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オオマシコの♀がいました

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2月の三連休を利用して、長野県まで遠出をしてきました。お目当ては、もちろん山に来ているであろう野鳥達を撮影することにありました。事前に情報をもらっていた訳ではありませんが、前に行った時に、オオマシコなどの野鳥を観察できた所ですから、行けば何かいるだろうという安易な気持ちで出掛けて来ました。2泊3日の予定で足を運びましたが、今回もまた車中泊をしながらですから、現地の様子を見て、野鳥がいそうな場所を探して動き回ることにしていました。ただ今回心配だったのは、天候の変化です。大陸からの強烈な寒気が上空を覆っている中、低気圧の通過に伴い日本海側の各地では再び大雪の予報が出ていました。2月10日(土)の天気は何とかもってくれそうでしたが、翌11日(日)は雪の予報です。降られたら雪の影響のない探鳥場所へ移動しようと考えて出発しました。
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三連休初日の2月10日(土)は、昼過ぎに現地に到着しましたが、前に降った雪がかなり残っている状態でした。この時の天候はまだ晴れていましたから、翌日に備えて暗くなる前にできるだけ付近の様子を確認しておこうと、カメラを担いで歩き回って来ました。
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林道には残雪が多くありましたから、車の轍に足を取られながら歩くのはとても疲れてしまいました。冷え込んだ山の中では鳥影が薄く、汗ばんでくるほど歩き回ってみましたが、あまり成果を上げることが出来ません。
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少しガッカリしながら歩いた道を引き返してきた所、日当たりの良い茂みの中に野鳥の動く姿を見つけることができました。すぐにカメラを構えて撮影体勢に入ります。ここには雪がありませんから、餌を拾うことが出来るのでしょう。
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そこにいたのはこのオオマシコの♀でした。よく見ると、その周辺には数羽のオオマシコが降りているようです。茂みの中ですから、思うように撮影できないのが焦れったいところですが、念願のオオマシコに出会えた訳ですから文句は言えません。
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間も無くオオマシコの小群は、一斉に飛び去って行きました。枝被りの写真ばかりになってしまいましたが、撮影できたのはラッキーでした。...この日の夜から雪が降って、翌日は写真の撮影どころではありませんでしたから....。
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by coffeeto-p2 | 2018-02-22 06:00 | 自然 | Comments(0)

峠のアカゲラ

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ひところは、毎朝の気温が氷点下まで下がっていましたが、このところは3度、4度と気温が上がり、暖かさが感じられる朝を迎えるようになりました。春の到来も間近であると実感できるようになり、ワクワクするような気持ちになって来ます。寒い朝は、外に出るのも嫌になりますが、冷え込みが和らいでくれると、体も楽になって助かります。
東京周辺では、春の訪れを感じられていますが、北の国や標高の高い所では、未だに冬の厳しい気候の中に閉じ込められているものと思われます。まだ雪に覆われている地方の人達は、春の訪れまでもうしばらくの辛抱をしなければなりません。でも、春は必ずやって来ますから、そんな地方の人達の喜びは、今私が感じている以上のものがあるのでしょう、きっと。
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さて、2月10日(土)から12日(月)にかけて、長野県へ足を延ばして来ました。今回のお目当ては、オオマシコやハギマシコなどの冬鳥を撮影したいと思い、とある峠道へ足を進めました。
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そこには確実な情報があった訳ではなく、行けば何か居てくれるだろうという楽観的な予想を立てて、行き当たりバッタリの探鳥行となりました。低気圧の接近で、天候の悪化が心配される状況でしたが、三連休の魅力に勝てず決行してきました。
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三連休の初日に、現地に到着したのは昼を回ってしまいました。取り敢えず、日が暮れる前に付近の様子を見てこようと、カメラを担いで歩き回っていた時に、このアカゲラを見つけて撮影することが出来ました。
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かなり距離もありましたが、全くの空振りを防ぐため、無理を承知で何枚か撮影し、やっと撮影できたのが今回の写真です。案の定、この日の夜にかなり雪が降り、翌日は全く撮影どころではなくなってしまいましたから、少しでも撮影しておいたのが正解でした。
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この翌日は雪で真っ白になってしまい、撮影どころではありませんでした。この日に撮影した何種類かの野鳥写真が、現地での数少ない収穫となりました。そんな中で、なんとかオオマシコ♀も撮影できたので、次回に紹介したいと思います。

