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秋ヶ瀬公園で自然観察~その1

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サッカーのW杯ロシア大会で日本は予選リーグの最終試合でポーランドと対戦しました。グループHの4チームの中ではFIFAランキングが一番下だったのに、これまで1勝1分けと上々の滑り出しで、決勝トーナメント進出へ向けて弾みがついていました。しかし、ランキングが一番上だったポーランドはやはり強かった。結果は0対1で負けてしまいましたが、コロンビア対セネガル戦でコロンビアが勝ったことから、警告ポイントの差で日本の決勝トーナメントに進出が決まりました。今回は最後までテレビ観戦していましたが、0対1の終了間際、両チームとも戦略的に攻撃を仕掛けずパス回しに終始していました。これまでの日本チームには見られなかった戦術で、如何なものかと思いましたが、決勝トーナメントへ進むためにはこれが一番確実なものだったのでしょう。ともあれ、次はベルギーとの戦いになりますから、全力でぶつかってもらいたいものです。
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さて、今回紹介するのは秋ヶ瀬公園で撮影した生き物の写真ですが、今回と次回の2回に分けて紹介します。まず最初は、高い木の上に飛来してくれたタマムシの写真です。ミドリシジミの写真を撮っている時に、その上に飛来してくれたので撮影することが出来ました。
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こちらはカナヘビですね。近づくとすぐに逃げてしまいますが、この時は割合近いところから撮影することができました。ピクニックの森の中を散策していると、色々な生き物に遭遇できて面白かったです。
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そのカナヘビですが、よく見るととても可愛らしい顔をしています。この日はミドリシジミ撮影用に、オリンパス E-M1mkⅡ + 300mmF4 + MC-14 (換算840mm相当)を使用していましたから、アップで近接撮影することが出来ました。
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森の中ではナナフシもたくさん観察できました。目立たない色合いで動かないと見つけにくい相手ですが、動いてくれるとすぐに見つけることが出来ます。ユーモラスな動きを観察しながら、撮影してくることが出来きました。
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ササの葉の上で翅を休めていたのはカノコガでした。翅の部分の白い水玉模様が名前の由来であると思いますが、黒い胴体の2本の黄色い帯状のバンドがよく目立ちます。
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ピクニックの森の中では、このカノコガがたくさん観察できました。ミドリシジミを探して歩き回っていましたが、その合間に何枚も写真を撮ることが出来ました。
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by coffeeto-p2 | 2018-06-30 06:00 | 自然 | Comments(0)

ツミがいました

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日本の小惑星探査機「はやぶさ2」が、目標の小惑星「リュウグウ」に到着したというニュースが流れました。もう4年も前に打ち上げられていましたが、すっかり記憶の中から抜け落ちていたところにこのニュースですから、これまで頑張って飛行を続けていてくれたんだと、感心しているところです。先代の「はやぶさ」は、様々な困難を乗り越えて地球に帰還してくれました。何億キロもの宇宙空間を、あの小さな探査機がよく飛行してよく戻ってきてくれたと、大きな感動を受けました。その後継機となる「はやぶさ2」ですが、今度は長期間「リュウグウ」に滞在して、何度か着陸を試みて岩石などの採取を試みてくるようですが、先代の「はやぶさ」同様、感動的な成果を上げてくれることを期待しています。それにより生命誕生の起源が解明されれば、科学の進歩に繋がることは間違いないでしょう。今後の「はやぶさ2」の活動から目が離せません。
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さて、今回紹介しているのは、秋ヶ瀬公園で撮影したツミの写真です。6月9日(土)に撮影したものですが、この日はミドリシジミを撮影しようと足を運んでいました。現地に着くまでは、ツミが撮影できるとは思ってもいませんでした。
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虹彩が黄色いこの個体は、胸からお腹にかけて細かい横斑がありますから、ツミの♀になることが分かります。♂の個体は虹彩が暗赤色で、胸に横斑がありませんから識別は容易です。
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木の枝にとまって、じっと辺りの様子を伺っていました。動き回るような様子は見られません。これからこちらの森の中に巣を構えて、営巣活動に入っていくのでしょうか。
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今シーズン、ツミの写真を紹介するのはこれで2回目になります。前回は、“ツミの餌渡し” として営巣中の♂が狩ってきた獲物を♀に渡すシーンが撮影できましたから、そちらも参照して下さい。
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このツミは、長いことこの枝に止まって動きがありません。同じポーズの写真ばかりになってしまいますから、グルっと背面に回り込んで後ろ姿も撮影してきました。羽衣は一様に暗灰褐色ですが、尾羽に数本の帯があるのが分かります。
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by coffeeto-p2 | 2018-06-29 06:00 | 自然 | Comments(0)

