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泉門池にヨシガモがいた

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今日はカミさんの誕生日です。長いこと連れ添ってきましたから、感謝の意味を込めて何かプレゼントをと思います。まだ若い頃には、仕事帰りに花を買って帰ったこともありましたが、先日寒くなってきたのでフリースを引っ張り出してきたと話したら、カミさんは1着も持っていないと言うのです。これは意外でした。軽くて暖かいですから、私は上着だけでも5着ほどあります。冬の間は当たり前のように着ていたのに、カミさんが1着も持っていないとは気がつきませんでした。そうだ、誕生日にはフリースの上着をプレゼントしよう。そう思いついて、早速、モンベルストアで購入してきました。この店はアウトドア用品が揃っていて、よく利用しています。今ではプラチナ会員になっていますから、9%のポイント還元があり、便利に利用させてもらっています。
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お店で選んだのは、アウトドア用品がではなく、部屋着用のフリースのカーディガンでした。これなら普段から暖かく着ることができるでしょう。ギフトラッピングもしてもらいました。
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普段からプレゼントを交換し合うなんてことはしていませんが、来年には第二の職場も定年退職を迎えますから、記念の誕生日プレゼントとなりました。
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野鳥のこととは全く関係ない話になってしまいましたが、今回紹介しているのは、奥日光の戦場ヶ原にある泉門池で撮影したヨシガモの写真です。マガモの小群の中に、オスの個体が1羽だけ混じっていました。
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戦場ヶ原には年に数回は足を運んできますが、ここでヨシガモを観察するのは、私は初めてのことになると思います。珍しいなと思い、暫く足を止めて何枚か撮影してきました。
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ナポレオンハットのような頭部の羽毛は、光の当たり具合で緑色になったり、黒っぽくなります。構造色というやつですが、なるべく緑色が美しく見える状態で撮影しようと、暫くヨシガモの動きから目が離せませんでした。
by coffeeto-p2 | 2018-11-30 06:00 | 自然 | Comments(0)

水元公園にヒドリガモ

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前置きの話ですが、今奥日光の赤沼駐車場で車中泊をしながらこの書き込みをしています。勤労感謝の日の祝日が重なった三連休です。寒くなってきましたから、アオシギやレンジャクなどが観察できるかも、うまくすればオオモズが来ているかもしれないと、目論見は大きくもちました。連休初日の今日は、残念ながらそのいずれも観察できませんでした。今日の収穫はアトリとカワガラスのほか、コガラ、ヒガラとヨシガモくらいです。その結果はまた後日このブログでアップします。
午前中はずっと雪が舞っていましたが、午後から天気は回復してくれました。観察を終えて車に戻り、夕食の準備をしている時には、外気温が既に氷点下まで下がってきました。車内はセラミックファンヒーターのお陰で15度くらいに保たれています。愛車(ステップワゴン・ハイブリッド)に1500ワットの電源が搭載されている恩恵を、最大限に利用させてもらっています。就寝時にはモンベルの寝袋アルパインダウンハガー800 #0とファミリーバッグ #1の二重重ねですから、どんなに冷え込んでもヌクヌクと就寝することが出来ます。
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夕食は、コンビニで購入した冷凍食品のナポリタンを、車載の電子レンジで温めて、ビールを飲みながら美味しく食べることが出来ました。食後はティファールの電気ポットで湯を沸かし、ホットウィスキーを飲みながら就寝へと向かいます。
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自宅にいるのと同じような環境で車中泊が出来ますから、遠出の野鳥観察が手軽に出来るようになりました。連休のたびに、色々な探鳥地へ出掛けるのが、楽しみになりました。
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さて、今回紹介しているのは、11月11日(日)に水元公園で撮影したヒドリガモの写真です。小合溜には何種類かのカモの仲間が羽を休めていらしたが、圧倒的に多かったのがこのヒドリガモでした。
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ヒドリガモの群れは、小合溜に100個体以上が浮かんでいましたが、水元大橋が架かるワンドの中にも、小群が憩うように水面に浮かんでいました。
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こちらはヒドリガモ♂ですが、まだ完全に冬羽に換羽していません。エクリプスの羽衣が残っています。渡ってきたばかりですから、♂の個体はこのような羽衣の個体が多く見られます。

by coffeeto-p2 | 2018-11-25 06:00 | 自然 | Comments(0)

