人気ブログランキング |

タグ:シギ科 ( 57 ) タグの人気記事

汽水池のアオアシシギ

f0372177_21055091.jpg
今の仕事は、月16日勤務ということで、出勤日は自由に設定できます。毎週末のアウトドアライフを楽しんでいる私にとっては、とても有難い勤務形態です。土日のお休みに繋げて、連休が取れるように勤務調整することが出来ますから、ほぼ毎週のように遠出をして野鳥観察や自然観察が出来るようになりました。高速道路の利用は極力控えて、車中泊をしてできるだけお金が掛からないようにしています。私の車はワンボックスですから、運転席側の二列目と、三列目の座席をフルフラットにし、サーマレスト製のの8㎝厚のエアー・マットを敷いています。二列目の座席に凹凸がありますが、取り外したヘッドレストを置いて、マットごとベルトで固定したら、快適な就寝スペースが出来上がりました。寝袋を置いて常時ベットとして利用できるようにしていますから、長距離の運転でも眠くなったらどこでも寝られる体制です。これでお酒と食料を準備すれば、2泊3日くらいの遠出で探鳥地へ行ったり、山籠りしても苦になることはありません。
f0372177_21055782.jpg
この5月18日(土)〜19日(日)にかけては、その車中泊をしながら、軽井沢野鳥の森に遠征していました。ピッキオから入った沢沿いに、コルリがよく出るのでの写真が撮りやすいと教えてもらったからです。何枚も撮れましたから、また機会を見つけて紹介します。
f0372177_21060222.jpg
前置きが長くなりましたが、今回紹介しているのは、葛西臨海公園の汽水池で撮影したアオアシシギの写真です。今年の連休は、前半と後半の2回に分けて遠征してきましたが、その間の5月1日に足を運んできました。
f0372177_21071434.jpg
この日の汽水池には、あまり多くの野鳥はいませんでした。チュウシャクシギが入ってきたのでその写真を撮っていたら、チョーチョーチョーと聞き慣れた声で鳴きながら飛来してくれましたから、すぐにアオアシシギが入ってくれたと分かりました。
f0372177_21071718.jpg
シギチの写真を撮影する時は、いつもは三脚に載せた 300mmF2.8 + EC-20(換算1,200mm相当)を使用してきましたが、このところ重い機材を持ち運ぶことが億劫になり、この日の撮影でも軽量のオリンパス E-M1mkII + 300mmF4 + MC-14(換算840mm相当)を手持ちで撮影してきました。

by coffeeto-p2 | 2019-05-21 06:00 | 自然 | Comments(0)

葛西臨海公園にチュウシャクシギが

f0372177_22154542.jpg
朝からとても良いお天気になりました。今日(5月16日)の都内の予想気温は24度ということですが、通勤のために午前9時過ぎに家を出る時には、既に20度を超えていました。日陰はまだ良いのですが、日向を歩くと直射日光が強くて、既に初夏のような感じです。今の職場の勤務時間は、午前10時から午後4時半までなので、朝はゆっくりできるし、夕方もまだ日差しがあるうちに帰宅できます。とても余裕のある生活を送れるようになりましたが、これから到来する暑さの毎日を想像するだけでウンザリしてしまいます。真夏の期間だけでも熱暑の東京を離れて、涼しい高原で過ごしたいと毎年思うのですが、実現は出来そうにもありません。せめて週末だけでも、標高の高い山に籠って、天然のクーラーの中に身を投じていたいものです。
f0372177_22153995.jpg
今年のゴールデンウィークは、即位の礼の祝日があった関係で、10連休という長期のお休みになりました。このため、野鳥写真を撮影するため、前半と後半に分けて、2度の遠征に出かける予定を立てました。その谷間も天気が良かったので、葛西臨海公園へ行ってきました。
f0372177_22160504.jpg
葛西臨海公園は4月後半にに、クロツラヘラサギが入っているという情報があったので、もしかしたらまだ見られるかもしれないと、5月1日に訪問しましたが、残念ながら既に抜けてしまったようでした。
f0372177_22154881.jpg
せっかく来た公園ですから、汽水池を中心に野鳥を探してみたところ、このチュウシャクシギを間近に撮影することが出来ました。渡りの途中に数羽の小群で入っていたようです。
f0372177_22150734.jpg
チュウシャクシギは北半球で繁殖しますが、越冬地として南半球まで渡っていくそうです。とても長距離の渡りをする野鳥ですね。10年ほど前に、広い田んぼを埋め尽くす大軍を観察したことがありますが、この頃はそんな群れを見かけることは無くなりました。
f0372177_22150241.jpg
この日も愛用のオリンパス  E-M1mkII + 300mmF4 + MC-14(換算840mm相当)で撮影してきました。三脚なしの手持ち撮影でも、ブレない写真が撮れますから、野鳥写真の撮影にはメイン機材となっています。
by coffeeto-p2 | 2019-05-18 06:00 | 自然 | Comments(0)

