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キビタキでしょうか?

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天気が悪くなって、何処へも出かけられません。この週末どころか、この先一週間の天気予報でも東京周辺には晴れマークがありません。野鳥と自然を紹介しているこのブログも、こんな天気が続くとネタ切れになってしまい、毎日紹介できなくなりますからピンチです。困ったものですが、たまにはお休みをもらうのも良しとしましょう。
ところで、雨降りのためお散歩に出られないチョコちゃんが、私の靴下を噛んで穴を開けてくれました。躾がよくできていないせいか、以前からカミカミするイタズラ癖があって、カミさんの下着や洋服はよく穴を開けられて繕ったものを着ていますし、私のパンツにも穴を開けてくれました。今回は、登山やハイキング用に買った靴下ですから、少し高めのものです。チョコちゃんのこのイタズラ癖には本当に参っていますが、叱っても治らないのが困りものです。
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さて、今回紹介するのは黄葉に染まり始めた森の中で観察したヒタキの仲間です。♀タイプであることから識別が難しいです。囀りの声でも聞こえたら、種類もすぐにわかると思うのですが、撮影出来ただけでも良しとしなければなりません。
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....とは言っても、種類不明のまま放っておくことも出来ません。自分なりに識別を試みてみたのですが、ややオリーブ色がかった色合いで、アイリングは目立ちません。体型も加味して判断すると、キビタキの♀ではないかと思うのですが如何なものでしょうか?
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これを撮影した時は雨上がりのどんよりした天候で、もう夕暮れが進んでかなり薄暗くなっていました。目視でもはっきり見ること辛くなるくらいの明るさでしたが、カメラの性能に助けられてこんな写真が撮影出来ました。
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この写真を撮影した機材は、オリンパス E-M1mk2 + M.300mmF4 + MC-14 の組み合わせです。35mm版換算840mm相当の画角が得られますが、レンズの手ぶれ補正とカメラ本体の5軸手ぶれ補正の相乗効果で、ISO感度6400 ながら1/100秒を手持ち撮影でブレなく撮ることができました。
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秋の深まりとともに、もう間も無く越冬地へと旅立って行くことと思います。この場所は初めて足を運んだところですが、夏鳥たちの繁殖期にもう一度様子を見に来たいと思いました。来年の繁殖期に足を運ぶ候補地の1つとなりました。

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by coffeeto-p2 | 2017-10-16 06:00 | 自然 | Comments(0)

花畑のノビタキ

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双眼鏡の購入を検討しています。これまでは、キャノンの15倍でイメージスタビライザー付きの双眼鏡を使用してきました。しかし、長年の使用で電池蓋の部分が破損してしまったので、修理してもらおうとサービスセンターへ持ち込んだのですが、型が古くて部品がないため、修理不能ということで送り返されてしまいました。困ったものです。写真撮影の時には、サブの双眼鏡としてペンタックスのパピリオという、6.5倍で最短50cmから合焦するものを愛用していました。でも、間もなくタカの渡りを観察に行く予定もありますから、10×42程度で、できるだけ軽量のものを購入したいと思います。
先日秋葉原のヨドバシカメラへ行って、何種類か比較してみました。店頭で実際に見比べることが出来たのは、実売価格が2万円台のものばかりでした。ニコン、キャノン、ペンタックス、ケンコー、コーワなど覗きながら比較すると、コーワの製品が一番見やすいと感じられました。
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スワロフスキーやツァイスを始め、2ケタ台の高額製品は確かによく見えるのでしょうが、私には宝の持ち腐れになりそうです。1ケタ台でそこそこ良く見えるものということで、コーワの BD42-10XD PROMINAR という製品を購入しようと思っています。実際に覗いてきたわけではありませんが、廉価製品ではコーワが一番よく見えたし、プロミナーと名付けられていますから信頼性が高いと思いました。
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また前置きが長くなってしまいましたが、今回紹介するのは戦場ヶ原に咲いていた、ホザキシモツケの花畑の中で撮影してきた、ノビタキの写真です。花畑といっても8月末でしたから、7月から咲いていた花はもう見頃を過ぎています。
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7月に戦場ヶ原で撮影したものは “ノビタキこんな写真も撮れました” としてこのブログでも紹介しています。今回紹介しているものとは、また違った環境の写真ですから、そちらも参照してください。
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今回紹介している花畑のノビタキは、青木ヶ原の木道に “小さな老木” の看板が出ている休憩テラスの周辺です。木道を歩くハイカーが多い時間帯はあまり姿を見せてくれませんが、早朝や夕方の静かな時間帯はよく出てきてくれました。
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今回ホザキシモツケの花畑で撮影したノビタキは♂ばかりではなく、この上の写真に写っているように♀の個体も撮れました。たくさん撮影させてもらいましたが、もう越冬地へ帰っていく渡りの途についていることでしょう。また来シーズンの再会を楽しみにしたいと思います。