谷中湖にマガモの群れ

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孫娘のチィちゃんが、ロタウィルスに感染して吐いてしまったということで、ここ1週間ほど我が家にやって来なくなりました。孫娘が来ると、何やかやで疲れてしまうと愚痴っていたカミさんも、流石に少し寂しくなってきたようです。日曜日に愛犬チョコちゃんのお散歩に出かけたら、途中で近所に住むチィちゃんの家に引っ張っていかれました。寝ていれば迷惑になるかなと思いましたが、立ち寄ってみることにしました。玄関のベルを押すとパパと一緒にチィちゃんが出てきてくれましたが、ママは吐いて寝込んでいるようです。チョコちゃんは喜んでじゃれついていましたが、早々におじゃましてきました。でも、チィちゃんの元気そうな姿が見られたから、ちょっと安心しているジィジでした。
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ロタウィルス感染症について調べてみると、乳幼児に多くみられ、5歳までには大半の子供がかかるようです。感染力が強く、大人も感染するということですから注意が必要です。
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さて、話が外れてしまいましたが、今回から紹介するのは、11月4日(日)に行ってきた、渡良瀬遊水地で撮影した野鳥たちです。谷中湖を見渡すと、少し離れた沖をマガモの群れが気持ち良さそうに泳いでいきます。
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今回渡良瀬遊水地へ行ってきた一番のお目当ては、広大な葦原を飛翔する、チュウヒの写真を撮影することにありましたか、残念ながら不発でした。その代わり、ツグミやシメ、ジョウビタキ、ベニマシコなどの冬鳥をたくさん撮影して来ることが出来ました。
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とても穏やかな天候に恵まれました。鏡のような水面の谷中湖の上を、マガモの群れが移動していきます。まるでマーチングバンドが、ドリル演奏を披露しているみたいです。こんな時はスチールではなく、動画で撮影したら面白いですね。

by coffeeto-p2 | 2018-11-13 06:00 | 自然 | Comments(0)

田植え田んぼにオシドリがいた

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関東地方は、平年より2日早い6月6日に梅雨入りとなりました。この日は朝からどんよりとした空模様でしたが、昼過ぎからとうとう雨が降り出してしまいました。仕事で外に出る用件があり、数ヶ所の訪問先を回ってきましたが、雨が降る予報でしたから、折り畳みではなく大きな傘を持ってきて大正解でした。気温はあまり上がりませんが、ムシムシして歩いているだけで汗ばんでしまいます。訪問先で冷たいお茶を勧められましたが、そのなんと美味しいかったことか...。用件を済ませる間も、扇子が手放せないような状況でした。
その翌日は、朝のうちまで残っていた雨が午前中にはすっかり上がり、晴れ渡って日差しが容赦なく照りつけて真夏のような陽気となりました。梅雨の間に晴れてくれると、とても得した気分になります。毎週末がこうであってくれたら嬉しいのですが....。
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さて、今回紹介しているのは、田植えが終わったばかりの田んぼで撮影したオシドリのペアです。5月13日(日)に、千葉県佐倉市の谷津田で撮影したものですが、まさかこんな所でオシドリを観察するとは思ってもいませんでした。
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この谷津田へ足を運んだ目的は、繁殖しているであろうサシバの写真を撮ることにありました。残念ながらサシバは見つけられませんでしたが、田植えが終わったばかりの田んぼの中に、オシドリのペアを見つけることができました。
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えーっ! なんでこんな所にいるんでしょう。冬の間ならいざ知らず、繁殖期は山の中の谷川沿いで、子育てしているはずではないんですか?  頭の中に?マークがたくさん浮かんでしまいました。
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このペアは、この周辺で子育ていているようには見えません。田んぼの畔でノンビリしていますが、これから山間部へ移動して繁殖活動を始めるのでしょうか? たまたま見つけた私には、知る由もありません。
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畔の上で休んでいたオシドリのペアに、後方から風が吹き付けました。♂の後頸が風に吹かれて逆立ちました。まるでエリマキシギの飾羽が、風に踊っているように見えます。
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そういえば、以前北アルプスの槍ヶ岳に登った時、早朝に上高地の大正池の脇を通過しましたとこほ、そこにたくさんのオシドリがいたのを思い出しました。冬の間は明治神宮の池でも観察できますが、繁殖期に平地の田んぼで観察するとは不思議な思いです。

by coffeeto-p2 | 2018-06-10 06:00 | 自然 | Comments(0)