田の畦にいたタシギ

f0372177_19313068.jpg
ゴールデンウィークの前半戦は、栃木県の宮川渓谷で野鳥観察を楽しんできました。2日目は、車中泊をしている車を起点として、丸一日かけて渓谷の散策路を歩いてきました。午前5時半に目覚ましをセットして、朝食をとらずにそのまま下流側の探鳥を始めました。その成果として、オオルリ、キビタキの他に、クロツグミとヤブサメも撮影することができました。一旦車に戻って9時頃朝食をとり、午前中は上流側に向かいましたが、オオルリとキビタキの他、ミソサザイとコサメビタキを撮影できました。車に戻って昼食をとり、午後は2時前からまた探鳥を再開し、午後5時過ぎまで歩き回って来ましたが、午後はどうしたわけか成果はサッパリでした。天気は良かったのに、野鳥達が皆、移動して行ってしまったようでした。
f0372177_19314502.jpg
今日が平成最後の日となりますが、天気予報では雨降りになりそうです。野鳥観察や山野草観察に出掛けるには、不向きな1日になりますから、自宅で写真の整理やこのブログの記事を予約投稿する準備などをするつもりです。
f0372177_19315345.jpg
さて、今回紹介しているのはタシギの写真です。4月12日(金)に撮影した写真は、“休耕田に集まるタシギとして既に紹介しましたが、今回はその翌日の13日(土)に撮影したタシギの写真を中心に紹介します。
f0372177_19315686.jpg
渡り途中のシギやチドリがたくさん観察できるだろうと、利根川の沿岸から霞ケ浦にかけて車で流しながら探鳥している途中で、稲敷市郊外の田んぼにたくさんいるところを見つけたタシギです。
f0372177_19320293.jpg
遠征二日目の13日(土)は、広く走り回ったのにシギチを見つけることが出来ません。それで、前日にタシギを観察した田んぼに戻ったところ、ホトケノザやキツネノボタンが咲く田んぼの畦に休んでいたタシギを撮影することが出来ました。
f0372177_19320404.jpg
この日の撮影では、修理中のオリンパス E-M1mkⅡ に代えて、E-M1 + 300mmF2.8 + EC-20(換算1,200mm相当)を使用しましたが、このロケーションが絵になると思いながらシャッターを押してきました。

by coffeeto-p2 | 2019-04-30 06:00 | 自然 | Comments(0)

