公園のモズ

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昔の職場の仲間4名+1名が集まって、楽しく語り合いながら美味しいお料理を食べてきました。もう30年も前の懐かしい職場で一緒になった顔触れですから、思い出話に花が咲いたのは勿論です。それよりもこの日の宴席の場所は、4人の仲間のうちの一人のお知り合いの方の紹介で、上野池之端の鷗外荘という懐石料理のお店をセットしてもらいました。この店は大きなお屋敷の跡で、文豪の森鴎外が文壇にデビューすることになる舞姫を執筆した部屋が、当時のまま残されています。我々が料理をいただいた部屋は、そのころ蔵として使われていたところを改造して、今は宴席として使われている部屋でした。女将さんがそのころの話にとても詳しい方で、鷗外の暮らしぶりやこの屋敷が残っている経緯など、たっぷりと解説を聞かせていただきましたが、昭和の時代になって敷地内から温泉が湧いたということで、今は都内では珍しい天然温泉のある水明ホテルとして営業されています。温泉には入ってきませんでしたが、都内にこんなところがあったのかと、認識を新たにしてきました。
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また、総調理長さんは、都内で100傑に入る腕前ということで定評のある方だそうです。美味しかったので懐石料理のコースを全部食べたら、もうお腹がはち切れそうになり苦しいほどでした。
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地方の温泉地へ出掛けなくても、都内にいながら温泉に浸かり、美味しい料理を食べて寛ぐことができるのですから、ある意味贅沢な癒しのスペースです。カミさんを連れてきてやったら、喜んでもらえそうな気がします。
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さて、先日はハギマシコの写真が撮りたいと思い筑波山へ行ってきましたが、結果的には振られてしまいました。昨年はたくさんいたのに残念でした。
今回紹介しているのは、そこへ向かう途中、佐沼に立ち寄った時に撮影したモズの写真です。
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佐沼は、前に来た時には間近にシメの写真が撮れました。柳の下のドジョウではありませんが、行けば何かいるかもしれないと、そんな思いで様子を見に立ち寄ったわけですが、シメはお留守で代わりにこのモズが出迎えてくれました。
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佐沼の観桜苑にある菖蒲池には、コガモがたくさん入っていました。あとはオオバンが目立つくらいでしたが、その脇の芝生広場にある立木伝いに、このモズが飛び回っていました。

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by coffeeto-p2 | 2018-03-09 06:00 | 自然 | Comments(0)
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