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シロチドリが元気な三番瀬

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今私はiPhoneのスマホを使用していますが、同時にタブレットも利用できるように契約していました。タブレット端末がどうしても必要であった訳ではありませんが、大きい画面で見やすそうだから、自宅で利用するには便利かもしれない。それにカミさんが未だにガラケイを使用していますから、家に置いておけばカミさんが利用してネットアクセスができるだろうと思って契約しました。しかし、私が利用することはなく、カミさんも使い方がよく分からないので埃をかぶっていました。たまに来る娘が使っていたようですが、ネット接続が遅くて使い物にならないと不評でした。そんな使わないものなら解約しようと思うのですが、解約に10,000円も掛かるということなので、2年間の契約満了日まで待つことにしました。
ソフトバンクのお店に行って解約の手続きを取ろうと思ったのですが、受け付けは順番待ちで、ずいぶん待たされてしまいました。待たされるのはいつものことなので文句を言っても仕方ありませんが、もう少し早く手続きが出来ないものでしょうか。
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解約手続き自体は5分程度で終わったのに、1時間近く待たされて無駄な時間を費やしてしまいました。おまけに受け付け順番が後の人の方が先に案内されていました。ボヤいてみても始まりませんが、これには不満が募ります。ソフトバンクのお店に行く時には、かなり忍耐強く待たされることを覚悟の上で行かなくてはなりません。
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今回は、シロチドリの写真を紹介していますが、この写真を撮影したのは11月4日(土)のことでした。久し振りにシギチの写真を撮ろうと三番瀬(船橋海浜公園)へ出かけた時に撮影することが出来たものです。
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三番瀬で一番たくさん観察できたのは何と言ってもハマシギでしたが、その群れを観察していると、その中にシロチドリも混じっていました。数では負けていますが、元気に動き回っていました。
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大きな群れを作るハマシギとは違って、シロチドリは単独で行動することが多い野鳥です。とても広い砂浜の真ん中で羽繕いを始めましたが、ハマシギは群れの中で羽繕いしていますから、こんな姿はシロチドリならではです。
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シロチドリもここでは1年を通して観察することができるチドリです。繁殖期には可愛いヒナも見られるし、越冬する姿も見られます。とても身近なシギチですね。

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by coffeeto-p2 | 2017-11-14 06:00 | 自然 | Comments(0)

渚のダイゼン@三番瀬

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街中の木々も色づいて、すっかり秋らしい装いとなりました。今日はお天気が良かったですから、そんな風景が青空に映えて、とても綺麗な眺めになりました。小春日和の暖かい1日でしたから、こんな日は仕事を休んで何処かへ遊びに出かけたいところです。今日の仕事は事務所を離れて、郊外へ出張していましたから、余計にそんな思いを強くしました。カメラを担いでフィールドを歩き回り、野鳥の姿を探し求めるのにちょうど良い気候ですが、この週末までこのお天気が続いてくれるのでしょうか? カレンダー通りに仕事をしている身としては、週末の天気が良くなってくれるのを、ただただ祈るばかりです。
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先週末の三連休は良いお天気に恵まれました。諸事の都合で遠出は出来なかったのですが、中日の11月4日(土)に三番瀬(船橋海浜公園)へ出掛けてきました。シギチを中心に野鳥写真の撮影をしてきましたが、満足できる結果を残すことが出来ました。
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たくさんいたハマシギの群れの中に混じっていた、少し大きめなシギチを見つけました。翼を広げると、脇のところが黒くなっているのが分かりますが、これがダイゼンの特徴ですね。
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同じチドリの仲間のミヤコドリと並んでいましたが、ダイゼンの方が一回り小さいことが分かります。それにしても、ミヤコドリの赤いくちばしはよく目立ちますね。
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夏羽のダイゼンは、顔面からお腹まで真っ黒な羽に換羽しますが、冬羽では様相が全く異なります。この辺りでは越冬していますから、冬羽の姿を観察する機会が多くできます。
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この個体は両脚に白いフラッグが付けられていました。この写真では、水の中に入っていてよく見えませんが、いつ何処で付けられたものでしょうか? そしてその目的は....興味が湧いてきます。

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by coffeeto-p2 | 2017-11-12 06:00 | 自然 | Comments(0)

