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これから越冬しますミユビシギ

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私が野鳥観察に出掛ける時は、車を利用することが基本になっていますが、少し遠い場所である場合には、2〜3日程度の日程で車中泊をしています。車を止めて泊まる場所は、移動途中のサービスエリアであったり、道の駅であったりしますが、その他に公園の駐車場やトイレのある公共駐車場などを利用しています。いずれの場所であってもトイレがあることが最低条件ですが、道の駅には温泉施設が併設されていたり、コンビニなどがある所はとても有難い場所になります。最近は色々な所に日帰り温泉が出来ていますから、そこに立ち寄ってから車中泊ができる場所へ移動することもありますが、周囲に迷惑が掛からない場所で車中泊しなければなりません。
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新潟県上越市にある朝日池にマガンやヒシクイの観察に行くと、すぐ近くの道の駅「よしかわ杜氏の郷」を利用します。ここはセブンイレブンに隣接し、道路の向かいに「ゆったりの郷」という日帰り温泉があります。そして何より道の駅で美味しい日本酒を飲めるという、車中泊にはぴったりの場所でした。
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最近の道の駅は、車中泊をする人が多くなって、キャンピングカーが並ぶところもあります。場所によっては夜間に車を停めるところがないような時もありますから、場所選びには気を付けなければならない場合もあります。
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さて、今回紹介するのは、10月13日(土)に行ってきた船橋海浜公園(三番瀬)で撮影したミユビシギの写真です。この翌日の日曜日は仕事が入り、遠出ができなかったので、日帰りできる近場での野鳥観察にしました。
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秋のシギチの渡りシーズンは、成鳥はもちろん幼鳥も主力が渡って行きましたから、殆ど終わりかけています。このミユビシギは、この辺りで越冬しますから、この時期でもたくさん観察することが出来ました。
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ミユビシギの夏羽は頭部から胸にかけて赤褐色の羽で彩られ、背面も赤褐色の羽が見られて美しい羽衣となりますが、冬羽では見た目に随分白っぽい羽衣に変わります。
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こちらの個体は全体的に淡い色調で、まだ茶褐色の羽が残っています。背面は、後ろに写っているハマシギに近い色合いですから成鳥ではなく、今年生まれの幼鳥(亜成鳥)であると思われます。

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by coffeeto-p2 | 2018-10-30 06:00 | 自然 | Comments(0)

干潟に集うハマシギの群れ

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車中泊をしながら、各地の探鳥地を訪問するのが楽しみです。車中で快適に過ごすために、色々なグッズを取りそろえるようになり、今ではほぼ満足できる車中泊ライフを楽しむことが出来るようになりました。まず欠かすことが出来ないアイテムとして、ウインドウの目隠しに使うシェードが挙げられます。車中泊をするようになってから今の車で3台目ですが、始めた時はニッサンのエクストレイルに乗っていましたから、ネットでマルチシェードというのを購入し使用していました。2代目はホンダのスパイク・ハイブリッドですが、これはディーラーオプションとして用意されていましたからそれを利用していました。そして3台目の今はホンダのステップワゴン・ハイブリッドですが、ディーラーオプションにありませんからアマゾンを利用して、愛車に適合するプライバシーサンシェードを購入して使っています。
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今使っているプライバシーサンシェードは、吸盤により窓に取り付けるようになっています。窓に当てると黒一色ですから、外からはシェードを使っていることも気付かれないような感じです。ただ、全部で11ピースもありますから、取り付けたり仕舞ったりするのに手間がかかりますが、折りたたんでサイドリリースバックル付きベルとで束ねると、後部の収納スペースに収まり邪魔になりません。
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このプライバシーサンシェードは、目隠し効果はもちろんですが、中にスポンジが入っていますから、ある程度の断熱効果もあり、寒い日にはとても助かるアイテムになっています。もちろん、寝る時には寝袋が欠かせないアイテムで、寒い夜はこれがなければ寝られたものではありません。
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さて、今回紹介しているのは、10月13日(土)に船橋海浜公園(三番瀬)で撮影したハマシギの写真です。ハマシギは夏羽ではおなかが黒くなりますが、冬羽では白い羽に換羽します。この写真の個体は、お腹の所々に黒い羽が残っていて、冬羽への換羽途中であることが分かります。
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こちらの写真には、3羽のハマシギが移っていますが、右手前の個体は脚に青色のフラッグが付いています。この写真ではよく分かりませんが、フラッグには”192”という数字が記載されていました。一体どこで付けられたものなのでしょうか?
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ここでは、40~50羽ほどのハマシギが群れを作っていましたが、ほとんどの個体が冬羽へと換羽を終わっていました。冬の間はこの三番瀬や近くの谷津干潟などで、たくさんのハマシギが見事な編隊飛行を見せてくれるはずです。
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群れの中の数羽が羽を広げてくれました。翼の内側は白色であることが分かります。背面が灰褐色ですから、ハマシギの群れが編隊飛行をすると、旋回したり反転した時に白くなったり灰褐色になったりして、見応えがある空中ショーが楽しめます。