アオアシシギとセイタカシギ

f0372177_17122498.jpg
ご近所のYさんのお宅には、道路に面して立派なヤエザクラの木が植わっています。開花すると、とてもボリューム感があって、毎年見事な花見を楽しませてもらっています。その花が散ると、道路はピンク色のカーペットを敷いたようになりますから、花見とともに散った後も楽しませてくれます。ところが今年は、その花の散り方がいつもの年と違って、花弁が一枚づつ散るのではなくて、花柄を付けた花ごと散るものがたくさん見受けられました。サクラが花ごと散るのは、野鳥が蜜を舐めるために摘んでいると聞いていましたが、今年のヤエザクラの散り方は、そんな状況とも思えません。出勤する時、Yさんの奥さんが熊手で掃除をしていました。挨拶を交わすと、「昨夜の雨で一気に散って、お掃除が大変」と嘆いていましたが、辺り一面のピンクカーペットを片付けるのは、容易な作業ではありません。
f0372177_17124367.jpg
さて、今回紹介しているのは、茨城県稲敷市の本新に広がる田園地帯で見つけた、アオアシシギとセイタカシギの写真です。広い田んぼの中にいたのは、この2羽のシギだけでした。
f0372177_17123839.jpg
だだっ広い田んぼの中で、この2羽はまるで番いであるかのように、付かず離れず行動をともにしていました。仲間から逸れてしまい、お互いに相手が自分の仲間だと、思い込んでいたのでしょうか?
f0372177_17125067.jpg
アオアシシギは、これから日本を通過して大陸へ渡り、シベリアあたりで繁殖活動に入るのでしょうか? 数羽の群れで行動しているところを見かけることが多いですから、1羽だけでいる姿は、なんとなく寂しそうです。
f0372177_17124859.jpg
アオアシシギもセイタカシギも、脚が長いシギであるところはよく似ています。その長さに長短の差はありますが、お互いに仲間意識を持って行動するのに、そんなに違和感は感じないのかもしれませんね。
f0372177_17131077.jpg
田の畦の向こう側に隠れるように、しゃがみこみ込んだようです。長い脚を折りたたんでいるのでしょう。スマートな長い脚ですが、こんな時は邪魔にならないでしょうか?
f0372177_17130570.jpg
アオアシシギとセイタカシギは、田んぼを一枚挟んだ向こう側の田んぼに入っていました。農道に車を止めて撮影していましたが、オリンパス  E-M1 + 300mmF2.8 + EC-20(換算1,200mm相当)でも、少し厳しいと感じる状況でした。
by coffeeto-p2 | 2019-04-27 06:00 | 自然 | Comments(0)

タカブシギが活き活きしていました

f0372177_22372752.jpg
定年退職後の第三の職場で、この4月から仕事をしています。5月に定時総会が開催される予定ですが、その前に開かれる役員会の準備に追われていました。以前の職場でも同様な事務処理をしていましたから、特に混乱することはありませんが、職員の数が少ないですから、全て自分でやらなくてはなりません。それに、役員会の中で事業報告や決算報告もしなければなりません。定時総会前の役員会ですからおろそかに出来ず、事前の準備をしっかりやって臨みました。幸い議事は順調に進み、滞りなく閉会することが出来てホッとしています。あとは議事録を作成すれば、とりあえず連休前の仕事にかたをつけることが出来そうてす。
f0372177_22374610.jpg
さて、今回紹介しているのは、霞ヶ浦に近い稲敷の田園地帯で撮影したタカブシギの写真です。この休耕田には、たくさんのタシギが集まっていましたが、その中にタカブシギも3羽の小群で歩き回っているのが観察できました。
f0372177_22374994.jpg
この写真を撮影したのは4月13日(土)のことです。仕事がなかった12日(金)から、じっくりシギチを探そうと遠征してきました。道の駅で車中泊しながら、2日掛りで車を走らせましたが、期待していたほど多くのシギチを見かけることはありませんでした。
f0372177_22375817.jpg
4月中旬であれば、シギチの渡りが観察できる絶好のシーズンだと思います。ところが休耕田が少なくなっているせいか、10数年前から比べると、本当にシギチが見つけづらくなっています。みんなどこへ行ってしまったのでしょうか?
f0372177_22380097.jpg
それでも、この休耕田でたくさんのタシギと、このタカブシギを撮影できたのは大きな収穫でした。間近なところから撮影できましたから、ファインダーを覗きながら、気持ちの高まりを覚えました。
f0372177_22380324.jpg
この日は、休耕田の脇の農道に車を止めて、助手席にセットした三脚にオリンパス  E-M1 + 300mmF2.8 + EC-20(換算1,200mm相当)を載せて、車内から撮影してきました。

by coffeeto-p2 | 2019-04-26 06:00 | 自然 | Comments(0)

