戸隠のヒガラ

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家族旅行で滋賀県の彦根市へ行ってきました。特に印象に残ったのは、井伊家の居城として知られている彦根城が、築城当時の建物のまま残されていて、天守の上まで登って中まで観覧してくることができたことです。先のNHKの大河ドラマ “女城主直虎” で井伊家の成り立ちなどを見せてもらいましたが、それから桜田門外の変で井伊直弼が打たれるまで、井伊家の居城として営々と続いてきた城跡です。感慨深いものがありましたが、天守の上から周囲を眺めると、あの石田三成の居城であった佐和山城趾がすぐ近くに望めました。近くには天下分け目の関ヶ原の古戦場や、浅井、朝倉勢が織田信長と戦った古戦場などもありますから、戦国時代の歴史的なイベントの数々を思い浮かべ、往時を偲びながら観光してくることができました。
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歴史遺産を直接鑑賞しながら、その当時の様子を思い描いてみるのも、自然観察同様、とても面白いものであると思います。また機会があったら、家族旅行でこうした歴史遺産へ足を運んでみたいと思います。
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さて、今回紹介しているのは、5月4日(金)から6日(日)に掛けて、野鳥写真を撮影するために訪問した、長野県の戸隠森林植物園で撮影したヒガラの写真です。初日は不順な天候でしたが、後はお天気に恵まれました。
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ゴールデンウィーク後半初日の5月3日(木)は、天気が崩れたのと高速道路の大渋滞が予想されたので、この日は移動日と割り切って午後から出発しました。その途中、上信越道の松代パーキングで車中泊して、翌4日(金)の午後から現地入りしました。
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現地で一夜明けた5日(土)の早朝は、寒くて目が覚めてしまいました。外に出てみたら季節外れの雪景色で、これには驚かされてしまいました。GW前半の栃木県民の森では、冬用の寝袋が暑くて寝苦しかったので、夏用のシュラフに替えてきたのですが、これが裏目に出てしまいました。
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今回の戸隠遠征では、20種類ほどの野鳥写真を撮影することができ、私的には大きな収穫が得られたと思っています。この写真のヒガラは、コブシの白い花が咲く木で、かなりの時間をかけて餌取りをしていたところです。

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by coffeeto-p2 | 2018-05-23 06:00 | 自然 | Comments(0)
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