緑に映える高原モズ

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先週は、仕事の関係で火曜日から金曜日まで毎日飲み会に参加することになりました。夏バテが出始めたような状況で体調は万全ではなかったのに加えて、連日お酒を飲んでいましたから、体が疲れたような状態になってしまいました。お酒を飲むのは決して嫌いではありませんが、仕事関係で飲み会にお付き合いするのはなかなか大変です。
体調を崩して、週末のアウトドアライフに影響を及ぼさないようにしたいところです。この書き込みは予約投稿していますが、この週末は8月7日(月)に夏休みをとって、尾瀬に行って山小屋泊をしているはずです。どんな結果になったかは、また追ってこのブログで紹介したいと思います。
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さて、今回紹介するのは、7月中旬の三連休で奥日光へ遠征した際、戦場ヶ原と小田代ヶ原で撮影してきたモズの写真です。頭部に灰色味がある、いわゆる高原モズと呼ばれているものですが、何個体か姿を見ることが出来ました。
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この写真の緑の葉が茂っている枝に留っていたモズは、小田代ヶ原の草原で撮影したものです。木道から少し離れたところに留っているのを見つけてカメラを向けました。距離があって、うまく撮れないかと思っていましたが、何とか紹介できる写真になってくれました。
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こちらの枯れた枝先に留っていたモズは、戦場ヶ原の湯川近くで木道を歩いている時に撮影したものです。ここでは、幼鳥と思われるモズに餌を与えているところも目撃できましたが、上手く撮影することはできませんでした。
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このモズは、頭部に灰色味があって普通のモズとはちょっと違うと思われる羽衣をしています。鳥見を始めた頃に富士山麓の朝霧高原でこれと同じモズを見て、高原モズと教えて貰いました。
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今回の奥日光遠征では、当初の予想以上にたくさんの野鳥を撮影することが出来ましたが、ノビタキホオアカカッコウとともに、この高原モズも初めから撮影する予定のリストに入っていた野鳥でした。

# by coffeeto-p2 | 2017-08-06 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

奥日光にいたアカゲラとオオアカゲラ

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自分自身の健康管理と山登りなどに向けての体力維持のため、毎日の通勤ではウォーキングを行っています。職場への通勤で3駅前から、行き帰りともに約30分のウォーキングをするのが日課となっていますが、地下鉄駅から地上へ出て、街中を歩くだけではあまり自然の姿に接することがありません。街路樹にモクレンの花が咲いたとか、植え込みのアベリアにチョウの仲間が吸蜜に来たとか、シジュウカラやメジロがいたなどくらいしか思い当るところがありません。
通勤経路の途中にあるお寺の境内には、こんもりとした樹木が茂っていますが、先日もウォーキングをしていると、辺りに響き渡るセミの大合唱が聞こえてきました。このところの都内は、上着が欲しいと思えるほど涼しい気候が続いてますが、街中で聞くセミの大合唱に、夏の季節の到来を実感しました。アスファルトに覆われた都会で、自然の姿に接すると嬉しくなってしまいます。
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7月中旬の “海の日” に連なる三連休で、奥日光へ自然観察の遠征をしてきましたが、戦場ヶ原や小田代ヶ原のある高原一帯では、セミの声がうるさいほどに響き渡り、野鳥のさえずりの声が聞きにくくなる季節となっていました。野鳥が見つけ辛くなりますから、これはちょっと困ったものです。
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今回の奥日光遠征では、ハイブリッドバスに乗って千手ヶ浜まで足を延ばし、西ノ湖周辺も歩き回ってくることが出来ましたが、千手ヶ浜から外山沢川に沿って西ノ湖へ向かって歩いている途中に、このアカゲラの写真を撮影することが出来ました。
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この外山沢川は中禅寺湖へ流れ込む河川で、日本におけるフライフィッシング発祥の地になったと、バスの中で案内放送がありました。でも、今は魚釣りが禁止されているとのことで、川の周辺はとても静かな環境になっていました。
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これまで奥日光へやって来ても、千手ヶ浜へ足を運んだことはほとんどなく、まして西ノ湖は初めて足を踏み込んだ場所になりましたが、このアカゲラをはじめとして、意外に多くの野鳥写真を撮影できました。これから奥日光へ来たら、この場所も外せないポイントになりそうです。
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さて、これから紹介する写真は、胸からお腹にかけて黒褐色の縦斑がありますからオオアカゲラであることが分かります。個体数はアカゲラよりずっと少ないですから、撮影できると嬉しい対象です。
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今回このオオアカゲラを撮影したのは、小田代ヶ原と赤沼茶屋をつなぐ散策路の途中にある、戦場ヶ原展望台で休憩している時のことでした。間近からキョッ、キョッと鳴くケラ類の声が聞こえてきましたから、その声を追ってみたところこのオオアカゲラを見つけることが出来ました。

