タグ:ヒタキ科 ( 70 ) タグの人気記事

間近に観察したシロハラ

f0372177_17111003.jpg
車中泊をしながら、各地の探鳥地を訪ね歩くことが、今の私のライフワークになっています。このため、各地の探鳥地を紹介するガイドブックが必需品です。色々な出版社から出されていますから、今はAmazonでそんな本を探しながら買い揃えています。
車中泊ですから宿泊費用がかからず、ガソリン代と高速代だけで何処へでも出掛けられます。定年退職して第2の職場に勤めている今のうちは良いのですが、65歳を過ぎて年金暮らしになったら、高速代も節約できるような遠征を考えなければならないと思っています。
f0372177_17134023.jpg
そんな意味で昨年買い換えたステップワゴン・ハイブリッドは、 車中泊をするにはとても便利な車ですから、これからの私のライフワークを支えてくれる強い味方になってくれます。
f0372177_17133436.jpg
そのステップワゴンには1,500ワットの電源が装備されていますから、電子レンジや電気ポットなどが使えます。そのうえ、セラミックヒーターを使って車内の暖房も出来ますから、冬季の車中泊には大助かりです。
f0372177_17112356.jpg
私が今使っているセラミックヒーターは、アイリスオオヤマ製のJCH-TW122T-Wという円筒形をした製品です。車内の座席の下に置くことができて、これを使用していると外気が0度以下でも、短時間で20度近くまで温めてくれます。
f0372177_17115557.jpg
車に搭載する電子レンジを購入して、パスタ(スパゲティ)を茹でる湯切り不要のレンジ用ケースを購入してから、車中泊の夕食ではワインを飲みながら、ナポリタンやミートソースを食べる機会が増えました。とても手軽で便利です。
f0372177_17121677.jpg
就寝は運転席後ろのセカンドシートとサードシートを倒して、サーマレストの8cm厚のエアパッドを敷いて寝袋にくるまって寝ていますが、座席の凹凸が全く気にならず、快適な睡眠がとれます。これも強い味方です。
f0372177_17130151.jpg
さて、今回紹介しているのはシロハラの写真ですが、先日千葉県柏市の手賀の丘公園へ行って撮影してきたものです。この公園は、手賀沼にも近く林の中の小鳥類だけではなく、手賀沼で水鳥も観察できますから良いロケーションであると思います。
f0372177_17142470.jpg
今回足を運んだ時には、そんなに個体数は多くありませんでしたが、丹念に探し回ったところ、林床でガサゴソと採餌しているシロハラの姿を見つけることが出来ました。落ち葉を掻き分ける音は以外に大きいですから、これが聞こえれば見つけやすい鳥であると思います。
[PR]
by coffeeto-p2 | 2018-01-09 06:00 | 自然 | Comments(0)

伊豆沼にいたジョウビタキ

f0372177_22321004.jpg
野鳥観察を始めて20年ほどになりますが、振り返ってみるとその観察スタイルは随分変わってきたと思います。最初は安い双眼鏡一つで観察を始めましたが、探鳥会に参加するようになると、皆さん三脚に載せた望遠鏡を活用していました。覗かせてもらうと、手に取るように野鳥の羽の詳細まで確認できたことから、その威力に魅せられてしまい、早速ニコンのフィールドスコープを購入しました。その頃は写真を撮ることなど考えてもいませんでしたから、これだけあれば十分だと思っていたのです。その後、多くの人がデジスコ撮影を始めるようになりました。目の前の野鳥の写真を撮ってみたいと思い、デジカメを購入して試行錯誤しましたが、なかなか上手く撮れなくて苦労しました。動きのある野鳥は、やはり一眼レフでないと追いきれません。それからは、カメラを担いでフィールドへ出掛けるようになりました。
f0372177_22323052.jpg
最初に購入したカメラは、キャノンから発売されたばかりのキッスデジタルでした。その頃は高い望遠レンズは買えませんから、近場のカモなどを撮影していたと思います。
f0372177_22325205.jpg
やがて100-400mmのズームレンズを購入して、本格的な野鳥写真の撮影をするようになりました。かなりはまり込んで行きましたが、そのうちネットを通じて、フォーサーズ規格のオリンパスのレンズが高い性能を示していると知るようになり、キャノンで揃えていた撮影機材をオリンパスに乗り換えることにしました。
f0372177_22325703.jpg
フォーサーズ規格の利点は、カメラの受光素子が小さいので、レンズの焦点距離が35mm版換算で倍になるところです。これは野鳥写真を撮影するときは、大きな強みになります。その頃、300mmF2.8 を購入して使用していましたが、換算600mm相当の焦点距離になりますから、野鳥写真の撮影にのめり込むようになりました。
f0372177_22330128.jpg
しかし、年配者の趣味の世界の話ですから、技術的になかなか上達してくれません。連写ができるのをいいことに、枚数はたくさん撮りますが、毎回お蔵入り写真の山を築いています。
f0372177_22331173.jpg
今回は、ジョウビタキ♂の写真を紹介していますが、伊豆沼の野鳥観察館のすぐ前で撮影しました。後退りしなければ入らないほど近くから撮れましたから、全ての写真を撮影したままの、ノートリミングで紹介しています。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-12-29 06:00 | 自然 | Comments(0)