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by coffeeto-p2 | 2017-09-20 06:00 | 自然 | Comments(0)

アカハラの幼鳥が元気

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仕事関係で広島へ二泊三日の出張です。定年退職して第二の職場へ移ってから初めての経験です。これまで出掛ける時は野鳥観察でも家族旅行でも車ばかりでしたから、新幹線に乗るのは本当に久し振りのことになります。車を運転するのと違い、移動中に寝ていくことができるし、景色を眺めることはもちろん、お弁当を食べることもできます。考えてみれば、なんと快適な移動手段でしょうか。仕事上の出張は野鳥観察とは違って、目的地は市内にあります。山の中ではありませんから、行った先で移動手段に困ることもありません。車利用も利点はたくさんありますが、たまには新幹線で旅行することも視野に入れて、これからの遠出は体に負担のかからない移動手段を検討したいと思います。遊びも仕事も体に負担が掛からないように頑張って来なければなりませんから....。(^^)/
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さて、今回紹介しているのは高原で繁殖しているアカハラの幼鳥です。奥日光の戦場ヶ原を流れる湯川沿いで、木道を歩いている時に撮影することが出来ました。ファミリーでしょうか、数羽の群れで飛び回っていました。
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ここには、赤い木の実がなっていますから、これがアカハラたちのお目当てになっていたようです。ガサガサと賑やかに羽音を立てながら、この赤い実を啄んでいました。
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湯川沿いの木道を歩いていて、アカハラの群れを見つけたのは1日目の夕方遅くのことでした。戦場ヶ原でノビタキの写真を撮り終えて、赤沼駐車場へ戻る時でしたから、あたりは少し薄暗くなりかけていました。
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翌朝一番で赤沼駐車場から青木橋方向へ向けて木道を進んだところ、前日の夕方にアカハラの群れが見られた湯川沿いで、この日もアカハラの群れが賑やかに元気な姿を見せてくれました。今回撮影できたのはいずれもアカハラの幼鳥であるようです。
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戦場ヶ原で繁殖を終えたアカハラは、親鳥とともに成長した子供たちも連れだって、秋の深まりとともに里に下り、この冬は東京周辺でもその姿を見せてくれることでしょう。

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by coffeeto-p2 | 2017-09-14 06:00 | 自然 | Comments(0)

