ルリビタキに出会えた小根山森林公園

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自宅から日帰り圏内の、東京近郊の探鳥地だけで観察していると、大体同じような種類ばかりになってしまい面白味がありません。そのためこの頃は、月に1~2度は遠出をして野鳥観察するようになりました。
しかし、宿泊費用が馬鹿になりませんから、もっぱら車中泊をしながらリーズナブルに出掛けられるよう心掛けています。そのため、車も車中泊がやり易いワンボックスタイプを選択し、燃費のことも考え合せて、今はホンダのステップワゴン・ハイブリッドに買い替えました。
この車の一番の利点は、1,500Wの電源が搭載されていて、家庭用電気製品が使えるところです。今は電気ポットはもとより、電子レンジやセラミックヒーターなどを買い揃えて、快適な車中泊ライフが過ごせるようになりました。サブバッテリーを用意して、氷が出来る冷凍冷蔵庫が車載できるようになったのも強い味方です。
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車中泊を始める第一歩として、サービスエリアや道の駅などで安心して就寝できるように、窓を覆うブラインド・シェードを準備することから始めました。その当時の車では、銀色のキルティングのような外見のブラインドを使っていましたが、如何にも車中泊してますみたいに見えますから、今の車では、外から一見して分からないように、内側も外側も黒色で、ウレタンの入った保温性のあるものを使用しています。
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就寝時には、後部座席を倒して、椅子の凹部にヘッドレストを置き、その上にサーマレストの8cm厚のウレタンマットを置いたら、平らな寝床が出来て安眠できます。でも冬のシーズンはとても冷え込みますから、登山用の寝袋を利用しています。高原で外気温がマイナス10℃以下になる場合には、窓ガラスの内側までガチガチに凍りつきますから、そんな時は寝袋を二重にして安眠できるようにしています。
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夏の間は、キンキンに冷えたビールが飲めるよう、クーラーボックスは6面真空構造のちょっと高価なものを買いました。でもそのお陰で、2泊3日の車中泊でも、自宅から持って行った氷が3日目の朝まで形が残っていて、私自身が驚いたこともありました。
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さて、車中泊の話は程々にして、アップした写真の紹介をしなければなりません。今回紹介しているのは、1月5日(土)~6日(日)にかけて、今年初めての遠出として群馬県安中市の小根山森林公園へ出掛け、撮影することが出来たルリビタキ♂です。もちろんこの時も車中泊をして、翌日は別の探鳥地へ向かうことが出来ました。
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小根山森林公園の管理事務所の前に、水場が設置されていて餌台も置かれています。管理人さんが餌を置いていてくれますから、ここでは居ながらにして、飛来するたくさんの野鳥を撮影することが出来ます。撮影していたのは私一人だけでしたが、管理人さんがとても親切で、丸一日外で座っていたら、途中で何回か熱いお茶を持ってきてくれました。
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この日撮影に使用した機材は、このところ殆どお蔵入りしていたフォーサーズ仕様のサンニッパで、 E-M1 + 300mmF2.8 + ED-20(換算1,200mm相当)として三脚に据えて撮影しましたが、久々に活躍してくれました。でも、常用のメイン機種である E-M1mkⅡ + 300mmF4 +MC-14(換算840mm相当)をサブで用意していたのは言うまでもありません。