渡良瀬のジョウビタキ

f0372177_21053670.jpg
12月第3週は月曜日に代休を取って三連休として、宮城県の伊豆沼へガンカモの観察に行ってきました。もともとこの週末は、新潟県の朝日池へ行ってガンカモ観察の予定をしていましたが、あいにく北陸地方の雪の影響が予想されたので、思案の末に伊豆沼へ行くことに予定を変更することにしました。
伊豆沼へは去年の年末にも足を運んでいましたから、2年続けて行くことになってしまいます。躊躇いもありましたが、新潟県へ行って雪の中で成果が得られないことを考えたら、妥当な選択であると思えました。
結果としては、若干の雪に降られましたが概ね晴れてくれて、何とか成果を上げてくることが出来ました。
f0372177_21055038.jpg
今回は、2泊3日の車中泊の日程でいましたが、どこに車を止めるかというのが問題でした。色々調べてみましたが、一番近くの車中泊ポイントは道の駅みなみかたの “もっこりの里” でした。
f0372177_21055540.jpg
この道の駅の良かったところは、気温が氷点下以下に下がったのに、トイレに暖房が入っていて、気持ち良く用が足せたところです。おまけにトイレはウォッシュレットが完備されていましたから、もう言うことはありません。
f0372177_21055807.jpg
道の駅のすぐ近くには、セブンイレブンもあって食べるものにも困りませんでした。食べるものの調達とトイレの心配がありませんでしたから、快適な車中泊ライフを楽しむことが出来ました。
f0372177_21060263.jpg
ところで、今回紹介しているの渡良瀬遊水地で撮影したジョウビタキ♀の写真です。行ってきたのは12月9日(土)のことでした。翌日の日曜日に仕事が入ってしまいましたから遠出が出来ず、手ごろな渡良瀬遊水地に吸い寄せられるように足を運んできました。
f0372177_21060678.jpg
このジョウビタキの写真を撮影したのは、旧谷中村役場跡地です。この辺りではいつも小鳥類がよく撮影できますから、今回も期待して足を運んだところ、このジョウビタキが出てくれました。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-12-19 06:00 | 自然 | Comments(0)

