タグ:スズメ目 ( 184 ) タグの人気記事

花畑のノビタキ

f0372177_09043717.jpg
双眼鏡の購入を検討しています。これまでは、キャノンの15倍でイメージスタビライザー付きの双眼鏡を使用してきました。しかし、長年の使用で電池蓋の部分が破損してしまったので、修理してもらおうとサービスセンターへ持ち込んだのですが、型が古くて部品がないため、修理不能ということで送り返されてしまいました。困ったものです。写真撮影の時には、サブの双眼鏡としてペンタックスのパピリオという、6.5倍で最短50cmから合焦するものを愛用していました。でも、間もなくタカの渡りを観察に行く予定もありますから、10×42程度で、できるだけ軽量のものを購入したいと思います。
先日秋葉原のヨドバシカメラへ行って、何種類か比較してみました。店頭で実際に見比べることが出来たのは、実売価格が2万円台のものばかりでした。ニコン、キャノン、ペンタックス、ケンコー、コーワなど覗きながら比較すると、コーワの製品が一番見やすいと感じられました。
f0372177_09043476.jpg
スワロフスキーやツァイスを始め、2ケタ台の高額製品は確かによく見えるのでしょうが、私には宝の持ち腐れになりそうです。1ケタ台でそこそこ良く見えるものということで、コーワの BD42-10XD PROMINAR という製品を購入しようと思っています。実際に覗いてきたわけではありませんが、廉価製品ではコーワが一番よく見えたし、プロミナーと名付けられていますから信頼性が高いと思いました。
f0372177_09043212.jpg
また前置きが長くなってしまいましたが、今回紹介するのは戦場ヶ原に咲いていた、ホザキシモツケの花畑の中で撮影してきた、ノビタキの写真です。花畑といっても8月末でしたから、7月から咲いていた花はもう見頃を過ぎています。
f0372177_09042193.jpg
7月に戦場ヶ原で撮影したものは “ノビタキこんな写真も撮れました” としてこのブログでも紹介しています。今回紹介しているものとは、また違った環境の写真ですから、そちらも参照してください。
f0372177_09042342.jpg
今回紹介している花畑のノビタキは、青木ヶ原の木道に “小さな老木” の看板が出ている休憩テラスの周辺です。木道を歩くハイカーが多い時間帯はあまり姿を見せてくれませんが、早朝や夕方の静かな時間帯はよく出てきてくれました。
f0372177_09041778.jpg
今回ホザキシモツケの花畑で撮影したノビタキは♂ばかりではなく、この上の写真に写っているように♀の個体も撮れました。たくさん撮影させてもらいましたが、もう越冬地へ帰っていく渡りの途についていることでしょう。また来シーズンの再会を楽しみにしたいと思います。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-09-20 06:00 | 自然 | Comments(0)

奥日光でこんな野鳥も

f0372177_09005245.jpg
台風一過の関東地方は、晴れ渡ってくれましたが夏の暑さがブリ返してきたようです。このところ、ハイキングをすることから遠ざかっていましたから、自然観察方々、気持ち良く汗をかいて来ようと、佐野市の唐沢山城跡を歩いてきました。麓から歩いて登ってきたら、本丸跡の唐沢神社に着くまでに汗でびっしょりです。でも、山頂近くの休憩所でお昼を食べていたら、吹く風に秋の爽やかさが感じられて、とても気持ち良く過ごすことができました。昼寝でもしたくなるような気分でした。
前置きはこのくらいにして、これまで奥日光で観察してきた野鳥や山野草などの紹介を続けてきましたが、野鳥写真で紹介しそこなったものを集めてみました。先ずはビンズイの写真です。
f0372177_09005717.jpg
このビンズイの写真を撮った時のことを思い出そうと思いましたが、行ってきたのが8月最後の週末です。あれから随分時間が経ってしまいましたから、思い出す事が出来ません。
f0372177_09010024.jpg
それでも、写真を見返すと間違いなくビンズイですから、奥日光の記録として残しておきたいと思います。夏は高原の鳥ですが、冬になると里に下り、平地の林床などで観察できます。
f0372177_09010370.jpg
赤沼から入ってすぐの所にベンチが設置された場所があります。観光客が記念写真を撮影するようなところですが、野鳥が飛び立って木の枝に止まりました。コサメビタキのようです。
f0372177_09010737.jpg
立ち木の枝はとても高い所にあります。撮影するには少し無理もありましたが、手持ち撮影ながらオリンパス E-M1 + M.300mmF4 + MC-14 の組み合わせで、何とか見られる写真が撮れました。
f0372177_09011037.jpg
こちらのモズの写真も、上のコサメビタキの写真を撮ったのと同じ場所で撮影しました。赤沼駐車場から出発して、朝一番に撮影したものです。
f0372177_09011262.jpg
こちらのモズは頭部から背面にかけて一様の茶褐色をしています。これも高原モズの特徴だと思います。青木橋を過ぎて、泉門池に至る途中で撮影しました。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-09-19 06:00 | 自然 | Comments(0)