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by coffeeto-p2 | 2018-02-21 06:00 | 自然 | Comments(0)

あしだち探鳥会に参加して

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ピョンチャン・オリンピックでは、日本勢のメダルラッシュが続いています。大会10日目の2月18日(日)の時点で、10個のメダルを獲得していて、過去最多であった長野オリンピックの時の記録に並んでいるようです。テレビを見るたびに嬉しいニュースが伝わってきますから、その度に感激して喜んでいます。お隣の国韓国で開催されている大会ですが、その結果についてはまるで我が事のように一喜一憂しています。まだ後半戦が残されていて、これから期待できる種目もあります。この調子でいけば、冬季オリンピック史上最多のメダル獲得が実現できそうで、テレビ観戦でも応援に熱が入りそうです。
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2月4日(日)は、足立区内の舎人公園であしだち(足立・自然にふれあう会)の定例探鳥会があり、参加してきました。今回は、そこで撮影した野鳥写真を紹介したいと思います。一番上はムクドリですが、公園内ではたくさん観察できました。この写真は池の中にいたオオバンです。真っ黒い体に嘴と額版が白色という特徴的なスタイルです。
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こちらはカワセミですが、池の中の葦原で羽を休めていました。このところ足が遠のいていたあしだちの探鳥会ですが、先月に続いて参加してきました。前回の探鳥会の時、請求された本年度の会費を払い忘れていたので、それを納めるために参加してきました。(^^;;
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公園の池の中には、何種類かのカモが観察できました。このヒドリガモもその中の一種類です。前にも書きましたが、前額部が金、背面が銀、顔面が銅という、オリンピック・メダルを象徴するような色合いです。
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芝生広場でチチン、チチンと愛想を振りまくように鳴いていたのがこのハクセキレイです。割合近いところまで来てくれますから、写真に撮りやすい対象です。
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この日の探鳥会は、会員限定ではなく区民の一般参加も募って開催されましたから、参加人数は30人を超えて盛会となりました。会員から一般参加者に対して、モズは過眼線が黒いのは♂で、♀はお腹に網目模様がありますと解説されていました。
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池のほとりを飛来したシメですが、これは探鳥会が終わってから一人で回っている時に撮影したものです。だから、鳥合わせの時にはカウントされていません。
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バンも池の中の水鳥として観察できました。体全体は黒色ですが、背面は暗褐色で嘴の赤色と黄色がよく目立つ配色です。大きな声でクルッと鳴いて、存在をアピールしていました。
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舎人公園の池の中では、このカイツブリも元気な姿を見せてくれました。今の時期は冬羽の個体が殆んどですが、この個体は頭部が黒褐色で顔面が暗褐色です。黄色い虹彩がよく目立つ、夏羽に換羽していました。
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芝生広場では、ツグミもたくさん観察できました。嘴を上げて胸をそらすようなポーズをとっていますが、何か自慢したいことでも有るのでしょうか? ツグミに聞いてみたいものです。
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池の中の島で、羽を休めていたアオサギです。他の森は寝ているもの以外はかなりうごきまわっていましたが、このアオサギだけは、起きているのにジッとして動きがありません。
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オナガガモも間近に姿を見せてくれました。人馴れしているのか、あまりにも近いから、自慢の尾羽がファインダーからはみ出してしまうような写真になってしまいました。
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数は多くありませんが、カワウも羽を休めていました。順光で撮影できましたから、全身黒色ですが、背面に茶褐色味が、胸に暗緑色味がある羽衣をしているのが分かります。瞳の虹彩は綺麗なエメラルドグリーンをしています。
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by coffeeto-p2 | 2018-02-20 06:00 | 自然 | Comments(0)

