トウネンが近い

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今日も朝から雨模様となりました。このところの天気予報でも、ずーっと傘マークと雲マークが並んでいて、この週末もスッキリしません。天候不順な毎日が続くうえ、敬老の日に続く三連休だというのに、ど真ん中の日曜日に仕事が入ってしまいました。これではどこへも出かけられません。秋の渡りが始まり、たくさんの野鳥たちが観察できるシーズンですから、とても残念ですがこればかりは致し方ありません。また来週には秋分の日に絡む三連休がありますから、タカ渡りを観察に行くには絶対に外せません。楽しみは来週にとっておきましょう。
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さて、今回紹介しているのはトウネンの写真です。9月8日(土)に渡り途中のシギ・チドリが来ているだろうと、船橋海浜公園(三番瀬)と谷津干潟へ足を運んで来ました。
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午前中に三番瀬へ行きましたが、ちょうど潮が引いていて、波打際は遥か彼方にありました。ここで紹介しているトウネンは、いずれも三番瀬に広がる、広大な干潟の中を探し回って撮影してきたものです。
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このトウネンは、顔面に赤茶色の羽が残っていますから、夏羽であると思いますが、時期的に冬羽への換羽途中であると思います。
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シギ・チドリの中でも、トウネンは全長15センチメートルですから、とても小さい部類に入ります。名前の由来も今年生まれの小さいシギということで、トウネン(当年)の名前がついたと聞いています。
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たまたま伸びをしてくれました。翼には白い翼帯があることが分かります。また、腰から上尾筒にかけては白色ですが、翼越しにそんな様子が分かります。

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# by coffeeto-p2 | 2018-09-16 06:00 | 自然 | Comments(0)

干潟でソリハシシギを撮影

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秋雨前線が南下している影響で、ここ数日はずいぶん涼しい日が続いています。今朝は、朝から雨に降られていますが、猛暑の夏が終わり、季節は秋に切り替わってきたと実感させられるような陽気です。体的にはとても楽になってきましたが、また残暑の日が戻ってくることもあるのでしょうか? 夏が去って秋が深まることに何かしらもの寂しさも感じますが、秋ならではの趣きもありますから、そんなものを堪能しながら、これからのシーズンを楽しんでみたいと思います。秋色に染まったフィールドには、とても嬉しい出会いが待っているような気がします。出掛けることが楽しみになってきました。
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さて、今回紹介しているのは、9月8日(土)に撮影したソリハシシギの写真です。
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この日は、午前中に船橋海浜公園(三番瀬)へ行き、午後から谷津干潟へ移動してきましたが、どちらでもソリハシシギの写真を撮影することが出来ました。
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午前中に足を運んだ三番瀬では、暑さの中でバシバシ連写して撮影していたら、カメラが熱を持って一部機能不全に陥ってしまいました。
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幸いなことに、三番瀬ではカメラが熱中症になる前にソリハシシギの写真を撮ることが出来ました。また、谷津干潟に回った午後には、カメラの機能が回復してくれましたから、こちらでも撮影することが出来ました。
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これは谷津干潟で撮影した写真ですが、キアシシギの小群に混じって、ひと回り体の小さいソリハシシギが観察できました。クチバシがわずかに反っているところが識別ポイントですね。



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# by coffeeto-p2 | 2018-09-15 06:00 | 自然 | Comments(0)

熱中症のカメラで撮ったダイゼン

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前回に引き続き、熱がこもって機能が低下してしまったカメラで撮影した写真を紹介しています。9月8日(土)に、船橋海浜公園(三番瀬)にシギ・チドリの写真を撮りに行ってきましたが、前にも紹介したようにとても暑い日でしたが、シギチが撮影対象のたくさんいましたから、カメラの連写機能を使ってバシャバシャと撮影していました。自分自身が熱中症にならないように注意しなければならないような環境でしたが、夢中になって撮影していると、いつのまにかカメラのファインダーに映る撮影後の画像がとても暗くなっているのに気がつきました。その時は、熱の影響でカメラが機能不全に陥っていたとは気が付きませんでした。これは露出補正が上手くいっていないと、プラス側に補正して撮影していましたが、撮影した画像を見ると荒れていて、いつものシャープさがありません。変だな変だなとは感じていましたが、それでも湿気が多い海岸の干潟だから、その影響で仕方がないだろうくらいにしか思っていなかったのです。
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午後から谷津干潟へ移動して撮影すると、いつものシャープさが戻ってくれていました。昼飯を食べながら移動している間に、カメラの熱が冷めて、上手く動かなくなっていた機能が回復してくれたようです。いわばカメラが熱中症に罹ったような状況になっていたわけです。
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こんなことは初めて経験することでしたら、何が起こっていたのか理解できないし、対応の仕方も分かりません。それでも、目の前にいるシギ・チドリにカメラを向けて撮影を続けていました....上手く撮影できていることを願いながら。
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今回紹介しているのはムナグロの写真ですが、500枚以上は撮影してきましたが、紹介できるような写真がありません。辛うじてここで見てもらう数枚しかありませんが、いずれも胸からお腹にかけて黒色の羽が残っていますから、夏羽から冬羽へと換羽している途中の羽衣であることが分かります。

