タグ:スズメ目 ( 370 ) タグの人気記事

遊水地にジョウビタキが元気でした

f0372177_21502709.jpg
この週末は、天気予報では天候があまり良くなかったのですが、1泊2日の予定で車中泊をしながら遠出をして、野鳥写真を撮ってくる計画を立てていました。ところが、カミさんが体調を崩してしまいました。一人で置いておくわけにはいかないので、自宅待機を余儀なくされてしまいましたが、普段は家事全般をこなして、朝夕の食事を作ってもらっているわけですから、こんな時には逆に面倒を見てあげなければ、バチが当たってしまいます。そんな訳で、朝のワンコの散歩から始まり、食事の支度など忙しい週末になります。
f0372177_21491950.jpg
考えてみれば平日は仕事して、土日にはフィールドへ出掛けることが多かった訳ですから、こんな時くらいしかカミさん孝行が出来ませんから、ちょうど良い機会になったと思います。
f0372177_21500309.jpg
それでも自宅に籠ってしまうと、このブログで紹介する写真が撮れませんから、それもまた困ったものです。でも、毎日書き込んでいるブログですから、たまにはお休みすることもあるでしょう。
f0372177_21503052.jpg
さて、今回紹介しているのは、11月4日(日)に栃木県の渡良瀬遊水地で撮影したジョウビタキの写真です。冬鳥として渡ってきているであろうタカの仲間を撮影したかったのですが、ミサゴが撮影できただけで、そちらは空振りになってしまいました。
f0372177_21501335.jpg
旧谷中村役場跡の近くの立木から、既に紹介しているベニマシコのフィッ、フィッと鳴く声と、ヒッヒッヒッ、タッタッタと鳴く、このジョウビタキの声が聞こえて来ました。暫く待っていたら、両方とも姿を見せてくれて、撮影することが出来ました。
f0372177_21502409.jpg
こちらは葦原の中を、やはりヒッヒッヒッ、タッタッタと鳴きながら飛び回っていた個体です。秋の深まりとともに、冬鳥達は確実に渡って来てくれているようです。
f0372177_21491519.jpg
この日歩き回った渡良瀬遊水地で、ジョウビタキは2〜3個体観察することが出来ました。でも、いずれもメスの個体ばかりで、オスの個体は撮影するどころか、姿を見ることも出来ませんでした。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2018-11-17 06:00 | 自然 | Comments(0)

今シーズン初認のベニマシコ

f0372177_20201431.jpg
ネット上のカメラ情報を見ていたら、オリンパスから OM-D シリーズの新型機種が発売されるというニュースがありました。E-M1X という名称で、私が今メインで使用している E-M1mk2 より機能がアップして、かなり高額になるようです。しかも高機能化されるためかなり大型化して、価格も30万円を越えると予想されています。おいそれとは購入出来ませんが、これまで小型軽量が謳い文句になっていたマイクロフォーサーズですから、そのメリットが阻害されるような大型化は、諸手を上げて喜んでいられません。でも、プロ向けのフラッグシップ機ということであれば、ある程度の大型化も仕方ないところなのでしょうか? 個人的には小型軽量のまま、オートフォーカスの速度と精度が向上して、明暗差が大きい状況でも、黒潰れしたり白飛びしないような、ラチチュードというかダイナミックレンジが広がってくれることを期待するのですが、どんなものでしょうか。
f0372177_20201923.jpg
もう一つ今回の発表では、テレコンバータの MC-20 が発売されるというニュースもありました。300mmF4 に付ければ換算1,200mm相当になります。オリンパスには強力な手振れ補正機能がありますから、これが手持ち撮影できれば野鳥写真の撮影には、大きなアドバンテージとなります。
f0372177_20202343.jpg
オリンパスの新機種には手持ちハイレゾショットが搭載されるようです。これは1回のシャッターで8枚の写真を撮り、1枚の写真を合成する機能で、1/60秒で完結するようです。フォーサーズは、受光素子の面積がフルサイズの半分しかありませんが、これにより遜色ない写真が撮れるということです。でも、動く野鳥写真では活用できそうもありません。
f0372177_20202785.jpg
さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回紹介しているのはベニマシコの写真です。11月4日(日)に渡良瀬遊水地で撮影したものですが、今シーズンの初認となりました。
f0372177_20203251.jpg
広い葦原を歩いていると、フィッ、フィッとあちらこちらからベニマシコの声が聞こえて来ました。旧谷中村役場跡の近くで、声のする茂みの前で暫く待っていたら、枝先にこのベニマシコが出てきてくれました。
[PR]
by coffeeto-p2 | 2018-11-16 06:00 | 自然 | Comments(0)

