何とウズラがいました‼️

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4月14日(土)に、今年もギフチョウを観察しようと、神奈川県相模原市の石砂山(標高577m)に登って来ましたが、その時、山中からセンダイムシクイとツツドリの声が聞こえて来ました。早くも夏鳥たちの渡来が始まったようです。これからは、いろいろな野鳥がどんどん渡って来て、瞬く間に野山を賑わしてくれるものと思います。楽しみなシーズンが始まりました。渡って来た野鳥たちを観察しようと、今度の週末が待ち遠しくて仕方ありません。夏鳥たちの姿に想いを馳せ、何処へ出掛けようかと思案を巡らせて、目的地選びをするのも楽しいものです。
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この時期は野山へ足を運んでも、水辺で野鳥を探しても、出会える野鳥がたくさんいますから、行き先地探しに迷ってしまいます。天候次第ではありますが、何処へ行こうか思案が尽きないところです。
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さて、今回紹介しているのは、4月8日(日)に足を運んだ葛西臨海公園で撮影することができたウズラの写真です。勿論、私がウズラの写真を撮影したのは初めてのことになります。
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この時期の葛西臨海公園へ行けば、なぎさや汽水池(下の池)などで、シギチや水鳥達が観察できるし、上手くすれば渡って来た夏鳥を観察できるかもしれません。そんな期待を持って足を運んで来ました。
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上の池から続く芝生広場の中にある植え込みの周りに、数名のカメラマンが集まっているのが見えました。何か出ているなと、直ぐにその場へ向かったところ、植え込みの中にウズラがいると言うのです。これはすごくラッキーなことです。
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私も早速その取り巻きの中へ入りましたが、茂みに隠れてなかなかその姿が見えません。距離は近いですから、これは姿が見えるまでジックリと待つことにしました。撮影できるチャンスは滅多にありませんから、これを逃すわけにはいきません。
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初めのうちはほとんど動きがなかったウズラでしたが、時間が経つにつれて、植え込みを囲んだカメラマンの取り巻きをよそに、砂浴びをしたり草の新芽を啄ばんだりと、動き回るようになりました。
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お陰様で何回も撮影チャンスに恵まれて、初めてのウズラ撮影も収穫を上げることが出来ました。それにしても、何で葛西臨海公園なんていうところにやって来たのでしょうか? 今までもこの辺りに棲息していたのか? 私には分かりませんが、足を運んで来た甲斐がありました。
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# by coffeeto-p2 | 2018-04-19 06:00 | 自然 | Comments(0)

那珂川町で山野草観察

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先週の金曜日は、仕事関係で神奈川県相模原市にある研修センターへ出張していました。1日がかりの仕事を終えて、普通ならすぐに家路につくところですが、折角相模湖周辺まで来たわけですから、この時期は石砂山(標高577m)に立ち寄ってみない手はありません。何故なら4月上旬から中旬にかけて、この山で天然記念物に指定されているギフチョウが観察できるからです。車で出掛けましたから、しっかりと車中泊の準備をして行ったのは勿論のことです。その結果については、後日またこのブログで紹介しますから、乞うご期待といったところです。
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さて、今回紹介しているのは、4月7日(土)に “あしだち” の有志と一緒に出掛けた、栃木県那珂川町で撮影した山野草の写真です。最初の2枚はシュンランです。雨に濡れた富山のイワウチワ群生地の中で見つけました。
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この日は、カタクリ山公園でカタクリやミズバショウなどを観察した後、イワウチワの群生地を訪れてきましたが、こちらは午前中、カタクリ山公園で撮影したフモトスミレです。
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このスミレを、これまでコスミレとばかり思っていましたが、同行の皆さんが図鑑と見比べてくれて、フモトスミレであることが分かりました。勝手な思い込みはダメですね。(・_・;
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こちらのスミレは葉に細かい切れ込みが入っていて、他のスミレとは明らかに違いますから、エイザンスミレであることが分かります。これもカタクリ山公園で撮影しました。
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こちらはマムシグサかと思ったのですが、仏炎苞の付け根部分の耳たぶが大きく張り出していますから、ミミガタテンナンショウになるでしょうか?
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ショウジョウバカマの群生地で撮影したマムシグサです。林立するショウジョウバカマの中では、ひときわ小さく見えて、可愛らしい子供のような姿のマムシグサでした。
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綺麗なピンク色の花弁を広げていたこの花はミスミソウです。富山のイワウチワ群生地の入口にある、小屋の近くに咲いていたものですが、雨に濡れてとても艶やかな姿を見せてくれました。
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この日は、午前中カタクリ山公園を散策し、道の駅ばとうで昼食を食べ、その後イワウチワの富山へやって来ましたが、到着とともに豪雨の襲来を受けてしまいました。小降りになるまで、暫く車内で待機しなければなりませんでした。
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2、30分ほど待ったでしょうか、やっと雨が小降りになったので、傘を差しながら山道を登り、イワウチワの大群落を鑑賞して来ました。入口小屋の付近には、このミスミソウも咲いていました。別名ユキワリソウとも言いますね。

