暑い三番瀬のミユビシギ

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三番瀬へシギ・チドリの写真を撮りに行ったのは、9月8日(土)のことでした。とても強い風が吹いていた干潟は、まだ残暑が厳しくて私自身も熱中症に気をつけなくてはならないような状況でした。でも、実際に熱中症になってしまったのは私ではなく、カメラ本体であったようです。暑い干潟を歩きながら、シギ・チドリがいるとすぐにカメラを向けて、バシバシ連写していましたから、高い気温と相まって、カメラ本体にはかなり熱が溜まってしまったようです。気がついたらファインダーに映る画像が、すごく暗くなって露出不足の状態になっていました。これは露出補正がうまく行っていないと思い、プラス補正をして撮影を続けていましたが、どうやら原因はカメラの熱暴走にあったようです。
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この日は、干潟にシギ・チドリがたくさんいたのを良いことに、終わってみれば3,000枚を超える写真を撮影していました。しかし、その殆どが使えない写真ばかりでしたから、後から確認してガッカリしてしまいました。
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撮影している途中で、熱暴走が原因であると分っていれば、熱が冷めるまで暫く撮影を控えることもできたと思うのですが、こんなことは初めて体験することで、熱暴走などとは全く分からず、無駄な写真の山を作ってしまいました。
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今回紹介しているミユビシギも、割合近いところから撮影できましたから喜んで4〜500枚は撮影してきたと思います。ところが見返してみると、画像が荒れてシャープさもなく、紹介できるような写真は殆どありませんでした。
気温の高い日には、特に連写などしてたくさん撮影すると、カメラも熱中症になってしまうという失敗事例を、教訓方々紹介させてもらいました。

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by coffeeto-p2 | 2018-09-13 06:00 | 自然 | Comments(0)
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