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ズミの木にはコガラも来た

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我が家には、とても可愛い愛犬のチョコちゃんがいます。茶色の毛並みに強いカールが掛かったトイプードルですが、息子の誕生日のお祝いに、生まれてまだ数ヶ月のうちに我が家にやって来てもらいました。それ以来、既に9年の歳月が経過しています。今ではすっかり家族の一員となっていますが、私が家に帰ると休んでいる時も食事の時も、寝ている時でさえ常にピッタリと寄り添っています。私にとっては、子供より親密な関係になっていると感じています。先日、そのチョコちゃんに予防接種の案内が来ました。ペットショップに併設された動物病院からの案内です。平日は仕事があって連れて行くことができませんから、日曜日に予約を入れて行ってきました。もちろんこの日はバードウオッチングはお休みです。カミさんと一緒に車に乗って出掛けてきましたが、もちろんチョコちゃんは、運転席の私の膝の上が指定席になっています。
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チョコちゃんは、ワンコのくせに人見知りが強くて、我が家の家族以外は見知った人には尻尾を振って擦り寄っていくのに、見知らぬ人には警戒しているようです。獣医師は女の先生でしたが、診察台の上では震えて、体を触られると唸ったりして手こずらせてくれました。
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それでも診察してもらって注射を打ち終わったら、元の甘えん坊のチョコちゃんに戻っていました、現金なものですが、そんなところも憎めない可愛いペットです。
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さて、今回紹介しているのは、戦場ヶ原の湯川沿いに連なる、ズミの林で撮影したコガラの写真です。この日は朝から雪が舞う、生憎の天候になってしまいましたが、木道を歩く人が少ないので、すぐ近くまで寄ってきてくれました。
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気温は0度前後まで下がっていました。かなり冷え込んでいましたから、このコガラも体をピンポン球のように膨らませています。寒冷地を生き抜く野鳥達が、生きるために欠かせない行動様式なのでしょうが、そんな姿がまた愛らしく思えます。
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苔むしたズミの枝で、餌を探しているのでしょうか?冬の間は食糧源が乏しくなりますから、樹肌に産み付けられた昆虫の卵などを採食していると聞いたことがあります。
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by coffeeto-p2 | 2018-12-05 06:00 | 自然 | Comments(0)

晩秋の奥日光でヒガラ

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カレンダーは今年最後の12月になりました。早いもので、今年もあと1ヶ月で終わります。来年は、元号が変わることになっていますから、平成として年末を迎えるのはこれが最後ということで、何となく寂しさも感じますが、新しい時代の始まりに期待を持ちたいと思います。年を越すと間もなく、オリンパスからOM-Dシリーズの新しいカメラとレンズが発表され、春先には発売が開始されるようです。特に超望遠ズームの発売が噂されていますから、その成り行きが大変気にかかるところです。野鳥撮影に最適なレンズが手頃な値段で発売されたら、購入することも検討したいと思います。ワクワクする様な気持ちで、新年の到来を待ちたいと思います。
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しかし、情報によると超望遠ズームは、 150-400mmF4.5(又はF4)ということですから、これはかなり高額になることは間違いないと思います。残念ながら、高嶺の花になってしまいそうです。
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さて、今回紹介しているのは、11月23日(金)から24日(土)にかけて足を運んだ、奥日光の戦場ヶ原で撮影したヒガラの写真です。 伸びをして羽を開いてくれたところを撮影しましたが、写真を見たら羽が透き通っている様に見えましたから、ちょっと驚いてしまいました。
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ヒガラの背面は、大雨覆と中雨覆の先端が白色ですから2本の線に見えます。シジュウカラはこれが1本で、コガラとヤマガラにはありませんから、覚えておくと役に立つことがあるかもしれません。
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カラ類は、コガラがベレー帽でシジュウカラはネクタイであるところが特徴ですが、ヒガラはの特徴は蝶ネクタイの様に見えるところですね。ヤマガラはお腹がレンガ色ですから色合いが全く違います。
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湯川沿いの木道で、すぐ上のズミの枝に留まってくれました。日向ぼっこをする様に、暫く止まっていてくれましたから、近い位置から撮影することが出来ました。
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by coffeeto-p2 | 2018-12-01 06:00 | 自然 | Comments(0)

