ツルシギとアオアシシギそしてクサシギ

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伊佐沼は埼玉県川越市に位置します。周辺には田園地帯が広がりますから、渡り途中のシギやチドリの仲間を観察するには、とても良い環境が広がります。この日も、時間があれば南古谷駅周辺まで足を伸ばして、休耕田巡りをしてみようと思っていました。でも、地元の人に聞いたところ、田んぼはもうダメだというのです。残念ですがシギチ観察は諦めようと思ったのですが、何のことはありません。この伊佐沼の中に何種類かのシギチが入っていてくれたのです。半日しか時間がなかったので、これは助かりました。今回は、その伊佐沼で撮影することができた、シギの仲間を紹介することにします。
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距離はとても離れていましたが、干潟の向こう側にシギの仲間が集まっているのが見えました。この時は、オリンパス E-M1 + 300mm F4 + MC-14(換算840mm相当)を手持ちで撮影していましたから、明らかに力不足です。車へ戻って換算1,200mm相当を持ってくるのも、暑くて大変ですからそのまま撮影することにしました。
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換算840mm相当のカメラで撮影しましたが、被写体が遠く力不足は否めません。それでもこの写真の中には、右からセイタカシギ、アオアシシギ、ツルシギ、クサシギ、アオアシシギがそれぞれ写っているのが分かります。
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かなりトリミングしていますから、画面が荒れてあまり良い写真とは言えませんが、伊佐沼でシギチ観察ができたことの証拠写真として、紹介させていただくことにしました。
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この写真は狙ったわけではありませんが、偶然にもクサシギが飛び立ったところが写っていました。クサシギは翼下面が黒色であるところが特徴ですが、この写真だけでは明瞭に確認できません。
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by coffeeto-p2 | 2018-10-11 06:00 | 自然 | Comments(0)
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