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by coffeeto-p2 | 2018-10-28 06:00 | 自然 | Comments(0)

三番瀬のオオソリハシシギ

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週末に連休が取れると、決まって遠出しながら野鳥観察を楽しんでいますが、そんな時はいつも車中泊で対応するのが基本です。私の場合、今の車がホンダ・ステップワゴン・ハイブリッドですから、二列目と三列目のシートをフラットにすると、寝る場所が広く確保できます。でも、それだけではシート上に凹凸があって気持ちよく寝ることが出来ません。それで使用しているのがTHERMA-RESTの8cm厚のマットです。空気で膨らませるものですが、中にスポンジが入っていて凹凸を吸収してくれますから、安眠できます。ただ2列目の座席の凹凸が大きいですが、三列目のヘッドレストを置くと平らになって自宅のベッドと同じ環境になります。ネットで見ると車中泊用に車内を平らにするベッドキットなどが紹介されていますが、このマットだけで十分に寝られますから安上がりです。
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車内で寝るときはシュラフ(寝袋)が必需品です。モンベル製で統一しているため、夏用はダウンハガー800の#3を使用し、予備に封筒型のファミリーバッグ#1を併用しています。そして冬用にはアルパインダウンハガー800の#0を用意しています。
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先日、戸隠森林植物園へ行った時は、夏用のシュラフとファミリーバッグ#1だけでしたが、夜間に寒くて目が覚めてしまいました。外気温は2度で、車内は3度でした。冬用のシュラフを持って行けばよいと思いましたが、後の後悔先に立たず...です。
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さて、今回紹介しているのは、10月13日(土)に船橋海浜公園(三番瀬)へ行った時に撮影したオオソリハシシギです。日曜日に仕事が入ったため遠出ができず、近場でシギチの撮影をすることにしました。
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シギチの渡りは、既に最盛期を過ぎてしまっていたようでしたが、渡り遅れていたこのオオソリハシシギと、ここで越冬するミユビシギハマシギミヤコドリなどをたくさん観察することができしました。
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この日観察したオオソリハシシギは2個体だけでした。羽縁に白い縁取りがあることから、今年生まれの幼鳥であると思われます。良く似たオグロシギは各羽の先端が丸く見えますが、オオソリハシシギは羽の先が尖って見えるのが特徴です。

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by coffeeto-p2 | 2018-10-27 06:00 | 自然 | Comments(0)

