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キセキレイが遊ぶ

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台風21号が北上を続けていて、今朝から強い雨が降り続いています。おかげで何処へも出かけられず、家で写真の整理などをしながら時間を潰しています。愛犬チョコちゃんも、散歩に出られず可哀想ですが、こんな天気では仕方がありません。今日は衆議院議員選挙の投票日ですが、先日カミさんと一緒に期日前投票をしておきました。こんな天気の中をわざわざ出掛けずに済みますから助かりました。
しかしこの天気には困ったものです。明日(23日(月))の未明から早朝にかけて関東地方に接近しそうです。出勤する時間帯を直撃することになりそうですから、月曜日の出勤はそれなりの身支度をしていかなければなりません。考えただけでも嫌になってしまいます。雨とともに風も強く吹いているようであれば、長靴を履いて、登山用の雨具を着用していこうと思っていますが、どうなることやら....。
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もう何日も雨降りの日が続いています。先週の木曜日に、一週間振りにお日様が顔を見せてくれたと思ったら、半日も持たずにまた天気が悪くなってしまいました。台風が通過してくれるまでは、気持ちの良い秋晴れはお預けですね。
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ところで、今回接近している台風21号は、超大型の勢力を維持しているようです。テレビを見ていても、時々関東地方の各地にも避難準備や避難勧告のテロップが流れます。ニュースなどでも大雨、強風に注意を促していますが、それだけ勢力が強いということですから、私も注意しなければと思いますが、はてさて我が家の周辺に避難指示が出たら、一体どこへ逃げればよいのだろうか? 
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さて、今回紹介しているのは、10月の三連休を利用して足を運んだ、福島県の羽鳥湖近くで撮影したキセキレイの写真です。ここでは何か餌を見つけたようで、くちばしの先に咥えているのが分かります。
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このキセキレイは、この場所がテリトリーというか、お気に入りの場所であるようです。散策路を何人かの人が通過して行きましたが、飛び去っても直ぐに舞い戻って来ました。餌が取りやすい良い環境であるのだと思われます。
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今回このキセキレイの写真を撮影した羽鳥湖周辺は、初めて足を運んだ場所でした。周囲の地理的な環境も分かりませんでしたが、春先の夏鳥達が渡ってくる時期に、もう一度訪れてみたいところであると思いました。

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by coffeeto-p2 | 2017-10-23 06:00 | 自然 | Comments(0)

ビンズイの喧騒

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今日の都内の最高気温は37度の予報となっていて、今年最高の猛烈な暑さになりそうです。今朝家を出てから駅に向かう間に、既に汗を掻くほど気温が高くなっていました。朝のうちから気温が30度を超えているんではないかと思えるようです。これだけ暑いと熱中症の発生が危惧されます。テレビでも激しい運動は控えるように注意していますから、私も毎日の日課としているウォーキングは、何時もの駅より一駅先から歩くことにして、距離を短くすることにしました。
でも、先週末に訪問した尾瀬沼では、七入駐車場から歩き始めて沼山峠を経由し、昼には尾瀬沼に到着しましたから池を一周して長蔵小屋に泊まり、翌日は小淵沢湿原まで登って様子を見た後、また七入駐車場まで戻りましたから、2日間で28kmほど歩いて来たことになります。これだけ歩いて来て、昨日今日と筋肉痛も出ていませんから、体力的には少し自信があるのですが、この暑さだけはいけません。ウォーキングの距離を短くすることでどの程度の効果があるのか分かりませんが、人には迷惑をかけないよう、健康第一で無理をしないようにします。
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さて、今回紹介するのはビンズイの写真ですが、撮影した場所は奥日光の中禅寺湖の奥にある千手ヶ浜から西ノ湖へ向けて歩いている途中でした。ハイキングコースから脇を流れる外山沢川の方向を見ると、目の前の枝先に野鳥の姿を見つけました。
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これは良い撮影対象になるだろうと、すぐにカメラを向けたところ、ファインダーにこのビンズイの姿が入りました。何枚か写真を撮影していると、その場所にもう1羽のビンズイが飛来しました。その様子から、♂と♀のペアなのかなと思いました....
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ところが、この2羽のビンズイは間もなく激しく鳴き交わしながら、双方とも相手を威嚇しているような姿勢です。これは縄張り争いをしている、♂の個体同士に違いありません。やがてこの2個体は、空中で絡み合うバトルの末、いずれかへ飛び去って行きました。
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冬の間は、群れを作って林床などで餌を獲っているビンズイなのですが、繁殖期の今の時期は、しっかりと縄張りを作って営巣活動に励んでいるのでしょう。静かな森の中でも、縄張りを守るためにし烈な争いが繰り広げられていました。
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この日、小田代ヶ原を経由して歩いて赤沼駐車場まで戻る途中、夕暮れが迫った戦場ヶ原の木道の上から、遠く離れた木の上に留っているビンズイの姿を見つけました。千手ヶ浜の近くで観察したあの喧騒が嘘のように、静まり返った景色でした。

