樹林のコゲラ

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私が毎日利用している東武スカイツリーラインの竹の塚駅周辺では、今高架化工事が進められています。工事に着工してからもう2年くらいたちますが、下りの急行線だけが高架を走っていて、それ以外の線は未だ従来の線路を走っています。なかなか工事が進まないなと思っていたのですが、いつの間にか地下に自由通路が出来て、駅の東口と西口が自由に行き来出来るようになりました。これからさらに工事が進められ、駅のホームも高架上に作られることになるのでしょうが、未だ少し先の話になりそうです。果たして私が通勤で使う間に全部完成するのでしょうか?
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1月最後の週末は、28日の土曜日に孫娘の雛人形を買いに行こうと、カミさんと娘と孫も連れて岩槻までドライブかたがた出掛けてきました。ことため土日を利用しての遠出ができなくなったので、日曜日は近郊の公園巡りをしてきました。今回は、そこで撮影したコゲラの写真を紹介します。
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朝一番で向かったのは、茨城県下に出ていると情報を貰っていた、アネハヅルを見に行ったのですが残念ながら既に抜けてしまったようです。
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これは仕方がありません....近郊の公園に立ち寄って、何か撮影できれば良いと思います。そう思って、最初に訪れたこの公園でコゲラを撮影することが出来ました。
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この公園では、シロハラがとてもたくさん観察できましたが、このコゲラもたくさん出てくれました。オリンパスのM.300mmF4 + MC-14 を手持ちで撮影しましたが、近くから撮影できましたから、手持ちでも大きく写すことが出来ました。
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# by coffeeto-p2 | 2017-02-09 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

アシ原のオオジュリン

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職場の入っているビルの隣に昔ながらのラーメン屋があります。味噌ラーメンが看板メニューで、あとは何種類かのラーメンのメニューが並んでいます。ご飯類もメニューにありますが、頼むと今日はできないと断られることがあるお店です。このラーメン屋のもう一つの特徴は、店内のBGMが昔懐かしい歌謡曲ばかりをかけるところです。山口百恵や岩崎宏美を始め、西城秀樹、郷ひろみなど懐メロのオンパレードです。学生時代に入ったラーメン屋のような雰囲気がある店です。
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そんなお店ですが、近いこととあまり待たずに出してくれることから利用することがあります。今日はネギ味噌ラーメンを食べてきましたが、昼食どきは半ライスが無料になりますから、一緒に頼んでお腹一杯になりました。
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1月29日の日曜日に近郊の公園巡りをした時、沼のほとりに茂っていたアシ原の中から、ピシッ、ピシッと音が聞こえてきました。どうやらオオジュリンがアシの茎を破って餌取りをしているようです。
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しばらく観察していると、オオジュリンがアシの茂みの中から見えるところに出てきてくれました。そんなに遠い距離ではありませんから、ちょうど良い撮影対象になりました。
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オオジュリンはホオジロ科の野鳥で、図鑑では留鳥(漂鳥)とされていますが、夏の間に観察した記憶がありません。私の中では冬になると渡ってくる冬鳥であるという印象です。
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しかし、図鑑で夏羽を見ると♂は頭部が黒くなって白い顎線だけが目立ちます。そういえば、コジュリンは頭部が黒くなって同じような羽衣になり、この辺りでも観察できます。夏の間、オオジュリンは何処にいるのでしょうか?
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アシの茎を破って中に潜んでいるカイガラムシを食べています。茎の何処にいるか、外からは見えませんが、オオジュリンにはその場所が分かるようで、効率よく餌にありついています。

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# by coffeeto-p2 | 2017-02-08 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

ルリビタキが活き活き

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先週末の2月4日(土)に、山の仲間で作っている “登友会” の定例登山として、雪山トレッキングを楽しんできました。コースは八ヶ岳山麓の渋の湯から賽の河原を経由して高見石小屋に至り、中山(標高2.496m)を目指します。中山展望台で雄大な景色を見ながら昼食をとり、天狗岳との間にある黒百合ヒュッテに下って、渋の湯へ戻るというコースを歩いてきました。本格的な雪山トレッキングでしたが、風のないとても良いお天気に恵まれて、快適な登山を楽しんでくることが出来ました。でも、お天気が良すぎてスッカリ日焼け、いや雪焼けしてしまいました。
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当初の予定では、2月5日(日)に登頂予定でしたが、直前の天気予報で日曜日は雪が降る荒れた天気になるようでしたから、1日前倒しにして天気の良い土曜日に決行しました。それが大正解で、大変気持ちの良い山行になりました。
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翌日の日曜日は、天気が悪いのは分かっていましたが、せっかく長野県まで足を伸ばしたわけですから、オオマシコが出るポイントまで様子を見てこようと、諏訪湖サービスエリアで温泉に浸かって車中泊をしてきました。翌日、起きたばかりの早朝はまだ良かったのですが、現地に到着すると間も無く雪が降りはじめ、撮影どころではなくなってしまいました。
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見る見るうちに辺りは真っ白になってきました。これはかなり積もりそうです。帰りのことも考えて、早々に撤退してくることにしました。そんな訳で、狙ったオオマシコは見事に外れてしまいました。たまにはこんな事もあるものです。
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さて、今回紹介するのは、1月29日の日曜日に足を運んだ、都内近郊の公園で撮影したルリビタキの写真です。この写真の個体は腰から尾羽にかけて青色の羽が見えますが、上面はオリーブ褐色の♀タイプの個体です。
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こちらの個体は、上面にブルーの羽が出ていますがまだ褐色の羽が残っています。第二回冬羽の♂の個体ですね。ルリビタキは綺麗な青色の成鳥になるまで3年かかると言われていますが、なるほど2年目の冬はこんな羽衣をしているわけですね。
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メーテルリンクの童話にチルチルミチルの青い鳥の話がありますが、このルリビタキがそのモデルであると聞いたことがあります。そんな話を聞いてから、ルリビタキと出会うのがとても楽しみになりました。


