朝日池周辺のオオヒシクイ

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今年も残すところあと2週間余りとなってきました。先日、今年の世相を現す漢字が “金” と発表されましたが、これはオリンピックの金メダルラッシュにあやかってのものでしょうか。そうであれば嬉しい話ですが、金銭の話であれば世知辛い世の中が反映されたという結果になってちょっと考えてしまうところもあります。
個人的には、これから車の買い替えを考えているし、カメラも新しい機種が発表されましたから是非手に入れたいところです。これらの購入に向けて今年もさることながら、来年にかけてカミさんと購入に向けての交渉を続けなければならないと思っています。そんな訳で、このところスッカリ金策絡みの思惑に惑わされていますから、私にとって “金” の字は、今年の世相だけではなく、来年も続く世相を表す漢字になりそうです。
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自己弁護ではありませんが、車の買い替えはカミさんから出た話です。初孫が生まれたことで、娘夫婦と一緒に出掛けたいから、大きい車に買い替えてもらいたいと言ってきたことに始まります。そうであればこの際、車中泊が楽になるワンボックスカーに買い替えさせてもらおうと、車種選考が始まりました。まさに『棚から牡丹餅』ですね。(^_^)v
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話はさておき、今回紹介するのは、11月27日(日)に撮影したオオヒシクイの写真です。場所は、新潟県の上越市にある朝日池の周辺ですが、この日は朝から雨に降られてしまったため、車の中から撮影しようと思い、池の周辺の田んぼを車で走り回り、餌探しのために降りているガンの仲間を探し回っていました。
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朝日池の周辺からかなり離れた場所まで車で走り回りましたが、ガンの仲間の姿は全く見つけることが出来ませんでした。柿崎インターの先まで探し回ったのですが、帰りの時間も気になったことから、朝日池に戻って帰り道沿いにさがそうと思ったのですが、何とその朝日池の周辺の田んぼで、オオヒシクイの大群が田んぼに降りていてくれたのです。
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こちらは、朝日池で撮影したオオヒシクイの群れですが、天気が良かった土曜日には昼間からたくさんのオオヒシクイが池の中で羽を休めていました。観察した私が、何故餌取りに出掛けないのか不思議に思ったくらいですが、翌日は天気が悪かったせいでしょうか、朝早くからほとんどの個体が周辺の田んぼへと飛び立っていきました。
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朝日池の周辺の田んぼでたくさんのオオヒシクイやマガンが餌取りをしていました。驚かさないように車でそっと近づいて、車内から撮影を始めましたが、近くの個体は直ぐに頭を上げて警戒を始めました。ガンの仲間はとても警戒心が強いですから、撮影するにも神経を使います。
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今回は、池の中で羽を休めるガンやカモの仲間はたやすく撮影できましたが、周辺の田んぼで採餌しているガンの仲間の撮影には大変苦労しました。でも、彼らを警戒させないように慎重に撮影しなければ、これから先安心して越冬することも出来なくなってしまうでしょう。私自身もその認識を強く持って、これからも野鳥達とのふれあいを大切にしていきたいと思います。
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# by coffeeto-p2 | 2016-12-16 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