# by coffeeto-p2 | 2019-01-21 06:00 | 自然 | Comments(0)

コガラも出てくれた森林公園の水場

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オリンパスから OM-D シリーズのフラッグシップ機である E-M1X が新発売となります。1月24日に発表されて、2月から発売が開始になるようです。これまで私のメイン機種となっていた E-M1mkⅡ に縦型グリップを付けて、機能を大幅に強化した仕様になっているようです。ただその価格がかなり高額になるのと、縦型グリップが付いてかなり大型になりますから、小型軽量を歌ってきたマイクロフォーサーズの利点を阻害しているようで、今回は見送りしようかと思っていました。しかし、事前の情報を見ていると、E-M1mkⅡ に比べて処理速度が2倍になるということです。AFの側ウドがかなり速くなってくれるでしょう。そのうえ、1/60秒で8コマの画像を撮影して1枚の写真を合成するというハイレゾ画像が撮影できるという、かなりの高機能です。
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ネットで確認する事前情報では、C-AF(コンテニュアス・オートフォーカス)の機能がかなり進化していて、世界に通用するレベルを実現しているようです。これは野鳥写真を撮影する場合には、大きなアドバンテージになりそうです。
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その他にもGPSや温度計、気圧計なども内蔵されるという、アウトドアで野鳥写真を撮影する時には、とても役立ちそうな機能が盛り込まれていますから、これはちょっと無理しても購入すべきではないかと思うようになりました。
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最終的な決断は、製品が正式発表になってからそのスペックを確認して決めたいと思いますが、気持ちは殆ど購入する方向に向いています。そのくらい価値がある機能が盛り込まれていると思います。
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さて、今回の写真の紹介とはかけ離れた話ばかりになってしまいましたが、今回紹介するのは今年最初のバードウオッチングとして訪問した、小根山森林公園で撮影したコガラの写真です。
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公園の管理事務所の前には、水場があって餌台も置かれています。公園内の野鳥達がここにやって来てくれますから、写真を撮るにはとても恵まれた環境です。ここで1日カメラを構えていたら、このコガラをはじめ、たくさんの野鳥写真を撮影することができました。

# by coffeeto-p2 | 2019-01-20 06:00 | 自然 | Comments(0)

アトリがよく出てくれました

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私が今使用している撮影機材は、マイクロフォーサーズのオリンパス OM-D シリーズです。利点は、焦点距離が35mm版に換算すると2倍になりますから、野鳥写真の撮影には大変有利だと思います。その分、小型軽量の恩恵を享受できますから、フィールドを歩き回って撮影する、私の撮影スタイルにはピッタリ合致しています。
所有しているボディーは、E-M1mkII とE-M1 、E-M5mkII の3台です。E-M1mkII は 300mmF4 とセットでレンズとボディーのシンクロ手ぶれ補正が効きますから手持ち撮影専用に、E-M1 はフォーサーズ仕様の大口径 300mmF2.8 とセットで三脚に据え、おまけに EC-20 を咬ませて換算1,200mm相当の超望遠レンズとして、E-M5mkII は 40-150mmF2.8 とセットで、蝶や昆虫、山野草などの撮影に使用しています。フィールドでは絞り優先モードで撮影していますが、AFターゲットは中央一点のスモールとして、S-AF+MFのモードを常用しています。連写H(秒間15コマ)ではなく連写L「秒間10コマ)に設定しているのは、無駄なショットを減らすためです。
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受光素子の面積が、35mm版に換算して半分しかありませんから、フルサイズとは比較できませんが、大きくプリントアウトする訳ではなく、パソコンで管理してブログに紹介するだけですから、これで充分です。
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さて、今回紹介するのはアトリの写真ですが、E-M1 + 300mmF2.8 +EC-20(換算1,200mm相当)をメインに使用して、E-M1mkII + 300mmF4 + MC-14(換算840mm相当)をサブとして使用しました。
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今年初めてのバードウォッチングとして、1月5日(土)に群馬県安中市にある小根山森林公園に行ってきました。公園の管理事務所の前には水場が設置されています。そこで撮影したのが今回紹介している写真です。
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この日は、水場の前で椅子に座って1日撮影してきましたが、このアトリを始めミヤマホオジロルリビタキシメのほか、カラ類4種などが引っ切り無しに訪問してくれて、飽きることなく撮影することができました。
# by coffeeto-p2 | 2019-01-19 06:00 | 自然 | Comments(0)

