渡良瀬遊水地のジョウビタキ

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あしだち(足立・自然にふれあう会)の定例探鳥会が、1月21日(日)渡良瀬遊水地で開催されました。当日の参加者は約30名と盛況でした。私は一年振りの参加となりましたが、顔なじみの皆さんばかりであったうえ、確認できた野鳥の数も参加者数を越えて43種類と収穫のある楽しい探鳥会となりました。この日は、皆さんとの交流をメインにしようと、双眼鏡と野鳥撮影用のカメラ(オリンパス E-M1mkⅡ + M.300mmF4 + MC-14)だけの軽装で参加してきました。久し振りに会った皆さんと、挨拶方々言葉を交わして歩いているだけでも、何種類かの野鳥を撮ることができました。今回は撮影主体ではありませんでしたが、うまく撮影できたものだけですが、紹介することにします。
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中之島から谷中湖を回って旧谷中村役場跡地に向かう途中で、このジョウビタキの♂と♀が出てくれました。割合近いところでしたから、上手い具合に撮影対象になってくれました。でも、♂が出てくれたのはこれ1回だけだったのが残念です。
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こちらは谷中湖の外周道路を歩いている時に、直ぐ脇の葦原から出たり入ったりしながら姿を見せてくれたジョウビタキ♀の個体です。♂の個体を撮影するチャンスは1回だけでしたが、♀の個体は葦原のヘリに沿って何度も姿を見せてくれました。
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探鳥会に参加していた人から、♀がいたから♂も近くにいるのかと質問が出ました。残念ながら、冬の間はそれぞれの個体が縄張りを持って生活していますから、♂でも♀でも近づいたら攻撃されてしまいます。
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白いアイリングに囲まれた、クリクリした黒い瞳が輝いています。キリッとした表情で、何か獲物を探しているのでしょうか? それとも縄張り内に侵入者が入ってこないか、警戒している目でしょうか?
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足の茎に止まりながら、頻繁に動き回っていました。枯れた葦原が広がる広大な渡良瀬遊水地の中で、いったいどんな餌が取れるのでしょうか? 気になるところですが、元気そうな動きを見ていると、そんな心配は無用な様子のジョウビタキでした。

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by coffeeto-p2 | 2018-02-05 06:00 | 自然 | Comments(0)
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