葛西臨海公園のスズガモ

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昨年11月に買い替えた愛車のステップワゴン・ハイブリッドは、カタログに記載されている燃費は25km/ℓとされています。ところが実際に走ってみると、高速道路で16〜17km/ℓくらいで、平地でも18〜19km/ℓ程度です。常時車中泊用のグッズを積んでいますから、その分で燃費を悪くしているかもしれませんが、半年前まで乗っていたスパイク・ハイブリッドは、カタログ値で21.6km/ℓとされていましたが、同じような条件で19〜20km/ℓ程度は走ってくれました。それから比べたら燃費に不満があります。
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....とは言え、愛車ステップワゴン・ハイブリッドは、私が車中泊に使うには十分な広さと機能を備えた車であると思います。そんな意味では不満のない車なのですが....。
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さて、今回紹介しているのは葛西臨海公園で撮影したスズガモの写真です。4月8日(日)に行ってきましたから、渡去間近の頃合いでした。
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水面に浮かぶスズガモ♂の個体です。ここではノンビリしながら頭をかく行動を見せてくれました。
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こちらは浜辺に上がって日向ぼっこしていたスズガモ♂です。たくさんの群れの中で、♂は目立つ存在でした。
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こちらは浜辺に上がったスズガモ♀の個体です。これから北の国へ渡去して繁殖活動に忙しくなることでしょう。来シーズンの再会が楽しみです。

by coffeeto-p2 | 2018-04-23 06:00 | 自然 | Comments(0)

あしだち探鳥会に参加して

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ピョンチャン・オリンピックでは、日本勢のメダルラッシュが続いています。大会10日目の2月18日(日)の時点で、10個のメダルを獲得していて、過去最多であった長野オリンピックの時の記録に並んでいるようです。テレビを見るたびに嬉しいニュースが伝わってきますから、その度に感激して喜んでいます。お隣の国韓国で開催されている大会ですが、その結果についてはまるで我が事のように一喜一憂しています。まだ後半戦が残されていて、これから期待できる種目もあります。この調子でいけば、冬季オリンピック史上最多のメダル獲得が実現できそうで、テレビ観戦でも応援に熱が入りそうです。
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2月4日(日)は、足立区内の舎人公園であしだち(足立・自然にふれあう会)の定例探鳥会があり、参加してきました。今回は、そこで撮影した野鳥写真を紹介したいと思います。一番上はムクドリですが、公園内ではたくさん観察できました。この写真は池の中にいたオオバンです。真っ黒い体に嘴と額版が白色という特徴的なスタイルです。
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こちらはカワセミですが、池の中の葦原で羽を休めていました。このところ足が遠のいていたあしだちの探鳥会ですが、先月に続いて参加してきました。前回の探鳥会の時、請求された本年度の会費を払い忘れていたので、それを納めるために参加してきました。(^^;;
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公園の池の中には、何種類かのカモが観察できました。このヒドリガモもその中の一種類です。前にも書きましたが、前額部が金、背面が銀、顔面が銅という、オリンピック・メダルを象徴するような色合いです。
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芝生広場でチチン、チチンと愛想を振りまくように鳴いていたのがこのハクセキレイです。割合近いところまで来てくれますから、写真に撮りやすい対象です。
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この日の探鳥会は、会員限定ではなく区民の一般参加も募って開催されましたから、参加人数は30人を超えて盛会となりました。会員から一般参加者に対して、モズは過眼線が黒いのは♂で、♀はお腹に網目模様がありますと解説されていました。
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池のほとりを飛来したシメですが、これは探鳥会が終わってから一人で回っている時に撮影したものです。だから、鳥合わせの時にはカウントされていません。
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バンも池の中の水鳥として観察できました。体全体は黒色ですが、背面は暗褐色で嘴の赤色と黄色がよく目立つ配色です。大きな声でクルッと鳴いて、存在をアピールしていました。
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舎人公園の池の中では、このカイツブリも元気な姿を見せてくれました。今の時期は冬羽の個体が殆んどですが、この個体は頭部が黒褐色で顔面が暗褐色です。黄色い虹彩がよく目立つ、夏羽に換羽していました。
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芝生広場では、ツグミもたくさん観察できました。嘴を上げて胸をそらすようなポーズをとっていますが、何か自慢したいことでも有るのでしょうか? ツグミに聞いてみたいものです。
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池の中の島で、羽を休めていたアオサギです。他の森は寝ているもの以外はかなりうごきまわっていましたが、このアオサギだけは、起きているのにジッとして動きがありません。
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オナガガモも間近に姿を見せてくれました。人馴れしているのか、あまりにも近いから、自慢の尾羽がファインダーからはみ出してしまうような写真になってしまいました。
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数は多くありませんが、カワウも羽を休めていました。順光で撮影できましたから、全身黒色ですが、背面に茶褐色味が、胸に暗緑色味がある羽衣をしているのが分かります。瞳の虹彩は綺麗なエメラルドグリーンをしています。
by coffeeto-p2 | 2018-02-20 06:00 | 自然 | Comments(0)

