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夏羽のハジロカイツブリ

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仕事関係の懇親会が渋谷で開催されました。地下鉄銀座線を利用して渋谷駅に着いたのは良かったのですが、駅のホームから地上へ出るのにまず迷ってしまいました。外に出て見ても、何と人の多いことでしょう。真直ぐ歩くことも出来ません。そして、何と外国人が多いことでしょう。行き交う人の話し声は、聞きなれない外国語の会話ばかりでした。普段は自分から足を運ぶことがない場所ですから、街中の様子など知る由もありません。自分が田舎から出て来て、何処かの外国へ行ったような、そんなカルチャー・ショックを受けてしまいました。人混みを掻き分けながら、何とか懇親会の開始時間までに会場へ到着することが出来ましたが、やはり私は自然の中で野鳥や山野草と触れ合っている方が性に合っているようです。
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さて、今回紹介するのは、夏羽に換羽したハジロカイツブリの写真です。赤い目の後ろ側に金色の飾羽が出て美しく変身していました。冬鳥として渡来する野鳥ですから、間も無く繁殖のために北の国へ渡って行くものと思います。
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撮影したのは4月8日(日)のことでした。渡り始めたであろうシギやチドリの仲間を観察しようと、そして上手くすれば繁殖のためにやって来た夏鳥が観察できるかもしれないと、葛西臨海公園へ行って来ました。
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この日の公園内は、晴天で春の暖かい陽気に恵まれ、たくさんの人出で賑わっていました。それに比べると、野鳥の数は期待に反して少なく感じるほどでした。でも、西なぎさへ足を運んだところ、水路に浮かぶハジロカイツブリの小群を見つけることが出来ました。
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ハジロカイツブリは、何度も潜水を繰り返し、餌取りに勤しんでいました。撮影している時には気が付きませんでしたが、パソコンに取り込んだ写真を見ていたら、この写真では嘴に小さなカニを咥えているようでした。
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こちらの写真では、大きなゴカイの仲間を捕まえて咥えているところでした。間も無く繁殖地へと渡って行くわけですから、長旅に備えて栄養補給に余念がないようでした。
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水面で羽ばたくところも撮影できました。背面は暗褐色ですが、羽を広げると風切羽には白い羽が目立ちます。護岸の大きな石の上に座って、暫くハジロカイツブリの撮影を楽しませてもらいました。
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by coffeeto-p2 | 2018-04-25 06:00 | 自然 | Comments(0)

草むらのムクドリ

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この週末は、各地で30度を超える真夏日になったようです。都内でも28度を超えて、一気に夏が到来したかのような陽気になりました。私はというと、日曜日は一日中、渡り途中のシギチを観察しようと、印旛沼周辺を車で走り回っていました。外は半袖Tシャツでも暑いくらいでしたが、ずっとエアコンの効いた車内にいたお陰で、暑さにグッタリすることもありません。でも、シギチの姿は殆ど見つからず、結果はサッパリでこれにはゲンナリしました...。(〃ω〃)
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さて、今回紹介しているのは、葛西臨海公園で撮影したムクドリの写真です。草むらの中を10数羽の群れで行動していましたが、山野草の花も咲いていて、春らしい雰囲気の写真が撮れました。
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行ってきたのは4月8日(日)のことです。この週末ほど気温は高くはなく、春先のポカポカ陽気で気持ちの良いお天気でした。日向ぼっこするには最高です。
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公園の広い芝生広場は、家族連れやグループで遊びに来ている人でいっぱいです。バーベキュー広場も朝から賑やかな状況でした。でも、人気の少ないこの草むらは、ムクドリで賑わっていました。
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ムクドリ達は、草むらを歩きながら餌を啄ばんでいましたが、時折このように上を向くポーズをとってくれました。どんな意味があるのか分かりませんが、面白い動きだと思いました。
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月曜日の今日は、昨日の暑さとは打って変わって、この時期の平均的な気温となりました。やはりこのくらいの陽気が一番気持ち良いと思います。ムクドリ達にとっても、寒くもなく暑くもないこんな陽気が、一番暮らしやすいものだと思います。
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by coffeeto-p2 | 2018-04-24 06:00 | 自然 | Comments(0)

