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森のコサメビタキ

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各地で5月としては記録的な暑さを記録した第3週の週末は、野鳥観察をしてこようと思い、戸隠森林植物園へ行ってきました。森の学びやがある駐車場では、除雪した雪が山のように積まれて残っているというのに、昼間の気温は25度を超えて、30度近くまで上がっていました。日向を歩いていると暑くてクラクラします。標高1,400mの高原でも日陰が恋しいほどで、すっかり夏の様相となっていましたが、カタクリやミズバショウが咲き乱れ、季節の錯綜を実感する眺めでした。
さて、今回紹介するのはコサメビタキの写真ですが、こちらはゴールデンウィーク中に栃木県県民の森で撮影して来たものです。
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県民の森では、カタクリの花が咲き残っていましたが、既に花期は終わりかけていました。新緑が芽生え始める時期を迎え、森の中は次第に賑やかになって来ています。
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そんな環境の中で、たくさんの夏鳥たちを観察することが出来ましたが、特に多く目に付いたのはこのコサメビタキでした。初日に撮影したものは “渓谷沿いのコサメビタキ” として既に紹介しています。今回は、2日目に撮影した写真だけを集めて紹介します。
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ここでは早くも巣作りが終わり、抱卵を始めているのでしょうか? 巣の中に伏せている姿が確認できました。コサメビタキは、枝の上に巣をかけますから見つけやすいと思います。
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ここでも枝の上に巣をかけています。個体数が多いですから、当然巣の数も多いわけですが、この日は2ヶ所で営巣しているところを確認することが出来ました。
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こちらは珍しい、キビタキとのツーショットです。枝先のコサメビタキを撮影していたら、偶然キビタキが飛来してくれました。思いがけない幸運ですが、私は初めて撮影したコサメビタキとキビタキのツーショット写真でした。

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by coffeeto-p2 | 2017-05-24 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

森のキビタキ

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毎日の夕食では、缶ビールを1本空けることが習慣となっています。カミさんが用意してくれる夕飯のおかずが、そのまま私のツマミになるのですが、1本空けるとその後はウィスキーの水割りがこのところの定例コースになっています。以前は、続けて缶ビールを空けることがありましたが、ビールばかりでお腹が膨れてしまいます。水割りを飲みながらナッツ類を摘むのが毎晩のスタイルになりました。このため、もう何年も夕飯でご飯を食べることが無くなりました。
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うちのカミさんもナッツ類が好きで、一緒にポリポリ齧っていますから、今では仕事帰りに職場近くのディスカウントストアで、素焼きアーモンドやカシューナッツ、クルミなどの徳用袋を購入して来るのが私の役目になっています。
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ナッツの種類は時にはピスタチオに変わったり、マカデミアンナッツになったりもしますが、そんなナッツ類だけをツマミに、水割りを2、3杯飲むのがこのところの毎晩の日課となりました。
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さて、今回紹介しているのは、キビタキの♂の写真ですが、ゴールデンウィークの後半に、栃木県県民の森へ出掛けた時に撮影したものです。
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5月3日は東北自動車道の大渋滞が予想されていましたから、前日の5月2日の夜に出発して上河内サービスエリアで一泊して、3日の朝に到着しましたが、その日にキビタキはたくさん撮影できましたから、“キビタキの♂と♀”として既に紹介しています。
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今回紹介している写真は、5月4日に撮影したものです。栃木県県民の森を流れる宮川渓谷では、キビタキの他にオオルリサンショウクイクロツグミなどたくさんの野鳥が観察できました。
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by coffeeto-p2 | 2017-05-23 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

