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沼の中のオオヒシクイ

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今年も大晦日を迎えることになりました。今夜は紅白歌合戦を見ながら年越しそばを頂く予定ですが、この一年を振り返りながら、美味しいお酒を飲みながら年越しをしてみたいと思います。
ところで、12月28日は職場の仕事納めでした。朝から全員で事務所の大掃除をして、一年の汚れを全て拭い取ってきましたが、そう言えば昨年も朝から半日がかりで、不要物の処分や雑巾掛けをやっていたのを思い出します。一年経つとまた、処分しなければならないゴミがよく出てくるものです。そんなことを思い出しながら、ゴミ置場に大きな山を作ってきました。書類関係は3月の年度末で切り替えるものが多くありますから、その時はまた大変な仕事になります。年末の大掃除が終わると、仕事に一区切りつけられたようで、晴々した気持ちになりました。これで安心して年末年始のお休みに入ることができました。
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職場では大掃除が終わると、お昼からちょっと豪華なお弁当を取って、皆んなで仕事納めの納会を開くことが習わしになっています。ついでにビールで乾杯してお弁当を食べながら、職員が一年を振り返っての感想などを述べあいました。
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毎年、納会の後は早めに帰ることになっていますが、そのまま飲み会になってしまう人がいるかと思うと、仕事に戻る熱心な人もいます。でも一番の若手は終業時間まで電話番で残らなければなりません。
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私はというと、今年はやり残した仕事もあり、結局終業時間まで仕事をすることになってしまいましたが、多くの同僚はいつもより早い時間に「良い年をお迎えください。」と帰って行きましたが、これで今年の仕事も無事に仕事を終わることが出来ました。
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職場の大掃除を済ませ、やり残した仕事も片付けてこれで安心して年が越せますが、自宅に帰ったらまだ我が家の大掃除が残っています。ということで、12月29日は朝から家の大掃除に取り組み、汗を掻きながら家じゅうの雑巾がけを済ませました。
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さて、今年最後に紹介するのは、宮城県の蕪栗沼で撮影してきたオオヒシクイの写真です。12月17日(日)に撮影したものですが、蕪栗沼を舞うオオヒシクイは既にこのブログで紹介していますので、そちらも見てください。
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蕪栗沼の中では、たくさんのオオヒシクイが羽を休めていました。沼に近づくと辺りに響き渡る鳴き声が聞こえてきましたが、たまたま大きな声で鳴く姿を撮影することが出来ました。

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by coffeeto-p2 | 2017-12-31 06:00 | 自然 | Comments(0)

伊豆沼にいたジョウビタキ

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野鳥観察を始めて20年ほどになりますが、振り返ってみるとその観察スタイルは随分変わってきたと思います。最初は安い双眼鏡一つで観察を始めましたが、探鳥会に参加するようになると、皆さん三脚に載せた望遠鏡を活用していました。覗かせてもらうと、手に取るように野鳥の羽の詳細まで確認できたことから、その威力に魅せられてしまい、早速ニコンのフィールドスコープを購入しました。その頃は写真を撮ることなど考えてもいませんでしたから、これだけあれば十分だと思っていたのです。その後、多くの人がデジスコ撮影を始めるようになりました。目の前の野鳥の写真を撮ってみたいと思い、デジカメを購入して試行錯誤しましたが、なかなか上手く撮れなくて苦労しました。動きのある野鳥は、やはり一眼レフでないと追いきれません。それからは、カメラを担いでフィールドへ出掛けるようになりました。
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最初に購入したカメラは、キャノンから発売されたばかりのキッスデジタルでした。その頃は高い望遠レンズは買えませんから、近場のカモなどを撮影していたと思います。
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やがて100-400mmのズームレンズを購入して、本格的な野鳥写真の撮影をするようになりました。かなりはまり込んで行きましたが、そのうちネットを通じて、フォーサーズ規格のオリンパスのレンズが高い性能を示していると知るようになり、キャノンで揃えていた撮影機材をオリンパスに乗り換えることにしました。
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フォーサーズ規格の利点は、カメラの受光素子が小さいので、レンズの焦点距離が35mm版換算で倍になるところです。これは野鳥写真を撮影するときは、大きな強みになります。その頃、300mmF2.8 を購入して使用していましたが、換算600mm相当の焦点距離になりますから、野鳥写真の撮影にのめり込むようになりました。
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しかし、年配者の趣味の世界の話ですから、技術的になかなか上達してくれません。連写ができるのをいいことに、枚数はたくさん撮りますが、毎回お蔵入り写真の山を築いています。
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今回は、ジョウビタキ♂の写真を紹介していますが、伊豆沼の野鳥観察館のすぐ前で撮影しました。後退りしなければ入らないほど近くから撮れましたから、全ての写真を撮影したままの、ノートリミングで紹介しています。