ヒガラの若鳥

f0372177_22561872.jpg
三連休の中日ですが、この日曜日は台風18号の影響で朝から雨模様となってしまいました。野鳥観察に出掛けられませんから写真の整理をしたり、このブログへアップする準備などをしたいと思います。それから間も無く発売になるステップワゴンのハイブリッドに買い換える予定ですから、ホンダのディーラー店へ行って予約もしてきたいと思います。カミさんからは、美術館へ行きたいと誘いも受けていますが、1日で全部をこなせるか難しいところです。昨日は仕事のため休日出勤していますから、せめて明日の敬老の日は晴れて欲しいものです。渡り途中の野鳥観察が出来れば嬉しいのですが....。
さて、今回紹介するのは8月下旬に足を運んだ奥日光で撮影したヒガラの写真です。赤沼駐車場から散策路に入ってすぐのところで、川沿いに水浴びをしているカラ類の混群に遭遇しました。ゲンノショウコの花が咲いていたところに、ちょうど良いタイミングで、ヒガラの若鳥が降りてくれました。
f0372177_22560549.jpg
結局、カミさんの希望で上野の西洋美術館で開催している、アルチンボルド展を見に行くことになりました。雨のため人出は少なく、ゆっくりと鑑賞してくることが出来るだろうとタカをくくっていましたが、来場者がとても多くて驚かされました。
f0372177_22561440.jpg
アルチンボルドの作品はそんなに良いとは思いませんが、カミさんと出掛けて一緒に食事をしてくることは、本当に久し振りのことでしたから、たまにはこんな時間を過ごすのも良いものです。これも雨の恵みであると思います。σ(^_^;)
f0372177_22554862.jpg
ところで、奥日光の戦場ヶ原周辺は8月下旬ということもあって、ここでカラ類の混群を観察していたら、ほとんどが若鳥ばかりでした。繁殖活動も終わり、巣立ち終えた若い鳥達が元気に飛び回っているようでした。
f0372177_22561014.jpg
上野の西洋美術館で見てきたアルチンボルドの作品は、人物の顔が花や果物、動物、魚などによって構成されている、言ってみれば騙し絵のような作品でした。それなりの価値がある作品なのでしょうが、ちょっと気持ち悪いようなところもありました。
f0372177_22555168.jpg
それに引き換えて奥日光のヒガラ達は、自然そのままの姿で活き活きと動き回っていました。ヒガラは他のカラ類との違いとして、2本の白い翼帯が出るところが特徴です。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-09-18 06:00 | 自然 | Comments(0)