梢のオオルリ

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孫娘が1歳3ヶ月になりました。娘夫婦は、我が家から2、3分のところにあるマンションに住んでいますが、車を持っていません。カミさんは、娘夫婦と一緒に出掛けることを口にするようになり、チャイルドシートも購入しましたが、今の車はホンダ・スパイクのハイブリッドで定員5名ですから、大人4名乗車でチャイルドシートは使えません。それで買い替えを検討していますが、私は車中泊をしながら遠出をする事が多いので、候補の車はホンダ・ステップワゴンのハイブリッドを検討しています。ネットの情報を拾ってみると、燃費は27㎞/ℓ程度が予想されていますから、今のスパイクの21.6㎞/ℓより遥かに良好です。また、ニッサン・セレナの新型ハイブリッドは、30㎞/ℓに近い燃費との予想もありますから、こちらも気になるところです。いずれも、自動運転の機能が搭載されて来るのは間違いないようですから、これは買い換えても損はなさそうです。
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でも、問題はその発売時期です。ホンダもニッサンも今年の10月以降になりそうですが、今のスパイクの車検は今年の7月で切れますから、どうしても車検を通してからでないと買い替えが出来ません。そこがちょっと面白くないところです。
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車を買い替えたら、孫一家とのお出かけもさることながら、広い車内で車中泊が楽になるし、今まで以上に遠出もできるようになると思います。これまでは二の足を踏んでいた関西や西日本、東北・北海道まで視野に入り、行動半径がもっと広がりそうです。
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さて、今回紹介するのは栃木県県民の森で撮影してきたオオルリの写真です。5月3日と4日にそれぞれ撮影しましたが、3日に撮影した分は “オオルリの♂と♀” として既に紹介しています。4日はクロツグミに狙いを絞っていましたが、オオルリもたくさん撮影できましたから、ここでまとめて紹介します。
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この日も、遊歩道を歩いていると、梢の上からオオルリの囀りがよく響いて来ました。これから営巣地を確定させていくことでしょう。そのためには、縄張りをしっかり確保しておかなければなりませんから、縄張り宣言のための囀りが欠かせません。
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宮川渓谷の遊歩道は、渓谷に沿って道が付けられていますが、少し高いところも通ります。運が良いと、そんな所から目線の高さで撮影できることもあります。尾羽を立てて囀りをしていたこのオオルリも、ほぼ目線の高さで撮影する事が出来ました。
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by coffeeto-p2 | 2017-05-22 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

ミソサザイ囀る

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栃木県県民の森の中を流れる宮川渓谷を歩いていると、大きな囀りの声が響き渡ってきました。ミソサザイの囀りです。全長11cmの、スズメより一回り以上小さい野鳥ですが、その声の大きさは天下一品、渓谷中に響き渡るほどの大きな鳴き声でした。濃褐色の目立たない羽衣をしているうえ、普段は茂みや倒木の影などを動き回っていてあまり目につかない野鳥ですが、ひとたび囀りを始めると、突然その姿がクローズアップされてきます。
山道などを歩いていると、何処からかその大きな囀りの声が響いて来る事がありますが、動かないで囀っていると、姿を見つける事が難しいこともあります。
今回は、そんなミソサザイの囀る姿を撮影する事が出来ましたから、紹介したいと思います。
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この日は、早朝からクロツグミの写真を撮ることを目的に、前日チラリと姿を見たポイントへ向かうところでした。途中で三脚を立てて野鳥の出現を待つカメラマンがいましたから、挨拶方々声を掛けると「朝一番にクロツグミの♂と♀が出た。」というのです。これは期待が持てそうです。それではと、私も暫く待たせてもらうことにしました。
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渓谷中に響き渡る囀りの声を聞かせてくれたミソサザイですが、先着のカメラマンから「大きな声で囀っていても、枝先に出ることはなく、地面に近いところで囀る事が多い」と教えてもらいました。なるほど、ここでは倒木の上で囀っていました。
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そのカメラマンと並んで待つこと2時間ほど、ずっとその場所に滞在しましたが、結局クロツグミは鳴き声は聞こえたものの、一度も姿を見せることはありませんでした。その間に姿を見せてくれたのはこのミソサザイとキビタキ、サンショウクイなどでした。
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この場所に長く止まっていたことで、お目当のクロツグミは出なかったものの、このミソサザイ始め、何種類かの野鳥写真を撮影できました。でもやっぱりクロツグミを撮りたいと、前日に姿を見たポイントへと移動しました。そこでの成果については既に紹介していますから、是非見てください。

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by coffeeto-p2 | 2017-05-21 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

