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奥日光の湯川でミソサザイを観察

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この4月から新しい職場で仕事をするようになりましたが、早いうちに関係向きに挨拶してこようと思い、手土産のお菓子を用意してもらって挨拶周りに出かけて来ました。まだ新しい仕事に馴染んでいませんが、これからの仕事をスムーズに進める上で、顔つなぎをしておくことが大切ですから、これは欠かすことが出来ません。事前にアポイントを取って、その時間に遅れないように、余裕を持って出掛けて来ました。全然知らない所でもないのですが、最初の訪問になりますから少し緊張もありました。フィールドに出て、野鳥達と出会いの挨拶をしてくるような訳にはいきませんが、それでも滞りなく挨拶回りを終えることが出来てホッとしています。何事も最初が肝心ですね。
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さて、今回紹介しているのは、3月の飛び石連休を利用して足を運んだ、奥日光の戦場ヶ原で撮影したミソサザイの写真です。まだ雪が残っていて、とても寒い環境でしたが、水辺のミソサザイは元気な姿を見せてくれました。
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湯の湖から流れ出して湯滝の滝壺に落ち込んだ湯川の流れは、戦場ヶ原の湿原の中を横切り、竜頭ノ滝を流れ下って中禅寺湖へと注ぎ込みます。その流れの途中に、このミソサザイが姿を見せてくれました。
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繁殖期などは、渓流を流れ下る瀬音に負けないくらいの大きな声で囀ってくれますが、さすがに今の時期にはその声は聞かれません。でも、冷たい水を厭うこともなく、水辺を飛び回っていました。
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この時は、7〜80メートル以上の距離がありましたが、撮影に使用したオリンパス  E-M1mkII + 300mmF4 + MC-14(換算840mm相当)は、解像力が高い上、手振れ補正も強力ですから、かなりトリミングしていますが、何とか見られる画像になりました。
# by coffeeto-p2 | 2019-04-05 06:00 | 自然 | Comments(0)

奥日光でゴジュウカラを観察

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野鳥写真などの撮影に愛用している、オリンパス E-M1mkII のファインダーを覗くと、中央のやや上の部分に赤い点が一つ出るようになってしまいました。受光素子の中にドット抜けが発生したようです。早く修理に出さなくてはなりません。これから夏鳥が渡って来て、繁殖期を迎えますから、野鳥写真を撮るには良いシーズンになります。こんな時期に修理に出さなくてはならないとは困ったものですが、こればかりは仕方ありません。幸い E-M1 がありますから、当面の撮影は何とか対応できますが、使い慣れてとても気に入っていた E-M1mkII が使えないのは残念です。早く修理から戻ってくれることを願うばかりですが、修理代金もどのくらいかかるか気になります。今まで色々なカメラを使って来ましたが、受光素子自体を交換するような修理は初めてなので、金額的な見当がつきません。でも、最新機種である E-M1X は大型化しましたから、その購入を見送って、E-M1mkIⅢ の発売を待つことにしました。そのため、まだまだ現役で頑張ってくれなくては困ります。
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さて、今回紹介しているのは、3月の飛び石連休を利用して足を運んだ、奥日光の戦場ヶ原で撮影したゴジュウカラの写真です。都内ではサクラの開花宣言があった頃ですが、現地はまだ雪が残っていて、とても寒い状況でした。
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赤沼茶屋から歩き出して、戦場ヶ原を横断する散策路を歩き、湯滝までを往復して来ましたが、歩き出してすぐの湯川沿いを歩いている時に、ゴジュウカラとの最初の出会いがありました。
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樹肌に止まったゴジュウカラですが、後から写真を整理していたら、嘴に何かを咥えているのに気が付きました。餌となる物でしょうが、何でしょうか? 昆虫の卵か蛹でしょうか? それとも木の実なでしょうか? 
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散策路を歩いていると、“フイッ、フイッ” と鳴きながら樹間を飛び回っている姿を見つけることができました。コガラやヒガラなどと一緒に、カラ類の混群を作って一緒に姿を見せてくれることもありました。
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ゴジュウカラは留鳥とされていますが、東京周辺ではあまり見たことがありません。山へ行かなくては見られない鳥という印象ですが、戦場ヶ原では常連さんとして観察できる野鳥です。
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この日もオリンパス  E-M1mkII + 300mmF4 + MC-14(換算840mm相当)を持って、散策路の木道を歩いて来ましたが、三脚が立てられないような環境でも、手持ち撮影でブレない写真が撮れますから、歩きながら撮影するには有難い機種です。

