ニュウナイスズメが元気でした

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先日、愛用しているジッツオのマウンテニア三脚から、石突きの一つが紛失していることに気がつき、上野のヨドバシカメラで注文してきました。対応してくれた店員からは「外国製品なので、取り寄せに3ヶ月ほどかかります。」と説明されて、なんで石突き1つで3ヶ月も待たされるのかと訝ったのですが、1週間ほどで入荷したとの連絡がありました。早く入荷してくれて嬉しいことは嬉しいのですが、発注した時に電話で確認してくれていたのに、何故その時に在庫の有無が分からなかったのかと思います。不満を言う気持ちは毛頭ありませんが、早く来てくれて嬉しいような、注文した時のことを思うと何でなのと思う気持ちで複雑な思いで引き取りに行って来ました。
でも、今使用している撮影機材は、オリンパス E-M1mkⅡ + M.300mmF4 + MC-14(換算840mm相当)の組み合わせが主流で、手持ち撮影でも全くブレませんから三脚を使用する機会はまずありません。でも、三脚の石突きが1つないのは、気持ちの上で許すことができませんから、どうしても補充する必要がありました。
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私が三脚を使用して撮影するのは、重いサンニッパのレンズに2倍のテレコンを付けて撮影する時(換算1,200mm相当)だけです。先日、十三崖で営巣するチョウゲンボウを撮影する時に使用したくらいで、今では殆ど出番がなくなりました。(この時、石突きの欠落に気が付いたのです。)性能も良くなって来ましたが、年とともに軽量な機材の方を選ぶことが多くなりました。
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さて、今回はゴールデンウィークの後半戦で足を運んで来た、長野県の戸隠森林植物園で撮影したニュウナイスズメの写真です。巣穴から出てこようとするところを撮影することができました。
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戸隠森林植物園を歩いていると、色々な野鳥の声が聞こえてきますが、スズメによく似た声が聞こえてきたら、それはまず間違い無くニュウナイスズメの声でした。そんな特徴がわかると、出会える確率が高くなります。
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巣穴近くの枯れ枝の先は、ニュウナイスズメがよく止まってくれて、まるでお立ち台のようなところでした。背景が抜けていますから、撮影するには好都合のポイントになりました。
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園内の随所で観察することができたニュウナイスズメです。頬に黒色の斑がないところが普通のスズメとは異なります。でも、確認できたのは♂ばかりで♀の個体を目にすることはありませんでした。巣穴に篭って抱卵しているためでしょうか?
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ニュウナイスズメの♂の羽衣は、普通のスズメより鮮やかな色合いをしています。今回は♀の写真が撮れなかったのでここで比較は出来ませんが、♂とは異なる地味な羽衣ですから、雌雄の識別は一目瞭然です。

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by coffeeto-p2 | 2018-05-24 06:00 | 自然 | Comments(0)
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