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サシバが飛ぶ飛ぶ白樺峠

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白樺峠でのタカ渡り観察は、朝から夕方までタカ見広場に釘付けとなりますから、椅子が必需品となります。広場の桟敷席には、簡易のベンチや丸太を切った椅子がありますが、早朝から来た人が先着順で場所取りをしていきますから、どうしても自前の椅子を持っていく必要があります。今回私が使用した椅子は、モンベルストアで購入したMBチェアワンです。ヘリノックス社とコラボした製品で、重さが760gと大変軽量ですが、対荷重は145kgまでということでとても丈夫です。また、この座り心地がとても良くて、まるでリクライニング・チェアに座っているような感覚です。値段は10,000円程もしますが、1日中座っていても疲れ知らずですから、とても重宝します。買って損はない製品ですから、アウトドア用の椅子を探している人にはお勧めです。
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この椅子は、骨組みのパイプ部分の中にゴム紐が通してあって、2か所のジョイントに繋がっています。これをはめ込むだけで簡単に組み立てられます。あとはシートの布を被せてはめ込むだけですから、簡単にセットすることが出来ます。畳めば10×30cmほどのケースに収納できますから、場所をとらず携帯にも便利です。
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さて、今回紹介しているのは、9月23日(日)に白樺峠で撮影した、サシバの写真になります。この日は、タカ見広場の桟敷席と、その上の小屋が置かれている平らな広場の部分まで観客が満杯で、これまで何回か訪問していましたが、これだけたくさんの人が集中したのは初めてのことでした。
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ネットにアップされている記録によると、この日は1,500羽を超えるタカの仲間が渡っていったようですが、広場から見ていると午前中はサッパリ飛ばす、見ている人の方がずっと多いような状況でした。多くのタカが渡っていったのは、午後に集中していました。周りで観察していた人たちと、こんなに飛ばないことはこれまで経験したことないねと話していましたが、午後からはそんな心配を吹き飛ばしてくれるように、たくさんの個体が通過して行ってくれました。
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さて、今回紹介しているのは、9月23日(日)に白樺峠のタカ見広場で観察したサシバの写真です。ネットで確認するとこの日通過したサシバの数は1,388羽とされていますが、私が見ているところからはそんなにたくさんは観察できません。それでも数回にわたり10羽前後の個体がタカ柱を形成して、やがて南の空へ向けて滑空していく姿が認められました。
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谷間から上昇気流を捕まえて、羽ばたくこともなく高みへと登っていくサシバです。何羽もの個体がグルグル回りながらタカ柱を形成し、十分な高度が稼げると、やがて南の方向へ向けて滑翔していきます。
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頭部から胸にかけて暗茶褐色の羽で覆われています。また、腹部は横斑が出ていますから、この個体はサシバの成鳥♂であることが分かります。種類の識別もさることながら、雌雄の識別や成鳥と幼鳥を見分けることも、タカ渡りを観察する醍醐味ですね。

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by coffeeto-p2 | 2018-09-30 06:00 | 自然 | Comments(0)