秋ヶ瀬公園のミドリシジミ

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6月の最終週に入りましたが、東京ではずっと晴れの天気が続き、気温も30度前後になっています。まるで梅雨が明けたような日々が続いていて、テレビの気象予報でも関東地方の梅雨明けが、西日本より早まるということを言っていました。ジトジトの天気が続くのは嫌ですから、早く梅雨明け宣言を出してもらいたいところですが、そうすると熱暑の日が続くことになります。これもまた有難くない話になってしまいます。(-_-;)
毎日の通勤では、ウォーキングを欠かすことがありませんが、このところ歩くだけで汗だくになります。職場に着いたら下着だけでも着替えたいですから、着替えを持って出掛けることも必要になってきました。体力が落ちないように頑張って続けたいと思いますが、気持ちはまだ若いつもりでも、先日の山登りではみんなの足を引っ張ってしまいました。年齢的なことを考えると、若い時のようにやっていられませんから、熱中症になったり夏バテして迷惑をかけないように、睡眠時間と食事は手を抜かないようにしっかり確保したいと思っています。
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6月6日(水)に関東地方が梅雨入りしましたが、その直後の週末は9日(土)が曇りで10日(日)は雨の予報でした。楽しみにしている遠出には不向きな天候です....そうだ秋ヶ瀬公園へ行けば、ミドリシジミに出会うことが出来るかもしれない...ということで、今回紹介しているのはそのミドリシジミの写真です。
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ミドリシジミの仲間は、ゼフィルスと呼ばれています。ギリシャ語で西風の神という意味だそうですが、日本にはこのゼフィルスの仲間が25種いるそうです。このミドリシジミもその中の一種になるわけですね。
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梅雨入り後の雨が降らない貴重な一日に、ゼフィルスを見ようと足を運んできましたが、天気予報に反して良いお天気になり、日向は暑くていられない陽気でした。1頭でも見られたら良いと思っていたのですが、5~6頭も観察できて大収穫の一日となりました。
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間近に観察できたミドリシジミは、裏面の模様も特徴的で面白いと思います。でも、何と言っても表側のコバルトブルーの色合いがとても魅力的で美しいと思います。翅を広げてくれることが殆どありませんから、撮影のチャンスは限られてしまいます。
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今回このミドリシジミの写真を撮影したのは、秋ヶ瀬公園のピクニックの森でした。現地には午前7時過ぎに到着して、一日掛かりでその姿を探しましたが、園内にはカメラを持ってミドリシジミを探す人がたくさん集まっていました。

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by coffeeto-p2 | 2018-06-28 06:00 | 自然 | Comments(0)