そこにジョウビタキが

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2月最初の土曜日は、冬鳥を観察しようと栃木県真岡市の井頭公園まで出掛けて来ました。強い寒気の影響で、関東地方に1月22日に降った雪が、まだ溶けずに残っていました。この公園では、冬鳥がたくさん観察できるという好印象がありますから、冬のシーズンには必ず足を運んでいる場所です。これまでにもミヤマホオジロ、ベニマシコ、ルリビタキ、トラツグミ、クイナなどが撮影できたほか、池の中ではミコアイサやヨシガモなども間近に見られましたから、毎シーズン様子を見に行くのが楽しみなところです。
今シーズンはまだ訪れる機会がなかったので、冬鳥が渡去する前に様子を見に行ってみることにしました。北関東自動車道が繋がって、真岡インターから直ぐに行かれますから、都内の我が家から車で1時間40分くらいで行かれるようになりました。日帰りで探鳥を楽しんでくるには手頃な場所です。
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公園内の散策路は、殆んど除雪されていましたが、日陰部分にはまだ雪が残っています。今シーズンは特に寒さが厳しいですから、モンベル製のローガンダウン・パーカ&パンツで固めて歩いて来ました。これなら一日中外にいても寒くないですが、逆に歩き回ると汗ばんでくるほどです。
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残雪が残る散策路の脇に、公園内の案内看板が設置されていました。そこで足を止めてこれから歩く経路を確認しようと思ったのですが、その時足元に飛来したのがこのジョウビタキでした。
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直ぐ近くの地面に舞い降りてくれましたから、何枚も撮影できました。よく見ると、嘴くちばしに餌となる虫を咥えているところが写っていました。雪が残っているような寒い環境の中でも、ちゃんと獲物の虫を捕まえることが出来ているようです。
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ジョウビタキ♂は、頭部は銀白色で顔面と背面は黒褐色、胸からお腹にかけては橙色という美しい配色の羽衣をまとっていますが、風切り羽の中程にある大きな白斑が特徴的です。紋付鳥という名前が付いている所以ですね。
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このジョウビタキは冬鳥として日本に渡来してくれる野鳥ですが、近年、南八ヶ岳周辺で繁殖しているという情報も聞いています。そんなところが観察できれば良いのですが、今年の繁殖シーズンには一度足を運んでみたいと思っています。

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by coffeeto-p2 | 2018-02-19 06:00 | 自然 | Comments(0)

井頭公園にいたヒドリガモ

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ピョンチャン・オリンピックの男子フィギュア・スケートで、エースの羽生結弦選手が見事に金メダルを獲得してくれました。宇野昌磨選手は銀メダルを獲得して、日本勢がワン・ツー・フィニッシュを成し遂げてくれました。これ以上もない凄い快挙です。よくやってくれました。特に羽生選手は昨年、NHK杯の公式練習中に着氷で失敗して右足首の靭帯を痛めるというハンデを負いながら、良くここまで回復して頑張ってくれたものです。また、若い宇野選手も強烈なプレッシャーに打ち勝って、良く頑張ってくれました。2人の活躍に心底感激し、テレビで観戦しながら目頭が熱くなりました。
先日は女子スピードスケートの1000メートルで、小平奈緒選手が銀メダル、高木美帆選手が銅メダルのダブル受賞という素晴らしい活躍もありました。スキーのジャンプやカーリングもメダルのチャンスがあります。最終的に幾つのメダルが取れるか、今大会の日本選手の活躍は、大いに期待できますから、毎日ワクワクしながらテレビで観戦しています。
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羽生選手は、前回のソチ・オリンピック大会の金メダルに続き、2大会連続で金メダルを獲得したわけですが、オリンピックの男子フィギュアで2大会連続は66年振りの快挙ということです。続けて金メダルを獲得するのが、いかに大変なことかが分かります。
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オリンピックは、世界中のアスリートが金メダルを目標に調整してくるわけですから、メダルを取るだけでも大変な偉業だと思います。そんな中で連覇した羽生結弦君は、フィジカルはもとよりメンタル面もとても強い凄い選手ですね。立派なものです。
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オリンピックのメダル獲得のビックニュースに感激して、写真の紹介を忘れるところでした。今回は、井頭公園で撮影したヒドリガモを紹介します。この写真はヒドリガモの♀ですね。
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こちらはヒドリガモの♂の個体になります。頭部から嘴の付け根にかけてクリーム色で、顔面は茶色です。背面は薄い灰色で胸は葡萄色という羽衣をしています。この写真では見えませんが、飛ぶとお腹は丸く白色に抜けているのが分かります。
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杭の上に並んで休んでいますが、池に浮かんでいるヒドリガモが時折ピューッという口笛を吹くような独特な鳴き声を聞かせてくれます。
そう言えば前額部が金メダル、背面が銀メダル、顔面が銅メダルに見えなくもないと思います。(^^;;