井頭公園にいたヒドリガモ

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ピョンチャン・オリンピックの男子フィギュア・スケートで、エースの羽生結弦選手が見事に金メダルを獲得してくれました。宇野昌磨選手は銀メダルを獲得して、日本勢がワン・ツー・フィニッシュを成し遂げてくれました。これ以上もない凄い快挙です。よくやってくれました。特に羽生選手は昨年、NHK杯の公式練習中に着氷で失敗して右足首の靭帯を痛めるというハンデを負いながら、良くここまで回復して頑張ってくれたものです。また、若い宇野選手も強烈なプレッシャーに打ち勝って、良く頑張ってくれました。2人の活躍に心底感激し、テレビで観戦しながら目頭が熱くなりました。
先日は女子スピードスケートの1000メートルで、小平奈緒選手が銀メダル、高木美帆選手が銅メダルのダブル受賞という素晴らしい活躍もありました。スキーのジャンプやカーリングもメダルのチャンスがあります。最終的に幾つのメダルが取れるか、今大会の日本選手の活躍は、大いに期待できますから、毎日ワクワクしながらテレビで観戦しています。
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羽生選手は、前回のソチ・オリンピック大会の金メダルに続き、2大会連続で金メダルを獲得したわけですが、オリンピックの男子フィギュアで2大会連続は66年振りの快挙ということです。続けて金メダルを獲得するのが、いかに大変なことかが分かります。
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オリンピックは、世界中のアスリートが金メダルを目標に調整してくるわけですから、メダルを取るだけでも大変な偉業だと思います。そんな中で連覇した羽生結弦君は、フィジカルはもとよりメンタル面もとても強い凄い選手ですね。立派なものです。
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オリンピックのメダル獲得のビックニュースに感激して、写真の紹介を忘れるところでした。今回は、井頭公園で撮影したヒドリガモを紹介します。この写真はヒドリガモの♀ですね。
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こちらはヒドリガモの♂の個体になります。頭部から嘴の付け根にかけてクリーム色で、顔面は茶色です。背面は薄い灰色で胸は葡萄色という羽衣をしています。この写真では見えませんが、飛ぶとお腹は丸く白色に抜けているのが分かります。
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杭の上に並んで休んでいますが、池に浮かんでいるヒドリガモが時折ピューッという口笛を吹くような独特な鳴き声を聞かせてくれます。
そう言えば前額部が金メダル、背面が銀メダル、顔面が銅メダルに見えなくもないと思います。(^^;;

by coffeeto-p2 | 2018-02-18 06:00 | 自然 | Comments(0)

波崎新港にウミアイサがいた

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仕事の関係で声がかかり、10数名の皆さんと渋谷のうなぎ屋で夕食を食べて来ました。と言っても、コースのうなぎ料理をいただきながらお酒を飲んで、最後にうな重が出てくるというものでしたから、食事というより宴会と言った方が当たっています。会話が弾んで、とてもリラックスした楽しいひと時を過ごして来ることが出来ました。その中で年齢の話が出ましたが、当日がちょうど私の誕生日であったことからその話をしたら、気付いた時にはバースデーケーキが出てきて、ロウソクを吹き消すセレモニーまですることになりました。こんな歳になりましたが、祝ってもらうのは嬉しいものです。皆さんの心遣いには、本当に頭が下がる思いがしました。楽しいひと時の宴会でしたが、最後のうな重まで完食することができて、お腹が一杯になり嬉しい気持ちもいっぱいです。ほろ酔い気分で気持ち良く帰りの電車に乗ることができました。
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うなぎ屋さんからケーキを持って帰るというのは初めての経験です。うちに帰ってカミさんに、事の次第を説明してケーキを渡したところ「孫のちーちゃんが喜ぶわ」とのこと、うーん確かにその通りだけど....。
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飲んで帰ったらもうケーキを食べたいとは思いません。翌日の朝食に食べたらと言われても、朝からケーキを食べたいとは思わないし、夜帰ったら美味しいお酒のつまみの方が欲しいと思います。家族に喜んでもらえましたから、それが私のバースデープレゼントになりました。
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さて、今回紹介しているのは、利根川河口にある波崎新港の中に入り込んでいたウミアイサです。とても広い港内ですから、撮影するにも距離があって小さくしか写せません。でも、後頭部のボサボサがハッキリと確認できる写真が撮れました。
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波崎新港の中には、たくさんのスズガモが休憩中でした。そんな水面を時折潜水しながらこのウミアイサが移動して行きます。ここではたまたまカンムリカイツブリが、寄り添うように集まってきました。
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港内にいたウミアイサは、♂が1羽と♀が2羽だけでした。盛んに潜水を繰り返していましたから、餌となる魚が獲れているものと思います。見つけた時にはバラバラに行動していましたが、やがて3羽が一緒になって移動して行きました。

by coffeeto-p2 | 2018-02-11 06:00 | 自然 | Comments(0)

