沢沿いに観察したジョウビタキ

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今朝はとても暖かくなりました。テレビのお天気お姉さんが、東京は12.5度で朝の最低気温が10度を超えたのは、今年になってから初めてですと言っていました。とても暖かい朝を迎えられたのは良いのですが、いつものようにエアコンで暖房を入れるようにセットしていましたから、寝室から台所へ下りると少し気持ち悪いくらいでした。通勤のため家を出ても暖かさが感じられて、駅に着くとコートを着ないでスーツ姿で出勤する人がチラホラと見られるほどでした。でも、天気予報では今夜から天気が崩れて、明日にかけて雨模様となり、その後はまた寒さがぶり返してくるようです。三寒四温の真っ只中にいるわけですが、フィールドへ出ると山野草が咲き始めていました。サクラの開花宣言が聞かれるのはもう間もなくのこと、春本番はそこまできていますね。
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このブログで紹介する写真は、撮ってすぐにアップ出来れば良いのですが、撮りためた写真を毎日順番に紹介しているので未紹介のものが沢山あり、このところ遅れがちです。今回紹介する写真は、2月12日(月)に撮影してきたものになりますから、ボヤボヤしていると1ヶ月遅れになってしまいます。
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さて、今回紹介しているのはジョウビタキ♂の写真ですが、2月12日(月)に訪れた多摩森林科学園で撮影したものです。この日は “多摩で出会ったミヤマホオジロ” で紹介しているように、ミヤマホオジロの群れと遭遇して、ずいぶんたくさん撮影させてもらいましたが、同じ沢沿いでこのジョウビタキも間近に姿を見せてくれました。
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この写真を撮影したのは、森林科学園の地図に載っている昭和林道と柳沢林道が分岐する周辺でしたが、この辺りでミヤマホオジロの群れも観察できましたから、園内をくまなく歩き回らなくても、この沢沿いだけでかなりの成果を上げることが出来ました。
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沢沿いの灌木を中心に動き回っていたジョウビタキでしたが、餌となる獲物を見つけたのでしょうか、時折沢の岸辺に舞い降りていました。お陰で何度もシャッターチャンスを作ってくれました。
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ジョウビタキは、冬の間は街中でも観察することが出来る野鳥ですが、春の到来とともに姿が見えなくなってしまいます。今シーズンはあと何回観察できるでしょうか。夏鳥との入れ替わりが気になる季節になってきました。
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by coffeeto-p2 | 2018-03-06 06:00 | 自然 | Comments(0)
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