谷中村役場跡のシメ

f0372177_22320654.jpg
11月に入りましたが、昼間の気温が20度を超える日が続き、比較的過ごしやすい陽気が続いていました。でも、このところ少し気温が下がる傾向にあり、出勤のため朝家を出るとヒンヤリ感じるようになってきたました。街中では薄手のアウターを着用する人も目に付くようになりましたから、私も今朝はスーツの上に薄手のパーカーを着て、出勤することにしました。もともと寒いのはあまり好みませんから、これ位の体感がちょうどよく思えます。もうそろそろコートを着用するなど、冬支度を始める頃合いになってきました。今朝は荒川鉄橋を渡る電車の中から、河川敷の芝生の上にたくさんのユリカモメが降りているのが見えました。冬の到来が一歩また一歩と、確実に近づいているのが感じられるます。
f0372177_22321674.jpg
11月4日(日)に、渡ってきているであろうタカの仲間を観察しようと、栃木県の渡良瀬遊水地へ行ってきました。これまでは、谷中湖を周回するコースを歩くのが定例でしたが、今回は今まで歩いたことのない、葦原の中を中心に歩いてみることにしました。
f0372177_22322191.jpg
旧谷中村役場跡地から、北側へ伸びる葦原の中の道を進むと、途中から東向きに折れ、途中でカシラダカやモズなどの写真を撮りながら、ぐるっと南側へ回り込むようにして進むと、渡良瀬川へ行き着きましたが、そこでミサゴの写真も撮れました。
f0372177_22325243.jpg
谷中湖畔を歩きながら、途中のテラスでお昼を食べ、雷電神社跡を経由して役場跡へ戻りましたが、戻ったところでこのシメをはじめ、ツグミ、ジョウビタキベニマシコなどたくさんの野鳥写真を撮影することが出来ました。
f0372177_22325449.jpg
シメは今シーズンの初認です。旧谷中村役場跡では、立木に留まっている姿を下から見上げるように撮影してきましたが、枝が混み合っていたり、まだ葉が残っていたりで、撮影できるアングルを探してウロウロしてしまいました。
f0372177_22330017.jpg
立木の上からピシッ、ピシッと鳴く声が聞こえてくると、シメが来ていると分かります。冬の季節によく聞かれる鳴き声ですから、秋の深まりとともに季節の移り変わりを実感してきました。
[PR]
by coffeeto-p2 | 2018-11-15 06:00 | 自然 | Comments(0)

エナガも元気な森林植物園

f0372177_21372872.jpg
今日(11月10日)の気温は、20度を超えて、11月とは思えないほどの陽気になりました。カミさんと愛犬チョコちゃんを連れて、神奈川県の宮ヶ瀬湖へ遊びに行ってきましたが、行楽シーズンのため朝は高速道路が渋滞して、現地に到着するまで大変時間がかかってしまい、あいかわ公園の駐車場に到着したのは11時少し前となってしまいました。それでも、パークセンター前からダム下駅までロードトレインに乗車し、インクラインに乗ってダムの上まで登り、そこから遊覧船で宮ヶ瀬湖畔エリアへ向かいました。いずれの乗り物もワンコは膝の上に抱えていれば乗車可能です。ワンコ連れには大変有難い場所であると思います。お昼は外にイスとテーブルがあるお店で、朴葉味噌の上で鶏肉を焼く定食を食べてきましたが、チョコちゃんも好物の鶏肉を少しだけご馳走になり、秋の一日を家族で楽しんでくることが出来ました。
f0372177_21373832.jpg
帰りは、あいかわ公園の近くにある丹沢あんぱんをウリにしている(株)オギノパンの直営店に立ち寄って、出来立てのパンをたくさん買ってきましたが、帰りの車の中で食べたミルクのあんぱんは、これは美味いと頷かされる絶品でした。
f0372177_21393646.jpg
さて、今回紹介しているのは、10月25日(木)~26日(金)にかけて1泊2日で車中泊をしながら足を運んできた、長野県の戸隠森林植物園で撮影したエナガの写真です。
f0372177_21374691.jpg
この時期の平日に足を運んできたのは、渡り途中のムギマキがツルマサキの実を食べに立ち寄ってくれますから、その写真を撮ることが目的でした。ところが、この前後の日曜日に仕事が入ってしまったので、平日でしたが代休を取って出かけてきました。
f0372177_21375334.jpg
ところが、ムギマキはこの1週間前には入っていたようですが、当日には抜けてしまっていたようです。残念ですがムギマキは空振りとなりましたが、このエナガをはじめ、たくさんの野鳥を撮影することが出来ました。
f0372177_21374265.jpg
ジュリリ、ジュリリと鳴き交わしながら、エナガの群れが飛来してくれました。個体数が多いようですから、とても賑やかな感じがします。多くの野鳥が観察できましたが、特にエナガの元気さが際立っていた森林植物園でした。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2018-11-11 06:00 | 自然 | Comments(0)