営巣中のキセキレイ

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6月24日(日)に、登友会の仲間と苗場山(標高2,145m)登ってきました。翌日に休みを貰ってずっと自宅で休んでいたのに、山登りの疲れが抜けません。W杯サッカーのセネガル戦を観戦していたこともありますが、ハーフタイムで横になったら、そのまま眠りに落ちてしまいました。もういい年なのに、気持ちばかりで若い人と同じようにやっていたら、体がついていかないのは当然の話です。反省しきりなのですが、今朝は起きてから職場に着くまで身体がだるくて仕方なかったのです。昼を過ぎてから少しは回復してきたように思いますが、これからは自分の年を考えて、無理をしないように心掛けたいと思います。(-_-;)
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さて、今回紹介しているのはキセキレイの写真です。駐車場に車を止めてサンコウチョウの写真を撮るためダムの下へ降りて川沿いに下る時、遊歩道の川沿いにこのキセキレイを見つけました。
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この時は、キセキレイの♂と♀が一緒に行動していましたが、♂の個体はすぐに飛び去りました。♀を追い掛けて撮影していたら、そのまま川岸の草むらに飛び込みました。
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キセキレイの♀は、飛び込んだ草むらにうずくまって動かなくなりました。よく見ると、そこが営巣中の巣であって、抱卵しているようなのです。キセキレイの抱卵風景は初めての観察です。
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割合近いところから撮影することが出来ました。それにしても川を挟んでいるとは言え、遊歩道から丸見えの場所に巣を構えて、キセキレイにはストレスを感じないものでしょうか? 人の通行で影響がなければ良いのですが....。
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草むらの中とは言え、日が当たるとかなり温度が高くなります。抱卵中のキセキレイ♀は、喘ぐようにくちばしを開いていました。無事にヒナが孵るまでの辛抱ですね。

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by coffeeto-p2 | 2018-06-27 06:00 | 自然 | Comments(0)

スギ林のサンコウチョウ

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サッカーのワールドカップ・ロシア大会で、日本は予選リーグの初戦は強豪コロンビアと対戦し、見事勝利を納めることができました。2戦目はアフリカの強国セネガルとの対戦となりました。セネガルは第1戦目でポーランドと対戦し、日本と同じように2対1で勝ち点3を挙げ、波に乗っていました。日本が決勝トーナメントへ進出するためには2勝はしたいところですが、少なくとも引き分けが求められます。この後のポーランド戦のことを考えると、絶対に負けたくない相手でした。その結果は2対2の引き分けということになりました。常に先制されて追いかける試合運びとなりましたが、先制されても追いつく試合運びは、今の日本の実力を示してくれたものと思います。
セネガル戦は6月25日(月)午前0時のキックオフでしたが、テレビ観戦していました。でも、前日の日曜日に登友会の苗場山登山に参加してきた疲れが出て、ハーフタイムで横になったらそのまま寝てしまいました。最後まで見られず残念でした。
予選落ちが決定したポーランドとの対戦を見据えると、日本の決勝ラウンド進出はもう間違いないところでしょう。
ガンバレ日本!
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さて、今回紹介しているのは、スギ林の中で撮影したサンコウチョウの写真です。写真を撮りに行ってきたのは、6月2日(土)のことでした。全くの空振りではなかったものの、写真を撮るには条件が悪い環境の中での撮影となりました。
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ここ数年足を運ぶようになった場所で、昨年は抱卵している姿も撮影できました。今年もまたそんな状況が撮影できるだろうと期待して訪れたのですが、撮影するために長いこと待たなければなりませんでした。
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時折飛来してくれるものの、スギ林の中に高いところを移動していきますから、とても撮影が難しい状況でした。撮影に来ていた人はみな三脚に乗せたカメラを構えていましたが、そんな人たちに比べて、手持ち撮影をしていた私の方に、撮影チャンスが少し多くあったように思います。
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この日の撮影機材は、オリンパス E-M1mkⅡ + M.300mmF4 + MC-14 (換算840mm相当)でした。小型軽量で取り回しの良いこの機材は、ボディーとレンズのシンクロ手振れ補正がよく効いてくれますから、こんな薄暗い環境の中でも十分に手持ち撮影が可能です。
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それにしても高いスギの木の上ばかりを移動していきますから、枝被りの写真ばかりになってしまいました。あまり紹介できるような写真ではありませんが、1日頑張ってもこんな写真しかありませんから仕方ありません。(-_-;)