伊佐沼にはトウネンもいました

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9月の三連休に、長野県の白樺峠へタカ渡りの観察に行ってきましたが、その帰りに道路脇にあったりんご直売のお店で、赤いリンゴと黄色いリンゴをそれぞれ一袋づつ買ってきました。長野県といえばリンゴの産地で有名ですから、家族へのお土産としてちょうど手頃な品物でした。我が家では、毎朝の朝食でカスピ海ヨーグルトを食べるのが習慣ですが、まだ残っているリンゴをカミさんが薄くスライスして、その中に入れてくれます。ジャムやハチミツなどを入れる代わりに、まさにフルーツヨーグルトとして食べているのですが、飽きることなく毎朝美味しく味わっています。その前は、ナシをスライスして入れてもらっていましたが、同じフルーツヨーグルトでも、入れるものが変わると朝食が楽しくなりました。各地へバードウオッチングに出かけた時は、現地に何か美味しい特産品があれば、また買ってきたいと思います。
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野鳥観察にしても自然観察にしても、遠出する時は道の駅で車中泊をすることがよくあります。大抵、農産物の直売所があり、とれたて野菜を買ってくることが出来ますから、写真を撮るだけでなく、そんな特産品を買ってくるのも楽しみです。
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さて、今回紹介しているのは、台風一過の伊佐沼で撮影したトウネンの写真です。水の中にいたこの個体は、口を開けていましたが、よく見ると嘴が大きく反っているのが分かります。
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この日の伊佐沼では、既に紹介してきたコシジロウミツバメやツバメチドリ、ツルシギ、アオアシシギ、クサシギなどたくさんの野鳥を撮影することができましたが、このトウネンもその一つです。
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干潟にハスの葉が大きく開いていました。その間をトウネンが抜けていきます。この時は割合近距離を移動してくれましたから、楽に撮影することができました。
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撮影に使用した機材はオリンパス E-M1mkⅡ + 300mm F4 + MC-14(換算840mm相当) です。順光で撮影できましたから、手持ちでもブレのない写真を撮ることができました。

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by coffeeto-p2 | 2018-10-12 06:00 | 自然 | Comments(0)

ツルシギとアオアシシギそしてクサシギ

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伊佐沼は埼玉県川越市に位置します。周辺には田園地帯が広がりますから、渡り途中のシギやチドリの仲間を観察するには、とても良い環境が広がります。この日も、時間があれば南古谷駅周辺まで足を伸ばして、休耕田巡りをしてみようと思っていました。でも、地元の人に聞いたところ、田んぼはもうダメだというのです。残念ですがシギチ観察は諦めようと思ったのですが、何のことはありません。この伊佐沼の中に何種類かのシギチが入っていてくれたのです。半日しか時間がなかったので、これは助かりました。今回は、その伊佐沼で撮影することができた、シギの仲間を紹介することにします。
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距離はとても離れていましたが、干潟の向こう側にシギの仲間が集まっているのが見えました。この時は、オリンパス E-M1 + 300mm F4 + MC-14(換算840mm相当)を手持ちで撮影していましたから、明らかに力不足です。車へ戻って換算1,200mm相当を持ってくるのも、暑くて大変ですからそのまま撮影することにしました。
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換算840mm相当のカメラで撮影しましたが、被写体が遠く力不足は否めません。それでもこの写真の中には、右からセイタカシギ、アオアシシギ、ツルシギ、クサシギ、アオアシシギがそれぞれ写っているのが分かります。
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かなりトリミングしていますから、画面が荒れてあまり良い写真とは言えませんが、伊佐沼でシギチ観察ができたことの証拠写真として、紹介させていただくことにしました。
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この写真は狙ったわけではありませんが、偶然にもクサシギが飛び立ったところが写っていました。クサシギは翼下面が黒色であるところが特徴ですが、この写真だけでは明瞭に確認できません。
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by coffeeto-p2 | 2018-10-11 06:00 | 自然 | Comments(0)