白樺峠を渡るハチクマ

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秋分の日を含む9月の2回目の三連休を利用して、タカ渡りの観察をするため長野県の白樺峠へ行ってきました。いつもどおり峠の上で車中泊をしてきましたが、三連休の最終日は高速道路の大渋滞が予想されましたから、帰りの渋滞を回避するため、9月25日(火)に休みを取って四連休としました。天気予報ではこの日は雨の予想ですから、移動日と割り切って予定を立てることにしました。
秋の行楽シーズンですから、三連休の初日は早朝から高速道路の渋滞が予想されました。だから、金曜日の夜に出発してサービスエリアで仮眠をとるか、土曜日の早朝に出発することを検討しましたが、連休前夜の金曜日に仕事関係で飲み会が入ってしまいました。予定が狂ってしまいましたが、天気予報では土曜日の午前中は雨ですから、渋滞回避のため自宅でお昼を食べて、午後からゆっくり出発することにしました。
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土曜日の午後に自宅を出発しましたが、カーナビで目的地を白樺峠にセットすると、足立区の自宅から東北自動車道を進むコースを案内してきました。午前中からの渋滞が解消されず、北関東自動車道を経由して関越自動車道〜上信越自動車道〜長野自動車道を走るコースです。少し遠回りですが、これが一番早く到着できるルートであったようです。
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松本インターで高速を下り、途中のコンビニに立ち寄って3泊4日分の食料を調達してきました。時間的に食料品の棚が空っぽで、3軒のコンビニに立ち寄る羽目になり、白樺峠へ到着したのは暗くなり始めた午後6時を回ってしまいました。
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峠の周辺は、昼間は駐車スペースが取れないほど多くの車が止まっていますが、到着した時はガラガラで、池のほとりの平らな場所に車を止めることが出来ました。静かな環境の中、翌朝から始まるタカ見広場での観察に想いを馳せながら、この日は深い眠りに落ちました。
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翌朝は三連休の中日で、天気予報も晴れの良いお天気です。タカ見の観察者が集中して、今まで経験したことのないほどの人で埋まりました。目が覚めた午前5時には、すでに周囲にたくさんの車がやって来ていて、タカ見広場へ登り始めている状況でしたから、私も急いで朝食をとり、広場の一角にスペースを確保して、観察を開始しました。
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今回から何度かに分けて、白樺峠で撮影したタカの写真を紹介します。撮影枚数が多かったので、整理が追いつかないのですが、まずは1日目撮影したハチクマの写真をアップします。この日は午前中はサッパリ飛ばなかったタカの仲間ですが、午後から見事なタカ柱を立ててくれました。

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by coffeeto-p2 | 2018-09-28 06:00 | 自然 | Comments(0)

西湖 野鳥の森公園にて

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敬老の日に続く9月の三連休は、真ん中の日曜日(9月16日)に仕事が入ってしまいましたから、9月18日(火)に代休を取り、敬老の日は富士山の奥庭荘で水場に集まる野鳥達の写真を撮影してきました。その結果は既に紹介している通りですが、水場を下ってきてその夜は、道の駅なるさわで車中泊をして、翌日は富士五湖の一つ、西湖にある野鳥の森公園を訪問してみることにしました。
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最古の野鳥の森公園からは、青木ヶ原の樹海の中を歩く散策路が整備されています。磁石が狂って方向が分からなくなるという青木ヶ原ですが、どんなところか一度は歩いてみたいと思います。ちょうど良い機会ですから、富岳風穴までの道を歩きながら野鳥写真を撮影してみることにしました。
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野鳥の森公園から青木ヶ原の樹海を歩き、富岳風穴の中に入って氷が残る涼しさを体感し、戻って来るまで4時間ほどのハイキングを楽しんできました。野鳥がたくさんいたわけではありませんが、今回はそこで撮影した写真を紹介したいと思います。
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このヤマガラの写真は、公園の施設にあるバードウォッチング室から撮影したものです。すぐ近くに来てくれますから、椅子に座りながら手軽に撮影することが出来ました。
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こちらはゴジュウカラです。野鳥の森公園から富岳風穴へ向かう散策路を歩いている途中で、賑やかなカラ類の声が聞こえてきました。声は聞こえますが、姿はチラチラ見えるだけです。梢に姿を見せてくれたゴジュウカラを撮影することが出来ましたが、樹海の中は暗くて撮影には向いていません。
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樹海の中のルートは踏み跡がしっかりしていて、ところどころに案内標識もありますから、安心して歩くことが出来ます。富岳風穴を見学した後、根場民宿村方向へルートを取り、樹海の中のルートを進んでいくと、間近にアオゲラの声が聞こえてきました。込み入った木々の間を探すと、太い枝に留まったアオゲラの姿を見つけることが出来ました。
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樹海のルートを歩いている間、カラ類の混群と何回か遭遇することが出来ましたが、葉影に隠れて撮影チャンスに恵まれません。このコゲラは枝に留まったところを撮影することが出来ましたが、樹海での野鳥写真の撮影は難しいですね。(^^;;

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by coffeeto-p2 | 2018-09-26 06:00 | 自然 | Comments(0)