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by coffeeto-p2 | 2018-06-26 06:00 | 自然 | Comments(0)

戦場ヶ原でキビタキと接近遭遇

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沖縄地方では、6月23日に梅雨明け宣言が出されたということです。昨年より1日遅い梅雨明けということですが、平年並みの梅雨明けであったそうです。沖縄では台風6号の影響で大雨が降りましたが、梅雨期間の降水量は例年の半分程度ということですから、雨の少ない梅雨であったことになります。今年は関東地方の梅雨明けが、早まりそうであるとの予報です。平年の梅雨明けは7月21日ですが、昨年は7月6日でした。さて、今年の梅雨明けはいつ頃宣言されるのでしょうか、大変気になるところです。
梅雨が明けた沖縄地方が羨ましいですが、関東地方でも7月上旬に梅雨明けしてくれれば、自然観察の機会が増えて大変嬉しいところです。個人的には、1日も早く明けてくれることを願っています。
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さて、今回紹介するのは、奥日光の戦場ヶ原で撮影したキビタキの写真です。5月26日(土)から27日(日)にかけて遠征してきましたが、この写真は27日(日)に戦場ヶ原で撮影したものです。
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今回の奥日光遠征は、野鳥写真の撮影を目的にしていました。期待通りたくさんの野鳥写真が撮れましたが、キビタキは小田代ヶ原でも戦場ヶ原でも、間近に撮影して来ることが出来ました。
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5月第4週に訪問した、今回の奥日光遠征の成果については、“カッコウの声が響いた奥日光” から続けて紹介してきましたが、今回がその最後になります。
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野鳥写真が撮りやすい環境であるうえ、色々な野鳥が生息していますから、まさに野鳥の宝庫と言えます。それだけでなく、地元あしだちのメンバーとも偶然にお会いして、これも嬉しい出会いとなりました。
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キビタキは特にたくさん撮影できましたから、“小田代ヶ原でキビタキと接近遭遇” で紹介しましたが、戦場ヶ原でも接近遭遇できました。今回は、重ねての紹介ということになります。

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by coffeeto-p2 | 2018-06-25 06:00 | 自然 | Comments(0)

奥日光で自然観察

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仕事関係で宴会に参加してきました。30人ほどが個室で宴席を張ったのですが、タバコを吸う人が多くて匂いがひどく、自宅に帰ったらスーツだけではなく、下着にもタバコの匂いが付いてしまいました。東京都が新たに制定する条例では、原則として飲食店では禁煙になると思いますが、全く時代に逆行するような状況です。喫煙者が多くいますから、吸わないでくれとは言いにくいし、然りとて参加しないわけにはいきません。困ったものですが、全身に有難くないお土産を頂いて自宅に帰りました。風呂に入ってサッパリしたら、やっと生き返ったような気持ちになりましたが、区によっては路上喫煙を禁止しているところもある時勢ですから、喫煙する皆さんには喫煙室で吸って来るなどの配慮が欲しいと思いました。
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さて、今回は奥日光へ遠征してきた時に撮影してきたチョウと山野草の写真を紹介します。はじめに見てもらっているのはヒオドシチョウですが、翅の表側だけでなく、裏側の写真も撮影することが出来ました。
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訪問してきたのは5月26日(土)から27日(日)にかけてのことです。野鳥写真の撮影がメインの目的でしたが、山野草などが目につけば、写真を撮りたくなります。この写真は、ミヤコザサで覆われた樹林帯の途中で撮影した、ツマトリソウです。散策路の脇に群落を作るように咲いていました。
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この日は、赤沼の駐車所を起点に小田代ヶ原から戦場ヶ原を広く歩いてこようとコースどりをしていました。赤沼から小田代ヶ原へ向かう途中の樹林帯を歩いて行くと、散策路脇にこのツマトリソウが目につきました。可憐な花ですので、すぐに撮影対象になります。
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こちらのチョウは、ヤマキマダラヒカゲです。しゃくなげ橋に向かって湯川沿いの遊歩道を歩いている時に撮影しました。同じ仲間のサトキマダラヒカゲとよく似ていますが、後翅基部にある3つの小斑らが、不揃いであるところが識別ポイントになります。
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ヤマキマダラヒカゲは、地面に降りた時は翅を閉じていますから、表側の模様を撮影することが難しいのですが、ここでは獣糞に集まったところで羽ばたいてくれましたから、表側が見える状態で撮影できました。
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こちらの写真はオオヤマフスマになります。上で紹介したツマトリソウと同じ場所に群生していましたが、少し形が違うなと思い、調べてみたらオオヤマフスマであることが分かりました。
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最後に紹介するこちらもオオヤマフスマです。今回の奥日光遠征では、野鳥観察が主目的でしたか、チョウや山野草も堪能できて、楽しいハイキングをして来ることが出来ました。