クサシギもいた休耕田

f0372177_18555312.jpg
繁殖のため日本へ渡ってくる夏鳥達が姿を見せてくれるのも、もう間も無くとなりました。ゴールデンウィークを利用して野山へ繰り出せば、きっとたくさんの夏鳥達に巡り会えるものと期待しています。夏鳥が渡来する前の時期は、シギやチドリの仲間が通過していく姿が観察できる楽しみがあります。東京近郊であれば、谷津干潟や東京港野鳥公園などが観察ポイントになりますが、私は利根川周辺の田園地帯へ出掛けて、田んぼ巡りをするのが、毎年の恒例行事のようになっています。ところがこのところ年々休耕田が減っていますから、シギチの観察が難しくなっていると感じています。今年も4月12日(金)から13日(土)にかけて、利根川から霞ヶ浦周辺を車で流しながら、シギチが羽を休めているであろう休耕田を探し求めたのですが、期待に反してとても苦戦してしまいました。
f0372177_18555773.jpg
この辺りの田園地帯には、毎年足を運んでいますから、大体どの辺で観察できるか感覚的に覚えてはいます。でも、休耕田が無かったり農作業をしていたりで、思うようには観察できなくなってしまいました。
f0372177_18555977.jpg
それでも、霞ヶ浦に近いこのポイント周辺では、昨年もクサシギが観察できた所ですから、その周辺を隈なく探してみたところ、少し距離はありましたが、このクサシギを見つけることが出来ました。
f0372177_18560346.jpg
このクサシギは、広い休耕田の反対側に一羽だけで、ひっそりと目立たないように動き回っていました。これまでクサシギが、群れるところを見たことはありません。単独行動が好きなシギであると思います。
f0372177_18560592.jpg
車の中からの撮影ですから、オリンパス  E-M1 + 300mmF2.8 + EC-20(換算1,200mm相当)を三脚に据えて、助手席の窓から撮影しました。狭い農道ですから、農作業の車の邪魔にならないように、気を遣いながらの撮影になりました。
by coffeeto-p2 | 2019-04-25 06:00 | 自然 | Comments(0)

休耕田に集まるタシギ

f0372177_22322818.jpg
今日(4月22日)は大変良いお天気になりました。少し歩いただけでも、汗ばむような陽気です。都内では昼間の最高気温が25度を超えて、今年初めての夏日を記録しました。まだ体が暑さに慣れていませんから、既に季節は夏になったように感じてしまいます。
昼休みに、職場近くを流れる神田川に架かる橋を渡っていたら、頭が真っ黒になったユリカモメが飛翔していきました。すっかり夏羽に換羽した姿を見て、見慣れない羽衣にビックリさせられましたが、そんなところにも季節の移り変わりが感じられました。
f0372177_22323374.jpg
さて、今回は霞ヶ浦にほど近い茨城県稲敷市本新の、田んぼで撮影したタシギの写真を紹介します。周囲の田んぼは耕されたり、既に田植えが終わっているところもありましたが、ここは休耕田でしょうか? たくさんのタシギが集まっていました。
f0372177_22324716.jpg
4月12日(金)から13日(土)にかけて出掛けてきましたが、期待していたほど多くのシギチを観察することは出来ませんでした。でも、ここのタシギだけは、田んぼを賑わしていてくれいました。
f0372177_22324938.jpg
ここのタシギ達は、渡去前ということで群れを作り、渡りの準備をしていたのでしょうか? それとも周囲に安心していられる場所がなくて、ここに集まっていたのでしょうか? 真偽のほどは分かりませんが、撮影する側には嬉しい状況でした。
f0372177_22325250.jpg
この日は、農道に車を止めて、車の中から撮影していました。修理中のオリンパス E-M1mkII に代えて、E-M1 + 300mmF2.8 + EC-20(換算1,200mm相当)を三脚に据えて、助手席側の窓からじっくり撮影することが出来ました。
f0372177_22325670.jpg
ここの田んぼには、たくさんいたタシギの他に、タカブシギも3羽の小群で歩き回っていました。その写真も間近に撮影できましたから、後日また紹介したいと思います。
by coffeeto-p2 | 2019-04-24 06:00 | 自然 | Comments(0)