# by coffeeto-p2 | 2017-08-05 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

奥日光にいた昆虫

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定年退職後の第二の職場に移ってからもう3年半が経過しようとしています。ここでは仕事の関係で月に1〜2回は早朝出勤しなければならないことがあり、午前6時半頃には事務所に入らなければなりません。今の時期はまだ明るいから良いのですが、冬の時期の早朝出勤では自宅を出る時間は外がまだ真っ暗で、おまけに寒いですから、さすがに足が重くなります。でも、こんな早朝出勤も始めの頃に比べたら、少しは慣れてきたせいか、この頃ではそんなに苦に感じなくなりました。
今朝も早朝出勤しなければなりませんからいつもより早く起きて、着替えて顔を洗ったらすぐに家を出ます。朝食を取っている時間はありませんから職場に着いてから食べることにして、キッチンに置いてあったバナナを1本持ち、駅への道を急ぎました。日課としている朝のウォーキングも時間がないから省略して、職場の最寄り駅まで電車を利用します。途中のコンビニで朝食用にタマゴサンドと野菜サラダ、それにヨーグルトを買いましたが、これで毎朝食べている朝食とほぼ同じ内容になります。
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さて、今回紹介するのは野鳥写真ではなく昆虫の写真になります。7月の三連休を利用して訪問した奥日光で撮影したものですが、この写真の甲虫は、おそらく初めて観察するものだと思います。名前もわからないままとりあえず写真に撮って、後から図鑑で調べてみることにしました。
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背面の模様が個性的なこの甲虫は、珍しいだけあって図鑑をパラパラめくるだけで直ぐに名前が分かりました。オオトラフコガネに間違いありません。別名でオオトラフハナムグリとも言われているようです。
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このオオトラフコガネを撮影したのは、小田代ヶ原の散策を終えて赤沼駐車場へ帰るのに、もう一度戦場ヶ原の木道を歩いてみようと、泉門池へ向かう散策路を歩いている時でした。草原から樹林帯に入った辺りで、散策路のすぐ脇の草に留っていた見慣れない昆虫に目が留まりました。撮影しようとカメラを向けると、そこに2個体いるのが分かりましたが、それがこのオオトラフコガネでした。
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こちらは、赤沼駐車場への帰り道に、戦場ヶ原の木道を歩いていた時、目に留まったヒメギスです。特に珍しいという訳ではありません。東京近郊でも見ることが出来ますが、この黒い体の胸の側面にある、黄白色の斜めの条線が特徴的なバッタです。