キビタキも残っていました

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アメリカ合衆国のフロリダ半島に、大型ハリケーンのイルマが上陸したとニュースで報じられました。上陸以前から超大型のハリケーンで、強さを示すカテゴリー5という最強の台風であり、カリブ諸島では大きな被害が出ていたようです。アメリカ大陸に上陸後、カテゴリー4から3へと弱まっていったようですが、このカテゴリーという台風の強さの分類は日本では使われていません。最大風速が何メートルであるとか、降水量が何ミリという表現だけではなく、このカテゴリーという表現で強さを示してくれると、客観的にその台風の影響を想定しやすいと思うのですが、何故わが国では一般化しないのでしょうか?秋の台風シーズン真っ只中で、今日も台風18号が発生したと報道されていました。その影響が気になるところです。
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さて、今回紹介するのは奥日光の戦場ヶ原周辺で観察したキビタキの写真です。足を運んだのは8月の最後の週末でした。間も無く越冬地へ帰る渡りの旅に着くでしょうから、もうそろそろ見納めになるだろうと思って出掛けてきました。
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この時期になると、さすがにさえずりの声は聞こえなくなります。ではどうやって撮影するのか....、僅かな地鳴きの声と、梢を飛び交う野鳥の姿を見つけることだけが頼りになります。
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キビタキの♂は、胸の黄色い羽が目立ちますから、他の野鳥から比べると割合見つけやすいのですが、それでも葉陰を飛び回る姿は見つけ難いこと、この上もありません。
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今回は、赤沼から入って木道伝いに小田代ヶ原や戦場ヶ原を歩き回りましたが、キビタキを確認できたのはほんの2ケ所だけでした。でも、撮影できたことは幸運でした。
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今回は、いずれも遥か高い梢のキビタキでしたから、下から仰ぎ見るお腹の写真しか撮れませんでした。活き活きした活動的な写真が撮れたらと思うのですが、これからの課題にしたいと思います。

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by coffeeto-p2 | 2017-09-13 06:00 | 自然 | Comments(0)

戦場ヶ原のノビタキ再び

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私の職場は上野公園や浅草寺からほど近いところで、スカイツリーも間近に見ることができます。大通りでは観光バスもたくさん見かけるのですが、最近では屋根のない2階建てバスを見ることがよくあります。日本人ばかりではなく、外国からの観光客らしき人たちが多く利用しているようです。気持ち良く風を切って、直に街並みを観光できるところは良いのでしょうが、真夏や真冬は乗っている人も大変だと思います。それに急に天気が悪くなったらどうするのでしょうか? まさか急な雨対策として傘や雨ガッパを用意しているわけではないでしょう。バス会社ではそれなりに対応できるように考えていると思いますが、他人事ながら気になってしまいます。
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さて、今回紹介するのは戦場ヶ原で撮影したノビタキの写真です。夏鳥たちを撮影できるのもそろそろ終わりだろうから様子を見てこようと思い、8月最後の週末を利用して足を運んできました。
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今回も赤沼駐車場で車中泊をしながら、二日間かけてゆっくり歩き回ってきました。赤沼から木道に沿って湯川を遡ると、間もなく戦場ヶ原の開けた草原が広がります。ここから青木橋手前の樹林帯に入るまでの間がノビタキを撮影する絶好のポイントになります。
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戦場ヶ原の木道は、昼間帯はたくさんのハイカーで人通りが絶えることがありません。そのうえ小学生の遠足も来ていましたから、とても賑やかで野鳥観察どころではありません。
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木道からノビタキの写真を撮影しようと思ったら、早朝の時間を狙うか夕方遅く人通りの途絶えたころを狙うしかないようです。野鳥写真を撮影しようとカメラを持った人が何人もいましたが、賑やかな木道沿いでは撮影に苦労していたようです。
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このノビタキの写真を撮影したのは、夕方遅くハイカーが途絶えたころになります。戦場ヶ原が静かになると、木道の近くまで寄ってきて姿を見せてくれました。

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by coffeeto-p2 | 2017-09-11 06:00 | 自然 | Comments(0)