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by coffeeto-p2 | 2017-12-29 06:00 | 自然 | Comments(0)

湖面のマガン

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仕事の帰りに職場近くのディスカウントショップに寄って、お酒のつまみにするナッツ類を買ってきました。今の時期は毎晩、缶ビールを一本空けてから、ホットウイスキーを飲むのが楽しみにしています。その時、つまみにポリポリ齧るのがこのナッツ類なのですが、毎晩のことなので素焼きのミックスナッツを大袋で購入しています。間も無くお正月を迎えますから、今のうちに買っておこうと立ち寄ってきたわけですが、併せてドライフルーツがミックスされたものやレーズンなども購入してきました。これでしばらくはお酒のつまみに不自由すること無く、お正月を迎えることができそうです。
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毎日晩酌を楽しみにしていますから、夕飯のおかずがつまみになっています。だから夕飯にご飯を食べることがなくなりました。そのあと寝るまでの間にウィスキーをチビチビやるわけですが、そんな時のつまみにはナッツ類が最適であると思います。
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夕食後に飲むお酒は、以前はサントリーの角瓶でしたが、NHKの連続ドラマ “まっさん” があってから、ニッカの方が良いというカミさんの強い意見があって、今ではブラックニッカが取っ手付きの大瓶で控えています....ていよく安いお酒に変えられてしまった気がするのですが....。
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さて、今回紹介しているのは、伊豆沼で撮影してきたマガンの写真です。昼間の間は周辺の田んぼへ餌取りに出掛けていると思っていましたが、この時は水面に大群が降りていて、遠くからは島が浮かんでいるように見えました。
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伊豆沼の周辺をグルッと回って、第3工区に近い湖畔へ回ってみたところ、近いところに降りていてくれました。マガンは大変警戒心が強く、少し近づいただけで直ぐに飛び立ってしまいますが、この時は割合近くから撮影することができました。
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この個体はくちばしの基部から前額部に白い部分が目立ちません。これは、今年生まれの若鳥になるものと思われます。
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この日は、前夜に薄っすらと雪が降りましたが、朝から良いお天気でした。ところが突然霰のような雪が降ってき時間もありましたが、そのあとはまた晴天に恵まれて写真撮影を続けることができました。

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by coffeeto-p2 | 2017-12-28 06:00 | 自然 | Comments(0)