# by coffeeto-p2 | 2019-04-04 06:00 | 自然 | Comments(2)

春の秋ヶ瀬シジュウカラ

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都内では、桜の満開が過ぎたというのに、ここ数日はヒンヤリとした花冷えの日々が続いています。桜前線は北上中のことと思いますが、天気予報を見ると、日本の上空に寒気が張り出して、雪が降っているところもあり、まだまだ冬のさなかという地方もあるようです。それでも、この週末くらいからまた気温が上がって、春らしい陽気が戻ってくるようですから、もう暫くの辛抱というところでしょうか。この時期は山野草の開花が気になるところですが、海岸や田園地帯へ行けば、渡り途中のシギやチドリも観察できるものと思います。今シーズンはまだシギチ観察に出掛けていませんから、その様子も気になるところですが、どんな状況になっていることでしょうか?
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今度の週末は、お天気に恵まれそうですから、春の野山へハイキングかたがた出掛けてみたいと思います。そういえば、天然記念物のギフチョウが舞う姿が見られるのも、この時期しかありません。
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さて、今回紹介しているのは、3月10日(日)に埼玉県の秋ヶ瀬公園で撮影した、シジュウカラの写真です。早春の公園内では、カラ類が混群を作って飛び交っていました。
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秋ヶ瀬公園では、何処を歩いていても “ツツピー、ツツピー” とか “ジュクジュク” と鳴きながら、枝から枝へと飛び回るシジュウカラの姿が見えてきます。
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三ツ池公園の葦原の近くで、お弁当を食べながら休んでいたら、近くの立木から数羽のシジュウカラが、目の前の葦原に飛び込んでいきました。近いところですから撮影するには好都合でした。
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こちらは子供の森の竹やぶの前で遊んでいた個体です。この日もオリンパス  E-M1mkII + 300mmF4 + MC-14(換算840mm相当)で撮影してきました。広い公園の中を歩き回って撮影するには、小型軽量の機種ですから助かります。
# by coffeeto-p2 | 2019-04-03 06:00 | 自然 | Comments(0)

枝先のシメ

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新年度が始まり、今日は定年退職後の第三の職場へ初出勤です。始業時間が午前10時からということですから、ゆっくり起床して、今朝は愛犬チョコちゃんのお散歩まで、付き合ってくる余裕がありました。朝からとても良いお天気にも恵まれ、今日から始まる仕事のことを考えると、新しいスタート・ラインについたようで、ワクワクした気持ちになりました。
今日は、昼前に新元号が「令和」と発表になりました。いよいよ来月からは新しい時代が始まりますが、これからは若い人達が活躍する新しいステージとなります。私自身も取り残されず、長く活動できるよう、健康第一で頑張りたいと思います。
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さて、今回紹介している野鳥は、3月10日(日)に訪問した埼玉県の秋ヶ瀬公園で撮影したシメの写真です。この日は、レンジャクの写真が撮りたいと出掛けてきましたが、そちらには振られてしまいました。
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紹介しているシメの写真については、秋ヶ瀬公園の子供の森で撮影したものです。既に “草むらのシメ” として紹介していますが、たくさん撮影できましたから、今回は枝止まりのものだけを集めて紹介します。
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春先の渡りのシーズンが近づいていたからでしょうか? シメはとてもたくさんの個体が群れを作っていました。子供の森の林の中で草むらに降りて餌を探し、人が近づくと枝先に舞い上がることを繰り返していました。
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目先が薄茶色のこちらの個体は、メスであることが分かります。オスの個体は目先が黒いですから、このポイントが確認できれば、オスかメスかの識別は簡単にできますね。
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この日も、撮影に使用した機材はオリンパス  E-M1mkII + 300mmF4 + MC-14(換算840mm相当)です。小型軽量で取り回しが楽な機種ですから、立木に隠れながら接近して撮影することが出来て助かりました。

# by coffeeto-p2 | 2019-04-02 06:00 | 自然 | Comments(0)

子供の森でコゲラが遊ぶ

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3月最後の週末は、カタクリやショウジョウバカマ、イワウチワなどを観察しようと、栃木県那珂川町まで遠征してきました。朝一番で愛犬チョコちゃんのお散歩を済ませ、自宅を出発したのが午前9時すぎになってしまいました。そのため、現地への到着は昼過ぎになってしまいました。半日しか時間がない上、この日の天気予報では、雨が降ると予報されていましたから、近くの那珂川でヤマセミを探して撮影することにしました。狙っていたヤマセミはなんとか撮影できましたから、またこのブログで紹介させてもらいます。翌日の日曜日は晴れる予報です。1日かけて、カタクリとイワウチワの写真を撮ることにしました。そのため夜は、道の駅 “ばとう” で車中泊をしましたが、日が暮れてから雨が降りはじめ、車の屋根を打つ雨音を聞きながら、このブログへの書き込みなどをしていました。翌朝目が覚めると、何とまだ雨が残っていました。その上かなり霧が出ています。曇りのち晴れの予報でしたが仕方ありません、ゆっくりと朝食を食べ、雨が上がってくれるのを待つことにしました。
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雨は比較的早い時間帯に上がってくれました。昼頃には再び雨に降られましたが、午後は晴れて撮影日和となりました。カタクリとショウジョウバカマやイワウチワなどは、また後日紹介したいと思います。
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さて、今回紹介しているのは、埼玉県の秋ヶ瀬公園で撮影したコゲラの写真です。3月10日(日)に訪問してきましたが、子供の森を散策している間に撮影することが出来ました。
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カラ類の混群がやって来たと思ったら、その中にコゲラも混じっていました。あっちへこっちへと視線が奪われる中で、コゲラもしっかりとその撮影対象となってくれました。
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コゲラは、日本のキツツキ類の中で一番小さい種類で、"ギーッ"と鳴く独特の鳴き声は、どこにいてもその存在感を誇示しているように感じます。この日も、枝先にその姿を示してくれました。
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この日撮影に使用した機材は、オリンパス E-M1mkⅡ + 300mmF4 + MC-14(換算840mm相当)でした。解像力が高い上に手振れ補正が完璧ですから、私の撮影にはなくてはならないシステムです。

# by coffeeto-p2 | 2019-04-01 06:00 | 自然 | Comments(0)