ノビタキこんな写真も撮れました

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お盆の帰省ラッシュが続く時期に突入しました。山の日の祝日となる8月11日(金)から13日(日)までの三連休は、どこへ出掛けるにも大変な混雑になると思います。でも、それを嫌っていたら、どこへも出掛けられませんから、私もこの連休を利用して、北八ヶ岳ロープウェイを利用して坪庭を巡り、近くの縞枯山(標高2,403m)に登ってくることにしました。高山植物の花が咲いていると思いますが、そろそろシーズンも終わりになりますから、この連休は外せないところです。どんな成果があげられるか、その結果についてはまた、このブログで紹介することにします。
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さて、今回紹介するのは、7月の三連休を利用して足を運んできた奥日光で撮影したノビタキの写真です。この遠征では、野鳥をはじめチョウや山野草の写真がたくさん撮れました。その写真を紹介していたら、早くも1ヶ月が経過してしまいました。
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奥日光へ遠征した結果の紹介は今回で最後としますが、ノビタキについては以前に “戦場ヶ原でノビタキが目前に” で紹介しています。しかし、今回の遠征では思いがけずにたくさんの写真が撮影できました。紹介しきれなかった写真をお蔵入りさせないよう、残りの写真を拾い出して紹介します。
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戦場ヶ原に遠征してきたのは、7月15日(土)〜17日(月)のことでした。その頃は夕方暗くなり始める時間が遅いですから、午後6時過ぎでも望遠レンズを手持ち撮影できるくらい明るさが残っていました。ちなみに、この時使用していたのはオリンパス E-M1 + M.300mmF4 + MC-14 でした。35mm版換算で840mm相当でしたが、カメラとレンズの手ぶれ補正の効果もあって、全くブレない写真を撮ってくることが出来ました。
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この写真を撮影したのは、戦場ヶ原の赤沼から入ってすぐの、木道がV字型に飛び出すように作られた展望テラスのところです。昼間の時間帯はハイカーが多いこともあって、野鳥の姿はあまり見られませんでしたが、夕方5時過ぎになって人がいなくなると、木道の近くまで寄ってきてくれました。
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ノビタキの数の多さでは、以前 “霧ヶ峰はノビタキだらけ” で紹介した長野県の霧ヶ峰高原には及びもつきませんが、戦場ヶ原でも何個体か観察することが出来ました。特にこの時は、どんどん近寄ってきてくれましたから、トリミングしないで紹介できる写真が撮れました。

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by coffeeto-p2 | 2017-08-12 06:00 | 自然 | Comments(0)

戦場ヶ原でキビタキに遭遇

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今年の夏鳥観察シーズンは、4月から色々なところへ遠征して、できるだけ撮影できる機会を増やそうと努めてきました。その結果については、その都度このブログで紹介してきたとおりですが、遠征するたびに、必ずと言ってよいほど撮影することができたのが、このキビタキではなかったかと思います。このブログを振り返ってみると、“緑陰のキビタキ” から始まり、“キビタキの♂と♀” 、“森のキビタキ” 、“戸隠のキビタキ” 、“戸隠のキビタキ再び” 、“野鳥の森のキビタキ” 、“キビタキの幼鳥がいた” と既に8回も紹介していて、今回が9回目になります。紹介できるような写真が撮影できなかったこともありましたから、振り返ってみると、何だかキビタキが普通種のように思えるくらいよく観察できたと思います。
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特に当てもなく山へ行って歩いているだけで、これだけキビタキと遭遇できるということは、やはりたくさんのキビタキが日本へ渡ってきて繁殖していることの証明にもなるんじゃないかと思いますが、その個体数を把握することはできませんから、これは私の感覚でしかありません。
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さて、今回紹介しているのは、7月の三連休で訪問した奥日光で観察したキビタキですが、今年生まれの若鳥がだいぶ大きくなって動き回っているところも撮影できました。ただ、この写真をどこで撮影したか、記憶に残っていません。
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こちらのキビタキの写真を撮影したのは、戦場ヶ原の木道を抜けて赤沼駐車場へ戻る途中、湯川沿いで見つけたものです。1日歩き回ってる撮影してきましたが、色々な成果を上げることが出来ました。満ち足りた思いで歩いていたところ、少し薄暗くなっていましたが、樹間を舞い飛ぶこのキビタキが目に留まりました。
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この日はオリンパス E-M1mk2 +M.300mmF4 + MC-14 を手持ちで使用していました。だいぶ暗くなっていた状況で、シャッタースピードが1/30秒ほどになっていましたが、カメラとレンズの手振れ補正の相乗効果で、ブレのない写真を撮ることが出来ました。
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この日は、何ヶ所かでキビタキの姿を見ていましたが、何枚か写真に撮ることが出来たのは、この夕方の時間だけでした。明るい時間帯はハイカーが多かったこともあって、あまり姿を見ることがなかったのですが、薄暗くなってきたこの時間帯は、キビタキも安心していたのでしょうか、間近から撮影することが出来ました。