蕪栗沼にオオハクチョウも

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今年一年、何が一番記憶に残った出来事であったかと振り返ってみると、ひと月前に納車となったマイカーのことが真っ先に思い浮かんできます。他にも色々な出来事はありましたが、ライファーの野鳥を観察したわけではないし、初見の高山植物を見つけたわけでもありません。間近にあった新車の到着ですから、余計に印象に残っているのかもしれませんが、もう何回か紹介しているように、私のライフスタイルとして、車中泊をしながら各地の探鳥ポイント巡りを楽しんでいますから、その移動手段としてピッタリの車であるように思えます。キャンピングカーのように広い居住空間があるわけではありませんが、日常使用しながら快適に遠出ができて、なおかつ車中泊が便利にできるようにグッズも揃いましたから、自分的にはこれで十分に満足しています。
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今年記憶に残るイベントとしては、登友会の1月定例登山で、2017年にちなんで標高2017mの雲取山に登ったことです。1泊2日でテントと小屋組に分かれ、夜は氷点下15度の寒気の中で夕食パーティをやりましたが、雪の中で震えながらも盛り上がることが出来ました。
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仕事の関係では、9月に広島で開催された国際会議に参加できたことが挙げられます。同時通訳の入った会議は久し振りの経験でしたが、20年ぶりくらいで新幹線にも乗れて、良い思い出になりました。
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色々な思い出が去就するこの一年でしたが、来年はどんな年になってくれることでしょうか? 年末の大掃除をしながら、新しい年への期待に想いを巡らせてみたいと思います。
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さて、今回紹介しているのは、宮城県の蕪栗沼で撮影したオオハクチョウの写真です。沼の中にはオオヒシクイがたくさん羽を休めていましたが、その中にいたオオハクチョウはとても目立つ存在でした。
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時折上空をオオハクチョウの群れが飛翔してくれました。コォーコォーと鳴き交わしながら、賑やかに群れ飛んで行きます。これから餌場の田んぼに向けて出勤でしょうか?
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大型の水禽類は家族間のつながりが強く、その年生まれた子供たちは、翌年の繁殖期まで親鳥と行動を共にするそうです。そうすると成鳥と幼鳥が混じったこの一団も、ファミリーを形成しているのでしょうか?
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この写真だけは、伊豆沼の新田駅に近い野鳥観察館の近くで撮影したものです。湖面に浮かぶマガンの大群とは距離を置いて、この一団が行動を共にしていました。

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by coffeeto-p2 | 2017-12-27 06:00 | 自然 | Comments(0)

伊豆沼のカワアイサ

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今年も年末が差し迫り、残すところあと数日となってきました。一年経つのは本当に早いものです。クリスマスも終わって今は年賀状を書くのに追われていますが、定年退職して来年は4年目となります。現役時代からやり取りしていて、もう会うことのない人もいますから、その分の枚数を減らしていこうと考えています。増やすことは簡単ですが、減らすことについては葛藤があり、寂しい気持ちになりますが、本当に親しい人だけ残して、整理していかなくてはと思います。
年賀状は、仕事関係、家族関係、バードウォッチング関係と分けて整理していますが、定年退職して期間も長くなりましたから、仕事関係はぐっと少なくなりそうです。
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年賀状が終わったら、次は大掃除です。思えば自宅で掃除をすることはあまりありませんが、カミさんからの強い要請がありますから、年内に要らないものを処分して、スッキリした正月を迎えたいと思います。家の中には長年溜め込んだ不用品が沢山ありますから....。
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さて、今回紹介しているのは、宮城県の伊豆沼で撮影したカワアイサの写真です。上の写真を見てお分かりと思いますが、撮影していたら突然激しい霰(あられ)に見舞われました。“通り雨”ならぬ“通り霰”のような現象で、間もなく天候は回復してくれました。
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伊豆沼野鳥観察館に立ち寄って、池の中の野鳥観察をしていたところ、マガモの群れの中に白っぽい個体を見つけました。カワアイサのようですから、岸辺に沿って接近しながら撮影したのがこの写真です。
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マガモの群れの中にいたカワアイサは、♂だけではなく♀もすぐ近くにいて、何回も潜水を繰り返しながらペアで仲良く餌取りをしているようでした。近くにはマガンの大群も水に浮かんでいましたが、そちらには合流せず、マガモの群れの中にいた方が居心地が良いようでした。
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もう20年近く前になりますが、夏の北海道へ行ったとき、阿寒湖で繁殖するカワアイサを観察したことがありました。でも本州で観察できるのは、越冬のために渡ってくる期間に限られてしまうようです。

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by coffeeto-p2 | 2017-12-26 06:00 | 自然 | Comments(0)