コガラの水浴び

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富士山の奥庭は、標高2,200メートルもありますが、ここまで車で登って来られますから、手軽に高山気分を味わえる場所です。おまけに奥庭荘には水場がありますから、高山の野鳥写真を撮影するにはとても便利なポイントです。水場の周りで座って待っていれば、入れ替わり色々な野鳥が水浴びに入ってきてくれますから、効率的に写真を撮ることが出来ます。だから、何年かに一度は訪れる場所になりましたが、今年もまた9月17日(月)の敬老の日に足を運んできました。午前中はあまり鳥の出が良くなかったのですが、それでも午後の遅い時間から夕方にかけて、よく出てくれるようになりました。
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9月の1回目の三連休は、真ん中の日曜日に仕事が入り、遠出ができなくなりました。それで17日(月)に奥庭の水場で野鳥写真を撮影し、翌18日(火)に代休を取って、青木ヶ原の樹海を歩いてみることにしました。
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この日は、道の駅なるさわで車中泊する予定でしたから、奥庭荘では他のカメラマンがいなくなる午後5時過ぎまで粘って撮影してきたのですが、夕方遅くなってからウソやホシガラスが入ってくれました。粘った甲斐がありました。
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さて、今回紹介しているのは、水浴びのために奥庭の水場にやってきたコガラの写真です。ヒガラとともに、比較的よく姿を見せてくれました。
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コガラは山の鳥の定番で、黒いベレー帽がトレードマークです。背面は灰色ですが胸からお腹にかけては白色のシンプルな色合いです。喉の部分が黒いところがワンポイントでしょうか。
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この日の夜は道の駅なるさわで車中泊をしましたが、静かな環境でゆっくり休むことが出来ました。特に、トイレが全部ウォッシュレット付きであったのが嬉しいおもてなしでした。

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by coffeeto-p2 | 2018-09-25 06:00 | 自然 | Comments(0)

奥庭荘に来たルリビタキ

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富士山の奥庭荘にある水場へ行く時は、お昼の心配をしないでも済みますから助かります。いつもなら、どこの探鳥地へ行く時でも、コンビニでお弁当を調達してから行くのですが、奥庭荘なら鳥見をしながら暖かい食事を注文できますから、こんなに都合の良いところはありません。この日も暖かい蕎麦かうどんを食べる予定で、昼食は準備しないで行ってきました。
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奥庭荘の方から、昼に団体さんが来るので早めに食べるか、午後1時過ぎにお願いしますと事前にアナウンスがありました。午前中は鳥の出が悪かったこともあり、昼前から奥庭の展望台周辺を歩いてこようと散策に出かけました。
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周辺の散策ではこれといった野鳥の写真は撮れませんでしたが、奥庭荘へ戻ると団体さんもいなくなっていました。それではお昼は何にしようとメニューを選び、結局、鍋焼きうどんをいただくことにしました。
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そんなに寒い日ではなく、まだ日中は日向が暑く感じるくらいの陽気でしたが、汗をかきながらの鍋焼きうどんも、また美味しいものでした。ご馳走様でした。
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さて、今回紹介しているのは、奥庭荘で撮影したルリビタキの写真です。何回か撮影するチャンスに恵まれましたが、♀タイプと幼鳥ばかりで、綺麗な♂の成鳥は姿を見ることが出来ませんでした。
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この水浴びをしているルリビタキは、奥庭荘の水場ではなく、お店の前にあった水溜りです。水場の方ばかり見ていたら、後ろからルリビタキがいると声がかかり、振り返って撮影したものです。
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こちらは水場の周囲へ飛来したところを撮影したものです。これも♀タイプですが、これから水浴びをしようと、水場の様子を伺っています。
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この枝先に飛来した個体は、頭部から胸にかけてまだら模様がありますから、今年生まれの幼鳥になると思います。この個体は夕方遅くに出てくれたもので、露出アンダーになったものを補正しています。

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by coffeeto-p2 | 2018-09-24 06:00 | 自然 | Comments(0)