三番瀬のミヤコドリ

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今朝は、少し冷え込んでいます。都内の気温が10度を下回るようになって来ましたから、出勤時には寒さ対策として、スーツの上にパーカを着るようになりました。昼間の気温は20度を越えてくれますから暖かくて過ごしやすいのですが、朝夕との温度差が10度以上ありますから、着ていく物を選ぶのも、それなりに気を使うようになりました。季節の変化は早いものです。ウカウカしてはいられません。公園の池には既にカモたちの姿も見られるようになり、冬の訪れがもう目の前まで迫って来ました。この冬は、どんなシーズンになることでしょうか、いろいろな野鳥達との出会いが楽しみになります。
11月第1週の週末は、文化の日を含む三連休になりましたが、愛犬の予防接種や家の用事などもあり、遠出は控えていました。近場の三番瀬(船橋海浜公園)で野鳥観察をしてきましたから、その結果について紹介していくことにします。
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11月4日(土)はお天気にも恵まれて、丸一日フィールドに出て野鳥写真の撮影に取り組むことが出来ました。本当に一ヶ月振りと言っても良いくらい久し振りのことでした。この日は何処へ出掛けようか少し迷いましたが、このところ海辺の野鳥を見る機会がなかったので、手頃な三番瀬の様子を見てくることにしました。
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ワクワクしながら海辺へ出てみると、たくさんのシギチ達が待っていてくれました。三番瀬は、もう何年も前からミヤコドリが定番となり、たくさん観察できるようになりました。今回もお目当ての野鳥の一つです。
中央の個体は、くちばしの先に小さな二枚貝(シジミ?)を咥えていますが、これがミヤコドリの餌になっているようです。
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それにしても、なんてたくさんのミヤコドリの群れでしょうか。10年以上も前は20~30羽もいれば凄い群れだと驚いて見ていましたが、この日は100羽を超える数がいたと思います。これだけの群れになるとは、あの頃には想像もできませんでした。
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足を運んだこの日の潮回りは大潮で、朝着いたときは護岸から比較的近い所に波打ち際がありましたが、時間が経つにつれてどんどん潮が引いていき、昼前には波打ち際が遥か遠くになって、広大な干潟が広がりました。シギチの群れも彼方に小さく見えるような状況でした。
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シギチのほとんどが遥か沖合の波打ち際に移動していまいましたが、この個体は一羽だけ比較的近い所に残っていてくれました。お陰でアップで写すことができましたから、たくさん撮影させて貰いました。
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by coffeeto-p2 | 2017-11-07 06:00 | 自然 | Comments(0)

菅生沼にこんなシギチも

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暦は10月に変わり、今年も残すところあと3ヶ月となりました。時間が経つのは早いものだと、このブログでも何回書き込んできたことでしょう。自分のブログを見返していると、この夏に足を運んだ各地の思い出が、ついこの間のことのように思い出されます。それなのに、カレンダーを見ると、日にちはどんどん進んでいきますから、やっぱり早いものだと感じています。限られた時間ですから、有効に使わなければいけませんね。無駄に過ごすことがないように心掛けていきたいと思います。
さて、これまで菅生沼で撮影してきた野鳥写真などの紹介を続けてきましたが、今回は紹介しきれなかったシギチの写真をまとめて紹介することで区切りをつけたいと思います。まず始めはアオアシシギの写真です。遠くの干潟に3羽が固まって休んでいました。
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こちらはタシギだと思いますが、距離が遠いうえに、ジシギの仲間は分かりづらいですから、確実に識別できているわけではありません。この写真も、かなりトリミングしたものです。
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撮影に使用した撮影機材は、オリンパス E-M1mk2 + M.300mmF4 + EC-14 という組合わせで、35mm版換算840mm相当の画角になります。手持ち撮影でもブレなく撮影できたのは良いのですが、何分にも距離が遠くてこの程度が精一杯でした。
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こちらはコチドリです。やはりかなり離れた干潟を中心に姿が見えました。シギチの総数はそんなに多くはありませんが、種類別の個体数としては、コチドリが一番多かったと思います。
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近くでフィールドスコープを使って観察していた人は、イカルチドリもいると言っていました。この距離からの観察では、大きさの違いでしか識別できないと思いますが、双眼鏡しかありませんから確認出来ませんでした。
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これまで菅生沼で野鳥観察する場合は、沼の北側が中心でしたが、今回撮影した場所は、菅生沼の南側にある工事用道路からでした。こちらは初めて足を運んだ場所でしたが、また様子を見にきたいと思える環境でした、

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by coffeeto-p2 | 2017-10-01 06:00 | 自然 | Comments(0)