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# by coffeeto-p2 | 2018-04-18 06:00 | 自然 | Comments(0)

イワウチワの大群落

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先日、車中泊で利用することを考えて、100Wの出力があるというソーラー発電パネルを購入しました。車のダッシュボードに置いて陽のあたる駐車場に止めていたところ、37〜8Wの発電をしてくれました。車内に置いているポータブル電源に繋ぎ、そこから 電源をとって氷を入れた冷凍冷蔵庫を使用してみました。朝からテストを開始して、夕方確認したところ、氷はガチガチに凍っていて、十分使用に耐えることが分かりました。冷凍冷蔵庫の消費電力が34Wですから、天気さえ良ければポータブル電源の電力を消費することなく、氷を維持してくれることが確認できました。これは車中泊には強い味方になってくれそうです。今年の夏のシーズンが楽しみになりました。
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あしだち(足立・自然にふれあう会)の有志と一緒にカタクリ山公園へ自然観察に出掛けてきたのは、4月7日(土)のことでした。カタクリの最盛期は1週間ほど過ぎていましたが、かろうじて咲き残った花を観察してくることができました。午後からこのイワウチワ群生地の富山へ移動してきましたが、到着とともに激しい雨に降られ、しばらく車内で待機を余儀なくされてしまいました。
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昨年は4月8日に行ってみたところ、丁度満開のグッドタイミングでしたから、4月7日(土)であれば間違いないだろうと、自信を持って “あしだち” の皆さんをお誘いしたわけですが、今年はサクラをはじめ山野草の開花がいずれも早まっています。このイワウチワもその例外ではありませんでした。
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それでも、この辺りにはまだまだたくさんのイワウチワが咲き残っていてくれました。山の斜面全体を埋め尽くすように広がったイワウチワの大群落は見事なもので、何度見てもこの光景は圧巻です。
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これまでイワウチワを観察するために、奥多摩の御岳山(標高929m)に鉄五郎新道を経由して登ったり、坪山(標高1,102m)西ルートのイワウチワを見に行ったり、茨城県の高鈴山(標高623m)にも登ってきましたが、これだけの大群落はこれまで見たこともありません。
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今回は、現地に到着と同時に凄い雨が降り出して、出鼻をくじかれた形になりましたが、小雨になるまで粘り強く待って念願の大群落を観察してくることが出来ました。雨に濡れたイワウチワもまたしっとりした感じで良いものでした。
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# by coffeeto-p2 | 2018-04-17 06:00 | 自然 | Comments(0)