ウソ♀の水浴び

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9月17日(月)の敬老の日に、富士山五合目の奥庭荘にある水場へ行って、一日がかりで野鳥写真を撮影してきました。貴重な三連休でしたが、ど真ん中の日曜日に仕事が入ってしまいましたから、仕事先から直接富士吉田の道の駅へ直行し、車中泊をして翌朝富士スバルラインを登り、奥庭荘まで行って楽しんできました。せっかく富士山麓まで来たのですから、そのまま帰るのはもったいない話です。それで翌18日(火)に代休をもらって、2泊目は道の駅なるさわで車中泊をしながら、西湖の野鳥の森から青木ヶ原の樹海を回って来ることにしました。
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道の駅に連泊しましたが、1泊目の富士吉田は三連休の真っ只中でしたから、キャンピングカーや車中泊の車で夜も一杯でした。2泊目のなるさわは、連休の最終日でしたから比較的静かで、特に気に入ったのは、トイレに全部ウォシュレットが付いていたところです。
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さて、今回紹介しているのは、富士山の五合目にある奥庭荘の水場で撮影したウソの写真です。出てくれたのは♀だけで、♂の写真が撮れなかったのが残念でした。
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この日は、朝到着してからほぼ一日中水場に張り付いていましたが、鳥の出が悪くて、ウソが出てくれたのは人が少なくなった夕方のことでした。遅くまで粘った甲斐がありました。
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水場に入って水浴びをしたのは、撮影することが出来たこの一回だけでしたが、かなり長い時間滞在してくれました。お陰で撮影枚数は、そこそこ稼ぐことが出来ました。
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長風呂につかったウソ♀ですが、とても気持ち良さそうな表情ですね。冬の間は里に降りて来てくれますから、また東京近郊のどこかで撮影することが楽しみです。
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by coffeeto-p2 | 2018-09-23 06:00 | 自然 | Comments(0)

ヒガラもやって来た水場

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富士山の奥庭にある水場で野鳥写真の撮影をしようと行ってきたのは、敬老の日の祝日となった9月17日(月)のことでした。三連休の最終日ですが、この前日の日曜日に仕事が入ってしまいましたから、18日(火)に代休を取って、時間をかけて撮影してくることにしました。前夜は車中泊で富士吉田の道の駅に泊まり、ゆっくり朝食をとってから奥庭へ向かい、午前8時頃に到着しましたが、水場の周りはたくさんのカメラマンが並んでいました。この日は手持ち撮影でしたから、座る場所だけ確保して陣取り、間近に撮影することができましたが、人気スポットですから三脚の人は場所とりが大変です。
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朝から待っていましたが、野鳥の出はあまり良くありません。少し退屈しかけていた頃、奥庭荘のおカミさんから、お昼に団体客が来るので、昼食は11時半前か午後1時過ぎにして貰いたいとアナウンスがありました。
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お昼に混雑するんじゃ仕方ありません。野鳥を探しながら展望台まで行き、周辺を散策してからお昼を食べ、水場では午後からまた頑張ることにしました。
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さて、今回紹介するのは奥庭の水場周辺で撮影したヒガラの写真です。コガラとともに、少し標高の高い山地でよく観察できるカラの仲間で、奥庭でも常連さんです。
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ヒガラの背面は青灰色ですから、薄い灰色のコガラとは色合いでも識別が可能です。でも、一番の識別ポイントは、ヒガラには黒色の蝶ネクタイがあり、コガラは黒色のベレー帽を被っているところですね。
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水場の岩風呂につかったヒガラが、近くの枝先で羽繕いをしていました。羽が濡れてボサボサになっていましたが、サッパリして気持ち良かったことでしょう。
水場への飛来数は、ヒガラが一番多かったと思います。

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by coffeeto-p2 | 2018-09-22 06:00 | 自然 | Comments(0)

ホシガラスも出た富士山奥庭

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富士山の奥庭荘へは、水場に飛来する野鳥写真撮るために、何度か足を運んでいます。その奥庭荘のお店では、大きな瓶に詰めたコケモモのジャムを販売していましたから、これまで2度ほど買って帰りました。毎朝の朝食で食べているヨーグルトに入れると、とても美味しいのです。今回も、水場の周囲に陣取って野鳥の飛来を待っていたところ、すぐ脇のコケモモの木に赤い実がなっているのが目に付きました。見ただけで甘いジャムを舐めた気になり、よだれが出て来そうでした。また買ってこようと思っていましたが、お昼ご飯を食べに店内に入ると、お目当てのコケモモのジャムがありません。もう販売はやめてしまったようです。残念ですが今回は、美味しいお土産を買ってくることが出来ませんでした。
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さて、今回紹介しているのは、水場の周りに陣取っている時に飛来してくれたホシガラスの写真です。あまり出てくれる鳥ではありませんが、滞在している間に、2度ほど撮影チャンスに恵まれました。
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水場の水量が少なかったせいか、今回はホシガラスの水浴びは見られませんでした。2度ほど出てくれましたが、周囲でエサを拾っていたり、すぐ脇の木の上に止まったところを撮影しました。
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これは夕方遅くなってから撮影したものです。水場で陣取っていたカメラマンの数が、1人減り2人減りとだんだん少なくなり、ほんの数名となった頃にすぐ脇の木の天辺に飛来してくれたものです。
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木の天辺に止まってくれたホシガラスを下から撮影したものですが、脇腹から下腹部にかけて暗赤褐色の羽があるのが見てとれます。白と黒のイメージが強い鳥ですから、こんな色合いが見れるところも新鮮でした。
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今回は、奥庭荘でコケモモのジャムを買えなかったことが残念でしたが、お昼に食べた鍋焼きうどんは山の幸もたくさん入っていて、とても美味しくいただくことが出来ました。
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by coffeeto-p2 | 2018-09-21 06:00 | 自然 | Comments(0)

