アマサギとチュウサギ

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トウモロコシが美味しいシーズンになりました。8月中から出回っていましたから、今では毎晩のように夕食のご飯がわりに食べています。暑い時期ですから、我が家ではカミさんがお湯で茹でるのを嫌い、薄皮一枚残して電子レンジで3分ほど加熱しています。これで美味しいトウモロコシが食べられますから、手頃でちょうど良い食材です。ビールを飲みながらつまみ代りのトウモロコシがまた格別です。手が掛からずに調理(?)出来ますから、カミさんも助かっているようです。せっかくの秋の味覚ですから、この時期は存分に味わって、その恩恵を受けておきたいと思います。
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さて、今回紹介しているのは、8月13日(月)に利根川流域から霞ヶ浦周辺の休耕田巡りをした時に撮影したアマサギとチュウサギの写真です。
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はじめに紹介している写真は3枚ともアマサギです。夏鳥として渡ってくるサギの仲間ですが、成鳥夏羽であれば綺麗な亜麻色の羽が見られるのですが、これは若い個体でしょうか?
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この日は、休耕田を探しながらシギやチドリの仲間を見つけて写真に撮りたいと思っていましたが、休耕田が少なくて思うように見つけられません。たまたまそこに居合わせたサギの仲間が撮影対象になりました。
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後から紹介している3枚の写真は、いずれもチュウサギです。こちらも夏鳥として渡ってくるサギの仲間ですが、黄色いくちばしの先端だけが黒くなっているところが特徴です。
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猛暑の厳しいハス田の中で羽を休めていましたが、果たしてここで上手く餌が取れていたでしょうか? シギチの姿がありませんから、このチュウサギが目立つ存在になっていました。
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# by coffeeto-p2 | 2018-09-01 06:00 | 自然 | Comments(0)

休耕田にいたイソシギ

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8月も下旬となりましたが、ひところに比べると、このところ日が暮れるのが早くなってきたなと実感するようになりました。朝いつもの時間に起きると、まだ少し薄暗い状況で、まだ完全に明るくなっていません。夕方も、仕事を終えて帰宅の途中から薄暗くなり始めます。一時に比べると、暑さも落ち着いてきたように思いますが、まだまだ油断できません。9月に入っても猛暑がぶり返してきそうな気配です。でも、日一日と秋の気配が色濃くなってくれるでしょう。実りの秋の到来が楽しみでもあります。
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さて、今回紹介しているのは、霞ヶ浦にほど近い稲敷市の休耕田で撮影したイソシギの写真です。撮影したのは8月13日(月)のことで、猛暑が真っ最中の頃でした。
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イソシギと言えば、名前のとおり海岸の磯に棲息しているシギの仲間という印象がありますが、さに非ず、こんな休耕田の中でも観察することが出来ます。
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ここでは、休耕田の草陰に見え隠れしていたクサシギ(左端)の写真を撮っていたのですが、気がつけばもう一羽いるのに気がつきました。クサシギのペアかと思ったのですが、よく見たらそれがイソシギでした。
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イソシギとクサシギが一緒にいるのも珍しいと思って、何度もシャッターを押していましたが、そこにはジシギも一羽いてくれたのです。紹介できるような写真が撮れなかったのが残念です。
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この日は休耕田を探し回って、利根川流域から霞ヶ浦の周辺まで随分走り回りました。でも、休耕田はほとんど見つからず、辛うじてこの休耕田で僅かな成果を上げることが出来ました。全くの空振りにならなかっただけでも良しとしなければ....(¬_¬)
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# by coffeeto-p2 | 2018-08-31 06:00 | 自然 | Comments(0)

カワラヒワの幼鳥がいました

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年齢とともに、頭は薄くなってしまいました。頭頂部は寂しい限りですが、裾の毛は伸びてくれますから、放っておくとだらしない頭になってしまいます。それで2ヶ月に一回くらいの割合で散髪屋へ行くのですが、行きつけのお店は1回1,000円でカットしてくれます。最近そんなお店が増えていますが、私の行きつけの店ではお客様カードを発行してくれて、利用する都度スタンプを押してくれます。それが12回たまると、1回のヘアカットが無料になるというサービスがあります。それを知ってから、他の店には行かず必ずこの店でヘアカットをして貰うようになりましたが、やっと12回のスタンプがたまり、今回無料でカットしてもらうことが出来ました。サッパリして、とても良い気分になりました。
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頭髪が薄くなったと言っても、綺麗に散髪してもらうのは、心身ともにリフレッシュして気持ちの良いものです。それだけでも、やる気が生まれてくるような気がしました。
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さて、今回紹介しているのは、8月13日(月)に渡り途中のシギチを見つけて写真に撮ろうと、利根川流域から霞ヶ浦周辺へ出掛けた時に撮影したカワラヒワの写真です。
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1日走り回ってシギチが入っていそうな休耕田を探したのですが、見つからずに苦労してしまいました。やっと見つけた水の入った休耕田でシギチを撮影していたら、隣の田んぼに舞い降りている野鳥がこのカワラヒワでした。
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数羽のカワラヒワが餌を拾っているようでしたが、よく見ると胸に黒褐色の縦斑が目立ちます。成鳥にはこんな縦斑は見られませんから、今年生まれの幼鳥であることが分かりました。
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とても暑い日でしたから、炎天下の中、動き回る野鳥の姿はほとんど見えません。でも、この田んぼでは、数羽の群れが舞い降りて、無心に餌拾いをしていました。