葛西臨海公園のスズガモ

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昨年11月に買い替えた愛車のステップワゴン・ハイブリッドは、カタログに記載されている燃費は25km/ℓとされています。ところが実際に走ってみると、高速道路で16〜17km/ℓくらいで、平地でも18〜19km/ℓ程度です。常時車中泊用のグッズを積んでいますから、その分で燃費を悪くしているかもしれませんが、半年前まで乗っていたスパイク・ハイブリッドは、カタログ値で21.6km/ℓとされていましたが、同じような条件で19〜20km/ℓ程度は走ってくれました。それから比べたら燃費に不満があります。
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....とは言え、愛車ステップワゴン・ハイブリッドは、私が車中泊に使うには十分な広さと機能を備えた車であると思います。そんな意味では不満のない車なのですが....。
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さて、今回紹介しているのは葛西臨海公園で撮影したスズガモの写真です。4月8日(日)に行ってきましたから、渡去間近の頃合いでした。
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水面に浮かぶスズガモ♂の個体です。ここではノンビリしながら頭をかく行動を見せてくれました。
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こちらは浜辺に上がって日向ぼっこしていたスズガモ♂です。たくさんの群れの中で、♂は目立つ存在でした。
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こちらは浜辺に上がったスズガモ♀の個体です。これから北の国へ渡去して繁殖活動に忙しくなることでしょう。来シーズンの再会が楽しみです。

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by coffeeto-p2 | 2018-04-23 06:00 | 自然 | Comments(0)

オナガとツグミ

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今年もゴールデンウィークが近付いて来ました。野鳥観察の好機ですから、毎年車中泊を利用して各地の探鳥地へ足を運んでいます。ここ数年は、ほぼ同じ場所へ出掛けていて、野鳥の出方も大体わかるようになって来ましたから、今年もまたそんな探鳥地へ足を運んでみようと思っています。この時期の山の探鳥地は、若葉が芽吹き始めるばかりですから、野鳥の姿が大変見つけやすくなります。同じ場所に2、3日滞在していると、緑が色濃くなるのが分かり、自然の生命力に感心させられます。そんな環境は、写真にも撮りやすい状況ですから、足を運べば大きな収穫が期待できます。今年もまた、歩き慣れた渓谷の道を辿ってみるのが楽しみです。
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でも、ゴールデンウィーク中はいつも高速道路の渋滞に悩まされます。これを上手く回避しながら動き回れる行動計画を立てることも、この期間の探鳥旅行の成否を左右します。これも思案のしどころです。
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さて、今回紹介しているのは、4月8日(日)に葛西臨海公園で撮影したオナガとツグミの写真です。この日は、予定外のウズラの写真が撮れて、喜んでいたわけですが、他の野鳥達の様子を撮影してくることも忘れませんでした。
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散策路脇の空き地にツグミが降りていました。4月も中旬に差し掛かってきた頃合いですから、ツグミ達は間も無く繁殖地である北の国へ旅立っていくことでしょう。
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もうソロソロ、ツグミも見納めになると思いますが、臨海公園のこのツグミは、そんな素振りは見せないで、これまでと同じように芝生の上で採餌活動に勤しんでいるようでした。
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この日は、朝から葛西臨海公園で野鳥観察をしてきましたが、園内はたくさんの家族連れや散策を楽しむ人たちで賑わっていました。野鳥の数より人間の数の方が多いような状況でしたが、しっかり観察すると、色々な野鳥写真を撮影してくることが出来ました。
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by coffeeto-p2 | 2018-04-22 06:00 | 自然 | Comments(0)