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by coffeeto-p2 | 2017-08-10 06:00 | 自然 | Comments(0)

奥日光のビンズイ

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7月も最終日の31日になり、明日からはもう8月に入ります。この間まで日が沈むのが遅くて、午後7時頃まで明るかったのに、この頃では6時を過ぎると暗くなってきたと感じるようになってきました。これまでは昼間の時間が大変長かったですから、早朝から夕方遅くまで自然観察をしたり、写真撮影したりとアウトドアライフを楽しむのに長い時間が有効に活用できました。しかし時の流れは早いものです。ボヤボヤしてたらすぐに秋風が吹き始めてしまうでしょう。今のうちに足を運んでおきたいところがたくさんありますが、予定が上手く合わなかったり、時間が取れても天候が思わしくなかったりと、上手くいかないことも多くあります。特に、高山植物を観察するにのは、秋風が吹き始める前に行かなければなりませんから、少し焦りも感じています。
さて、今回紹介するのは、奥日光で撮影してきたビンズイの写真です。
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奥日光へ行ってきたのは、7月の海の日を含む三連休のことでした。いつものように車中泊をしながらの自然観察ですから、この日は朝から午後6時過ぎまで、タップリと時間を使って観察してくることが出来ました。
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この日歩いてきたのは、赤沼駐車場から戦場ヶ原を抜けて、泉門池から小田代ヶ原へ向かいました。バス停に近い休憩所で休んだ後、ぐるっと回って戦場ヶ原展望台を経由して赤沼駐車場へと足を進めていました。その途中でこのビンズイを撮影することが出来ました。
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このビンズイは、遊歩道から近いところに止まったまま、私が近づいても逃げようとしません。これはラッキーです。良い撮影対象だと思い、早速カメラを向けさせてもらいました。
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撮影しながら、このビンズイのくちばしに注目すると、何やら餌となるものを咥えているようでした。餌を加えたまま、飛び去ろうとしないビンズイの様子から、近くに巣があって雛に餌を運んできたのではないかと思われたのです。
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数分間に渡り撮影を続けることが出来ましたが、やがてこのビンズイは止まっていた立木の根元の笹薮の中に飛び込んでいきました。そうか、やっぱりここで営巣していたんだ。それ以上邪魔しないように、すぐにその場を立ち去りました。

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by coffeeto-p2 | 2017-07-31 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

外山沢川のキセキレイ

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毎日暑い日が続き、寝苦しい夜が続きます。就寝前に自室のエアコンのタイマーをセットして寝付くのですが、エアコンが切れた深夜から明け方にかけて眼が覚めることが度々ありました。そのため、この頃ではエアコンをつけっぱなしで寝るようになりましたから、電気代が嵩みますが、安眠を確保するためには仕方がないところです。我が家ではこの春に電気代を安くするために東京電力から東京ガスに契約先を変更しましたから、この夏のエアコン代くらいはカバーできるのではないかと、勝手に思っています。
寝ていても熱中症になることがあるそうですから、それが予防できるならあながち勿体無い話でもないでしょう。早くも秋の涼風の到来に、秋波を送りたいと思っている今日この頃です。
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さて、今回紹介するのはキセキレイの写真です。7月の三連休を利用して、奥日光に滞在して来ましたが、今回はその間に千手ケ浜から西ノ湖にかけて歩いて来たいという希望がありました。今までほとんど足を踏み入れたことが無かった場所ですから、とても興味がありました。
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奥日光滞在2日目に、朝から赤沼駐車場から出発するハイブリッドバス “ノアザミ号” に乗り込み、終点の千手ケ浜まで足を伸ばしました。ここから散策路を歩いて西ノ湖へ向かいます。今回はその間に野鳥だけでなく、チョウ山野草の撮影にも成果を上げることが出来ました。
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初めて訪れた西ノ湖で少し休み、バス停のある西ノ湖入口まで戻ったところでお昼にしました。すぐ脇を流れる外山沢川を眺めながら昼食を済ませ、食後のコーヒーを飲んでいると、河原にキセキレイが飛来してくれました。
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目の前に野鳥がいれば、それはもう撮影対象です。コーヒーカップを置いてカメラに持ち替え、すぐに撮影を始めました。写真を整理していて気がついたのですが、上から2枚目の写真では、バッタのような虫を捕まえているところも写し取ることができました。
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昼食を済ませ、ここからバスに乗って戻る手もありましたが、時間がたっぷりあります。ここから弓張峠を越えて、小田代ヶ原まで歩いてみることにしました。アップダウンのある山道でしたが、小田代ヶ原を経由して赤沼駐車場まで歩いて戻ると、ちょうどうまい具合に夕食の時間となりました。
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by coffeeto-p2 | 2017-07-28 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