これから越冬しますミユビシギ

f0372177_16265736.jpg
私が野鳥観察に出掛ける時は、車を利用することが基本になっていますが、少し遠い場所である場合には、2〜3日程度の日程で車中泊をしています。車を止めて泊まる場所は、移動途中のサービスエリアであったり、道の駅であったりしますが、その他に公園の駐車場やトイレのある公共駐車場などを利用しています。いずれの場所であってもトイレがあることが最低条件ですが、道の駅には温泉施設が併設されていたり、コンビニなどがある所はとても有難い場所になります。最近は色々な所に日帰り温泉が出来ていますから、そこに立ち寄ってから車中泊ができる場所へ移動することもありますが、周囲に迷惑が掛からない場所で車中泊しなければなりません。
f0372177_16271409.jpg
新潟県上越市にある朝日池にマガンやヒシクイの観察に行くと、すぐ近くの道の駅「よしかわ杜氏の郷」を利用します。ここはセブンイレブンに隣接し、道路の向かいに「ゆったりの郷」という日帰り温泉があります。そして何より道の駅で美味しい日本酒を飲めるという、車中泊にはぴったりの場所でした。
f0372177_16280908.jpg
最近の道の駅は、車中泊をする人が多くなって、キャンピングカーが並ぶところもあります。場所によっては夜間に車を停めるところがないような時もありますから、場所選びには気を付けなければならない場合もあります。
f0372177_16282542.jpg
さて、今回紹介するのは、10月13日(土)に行ってきた船橋海浜公園(三番瀬)で撮影したミユビシギの写真です。この翌日の日曜日は仕事が入り、遠出ができなかったので、日帰りできる近場での野鳥観察にしました。
f0372177_16282989.jpg
秋のシギチの渡りシーズンは、成鳥はもちろん幼鳥も主力が渡って行きましたから、殆ど終わりかけています。このミユビシギは、この辺りで越冬しますから、この時期でもたくさん観察することが出来ました。
f0372177_16284007.jpg
ミユビシギの夏羽は頭部から胸にかけて赤褐色の羽で彩られ、背面も赤褐色の羽が見られて美しい羽衣となりますが、冬羽では見た目に随分白っぽい羽衣に変わります。
f0372177_16284760.jpg
こちらの個体は全体的に淡い色調で、まだ茶褐色の羽が残っています。背面は、後ろに写っているハマシギに近い色合いですから成鳥ではなく、今年生まれの幼鳥(亜成鳥)であると思われます。

by coffeeto-p2 | 2018-10-30 06:00 | 自然 | Comments(0)