コチドリも活き活きしてました

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双眼鏡を新しく購入しました。これまでメインに使っていたキャノンの15倍イメージスタビライザー付きの双眼鏡は、電池蓋が破損して修理不能となってしまいました。このため、ペンタックスのパピリオという6.5倍ながら最短50㎝まで寄れる双眼鏡をサブで使っていました。これは拡大鏡的に使えますから、山野草や昆虫観察には重宝していました。しかし、タカの渡りを観察するシーズンを迎え、少し倍率が高くて、なおかつ軽量のものはないかと探してみました。それで見つけたのがコーワの  BD42-10XD PROMINAR という製品です。完全防水で重量は655gということで、他社製品よりも少し軽量です。その上嬉しかったのは最短合焦距離が1.5mというところでした。事前にヨドバシカメラで各社の双眼鏡を比べて見ましたが、この製品を直接手に取ることはできませんでしたが、コーワの製品が一番見やすいと感じました。価格.COMで調べたらAmazonが一番安かったので、躊躇わず直ぐに注文しました。
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この製品が到着するまで、店頭で直接確認はしたわけではありませんが、そんなに大きくなくて構えた時に手にシックリきます。覗いた視界も大変明るくて視野が広く、とても見やすいものでした。年とともに視力が落ちてきましたから、これは強い味方になってくれそうです。
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今、長野県の白樺峠で車中泊をしながらこの書き込みをしています。タカ渡りの観察に来ていますが、コーワの  BD42-10XD PROMINAR のデビュー戦となりました。視野が明るくて見やすいですし、手にしっくり馴染んでくれます。遠くのタカ柱もよく捉えてくれました。これからは、良い相棒となってくれそうです。
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さて、今回紹介するのは休耕田で観察したコチドリの写真です。9月第2週に、渡良瀬遊水地の北側に広がる田園地帯を巡って撮影してきました。休耕田はあまりたくさん有りませんが、少ないために見つけると何かしらのシギチが入っていてくれました。
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コチドリは、春先に日本へ渡って来て、関東地方でも繁殖しますから、近郊で休耕田巡りをすると、どこの田んぼでもたくさんの個体を観察することができます。それだけに、とても馴染みの深いチドリの仲間ですね。
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このコチドリの写真を撮影したのは、オリンパス E-M1 + 300mmF2.8 + EC-20 です。マイクロフォーサーズ規格ですから35mm換算で1,200mm相当になります。超望遠の威力でかなりアップできましたが、被写体のコチドリが遠くて撮影には苦労しました。
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by coffeeto-p2 | 2017-09-25 06:00 | 自然 | Comments(0)

ムナグロがいた残暑の休耕田

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この頃は、電車に乗ると半数近い人がスマートフォンを覗き込んでいます。何だか新しい生活習慣のように、社会生活の中に根付いて来たように思います。かくいう私自身も、電車に乗ると間違いなくスマートフォンを使って、このブログへの書き込みをしています。夢中になって書き込んでいると、電車に乗っている時間があっという間に過ぎてくれますから、イライラすることもなく、また時間の節約にもなって助かっていますが、時々降りる駅を乗り過ごしてしまうことがあるのは困りものです。
でも、歩きスマホは頂けません。私もやったことがない訳ではありませんが、スマホに夢中になって前を見ないで歩いている人が前から来ると、狭い場所などでは立ち止まったり、避けて通らなければいけませんから、これにはちょっと迷惑します。だから、自分では2度としないように心掛けているのですが、やっている人は気がつかないのでしょうね。(・・?)
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さて今回紹介しているのは、栃木県の小山市郊外の休耕田で撮影したムナグロです。9月第2週の週末に、車で休耕田巡りをしてきましたが、まだまだ暑さが残る厳しい状況の中での野鳥観察になりました。
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この辺りでは、休耕田を見つけるのに苦労するような状況でしたが、数少ない休耕田を見つけると、かなりの確率でシギチ類が降りていてくれましたから、写真撮影するには有難い状況となっていました。
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この休耕田では、かなりの数のシギチ類が降りていました。中でも一番多かったのはこのムナグロでした。しかし、とても広い休耕田のそれも向こう側に集まっているような状況でしたから、撮影には良い条件とは言えません。
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残暑が厳しい状況で、陽炎が立ち上がっていましたから、これが撮影には悪影響をもたらします。スッキリした解像度の写真を撮りたいところですが、なんとなくモヤモヤした写真ばかりになってしまいました。
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春先の渡りシーズンには、お腹の黒くなった夏羽の個体がたくさん見られましたが、さすがに今の時期は越冬地に向かうところですから、冬羽に換羽している途中の個体が殆どでした。これからどこまで渡って行くか分かりませんが、来シーズンも元気な姿で戻ってきて下さい。

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by coffeeto-p2 | 2017-09-24 06:00 | 自然 | Comments(0)