蕪栗沼を舞うオオヒシクイ

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伊豆沼と蕪栗沼の周辺でガンの仲間を観察しようと、2泊3日の日程で遠征してきました。遠征に掛かる費用は、高速代とガソリン代だけでもばかになりませんから、宿泊代を浮かすため車中泊で対応することにしました....といっても、今回に限ったことではなく、野鳥観察で遠出する時はいつもこのスタイルになります。ここ数年は車中泊利用で出掛けているため、車中泊用のグッズも随分揃いました。おまけに先日購入した新車には1,500Wの AC電源までありますから、快適な車中泊ライフを楽しめるようになりました。
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伊豆沼・蕪栗沼の周辺へは、これまでにも数回訪問しているうえ、昨年も足を運んでいますから、ある程度の土地勘も生まれてきました。そして、どこへ行けばどんな野鳥が見られるか、おおよそ見当もつくようになり、現地における自由度がかなり高まって、活動しやすい状況になってきました。
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しかし、野鳥の飛来状況はその年によって異なりますから、前の年に観察できた野鳥が、その年も必ず観察できるとは限りません。昨年は蕪栗沼で、オジロワシとともにヘラサギが観察できましたが、今年は飛来はしているという話は聞きましたが、この期間中は出会うことが出来ません。また、昨年はハクガンがたくさん観察できたのに、今年はとうとう見掛けることがありませんでした。
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さて、今回紹介しているのは、蕪栗沼で撮影した飛翔するオオヒシクイの写真です。沼の中にはたくさんのオオヒシクイが羽を休めていましたが、その上空を舞う個体も撮影したい対象となりました。
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今年はあまり体調が良くなかったので、蕪栗沼の周辺を中心に、出来るだけ広範囲を移動することは控えることとしました。そのせいもあってか、観察できた野鳥の種類は前年に比べてずっと少なかったように思います。
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伊豆沼周辺の車中泊ポイントですが、あまりたくさんありません。今回は道の駅みなみかたで2泊しました。昨年はシジュウカラガンの群れを追いかけて、道の駅三本木も利用しました。また、東北道の長者原SAには、一般道から利用できる駐車スペースもありましたから、そこも利用してきました。
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蕪栗沼の中は昼間でもたくさんのオオヒシクイが羽を休めていました。時折飛び立って周辺の田んぼへ餌取りに出掛けて行ったり、田んぼでの餌取りを終えて戻ってくるものが沼の上を飛翔する様子も観察できました。そんな時が飛翔写真を撮影するチャンスとなりました。
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by coffeeto-p2 | 2017-12-25 06:00 | 自然 | Comments(0)

田んぼに群れるシジュウカラガン

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風邪の症状がなかなか抜けず、もう1週間くらいになります。始めは鼻水が出て大変でしたが、漢方薬の小青竜湯によりだいぶ治ってくれました。ところが、その後から咳が出るようになり、夜中も咳で目が醒めるほどです。幸い熱が出ないので助かっていますが、職場からの帰り道に通り掛かった薬局で咳止めの風邪薬を買いに行ったら、また漢方薬の麦門冬湯(ばくもんどうとう)という薬を勧められました。鼻水は漢方薬がよく効いてくれたから、咳止めにも効果があるだろうと思って購入したのですが、咳はなかなか治ってくれません。困ったものですが、他の人にうつさないようにマスクが欠かせなくなりました。特効薬があれば嬉しいのですが、なかなか思うようには治ってくれないところが困りものです。
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思えば、この写真撮りに伊豆沼・蕪栗沼へ行った時には、既に風邪の初期症状が出ていたと思います。でも、代休を取って三連休にしていましたから、このチャンスを逃さず出掛けることに執着してしまい、それが風邪を長引かせる原因になったかもしれません。
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ともあれ、伊豆沼のサンクチュアリィセンターに立ち寄ったところ、飛来しているガン・カモ・ハクチョウの総数が86,000羽を超えていると表示されていましたが、もちろんこのシジュウカラガンもその中に含まれているものと思います。
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ここでは、田んぼを埋め尽くすようなガンの仲間の群れが見られましたが、シジュウカラガンだけでも、4〜500羽くらいはいたものと思います。マガンと違ってあまり見ることが出来ない群れですから、見つけた時には嬉しさが込み上げてきました。
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ガンの仲間は大変警戒心が強く、近寄って撮影するのが難しい野鳥です。この時は、たまたま建物の陰から車で近づくことが出来たので、割合近いところから撮影することが出来ました。
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シジュウカラガンもマガンもそうですが、稲刈りが終わった田んぼの切蕪の間に頭を突っ込んで餌取りをしていると、見えている背面だけでは何がいるのか分かりません。この個体のように、頭を上げてくれると簡単に識別できます。
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シジュウカラガンの体の大きさは、マガンより一回り小さいですが、ガンの仲間ですから普通のカモに比べると大きい体つきをしています。ここでは餌拾いの合間に、羽繕いのような仕草を見せてくれました。

