樹林帯にいたビンズイ

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6月14日(木)と15日(金)に代休をもらって16日(土)までの予定で長野県下へ遠征しています。15日〜16日は、東京周辺では雨降りの予報が出ていましたが、長野県は曇りマークでした。野鳥観察の遠征ですから、晴れてくれるに越したことはありませんが、雨が降らなければ特に支障はありません。14日は、午前5時半に自宅を出発しましたが、都内はどんよりした曇り空でした。中央高速を走り、小仏トンネルを抜ける頃には空が明るくなり、笹子トンネルを抜けて山梨県内へ入ったら、薄日がさしてくれました。これは遠征の幸運を予感させてくれる、とてもよい徴候です。喜んで車を走らせていくと、長野県内に入る頃には、ドピーカンの夏空が待っていてくれました。初日の14日(木)は、日焼け止めを塗りながら丸一日歩き回って、野鳥や山野草の観察をすことが出来ました。
実は6月11日(月)に代休をとって三連休にするつもりでいましたが、台風5号の接近で雨模様になったので、この日に代休を変更しました。結果的にはそれが正解であったようです。でも15日(金)は、朝から霧が出て篠突くような雨が降ってしまいました。お天気に関しては、なかなか思うようにはいかないものです。
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さて、今回紹介しているのは、5月26日(土)〜27日(日)に訪問した奥日光の戦場ヶ原で撮影したビンズイの写真です。この時はお天気に恵まれましたから、車中泊をしながら、2日間タップリ野鳥観察をして楽しんでくることが出来ました。
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ビンズイの写真を撮影したのは、初日の26日(土)のことでした。この日は赤沼駐車場から入り、湯川沿いを石楠花橋まで下りましたが、そこでまず樹林帯の中でビンズイの写真を撮影することが出来ました。
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割合近いところに出てくれましたから、それなりに満足できる写真が撮れたのですが、枚数的にはあまり多くありませんでした。もう一度撮影できるチャンスが欲しいなと思いながら、石楠花橋から小田代ヶ原へ足を向けました。
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小田代ヶ原へ向かう散策路の途中に、戦場ヶ原展望台という休憩ポイントがあります。ここは私が好きなポイントで、以前にもアカゲラやノビタキ、カッコウなど色々な野鳥写真が撮影できました。
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今回も休んでいたら、目の前にビンズイが飛来してくれました。近くの立木にと立ってくれましたから、早速カメラを向けました。その時撮影したのがこちらの写真です。
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写真を撮りながらファインダーを覗いていると、ビンズイは枝の上を歩いている様子が観察出来ました。他の野鳥では見られない行動形態で、興味深く観察させてもらいました。

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by coffeeto-p2 | 2018-06-16 06:00 | 自然 | Comments(0)
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