恋瀬川のモズ

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野鳥写真の撮影にはオリンパスのマイクロフォーサーズ仕様である OM-D シリーズのカメラを使用しています。今、メインで使用しているのは、E-M1mk2 と E-M1 の2台になりますが、これにサブとして山野草の撮影やチョウや昆虫の撮影用に E-M5mk2 を使用しています。これらのカメラの利点は、小型軽量なのはもちろんですが、5軸手ぶれ補正が搭載されていて、三脚なしでも超望遠から広角まで手持ち撮影ができるところです。実際、M.300mmF4 + MC-14(換算840mm相当)を装着して手持ちで撮影していると、レンズの手ぶれ補正との相乗効果で、1/15秒でも全くブレのない写真を撮影できますから、その性能の高さには驚かされるばかりです。お陰で、野鳥写真の撮影は行動半径が広がり、シャッターチャンスも捉えやすくなりました。
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これまで野鳥写真の撮影にメインで使用してきたフォーサーズ仕様の ED.300mmF2.8 は、三脚に載せなければならないこともあり、その重さに負けて使用頻度は激減してしまいました。今では殆どお蔵入り状態で、ジッツオの三脚ともども処分も考えるような状況になってしまいました。
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さて、今回紹介しているのは、そのE-M1mk2 + M.300mmF4 + MC-14(換算840mm相当)の組み合わせで撮影したモズの写真です。もちろんいずれの写真も手持ちで撮影したものです。
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撮影したのは3月24日(土)です。茨城県石岡市の恋瀬川河口付近を散策している時に見つけたものですが、近づくと飛び去ってしまうモズの後を追って、何枚か撮影してくることが出来ました。
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# by coffeeto-p2 | 2018-04-14 06:00 | 自然 | Comments(0)

恋瀬川のホオジロ

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通勤電車が荒川鉄橋を渡ると、広い川面に今日もユリカモメの群れが浮かんでいました。カモの群れはほとんど見られなくなって来ましたが、あのユリカモメ達はいつまで残っているのでしょうか?もう4月も半ばとなりましたから、渡去して行くのは時間の問題だと思います。これまで川面を賑わしてくれた野鳥達の姿が見られなくなるのは、ちょっと寂しい感じがしますが、半年後にはまたたくさんの群れでやって来て、川面に羽を休めてくれることでしょう。
鉄橋を渡るわずかな時間の間の楽しみですが、野鳥達の姿に季節の移り変わりを実感しています。
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先日、葛西臨海公園へ行ってみましたが、鳥類園の下の池でアオアシシギ4羽とコチドリを観察することが出来ました。シギチ達の渡りはこれから続々と続くことでしょう。また、繁殖のために渡ってくる小鳥達の到着も楽しみです。
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さて、今回紹介しているのは、茨城県の石岡市を流れる恋瀬川沿いで撮影したホオジロの写真です。この日は、シギチ類の中でも渡りが早いツルシギを観察しようと出掛けてきましたが、見つけることが出来ません。残念でしたが、ホオジロはしっかり撮影して来ました。
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足を運んで来たのは3月24日(土)のことです。直前の春分の日の祝日は雨に祟られて何処へも出掛けられず、25日(日)は、家族サービスで宇都宮のロマンチック村へ行くことになっていましたから、野鳥観察はこの日しかありませんでした。
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幸いお天気には恵まれて、恋瀬川沿いを気持ち良く散策しながら探鳥してくることが出来ました。ウグイスの囀りが聞こえる環境の中で、ホオジロのペアが茂みから出て撮影対象になってくれました。
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今回、恋瀬川の河口周辺を散策して来ましたが、取り立てて珍しい野鳥が観察できた訳ではなく、普通種ばかりが目立つ状況でしたが、ノンビリと歩き回るにはとても良い環境でした。






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# by coffeeto-p2 | 2018-04-13 06:00 | 自然 | Comments(0)