干潟を歩くコチドリ

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毎年受けている定期健康診断を今年も受診して来ました。体重や腹囲、血圧などは昨年とそれほど変わりはありませんが、視力が思っていた以上に低下していました。最近、メガネをかけていても見えづらくなったと感じていましたから、実際に視力の低下が起こっているようです。それが裏付けられたような形になり、少々ガッカリしながら、しかし年齢的には避けて通れないことだと思っています。
こんな調子では、これから自然観察に出かけても、野鳥を見つけるのが今までのようにはいかないかもしれません。寂しいことですが仕方ありません。
レントゲン検査や血液採取などの結果については、2、3週間後に通知が郵送されて来ますから、その結果も参考にしなければなりませんが、あまり悪くなっていなければ良いのですが....。
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さて、今回紹介するのは葛西臨海公園の下ノ池で撮影したコチドリの写真です。この日は、渡りのシギチを撮影しようと出掛けてきましたが、コムクドリカワセミなども撮影できて、自分的には満足できる成果を上げることができました。
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しかし、この日はウンザリするくらい蒸し暑い1日で、時間が経つにつれて、次第に元気が無くなって来るのが分かりました。午後から下ノ池の岩屋の観察窓で撮影していたら、雨も降ってきましたから、それを機に早目に切り上げて帰ることにしました。
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岩屋の観察窓から覗いていると、アオアシシギキアシシギソリハシシギなどが観察できましたが、中で一番個体数が多かったのは、このコチドリであったと思います。
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コチドリは、関東地方で繁殖していますから、東京近郊でもよく見ることができます。ここにいた幼鳥たちは、葛西臨海公園で繁殖したものか分かりませんが、成鳥に混じってたくさん観察することができました。
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葛西臨海公園へ足を運んだのは8月26日(土)のことでした。家族連れなどがたくさん来ていましたから、野鳥観察はあまり撮影できないだろうと思っていましたが、結果的にはシギチだけではなくて、そのほかの野鳥写真も予想以上に撮れましたから、自分なりには満足できる成果を上げることができました。

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by coffeeto-p2 | 2017-09-07 06:00 | 自然 | Comments(0)

あっ!オオメダイチドリがいた

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7月最後の週末は、行こうと思って予定していた山の天気が悪くなったので仕方ありません、計画変更せざるを得ませんでした。それではどこか良い場所はないかと、お天気アプリで調べてみたところ、晴れマークが付いていた外房の海岸沿いで野鳥観察をしてみることにしました。特に情報があったわけではなく、行けば何かいるかもしれないという、そんな感じで出掛けてみました。3週間前には、やはり外房の九十九里浜を飯岡漁港から一ノ宮河口まで見てきましたが、熱いばかりで野鳥は少なく、サーファーと海水浴客ばかりが目立つ状況でした。また今回もそんな結果になるのかなと少し心配もありましたが、今回はそれより南側の、太東岬から鴨川までの少し入り組んだ海岸線を狙って見ますから、九十九里浜とは違って成果が出るかも....そんな仄かな期待を抱きながらの探鳥行になりました。
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太東岬周辺の海岸線に、やはり野鳥の姿はありません。やっぱりダメかなと少し気落ちしながら、夷隅川河口の干潟で時間を使ってみることにしました。以前来た時には、クロハラアジサシなども見られましたから、ちょっと期待も持てました。
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しかし、足を運んだこの日は、晴れていて暑さに参ってしまうような厳しい天候でした。それでも何か成果を上げなければブログの書き込みが滞ってしまいます。義務感に押されて干潟の周辺を歩いてみることにしました。
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...ということで干潟に到着して、しばらく様子を伺って見たところ、コチドリやシロチドリが見つかりました。じっくり探してみれば何かいるものです。その近くで少し大きめなチドリの仲間が見つかりました。
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メダイチドリであろうことは分かりましたが、くちばしが長めで、また足も長いように見えました。これはどうもオオメダイチドリであるようです。
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このオオメダイチドリは一羽だけです。単独で行動していましたが、オオメダイチドリではそんな行動形態をとる傾向があるようです。エサは蟹を好んで捕っているようです。ここに大きなカニがいますね。
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ここでも小さなカニを捕まえたようです。撮影した写真整理していたら、くちばしにカニを加えているところが写っていました。珍しいオオメダイチドリを見つけることが出来て、汗を掻きながら探し回った甲斐があったというものです。

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by coffeeto-p2 | 2017-08-14 06:00 | 自然 | Comments(0)