カタクリ山公園へ行ってきました。

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3月最初の週末に、栃木県の星野へセツブンソウを見に行って来ましたが、そこで偶然、あしだち(足立・自然にふれあう会)の知り合いと出会ったことがキッカケで、那珂川町のカタクリ山公園へ山野草観察に出掛けることを思い立ちました。昨年4月8日に行ったところ、どんぴしゃりのタイミングで満開のカタクリを観察できましたから、4月7日(土)に実施する予定で何人かに声をかけたところ、私のステップワゴンの乗車定員いっぱいの、7名が参加して実施することになりました。
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ところが今年はサクラの開花が平年より10日も早まったように、山野草もみな開花が早まったようで、カタクリ山公園でのカタクリの見頃は、1週間前の週末であったようです。
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それでもショウジョウバカマは、まだまだたくさんの花を咲かせていてくれました。カタクリの大群落地とは反対側の山の斜面にショウジョウバカマだけの大群落がありました。
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カタクリ山公園では、谷筋でミズバショウもたくさん咲いていますが、これもまた最盛期は過ぎて、大きな葉ばかりが目立つような状況になっていました。
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池のほとりにもミズバショウの群生がありました。ここでも花の盛りは過ぎていましたが、かろうじて咲き残った花を見ることができました。
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谷筋の群生地ではショウジョウバカマも咲いていて、このミズバショウとのコラボレーションが見られました。でも、こうして見るとミズバショウの葉がとても大きいですから、ショウジョウバカマは霞んでいます。
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カタクリ山公園の主役は何と言ってもこのカタクリの花ですが、残念ながら花期は1週間以上前に過ぎてしまったようです。おまけに雨模様の天候で、咲き残った花はみなこのようにうつむいた状況でした。
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花期は最盛期を過ぎたとはいえ、陽当たりの具合によっては、まだ固まって花を咲かせている所がありました。そこで撮影したのがこの写真です。
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このカタクリも花弁をうな垂れるように咲いていましたが、出来れば陽の光をいっぱいに浴びて、花弁を目一杯に反り返しているような、そんな姿のカタクリを撮影したいと思いました。皆さんのリクエストに応じて、また来年にリベンジを考えたいと思います。
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# by coffeeto-p2 | 2018-04-16 06:00 | 自然 | Comments(0)