オナガガモの大群が飛来

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年賀状を準備する季節になってきましたが、まだ手がつきません。
例年、パソコンの専用ソフトを使って宛名印字をしていますが、裏面のデザインについてはソフトに組み込まれている絵柄の中から、気に入ったものを組み合わせて自作しています。その文面には、必ず手書きで一言ずつ添え書きを入れることにしていますから、投函するまでにひと手間ふた手間かかります。その作業に結構な時間が掛かりますが、なかなか時間の確保ができず、毎年、切羽詰まってから印刷を始めて、ギリギリのところで投函しています。
もう、喪中のはがきもたくさん配達されてきていますから、慌てることがないように、今年は少し余裕を持って取り掛かろうと考えています。今度の週末辺りが丁度良い頃合いになると思います。お世話になった人たちへ、心を込めて年賀状を作成したいところです。
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新潟県の朝日池に飛来してくるガンやカモの仲間たちを観察しようと、11月最後の週末に撮影目的の遠征に出掛けてきました。ハクガンが見られたらラッキーと思っていましたが、振られてしまいました。でもお目当てのガンやカモの仲間をたくさん撮影することが出来ました。観察していたら、大空を埋め尽くすようなカモの大群が飛来してきました。
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上空を何回も旋回しながら、池の中に降り立ちましたが、いずれも岸から遠くに着水していました。この写真は、比較的近くに浮かんでいたのを撮影したものですが、あの大群でも池の中ではオオヒシクイやマガンの数には届かないような気がします。
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湖面に着水するまで、何回も上空を旋回していましたが、ガンの仲間のように鈎になったり、竿になったりの編隊飛行をするわけではなく、カモの仲間は大きな塊となって飛翔していました。
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直ぐ近くを飛翔してくれましたから、その羽衣からオナガガモであることが分かりました。マガンやオオヒシクイは、その大きさから飛翔する姿は迫力がありますが、オナガガモでもこれだけの数で飛翔すると、これもまた圧倒される眺めでした。
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朝日池の上空をまだ飛翔する群れがいます。既に池の中に着水している個体もたくさんいましたが、暫くは上空の飛行ショーを堪能させてもらいました。
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# by coffeeto-p2 | 2016-12-15 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

ミコアイサ in 朝日池

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毎朝起床してから職場へ向かうために家を出るまで、概ね1時間くらいの時間がありますが、このパターンがほぼ決まっています。二階の寝室から降りて来て、まず食堂でコーヒーメーカーでコーヒーを淹れます。そして、日課となっている体重測定と血圧測定をしてスマホに記録してから電気シェーバーで髭剃りをするわけですが、そんなことをしているうちにカミさんが起きて来て朝食の準備を始めます。オーブントースターでパンを焼いて、私はパジャマから出勤用のスーツに着替えます。テレビのニュースや天気予報などを確認しながら朝食をとり、トイレを済ませてから歯磨き洗面をして、自宅を出るまでちょうど1時間ほどのスケジュールをこなすことになります。
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毎朝このパターンで動いていますが、今朝はカミさんがなかなか起きて来ません。朝食の時間が遅れると、それに連れて他のスケジュールも変わってしまいます。ヤキモキしながら定例のパターンをこなし、自宅を出ようとしたら、今日はゴミ出しの日だからと、スーパーのレジ袋2個分のゴミを託されました。何ともはや、バタバタの出勤風景になってしまいました。
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今日は職場で大事な会議が2つもあるから、せめてそこだけはバタバタしないようにゆとりを持って臨まなければと、今は電車の中でこの書き込みをしています。
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さて、今回紹介する写真は、新潟県上越市にある朝日池で撮影してきたミコアイサの写真です。雪が降る前に行ってこようと、11月26日(土)〜27日(日)の最終週に出掛けてきました。
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それにしても、たくさんいるマガモやオナガガモたちは岸から近いところにいるのに、ここのミコアイサたちは岸から離れた遠い水面を好んで浮かんでいました。それだけ警戒心が強いということでしょうか?
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カメラを構えて撮影していたら、ミコアイサのペアが飛び立つところを撮影することが出来ました。♀が水面を蹴りながら飛び立とうとすると、遅れまじとばかりに♂も後を追いました。
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# by coffeeto-p2 | 2016-12-14 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