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by coffeeto-p2 | 2017-08-07 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

戦場ヶ原でノビタキが目前に

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7月最後の週末に、八ヶ岳の坪庭を巡って高山植物の写真を撮りながら、縞枯山(標高2,403m)に登ってこようと計画を立てました。坪庭までは、北八ヶ岳ロープウェーを利用して簡単に登れます。今回は写真撮影が主目的ですから、とても良いロケーションであると考えました。ところが直前になって天気予報が変わり、土日とも雨マークが出てしまいました。これでは山登りはもちろん写真撮影どころではありません。それで土日に雨マークが出ていないところを探したところ、房総半島は晴れマークと雲マークだけですから大丈夫のようです。ならば海岸を回って海辺の野鳥を撮影してこよう。しかし、暑い最中ですから車中泊をするのも大変でしょう。少しでも標高の高い所で、温泉にでも入って汗も流したいと探してみたら、君津市の清水渓流広場が見つかりました。標高は140mほどあるから海岸より涼しいだろうし、おまけに千寿の湯という日帰り温泉もあります。
結果としては、温泉に入るまでは良かったのですが、寝るまで暑くて車の後部ドアを開けっぱなしにしていたら、虫が入っていたらしく、体中を刺されて痒いったらありません。窓には網戸を装着していたのですが、後部ドアも開けっぱ脚にしていたのが間違いでした。
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今日もまだ痒みが残っています。背中も足も手も、色々な所を刺されてしまいましたから、痒み止めを塗りながらこのブログへの書き込みをしています。この時期の車中泊では、蚊取り線香が必需品であると、それと夏の時期の車中泊は標高の高い所でなければ駄目だと、身を以て体感してきました。
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さて、前置きが長くなって、紹介する写真とは関係ない話になってしまいましたが、今回紹介するのは7月の三連休に奥日光の戦場ヶ原で撮影してきたノビタキの写真です。
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ノビタキの写真は、6月24日(土)~25日(日)に長野県の霧ヶ峰へ行った時、そこはノビタキだらけでした。またその翌朝もたくさん撮影できましたから霧ケ峰にて早朝のノビタキとして既に紹介しています。今回もたくさん撮影できるだろうと期待したのですが、昼間はハイカーが多いせいかほとんど姿を見ることがありませんでした。
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今回、ノビタキの写真をたくさん撮影できたのは、赤沼茶屋から戦場ヶ原に入って最初の木道がV字型にセットされている展望台のような場所でした。時間は午後5時過ぎでしたから、ハイカーもほとんどいない静かな時間帯です。私と2~3名のカメラマンがいただけでした。
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少し離れた樹の上に留まっている姿を撮影していると、ノビタキの方からこちらにどんどん近づいてきてくれて、とうとうその距離は10m以内にまで寄って来てくれたのです。こんなことは初めてで驚きましたが、お陰で短時間のうちに紹介しきれないほどたくさんの写真を撮ることが出来ました。

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by coffeeto-p2 | 2017-08-01 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

