休耕田にはクサシギもいた

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昨年、渡り途中のツツドリがたくさん見られた野田市の公園へ行ってきました。昨年と同じ日に行ってきましたが、今年は全く見ることが出来ませんでした。私と同じようにツツドリを観察に来ていた人がいましたが、皆さん同じように渡りのピークであるはずなのに、全く見られないのはおかしいですねと話をしていました。ツツドリだけでなくて、渡り途中であろうはずのヒタキ類も全く姿を見ることが出来ません。今年の夏は猛暑の異常気象でしたから、その影響で野鳥達の渡りに変化が出ているのでしょうか。渡りをする野鳥の移動時期に異変が出ているのではないかと思われます。
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ツツドリやヒタキ類の渡りは例年のようには見られなかったのですが、シギ・チドリの渡りは例年通りに観察できていると思います。今回は、そんなシギの仲間のうちからクサシギを紹介します。
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このクサシギの写真を撮影したのは、8月最後の夏休みを取った8月30日(木)のことでした。場所は小山市郊外の田園地帯です。
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この場所は、8月26日(日)にも訪れましたが、休耕田がたくさんあってシギ・チドリがたくさん観察できましたから、また行ってみたいと思っていたのです。そこで観察できたのがこのクサシギでした。
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車で走り回って見つけた広い休耕田の中には、コチドリがたくさんいました。その中に、少し大きいシギの仲間がいるのが目につきました。それがクサシギでしたが、私の位置からどんどん離れて行ってしまいました。
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広い休耕田の向こう側に車を移動して、クサシギが移動してくるのを待ちました。そうしたら、上手い具合に近づいてきてくれました。知り合いにクサシギを見た話をしたら、「チーリー」と綺麗な声で鳴くと教えてもらいました。そんな声が聞かれなかったのが残念でした。

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by coffeeto-p2 | 2018-09-10 06:00 | 自然 | Comments(0)
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