海水浴場のシロチドリ

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このところ山の鳥を中心に観察することが多かったのですが、海の鳥も忘れることは出来ません。真夏の海辺を舞い飛ぶアジサシの仲間や干潟を忙しく動き回るシギチも見て来たいところです。でも、暑さが次第に厳しくなっているこの頃ですから、熱暑の海辺へ出かけるのはちょっと抵抗がありました。10年くらい前であれば、暑さをものともせずに出掛けていたのですが、この頃は涼しいところでないとちょっと....。
贅沢は言ってられません。とにかく足を運ばないことには、見られる野鳥も見られませんから、ここは意を決して出掛けてくることにしました。
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今回は、九十九里浜を移動しながら、観察できそうなポイントを何ヶ所か回って来ましたが、どこもサーファーと海水浴客ばかりですから、人の数は多いのに鳥の数はサッパリでした。そんな中で、朝一番に訪問したこの海水浴場は、まだ人の姿もまばらでした。ウミネコの群れが降りているのが見えましたから、これならシギチの姿も見つかるでしょう。
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ウミネコの群れを飛ばさない程度の距離を保ちながら、そっと近寄っていくと、勢いよく走り回るシロチドリの姿が見えました。よく見ると、その周りには可愛いヒナの姿も見えます。良かった、これで空振りせずに済みました。
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シロチドリの親鳥が走っていきます。その後ろをヒナが懸命に追いかけていきます。必死に走るヒナの姿が微笑ましくて、ファインダーを覗きながら、頑張れチビッコのエールを送ります。
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広い浜辺は、シロチドリ達が全力疾走するには障害物もなくて問題ありませんが、次第に海水浴客の姿が増えて来ました。親子連れの子供達が、大きな声をあげながら波打ち際へ走っていきます。そろそろシロチドリ達は、安全な遊び場を見つけて移動していかなくてはならないようです。
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夏の水辺は風さえ吹いてくれたら、耐えられないほどではありません。でも、まとわりつくような潮風に吹かれるよりも、やっぱり山の涼しい風が恋しいとシロチドリには申し訳ありませんが、そんなことを思いながらシャッターを押していました。
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by coffeeto-p2 | 2017-07-20 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

水田に暮らすケリ

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私が今働いている職場は、定年退職後の第二の職場ですが、嬉しいことに毎月の給料の他に夏と冬の二回、ボーナスを出してくれるのです。当たり前といえばそれまでですが、60歳を過ぎて働かせて貰えて、おまけにボーナスまで支給してくれるのですから、これは恵まれていると思います。でも、給料もボーナスも全額銀行振込ですから、カミさんが管理することになり、私が自由に使えるわけではありません。未だに毎月の小遣いを貰って生活しています。現役時代からこれで何とかやり繰りしてきましたから特に不満はありません。でも、カミさんの愚痴を聞かされていると気持ちが滅入ってしまいますから、毎週末はカメラを持って何処かへ出掛けるのを楽しんでいます。「亭主元気で留守がいい。」を地でいっているようなものだと思いますが....、如何なものでしょう?
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週末の土曜日を待ちわびて、この日も朝から野鳥写真を撮影しようと、自宅を出発しました。鳥友さんと一緒に3ヶ所の探鳥ポイントを回ることにしていましたが、鳥友さんに急の予定が入り、私一人で回ることになりました。
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探鳥ポイントだけは教えて貰っていましたから、難なく到着することができました。緑一色に苗が伸びてきた広い水田地帯でしたが、その上空をケリが鳴きながら飛翔してくれました。探すまでもなく撮影してくることが出来ました。
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それにしてもよく鳴いてくれます。2羽のケリが連携を取るように鳴きながら飛翔してくれました。繁殖しているペアなのかどうかは分かりませんが、お蔭で結構な枚数を撮影することができました。
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飛翔しているケリの姿は、首から上は灰色で、背面と雨覆いが茶褐色、三列風切と次列風切が白色、初列風切が黒色です。見事に色分けされていて、スッキリした舞姿であると思います。
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緑一色の水田の中で、畦道の上に立ってくれました。紅い虹彩と黄色いくちばし、長い脚がひときわ目を引きます。すっと背筋を伸ばして辺りの様子を窺う、これまたスマートな立ち姿ですね。
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ちょっと上空の様子が気になったのでしょうか? 実際この日は、近くの林からカラスに追われたオオタカが飛び出すところを目撃しました。繁殖中のケリたちにとっては、決して安全が確保できているとは言えない場所のようでした。

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by coffeeto-p2 | 2017-06-22 06:00 | 野鳥 | Comments(0)