森林公園水場のヒガラ

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昨日は業界の新年会に参加してきました。400人近くが集まる大宴会ですが、乾杯までの挨拶と祝辞が長いのが玉に瑕です。これは毎年のことですから仕方ない訳ですが、挨拶は出来るだけ短くしてもらいたいものです。立ったままで聞いている身には、あまり有難くはありません。そんな新年会も、1時間半ほどでお開きになりましたが、職場の同僚との二次会に参加して、遅くなったから早く帰ろうと駅に向かっていたところ、たまたま知り合いの社長さんと出会い、そこでまた誘われて思いがけない梯子酒となってしまいました。新年会から時間を忘れて飲み歩くのは、褒められたものではありません。午前様にはならなかったものの、鍵を忘れて自宅に入れず、カミさんから厳しいお小言を頂いたのは間違いありません。
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今年は、第三の職場へ移る年にもなりますから、健康管理も含めて、出来るだけ平穏な毎日を送らなければならないと自負していますが、果たしてどうなることやら....。
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さて、今回紹介しているのは、今年初めての野鳥観察として、1月5日(土)に訪問した群馬県安中市の小根山森林公園で撮影したヒガラの写真です。
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公園の管理事務所の前には、水場が設置されて、餌台が置かれています。待ち構えていると、たくさんの野鳥が飛来してくれますから、三脚を据えて望遠レンズを構えるには、絶好の場所になります。
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この日は、三脚にオリンパスの E-M1 + 300mmF2.8 + EC-20(換算1,200mm相当)を載せて、椅子に座ったまま撮影を続けていましたが、サブ機として、手持ちでE-M1mkII + 300mmF4 + MC-14(換算840mm相当)も準備していました。
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管理事務所の方に声を掛けて、事務所の前で丸一日椅子に座って撮影を続けていたら、熱いお茶を3度も持ってきてくれました。恐縮しながら頂きましたが、お陰でたくさんの野鳥写真を撮ることが出来ました。
# by coffeeto-p2 | 2019-01-18 06:00 | 自然 | Comments(0)

ヤマガラが活動的に

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冬の間の野鳥観察では、防寒対策が大切です。寒さに耐えるような格好では、長時間の観察なんかできません。出来るだけ暖かい服装で出掛けるように心掛けていますが、それも度を越すと歩いているうちに汗ばんできたりします。脱いだり着たり出来るウェアで、持ち歩きに邪魔にならない物が求められます。体感温度が調節しやすい服装でないと困りますから、私の場合は登山用のウェアが役に立っています。
ウェアによって、体感温度の調節ができても、風が強い時などは耳が冷たくなって困ります。そんな時、とても役に立ってくれるのが、耳当てのついた帽子です。全縁に10cmほどの庇が付いている、いわゆるハットという形状の帽子ですが、これに耳当てが付いていて通常は内側に折りたためるようになっています。風が冷たい時でも、この耳当てを下ろすとホッとするほど暖かさを感じられますから、今では冬のバードウォッチングには欠かせないアイテムになっています。
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この帽子はモンベルストアで購入したもので、クリマプロ ハットという商品名です。防風性に優れていて、耳当てはフリースが二重になっていますから、とても暖かいものです。とても気に入って、冬のバードウォッチングでは定番アイテムになりました。
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さて、今回紹介するのは、1月5日(土)に訪問した群馬県安中市の小根山森林公園で撮影したヤマガラの写真です。今年初めてのバードウォッチングとして、足を運んできました。
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昨シーズンにもここに足を運んできて、色々な野鳥を撮影できました。良い印象のあるポイントですから、今年もまた行けば何らかの成果を上げられると思い、この場所を選定しました。
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今回もこの水場に張り付いて、ほぼ1日滞在してきましたが、その間に10種類を超える野鳥を観察することが出来ました。その中の一種がこのヤマガラたったのですが、カラ類の4種について撮影してくることが出来ました。
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この日撮影に使用した機材は、オリンパスの E-M1 + 300mmF2.8 +EC-20(換算1,200mm相当)でした、重いレンズでしたが、三脚に据えてじっくり撮影することができました。

# by coffeeto-p2 | 2019-01-17 06:00 | 自然 | Comments(0)