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# by coffeeto-p2 | 2018-08-30 06:00 | 自然 | Comments(0)

炎天下の休耕田にいたコチドリ

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暦が8月に入ると、夕立のシーズンになります....と言うのはこれまでの話で、このところ都内でもゲリラ豪雨に見舞われることが度々です。今まで経験したことのないような異常気象が発生するようになっていますから、暑い夏の一日も、夕立がくれば涼しくなるなんて、悠長なことは言っていられない時代になりつつあります。8月の最終週に夏休みの残りをとって、栃木県下へ遠征してきましたが、良いお天気なのに、夕方になると連日、突然のゲリラ豪雨に見舞われています。雷もゴロゴロ鳴っていますから、夕立には違いないと思いますが、降りかたがハンパない豪雨です。昨日は運転中に降り込められましたが、運転に危険を感じるような降り方でしたから、前後に車が走っていなかったら、車を止めて雨が上がるまで、運転を回避していたと思います。
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この日も、帰宅しようと利根川沿いの道路を走っていましたが、途中で暗雲が垂れ込めて、ゲリラ豪雨的な夕立に遭遇しました。異常気象で猛暑が続きますが、雨の降り方も厳しいですね。
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さて、このコチドリの写真を撮影したのは8月13日(月)のことでした。利根川流域の田園地帯で、休耕田を探しながら走り回っていましたが、空振りの連続でやっと休耕田を見つけたのは、霞ヶ浦に近い稲敷市まで足を伸ばした所でした。
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やっと見つけた休耕田でした。太陽がギラギラと照りつける厳しい環境になっていましたが、コチドリ達は暑さにメゲズ動き回っていました。
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太陽の光で熱せられた休耕田からは、ユラユラと水蒸気が立ち上がっているような状況でした。こんな状況だと、撮影した画像が揺らめいて、シャープさが欠けてしまいます。
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半逆光で条件が悪いシチュエーションでした。たくさん撮影してきましたが、紹介できるようなシャープさのある写真は、ほんの数枚だけという状況でした。

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# by coffeeto-p2 | 2018-08-29 06:00 | 自然 | Comments(0)

休耕田にいたクサシギ

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旧盆の時期に合わせて夏休みをとりました。とは言っても、この時期はどこへ出掛けても高速道路は大渋滞ですから、ノンビリと自然観察という訳にはいきません。でも、せっかく休みを取ったのだから、高速道路を使わなくても出掛けられる場所へ行ってみたいと思いました。ところが、8月11日(土)から12日(日)の週末は台風19号と20号が相次いで発生し、その影響で天気はあまり良くありません。夏休みをとった13日(月)と14日(火)は、渡りが始まったであろう田んぼのシギチ観察に出掛けてみることにしました。残暑が厳しい8月13日(月)は、霞ヶ浦周辺の田んぼを巡ってきましたが、思っていたより休耕田が少なくて、探し回るのに苦労してしまいました。
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車の助手席に三脚を立て、オリンパス E-M1mk2 + 300mm F2.8 + EC-20 をセットしました。これで換算1,200mm相当になりますから、遠くのシギチでもかなり引きつけて撮影できます。
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撮影準備は出来ました。あとは対象となるシギチを見つけるだけですが、利根川の周辺をかなり走り回って見たのですが、シギチが入りそうな休耕田が見当たりません。これには参ってしまいました。
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利根川の周辺に見切りをつけ、霞ヶ浦の沿岸まで範囲を広げて探し回ったところ、やっとの事で岸辺からほど近い田園地帯の中に、シギチがいそうな休耕田を見つけることが出来ました。
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休耕田に車を横付けして、双眼鏡で丹念に確認したところ、距離はありましたが、草陰に見え隠れする、このクサシギの姿を見つけることが出来ました。これはラッキーでした。
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距離がありましたが、こんな時こそ換算1,200mm相当の、フォーサーズの撮影機材が威力を発揮してくれます。草陰から水面に姿を見せてくれた瞬間に、秒間5コマにセットしたカメラが心地良いシャッター音を響かせてくれました。
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風がほとんど吹かない蒸し暑い日でしたが、車の窓は全開にして、なおかつサブバッテリーに繋いだ扇風機を強にして回していました。直接その風を受けながら撮影することが出来ましたから、長い時間粘って撮影を続けられました。

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# by coffeeto-p2 | 2018-08-28 06:00 | 自然 | Comments(0)