晩秋の水元公園にいたシジュウカラ

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仕事で外に出ることがありました。飯田橋駅の周辺を歩くと、街路樹の桜並木が色付いていて、落ち葉が散り敷いている状況が目に留まりました。カツラの木も黄葉しています。中には紅葉したカエデの木もありました。11月も下旬になって、都内にも紅葉前線が到来したようですが、次第に冷え込むようになり、冬の足音がだんだん大きく響いてくるような気がします。あと数日で師走を迎えますから、何となく気忙しささえ感じるようになってきたこの頃です。
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街中を歩く人も、コートを着用したりマフラーを巻いたりと、冬支度をしている人が多く目に付きます。私も外出時にはコートを着るようになったし、下着も冬用のタイツや長袖のシャツを着るようになりました。
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11月11日(日)に、都内の水元公園へ行ってきました。まだ秋色濃厚の頃でしたが、園内で撮影したシジュウカラの写真を見ると、すっかり葉を落とした枝先の写真が多かったようです。
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中には常緑樹の、緑が色濃い枝先に止まってくれるものもいました。冬に葉が落ちると、野鳥が見つけやすくなりますが、背景に緑が多い方がいい感じです。
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太い立木の根元付近にちょっとした窪みがあって、そこに雨水が溜まっていました。シジュウカラにとっては、これがちょうど良いバードバスになっていたようで、ここで水浴びをする姿が観察できましたが。
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帰りがけに通りがかった店先のウィンドウの中には、早くもクリスマスのデコレーションが飾られていました。今年ももう、そんな季節になってしまいました。1年が経つのは本当に早いものです。
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by coffeeto-p2 | 2018-11-27 06:00 | 自然 | Comments(0)

枝先に憩うコガラ

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11月も中旬を迎えようという時期になりましたが、このところ比較的気温の高い日が続くようになりました。過ごし易い快適な陽気ではありますが、間も無く到来する冬の季節への備えはしっかりとしておかなければなりません。街中にはフリースやセーターを着ている人の姿が目に付くようになったし、中には薄手のコートやダウンを着用している人もいます。今シーズンの冬は暖冬傾向だという事ですから、日々の暮らしは助かりますが、果たして自然界にはどんな影響が出てくるでしょうか? ガンカモを始め、レンジャクやオオマシコなど冬鳥達の渡来状況も気になるところです。
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昨今の地球温暖化の影響で、今年の夏は異常な高温が続きました。また、日本列島に襲来した台風も多い年になりました。自然界にこれだけ変化が出ているわけですから、野鳥の世界に異変が出てもおかしくありません。
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地球温暖化の影響で、冬鳥がこれまでより多く渡来してくれるようになれば嬉しいのですが、逆に少なくなっては困ります。どんな変化が出るのか、この冬はフィールドに出掛けたら、そんな事も頭の片隅に入れながら野鳥観察をしてきたいと思います。
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さて、今回紹介しているのは、長野県の戸隠森林植物園で撮影してきたコガラの写真です。高原に生息する野鳥として、外すことが出来ない常連さんです。今回も、枝先に出て元気な姿を見せてくれました。
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行ってきたのは10月25日(木)〜26日(金)にかけての、平日の2日間でした。日曜日に仕事が入っていたので、代休を取って行ってきたわけですが、この時期を選んだのは、夏鳥のムギマキが渡り途中に立ち寄ってくれるからです。でも、今年は早々に(1週間前に)抜けてしまったようで、空振りでした。
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黒いベレー帽を被ったような外見のコガラは、濃い灰色の背面と汚白色の下面という、シンプルな羽衣をしています。でも、そんな姿が高原に生息するコガラには、よく似合っていると思います。
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by coffeeto-p2 | 2018-11-09 06:00 | 自然 | Comments(0)