ツグミも元気

f0372177_20062731.jpg
今年も残すところあと2週間余りとなりました。年末の大掃除や年賀状の準備もこれからですが、他にも何かやり残したことはないだろうか....、齢とともに物忘れが多くなっていますから、何か大事なことを忘れているんではないかと、気になって落ち着かないこの頃です。もっとも、やり残したことをすっかり忘れてしまった方が楽ですが、カミさんや子供から小言を言われたら、それもまたよろしくありません。特に、仕事関係で大事なことを忘れていたら、大きな迷惑を掛けてしまいますから、それだけは避けたいと思います。まだ、ご飯を食べたことを忘れてるほどボケてはいませんが、また1年が過ぎ去ろうとしている今、そんな境地に少しづつ近づいているのかと思うと、寂しい気持ちもします。
f0372177_20063396.jpg
まず当面は、大掃除の日程を決めることが最優先です。ここ数年は、野鳥観察のためにサボっていましたから、カミさんからいつやるのかと釘を刺されてしまいました。だから今年は大掃除の日程を決めてからでないと、年末の野鳥観察に出られません。
f0372177_20063771.jpg
その上で、年賀状も書かなければなりません。これにもカミさんから、定年退職したから減らすように注文をつけられてしまいました。現役時代は200枚以上出していましたが、さてどのように減らせば良いものか....。
f0372177_20064184.jpg
ところで、今回紹介しているのは、渡良瀬遊水地で撮影してきたツグミの写真です。冬の使者として、大陸から渡ってくる野鳥です。あのケェケェッと鳴きながら飛び去って行く、ツグミの姿が観察できるシーズンになりました。
f0372177_20065123.jpg
今回、渡良瀬遊水地へ足を運んできたのは、12月9日(土)のことでした。10日(日)は仕事が入りましたから、確実に野鳥写真が撮れるところへ行って成果を出してこようと、この場所を選んでみました。ブログで紹介する、1週間分の写真を撮ってこなければなりませんから大変です。
f0372177_20065734.jpg
午前中は、旧谷中村役場の跡地周辺で小鳥類を探し回りました。既に紹介しているベニマシコや、高い梢に飛来したシメ、葦原から出たり入ったりするジョウビタキなどの写真が撮れましたが、このツグミもその中の一つです。
[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-12-15 06:00 | Comments(0)

ムラサキシキブとジョウビタキ

f0372177_22473986.jpg
毎日歩く通勤経路には、このところ散り敷く落ち葉が目立つようになり、冬の到来が印象付けられます。街路樹のイチョウの木は、まだ黄色い葉が残っていますが、これも時間の問題といったところです。経路途中の横断歩道橋の脇に、モクレンの木が3本立っていますが、歩道橋を渡りながら目線の高さの木に目をやると、その枝には柔らかそうなビロードの羽毛に包まれた、花芽がたくさん出ていました。つい先日まで葉が残っている間は気がつかなかったのですが、枯葉となって散り落ちた後の枝では、来年の春の到来を待ちわびるように、開花の準備が進められていたのです。そんな様子を見つけたら、驚きとともに嬉しくなってしまいました。季節が巡るのはとても早くて、今は冬の入口に差し掛かってはいますが、春の到来を待ちかねている私のために、自然界から嬉しいプレゼントを貰ったような気持ちになります。これからは、春を予感させてくれる自然界のイベントが、色々な形で目につくものと思います。そんなのを見つけるのが、寒い冬の間の自然観察の楽しみになります。
f0372177_22474427.jpg
12月最初の週末は、3日(日)が登友会の忘年登山となっていましたから、2日(土)は近場で探鳥してこようと、埼玉県の北本自然観察公園へ出掛けてみることにしました。そろそろ冬鳥達も顔を揃えていることでしょう。
f0372177_22474849.jpg
冬鳥達との再会を楽しみに出掛けてみたところ、全体的に野鳥の姿は少なめでしたが、園内のムラサキシキブの木に飛来して、その実を啄ばんでいるジョウビタキ♀を見つけました。ジョウビタキとは今シーズン初めての出会いとなりました。
f0372177_22475388.jpg
渡って来てまだ間がないと思いますが、どうやらこの辺りを縄張りと決めたようです。姿を見つけて、しばらくの間観察していましたが、どこかへ飛び去ることはなく、ほぼ同じ場所で何度か姿を見せてくれました。
f0372177_22475740.jpg
ジョウビタキは、大陸で繁殖して日本へは越冬のために渡ってくることが知られています。しかし、最近聞いた話では、南八ヶ岳で繁殖するジョウビタキが観察されているということですが、実態はいかがなんでしょうか? 私も確認のために、足を運んでみたいと思うようになりました。
f0372177_22480096.jpg
ジョウビタキは、もともと昆虫類やクモ類などを捕食する動物食の野鳥ですが、冬の間は餌が少なくなりますから、今回観察したように木の実も餌にしているようです。餌の少なくなる冬の間は、野鳥にとっては生存をかけた厳しい季節になるのでしょう。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-12-08 06:00 | 自然 | Comments(0)

