谷中湖に浮かぶカンムリカイツブリ

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毎日お酒を飲むことを欠かしたことがありません。夕食の時はいつも、缶ビールを1~2本空けてから、ウィスキーを飲むのが通例です。ところが、カミさんが色々なワインを12本まとめ買いましたから、このところ一緒に飲むようになりました。面白いのは、それぞれのお酒を飲むときに使用する入れ物が違うということです。ビールを飲むときは缶ビール1本がちょうど入るスチール製のタンブラーを使います。ウィスキーはこの時期はホットウィスキーとして飲みますから、専用のマグカップを使います。ワインを飲むときは、もちろん専用のワイングラスを利用します。同じ容器を使用すれば、洗い物の数を減らせると思追いますが、何故か分かりませんが、お酒の種類によって容器を使い分けているのは、説明できませんがこれまでずっと続いてきています。
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さて、今回紹介しているのは、渡良瀬遊水地の谷中池で撮影したカンムリカイツブリの写真です。11月4日(日)にチュウヒの写真を撮ろうと行ってきましたが、その時に撮影することが出来ました。
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カンムリカイツブリは、冬鳥として渡ってくる野鳥です。国内で繁殖した記録もあるようですが、関東地方では冬のシーズン中しか観察できない野鳥です。
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カモ類が渡ってくるのと時期を合わせて、姿を見せてくれます。ところがカンムリカイツブリは、カモ類ほど群れを作る習性は無くて、単独でいることが多い野鳥ですね。
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この時期のカンムリカイツブリは冬羽に換羽していますが、この個体は後頸部に茶色の羽があって、頭部にも黒褐色の冠羽が残っていますから、まだ夏羽が残っていて、換羽が遅れている個体です。
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この日の渡良瀬は穏やかな天候で、風もほとんどありませんでしたから、谷中湖は穏やかな鏡のような湖面を見せてくれました。その中に浮かぶカンムリカイツブリは滑るように泳いでいて、とても優雅な姿に見えました。

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# by coffeeto-p2 | 2018-11-18 06:00 | 自然 | Comments(0)

遊水地にジョウビタキが元気でした

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この週末は、天気予報では天候があまり良くなかったのですが、1泊2日の予定で車中泊をしながら遠出をして、野鳥写真を撮ってくる計画を立てていました。ところが、カミさんが体調を崩してしまいました。一人で置いておくわけにはいかないので、自宅待機を余儀なくされてしまいましたが、普段は家事全般をこなして、朝夕の食事を作ってもらっているわけですから、こんな時には逆に面倒を見てあげなければ、バチが当たってしまいます。そんな訳で、朝のワンコの散歩から始まり、食事の支度など忙しい週末になります。
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考えてみれば平日は仕事して、土日にはフィールドへ出掛けることが多かった訳ですから、こんな時くらいしかカミさん孝行が出来ませんから、ちょうど良い機会になったと思います。
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それでも自宅に籠ってしまうと、このブログで紹介する写真が撮れませんから、それもまた困ったものです。でも、毎日書き込んでいるブログですから、たまにはお休みすることもあるでしょう。
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さて、今回紹介しているのは、11月4日(日)に栃木県の渡良瀬遊水地で撮影したジョウビタキの写真です。冬鳥として渡ってきているであろうタカの仲間を撮影したかったのですが、ミサゴが撮影できただけで、そちらは空振りになってしまいました。
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旧谷中村役場跡の近くの立木から、既に紹介しているベニマシコのフィッ、フィッと鳴く声と、ヒッヒッヒッ、タッタッタと鳴く、このジョウビタキの声が聞こえて来ました。暫く待っていたら、両方とも姿を見せてくれて、撮影することが出来ました。
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こちらは葦原の中を、やはりヒッヒッヒッ、タッタッタと鳴きながら飛び回っていた個体です。秋の深まりとともに、冬鳥達は確実に渡って来てくれているようです。
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この日歩き回った渡良瀬遊水地で、ジョウビタキは2〜3個体観察することが出来ました。でも、いずれもメスの個体ばかりで、オスの個体は撮影するどころか、姿を見ることも出来ませんでした。

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# by coffeeto-p2 | 2018-11-17 06:00 | 自然 | Comments(0)

今シーズン初認のベニマシコ

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ネット上のカメラ情報を見ていたら、オリンパスから OM-D シリーズの新型機種が発売されるというニュースがありました。E-M1X という名称で、私が今メインで使用している E-M1mk2 より機能がアップして、かなり高額になるようです。しかも高機能化されるためかなり大型化して、価格も30万円を越えると予想されています。おいそれとは購入出来ませんが、これまで小型軽量が謳い文句になっていたマイクロフォーサーズですから、そのメリットが阻害されるような大型化は、諸手を上げて喜んでいられません。でも、プロ向けのフラッグシップ機ということであれば、ある程度の大型化も仕方ないところなのでしょうか? 個人的には小型軽量のまま、オートフォーカスの速度と精度が向上して、明暗差が大きい状況でも、黒潰れしたり白飛びしないような、ラチチュードというかダイナミックレンジが広がってくれることを期待するのですが、どんなものでしょうか。
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もう一つ今回の発表では、テレコンバータの MC-20 が発売されるというニュースもありました。300mmF4 に付ければ換算1,200mm相当になります。オリンパスには強力な手振れ補正機能がありますから、これが手持ち撮影できれば野鳥写真の撮影には、大きなアドバンテージとなります。
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オリンパスの新機種には手持ちハイレゾショットが搭載されるようです。これは1回のシャッターで8枚の写真を撮り、1枚の写真を合成する機能で、1/60秒で完結するようです。フォーサーズは、受光素子の面積がフルサイズの半分しかありませんが、これにより遜色ない写真が撮れるということです。でも、動く野鳥写真では活用できそうもありません。
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さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回紹介しているのはベニマシコの写真です。11月4日(日)に渡良瀬遊水地で撮影したものですが、今シーズンの初認となりました。
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広い葦原を歩いていると、フィッ、フィッとあちらこちらからベニマシコの声が聞こえて来ました。旧谷中村役場跡の近くで、声のする茂みの前で暫く待っていたら、枝先にこのベニマシコが出てきてくれました。
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# by coffeeto-p2 | 2018-11-16 06:00 | 自然 | Comments(0)