秋ヶ瀬公園にいたシジュウカラ

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先日、カミさんと二人で長野県の木曽駒高原へ、紅葉見物に行ってきました。今年は夏の猛暑の影響か、例年に比べると色付きが良くないようですが、それでも山々を彩る紅葉・黄葉が見頃を迎えたようで、錦秋の景色を堪能してくることが出来ました。現地では名勝である寝覚の床へも足を運んできましたが、名前の由来が竜宮城から帰った浦島太郎が、夢のような眠りから覚めた伝説の場所であると知って、驚いてしまいました。寝覚の床の小高い岩の上には、浦島堂というお堂が建てられていて、そんな伝説のいわれが頷けました。ても、浦島太郎の伝説が、木曽の山の中に残っているというのは何故でしょうか。不思議な話です。
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そう言えば、今年訪問した尾瀬ヶ原にも竜宮十字路という名前の場所があって、そのすぐ近くに竜宮現象が見られる、水が吸い込まれる場所と、水が湧き出す場所が隣接していました。これも山の中なのに、面白いネーミングだと思って見てきました。
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さて、今回紹介しているのは、秋ヶ瀬公園で撮影したシジュウカラの写真です。10月13日(土)に行ってきましたが、日曜日に仕事が入り遠出ができなかったので、近場の公園で渡り途中の小鳥類を観察しようと足を運んだものです。
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この日の秋ヶ瀬公園では、子供の森からピクニックの森まで歩きながら探鳥してきましたが、渡り途中のヒタキの仲間を撮影することが出来ず、留鳥ばかりを撮影することになってしまいました。
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子供の森でもピクニックの森でも、このシジュウカラはエナガコゲラなどと混群を作り、よく姿を見せてくれましたから、全くの空振りにならなかっただけ幸いでした。
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留鳥ばかりでは満足出来ないと思っていたところ、途中で出会った人から、さくら草公園に、ツツドリが来ていると教えてもらいました。すぐに移動して探してみたところ、前回紹介した “さくら草公園でツツドリ” の写真を撮ることが出来ました。
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by coffeeto-p2 | 2018-10-26 06:00 | 自然 | Comments(0)

初秋の山でヒガラ

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都内では、紅葉の見頃は11月から12月にかけてのようですから、今はまだ青葉が茂っている状況です。色付いてくるまで、もう暫く時間がかかることでしょう。特に、イチョウ並木が黄色く色付づようになると、地面に散り敷いた絨毯のような黄色い落ち葉とともに、大変見事な眺めとなります。しかし、今年は台風24号の影響で、塩害が広がり黄葉する前に枯れてしまう葉もあるようで、例年通りの見応えのある彩りのイチョウ並木が、今年はちょっと期待できそうもありません。また、夏の時期は異常な高温が続きましたから、その影響がどのように出てくるのか、そんなところも気になります。
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さて、今回紹介するのは、10月最初の週末に足を運んだ、奥日光の戦場ヶ原で撮影したヒガラの写真です。体育の日の祝日と重なり、三連休になってくれましたから、二泊三日の余裕のある日程で、探鳥してくることが出来ました。
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10月初旬ですが、戦場ヶ原では一部の木々に紅葉しているものがありました。都内より随分早い紅葉前線の到来ですが、この写真のカラマツの木はまだ青い葉が茂り、他の木に比べて、黄葉は一足遅れて始まるようです。
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秋の気配が色濃くなりつつある、静かな戦場ヶ原の木道を歩くと、何となく物悲しい思いに包まれます。時折、カラ類の混群が賑やかに通過していくと、その時だけ我に返って、写真撮影が忙しくなります。
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カラ類の混群の中に、ヒガラの姿を見つけました。悪戯好きなチビっ子のように、チョコチョコとよく動き回ってくれますから、カメラで追うのに苦労します。何回もシャッターを押しているうちに、可愛らしい姿を捉えることが出来ました。
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by coffeeto-p2 | 2018-10-20 06:00 | 自然 | Comments(0)