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by coffeeto-p2 | 2018-02-18 06:00 | 自然 | Comments(0)

落ち葉の中のシロハラ

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今朝の都内の最低気温は7.8度ということです。これまでずっと氷点下の日が続いて来ましたから、ホッとするような暖かさです。昼間の最高気温も14度から15度くらいまで上がるということで、4月上旬のサクラの花が咲く頃の陽気になりそうです。三寒四温という言葉があるように、これからまだ冷え込む日があるでしょうが、春が着実に近づいていると実感できる陽気になって来ました。
冬の時期は木立の葉が落ちて、小鳥類が観察しやすいうえ、池にはたくさんのカモ類が飛来してくれますから、野鳥観察には適した季節です。でも、山野草はすっかり影を潜めていますから、野山を歩いていても寂しい思いをしていました。
今朝の気温の上昇は春の訪れを予感させてくれ、山野草にとっては花を咲かせる準備に忙しくなる時期になってきたと言えます。これから初夏を迎えるまでの間、私のフィールドワークは年間を通して一番忙しいけれど、一番楽しめるシーズンになります。一年ぶりに山野草たちと再会するのが待ち遠しい思いですから、たくさん写真を撮ってまたこのブログで紹介したいと思います。
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今日は暖かい朝でしたから、出勤時はこれまで来ていたツィードの厚いコートから、フランネルの少し薄いコートに替えて家を出ました。それでも帰宅時のウォーキングをしていたら汗ばんで来ましたから、かなり気温は高くなりました。
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さて、今回紹介しているのは真岡市の井頭公園で撮影したシロハラの写真です。足を運んで来たのは2月3日(土)のことです。この日はまだとても寒い日でしたが、園内では何種類もの野鳥を観察することができました。
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公園の池のほとりを回り込むように、散策路を進んで行くと、すぐ脇の林床からガサゴソと落ち葉を掻き分ける音が聞こえて来ました。落ち葉と同系色のシロハラは、同化してなかなか見つけにくいのですが、音を頼りにその姿を確認することが出来ました。
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この日の井頭公園では、シロハラがたくさん観察できました。小鳥類ではシジュウカラが一番たくさん観察できましたが、ルリビタキやジョウビタキより、このシロハラの方がずっとたくさんいたように思います。
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実は、この日のもう一つのお目当はこのシロハラと同じツグミの仲間のトラツグミを撮影することにありました。残念ながらトラちゃんには振られてしまいましたが、かなり気をつけて探していましたから、同じような生息環境にいるシロハラが、他の小鳥類よりたくさん観察できたのも頷ける話でした。

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by coffeeto-p2 | 2018-02-17 06:00 | 自然 | Comments(0)