水場のキクイタダキ

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敬老の日に続く9月の三連休は、ど真ん中の日曜日に仕事が入ってしまいました。遠出ができるチャンスであったのに残念です。仕方ありませんから火曜日に代休を取って二連休として、仕事が終わるとそのまま富士山麓へ直行しました。二泊三日の車中泊で対応することになりますが、宿の手配をする必要がありませんから自由度が高く、こんな時にはとても助かります。1泊目は富士吉田の道の駅に泊まり、翌朝はそのまま富士スバルラインを利用して、富士山の五合目にある奥庭荘の水場へと直行しました。
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午前8時前には駐車場へ到着しましたが、すでに車で一杯です。2、3台分の空きスペースしか有りません。それも奥庭荘へ下る準備をしているうちに満車となりました。水場の周りはカメラマンで埋まっていることでしょう。
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撮影に使用する機材は、以前はオリンパスのサンニッパを使っていましたが、より軽量のサンヨンを常用するようになってから、カメラとレンズの手振れ補正がよく効いてくれて、三脚を利用することがなくなりました。狭い場所でも何とかなるのは手持ち撮影の強みです。辛うじて座るスペースを見つけ、撮影準備完了となりました。
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到着して2時間ほどは、水場に入る野鳥の姿が見られません。撮影できたのは後ろの立木に飛来したヒガラとルリビタキくらいでしたが、それでも待っていた甲斐があり、キクイタダキが入ってくれました。
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私がカメラを構えていた位置からは、岩や葉陰に隠れて見えにくいところで水浴びを始めました。移動して撮影することが出来ませんから、その場で我慢して撮影したのが今回紹介している写真です。
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この日は、水場との距離がとても近いですから、常用していたテレコン(MC-14)を外し、オリンパス E-M1mk2 + 300mmF4(換算600mm相当)で撮影しました。
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冬場は里に降りて来てくれるキクイタダキは、夏は山で繁殖しますからここでは今の時期に観察することが出来ます。奥庭の水場では、よく姿を見せてくれる可愛いお客様です。
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by coffeeto-p2 | 2018-09-20 06:00 | 自然 | Comments(0)

三番瀬でミヤコドリ

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都内では、9月に入ってほとんど毎日のように降水があったと、テレビの気象情報で紹介していました。猛暑の夏が終わり、やっと涼しくなってくれたかと思うのですが、今日も我が家の周辺では、夕立のような強い雨が降っています。9月は一年の中でも一番日照時間が少ないということですから、梅雨時期よりも雨の日が多くあるのかもしれません。雨の日は好きではありませんが、あの猛暑の日々からすれば、心地よささえ感じます。
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さて、今回紹介するのは三番瀬と呼ばれる船橋海浜公園で撮影したミヤコドリの写真です。この日は、4〜50羽の群れが飛来してくれました。
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9月8日(土)に行って来ましたが、この日はとても暑くなりました。干潟にはシギ・ちどりがたくさんいて、写真がたくさん撮れましたが、連写しているうちにカメラが熱中症になってしまったようです。
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撮影している途中で、ミヤコドリが群れで飛翔してくれました。その数は4〜50羽であったと思います。群れに近付いて撮影したところ、たまたま全員同じポーズでいるところが撮影できました。

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by coffeeto-p2 | 2018-09-19 06:00 | 自然 | Comments(0)