渡りのヒタキ類

f0372177_17490859.jpg
車を買い替えるため、10月1日にホンダのディーラー店へ行って契約してきましたが、納車は11月末か12月頭になってしまうようです。今乗っている車はホンダのスパイク・ハイブリッドですが、これは後部座席を倒すとセミダブルベッド程度のフルフラットなスペースが確保でき、車中泊にぴったりの車でした。その恩恵は絶大で、これまで各地に遠征してずいぶん活躍してもらいました。まだ現役バリバリですが、孫ができたことでカミさんから、娘夫婦と一緒に出かけられる車が欲しいとのリクエストを受けました。ちょうど折良くステップワゴンにハイブリッドが出るということで、気になる燃費をみるとリッター当たり25kmと、現行のワンボックスカーとしては大変良い数字です。半自動運転ができるホンダセンシングも搭載されていますから、年齢的なことも考え合わせて買い替えをすることにしました。ただ気になっているのは、スパイクのようにフルフラットにならないところです。車中泊で利用するのに不便はないだろうかと、そこだけが気にかかります。
f0372177_17491292.jpg
それからもう1つステップワゴン・ハイブリッドで気に入ってる点があります。それは1,500Wの電源を装備できるところです。家庭用の電気製品が利用できますから、車中泊で電子レンジや電気ポットなどを利用できるようになります。私にとっては、これが大きな魅力になりました。
f0372177_17491714.jpg
前置きが長くなりましたが、今回紹介するのは秋の渡りシーズンに撮影したヒタキの仲間です。上の3枚は胸に太い縦斑が出ているエゾビタキになります。撮影したのは2008年の10月ですからもう9年前のことになります。
f0372177_17492598.jpg
ここからの3枚はコサメビタキの写真になります。上のエゾビタキを撮影していたら、同じ場所にこのコサメビタキが何個体かいてくれました。横浜市の舞岡公園に行った時のものですが、思いがけずヒタキ類の写真がたくさん撮れて、大喜びした時の写真です。
f0372177_17493144.jpg
コサメビタキは胸に目立った斑がありません。そして目先が白いところが特徴ですから、そのポイントが確認できれば識別が楽にできます。秋の渡りのシーズンは、都市公園でも観察できますから、足を運んだら注意して探してみたいですね。
f0372177_17493575.jpg
今年は天候不順な日が続き、週末は雨ばかりでしたから思うように観察できていません。でも、次の週末は天気が良さそうですから、近くの公園に出掛けて渡り途中の小鳥類を探してみようと思います....と思っていたら台風22号が発生してこの週末に接近しそうです。どんな結果になるか気にかかるところです。
[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-10-25 06:00 | 自然 | Comments(0)

キビタキでしょうか?

f0372177_22352978.jpg
天気が悪くなって、何処へも出かけられません。この週末どころか、この先一週間の天気予報でも東京周辺には晴れマークがありません。野鳥と自然を紹介しているこのブログも、こんな天気が続くとネタ切れになってしまい、毎日紹介できなくなりますからピンチです。困ったものですが、たまにはお休みをもらうのも良しとしましょう。
ところで、雨降りのためお散歩に出られないチョコちゃんが、私の靴下を噛んで穴を開けてくれました。躾がよくできていないせいか、以前からカミカミするイタズラ癖があって、カミさんの下着や洋服はよく穴を開けられて繕ったものを着ていますし、私のパンツにも穴を開けてくれました。今回は、登山やハイキング用に買った靴下ですから、少し高めのものです。チョコちゃんのこのイタズラ癖には本当に参っていますが、叱っても治らないのが困りものです。
f0372177_22350181.jpg
さて、今回紹介するのは黄葉に染まり始めた森の中で観察したヒタキの仲間です。♀タイプであることから識別が難しいです。囀りの声でも聞こえたら、種類もすぐにわかると思うのですが、撮影出来ただけでも良しとしなければなりません。
f0372177_22350711.jpg
....とは言っても、種類不明のまま放っておくことも出来ません。自分なりに識別を試みてみたのですが、ややオリーブ色がかった色合いで、アイリングは目立ちません。体型も加味して判断すると、キビタキの♀ではないかと思うのですが如何なものでしょうか?
f0372177_22344373.jpg
これを撮影した時は雨上がりのどんよりした天候で、もう夕暮れが進んでかなり薄暗くなっていました。目視でもはっきり見ること辛くなるくらいの明るさでしたが、カメラの性能に助けられてこんな写真が撮影出来ました。
f0372177_22352552.jpg
この写真を撮影した機材は、オリンパス E-M1mk2 + M.300mmF4 + MC-14 の組み合わせです。35mm版換算840mm相当の画角が得られますが、レンズの手ぶれ補正とカメラ本体の5軸手ぶれ補正の相乗効果で、ISO感度6400 ながら1/100秒を手持ち撮影でブレなく撮ることができました。
f0372177_22351996.jpg
秋の深まりとともに、もう間も無く越冬地へと旅立って行くことと思います。この場所は初めて足を運んだところですが、夏鳥たちの繁殖期にもう一度様子を見に来たいと思いました。来年の繁殖期に足を運ぶ候補地の1つとなりました。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-10-16 06:00 | 自然 | Comments(0)