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by coffeeto-p2 | 2017-12-23 06:00 | 自然 | Comments(0)

田んぼにいたマガン

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新車に乗り始めて間も無く1ヶ月になりますが、先日初めて長距離を運転して野鳥観察の遠征に行ってきました。目的地はガンカモの越冬地として知られている、宮城県の伊豆沼と蕪栗沼です。実は、この場所は昨年も行ってきましたから、今年は新潟県の朝日池から佐潟、福島潟を回ってくることを計画していたのです。ところが直前になって、北陸中心に大雪の予報が出てしまいました。仕方がありません。予定を変更して、雪の影響が少ない伊豆沼に変更することにしたというわけです。
このため、我が家から片道400kmを超える長距離ドライブをすることになったわけですが、新車のステップワゴン・ハイブリッドには、渋滞にも対応するACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)という機能が搭載されていて、運転がとても楽でした。通常のオートクルーズに加えて、前車との車間距離を指定すると、設定した速度の範囲内で、車間距離を保って追従してくれるのです。もちろん渋滞対応ですから、途中で発生した交通事故による大渋滞でも、あまりストレスを感じることなく通過することが出来ました。この渋滞では2車線規制され、ノロノロ運転で時々停止することもありましたが、停止してもハンドルのボタンを押すか、アクセルを踏むだけで追従を続けてくれますから、こんなに楽な装置はありません。
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もう一つ便利だと思う機能は、LKASという車線維持支援機能です。これは高速道路で走行中に車線を認識して、外れそうになるとハンドルを振動させて知らせてくれるほか、ハンドル自体が車線を維持するためにウニウニと動いてくれて、運転時の負担を軽減してくれるものです。
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これらはホンダセンシングという機能の一部ですが、便利になったものです。これなら半自動運転が出来ますから、逆に運転を車任せにして居眠り運転になることが心配になる程です。でもあくまでも運転を支援する機能ですから、自分の責任で運転操作をしなければならないのは勿論のことです。
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また、この車には1,500ワットのAC電源が装備されています。今回は、2泊3日の日程で観察してきましたが、道の駅で車中泊する時には、電子レンジや電気ポット、セラミックヒーターなどが大活躍してくれて、とても快適に過ごすことが出来ました。これはもうキャンピングカーと言ってもおかしくないくらいです。
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さて今回紹介しているのは、田んぼで餌取りをしていたマガンの群れですが、伊豆沼のサンクチュアリセンターに立ち寄った時、ガン・カモ・ハクチョウの飛来数が合計で86,810羽であると表示されていました。周辺の田んぼを巡ると、たくさんのマガンが観察できました。
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ガンの仲間は、田んぼで餌取りをしていても警戒心が旺盛です。普段は頭を下げて餌を拾っていても、人や車などが付近に近づくと、この写真のように全員が一斉に首を上げて警戒態勢を取ります。危険を感じると、一斉に飛び立ってしまいますから、安易に接近することは出来ません。
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by coffeeto-p2 | 2017-12-22 06:00 | 自然 | Comments(0)