霧ヶ峰でビンズイに遭遇

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今年の梅雨は九州をはじめとする西日本の降雨量が多いようですが、私が住む都内を含め、東日本は比較的カラ梅雨の様相です。あまり雨が降らないというのは、週末にアウトドアライフを楽しむ私にとっては、都合が良い話なのですが、日照りが続けば夏の水不足が心配されたり、農作物の生育にも影響が出かねません。
先日私が霧ヶ峰高原を訪れたのは、6月24日(土)~25日(日)のことでしたが、天気予報では土曜日が晴れで、日曜日は曇り時々雨の予報でした。梅雨の季節の土曜日が晴れというのは貴重ですから、この日に期待して出掛けてみたところ、霧ヶ峰高原はノビタキをはじめとした野鳥の個体数が多くて、1日だけで所期の目的を達する様な、満足できる収穫を得ることが出来ました。
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この日は、午前中に八島が原湿原を回り、カッコウとホトトギスの競演のほか、草原のホオアカなどの写真がたくさん撮れました。山野草の撮影にも満足しながら、午後からはビーナスライン上の沢渡付近にある、以前から見つけていた駐車スペースに車を停め、車山湿原までの周回コースを歩いてみることにしました。
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沢渡から歩き始めてすぐのところで、高いモミノキの天辺でさえずる野鳥を見つけました。双眼鏡で確認したところビンズイのようです。この日は、オリンパス E-M1mkⅡ + M.300mmF4 + MC-14 (35mm判換算840mm相当)を手持ちで撮影していましたが、ブレのない写真を撮影してくることが出来ました。
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このビンズイは、木の天辺で暫らくの間さえずり続けてくれました。お蔭で、移動しながら角度を変えて、何枚かの写真を撮影してくることが出来ました。高い木の上でしたが、ピントの合った写真を撮影できたのは、レンズの性能のおかげだと感謝しています。
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車山湿原を周回する散策路では、ノビタキホオアカ、モズなどの個体数が多くて、満足できる成果を上げることが出来ました。でも、同じような写真ばかりになるなと、贅沢な悩みも抱きながらの撮影になりました。
湿原から沢渡へ戻る途中、ノビタキの写真を撮っていたら茂みから飛び出した野鳥が、立木に留ってくれました。その距離僅か10mほどです。
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その鳥はビンズイでした。沢渡から登って来る途中、立木の上でさえずる姿が撮影できたのですが、今度はアップで撮影できました。
冬の間は、里の林床などで餌を拾っているビンズイですが、繁殖期は高原でイキイキと活動していました。

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by coffeeto-p2 | 2017-07-03 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