花畑のノビタキ

f0372177_09043717.jpg
双眼鏡の購入を検討しています。これまでは、キャノンの15倍でイメージスタビライザー付きの双眼鏡を使用してきました。しかし、長年の使用で電池蓋の部分が破損してしまったので、修理してもらおうとサービスセンターへ持ち込んだのですが、型が古くて部品がないため、修理不能ということで送り返されてしまいました。困ったものです。写真撮影の時には、サブの双眼鏡としてペンタックスのパピリオという、6.5倍で最短50cmから合焦するものを愛用していました。でも、間もなくタカの渡りを観察に行く予定もありますから、10×42程度で、できるだけ軽量のものを購入したいと思います。
先日秋葉原のヨドバシカメラへ行って、何種類か比較してみました。店頭で実際に見比べることが出来たのは、実売価格が2万円台のものばかりでした。ニコン、キャノン、ペンタックス、ケンコー、コーワなど覗きながら比較すると、コーワの製品が一番見やすいと感じられました。
f0372177_09043476.jpg
スワロフスキーやツァイスを始め、2ケタ台の高額製品は確かによく見えるのでしょうが、私には宝の持ち腐れになりそうです。1ケタ台でそこそこ良く見えるものということで、コーワの BD42-10XD PROMINAR という製品を購入しようと思っています。実際に覗いてきたわけではありませんが、廉価製品ではコーワが一番よく見えたし、プロミナーと名付けられていますから信頼性が高いと思いました。
f0372177_09043212.jpg
また前置きが長くなってしまいましたが、今回紹介するのは戦場ヶ原に咲いていた、ホザキシモツケの花畑の中で撮影してきた、ノビタキの写真です。花畑といっても8月末でしたから、7月から咲いていた花はもう見頃を過ぎています。
f0372177_09042193.jpg
7月に戦場ヶ原で撮影したものは “ノビタキこんな写真も撮れました” としてこのブログでも紹介しています。今回紹介しているものとは、また違った環境の写真ですから、そちらも参照してください。
f0372177_09042342.jpg
今回紹介している花畑のノビタキは、青木ヶ原の木道に “小さな老木” の看板が出ている休憩テラスの周辺です。木道を歩くハイカーが多い時間帯はあまり姿を見せてくれませんが、早朝や夕方の静かな時間帯はよく出てきてくれました。
f0372177_09041778.jpg
今回ホザキシモツケの花畑で撮影したノビタキは♂ばかりではなく、この上の写真に写っているように♀の個体も撮れました。たくさん撮影させてもらいましたが、もう越冬地へ帰っていく渡りの途についていることでしょう。また来シーズンの再会を楽しみにしたいと思います。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-09-20 06:00 | 自然 | Comments(0)