池のヨシガモ

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10年ほど前から、職場への行き帰りにウォーキングをするのを日課にしています。始めた頃は地下鉄の一駅分くらいだったのが、今では三駅前から歩くようになり、片道30分くらい掛かります。随分長くなったものですが、今ではそれが当たり前のようになりました。歩き始めるようになったのは、職場のメタボ診断で腹囲と血圧が引っ掛かって、運動するように勧められたのがきっかけです。長く続けられているのは、趣味である山登りを楽しみたいという事もありますが、一番は自分自身の健康管理です。しかし、長く続けてきて最近気が付くのは、歩く速さが少し遅くなったということです。以前は巡航速度で歩いていると、自分より早い人は殆んどいなかったのですが、この頃は歩幅が少し短くなってきたのでしょうか、若い人が追い抜いて行くことが度々あります。競争をしているわけではありませんから、早く歩く必要はないのですが、少し遅くなったというのは年齢的なものがあるのかなと、自覚するようになったこの頃です。
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脚力の維持を考えて、今はウォーキングする時は、意識して腕を振るようにしていますが、少し気になるのは20年ほど前に手術した膝に、少し痛みが出るようになったことです。寒さで冷えたことも考えられますからサポーターで巻くなどしていますが、歩きに支障が出るほどではありません。残りの人生、うまく付き合って行くしかないようです。
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さて、今回紹介するのはヨシガモの写真です。真岡市の井頭公園で撮影したものです。この翌日に、“足立・自然にふれあう会” の探鳥会に参加することにしていましたから、遠出しないで日帰りできるところへと思って選定した場所です。
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朝方到着して、真っ先に池の様子を見に行きましたが、そこにはたくさんのヨシガモの群れが休んでいました。でも残念なことに、みんな羽の中に頭を突っ込んで寝ています。美しいカモですが、これでは写真になりません。1日公園内を歩き回って昼過ぎに来れば、目を覚まして撮影対象になってくれることでしょう。
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広い公園内を1日がかりで歩き回って来ました。野鳥写真の撮影も、まずまずの成果を上げることが出来ましたから、帰り掛けに駐車場へ向かう前に池の様子を見に行って来ました。予想通りみんな休憩タイムを終えて、晴れやかな姿を見せてくれました。
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ヨシガモのトレードマークは何と言ってもナポレオンハットを被ったような独特の姿ですが、光の当たり方でメタリックグリーンの美しい色合いを見せてくれます。また、風切羽が尾羽の上に覆いかぶさり、貴婦人のドレスのような気品のある容姿を見せてくれますが、これもヨシガモのトレードマークの一つです。
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by coffeeto-p2 | 2018-02-16 06:00 | Comments(0)

芝生のビンズイ

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ピョンチャン・オリンピックが開幕して、テレビでは毎日熱戦の模様が繰り返し報道されています。現地では、マイナス10度を下回るような強烈な冷え込みの中、この大会にかけてきた選手達の、熱い戦いが繰り広げられているようです。開幕前の報道では、メダル候補となるであろう選手達の活躍ぶりが紹介されて、期待も大きく膨らみましたが、オリンピック本番ではなかなか実力を発揮できないようで、ちょっと期待外れなところもあります。でも、世界中の選手が4年に一度のこの大舞台を目指して練習を積んできているのですから、そう易々とはメダルを取ることは出来ないのでしょう。テレビのインタビューで嬉し涙や悔し涙を流す姿が見られますが、見ているとこちらまでジーンとしてしまいます。頑張った選手にはよくやったとエールを送りたいと思います。
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ウィンタースポーツといえば、少年時代にスケートを滑ったのとスキーを少々やったくらいで、今では縁がなくなりました。強いて言えば、年に1、2回山登りの仲間とスノーシューを履いて、雪原を歩き回ることくらいでしょうか(^^;;
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そんな私でも、オリンピックの競技を観戦していると熱くなります。表彰台独占とは言いませんから、日本の選手には一つでも多くのメダルが取れるように、頑張ってもらいたいと思います。
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さて、今回紹介しているのは、2月3日(土)に撮影したビンズイの写真です。ルリビタキやミヤマホオジロの写真が撮りたいと思って、真岡市の井頭公園へ足を運んできましたが、芝生広場で数羽の群れを観察することができました。
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広い芝生広場ですから、そのまま近付くと直ぐに近くの立木に舞い上がってしまいます。太い立木に身を隠しながら、そっと近づいて撮影したのがこの写真です。これを撮影するまで、何回か飛び立   たせてしまいましたが、このくらいまで 接近して撮影するのが精一杯でした。
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先日降った雪がまだたくさん残っていましたが、既に溶けている地面を歩いて餌拾いをしています。他の自然の生き物は皆そうですが、このビンズイにも厳しい環境を生き抜く逞しさを感じました。

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by coffeeto-p2 | 2018-02-15 06:00 | 自然 | Comments(0)