谷中湖のカワアイサ

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私が住んでいる足立区内には、野鳥観察を楽しむ人を中心に、山野草の好きな人、チョウや昆虫が好きな人達が集まって、毎月定例の探鳥会を開催している “足立・自然にふれあう会” (愛称:あしだち)があります。私が野鳥観察を始める切っ掛けとなったのは、今から20年以上も前になりますが、病気で暫く自宅療養していた時に、野鳥画家のY先生と知り合ったことが始まりでした。先生は初代のあしだち会長でしたから、勧められるまま直ぐに入会させてもらいました。そこで先輩の皆様方から野鳥観察のイロハについて手ほどきを受け、次第にのめり込むようになりました。ドップリとはまり込むまで、あまり時間は掛かりませでした。
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その “あしだち” の定例探鳥会が1月21日(日)に渡良瀬遊水地で開催されました。ここしばらくは不参加が続いていましたから、たまには顔を出さないと皆さんから忘れられてしまいます。場所も良かったので、ほぼ1年振りで参加してきました。
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かつてはかなりのめり込んでいて、探鳥会以外にもあしだちメンバーを誘って鳥見に出掛けていましたが、写真を撮るようになってからは、そんな機会もなくなりました。罪滅ぼしの気持ちもあって、足代わりに車を出すことにしました。
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北千住駅で待ち合わせをして、渡良瀬遊水地の中央エントランス駐車場へ向かいました。集合時間まで少し余裕がありましたから、解散地である旧谷中村役場跡地の駐車場へ車を回し、北橋を渡って中之島であしだち一行と合流しました。
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谷中湖の中には、マガモやヒドリガモ、コガモなどがたくさん集まっていましたが、その中に白いミコアイサがたくさん確認できました。その姿を追っていたら、中之島近くで間近にこのカワアイサを確認することができました。
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このカワアイサも白っぽい体つきをしていますから、たくさんのカモがいる中でも遠くからよく目立ちます。間近に観察できたこのカワアイサは、格好の撮影対象になってくれました。
by coffeeto-p2 | 2018-02-04 06:00 | 自然 | Comments(0)

マガンが舞う蕪栗沼上空

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お正月のおせち料理を食べて疲れた胃腸を休めるために、七草がゆを食べる風習があるということです。今ではスーパーなどで七草がゆの具材がセットで売られたりしていますから、野の草を取りに行かなくても、簡単に食べられるようになっています。でも、お正月中に胃腸が疲れるほど飲み食いをしているわけではありませんから、今更七草がゆを食べる必要もないとは思いますが、季節の移ろいを感じさせてくれるこの昔ながらの風習は、これからもずっと残ってもらいたいものだと思います。
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1月7日に七草がゆを食べる風習は、邪気を払い万病を防ぐ効能があると言い伝えられているということもあるようです。こちらはおまじない的な性格のあることですが、昔の人が平穏で健康に暮らせる世の中を常に願っていたことの表れなのでしょう。
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さて、今回紹介しているのはマガンの飛翔写真です。昨年の12月16日(土)から18日(月)にかけて遠征してきた伊豆沼・蕪栗沼の周辺で撮影したものですが、行けば必ずガンの仲間の大歓迎を受けることができますから、とても嬉しいポイントです。
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マガンの写真はたくさん撮れましたから 、既に“田んぼにいたマガン” として紹介したほか、伊豆沼で撮影した “湖面のマガン” も紹介しています。その他にも飛翔写真がたくさん撮れましたから、今回まとめて紹介します。
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この写真は、蕪栗沼でオオヒシクイを撮影している時、上空に飛来したものを撮影したのですが、どうしたわけか蕪栗沼はオオヒシクイばかりで、マガンはほとんど降りていませんでした。
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伊豆沼・蕪栗沼で撮影してきた野鳥写真の紹介は、今回で一区切りつけたいと思います。毎年、冬になるとガンの仲間を観察することが楽しみですから、来シーズンもまた、遠征してきたいと思います。
by coffeeto-p2 | 2018-01-07 06:00 | 自然 | Comments(0)