白樺峠のサシバ幼鳥

f0372177_21303944.jpg
台風25号が日本列島に接近するコースを進んできました。沖縄列島を通過して九州北部をかすめ、日本海を抜けて北海道へと進路を向けて行きそうです。これで10月の三連休は、地方によっては影響が出そうですが、幸い東京近郊ではあまり影響がでなさそうです。でも、台風の通過に従って、南風が強く吹くこともありそうですから遠出の予定も行先選びに注意が必要です。今のところ、銚子から外房へ行って、強風に運ばれてくるかもしれない海鳥を観察するか、奥日光へ出かけて野鳥を探すか決めかねています。明日(土曜日)の天気の様子を見て、行き先を決めたいと思っています。
f0372177_21304623.jpg
さて、今回紹介するのは、秋分の日を含む9月の三連休に訪問した、長野県の白樺峠で観察したサシバの写真ですが。タカ渡りを観察してきましたが、一番多く飛んでくれたのはこのサシバでした。
f0372177_21305540.jpg
現地で撮影した写真もサシバが一番多くて、どのように紹介しようかと思いましたが、今回はすでに紹介してきたたくさん飛んでくれた写真に続けて、成鳥と幼鳥に分けてアップすることにしました。
f0372177_21305860.jpg
白樺峠で撮影したタカ類の紹介は、今回が最後になります。一番多く撮影したサシバの写真のうちから、幼鳥の写真だけを集めて紹介することにします。
f0372177_21310134.jpg
サシバの成鳥と幼鳥を識別するポイントは、胸からお腹にかけて横斑があるのが成鳥で、縦斑があるのが幼鳥ですが、その他に虹彩が黄色いのが成鳥で、暗色なのが幼鳥ですね。
f0372177_21310418.jpg
今回訪問した白樺峠では、サシバがたくさん渡っていきましたが、このような幼鳥が多く見られたと思います。日本で生まれた幼鳥が南の国で越冬して、また来年は繁殖のために戻って来て貰いたいものです。
f0372177_21321740.jpg
それにしても南の国の繁殖地は、森林伐採などの環境破壊でとても厳しい状況になっているようです。安心して暮らせる自然環境を守ってやるのも我々の責任だとは思うのですが....

[PR]
by coffeeto-p2 | 2018-10-06 06:00 | 自然 | Comments(0)
<< 台風の置き土産~コシジロウミツバメ ツミとハイタカ@白樺峠 >>