イソシギもいた伊佐沼

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台風24号が通過していった10月1日(月)は、朝からとても良いお天気で気温もぐんぐん上がりました。この日は休みを取って病院で胃カメラ検査を受けてきましたが、午前中で終わったので午後から伊佐沼へ野鳥観察に行ってきました。現地には台風24号の置き土産とも言えるコシジロウミツバメがいて、近くから撮影することができました。その様子は “台風の置き土産〜コシジロウミツバメ” としてアップしています。また、 “伊佐沼にいたツバメチドリ” も撮影できましたから、そちらも是非参照してください。台風一過の伊佐沼では、思わぬ野鳥が撮影できて、嬉しい訪問となりました。
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この日の気温は33度近くまで上昇し、10月としては記録的な暑い日となりました。カメラを担いで移動するだけで汗を掻くような状況でしたが、干潟に見つけたイソシギは、日差しを避けて杭の陰に休んでいました。
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観察していると、そのイソシギは休憩を終了して、ブルブルと身震いした後、葦原の方向に向けて移動を始めました。
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ここ数日は、過ごしやすい天候が続いていましたが、台風の影響で伊佐沼周辺でも立木が倒れるなどの被害が出ていました。その上、真夏に逆戻りしたような暑い陽気となり、このイソシギも面食らっていたのではないでしょうか?
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辺りをキョロキョロと見渡しながら、葦原の方向に向けて移動していきます。真夏のような陽気は堪らんと、干潟を抜け出して、やがて葦原の中に姿を消していきました。

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by coffeeto-p2 | 2018-10-10 06:00 | 自然 | Comments(0)

谷津干潟でキアシシギを観察

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三連休の中日の今日は、仕事で相模湖に近いセンターへ行って来ましたが、予想以上に暑くなりました。連休最終日は富士山周辺で野鳥観察をしようと思い、道の駅富士吉田で車中泊をしています。標高900メートルもありますから、涼しいだろうと期待していたのですが、実際に来てみると午後7時でも外気温が22度ですが、車内の気温は28度もありなかなか下がりません。窓を開けて扇風機を回しながらこの書き込みをしていますが、夕飯を食べながら、冷たい缶ビールの本数が増えてしまいそうです。今日の大相撲では、応援している御嶽海と稀勢の里が負けてしまいました。これも残念ですから、お酒の量が増えそうです。
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さて、今回紹介しているのは、9月8日(土)に谷津干潟で撮影したキアシシギの写真です。午前中に三番瀬(船橋海浜公園)へ行って来ましたが、カメラが熱中症(熱暴走?)になってうまく撮影できませんでした。
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午後から回った谷津干潟では、個体数は多くありませんでしたが、こちらでもシギ・チドリの写真を撮ることが出来ました。ここでは、キアシシギとメダイチドリの混群が観察できました。
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干潟に降りていたキアシシギを観察していたら、飛来して来た個体がいました。連写したところ着地(着水?)寸前の様子が撮影できていました。
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キアシシギの小群の中に降り立ちました。面白いところが撮影できましたから、連写の中から、この2カットだけ紹介します。
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三番瀬で熱中症に罹ったカメラが、こちらでは復活してくれましたから、うまく撮影することが出来ました。古くからのお知り合いとも出会えました。楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
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ここの道の駅にも車中泊の車がたくさん来ています。夫婦連れ出来ている車が多いように思います。車内の温度が26度台に下がって来ました。これからギンギンに冷えたハイボールを飲みながら、西郷どんを見て、気持ち良く眠りにつけそうです。

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by coffeeto-p2 | 2018-09-17 06:00 | 自然 | Comments(0)

トウネンが近い

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今日も朝から雨模様となりました。このところの天気予報でも、ずーっと傘マークと雲マークが並んでいて、この週末もスッキリしません。天候不順な毎日が続くうえ、敬老の日に続く三連休だというのに、ど真ん中の日曜日に仕事が入ってしまいました。これではどこへも出かけられません。秋の渡りが始まり、たくさんの野鳥たちが観察できるシーズンですから、とても残念ですがこればかりは致し方ありません。また来週には秋分の日に絡む三連休がありますから、タカ渡りを観察に行くには絶対に外せません。楽しみは来週にとっておきましょう。
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さて、今回紹介しているのはトウネンの写真です。9月8日(土)に渡り途中のシギ・チドリが来ているだろうと、船橋海浜公園(三番瀬)と谷津干潟へ足を運んで来ました。
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午前中に三番瀬へ行きましたが、ちょうど潮が引いていて、波打際は遥か彼方にありました。ここで紹介しているトウネンは、いずれも三番瀬に広がる、広大な干潟の中を探し回って撮影してきたものです。
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このトウネンは、顔面に赤茶色の羽が残っていますから、夏羽であると思いますが、時期的に冬羽への換羽途中であると思います。
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シギ・チドリの中でも、トウネンは全長15センチメートルですから、とても小さい部類に入ります。名前の由来も今年生まれの小さいシギということで、トウネン(当年)の名前がついたと聞いています。
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たまたま伸びをしてくれました。翼には白い翼帯があることが分かります。また、腰から上尾筒にかけては白色ですが、翼越しにそんな様子が分かります。