梢で囀るアカハラ

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先日仕事から帰って、冷たいビール(発泡酒)を飲みながら夕食を済ませ、さてブログへアップする写真の整理をしようと、二階の自室へ上がったところ、机の上がグチャグチャにされていました。さては、孫娘のちぃちゃんが遊びに来て、引っ掻き回していってくれたなと、想像するに難くない状況でした。パソコンを立ち上げてみたところ、うまく起動できません。何回か試して立ち上げることは出来ましたが、なんだか調子がおかしいです。これではブログの更新もままならず、困った事態になりました。一時はパソコンの買い替えも考えましたが、システム関係を色々いじっているうち、日時と時間が初期状態になっていることに気がつきました。時間を合わせてもう一度立ち上げると、今度はうまく動いているようです。これなら何とかなりそうだ。苦労したけれど、この書き込みがアップできるようになりました。
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さて、今回紹介するのはアカハラの写真ですが、撮影した場所は、赤沼の分岐から小田代ヶ原を結ぶ散策路の途中に戦場ヶ原展望台のところです。ここで休んでいたところ、すぐ近くからアカハラの囀りが響いて来ました。
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声の聞こえる方へ近寄ってみたところ、このアカハラが飛び立って、少し離れた立木に止まってくれました。姿が見えるところでしたから、これは絶好の撮影チャンスとなってくれました。
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戦場ヶ原を歩き回っている間、遠くの方から囀りの声が聞こえて来たアカハラですが、間近に観察することは出来ませんでした。間も無く姿を消してしまいましたが、ここでの遭遇は嬉しい出会いとなりました。
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“キョロンキョロン、ツィーッ” と、爽やかな囀りの声が響き渡ります。この声を聞かないと高原へ来た気がしないくらい、夏の高原にとてもよく似合う風物詩の一つです。

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by coffeeto-p2 | 2017-07-23 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

湯川沿いで観察したコサメビタキ

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7月19日に関東地方の梅雨明け宣言が出されました。関東地方のとくに東京では、もっと早く出されても可笑しくないような天気が続いていましたから、まさしく待ちに待った宣言であったと言えるでしょう。うっとおしいお天気に別れを告げて、これから本格的な夏が到来しますね。熱中症に気を付けながら、夏を楽しむ健康管理が欠かせません。私の場合は、毎日1万歩を目安にウォーキングを日課としていますが、歩いている間にかなりの汗をかきますから、これからの時期は水分と塩分の補給に気をつけることにします。
7月17日(月)は “海の日” の休日でしたから、嬉しい三連休です。以前からこの連休は尾瀬へ行ってみようと考えていましたが、山小屋の予約を入れようと思ったら既に満杯状態でした。これはちょっと迂闊でした。もっと早く予約を入れておけば良かったのですが仕方ありません。今回は、奥日光の戦場ヶ原や小田代ヶ原を歩き回ってくることにしました。ここなら車中泊で過ごせますから、予約の必要がありません。
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年間に何回も足を運ぶ場所ですが、我が家から3時間以内で行かれます。標高も高いところですから、涼味満点の環境の中で野鳥を探したり、山野草を鑑賞するなど、しっかり楽しんでくることができます。私の好きなポイントの一つです。
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今回も、野鳥観察には期待通りの成果を上げてくることが出来ました。行って来たのは良いのですが、写真を整理する時間がとれず紹介できるのかとヤキモキしていましたが、何とかなりました。まずこのコサメビタキの写真から見てもらうことにします。
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奥日光の初日は、赤沼駐車場から入って湯川沿いの木道歩きから始めましたが、歩き始めて間も無く、木道の上から対岸にいたコサメビタキを見つけました。少し距離がありましたが、まずは撮影しておくことにしました。
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対岸の枝先に止まっていたコサメビタキは、遮るものがなく見通しが良かったので、割合見つけやすい状況でしたが、季節的に囀りの声はだんだん聞こえなくなっています。これから野鳥の姿を見つけるのは、次第に難しくなって来ます。
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この日は、青木橋を過ぎて泉門池の手前まで来たところで昼食を食べましたが、ベンチの上でちょっと横になったところ、気がつけば1時間ほども寝てしまいました。涼しくてとても気持ち良い環境でした。昼時で野鳥の出現が少なくなる時間帯でしたから良かったですが、よく寝られてスッキリ目覚めることが出来ました。お陰で午後の探鳥に大きな成果が出たことは言うまでもありません。
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この日は、数ヶ所でコサメビタキを観察して来ましたが、上で紹介している胸に縦斑のある個体は、今年生まれの若い鳥であると思います。既に繁殖が終わり、一人前になったヒナ達も動き回っていますから、個体数が増えて目につく機会が多くなっています。
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by coffeeto-p2 | 2017-07-22 06:00 | 野鳥 | Comments(0)