秋の戸隠のゴジュウカラ

f0372177_21230371.jpg
都内では、街路樹が色づき始め、日一日と秋が深まりつつあります。これから暫くは、気温が上がったり下がったりを繰り返しながら、本格的な冬に突入していくことと思います。寒いのは好きではありませんが、越冬のためにやって来る冬鳥達を観察するのが楽しみです。戸隠森林植物園では、早くも姿を見せてくれたカシラダカやアトリを撮影することが出来ましたが、先週末にはツグミにシメ、ジョウビタキ、ベニマシコが観察できました。カモの仲間もたくさん飛来しています。山に雪が降り積もるまでに、出掛けておきたい探鳥地がありますが、これからの週末ごとのお楽しみです。
f0372177_21230668.jpg
さて、今回紹介しているのは、長野県の戸隠森林植物園で撮影したゴジュウカラの写真です。思いがけず、紅葉の真っ只中で、幹を伝う姿を間近に撮影することが出来ました。
f0372177_21232450.jpg
行ってきたのは10月25日(木)〜26日(金)の2日間でした。日曜日に仕事が入っていたので、代休を取って平日に訪問しましたが、静かな環境の中を歩いて来ることができました。
f0372177_21232725.jpg
森林植物園の中央園地ともみの木園地を結ぶ木道を、歩いている時に撮影したのがこの写真です。立木の少し高いところを移動していきましたから、撮影機材の力不足を感じる状況でした。
f0372177_21232968.jpg
この時使用していた撮影機材は、オリンパス E-M1mkII + 300mmF4 + MC-14(換算840mm相当)です。小型軽量ですから、手持ち撮影でもブレることなく撮影できますが、距離は如何ともしがたいものがあります。
f0372177_21233110.jpg
幹を伝って下向きに降りて来るのは、ゴジュウカラの特技です。森の忍者といわれる所以ですが、そう言えばここには戸隠流忍者資料館もありますから、忍者の里でもありました。
[PR]
by coffeeto-p2 | 2018-11-10 06:00 | 自然 | Comments(3)

枝先に憩うコガラ

f0372177_20361685.jpg
11月も中旬を迎えようという時期になりましたが、このところ比較的気温の高い日が続くようになりました。過ごし易い快適な陽気ではありますが、間も無く到来する冬の季節への備えはしっかりとしておかなければなりません。街中にはフリースやセーターを着ている人の姿が目に付くようになったし、中には薄手のコートやダウンを着用している人もいます。今シーズンの冬は暖冬傾向だという事ですから、日々の暮らしは助かりますが、果たして自然界にはどんな影響が出てくるでしょうか? ガンカモを始め、レンジャクやオオマシコなど冬鳥達の渡来状況も気になるところです。
f0372177_20362019.jpg
昨今の地球温暖化の影響で、今年の夏は異常な高温が続きました。また、日本列島に襲来した台風も多い年になりました。自然界にこれだけ変化が出ているわけですから、野鳥の世界に異変が出てもおかしくありません。
f0372177_20364637.jpg
地球温暖化の影響で、冬鳥がこれまでより多く渡来してくれるようになれば嬉しいのですが、逆に少なくなっては困ります。どんな変化が出るのか、この冬はフィールドに出掛けたら、そんな事も頭の片隅に入れながら野鳥観察をしてきたいと思います。
f0372177_22121456.jpg
さて、今回紹介しているのは、長野県の戸隠森林植物園で撮影してきたコガラの写真です。高原に生息する野鳥として、外すことが出来ない常連さんです。今回も、枝先に出て元気な姿を見せてくれました。
f0372177_20364160.jpg
行ってきたのは10月25日(木)〜26日(金)にかけての、平日の2日間でした。日曜日に仕事が入っていたので、代休を取って行ってきたわけですが、この時期を選んだのは、夏鳥のムギマキが渡り途中に立ち寄ってくれるからです。でも、今年は早々に(1週間前に)抜けてしまったようで、空振りでした。
f0372177_20364319.jpg
黒いベレー帽を被ったような外見のコガラは、濃い灰色の背面と汚白色の下面という、シンプルな羽衣をしています。でも、そんな姿が高原に生息するコガラには、よく似合っていると思います。
[PR]
by coffeeto-p2 | 2018-11-09 06:00 | 自然 | Comments(0)

