湯川沿いでアオジを観察

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台風13号が小笠原近海から北上を続けています。この前の台風12号は迷走して、日本列島を東から西へと通過して行ったばかりですから、また来たのかと言いたくなってしまいます。前回は各地で大きな被害が出ていましたが、今回の台風はどうでしょうか? 気象予報では勢力が強いと言っていますから、これからの動きから目が離せません。
せめてもの救いは、週末を避けてくれたことで、次の週末までには通過して行ってくれそうです。それに今朝(8月7日)の東京は細かい雨が降って 、気温も20度くらいでまるで高原にいるようです。暦の上では今日が立秋ということですから、暦と天候がシンクロしているようです。今日は昼間も気温があまり上がらないようですが、西日本の方は相変わらず暑い日が続くようです。東京では猛暑がひと段落して、ホッと一息つけそうな陽気です。
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さて、今回紹介するのは、奥日光の戦場ヶ原を散策してきた時に、湯川沿いのシラカバの梢で囀りを響かせていたアオジです。大きな声で囀ってくれていましたが、その姿を見つけるまでに、ずいぶん時間が掛かってしまいました
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足を運んできたのは7月21日(土)から22日(日)にかけてのことですが、初日に光徳牧場の周辺を散策してきましたから、このアオジを撮影したのは2日目のことになります。
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7月も下旬となり、既に夏鳥たちの繁殖も終わろうとしている頃でしたから、囀りの声もほとんど聞かれなくなっていました。そんな中で、このアオジはチュールチッチーと大きな声で囀っていました。
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こちらは戦場ヶ原の木道を歩いていた時に、近くの立木の天辺に止まって囀っていたアオジです。この日は赤沼駐車場から泉門池の間を往復してきましたが、何ヶ所かでアオジの囀りを確認することが出来ました。
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こちらは湯川沿いのシラカバの木で囀っていたアオジですが、見つけるまでにかなりの時間を要したにも拘らず、その後もずっと同じ場所に止まって、囀りの声を響かせてくれました。一度その位置を確認したら、あとは写真も撮り放題です。
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時折羽を広げて伸びをするポーズもとってくれました。夏鳥の囀りがあまり聞こえなくなってきましたが、このアオジはその存在感をアピールするように、暫く写真撮影のモデルになってくれました。

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by coffeeto-p2 | 2018-08-08 06:00 | 自然 | Comments(0)
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