樹肌を伝うゴジュウカラ

f0372177_16194500.jpg
広島への出張途中に、新幹線の中でこの書き込みをしています。これまで遠出する時の移動手段は車ばかりでしたから、新幹線に乗車して移動するのは、本当に久し振りのことです。車での移動では、高速道路でも100km/h前後での走行です。それに比べると新幹線は倍以上のスピードですから、今更ながらその速さに感心しています。東京駅を出発して間も無く眩暈を感じたほどでした。でも、広島まで4時間ほどで到着できるのですから、これは凄い事です。走る速度が速いのも感心しましたが、途中の停車駅での停車時間が短いことにも驚きました。これではボヤボヤしていたら、下車駅で降り損ねてしまいます。何とも年寄りっぽくなってきたなと、我がことながら自嘲するような状況です。
しかし、いくら速いといっても、さすがに4時間もの間、座席に座りっきりというのも辛いものです。持ってきた新聞は全ページに目を通して、お昼のお弁当も食べて、気持ちよく居眠りもして、他にやることもないからこの書き込みを始めましたが、時間持て余しています。
f0372177_16200292.jpg
車での移動では運転しながらラジオを聞いたり音楽を聴いたり、サービスエリアで気分転換など自由に出来ますから、時間を持て余したという事がありませんが、新幹線の座席に座っていると体は楽ではありますが退屈です。
f0372177_16200903.jpg
さて、今回紹介するのは奥日光で撮影したゴジュウカラの写真です。8月最後の週末を利用して遠征してきました。赤沼駐車場で車中泊をしながら、1日目は小田代ヶ原を中心に、2日目は戦場ヶ原の湯川沿いを中心に歩き回ってきました。
f0372177_16203003.jpg
今回の遠征中に、ゴジュウカラは比較的よく観察する事ができましたが、早朝と夕方の静かな時間帯に多く撮影できたと思います。ハイカーなどがたくさん通ると、野鳥達はその場所を敬遠しているようです。
f0372177_16203604.jpg
樹肌に張り付いて、上に登ったり頭から下へ下ったりと、他の野鳥には見られない、ゴジュウカラ独特の行動パターンを見せてくれます。でもそのお陰で、一度見つけると、撮影しやすい野鳥であると思います。
f0372177_16204093.jpg
ゴジュウカラは山の鳥というイメージですが、冬になると割合低い里近くまで姿を見せてくれる事があります。でも、奥日光などの高原に来たら、定番の鳥として姿が見えないと物足りなさを感じてしまいます。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-09-15 06:00 | 自然 | Comments(0)

アカハラの幼鳥が元気

f0372177_15082132.jpg
仕事関係で広島へ二泊三日の出張です。定年退職して第二の職場へ移ってから初めての経験です。これまで出掛ける時は野鳥観察でも家族旅行でも車ばかりでしたから、新幹線に乗るのは本当に久し振りのことになります。車を運転するのと違い、移動中に寝ていくことができるし、景色を眺めることはもちろん、お弁当を食べることもできます。考えてみれば、なんと快適な移動手段でしょうか。仕事上の出張は野鳥観察とは違って、目的地は市内にあります。山の中ではありませんから、行った先で移動手段に困ることもありません。車利用も利点はたくさんありますが、たまには新幹線で旅行することも視野に入れて、これからの遠出は体に負担のかからない移動手段を検討したいと思います。遊びも仕事も体に負担が掛からないように頑張って来なければなりませんから....。(^^)/
f0372177_15083632.jpg
さて、今回紹介しているのは高原で繁殖しているアカハラの幼鳥です。奥日光の戦場ヶ原を流れる湯川沿いで、木道を歩いている時に撮影することが出来ました。ファミリーでしょうか、数羽の群れで飛び回っていました。
f0372177_15084027.jpg
ここには、赤い木の実がなっていますから、これがアカハラたちのお目当てになっていたようです。ガサガサと賑やかに羽音を立てながら、この赤い実を啄んでいました。
f0372177_15085023.jpg
湯川沿いの木道を歩いていて、アカハラの群れを見つけたのは1日目の夕方遅くのことでした。戦場ヶ原でノビタキの写真を撮り終えて、赤沼駐車場へ戻る時でしたから、あたりは少し薄暗くなりかけていました。
f0372177_15085516.jpg
翌朝一番で赤沼駐車場から青木橋方向へ向けて木道を進んだところ、前日の夕方にアカハラの群れが見られた湯川沿いで、この日もアカハラの群れが賑やかに元気な姿を見せてくれました。今回撮影できたのはいずれもアカハラの幼鳥であるようです。
f0372177_15085942.jpg
戦場ヶ原で繁殖を終えたアカハラは、親鳥とともに成長した子供たちも連れだって、秋の深まりとともに里に下り、この冬は東京周辺でもその姿を見せてくれることでしょう。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-09-14 06:00 | 自然 | Comments(0)

