホオアカを見つけるまで少し時間がかかってしまいましたが、暫く止まっていてくれましたから、テレコンも装着できて、たくさん撮影することが出来ました。
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by coffeeto-p2 | 2018-08-25 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

戦場ヶ原はノビタキの庭

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私の職場ではカレンダー通りに仕事をしていますが、お盆の時期はほとんど仕事を入れていませんから、この時期に皆んな夏休みを取ることが慣例のようになっています。私も今年はこの時期に合わせて夏休みを取りました。目的はカミさんと愛犬チョコちゃんを連れて家族旅行に出かけることにあります。今年は東北の平泉にある中尊寺と金色堂、そして毛越寺を訪れることを目的にしていましたが、カミさんが宮沢賢治ファンであることから、花巻市の宮沢賢治記念館にも足を運ぶ予定を立てました。8月16日から18日にかけて二泊三日の旅となりましたが、初日は生憎の雨に祟らてしまいました。猊鼻渓で舟下りを楽しむ予定を変更したが予定を変更し、平泉文化遺産センターや平泉文化史館などを鑑賞し、翌日に中尊寺と毛越寺の見学に変更しました。初日は夏の気配があって暑かったのですが、2日目の朝は秋の気配が濃厚となり、チョコちゃんの散歩に出かける時には寒くてウインドブレーカーを着用するような状況でした。
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2日目は中尊寺と毛越寺を見学できたのは良かったのですが、時折ゲリラ豪雨が発生する不安定な天候で、午後から前日にできなかった舟下りをしようと、猊鼻渓に行って来ましたが雨に降られて諦めて、そのまま宮沢賢治記念館の鑑賞に切り替えました。
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紹介している写真とは関係のない話になってしまいましたが、今回は7月22日(日)に奥日光の戦場ヶ原で撮影してノビタキの写真を紹介します。
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奥日光では初日は光徳牧場の周辺を歩いて来ましたが、2日目のこの日は赤沼から泉門池を往復して来ました。前回紹介した “戦場ヶ原の山野草” の他に、撮影した野鳥写真を紹介して来ましたが、今回が最後になります。
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この日は車中泊をした赤沼駐車場から、朝一番で戦場ヶ原の木道伝いに歩き始めたところ、カラ類などの野鳥写真はたくさん撮影できました。これまで紹介してきたとおりです。
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今回の奥日光では、高原の野鳥であるノビタキの写真を撮ることが一つの目的でもありました。しかし、昼間の間はほとんど姿を見ることができず、焦りも感じるような状況でした。
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夕方近くになって、やっと姿を見せてくれたノビタキです。♂ばかりでなくホザキシモツケの咲く花畑では♀の写真も撮影できて、所期の目的を達成です。そして、シラカバの枝先に止まったノビタキ♂が撮影できて、十分に満足できる結果を残すことが出来ました。

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by coffeeto-p2 | 2018-08-18 06:00 | 自然 | Comments(0)