森林植物園にはアカハラもいた

f0372177_20500103.jpg
暦は既に11月に入り、各地から寄せられる紅葉の便りも、そろそろ後半戦に入ってきたようです。日一日と寒さが増してきて、冬の訪れが間近になってきたことが実感させられます。もう衣替えの時期になってきましたが、未だにまだ夏の下着類を着ています。スーツだけは冬用を引っ張り美してきましたが、下着類を早く冬用と入れ替えなければと思っているところです。休みの日はフィールドに飛び出してしまいますから、なかなかその時間が取れません。でも、そんな事を言っていると、衣替えのタイミングを逃してしまい、冷え込んだ日には寒い思いをしなければなりませんから、今日こそは仕事から帰ったら、衣替えをしようと自分自身に言い聞かせています。
f0372177_20503109.jpg
野鳥の世界だって、夏鳥が去り冬鳥が渡来するようになりました。ボヤボヤしていると、各地から雪の便りが寄せらてくるようになってしまいます。私の衣替えも今やらなければ、時機を失してしまいます。
f0372177_20505658.jpg
さて、今回紹介しているのは、10月25日(木)〜26日(金)にかけて訪問した、長野県の戸隠森林植物園で撮影したアカハラの写真です。通過途中のムギマキを撮影するのが目的でしたが、そちらには振られてしまいました。(≧∇≦)
f0372177_20505849.jpg
この日、森林植物園の中の散策路を野鳥を探しながら歩いていた時、バーダーの方からマミチャジナイ情報をいただきました。早速その様子を確認に行ったところ、マミチャジナイ10羽ほどの群れを確認できましたが、その中にこのアカハラも混じっていました。
f0372177_20511343.jpg
夕方近く薄暗くなっていましたから、シルエットだけでは、アカハラとマミチャジナイの区別はつけ難いのですが、白い眉斑と顎線があるかないかで、両者を識別することが出来ました。
[PR]
by coffeeto-p2 | 2018-11-06 06:00 | 自然 | Comments(0)

茂みのカシラダカ

f0372177_21471609.jpg
車の燃費の話ですが、今乗っているホンダ・ステップワゴン・ハイブリッドの公称燃費は、25km/ℓ とされています。これまで一年弱ほど乗ってきましたが、今の平均燃費は 17.3km/ℓ と表示されています。仕事で相模湖の近くにある研修センターまで行ってきましたが、自宅から約 160km 走ってきた往復の燃費が、何と 20.8km/ℓ にもなりました。とても良い数字が出て驚きましたが、早めに自宅を出発したので、研修センターに到着するのに時間的に余裕があり、時間調整の意味もあって、全車速対応のオートクルーズで前を行くトラックに追従して時速 70km/h 前後で走行してきました。登りばかりの道でしたから、到着したら平均燃費が 19.3km/ℓ と表示されていました。これは凄いと思い、下りの帰りも同じようにゆっくり走行をして来たところ、自宅に到着したら平均燃費が 20.8km/ℓ と表示されていたというわけです。高速道路を走るときは、スピードを上げすぎ、ゆっくり走った方が燃費が良いことが分かりました。
f0372177_21472654.jpg
これまでの経験で、高速道路を走るより一般道路を走った方が燃費が良いと思っていましたが、スピードを上げずにゆっくり走行することに、低燃費の秘訣があったようです。
f0372177_21473387.jpg
探鳥地へ遠出するときは、カミさんの要望もあって出来るだけ平場を走ろうと思っていましたが、ゆっくり走行がこんなに好燃費になるのなら、高速道路を使って時間を節約するのも、まんざら悪くないと考えるようになりました。
f0372177_21473863.jpg
さて、今回紹介するのは、長野県の戸隠森林植物園で撮影したカシラダカの写真です。10月25日〜26日にかけて行ってきましたが、このカシラダカを始めアトリなどの冬鳥が早くも渡来していました。
f0372177_21474257.jpg
朝一番でカメラを担いでみどりが池から中央園地へ続く木道を歩くと、茂みの中からたくさんのカシラダカが舞い立ちました。茂みから飛び上がって、木の枝に止まったところが撮影チャンスになりました。
f0372177_21474508.jpg
冬の間は、こんなにいるのかと思うほど見かけることが多いカシラダカですが、今シーズンの初認となると出会いは嬉しいものです。昨シーズン以来、久し振りに撮影することが出来ました。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2018-11-04 06:00 | 自然 | Comments(0)