キビタキも残っていました

f0372177_23125192.jpg
アメリカ合衆国のフロリダ半島に、大型ハリケーンのイルマが上陸したとニュースで報じられました。上陸以前から超大型のハリケーンで、強さを示すカテゴリー5という最強の台風であり、カリブ諸島では大きな被害が出ていたようです。アメリカ大陸に上陸後、カテゴリー4から3へと弱まっていったようですが、このカテゴリーという台風の強さの分類は日本では使われていません。最大風速が何メートルであるとか、降水量が何ミリという表現だけではなく、このカテゴリーという表現で強さを示してくれると、客観的にその台風の影響を想定しやすいと思うのですが、何故わが国では一般化しないのでしょうか?秋の台風シーズン真っ只中で、今日も台風18号が発生したと報道されていました。その影響が気になるところです。
f0372177_23125422.jpg
さて、今回紹介するのは奥日光の戦場ヶ原周辺で観察したキビタキの写真です。足を運んだのは8月の最後の週末でした。間も無く越冬地へ帰る渡りの旅に着くでしょうから、もうそろそろ見納めになるだろうと思って出掛けてきました。
f0372177_23133362.jpg
この時期になると、さすがにさえずりの声は聞こえなくなります。ではどうやって撮影するのか....、僅かな地鳴きの声と、梢を飛び交う野鳥の姿を見つけることだけが頼りになります。
f0372177_23131043.jpg
キビタキの♂は、胸の黄色い羽が目立ちますから、他の野鳥から比べると割合見つけやすいのですが、それでも葉陰を飛び回る姿は見つけ難いこと、この上もありません。
f0372177_23131207.jpg
今回は、赤沼から入って木道伝いに小田代ヶ原や戦場ヶ原を歩き回りましたが、キビタキを確認できたのはほんの2ケ所だけでした。でも、撮影できたことは幸運でした。
f0372177_23125785.jpg
今回は、いずれも遥か高い梢のキビタキでしたから、下から仰ぎ見るお腹の写真しか撮れませんでした。活き活きした活動的な写真が撮れたらと思うのですが、これからの課題にしたいと思います。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-09-13 06:00 | 自然 | Comments(0)

戦場ヶ原のノビタキ再び

f0372177_14035367.jpg
私の職場は上野公園や浅草寺からほど近いところで、スカイツリーも間近に見ることができます。大通りでは観光バスもたくさん見かけるのですが、最近では屋根のない2階建てバスを見ることがよくあります。日本人ばかりではなく、外国からの観光客らしき人たちが多く利用しているようです。気持ち良く風を切って、直に街並みを観光できるところは良いのでしょうが、真夏や真冬は乗っている人も大変だと思います。それに急に天気が悪くなったらどうするのでしょうか? まさか急な雨対策として傘や雨ガッパを用意しているわけではないでしょう。バス会社ではそれなりに対応できるように考えていると思いますが、他人事ながら気になってしまいます。
f0372177_14042145.jpg
さて、今回紹介するのは戦場ヶ原で撮影したノビタキの写真です。夏鳥たちを撮影できるのもそろそろ終わりだろうから様子を見てこようと思い、8月最後の週末を利用して足を運んできました。
f0372177_14043217.jpg
今回も赤沼駐車場で車中泊をしながら、二日間かけてゆっくり歩き回ってきました。赤沼から木道に沿って湯川を遡ると、間もなく戦場ヶ原の開けた草原が広がります。ここから青木橋手前の樹林帯に入るまでの間がノビタキを撮影する絶好のポイントになります。
f0372177_14044188.jpg
戦場ヶ原の木道は、昼間帯はたくさんのハイカーで人通りが絶えることがありません。そのうえ小学生の遠足も来ていましたから、とても賑やかで野鳥観察どころではありません。
f0372177_14044364.jpg
木道からノビタキの写真を撮影しようと思ったら、早朝の時間を狙うか夕方遅く人通りの途絶えたころを狙うしかないようです。野鳥写真を撮影しようとカメラを持った人が何人もいましたが、賑やかな木道沿いでは撮影に苦労していたようです。
f0372177_14044528.jpg
このノビタキの写真を撮影したのは、夕方遅くハイカーが途絶えたころになります。戦場ヶ原が静かになると、木道の近くまで寄ってきて姿を見せてくれました。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-09-11 06:00 | 自然 | Comments(0)