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# by coffeeto-p2 | 2017-02-07 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

谷中湖のカンムリカイツブリ

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本年1月22日に渡良瀬遊水地で開催された、足立・自然にふれあう会(略称:あしだち)の探鳥会に参加した時、たくさん野鳥写真を撮影することができましたから、このブログではこれまで何回にもわたりその紹介を続けてきました。撮り溜めた写真も概ね出尽くしましたから、渡良瀬遊水地で撮影した野鳥写真の紹介は、一応今回で最後にしたいと思います。
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さて、今回紹介するのは、谷中湖の中で撮影したカンムリカイツブリの写真です。この日の谷中湖はこれまでに見たことがないほどカモ類の姿が見えず、何とも寂しい限りでした。どうしたわけでしょうか、その理由は分かりませんが、そんな中でもこのカンムリカイツブリは岸からほど近く、私のカメラでも撮影できるところに姿を見せてくれました。
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それにしても、この日は渡良瀬遊水地では珍しいマガンの群れが観察できたり、ポカポカ陽気の中でベニマシコアシ原のコミミズクが観察できたりと収穫が多くあったわけですが、このカンムリカイツブリだって嬉しい収穫になったと思います。
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しかし、この日の一番のお目当てであったのは、何といってもタカ類の飛翔する姿を撮影することにありました。購入したばかりのオリンパス E-M1mkⅡ のテスト撮影をすることが目的であったわけですが、残念ながらタカ類はとても少なくて、かろうじて飛翔するノスリとたまたま舞い飛んだチュウヒの姿を撮影するに終わってしまいました。
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このカンムリカイツブリは冬羽ですから白色と暗褐色のモノトーンですが、名前の由来となっている見事な冠羽が出揃う夏羽に換羽すると、赤褐色の飾り羽も出て見応えのある姿に変身します。是非そんな姿も撮影してみたいものです。
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# by coffeeto-p2 | 2017-02-06 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

枝先のモズ

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先日、ある宴会に出席しようと、地下鉄を降りたところで、同じ宴会に参加する同年輩の知り合いと出会いました。挨拶を交わし、2人で話しながら会場へ向かったわけですが、地上への出口にエスカレーターがなく、階段を登ることになりました。普通に話しながら階段を登ったのですが、かなり長い階段であったせいもあるのでしょう、相手の方は途中からハアハア言いはじめて、地下鉄の出口を出る頃にはゼイゼイいうようになってしまいました。私の方は、普段と全く変わりなく階段を登って来ましたから、ちょっと気の毒に思うほどでした。
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私は、山登りの仲間達との山行を楽しむため、普段から通勤時に30分くらいのウォーキングをしたり、エレベーターやエスカレーターは一切使わずに階段を歩くようにしていますから、全く苦にならなかったのですが、その方は少し恰幅が良いせいもあり、階段登りが辛そうでした。
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山登りのためのウォーキングを続けて来たことが、長く続けて来たことで、体づくり、健康づくりに繋がってきたと実感できたわけですが、美味しいお酒と料理を楽しむためにも、健康な体を維持していかなければならないと思いました。
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さて、今回紹介するのは枝先に止まって周囲の獲物を探していたモズの姿です。渡良瀬遊水地で開催された足立・自然にふれあう会(あしだち)の探鳥会に参加した時に撮影したものですが、この辺りで何回も獲物に向かって飛び回る姿を見せてくれました。
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朝方はとても冷え込んでいましたが、探鳥会が始まって歩き始めると、汗ばむような陽気になってきてくれました。ダウンのパーカーを脱いで歩いてきましたが、とても暖かい陽気になったせいか、このモズ君も獲物となる昆虫類を、たくさんゲットできていたようです。
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# by coffeeto-p2 | 2017-02-05 06:00 | 野鳥 | Comments(0)