公園のビンズイ

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カレンダーはもう3月になりました。季節はどんどん進んでいきますから、ノンビリしていると野山で山野草が咲き始めていたり、思わぬ野鳥が出現するチャンスを見落としてしまいかねません。しかし、カレンダー通りに仕事をしている身としては、週末だけしかフィールドに出られないジレンマに苛まれています。早くフルタイムで自由にアウトドアライフを楽しめる身分になりたいものだと思いますが、定年退職後の第二の職場とはいえ、まだあと数年は仕事から解放されそうもありません。
貴重な週末に仕事が入るとかなりショックが大きいですが、その分、代休を確実にとってフィールドへ出る時間は確保していきたいと思っています。
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先週末の日曜日は、東京マラソンの現地視察のためお休みが潰れてしまいました。その代わりではないですが、土曜日は咲き始めたセツブンソウを見てこようと栃木県の四季の森と、その周辺のフィールドで野鳥観察をして、貴重な週末の1日を堪能してきました。
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セツブンソウなどの山野草とともに、その周辺で撮影した野鳥写真は、追い追いまたこのブログで紹介していくつもりですが、その前の週に真岡市の井頭公園で撮影した野鳥写真が紹介しきれていないので、その後から紹介することにします。
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さて、今回紹介しているのは、井頭公園で撮影してきたビンズイの写真です。冬の間、この公園を訪れると、ビンズイが群れで芝生の上などに降りているのを観察することが出来ますが、今回も小群が芝生の上などに降りて、しきりに餌を探し回っているようでした。
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この個体は、嘴に何か咥えていますが、その種子には翼のようなものが付いていますから、カエデか何かの種子を見つけたものと思います。
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こちらの個体も、何か咥えています。これも植物の種子であろうと思います。この辺りでは、地面にかなりの餌が落ちていて、容易に拾えるもののようです。
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こちらの写真は、アトリが舞い降りた舗装路の上に、一緒に降りていたところを撮影したものです。ビンズイもアトリも同じような餌を探し回っているのだと思います。
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by coffeeto-p2 | 2017-03-02 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

草地のタヒバリ

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靴の話になりますが、今通勤用に履いているのは、登山用品を扱っているモンベルストアで購入した、アーバンクルーザーという黒色の革靴です。登山靴ではなくタウンユースのビジネスシューズですが、アウトドア用品がメインのお店ですから、当然防水機能が備わっていると思って購入しました。もう3年ほど履いていますが、丈夫な靴で型崩れするようなことはありませんし、ソール(革底)の張替えをすることが出来る仕様になっているところも気に入って購入したものです。でも、雨の日に縫い目から水が沁み込んでくるのが欠点です。ゴアテックスの表示がなかったから仕方ないですが、モンベルのお店で購入したので、当然防水機能もあるだろうと思い込んでいたのが失敗でした。その靴ですが、このところ踵の磨り減りが目立つようになって来たので、ソールの張替えをしようか、新しい靴を購入しようか迷っています。アッパーには痛みもなく、この先まだ数年履いても大丈夫だとは思うのですが、雨の日に対応できないのが気に入りません。
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毎日、通勤の行き帰りにウォーキングをしていますから、この際革靴ではなくて、防水仕様のウォーキングシューズを購入するのも良いかもしれません。週末はアウトドアライフが待っているので、お店へ行っている時間がありませんから、仕事の合間にそんな靴を扱っているお店を覗いてみたいと思います....。
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さて今回は、草むらの中に1羽だけで降りていたタヒバリを紹介します。11月23日の勤労感謝の日の祝日は、遠出ができなかったことから近郊の調節池へ野鳥観察に行って来ました。冬の時期は、ここの広い草原の上をチュウヒが舞う姿を観察することが出来ますから、そんな姿を見たくて足を運んでみました。近くの駐車場に車を止めて、カメラを担いで調節池を一周する間に、このタヒバリを見つけることが出来ました。
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外周道路を歩いて行くと、途中でチュウヒの姿を確認することが出来ました。ジョウビタキやツグミもいます。フィールドスコープを担いでいた女性の方が、遠くの木の上に止まっていたベニマシコも見つけてくれました。特別数が多いわけではありませんが、半日がかりで歩いて見ると、そこそこ楽しめる結果を出すことが出来ました。
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そんな中で、このタヒバリは、割りと近くの草むらに降りていて、私の姿を見ても飛び去ることがなかったので、そう遠くない位置から撮影することが出来ました。しばらくこのタヒバリを相手に、かなりの数の写真を撮影させて貰いました。
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タヒバリはセキレイ科の野鳥ですが、同じ仲間に良く似たビンズイがいます。全体的に褐色味が強いのがタヒバリで、オリーブ褐色味が強いのがビンズイです。識別するときの決め手は、耳羽の部分に白い小斑が出るのがビンズイですからこれを押さえておけば間違えることがありませんね。
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by coffeeto-p2 | 2016-12-03 06:00 | 野鳥 | Comments(0)