渡良瀬遊水地のベニマシコもう一度

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渡良瀬遊水地へ出掛けてきました。冬の間は、越冬するチュウヒなどのタカ類が観察できるポイントとして有名ですが、私のこの日の一番の目的は、ベニマシコを撮影することにありました。というのも、11月最後の週末に奥日光へ行ってきましたが、鳥影が薄い状況の中で出会った人に「ベニマシコでも出てくれたら良いのですが。」ということを話しましたところ、「いま渡良瀬にはベニマシコが入っていて、駐車場の周辺でたくさん撮影できるよ。」と教えてもらったのです。実際に撮影した画像も見せてもらって、これはチャンスがあったら是非行ってみたいと思いました。
12月10日(日)は、仕事が入ってしまいましたが、9日(土)は一日スケジュールが空いていましたから、これはベニマシコに会うために行ってこなければなりません。
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渡良瀬遊水地で撮影したベニマシコの写真は、既に “駐車場にいたベニマシコ” として紹介していますが、この日はとてもたくさんの写真が撮れましたから、全てをお蔵入りさせるのが勿体なくて、改めて紹介することにしました。
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撮影した場所は、教えて貰った通り旧谷中村役場跡地に近い駐車場の中でした。早朝に到着した時は、姿が確認できませんでしたが、カメラを担いで辺りを散策し、お昼を食べようと車に戻って車内でお弁当を食べていたら、カメラマンが集まってきたのです。
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たくさんのカメラマンが集まりましたから、これはベニマシコの群れが飛来したのに間違いないと、お弁当の途中でカメラを持って車から飛び出しました。駐車場内の立木に飛来していましたから、手持ちの300mmレンズでも十分なほど近距離から撮影することが出来ました。
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谷中湖の周辺やアシ原でもベニマシコの姿を確認することが出来ましたが、これだけ近距離から撮影することはできませんでしたから、ここはまさに絶好の撮影ポイントであるといえます。群れが飛来するまで、車内で待機できるのも嬉しいところでした。
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気が付けばベニマシコだけでも1,400枚ほども撮影していました。あまりたくさん撮影しても、後から整理するのが大変ですし、いらない写真を整理するのも厄介です。後から写真を整理しながら、撮り過ぎも良くないと反省しています。(^^;;

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by coffeeto-p2 | 2017-12-21 06:00 | Comments(0)

渡良瀬のシメ

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冬の時期の渡良瀬遊水地は、タカの仲間が越冬することで良く知られていますが、池の中にはたくさんのカモが浮かんでいたり、葦原周辺の潅木や茂みには小鳥類もたくさん姿を見せてくれます。そんな野鳥たちを見つけに行くのが、この時期の渡良瀬を散策する楽しみになります。遮るものが少ない、吹きさらしの環境ですから、晴れていてもかなり冷え込みます。防寒対策をしっかりしたうえで、今回は手持ち撮影に徹することにして、小型軽量のオリンパス E-M1mk2 + 300mmF4 + MC-14(換算840mm相当)とし、荷物はできるだけ軽量にして広い遊水地の中を歩き回ってくることにしました。
以前は、重い三脚に 300mmF2.8 + EC-20(換算1,200mm相当)という組み合わせを担いで歩き回っていましたが、この頃では重さに耐えかねて使う機会はめっきり減っています。
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今回使用したオリンパス E-M1mk2 + 300mmF4 + MC-14 は、ボディとレンズのブレ補正の相乗効果で6段分の補正が効いてくれます。おかげで手持ち撮影でも、まずブレのないシャープな写真が撮影できます。これは歩き回りながら撮影する、私の撮影スタイルにぴったりのカメラ機材だと思います。
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この日は、渡良瀬遊水地の北エントランスから入り、旧谷中村役場跡地に近い駐車場を起点として、葦原の周辺を歩き回って撮影してきました。撮影枚数が一番多かったのはベニマシコでしたが、このシメもそこそこの枚数撮影してくることができました。
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今回紹介しているシメの写真がたくさん撮影できたのは、駐車場から旧谷中村役場跡地へ向かう途中にある、芝生広場の周辺でした。飛来するシメを目で追うと、立木に留ってが樹上からピシッ、ピシッと鳴き声を響かせてくれました。
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目の周りがベージュ色で黒くありませんから、この個体は♀でしょうか。プックリとした丸っこい体型ですが、寒い時期は羽を膨らませていることがありますから、本当はもう少しスタイルが良いかもしれません。次列風切が四角く角張っているところは、他の野鳥にはみられない特徴ですね。
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いつも撮影しやすい場所に止まってくれるとは限りません。この時は、木陰で日の当たるところと影になるところが混在していましたから、写真には撮りにくい状況でした。画像ソフトで陰影を補正してあります。

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by coffeeto-p2 | 2017-12-20 06:00 | 自然 | Comments(0)