ハジロカイツブリが輝いていました

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通勤電車の中に差し込む朝の光に、春の温もりが感じられるようになりました。これまで長く続いていた、厳しい冬がいよいよ終盤を迎えつつあるようです。2月も中旬になりましたから、もうそろそろ春の兆しが出てくれてもおかしくありません。それにしてもこの冬の冷え込みは強烈で、日本海側の各地に記録的な豪雪をもたらしました。幹線道路が立ち往生して、何日も車内に閉じ込められた人もいたようです。また、スーパーやコンビニでは食料品が品薄になったところもあったようです。人間が大変な思いをした豪雪ですが、自然界の鳥や動物達は大丈夫だったでしょうか? 大変気になるところですが、羽のある渡り鳥達は、きっと雪の少ない地方へ避難している事でしょう。なんとか乗り切って、無事に春を迎えてもらいたいものです。
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関東地方では1月22日に大雪が降りましたが、その後は強烈に冷え込む日が続いたものの、雪に降られることはありませんでした。でも、山の鳥を見に行くのはダメですから、1月28日(日)は銚子漁港へカモメ観察に出掛けてきました。
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銚子漁港や波崎新港などを回って、カモメ類やカモ類を中心に観察してきました。カモメの仲間は、堰堤の上にたくさん並んでいましたが、お目当の一つであったカナダカモメを見つけることは出来ませんでした。
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カモメが並ぶ堰堤で観察していた時、その前の水路の中に浮かんでいたのがこのハジロカイツブリでした。
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堰堤のすぐ下の水路の中で、何回も潜水しては餌取りをしているようでした。この上に並んでいる、たくさんのカモメ達のことは気にする素振りもありません。
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ここで見られたのは、この1羽だけでした。以前、銚子第三漁港でたくさんのハジロカイツブリが隊列を組んで泳いでいたのを観察したことがありましたが、群れを形成するのは、渡りの時期が近くなってからのことでしょうか。

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by coffeeto-p2 | 2018-02-13 06:00 | 自然 | Comments(0)

波崎新港にウミアイサがいた

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仕事の関係で声がかかり、10数名の皆さんと渋谷のうなぎ屋で夕食を食べて来ました。と言っても、コースのうなぎ料理をいただきながらお酒を飲んで、最後にうな重が出てくるというものでしたから、食事というより宴会と言った方が当たっています。会話が弾んで、とてもリラックスした楽しいひと時を過ごして来ることが出来ました。その中で年齢の話が出ましたが、当日がちょうど私の誕生日であったことからその話をしたら、気付いた時にはバースデーケーキが出てきて、ロウソクを吹き消すセレモニーまですることになりました。こんな歳になりましたが、祝ってもらうのは嬉しいものです。皆さんの心遣いには、本当に頭が下がる思いがしました。楽しいひと時の宴会でしたが、最後のうな重まで完食することができて、お腹が一杯になり嬉しい気持ちもいっぱいです。ほろ酔い気分で気持ち良く帰りの電車に乗ることができました。
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うなぎ屋さんからケーキを持って帰るというのは初めての経験です。うちに帰ってカミさんに、事の次第を説明してケーキを渡したところ「孫のちーちゃんが喜ぶわ」とのこと、うーん確かにその通りだけど....。
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飲んで帰ったらもうケーキを食べたいとは思いません。翌日の朝食に食べたらと言われても、朝からケーキを食べたいとは思わないし、夜帰ったら美味しいお酒のつまみの方が欲しいと思います。家族に喜んでもらえましたから、それが私のバースデープレゼントになりました。
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さて、今回紹介しているのは、利根川河口にある波崎新港の中に入り込んでいたウミアイサです。とても広い港内ですから、撮影するにも距離があって小さくしか写せません。でも、後頭部のボサボサがハッキリと確認できる写真が撮れました。
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波崎新港の中には、たくさんのスズガモが休憩中でした。そんな水面を時折潜水しながらこのウミアイサが移動して行きます。ここではたまたまカンムリカイツブリが、寄り添うように集まってきました。
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港内にいたウミアイサは、♂が1羽と♀が2羽だけでした。盛んに潜水を繰り返していましたから、餌となる魚が獲れているものと思います。見つけた時にはバラバラに行動していましたが、やがて3羽が一緒になって移動して行きました。

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by coffeeto-p2 | 2018-02-11 06:00 | 自然 | Comments(0)