アカハラの幼鳥が元気

f0372177_15082132.jpg
仕事関係で広島へ二泊三日の出張です。定年退職して第二の職場へ移ってから初めての経験です。これまで出掛ける時は野鳥観察でも家族旅行でも車ばかりでしたから、新幹線に乗るのは本当に久し振りのことになります。車を運転するのと違い、移動中に寝ていくことができるし、景色を眺めることはもちろん、お弁当を食べることもできます。考えてみれば、なんと快適な移動手段でしょうか。仕事上の出張は野鳥観察とは違って、目的地は市内にあります。山の中ではありませんから、行った先で移動手段に困ることもありません。車利用も利点はたくさんありますが、たまには新幹線で旅行することも視野に入れて、これからの遠出は体に負担のかからない移動手段を検討したいと思います。遊びも仕事も体に負担が掛からないように頑張って来なければなりませんから....。(^^)/
f0372177_15083632.jpg
さて、今回紹介しているのは高原で繁殖しているアカハラの幼鳥です。奥日光の戦場ヶ原を流れる湯川沿いで、木道を歩いている時に撮影することが出来ました。ファミリーでしょうか、数羽の群れで飛び回っていました。
f0372177_15084027.jpg
ここには、赤い木の実がなっていますから、これがアカハラたちのお目当てになっていたようです。ガサガサと賑やかに羽音を立てながら、この赤い実を啄んでいました。
f0372177_15085023.jpg
湯川沿いの木道を歩いていて、アカハラの群れを見つけたのは1日目の夕方遅くのことでした。戦場ヶ原でノビタキの写真を撮り終えて、赤沼駐車場へ戻る時でしたから、あたりは少し薄暗くなりかけていました。
f0372177_15085516.jpg
翌朝一番で赤沼駐車場から青木橋方向へ向けて木道を進んだところ、前日の夕方にアカハラの群れが見られた湯川沿いで、この日もアカハラの群れが賑やかに元気な姿を見せてくれました。今回撮影できたのはいずれもアカハラの幼鳥であるようです。
f0372177_15085942.jpg
戦場ヶ原で繁殖を終えたアカハラは、親鳥とともに成長した子供たちも連れだって、秋の深まりとともに里に下り、この冬は東京周辺でもその姿を見せてくれることでしょう。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-09-14 06:00 | 自然 | Comments(0)

キビタキも残っていました

f0372177_23125192.jpg
アメリカ合衆国のフロリダ半島に、大型ハリケーンのイルマが上陸したとニュースで報じられました。上陸以前から超大型のハリケーンで、強さを示すカテゴリー5という最強の台風であり、カリブ諸島では大きな被害が出ていたようです。アメリカ大陸に上陸後、カテゴリー4から3へと弱まっていったようですが、このカテゴリーという台風の強さの分類は日本では使われていません。最大風速が何メートルであるとか、降水量が何ミリという表現だけではなく、このカテゴリーという表現で強さを示してくれると、客観的にその台風の影響を想定しやすいと思うのですが、何故わが国では一般化しないのでしょうか?秋の台風シーズン真っ只中で、今日も台風18号が発生したと報道されていました。その影響が気になるところです。
f0372177_23125422.jpg
さて、今回紹介するのは奥日光の戦場ヶ原周辺で観察したキビタキの写真です。足を運んだのは8月の最後の週末でした。間も無く越冬地へ帰る渡りの旅に着くでしょうから、もうそろそろ見納めになるだろうと思って出掛けてきました。
f0372177_23133362.jpg
この時期になると、さすがにさえずりの声は聞こえなくなります。ではどうやって撮影するのか....、僅かな地鳴きの声と、梢を飛び交う野鳥の姿を見つけることだけが頼りになります。
f0372177_23131043.jpg
キビタキの♂は、胸の黄色い羽が目立ちますから、他の野鳥から比べると割合見つけやすいのですが、それでも葉陰を飛び回る姿は見つけ難いこと、この上もありません。
f0372177_23131207.jpg
今回は、赤沼から入って木道伝いに小田代ヶ原や戦場ヶ原を歩き回りましたが、キビタキを確認できたのはほんの2ケ所だけでした。でも、撮影できたことは幸運でした。
f0372177_23125785.jpg
今回は、いずれも遥か高い梢のキビタキでしたから、下から仰ぎ見るお腹の写真しか撮れませんでした。活き活きした活動的な写真が撮れたらと思うのですが、これからの課題にしたいと思います。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-09-13 06:00 | 自然 | Comments(0)