谷中村役場跡のシメ

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11月に入りましたが、昼間の気温が20度を超える日が続き、比較的過ごしやすい陽気が続いていました。でも、このところ少し気温が下がる傾向にあり、出勤のため朝家を出るとヒンヤリ感じるようになってきたました。街中では薄手のアウターを着用する人も目に付くようになりましたから、私も今朝はスーツの上に薄手のパーカーを着て、出勤することにしました。もともと寒いのはあまり好みませんから、これ位の体感がちょうどよく思えます。もうそろそろコートを着用するなど、冬支度を始める頃合いになってきました。今朝は荒川鉄橋を渡る電車の中から、河川敷の芝生の上にたくさんのユリカモメが降りているのが見えました。冬の到来が一歩また一歩と、確実に近づいているのが感じられるます。
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11月4日(日)に、渡ってきているであろうタカの仲間を観察しようと、栃木県の渡良瀬遊水地へ行ってきました。これまでは、谷中湖を周回するコースを歩くのが定例でしたが、今回は今まで歩いたことのない、葦原の中を中心に歩いてみることにしました。
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旧谷中村役場跡地から、北側へ伸びる葦原の中の道を進むと、途中から東向きに折れ、途中でカシラダカやモズなどの写真を撮りながら、ぐるっと南側へ回り込むようにして進むと、渡良瀬川へ行き着きましたが、そこでミサゴの写真も撮れました。
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谷中湖畔を歩きながら、途中のテラスでお昼を食べ、雷電神社跡を経由して役場跡へ戻りましたが、戻ったところでこのシメをはじめ、ツグミ、ジョウビタキベニマシコなどたくさんの野鳥写真を撮影することが出来ました。
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シメは今シーズンの初認です。旧谷中村役場跡では、立木に留まっている姿を下から見上げるように撮影してきましたが、枝が混み合っていたり、まだ葉が残っていたりで、撮影できるアングルを探してウロウロしてしまいました。
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立木の上からピシッ、ピシッと鳴く声が聞こえてくると、シメが来ていると分かります。冬の季節によく聞かれる鳴き声ですから、秋の深まりとともに季節の移り変わりを実感してきました。
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# by coffeeto-p2 | 2018-11-15 06:00 | 自然 | Comments(0)

渡良瀬川を飛ぶミサゴ

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毎日の通勤にウォーキングが欠かせません。体重管理の意味合いもありますが、健康第一志向で、年とともに衰えていく体力を少しでも維持していこうと、もう10年以上継続しています。今は職場の3駅手前から、朝夕ともに約30分間のウォーキングが日課です。始めた頃は少し早めに歩くことを心掛けていましたが、今では自分の歩速をキープして、無理なく歩くようにしています。ところが、最近感じるようになったのは、若い人に抜かれることが多くなってきたことです。朝の時間は、駅までの道を急いで早足になっていることもあるでしょうが、年齢的にも歩速が落ちているのは否めません。何もしなければ、どんどん衰えていくと思いますから、今の体力を少しでも維持するように、今日もウォーキングをしながら帰ります。
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さて、先日は渡良瀬遊水地へ出掛けて、広大な葦原を歩き回っていた時、上空を舞っていたミサゴを見つけて撮影してきましたから、その写真を紹介したいと思います。
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葦原の中を歩いていた時は分からなかったのですが、2羽のミサゴが飛翔していたのは、渡良瀬川の上空でした。写真の上の個体は喉の部分の暗褐色帯が幅広いですからメスで、下の個体は幅が狭いですからオスであると思います。この他にもう1羽飛翔していましたが、そちらの性別は不明です。
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旧谷中村役場跡地で、ツグミやシメなどの写真を撮影した後、北側に伸びる葦原の中の道がどこへ続いているのか歩いてみたところ、ぐるっと回って渡良瀬川に行き当たりました。そこを行ったり来たりするミサゴが、低空飛行を繰り返してくれましたから、今回紹介している写真が撮影できました。
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川の中にダイブしたミサゴが、獲物の魚を鷲掴みにして、食事場所へ移動していきます。ダイブの瞬間はピントが合わずうまく撮れませんでしたが、辛うじて魚を運ぶ姿を撮影できました。
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今回の渡良瀬遊水地では、他のワシタカ類については紹介できるような写真が撮影できませんでしたから、このミサゴが唯一のタカ類の写真になりました。

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# by coffeeto-p2 | 2018-11-14 06:00 | 自然 | Comments(0)