下の池のアオアシシギ

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仕事を終えて職場のビルを出た時、まだ日が差していました。冬の間はこの時間にはもう暗くなっていましたから、それから思うと随分と日脚が伸びてくれたものです。帰り道のウォーキング途中で、ビルの陰から出て西の方角を覗くと、沈みゆく夕日が眩しいほどでした。これから夏至に向かってさらに日脚が伸びて、それとともに暑い日が続くことになると予感させてくれる光景でした。
これから野鳥の世界では繁殖期を迎えますから、渡って来た夏鳥達の動向から目が離せません。時間があれば、カメラを持ってフィールドへ繰り出していきたいところです。
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4月8日(日)は、良いお天気に恵まれました。もうそろそろシギやチドリの仲間が通過していくことでしょう。また、夏鳥達が渡来しているかもしれません。そんな期待を持って、葛西臨海公園へ足を運んで来ました。
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この日は、すでに紹介しているように、間近にウズラの写真を撮ることが出来ました。その場で少し時間を要してしまいましたから、昼食を済ませ午後からお目当てのシギチを探しに、下の池を回ってみました。
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でも、期待に反してシギチの姿は少なく、今回紹介しているこのアオアシシギが4羽とコチドリを1羽見ただけで、ちょっとガッカリさせられました。
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閑散とした下の池の中に、アオアシシギが4羽いてくれましたから、これは当然撮影対象になります。しかし、観察舎から反対側の岸辺の辺りにいましたから、撮影するには少し距離がありました。
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この日使用した撮影機材は、オリンパス E-M1mkⅡ + M.300mmF4 + MC-14(換算840mm相当)でしたから、少し力不足を感じましたが、手持ちでもブレることのない写真を撮影してくることが出来ました。
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池の中程を走り回るようにして、小魚の群れを追いかけていたこの個体ですが、何枚か撮影した写真の中に、小魚を咥えているショットが写っていました。上手く仕留めることが出来たようです。

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by coffeeto-p2 | 2018-04-21 06:00 | 自然 | Comments(0)

草むらのカワラヒワ

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今週は、火曜日から水曜日にかけて雨降りとなり、都内の最高気温は15度前後までしか上がらない状況で、かなり冷んやりした陽気となりました。火曜日は夏用のスーツではちょっと寒いくらいでしたから、ウインドブレーカーを着て出掛けました。翌日の水曜日も朝から雨模様でやはり気温が上がらないということでしたから、合い着のスーツを着て出掛けてきました。
ところが今週の天気予報では、木曜日以降は晴天の日が続き、週末の土日には30度近くまで気温が上昇するということですから、寒暖差に身体が順応できなくなるんじゃないかと思えるほどです。早くも、熱中症の注意警報が出されそうな陽気になるのでしょう。
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さて、今回紹介するのは葛西臨海公園で撮影したカワラヒワの写真です。4月8日(日)に、渡り途中のシギチや繁殖のために渡来してくる夏鳥が観察出来れば嬉しいと思い、足を運んで来ました。
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公園の駐車場に車を止めて、直ぐに観覧車のある芝生広場へ向かいましたが、その芝生の上にカワラヒワの番いが降りていました。頭部に緑色味があるこの個体は♂であることが分かります。
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こちらの個体は全体的に淡い色合いで、頭部には灰色味がありますから♀の個体であることが分かります。
上の写真の♂とこの♀は、餌拾いをしながら芝生の上を移動していきました。
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暫くして、カワラヒワの番いが近くの立木へと飛び上がりました。♂は見えない位置に止まりましたから、姿を確認することが出来ませんが、♀は見える位置に止まってくれました。
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カワラヒワはアトリ科の野鳥で、留鳥として一年を通して観察できますが、同じ仲間の亜種オオカワラヒワは冬鳥として渡来します。♂の頭部に灰色味があることと、三列風切の白色部分が大きいことで識別することが出来ます。

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by coffeeto-p2 | 2018-04-20 06:00 | 自然 | Comments(0)