登友会3月定例登山@丹沢山

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良いお天気に恵まれて、登友会3月定例登山に参加して来たのは3月31日(土)のことでした。今回の目的地は丹沢山(標高1,567m)です。暑くも寒くもなく、山歩きを楽しんでくるにはちょうど良い気候です。以前にも登った山ですが、富士山が綺麗に見えた印象の良い山です。登友会では、毎月メンバーの予定を確認して、多く参加できる日程を調整していますが、今回は最終日の土曜日になりました。2月の定例登山では谷川岳(標高1,963m)へ雪山登山となりましたが、今回は一転、芽生え始めた春の山をノンビリ歩いてくる予定となりました。
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今回の登山ルートは、塩水橋をスタートして塩水川沿いの林道を歩き、堂平を経由して山頂を目指します。山頂で昼食をとった後、帰りは天王寺尾根を下ります。
スタート地点に集合した登友会メンバーです。男5名、女3名の8名パーティーとなりました。(私が撮影しているので写っていません。)(^^)
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でも、出発地点の塩水橋周辺は、車を止める場所がないほどたくさん駐車していました。我々も、やっとの事でスペースを見つけて駐車することが出来ましたが、駐車場がないのは辛いですね。
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林道を進むと黄色いデコレーションがたくさんぶら下がっていました。「これは何?」と、早速質問が飛んで来ます。「これはキブシです。」と答える私はドヤ顔です。(ᵔᴥᵔ)
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途中からショートカットするように登山道がありますが、メンバーの希望もあって登りのルートで林道歩きを長くとりました。
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まだ若葉が出ていない冬枯れの木立の間に、小さな滝を発見しました。当然これは撮影対象になります。
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林道歩きが長くなりました。隊列が次第に長くなっていくような....。写真撮影に夢中になっていると、ついつい遅れがちになりますから慌てて後を追います。
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林道歩きを終えて、ここから登山道に取り付きます。舗装された道路を歩いていては、山登りの雰囲気が湧きませんが、やっとここから山道歩きが始まります。
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この辺りで小休止との声が掛かりました。最初の休憩です。少し汗ばんでもきましたから、ここで上着を脱ぐことにしました。
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この標柱によれば、山頂まではあと2.4キロメートルということです。塩水橋から山頂まで6.5キロメートルほどですから、既に4キロくらい歩いてきたことになります。
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登山道の途中から見えた岩壁の上に、人の背丈ほどもある大きな岩が、ギリギリの所で止まっていました。地震でもあれば落下しそうな、危なっかしい眺めでした。
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天王寺尾根の分岐から山頂までの登りは、階段の連続でなかなかキツイ所です。延々と続く階段道を、ひたすら一歩また一歩と足を進めますが、体はもう参りましたの悲鳴をあげています。
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ここで2度目の休憩です。私が到着した時には、みなさん既に腰を下ろして寛いでいました。汗もかなり掻いていますから、たっぷりと水分補給をします。この日のために購入したモンベルのペプチドエイドというプロテインパウダーを溶かした水は、このところ太ももが攣ってしまうことがよくあるので、その予防に効果があるサプリメントです。
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山頂までもう少しのところまで登ってきましたが、ここからクサリ場の厳しい登りです。一番上にいるのがえんちひさん、続いてともちん、Sママ、Sパパと足を進めています。
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やっとの事で山頂に到着しました。向こうに霞んで見えるのが富士山の雄姿です。丹沢山系の中では、ここ丹沢山の山頂から見る姿が一番綺麗に見えると言われますが、如何でしょうか?
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山頂に設置されていた標識看板です。ここでお決まりの記念写真の撮影です。お昼ご飯はさて置いても、まずはこれを撮っておかなければなりません。
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車座になってそれぞれお弁当を広げました。私はというと、小型コンロでレトルトの肉じゃがをあたため、その間にお湯を入れて3分で出来るご飯(モンベルのリゾッタ)とインスタント味噌汁を準備しました。
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お腹いっぱいになって一息つくと、食後にかずとりさんが栗ぜんざいを作ってくれました。これが何とも美味しいもので、ご馳走様でした。^ - ^
ともちんから貰った苺チョコがまた絶品で、後日、自宅でも注文したほどです。これまたご馳走様でした。
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お昼の休憩を済ませて下山します。山頂付近にはまだ雪が残っていました。後姿のともちんも慎重に足を進めます。
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天王寺尾根の分岐までは、この階段道が延々と続きました。登るのは大変でしたが、下りは楽です。でも、段差が歩幅に合わず歩きにくいところがあり、足の運びに苦労しました。
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減算途中の休憩ポイントで、「ヤドリギがある。」との声が...、上を見上げると、その脇にこのゴジュウカラが留まっていました。山登りに持って行くカメラはオリンパスのコンデジである STYLUS SP-100EE ですが、50倍のズーム機能が付いていて、35mm版換算24mm~1,200mm相当の写真が撮れます。
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天王寺峠を経由して、本谷川まで下ってきました。川にかかっていた吊り橋で手を振っているのはK社長です。登友会の中でも一番の元気印ですね。
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本谷林道まで下ってきたSパパとひろぽんです。お疲れ様でしたとカメラを向けたら、ひろぽんがこのポーズをとってくれました。カワユイですね。
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車を置いてある塩水橋までは、本谷林道をしばらく歩かなければなりません。でもその間に自然観察しながら歩いていたら、距離も気になりませんでした。そこで見られたのがこのミツバツツジでした。
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この群落はヒトリシズカです。林床に2~3輪で咲いている時は清楚な花だと思いますが、これだけたくさん固まって咲いていると姦しいほど。
最後は自然観察をしながら、全員無事に元気に塩水橋まで戻ってくることが出来ました。目出度しめでたしです。

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# by coffeeto-p2 | 2018-04-15 06:00 | 登山 | Comments(0)