渓谷沿いのコサメビタキ

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職場での昼食はいつも和食にするか中華、洋食又は蕎麦にするか、食べたいメニューを考えて近くのお店へ出掛けることにしていますが、忙しい時やメニューが決まらない時、雨降りの日などは、職場の三軒隣にある牛丼屋へ行く事が多くあります。サラダ付きの牛丼セットであれば、500円ですからリーズナブルであるとともに、何と言っても注文してから出て来るまで1分くらいしか掛かりませんから、待たされる事なく短時間で食べて来る事が出来ます。昨日もその牛丼を食べて来ましたが、さて今日は何を食べましょうか....。アッそうだ、今日は職場のワーキングランチの日だった。みんなでお弁当を食べながらミーティングでした。
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のんびりとお昼ご飯のことを心配していられるというのは、平和である証ですね。でも、私は食べるものに関してはあまり執着がありません。ドコドコのお店が紹介されて美味しそうだという評判を聞いても、安くて早く済ませられるお店を選ぶことの方が多いと思います。
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さて、話が野鳥の話から全くズレてしまいましたが、今回紹介するのは、栃木県県民の森で撮影してきたコサメビタキの写真です。散策している間、よく目につきましたから、個体数は多いと思います。
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コサメビタキの場合は雌雄同色ということで、羽衣の違いから♂と♀を識別することはできません。また、ヒタキの仲間は、特に♀の個体はよく似た羽衣をしていますから、識別が難しいですね。
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このコサメビタキもご多分に洩れず、ヒタキの♀の紛らわしい羽衣をしていますから、識別は難しいのですが、比較的樹木の高い所を中心に移動し、あまり地面に近いところには降りてこないこととか、目先が白い所からこれを識別ポイントにしています。
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枝先に止まったコサメビタキが、羽繕いを始めました。ふっくらとした羽毛を一本一本、嘴で梳いています。ノンビリした仕草に可愛らしさが感じられました。
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by coffeeto-p2 | 2017-05-20 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

クロツグミの♂と♀

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今年のゴールデンウィークは、栃木県県民の森にどっぷり漬かって、野鳥写真の撮影を楽しんで来ました。ここ何年も通い続けている場所ですから、鳥相もある程度分かるようになり、どの辺りでどんな野鳥が見られるか、大まかですが把握もできるようになりました。今回も県民の森に到着してから、宮川渓谷の遊歩道を1日かけて上流から下流までひと通り歩いて見ました。全体の様子を見て来ようと思ったのですが、それだけでお馴染みの野鳥は殆ど撮影できました。これだけでも十分だと思ったのですが、クロツグミだけは一度チラリと姿を見ただけで撮影できなかったのです。それで翌日は目標をクロツグミに絞って、撮影チャンスを狙ってみることにしました。
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前日にクロツグミの姿が見られたポイントへ向かう途中、三脚を立てたカメラマンと遭遇しました。早朝にクロツグミが雌雄で撮影できたというのです。これは待ってみる価値があるかもしれません....。しかし、そこで2時間ほど待って見ましたが、出てくれたのはキビタキミソサザイだけでした。
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やはり前日に姿を見たポイントの方が確立が高そうです。そちらへ移動してみることにしました。少し待ってみましたが、気配が感じられません。もう少し下流側の様子も見てこよう....そう思って移動したところ、茂みの中を動くクロツグミがいました。でも、写真にはなりません....と、そこから飛び立って、前日姿を見たポイント方向へ飛び去りました。やっぱりあのポイントだ‼︎
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前日に姿を見たポイントへ戻ると、やはりクロツグミが出ていました。それも♂と♀が一緒に茂みの中を移動しながら餌を探しているようです。少し距離がありましたが、これまでチラリとしか見られなかったクロツグミが、今度は出ずっぱりの状況となりました。
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もう少し近い所から撮影できれば良かったのですが、渓谷の対岸ですからこれ以上寄れません。この日は、オリンパス E-M1mk2 + M.300mmF4 + MC-14 の組み合わせ(換算840mm相当)を手持ち撮影していましたが、この程度に写し取るのがやっとの状況でした。
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それにしても、この時のクロツグミはずいぶん長い間姿を見せてくれました。♂と♀が一緒に行動していましたから、おそらくこの辺りで営巣するのではないでしょうか? そんな事が予感させられる状況でした。
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前日は、遠くから囀りの声だけ聞いていたクロツグミですが、撮影できなかったのが残念でした。この日は思いがけずたくさん撮影できました。もう何年も通い続けてきた宮川渓谷ですが、来るたびに色々な出会いが生まれて飽きることがありません。

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by coffeeto-p2 | 2017-05-19 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