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by coffeeto-p2 | 2018-06-24 06:00 | 自然 | Comments(0)

奥日光にはこんな野鳥もいました

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ゴミの収集日の朝は、カミさんが家中のゴミを集めて、出勤する私がそれを近くのゴミ集積所まで運んでいます。カラス対策のため、道路脇の集積所に設置された青色のネットの下にゴミを置いておくのですが、今朝はたくさんのハシブトガラスが集まって、ネットの下からゴミ袋を引っ張り出して、辺り一面にゴミが散乱していました。ゴミ袋の中に何か餌となるものが入っていると分かるのでしょうか? ゴミをあさるスカベンジャーとしての特殊能力には感心しますが、道路にゴミを撒き散らす行為は困ったものです。私がゴミを置きに行くと、カラス達は一斉に逃げるのですが、駅方向に足を進めると、また戻ってきてゴミ漁りを始めていました。ゴミ収集車が来るまでは、人とカラスのイタチごっこが続くと思われます。
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カラスのゴミ漁りの話から始まってしまいましたが、今回紹介するのはカラスではなく、奥日光へ遠征した時に撮影した野鳥写真の中から、まだ紹介しきれていなかったものを集めてみました。まず最初はアカハラの写真です。冬の間は里で越冬しますが、繁殖期は高原へ移動して繁殖活動に取り掛かります。
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今回、奥日光へ行ってきたのは5月26日(土)から27日(日)にかけてのことでした。野鳥達の繁殖活動が始まったばかりですから、活発に活動してくれます。おかげで、たくさんの写真を撮影してくることが出来ました。
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上空をタカの仲間が飛翔してくれました。草原や森の中ばかり見ていないで、たまには上空にも注意しないと見つけられない対象です。悠々と円を描くように、上空を飛翔してくれました。
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ノスリは冬になると見られるタカの仲間がという印象が強いですが、高原で繁殖しています。以前、長野県の霧ヶ峰で繁殖したノスリのファミリーを観察したことがありましたが、ここ戦場ヶ原でも繁殖しているものと思います。
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戦場ヶ原の中を流れ下る湯川沿いの遊歩道を歩いていると、すぐ脇の樹林帯の中にこのコサメビタキが出てくれました。とても近い距離です。慌てて飛ばさないように、落ち着いてそっとカメラを向けました。
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コサメビタキは低山から高原まで、比較的広い範囲で繁殖している野鳥であると思います。戦場ヶ原でも、ポピュラーな夏鳥として観察できますが、今回も湯川沿いの遊歩道の周辺を飛び交っていました。
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by coffeeto-p2 | 2018-06-23 06:00 | 自然 | Comments(0)