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by coffeeto-p2 | 2018-09-16 06:00 | 自然 | Comments(0)

干潟でソリハシシギを撮影

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秋雨前線が南下している影響で、ここ数日はずいぶん涼しい日が続いています。今朝は、朝から雨に降られていますが、猛暑の夏が終わり、季節は秋に切り替わってきたと実感させられるような陽気です。体的にはとても楽になってきましたが、また残暑の日が戻ってくることもあるのでしょうか? 夏が去って秋が深まることに何かしらもの寂しさも感じますが、秋ならではの趣きもありますから、そんなものを堪能しながら、これからのシーズンを楽しんでみたいと思います。秋色に染まったフィールドには、とても嬉しい出会いが待っているような気がします。出掛けることが楽しみになってきました。
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さて、今回紹介しているのは、9月8日(土)に撮影したソリハシシギの写真です。
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この日は、午前中に船橋海浜公園(三番瀬)へ行き、午後から谷津干潟へ移動してきましたが、どちらでもソリハシシギの写真を撮影することが出来ました。
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午前中に足を運んだ三番瀬では、暑さの中でバシバシ連写して撮影していたら、カメラが熱を持って一部機能不全に陥ってしまいました。
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幸いなことに、三番瀬ではカメラが熱中症になる前にソリハシシギの写真を撮ることが出来ました。また、谷津干潟に回った午後には、カメラの機能が回復してくれましたから、こちらでも撮影することが出来ました。
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これは谷津干潟で撮影した写真ですが、キアシシギの小群に混じって、ひと回り体の小さいソリハシシギが観察できました。クチバシがわずかに反っているところが識別ポイントですね。



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by coffeeto-p2 | 2018-09-15 06:00 | 自然 | Comments(0)

暑い三番瀬のミユビシギ

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三番瀬へシギ・チドリの写真を撮りに行ったのは、9月8日(土)のことでした。とても強い風が吹いていた干潟は、まだ残暑が厳しくて私自身も熱中症に気をつけなくてはならないような状況でした。でも、実際に熱中症になってしまったのは私ではなく、カメラ本体であったようです。暑い干潟を歩きながら、シギ・チドリがいるとすぐにカメラを向けて、バシバシ連写していましたから、高い気温と相まって、カメラ本体にはかなり熱が溜まってしまったようです。気がついたらファインダーに映る画像が、すごく暗くなって露出不足の状態になっていました。これは露出補正がうまく行っていないと思い、プラス補正をして撮影を続けていましたが、どうやら原因はカメラの熱暴走にあったようです。
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この日は、干潟にシギ・チドリがたくさんいたのを良いことに、終わってみれば3,000枚を超える写真を撮影していました。しかし、その殆どが使えない写真ばかりでしたから、後から確認してガッカリしてしまいました。
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撮影している途中で、熱暴走が原因であると分っていれば、熱が冷めるまで暫く撮影を控えることもできたと思うのですが、こんなことは初めて体験することで、熱暴走などとは全く分からず、無駄な写真の山を作ってしまいました。
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今回紹介しているミユビシギも、割合近いところから撮影できましたから喜んで4〜500枚は撮影してきたと思います。ところが見返してみると、画像が荒れてシャープさもなく、紹介できるような写真は殆どありませんでした。
気温の高い日には、特に連写などしてたくさん撮影すると、カメラも熱中症になってしまうという失敗事例を、教訓方々紹介させてもらいました。

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by coffeeto-p2 | 2018-09-13 06:00 | 自然 | Comments(0)