何とウズラがいました‼️

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4月14日(土)に、今年もギフチョウを観察しようと、神奈川県相模原市の石砂山(標高577m)に登って来ましたが、その時、山中からセンダイムシクイとツツドリの声が聞こえて来ました。早くも夏鳥たちの渡来が始まったようです。これからは、いろいろな野鳥がどんどん渡って来て、瞬く間に野山を賑わしてくれるものと思います。楽しみなシーズンが始まりました。渡って来た野鳥たちを観察しようと、今度の週末が待ち遠しくて仕方ありません。夏鳥たちの姿に想いを馳せ、何処へ出掛けようかと思案を巡らせて、目的地選びをするのも楽しいものです。
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この時期は野山へ足を運んでも、水辺で野鳥を探しても、出会える野鳥がたくさんいますから、行き先地探しに迷ってしまいます。天候次第ではありますが、何処へ行こうか思案が尽きないところです。
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さて、今回紹介しているのは、4月8日(日)に足を運んだ葛西臨海公園で撮影することができたウズラの写真です。勿論、私がウズラの写真を撮影したのは初めてのことになります。
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この時期の葛西臨海公園へ行けば、なぎさや汽水池(下の池)などで、シギチや水鳥達が観察できるし、上手くすれば渡って来た夏鳥を観察できるかもしれません。そんな期待を持って足を運んで来ました。
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上の池から続く芝生広場の中にある植え込みの周りに、数名のカメラマンが集まっているのが見えました。何か出ているなと、直ぐにその場へ向かったところ、植え込みの中にウズラがいると言うのです。これはすごくラッキーなことです。
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私も早速その取り巻きの中へ入りましたが、茂みに隠れてなかなかその姿が見えません。距離は近いですから、これは姿が見えるまでジックリと待つことにしました。撮影できるチャンスは滅多にありませんから、これを逃すわけにはいきません。
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初めのうちはほとんど動きがなかったウズラでしたが、時間が経つにつれて、植え込みを囲んだカメラマンの取り巻きをよそに、砂浴びをしたり草の新芽を啄ばんだりと、動き回るようになりました。
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お陰様で何回も撮影チャンスに恵まれて、初めてのウズラ撮影も収穫を上げることが出来ました。それにしても、何で葛西臨海公園なんていうところにやって来たのでしょうか? 今までもこの辺りに棲息していたのか? 私には分かりませんが、足を運んで来た甲斐がありました。
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by coffeeto-p2 | 2018-04-19 06:00 | 自然 | Comments(0)

那珂川町で山野草観察

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先週の金曜日は、仕事関係で神奈川県相模原市にある研修センターへ出張していました。1日がかりの仕事を終えて、普通ならすぐに家路につくところですが、折角相模湖周辺まで来たわけですから、この時期は石砂山(標高577m)に立ち寄ってみない手はありません。何故なら4月上旬から中旬にかけて、この山で天然記念物に指定されているギフチョウが観察できるからです。車で出掛けましたから、しっかりと車中泊の準備をして行ったのは勿論のことです。その結果については、後日またこのブログで紹介しますから、乞うご期待といったところです。
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さて、今回紹介しているのは、4月7日(土)に “あしだち” の有志と一緒に出掛けた、栃木県那珂川町で撮影した山野草の写真です。最初の2枚はシュンランです。雨に濡れた富山のイワウチワ群生地の中で見つけました。
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この日は、カタクリ山公園でカタクリやミズバショウなどを観察した後、イワウチワの群生地を訪れてきましたが、こちらは午前中、カタクリ山公園で撮影したフモトスミレです。
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このスミレを、これまでコスミレとばかり思っていましたが、同行の皆さんが図鑑と見比べてくれて、フモトスミレであることが分かりました。勝手な思い込みはダメですね。(・_・;
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こちらのスミレは葉に細かい切れ込みが入っていて、他のスミレとは明らかに違いますから、エイザンスミレであることが分かります。これもカタクリ山公園で撮影しました。
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こちらはマムシグサかと思ったのですが、仏炎苞の付け根部分の耳たぶが大きく張り出していますから、ミミガタテンナンショウになるでしょうか?
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ショウジョウバカマの群生地で撮影したマムシグサです。林立するショウジョウバカマの中では、ひときわ小さく見えて、可愛らしい子供のような姿のマムシグサでした。
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綺麗なピンク色の花弁を広げていたこの花はミスミソウです。富山のイワウチワ群生地の入口にある、小屋の近くに咲いていたものですが、雨に濡れてとても艶やかな姿を見せてくれました。
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この日は、午前中カタクリ山公園を散策し、道の駅ばとうで昼食を食べ、その後イワウチワの富山へやって来ましたが、到着とともに豪雨の襲来を受けてしまいました。小降りになるまで、暫く車内で待機しなければなりませんでした。
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2、30分ほど待ったでしょうか、やっと雨が小降りになったので、傘を差しながら山道を登り、イワウチワの大群落を鑑賞して来ました。入口小屋の付近には、このミスミソウも咲いていました。別名ユキワリソウとも言いますね。

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by coffeeto-p2 | 2018-04-18 06:00 | 自然 | Comments(0)