湯川沿いのコガラ

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季節は夏鳥と冬鳥が入れ替わろうとする10月ですが、この時期の戦場ヶ原ではどんな野鳥が見られるのかと、三連休を利用して足を運んでみました。その結果 “まだ残っていたノビタキ” を観察できたり、“戦場ヶ原でノゴマと遭遇” することもできました。その結果については、このブログで紹介していますから、ぜひ参照してください。
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草原では、ノビタキやホオアカなどの嬉しい歓迎を受けましたが、その他の野鳥の状況はどうだろうと、ハイキングを兼ねて戦場ヶ原から小田代ヶ原を歩いてみました。
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今回は、散策路の途中観察できた野鳥の中から、コガラの写真を紹介します。カラの仲間は留鳥として、1年を通して観察できますから、今回もよく姿を見せてくれました。
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戦場ヶ原でも、夏鳥と冬鳥が入れ替わる端境期ですから、相対的に野鳥の数は少なく感じましたが、時折遭遇するカラの混群は、写真撮影の好機になります。
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この日は、ハイキング方々の撮影になりましたから、小型軽量のオリンパス E-M1mkⅡ + 300mm F4 + MC-14(換算840mm相当)を担いで歩き回ってきました。手持ち撮影でもブレることがありませんから、大変使いやすいシステムです。
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by coffeeto-p2 | 2018-10-15 06:00 | 自然 | Comments(0)

コガラの水浴び

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富士山の奥庭は、標高2,200メートルもありますが、ここまで車で登って来られますから、手軽に高山気分を味わえる場所です。おまけに奥庭荘には水場がありますから、高山の野鳥写真を撮影するにはとても便利なポイントです。水場の周りで座って待っていれば、入れ替わり色々な野鳥が水浴びに入ってきてくれますから、効率的に写真を撮ることが出来ます。だから、何年かに一度は訪れる場所になりましたが、今年もまた9月17日(月)の敬老の日に足を運んできました。午前中はあまり鳥の出が良くなかったのですが、それでも午後の遅い時間から夕方にかけて、よく出てくれるようになりました。
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9月の1回目の三連休は、真ん中の日曜日に仕事が入り、遠出ができなくなりました。それで17日(月)に奥庭の水場で野鳥写真を撮影し、翌18日(火)に代休を取って、青木ヶ原の樹海を歩いてみることにしました。
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この日は、道の駅なるさわで車中泊する予定でしたから、奥庭荘では他のカメラマンがいなくなる午後5時過ぎまで粘って撮影してきたのですが、夕方遅くなってからウソやホシガラスが入ってくれました。粘った甲斐がありました。
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さて、今回紹介しているのは、水浴びのために奥庭の水場にやってきたコガラの写真です。ヒガラとともに、比較的よく姿を見せてくれました。
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コガラは山の鳥の定番で、黒いベレー帽がトレードマークです。背面は灰色ですが胸からお腹にかけては白色のシンプルな色合いです。喉の部分が黒いところがワンポイントでしょうか。
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この日の夜は道の駅なるさわで車中泊をしましたが、静かな環境でゆっくり休むことが出来ました。特に、トイレが全部ウォッシュレット付きであったのが嬉しいおもてなしでした。

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by coffeeto-p2 | 2018-09-25 06:00 | 自然 | Comments(0)