干潟に集うハマシギの群れ

f0372177_12213528.jpg
車中泊をしながら、各地の探鳥地を訪問するのが楽しみです。車中で快適に過ごすために、色々なグッズを取りそろえるようになり、今ではほぼ満足できる車中泊ライフを楽しむことが出来るようになりました。まず欠かすことが出来ないアイテムとして、ウインドウの目隠しに使うシェードが挙げられます。車中泊をするようになってから今の車で3台目ですが、始めた時はニッサンのエクストレイルに乗っていましたから、ネットでマルチシェードというのを購入し使用していました。2代目はホンダのスパイク・ハイブリッドですが、これはディーラーオプションとして用意されていましたからそれを利用していました。そして3台目の今はホンダのステップワゴン・ハイブリッドですが、ディーラーオプションにありませんからアマゾンを利用して、愛車に適合するプライバシーサンシェードを購入して使っています。
f0372177_12214289.jpg
今使っているプライバシーサンシェードは、吸盤により窓に取り付けるようになっています。窓に当てると黒一色ですから、外からはシェードを使っていることも気付かれないような感じです。ただ、全部で11ピースもありますから、取り付けたり仕舞ったりするのに手間がかかりますが、折りたたんでサイドリリースバックル付きベルとで束ねると、後部の収納スペースに収まり邪魔になりません。
f0372177_12214684.jpg
このプライバシーサンシェードは、目隠し効果はもちろんですが、中にスポンジが入っていますから、ある程度の断熱効果もあり、寒い日にはとても助かるアイテムになっています。もちろん、寝る時には寝袋が欠かせないアイテムで、寒い夜はこれがなければ寝られたものではありません。
f0372177_12215483.jpg
さて、今回紹介しているのは、10月13日(土)に船橋海浜公園(三番瀬)で撮影したハマシギの写真です。ハマシギは夏羽ではおなかが黒くなりますが、冬羽では白い羽に換羽します。この写真の個体は、お腹の所々に黒い羽が残っていて、冬羽への換羽途中であることが分かります。
f0372177_12215809.jpg
こちらの写真には、3羽のハマシギが移っていますが、右手前の個体は脚に青色のフラッグが付いています。この写真ではよく分かりませんが、フラッグには”192”という数字が記載されていました。一体どこで付けられたものなのでしょうか?
f0372177_12220172.jpg
ここでは、40~50羽ほどのハマシギが群れを作っていましたが、ほとんどの個体が冬羽へと換羽を終わっていました。冬の間はこの三番瀬や近くの谷津干潟などで、たくさんのハマシギが見事な編隊飛行を見せてくれるはずです。
f0372177_12220560.jpg
群れの中の数羽が羽を広げてくれました。翼の内側は白色であることが分かります。背面が灰褐色ですから、ハマシギの群れが編隊飛行をすると、旋回したり反転した時に白くなったり灰褐色になったりして、見応えがある空中ショーが楽しめます。

by coffeeto-p2 | 2018-10-28 06:00 | 自然 | Comments(0)

三番瀬のオオソリハシシギ

f0372177_21220111.jpg
週末に連休が取れると、決まって遠出しながら野鳥観察を楽しんでいますが、そんな時はいつも車中泊で対応するのが基本です。私の場合、今の車がホンダ・ステップワゴン・ハイブリッドですから、二列目と三列目のシートをフラットにすると、寝る場所が広く確保できます。でも、それだけではシート上に凹凸があって気持ちよく寝ることが出来ません。それで使用しているのがTHERMA-RESTの8cm厚のマットです。空気で膨らませるものですが、中にスポンジが入っていて凹凸を吸収してくれますから、安眠できます。ただ2列目の座席の凹凸が大きいですが、三列目のヘッドレストを置くと平らになって自宅のベッドと同じ環境になります。ネットで見ると車中泊用に車内を平らにするベッドキットなどが紹介されていますが、このマットだけで十分に寝られますから安上がりです。
f0372177_21220769.jpg
車内で寝るときはシュラフ(寝袋)が必需品です。モンベル製で統一しているため、夏用はダウンハガー800の#3を使用し、予備に封筒型のファミリーバッグ#1を併用しています。そして冬用にはアルパインダウンハガー800の#0を用意しています。
f0372177_21221158.jpg
先日、戸隠森林植物園へ行った時は、夏用のシュラフとファミリーバッグ#1だけでしたが、夜間に寒くて目が覚めてしまいました。外気温は2度で、車内は3度でした。冬用のシュラフを持って行けばよいと思いましたが、後の後悔先に立たず...です。
f0372177_21221577.jpg
さて、今回紹介しているのは、10月13日(土)に船橋海浜公園(三番瀬)へ行った時に撮影したオオソリハシシギです。日曜日に仕事が入ったため遠出ができず、近場でシギチの撮影をすることにしました。
f0372177_21222066.jpg
シギチの渡りは、既に最盛期を過ぎてしまっていたようでしたが、渡り遅れていたこのオオソリハシシギと、ここで越冬するミユビシギハマシギミヤコドリなどをたくさん観察することができしました。
f0372177_21223772.jpg
この日観察したオオソリハシシギは2個体だけでした。羽縁に白い縁取りがあることから、今年生まれの幼鳥であると思われます。良く似たオグロシギは各羽の先端が丸く見えますが、オオソリハシシギは羽の先が尖って見えるのが特徴です。

by coffeeto-p2 | 2018-10-27 06:00 | 自然 | Comments(0)