アカゲラもいた奥日光

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サッカーのワールドカップがたけなわです。日本チームは初戦のコロンビア戦に勝利して、最高の滑り出しを見せてくれました。この試合は、ずっとテレビの前に座って観戦していましたが、試合開始から間もなく、相手選手がペナルティーエリア内でハンドの反則をして退場になりました。フリーキックで先制点を挙げた時点で、日本の勝利を確信することができました。グループリーグでは、ランキングが格上のチームとばかりと対戦するわけですが、なんとしても決勝トーナメントへ駒を進めて貰いたいと、応援する私も肩に力が入ります。
次の試合は25日(月)のセネガル戦ですが、午前0時の試合開始です。出勤することを考えると、テレビで観戦するのが躊躇われますが、応援する気持ちに変わりはありません。
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さて、今回紹介しているのは5月26日(土)~27日(日)にかけて訪問した、奥日光の戦場ヶ原で撮影したアカゲラの写真です。
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今回の奥日光遠征では、アカゲラとの出会いが少なかったように思います。撮影してからだいぶ時間が経ってしまいましたから、この写真を撮影した場所がどこだったか記憶が薄れてしまい、思い返しながら書き込みをしています。
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撮影した機材はオリンパス E-M 1mkⅡ + M.300mmF4 + EC-14(換算840mm相当)であることは間違いありませんが、撮影場所についてはどこで撮ったか、はっきりした記憶がありません。
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この時は戦場ヶ原だけでなく、小田代ヶ原へも足を運んで、かなり広範囲に歩き回ってきました。色々な野鳥を撮影してきましたが、他の野鳥に比べると、アカゲラの写真は撮影枚数が少なめでした。
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それでもアカゲラは、キョッキョッと大きな声で鳴きながら飛んでくれますから、割合見つけやすい野鳥であると思います。奥日光の高原を彩る、欠かすことができないメンバーです。

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by coffeeto-p2 | 2018-06-22 06:00 | 自然 | Comments(0)

餌を運ぶゴジュウカラ

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今週の週間天気予報は、当初ずっと傘マークが並んでいました。その後、予報が変わって晴れマークも出ましたが、本格的な梅雨の季節となってきました。そんな中で19日(火)は、朝からお日様が顔を出してくれました。清々しい陽気で、久し振りに気持ちよく出勤できます。カミさんは、晴れたら洗濯物が干せると喜んでいましたが、それくらいお日様が貴重なシーズンとなったわけです。
梅雨が明けるまでしばらくの辛抱ということになりますが、野鳥観察や自然観察を楽しみにしていますから、週末だけは降らないでいてもらいたいというのが、ささやかな私の願いでもあります。
平年の梅雨明けは7月21日とされ、昨年は7月6日という速さであったようです。今年の梅雨明けはいつくらいになるのでしょうか? 早く開けてくれることに越したことはありませんが、その後に猛暑の日が続くことを考えると、その期間だけ標高の高い所や北の地方へ移住したくなります。ともあれ、雨降りが続くのは嬉しくありませんから、早く梅雨明け宣言を出してもらいところです。
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さて、今回紹介しているのはゴジュウカラの写真です。5月26日(土)から27日(日)にかけて遠征してきた奥日光の戦場ヶ原で撮影したものです。
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戦場ヶ原は標高1,400メートルの高地に位置して、素晴らしい自然環境が残されています。ゴジュウカラは高原の野鳥ですから、奥日光では定番の住人ですね。行けばいつでも元気な姿を見せてくれます。
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今回撮影したゴジュウカラは、撮影した写真を確認すると、くちばしに餌を咥えています。おそらく近くで営巣中のヒナたちに、ご馳走を運ぼうとたくさん集めていたところなのでしょう。
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それにしてもゴジュウカラは、木の枝の上側でも下側でも、木肌に沿って自由に移動していきます。幹に沿って下へ降りていくこともありますが、他の野鳥には見られない行動形態です。
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お天気に恵まれた高原の爽やかな空気に包まれて、たくさんの野鳥を撮影してくることが出来ました。奥日光の戦場ヶ原は、野鳥写真を撮影するにはとてもよい環境であると思います。

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by coffeeto-p2 | 2018-06-21 06:00 | 自然 | Comments(0)