川沿いにコガラが遊ぶ

f0372177_21195708.jpg
昨日一緒に飲んだ人は、魚類が全く食べられない人です。彼が魚嫌いであることは知っていましたが、仕事関係で宴席をセットしたところ、そのコース料理に小魚の付け出しや刺身の盛り合わせなどが出てきました。先方のおもてなしということもあってコース料理を頼んだので、如何ともし難いところです。彼を困らせるつもりはありませんから、肉や野菜を多く取り分けたりして、他の料理も多めに出てきましたから、何とか対応して貰いました。しかし魚類は煮ても焼いても、天ぷらやフライでもダメということで、寿司も食えないという事ですから困ったものです。
私自身も、魚はそれほど好きな方ではありませんが、彼ほど徹底した魚嫌いであると、普段の食生活も制約が多くて大変でしょう。健康面も考慮して、私は好き嫌いなく何でも食べられるように、これからも気を付けたいと思います。
f0372177_21201534.jpg
私の食生活としては、朝食はパンを食べていますが、必ずモリモリの野菜サラダと卵料理、そしてバナナとヨーグルトは欠かすことがありません。これに美味しいコーヒーがあれば、1日頑張る活力が生まれます。
f0372177_21203524.jpg
さて今回紹介するのは、奥日光で観察したコガラの写真です。赤沼駐車場で車中泊をしながら、戦場ヶ原から小田代ヶ原にかけて歩き回ってきましたが、今回もたくさんの野鳥を撮影してくることが出来ました。
f0372177_21212122.jpg
奥日光へ足を運んできたのは8月最後の週末でしたが、今年の繁殖活動は既に終わったようですから、幼鳥が混じって個体数が増えているようです。随所で賑やかに飛び交うカラ類のファミリーと遭遇しました。
f0372177_21204449.jpg
今回遭遇したカラ類の群れについては、紹介しているこのコガラを始め、ヒガラやシジュウカラがたくさん観察できました。ヤマガラの姿が見られなかったのは何故でしょうか? その群れに混じってエナガやコゲラはよく目につきました。
f0372177_21210246.jpg
カラ類の混群はどこで遭遇するか分かりませんが、特に赤沼から入ったところの湯川沿いや、青木橋を過ぎてから少し入ったところの川沿いなど、水浴びの出来る川の近くによく飛来していました。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-09-10 06:00 | 自然 | Comments(0)

奥日光でキバシリと再会

f0372177_21393163.jpg
このところの天候は雨模様の日が続き、なかなかスッキリした晴天には恵まれません。昼間の気温はそんなに高くないので過ごしやすくて助かりますが、秋晴れの晴天が見たいものです。平日は仕事に出ていて、多くの時間は職場の事務室内にいますから、外のお天気はあまり気になりませんが、仕事帰りに外は雨降りだなんて聞くと、やっぱり気分は滅入ってしまいます。
週間天気予報を見ると、明日の金曜日からお天気マークが出ていて、この書き込みがアップされる週末は良いお天気に恵まれそうです。ところが、この土曜日は家の用事があって出掛けられません。フィールドへ出るには絶好の行楽日和になりそうですが、どこへも行かれないのが残念です。
f0372177_21393752.jpg
今回紹介するのは、奥日光で観察したキバシリの写真です。今年の7月に来た時には、キバシリの写真も撮りたいとちょっと期待もしていたのですが、その時は夏鳥たちはたくさん撮影できたのに、キバシリには残念ながら出会えなかったのです。
f0372177_21392795.jpg
昨年の12月に今回と同じコースを歩いてキバシリを撮影していますが、その時の写真を “マヒワとキバシリそしてエナガ” として紹介しています。奥日光ではそれ以来の再会となりました。
f0372177_21394155.jpg
早朝の気持ち良い空気の中を、赤沼から青木橋に向けて木道を歩いて行くと、たくさんの野鳥たちが梢を賑わせていました。そんな中で、樹肌に張り付いて変わった動きをしていたのがこのキバシリでした。
f0372177_21393445.jpg
見たい見たいと思っている時には、なかなか観察できないキバシリですが、この日は朝早かったこともあったと思いますが、木道を歩いているだけで、何個体も観察することが出来ました。こんなこともあるのが、野鳥観察の面白いところです。
f0372177_21392348.jpg
こちらではシラカバの樹肌に張り付いているところを撮影できました。そういえば、シラカバに張り付いているのを撮影したのはこれが初めてだと思います。高原の雰囲気が出てくれれば良かったと思うのですが、この写真ではちょっと....(>_<)
f0372177_21394421.jpg
何ヶ所かで撮影したキバシリですが、動きが早いですから手持ち撮影でも追いかけるのが大変でした。ここでもオリンパス E-M1mk2 + M.300mmF4 + MC-14 の組み合わせが威力を発揮してくれました。最近では三脚を担いで歩き回ることがなくなりましたから、フォーサーズ規格の300mmF2.8 (換算600mm相当)はお蔵入りをしています。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-09-09 06:00 | 自然 | Comments(0)

