下妻で観察したケリ

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出勤のために自宅を出ると、すぐご近所の庭先でヤエザクラの花が咲き始めていました。まだ一分咲きくらいですが、ずいぶん早い開花だと思います。出勤途中、地下鉄を降りて職場までのウォーキングの道すがら、横断歩道橋の脇に立っている三本のモクレンの木では、大きく膨らんだ蕾が弾けて、白い花弁が覗いているものも見受けられました。昨日今日と、とても暖かい陽気になっていますから、春を待ち侘びた植物たちが、いよいよその時期が到来したと活動を開始したようです。明日からまた寒い日が戻ってくるようですが、これまでゆっくりだった春の到来は、ここへきて足の運びを一気に早めてきたようです。もう私もウカウカしてはいられません。フィールドの変化から目が離せない季節になってきました。
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まだ週も半ばだというのに、頭の中は既に週末の予定のことで一杯です。さてどこへ出掛けましょうか? 候補地がいくつも浮かび、目的地選びに悩ましい思いをしています。
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さて、今回紹介しているのは、冬枯れの田園地帯で観察したケリの写真です。2月17日(土)に筑波山へ行く途中に立ち寄った下妻のイオンモールの駐車場に車を入れた時、近くの田んぼに舞い降りるケリの姿を見つけました。
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飛んだ時には白、黒、茶色の三色の模様で独特の羽衣をしていますから、すぐにケリであることが分かります。買い物どころではありません。三脚を広げ、望遠レンズをセットして先ほど舞い降りた田んぼへ直行です。
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少し距離がありましたから、この時は久し振りにオリンパス E- M1のボディにフォーサーズ規格の300mmF2.8 + EC-20 (換算1,200mm相当)を使用して撮影してきました。
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このサンニッパは、ピントが合えば向かうところ敵なしの素晴らしい画像を提供してくれますが、気分屋でなかなかジャスピンの写真が撮れません。そんなところが魅力で、マイクロフォーサーズの M.300mm F4を入手しても、手放せないでいます。暫くはこのサンニッパとサンヨンの二刀流が続きそうです。

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by coffeeto-p2 | 2018-03-08 06:00 | 自然 | Comments(0)
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