ヒガラもやって来た水場

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富士山の奥庭にある水場で野鳥写真の撮影をしようと行ってきたのは、敬老の日の祝日となった9月17日(月)のことでした。三連休の最終日ですが、この前日の日曜日に仕事が入ってしまいましたから、18日(火)に代休を取って、時間をかけて撮影してくることにしました。前夜は車中泊で富士吉田の道の駅に泊まり、ゆっくり朝食をとってから奥庭へ向かい、午前8時頃に到着しましたが、水場の周りはたくさんのカメラマンが並んでいました。この日は手持ち撮影でしたから、座る場所だけ確保して陣取り、間近に撮影することができましたが、人気スポットですから三脚の人は場所とりが大変です。
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朝から待っていましたが、野鳥の出はあまり良くありません。少し退屈しかけていた頃、奥庭荘のおカミさんから、お昼に団体客が来るので、昼食は11時半前か午後1時過ぎにして貰いたいとアナウンスがありました。
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お昼に混雑するんじゃ仕方ありません。野鳥を探しながら展望台まで行き、周辺を散策してからお昼を食べ、水場では午後からまた頑張ることにしました。
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さて、今回紹介するのは奥庭の水場周辺で撮影したヒガラの写真です。コガラとともに、少し標高の高い山地でよく観察できるカラの仲間で、奥庭でも常連さんです。
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ヒガラの背面は青灰色ですから、薄い灰色のコガラとは色合いでも識別が可能です。でも、一番の識別ポイントは、ヒガラには黒色の蝶ネクタイがあり、コガラは黒色のベレー帽を被っているところですね。
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水場の岩風呂につかったヒガラが、近くの枝先で羽繕いをしていました。羽が濡れてボサボサになっていましたが、サッパリして気持ち良かったことでしょう。
水場への飛来数は、ヒガラが一番多かったと思います。

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by coffeeto-p2 | 2018-09-22 06:00 | 自然 | Comments(0)

赤沼にいたコガラ

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今年は異常なほど毎日暑い日が続きますが、我が家では愛犬の散歩にも異変が出ています。昼間の間は気温が高いし、アスファルトの地面が熱くなっていますから、とてもワンコが散歩できるような状況ではありません。うちのチョコちゃんは、1日2回のお散歩が日課になっていますが、早朝のまだ気温がそんなに高くならないうちに朝のお散歩を済ませ、夕方のお散歩は日暮れ近くで日が傾き、気温が少し下がって来るまでお預けです。それでも散歩に出ると、以前のよう時間をかけて遠くまで出歩くことはなく、近所でウンコを済ませると早々に戻ってしまうようになりました。ワンコにとってもこの暑さでは、お散歩どころではないようです。汗をかかないワンコには、体を冷却するようなシステムは舌を出すくらいしかないようですから、昼間はエアコンの効いた部屋で寝そべり、エアコンがついていなければ、床にお腹を着けて伏せっています。今年の暑さは人間だけでなく、チョコちゃんにとっても試練の季節であるようです。まもなく涼しい秋風が吹いてくれるでしょうから、チョコちゃんもそれまでの辛抱です。
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さて、今回紹介しているのは、7月21日(土)〜22日(日)にかけて自然観察に出かけた、奥日光の戦場ヶ原周辺で撮影したコガラの写真です。初日は光徳牧場の周辺を、2日目は戦場ヶ原を中心に歩いてきましたが、どこでもカラの仲間はたくさん観察することが出来ました。
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週末に遠出をして自然観察をして来るときは、車中泊を利用して観察時間をできるだけ長く取れるようにしています。この時も、光徳の駐車場で木陰に囲まれてノンビリ車中泊をと思っていましたが、現地はキャンピングカーがいっぱい来ていて溢れ返るようでした。これではユックリすることもできませんから、いつものように赤沼の駐車場へ移動して、そちらで車中泊をしてきました。翌日の予定では戦場ヶ原を歩くことにしていましたから、その方が都合が良いという利点がありました。
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戦場ヶ原の周辺では、夜間の気温が20度を下回ってくれますから、車中泊をしていても快適に寝ることができます。でも、窓を開けていますから虫が入ってこないように、ホームセンターで購入した車用のバグネットを装着して、快適に寝ることができました。
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赤沼橋の手前で右に曲がって、戦場ヶ原を目指して湯川沿いの木道を歩いて行くと、近くのシラカバの木にカラの仲間が飛来しました。群で来ていましたが、カメラを向けるとそこにいたのがこのコガラでした。
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ここで見つけた野鳥は、コガラばかりではなく、シジュウカラがいたしヒガラもいたように思います。早朝の木道周辺は、カラの仲間でとても賑やかでした。

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by coffeeto-p2 | 2018-08-16 06:00 | 自然 | Comments(0)