霞ケ浦のカンムリカイツブリ

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今年の夏のシーズンも、野鳥観察をしながら遠出することを予定していますが、常に車中泊を利用することになりますから、予め食べ物や飲み物などを準備しておかなければなりません。また、快適な車中泊ライフを楽しむために、様々なグッズが欠かせません。車をステップワゴン・ハイブリッドに買い換えてから、車内空間はかなり広くなり、快適さが格段に向上しました。また、これまで車中泊グッズもほぼ買い揃えてきて、先日は冷凍冷蔵庫も手に入れることが出来ました。これで夏でも車内で氷を作ることができるようになるだろうと喜んではみたものの、困ったことに冷凍冷蔵庫は常時通電していなければなりません。車を離れる時や夜寝るときは車をパワーオフにしますから、搭載されている1,500ワットの電源が利用できません。それで、大容量のポータブル電源を購入することにしました。昼間の太陽光発電ができる100ワットのソーラーパネルも合わせて注文しましたが、さてその使い勝手はどんなものになるでしょうか?
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大容量のポータブル電源が先に配送されて来ました。思っていたものより少し大きく、そして重い感じでした。自宅のコンセントにつないで充電してみましたが、異常なくフル充電が完了しました。これで車中泊ライフにかなりの余裕が生まれることになります。
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まだ到着していないソーラーパネルが待ち遠しいところですが、一見便利そうに見えても、実際に使ってみると意外に使い勝手が悪いという物もありますから、こればかりは実際に使用してみなければ分かりません。どんな働きをしてくれるか楽しみでもあります。
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さて、今回紹介しているのは、霞ヶ浦で撮影したカンムリカイツブリの写真です。頭部は側面から後頸にかけて赤茶色の羽が出て、冠羽も黒褐色となり夏羽に換羽したことがわかります。冬羽に比べるとコントラストのある精悍な羽衣ですね。
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間も無く繁殖地へと渡去して行くものと思われますが、子育てに頑張ってください。そしてまた来シーズンは、元気な姿を見せてもらいたいものです。
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# by coffeeto-p2 | 2018-04-12 06:00 | 自然 | Comments(0)

恋瀬川のカワラヒワ

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ご近所のヤエザクラが満開になりました。ボリューム感があって、毎年見事な姿を見せてくれます。他のサクラは既に散っていますから、その分特によく目立つ存在になります。すぐ近くに別のサクラの木があって、既に咲き終えていますが、先日はこれがあのヤエザクラかと勘違いして、今年は随分早く咲いて、ボリューム感も無くなったなと思っていました。毎日駅に向かう途中の道沿いにありますから、これから暫くはお花見と、散り始めたらサクラの絨毯の上を歩く楽しみを味わうことが出来ます。
もう4月も半ばとなってきましたから、渡って来た夏鳥たちの姿もチラホラと確認できるようになりました。これからゴールデンウイークに掛けて、都内の公園では通過していく夏鳥たちの姿を見ることが出来ますから、漫然と歩いていないでしっかりとその姿を確認したいと思います。
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さて、今回紹介しているのは、茨城県石岡市を流れる恋瀬川の河川敷で撮影したカワラヒワの写真になります。3月24日(土)に、渡りの時期が早いツルシギを探そうと出掛けた時に撮影したものです。
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土手の上の道を歩いていると、河川敷と周辺の田んぼの中の見晴らしが効きます。そこに野鳥の姿を探していたところ、河川敷の中の立木に止まったカワラヒワの姿に目が止まりました。
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土手の上から少し距離がありましたが、背景がうまく抜けてくれましたから、オリンパス E-M1mk2 + M.300mmF4 + MC-14 (換算840mm相当)を手持ちで撮影していましたが、ブレボケのない写真を撮影してくることが出来ました。

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# by coffeeto-p2 | 2018-04-11 06:00 | 自然 | Comments(0)

ヤナギにウグイス

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今朝の都内の気温は10度を下回って、7度ということです。テレビのお天気番組を見るまでもなく冷んやりしましたから、上に1枚羽織りたくなりました。でも、フリースの上着は既に仕舞ってしまいました。出勤するまで登山用のジャケットを着て朝食を済ませるなどしましたが、外は寒そうなのでスーツの上にウィンドブレーカーを着用して出掛けることにしました。流石にコートは時期外れであると思います。ウィンドブレーカーの下からスーツの裾が出てしまって、見た目はよろしくありませんが、昼間は20度近くまで気温が上がりそうなので、一時凌ぎの服装となりました。
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さて、今回紹介しているのは、新芽が萌えだしたばかりのヤナギの木で、囀りの練習をしていたウグイスの写真です。この声を聞くと、春が来たなと実感できます。
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撮影した場所は、JR常磐線高浜駅のすぐ近くを流れる恋瀬川のほとりです。この辺りは、霞ヶ浦へ流れ込む河口から少し上流までを散策すると、河川敷の中の野鳥だけではなく、周辺の田んぼの中にシギチがいたりして、探鳥するには面白い場所です。
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現地に到着して、歩き始めると直ぐにウグイスの囀りの声が聞こえてきました。近い所から聞こえてきますが、何処で囀っているのか、その姿はなかなか見つかりません。目を凝らして探してみたら、ヤナギの木の中にその姿を見つけることが出来ました。
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芽吹き始めたヤナギの木の枝で囀っていましたが、時折枝から枝へと移動していました。どうやら何か餌となるものを取っていたようです。囀りながらの餌探しにこのウグイス君は忙しそうでした。
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何枚か撮影していた所、たまたま飛び立つ瞬間も撮影することが出来ました。これも面白い瞬間だと思い、紹介させてもらうことにしました。恋瀬川のヤナギにウグイスは、しばらくの間飛び去ることもなく、撮影対象になってくれました。

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# by coffeeto-p2 | 2018-04-10 06:00 | 自然 | Comments(0)