嬉しいキバシリとの出会い

f0372177_22365122.jpg
木々が紅葉して、ツタウルシも見事な色合いを見せてくれました。カラマツも色づき始めてきました。戸隠森林公園では秋が深まりつつあります。散策路を歩いていても、夏場のように汗ばむことはありません。気持ち良い空気に包まれて、爽やかに探鳥を楽しんでくることが出来ました。平日に2日間滞在してきましたから、来訪者の数も少ないおかげで、静かにのんびりと野鳥を探してくることが出来ました。朝からカメラを1台だけ担いで早朝の静まり返った森林公園の中を歩き始めると、たくさんの野鳥が姿を見せてくれました。
f0372177_22365427.jpg
歩き始めるとすぐに、樹肌を伝うキバシリの姿が目につきました。アッ!これはラッキー、すかさずカメラを構えて撮影しましたが、久し振りに撮影することができました。
f0372177_22370159.jpg
今回足を運んできたのは、10月25日(木)〜26日(金)の2日間です。森の学び舎に近接した駐車場で車中泊をしてきましたが、夜間に寒くて目が覚めてしまいました。外気温は2度まで下がっていましたが、寝袋が夏用でしたからこれが失敗でした。
f0372177_22371002.jpg
それでも2日目続けてキバシリを撮影することが出来ました。いずれも早朝の時間帯でしたから、文字通り「早起きは三文の徳」という感じです。お昼前後には見られなくなってしまいましたから、とても嬉しい出会いでした。
f0372177_22371310.jpg
黄葉を背景に、樹肌を伝い上へ上へと登っていきます。素早い動きですから、ファインダーを覗きながら、必死になって追いかけます。幹の裏側に回り込むんで見失うと、また見つけるのが大変です。
f0372177_22371539.jpg
幹に張り付いて動きがないと、背面だけでは樹肌と同化してどこにいるか分かりません。少しでも動いてくれるか、下面の白い部分が一部でも見えないと、居場所が分からなくなってしまいます。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2018-11-03 06:00 | 自然 | Comments(0)

マミチャジナイが群れでいました

f0372177_20462985.jpg
私が勤めている職場では、昼メシは外食に行く人、お弁当を持ってくる人様々ですが、毎週水曜日はワーキングランチと称して、職場の全員が事務所で食事をとり、そのままミーティングを行うことにしています。目的は各担当の仕事の進捗状況を報告しあったり、これからの予定を連絡するなど、全員が情報共有するためです。仕事の都合で、職場の全員が顔を揃えることが出来るのが、水曜日のお昼時だけでしたから、しばらく前からこのワーキングランチが始まりました。弁当を持ってこない人は、注文をとりまとめて近くの弁当屋から買ってきてもらうのですが、最近はどんな弁当を注文するか、いつもメニューを見て迷ってしまいます。日替わり弁当もありますが、週替わりですからこれを選べば、毎回同じ内容になってしまいます。水曜日が来るたびに、どんな弁当にするか悩んでいるこの頃です。
f0372177_20463856.jpg
さて、今回紹介しているのは、長野県の戸隠森林植物園で撮影したマミチャジナイの写真です。行ってきたのは10月25日(木)〜26日(金)の2日間で、現地で車中泊をしながら、ゆっくり探鳥してきました。
f0372177_20465139.jpg
今回の戸隠行きの一番のお目当ては、渡り途中のムギマキを撮影することにありました。地元の人に聞いたところ、1週間前にはいたようですが、残念ながら既に抜けてしまっていたようでした。
f0372177_20465608.jpg
それでも、マミチャジナイが群れできていると教えてもらい、観察できたと聞いた場所で待ち構えていたところ、木の実を食べに飛来したところを撮影することが出来ました。この黒い実はムクノキだと思いますが、群れが好んで集まっていたのはコブシの木でした。
f0372177_20470787.jpg
観察していると、マミチャジナイは10羽ほどの群れで行動しているようでした。渡り途中ですからこのように群れを作っているのでしょうが、これまでは単独でいるところしか見たことがないので、これには驚きました。
f0372177_20471315.jpg
こちらの個体は胸から脇腹にかけての、オレンジ色が目立ちません。シロハラかとも思ったのですが、不明瞭ながら眉斑と顎線が認められますから、今年生まれの幼鳥であろうと判断しました。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2018-11-02 06:00 | 自然 | Comments(0)