四季の森でミソサザイと遭遇

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春先の自然観察で楽しみにしていることの一つに、セツブンソウの観察があります。栃木市の星野には、四季の森というセツブンソウの群生地があって、この周辺では色々な山野草を観察することができます。暖かい春の訪れを待ちわびて、咲き始めた花を見に行くのは本当に待ち遠しいものです。セツブンソウの観察を目的に四季の森へ行くと、ウメの花はもちろん、ロウバイやマンサク、フクジュソウ、ザゼンソウなどその周辺を含めてたくさんの山野草が観察できますから、ここ数年は毎年のように足を運んでいるお気に入りポイントです。
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今回紹介するのは、その四季の森でセツブンソウを観察しているときに撮影したミソサザイです。鳴き声が聞こえたので、その方向を探して見たら薮の中を動き回る姿が見つかりました。
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この日は、セツブンソウの撮影が目的でしたから、レンズはオリンパスの M.40-150mmF2.8 をメインに使用していました。でも、離れたところにある花もアップで撮れるように、 M.300mmF4(換算600mm相当)をサブに持って行きましたから、こちらに取り替えて撮影しました。
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ところがこのミソサザイはよく動き回り、薮の中に潜ってしまいますから、なかなか上手く捉えることが出来ません。それでも何カットかは、紹介できる写真を撮ることが出来ました。
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全身が暗褐色の羽衣をしていますが、よく見ると白っぽい眉斑があることが分かります。スズメより小型でコロっとした体型をした可愛い野鳥です。
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ミソサザイは、渓流沿いに見られる野鳥であるという印象が強い鳥ですが、冬の間は山道を歩いていると、こんなところにもと思われるような場所で姿を見ることがあります。ここ四季の森の山肌に見られたことも、そんなケースに当てはまると思います。
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by coffeeto-p2 | 2018-03-18 06:00 | 自然 | Comments(0)
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