サンショウクイの♂と♀

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車中泊で使用していたディープサイクルのサブバッテリーが蔕ってしまったので、リチウムイオンの新しいバッテリーを購入したという話を、以前に紹介してきました。前にも紹介したとおり、新しいバッテリーは1.4kgととても軽量で持ち運びが楽にできますから、自宅で充電して車内へ持ち込むなどということが、何の苦もなく行えます。10数kgもあったこれまでのディープサイクル・バッテリーのことを思うと、天と地ほどの差があり、とても頼もしいアイテムを手に入れたとほくそ笑んでいます。まだ車中泊の実戦デビューはしていませんが、長期遠征を想定してソーラーパネルのノマド7と接続して、どこでも充電できる方法を模索してみることにしました。
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ソーラーパネルと接続するための一番の問題は、両者を接続するコードがないというところです。....であれば、秋葉原の電気街を探し回って見つけてくれば良いわけです。幸いノマド7には、3種類の出力コネクターがありますから、探せばどれかに適合できる物が見つけられるでしょう。現物を持って秋葉原へ出掛けて来ました。
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ところが、ノマド7は米国製で、リチウムイオンバッテリーは中国製ということで、出力用のポートも入力用のポートも日本では一般的なものではありません。これらを繋ぐコードがなかなか見つからなかったのです。何軒か回って、それぞれの規格だけは知ることが出来ましたが、最悪コネクターだけ買って自作しなければならないかとも考えました。
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5、6軒の店を回って、最後の店でUSB接続で上手く繋げられるコネクターを見つけることが出来ました。それも僅か200円で手に入れることが出来ましたから、有頂天になって足取りも軽く帰ってくることが出来ました。その使用感については、また折を見つけて紹介したいと思います。
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さて、今回紹介しているのはサンショウクイの写真です。栃木県県民の森の中を流れる、宮川渓谷沿いで撮影しました。ここ数年、毎年のように足を運んでいますが、この辺りで繁殖しているようですから、行けば撮影チャンスに恵まれます。
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サンショウクイの♂は、過眼線と頭部が黒色ですが、♀の頭部は灰色です。これが確認できれば、雌雄の識別は容易に出来ます。また、尾羽が長いですから、飛翔していてもシルエットで直ぐに識別することが出来ます。
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ピリリ、ピリリと独特の声で鳴きながら、樹木の上空を飛翔して行きます。昔の人はこの声を聞いて、山椒の実を食べて喉がヒリヒリする声だと聞き做したことから、この名前が付けられたと聞いていますが、なるほどと思わせられるネーミングです。

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by coffeeto-p2 | 2017-05-18 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

キビタキの♂と♀

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このゴールデンウィークに野鳥観察で訪れた栃木県県民の森は、その中を宮川渓谷が流れくだっています。その渓谷に沿って散策路がありますから、ここをゆっくり歩いていると、必ず何かしらの野鳥を見つけることが出来ます。中には少し高い所に散策路が付けられている所もあって、そこでは目線の高さで野鳥写真が撮影できるチャンスもあります。私の場合は、場所を決めて野鳥の出現を待つという撮影スタイルではなく、歩き回って野鳥を探すようにしています。そうすることで、山野草や野生の動物などとの出逢いもあって、御利益がより多くあると思っています。
歩いていてちょっと変だなと感じるのは、この宮川渓谷の流れが、遊歩道のある最上流部では水量が豊富なのに、途中から水が枯れてしまうところです。下流側ではどうしたわけか水が全く流れていないのです。
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さて、今回紹介するのは宮川渓谷で観察したキビタキの写真です。これらの写真の殆んどは、水が枯れた宮川渓谷の下流側で撮影したものです。しかし、野鳥の出方は年によって異なり、上流側が良かったりもしますから、やはり足で稼いで見つけるしかないようです。
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渓谷沿いの崖地にヒタキの仲間が見つかりました。♀タイプです。ヒタキの♀は羽衣が似ていて識別が難しいですが、割合地面に近いところを移動していたことや、目先に白い斑が認められないことなどから、キビタキの♀であろうと判定しました。
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このキビタキの♀は、渓谷沿いの崖下を中心に動き回っていました。コサメビタキなどに比べると、明らかに行動パターンが異なります。そんな様子から、この辺りに営巣しているものかもしれないと思われました。
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背面は黒色ですが、喉から胸にかけて黄色い色合いが綺麗な、こちらはキビタキの♂です。時折、囀りの声も聞かせてくれますから、撮影していても楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
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栃木県県民の森にも、本格的な夏鳥のシーズンがやって来ました。この時期は、まだ木の葉が萌え始めたばかりで、見通しがよく効きますから、撮影しやすい状況です。歩き回って野鳥を探す私の撮影パターンには、丁度良い環境でした。
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by coffeeto-p2 | 2017-05-17 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