奥日光でセンダイムシクイと遭遇

f0372177_20382812.jpg
私が仕事をしている事務所は、窓から外の様子が見えません。今日は、仕事を終えて帰る時間が、いつもより1時間ほど遅くなりました。建物の外に出てみたら、すでに薄暗くなっていてました。エッ!こんなに早く暮れてしまうの? この間まで午後7時過ぎまで明るかったのに、日が暮れる時間がずいぶん早くなって来たものです。まだ昼間は暑さが残っていますが、日ごとに秋が忍び寄っていると実感できるようになって来ました。もう間も無く紅葉の便りも届くようになるでしょう。
季節の移り変わりは本当に早いものだと感じますが、それに伴って自然界には色々な変化が生まれます。そんな様子を見に行くのを、私は楽しく感じています。写真に残して振り返るのもいいですが、こうしてブログで紹介するのもまた、楽しみの一つになりました。
f0372177_20380885.jpg
秋色が漂い始めた奥日光へ行って来ました。朝夕はかなり涼しい陽気ですが、日当たりのある昼間はまだまだ暑さが優先していました。この日は、朝一番に赤沼駐車場から出発して、木道を歩きながら湯滝までを往復して、野鳥写真の撮影をしてみました。
f0372177_20380322.jpg
盛夏を過ぎたこの時期は、夏鳥たちの囀りの声が止まります。囀りの声を頼りに姿を見つけることが難しいですから、野鳥写真の撮影については、カメラマン泣かせの状況になっています。
f0372177_20381364.jpg
赤沼から歩くと、ひらけた戦場ヶ原の草原に出るまで、暫く湯川に沿った樹林帯の中を歩くことになります。樹間を飛び交う野鳥の姿を見つけてはカメラを向けていましたが、地鳴きの声に混じってチヨチヨビーの声が一声だけ聞こえきました。
f0372177_20381797.jpg
ハッと思ってその方向にカメラを構えました。見え難い葉陰に野鳥が動いていました。ファインダーの中にその姿を捉えると、オリーブ色の背面とスッキリした白い眉斑のある姿が見えました。これだ! センダイムシクイの姿を捉えることができました。
f0372177_20382403.jpg
背面から撮影したものですが、この写真を見ると頭央線があることが分かります。識別の難しいムシクイ類の識別では、鳴き声とともにこの頭央線が見えれば、センダイムシクイの識別ポイントになります。
f0372177_20382058.jpg
この日、センダイムシクイの姿を見たのは戦場ヶ原の草原に出る手前の樹林帯と、青木橋を過ぎてから間も無くの、湯川沿いで水浴びができるポイントの二ヶ所でした。カラ類ばかりが目立つ環境の中で、センダイムシクイを撮影できたのは、とても嬉しい収穫でした。

[PR]
by coffeeto-p2 | 2017-09-08 06:00 | 自然 | Comments(0)