筑波山のミヤマホオジロ

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この冬のシーズンが真っ盛りとなった2月中旬を迎えて、まだ見ていない野鳥は何かと考えてみました。昨年、筑波山で観察したハギマシコがまだ見られていないと気が付きました。昨年は正月早々ロープウェイで筑波山に登って、カタクリの里でハギマシコとミヤマホオジロが観察出来ました。ところが今シーズンは先般、長野県へ足を伸ばした時も、雪に祟られて成果を上げらませんでした。ボヤボヤしていたら、春になって見損なってしまうかもしれないと焦りの気持ちもあって、2月18日(日)に様子を見に行ってきました。一昨年は歩いて登りましたが、昨年はロープウェイだったので、今年はケーブルカーで登ってみることにしました。
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ケーブルカーの始発は午前9時で、それから20分おきに出ますが、始発に乗り遅れ、9時20分に乗車しました。この日はとても冷え込んで、山頂付近の気温は零度以下になっていました。
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すぐにカタクリの里へ向かい、先着していたカメラマンに聞いたところ、今年はハギマシコが入っていないとのこと、残念でした。でも、しばらく待っていたらこのミヤマホオジロが出てくれました。
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この日はオリンパス EM-1 + 300mm F2.8 + EC-20 の組み合わせ(換算1,200mm)を三脚に乗せて担いで行きました。重い機材ですが、カタクリの里はケーブルカーで登るとすぐですから、たまには使ってあげないとイジケてしまいます。
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ミヤマホオジロは全部で10羽ほどの群れで出てくれました。カタクリの里周辺の草地で餌を取っていましたが、そこからどんどんケーブルカーの山頂駅方向へ移動して行きます。
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三脚を担いで狭い登山道を歩くのは骨が折れます。坂道ですから上手く設置するのも大変でした。黄色い眉斑の綺麗な♂の個体ばかり狙っていましたが、♀もたくさんいましたから少しは撮っておかないと嫌われてしまいます(^^)。
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by coffeeto-p2 | 2018-03-11 06:00 | 自然 | Comments(0)
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