ハジロカイツブリが輝いていました

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通勤電車の中に差し込む朝の光に、春の温もりが感じられるようになりました。これまで長く続いていた、厳しい冬がいよいよ終盤を迎えつつあるようです。2月も中旬になりましたから、もうそろそろ春の兆しが出てくれてもおかしくありません。それにしてもこの冬の冷え込みは強烈で、日本海側の各地に記録的な豪雪をもたらしました。幹線道路が立ち往生して、何日も車内に閉じ込められた人もいたようです。また、スーパーやコンビニでは食料品が品薄になったところもあったようです。人間が大変な思いをした豪雪ですが、自然界の鳥や動物達は大丈夫だったでしょうか? 大変気になるところですが、羽のある渡り鳥達は、きっと雪の少ない地方へ避難している事でしょう。なんとか乗り切って、無事に春を迎えてもらいたいものです。
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関東地方では1月22日に大雪が降りましたが、その後は強烈に冷え込む日が続いたものの、雪に降られることはありませんでした。でも、山の鳥を見に行くのはダメですから、1月28日(日)は銚子漁港へカモメ観察に出掛けてきました。
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銚子漁港や波崎新港などを回って、カモメ類やカモ類を中心に観察してきました。カモメの仲間は、堰堤の上にたくさん並んでいましたが、お目当の一つであったカナダカモメを見つけることは出来ませんでした。
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カモメが並ぶ堰堤で観察していた時、その前の水路の中に浮かんでいたのがこのハジロカイツブリでした。
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堰堤のすぐ下の水路の中で、何回も潜水しては餌取りをしているようでした。この上に並んでいる、たくさんのカモメ達のことは気にする素振りもありません。
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ここで見られたのは、この1羽だけでした。以前、銚子第三漁港でたくさんのハジロカイツブリが隊列を組んで泳いでいたのを観察したことがありましたが、群れを形成するのは、渡りの時期が近くなってからのことでしょうか。

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by coffeeto-p2 | 2018-02-13 06:00 | 自然 | Comments(0)
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