# by coffeeto-p2 | 2017-08-04 06:00 | 昆虫 | Comments(0)

戦場ヶ原にいたホオアカ

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8月2日の都内はとても涼しい朝を迎えています。前日は午後から雨模様となり、夜の早い時間には上がってくれましたが、それが今朝の涼しさを呼び込んでくれたように思います。ウンザリするような暑さを忘れさせてくれる気持ちの良い朝は、久し振りに味わうことが出来たように思います。
この週末は尾瀬で山野草の観察をしながら野鳥写真も撮りたいと思い、尾瀬沼の長蔵小屋に予約を入れています。当日の空模様が気になるところですが、今朝の天気予報では小笠原の近海を迷走していた台風5号が西向きのコースを進んでいるようです。一時はこの週末の天気が悪くなるのではないかと心配していましたが、この状況であれば関東地方に影響を及ぼす心配は無さそうです。有難い話ですが、台風の進路となる沖縄地方の人にとっては、大変な迷惑になるのは間違いありません。(@_@)
そんなことを思いながら、今はこの週末を尾瀬でどのように過ごすか、予定を考えるのが楽しみです。
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さて、今回紹介しているのは、奥日光の戦場ヶ原で撮影したホオアカの写真になります。戦場ヶ原は標高1,400mの高原ですから、ノビタキとともにホオアカも是非確認したい野鳥の一つでした。
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このホオアカの写真を撮影したのは、奥日光に3日間滞在したうちの初日のことでした。赤沼の駐車場から湯川沿いに木道を利用して泉門池まで歩き、ゆっくり昼食休憩を取った後、小田代ヶ原へ足を向けてみることにしました。
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小田代ヶ原では、山野草とチョウの写真がたくさん撮れましたが、やっぱり野鳥写真が撮れないとこのブログで紹介するのにも都合が悪いと思い、野鳥を求めて彷徨っていたところ、“奥日光のビンズイ” で紹介した写真を撮ることが出来、なんとか辻褄を合わせることが出来ました。
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やっと野鳥写真に収穫があったとホッとしながら、小田代ヶ原から赤沼駐車場からへ向けて歩きながら戻る途中、戦場ヶ原展望台で休憩を取っている間に撮影することができたのがこのホオアカの写真でした。本当に目の前に躍り出て来てくれたという感じでした。
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戦場ヶ原展望台で休憩を取っている間、すでに紹介している “戦場ヶ原のカケス” の写真を撮ることが出来ましたし、それだけでなくオオアカゲラの写真やアカハラの写真も撮れて、一息ついている間に驚くほどの収穫を得ることが出来ました。
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その中でも特に印象深かったのがこのホオアカでした。本当に目の前の樹上に止まってポーズをとっていてくれているようでした。それまで野鳥の姿が見れなくてヤキモキしていた中で、大きな収穫としてたくさんの写真を撮ることごできました。

# by coffeeto-p2 | 2017-08-03 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

湯川にいたオシドリ

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8月に入りましたが朝からどんよりした曇り空で、前日に比べ暑さは一段落といった様相です。既に梅雨明けはしていますが、戻り梅雨とも言えそうな状況になっています。まだ東北地方や北陸地方では梅雨明け宣言も出されていないようですが、すでに暦は8月です。その地方にお住いの人たちは、気が揉めるところではないかと思います。
それとともに気にかかるのは台風5号の進路です。今のところ迷走を続けて小笠原の近海にいますが、これから進路を北よりに変えて、日本列島へと接近してきそうな状況です。今年発生した台風の中では、一番勢力が強いと言われていますから、余計にその進路が気になります。どうも今度の週末あたりに最接近してきそうなのですが、どうなるでしょうか? この週末は、尾瀬に行って自然観察を楽しんでこようと、尾瀬沼の山小屋に予約を入れていますから、台風には来てもらいたくありません。今週は、台風の進路から目が離せないところです。
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さて、今回紹介するのは戦場ヶ原を流れる湯川で撮影したオシドリの写真です。奥日光へは海の日に続く三連休で訪問して来ましたが、この連休は尾瀬へ行こうと思ったのに、山小屋の予約が取れず、やむなく予定を変更して足を運んで来ました。
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後ろ髪を引かれる思いで予定変更してきましたが、思っていた以上に収穫がありました。この奥日光で自然観察して来た結果は、“湯川沿いで観察したコサメビタキ” から続けて紹介していますから参照してください。
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ところでこのオシドリですが、今は繁殖期で♂もエクリプスとなって♀との区別がつきにくくなります。この個体はくちばしが鉛色をしていますから、♀の個体ではないかと思いますが、たった1羽だけでいました。繁殖中であればヒナを連れていると思いますが、そんな様子は見られませんでした。
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戦場ヶ原の湯川では、ここで越夏するマガモの姿はよく観察することが出来ますが、オシドリを見るのは珍しいと思います。その姿を見つけると、やっぱり撮影して紹介してみたくなります。

# by coffeeto-p2 | 2017-08-02 06:00 | 野鳥 | Comments(0)