イワウチワの大群落

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先日、車中泊で利用することを考えて、100Wの出力があるというソーラー発電パネルを購入しました。車のダッシュボードに置いて陽のあたる駐車場に止めていたところ、37〜8Wの発電をしてくれました。車内に置いているポータブル電源に繋ぎ、そこから 電源をとって氷を入れた冷凍冷蔵庫を使用してみました。朝からテストを開始して、夕方確認したところ、氷はガチガチに凍っていて、十分使用に耐えることが分かりました。冷凍冷蔵庫の消費電力が34Wですから、天気さえ良ければポータブル電源の電力を消費することなく、氷を維持してくれることが確認できました。これは車中泊には強い味方になってくれそうです。今年の夏のシーズンが楽しみになりました。
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あしだち(足立・自然にふれあう会)の有志と一緒にカタクリ山公園へ自然観察に出掛けてきたのは、4月7日(土)のことでした。カタクリの最盛期は1週間ほど過ぎていましたが、かろうじて咲き残った花を観察してくることができました。午後からこのイワウチワ群生地の富山へ移動してきましたが、到着とともに激しい雨に降られ、しばらく車内で待機を余儀なくされてしまいました。
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昨年は4月8日に行ってみたところ、丁度満開のグッドタイミングでしたから、4月7日(土)であれば間違いないだろうと、自信を持って “あしだち” の皆さんをお誘いしたわけですが、今年はサクラをはじめ山野草の開花がいずれも早まっています。このイワウチワもその例外ではありませんでした。
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それでも、この辺りにはまだまだたくさんのイワウチワが咲き残っていてくれました。山の斜面全体を埋め尽くすように広がったイワウチワの大群落は見事なもので、何度見てもこの光景は圧巻です。
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これまでイワウチワを観察するために、奥多摩の御岳山(標高929m)に鉄五郎新道を経由して登ったり、坪山(標高1,102m)西ルートのイワウチワを見に行ったり、茨城県の高鈴山(標高623m)にも登ってきましたが、これだけの大群落はこれまで見たこともありません。
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今回は、現地に到着と同時に凄い雨が降り出して、出鼻をくじかれた形になりましたが、小雨になるまで粘り強く待って念願の大群落を観察してくることが出来ました。雨に濡れたイワウチワもまたしっとりした感じで良いものでした。
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by coffeeto-p2 | 2018-04-17 06:00 | 自然 | Comments(0)

カタクリ山公園へ行ってきました。

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3月最初の週末に、栃木県の星野へセツブンソウを見に行って来ましたが、そこで偶然、あしだち(足立・自然にふれあう会)の知り合いと出会ったことがキッカケで、那珂川町のカタクリ山公園へ山野草観察に出掛けることを思い立ちました。昨年4月8日に行ったところ、どんぴしゃりのタイミングで満開のカタクリを観察できましたから、4月7日(土)に実施する予定で何人かに声をかけたところ、私のステップワゴンの乗車定員いっぱいの、7名が参加して実施することになりました。
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ところが今年はサクラの開花が平年より10日も早まったように、山野草もみな開花が早まったようで、カタクリ山公園でのカタクリの見頃は、1週間前の週末であったようです。
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それでもショウジョウバカマは、まだまだたくさんの花を咲かせていてくれました。カタクリの大群落地とは反対側の山の斜面にショウジョウバカマだけの大群落がありました。
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カタクリ山公園では、谷筋でミズバショウもたくさん咲いていますが、これもまた最盛期は過ぎて、大きな葉ばかりが目立つような状況になっていました。
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池のほとりにもミズバショウの群生がありました。ここでも花の盛りは過ぎていましたが、かろうじて咲き残った花を見ることができました。
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谷筋の群生地ではショウジョウバカマも咲いていて、このミズバショウとのコラボレーションが見られました。でも、こうして見るとミズバショウの葉がとても大きいですから、ショウジョウバカマは霞んでいます。
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カタクリ山公園の主役は何と言ってもこのカタクリの花ですが、残念ながら花期は1週間以上前に過ぎてしまったようです。おまけに雨模様の天候で、咲き残った花はみなこのようにうつむいた状況でした。
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花期は最盛期を過ぎたとはいえ、陽当たりの具合によっては、まだ固まって花を咲かせている所がありました。そこで撮影したのがこの写真です。
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このカタクリも花弁をうな垂れるように咲いていましたが、出来れば陽の光をいっぱいに浴びて、花弁を目一杯に反り返しているような、そんな姿のカタクリを撮影したいと思いました。皆さんのリクエストに応じて、また来年にリベンジを考えたいと思います。
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by coffeeto-p2 | 2018-04-16 06:00 | 自然 | Comments(0)