田園地帯のコハクチョウ

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テレビのニュースを見ていたら、北海道では雪が降り続いて千歳空港では除雪のため、もう2日も飛行場が閉鎖され、1,000名を超える利用客が空港内に足止めされているとのことです。雪のために交通機関に支障を来すことは良くありますが、都内ではたとえ4〜5cm程度の雪が積もっても、交通麻痺が発生してしまいます。北国の人たちは、ある程度雪に降られても、生活に支障が出ないような対応ができるようになっているとは思いますが、空港の広い滑走路を全部除雪するのは、さぞかし大変なことだろうと思います。
それは、人間社会だけのことではなく、野生生物の世界でも同じことが言えると思います。真冬は雪に埋もれてしまうであろう北の国に生きる生物たちは、一体どんな生活をしているのでしょうか。今回はそんな野生生物の、特に冬鳥として日本に飛来する野鳥たちの暮らし振りを見てこようと、雪が降る前の新潟県へ出かけて来ました。
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行って来たのは上越市にある朝日池になりますが、ここではマガンやオオヒシクイの他に、たくさんのカモ類が羽を休めていました。ここでは珍しいカモの仲間も観察できますから、ガンカモを観察するにはとても面白い場所です。足を運んでみたところ、その中に混じってハクチョウたちも姿を見せてくれました。
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朝日池の中で観察できたのはオオハクチョウばかりでしたが、周辺の田んぼ降りている様子も撮影しようと、車で田園地帯を走り回ってみましたが、ここで観察したのはコハクチョウだけの群れでした。この田んぼには20数羽の群れが降りて、仲良く採餌しているところでした。
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池に浮かんで水面を泳ぐ姿は、とても優雅に見えるハクチョウたちですが、田んぼに降りて餌拾いをしながらヨチヨチ歩く姿は、まるでユルキャラが歩いているようで、微笑ましくなるほどにユーモラスです。
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こちらには、醜いアヒルの子ではありませんが、灰色の羽衣が目立つ2羽のコハクチョウが羽を休めていました。今年生まれたばかりの若鳥たちですね。ハクチョウなような大型の水禽類は、翌年の繁殖期までそのファミリー形成を続けるとのことですから、おそらくこの2羽は兄弟であろうと思われます。
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とても広い田園地帯でしたが、遥か遠くに白い羽のハクチョウの群れを見つけることが出来ました。車でそっと近づくと、割合近い位置から撮影することが出来ました。他のガン類よりも警戒心が薄いと思えました。
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1泊2日の短い時間の中での撮影でしたが、朝日池とその周辺の田んぼではたくさんのガンカモやハクチョウの仲間を撮影することが出来て、とても充実した遠征旅行を満喫してくることが出来ました。

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# by coffeeto-p2 | 2016-12-13 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

朝日池にいたカンムリカイツブリ

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この週末は、私の山登りの仲間たち(登友会)と忘年登山に行って来ました。今回は、山に登った後で忘年会の予定がありましたから、電車で行かれるところを選定してもらいたいとお願いしていましたが、幹事のかずとり君が選定してくれた山は高水三山でした。以前、軍畑の駅から登った山ではありましたが今回はその逆コースで御嶽駅から登ることになりましたから、私も逆ルートを楽しみながら歩いてくることが出来ました。
今回のルートは8名のパーティーで、厳しい所もないハイキングコースでしたから、久しぶりの楽々楽しめる山歩きを堪能してくることが出来ました。下山後、河辺駅前の温泉施設で汗を流し、その後で立川の宴会場に移って、ここから宴会だけ参加のA部長を交えての忘年会が催されました。色々な話が聞けて面白かったし、楽しい仲間たちの集まりでしたから、とても充実感のある1日になりました。
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ところで、今回書き込んでいるこの記事は、忘年会が終わった後の電車の中で書き込んでいますから、支離滅裂になる可能性があります。その点は予めご容赦願います。
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さて、今回紹介するのは、11月の最終週に行って来た新潟県の朝日池で観察したカンムリカイツブリになります。堰堤の脇に繋がる道路側から撮影していますが、広い池ですから少し距離がありました。
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そんな中で、湖岸から割合近いところで私の撮影に付き合ってくれたカンムリカイツブリがいました。有難うございました。お陰でこの時は、その姿を撮影させてもらうことが出来ました。
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上の写真では、水中に頭を突っ込んで、餌となる魚を捉えたのかと思ったのですが、この時は、葦か蓮の茎を咥えていました。その後で、水面で羽をブルブル震わせて羽繕いを見せてくれました。
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マガンやオオヒシクイがたくさんいた朝日池ですが、このカンムリカイツブリも存在感を主張してくれました。お陰で、ここで紹介できるだけの写真を撮影することが出来ました。
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# by coffeeto-p2 | 2016-12-12 06:00 | 野鳥 | Comments(0)