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# by coffeeto-p2 | 2018-09-14 06:00 | 自然 | Comments(0)

暑い三番瀬のミユビシギ

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三番瀬へシギ・チドリの写真を撮りに行ったのは、9月8日(土)のことでした。とても強い風が吹いていた干潟は、まだ残暑が厳しくて私自身も熱中症に気をつけなくてはならないような状況でした。でも、実際に熱中症になってしまったのは私ではなく、カメラ本体であったようです。暑い干潟を歩きながら、シギ・チドリがいるとすぐにカメラを向けて、バシバシ連写していましたから、高い気温と相まって、カメラ本体にはかなり熱が溜まってしまったようです。気がついたらファインダーに映る画像が、すごく暗くなって露出不足の状態になっていました。これは露出補正がうまく行っていないと思い、プラス補正をして撮影を続けていましたが、どうやら原因はカメラの熱暴走にあったようです。
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この日は、干潟にシギ・チドリがたくさんいたのを良いことに、終わってみれば3,000枚を超える写真を撮影していました。しかし、その殆どが使えない写真ばかりでしたから、後から確認してガッカリしてしまいました。
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撮影している途中で、熱暴走が原因であると分っていれば、熱が冷めるまで暫く撮影を控えることもできたと思うのですが、こんなことは初めて体験することで、熱暴走などとは全く分からず、無駄な写真の山を作ってしまいました。
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今回紹介しているミユビシギも、割合近いところから撮影できましたから喜んで4〜500枚は撮影してきたと思います。ところが見返してみると、画像が荒れてシャープさもなく、紹介できるような写真は殆どありませんでした。
気温の高い日には、特に連写などしてたくさん撮影すると、カメラも熱中症になってしまうという失敗事例を、教訓方々紹介させてもらいました。

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# by coffeeto-p2 | 2018-09-13 06:00 | 自然 | Comments(0)

三番瀬にいたオオソリハシシギ

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シギ・チドリの渡りがピークを迎えようとしています。この時期は、田園地帯で休耕田を探して淡水性のシギチを撮影するのが楽しいのですが、海浜性のシギチも観察しておきたいところです。このところ、田んぼ巡りばかりをしていましてから、海辺にも足を運んでおかなければと思います。海浜性のシギチ観察なら谷津干潟が一番手頃なところですが、どうしても撮影距離に制約があったり、潮の満ち引きの影響も大きく受けてしまいます。その点、三番瀬に行けば割合近いところから撮影できることがあるし、満潮になっても波打ち際に僅かなシギチがいてくれますから、全く空振りになることもありません。そんな訳で、個人的にはシギチの写真を撮るんだったら、迷わず三番瀬へ足を運ぶようになりました。
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というわけで、9月8日(土)に三番瀬へシギ・チドリの観察に出掛けてきました。9月に入ったというのに、まだまだ暑い日でした。おまけに風がとても強くて、シギチも風で足下がフラフラするような状況でした。
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三番瀬に到着した時は、潮が引いて干潟が大きく広がっていました。これはシギチの写真を撮るのに、かなり歩かなければなりません。熱中症対策で日焼け止めを塗り、帽子をかぶって長靴を履いて、万全の体制で臨みました。
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とても広い干潟の中で、ダイゼンやハマシギなどの大きな群れがいる場所から離れて、数羽で行動していました。他の種類と混群を作ることはあまり好まないのでしょうか?
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干潟はとても暑く、カメラもかなり連写を続けていましたが、しばらくしてファインダーの中が暗くなって、ピントを合わせても、画像もシャープさがない映像しか撮れなくなってしまいました。カメラが熱中症になってしまったようです
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# by coffeeto-p2 | 2018-09-12 06:00 | 自然 | Comments(0)