赤沼にいたコガラ

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今年は異常なほど毎日暑い日が続きますが、我が家では愛犬の散歩にも異変が出ています。昼間の間は気温が高いし、アスファルトの地面が熱くなっていますから、とてもワンコが散歩できるような状況ではありません。うちのチョコちゃんは、1日2回のお散歩が日課になっていますが、早朝のまだ気温がそんなに高くならないうちに朝のお散歩を済ませ、夕方のお散歩は日暮れ近くで日が傾き、気温が少し下がって来るまでお預けです。それでも散歩に出ると、以前のよう時間をかけて遠くまで出歩くことはなく、近所でウンコを済ませると早々に戻ってしまうようになりました。ワンコにとってもこの暑さでは、お散歩どころではないようです。汗をかかないワンコには、体を冷却するようなシステムは舌を出すくらいしかないようですから、昼間はエアコンの効いた部屋で寝そべり、エアコンがついていなければ、床にお腹を着けて伏せっています。今年の暑さは人間だけでなく、チョコちゃんにとっても試練の季節であるようです。まもなく涼しい秋風が吹いてくれるでしょうから、チョコちゃんもそれまでの辛抱です。
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さて、今回紹介しているのは、7月21日(土)〜22日(日)にかけて自然観察に出かけた、奥日光の戦場ヶ原周辺で撮影したコガラの写真です。初日は光徳牧場の周辺を、2日目は戦場ヶ原を中心に歩いてきましたが、どこでもカラの仲間はたくさん観察することが出来ました。
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週末に遠出をして自然観察をして来るときは、車中泊を利用して観察時間をできるだけ長く取れるようにしています。この時も、光徳の駐車場で木陰に囲まれてノンビリ車中泊をと思っていましたが、現地はキャンピングカーがいっぱい来ていて溢れ返るようでした。これではユックリすることもできませんから、いつものように赤沼の駐車場へ移動して、そちらで車中泊をしてきました。翌日の予定では戦場ヶ原を歩くことにしていましたから、その方が都合が良いという利点がありました。
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戦場ヶ原の周辺では、夜間の気温が20度を下回ってくれますから、車中泊をしていても快適に寝ることができます。でも、窓を開けていますから虫が入ってこないように、ホームセンターで購入した車用のバグネットを装着して、快適に寝ることができました。
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赤沼橋の手前で右に曲がって、戦場ヶ原を目指して湯川沿いの木道を歩いて行くと、近くのシラカバの木にカラの仲間が飛来しました。群で来ていましたが、カメラを向けるとそこにいたのがこのコガラでした。
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ここで見つけた野鳥は、コガラばかりではなく、シジュウカラがいたしヒガラもいたように思います。早朝の木道周辺は、カラの仲間でとても賑やかでした。

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by coffeeto-p2 | 2018-08-16 06:00 | 自然 | Comments(0)

枯れ木のホオアカ

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東京国立博物館で開催されている特別展「縄文」の招待券を頂いて、カミさんと2人で見に行ってきました。長く続いた縄文時代に作られた土器や土偶、装飾品など一万年の美の鼓動というサブタイトルが付けられていましたが、なかなか見応えのある特別展でした。特に私の印象として残ったのは、歴史の教科書などによく出ている遮光器土偶と呼ばれる土偶は、ゴーグルをかけているように目が大きく表現されているのが特徴ですが、北方民族のイヌイットが雪中の光除けに着用した「遮光器」に似ていることからこの名前が付けられ,東北地方で出土する土偶の特色となっているとのことです。また、 国宝とされている火焔型土器の上部の飾りは、トサカを立てた鶏を模したものであることが分かりました。じっくり見て歩いてきたら、出口で待っていたカミさんから、1時間も待たされたと文句を言われてしまいましたが、時間があればもう少しゆっくり見てきたい内容でした。
この日は気象状況が不安定で、アウトドアを楽しむには不向きな日でした。曇りがちでいつゲリラ豪雨があってもおかしくない日でしたから、博物館鑑賞に切り替えて正解でした。湿気が高く汗ばんでしまいましたが、博物館の中はエアコンがよく効いていてくれて、1日楽しんでくることが出来ました。帰りには久し振りにカミさんと一緒に食事もできて、とても有意義な一日を過ごしてくることが出来ました。
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さて、今回紹介しているのは、奥日光の戦場ヶ原で撮影してきたホオアカの写真です。7月22日(日)に撮影してきましたが、高原ではノビタキとともに定番の野鳥です。
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冬の間は里に下りて田んぼや草原などで越冬する姿を観察できる野鳥ですが、繁殖期は高原にやって来て子育てをする漂鳥です。
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この日は、早朝から赤沼駐車場を出発して、湯川沿いの木道を歩いてきましたが、標高1,400mの高原とはいえ昼間は暑くて、おまけに鳥の出も悪くてウンザリするような状況でした。
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それでも、何んとか定番のノビタキとホオアカの写真は撮りたいと夕方まで粘っていたところ、人も少なくなってきた夕方遅くになって、ホオアカの囀りの声が響いてきましたから、この個体を見つけることが出来ました。
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せっかく戦場ヶ原まで足を運んできたわけですから、ホオアカの写真が撮れてホッとしました。ノビタキもそうですが、昼間は暑くて草むらに潜んでいますからほとんど姿が見られません。夕方になって少し涼しくなった頃から、やっと出てきてくれるようになりました。

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by coffeeto-p2 | 2018-08-15 06:00 | 自然 | Comments(0)