漁港のイソヒヨドリ

f0372177_19431273.jpg
暦の上では立春を過ぎて、既に春になっているというのに、厳しい寒さは一向に収まりそうもありません。北陸や西日本の各地から、大雪のニュースが毎日のように寄せられて来ますが、日本列島の上空に居座ったシベリア寒気団が、いつまで続くものか思いやられるところです。それでもこのところ仕事を終えて職場を出ると、辺りに少し明るさが残っていますから、日一日と春が近づいていることが実感できるようになりました。もう間も無くフクジュソウやセツブンソウの花が咲き始めてくれるものと思います。早く見に行きたいと気がはやりますが、もう少しの辛抱が必要のようです。“春よ来い、早く来い” の童謡が頭の中に去来するようになったこの頃です。
f0372177_19431816.jpg
さて、今回紹介しているのは1月28日(日)に足を運んだ銚子の周辺で撮影してきたイソヒヨドリの写真です。1日かけて波崎新港から銚子漁港をめぐり、帰りがけに立ち寄った外川漁港でこのイソヒヨドリ♂を見つけ、近くから撮影することが出来ました。
f0372177_19432959.jpg
外川漁港の千騎ケ岩の周辺で撮影したものですが、この場所に以前に来た時には、イソヒヨドリが♂と♀のペアで出てくれましたから繁殖していた時だと思います。生息に適した環境であると思われます。
f0372177_19433399.jpg
こちらの写真はイソヒヨドリの♀ですが、この一枚だけは銚子第三漁港で撮影したものです。前に紹介した “岩礁のクロサギ” を撮影した後、移動しようと思った時に目の前に出てくれたものです。
f0372177_19433620.jpg
外川漁港に車で到着した時に、運転席から見えるところに止まって出迎えてくれました。これはもう撮影しないわけには行きません。近くに車を止めて、間近から撮影させてもらいました。
f0372177_19434537.jpg
漁港の船を揚げるスロープの周辺が、このイソヒヨドリのお気に入りポイントであったようです。器具の下に潜り込んで辺りの様子を伺っていましたが、やがてすぐ近くの岩礁へと飛び去って行きました。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2018-02-09 06:00 | 自然 | Comments(0)
<< 波崎新港にウミアイサがいた 冬羽のアカエリカイツブリ >>