オオルリの♂と♀

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ゴールデンウィーク後半戦は、渡来してきたばかりの夏鳥たちを撮影したいと思い、栃木県県民の森へ行ってくることにしました。東北自動車道の矢板インターから車で30分くらいの所にありますから、都内から出かけるには大変アクセスの良い場所になると思います。しかし、連休後半の5月3日は東北自動車道の渋滞が40km以上との予報が出ていました。これに捕まったら半日は時間をロスしてしまいますから、何とか避けなければなりません。早朝に出発しても、渋滞につかまりそうだったので、前夜に出発して矢板インター手前の上河内サービスエリアで車中泊することにしました。5月2日は定時に仕事を切り上げて、自宅に戻ると直ぐに食事と入浴を済ませ、午後8時ころに出発しました。翌日は早朝から野鳥観察が楽しめるだろうと、そんな様子を思い描きながらハンドルを握り、概ね順調に走行できたのですが、何と上河内サービスエリアの直前で5kmほどの渋滞にはまってしまいました。既に前夜から、高速道路の渋滞が始まっていたのです。
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上河内サービスエリアに到着できたのは午後10時半を過ぎてしまいました。直ぐに車中泊の準備をして、缶ビールを1本空けて寝袋に潜り込んだわけですが、ゴールデンウィークの大渋滞を侮ってはいけません。想像以上に酷いものであることを実感しました。
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翌朝、目覚めると直ぐにコーヒーを淹れて、サンドイッチと野菜サラダ+バナナ1本+ヨーグルトという朝食の定番メニューを済ませ、走り始めようとしたら、既にそこが渋滞の中でした。
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矢板インターまでわずかな距離でしたから、そんなに時間はかからず、午前7時半頃には現地へ到着することが出来ました。....と、駐車場脇の木立の上から、朗々とオオルリの囀りが響き渡ってきました。上から2番目の写真が、到着して直ぐに撮影した写真です。
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駐車場脇の♂を撮影して渓谷へ降りたところ、そこで今度は♀の個体が姿を見せてくれました。到着して10分くらいの間に♂と♀の両方が撮影できて、幸先良いスタートになりました。
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その日は午前中に下流側へ、午後から上流側へと足を進めてみましたが、下流側の方が撮影出来た野鳥の数が多かったように思います。だから、翌日も下流側がメインの撮影場所になりました。

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by coffeeto-p2 | 2017-05-16 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

センダイムシクイの囀りが

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この週末は、雨に祟られてしまいました。土曜日に登友会の男体山(標高2,486m)登山の予定が入っていましたが、中止になりました。残念ですが仕方ありません。でも、出掛けられない週末は、平日では時間が取れない孫と遊ぶ時間を確保したり、撮り貯めた写真の整理やブログの書き込みに、時間をたっぷり使えますから、必要なところでもあります。今回は、ゴールデンウィーク中の遠征で撮影した野鳥写真が、未整理のまま沢山溜まっていましたから、それを整理をするのにちょうど良い機会となりました。
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写真の整理の仕方は、日付と場所をフォルダ名称にして、その中に野鳥の種類ごとにサブフォルダを作って分類しています。あとはオリンパスの Viewer 3 という画像ソフトでピントや構図などを確認し、赤色、黄色、青色のフラグを付けて写真の絞り込みをしていきます。最終的に5、6枚の写真に絞り込めば、あとはブログにアップして、コメントを書き込んで紹介することになります。そんなことの繰り返しでブログを維持していますが、毎日続けていくのが大変です。
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さて、今回紹介するのは、栃木県県民の森で撮影したセンダイムシクイの写真です。県民の森の中を流れる宮川渓谷で撮影したものですが、よく囀ってくれましたから、探しやすい状況でした。
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センダイムシクイの囀りは、“焼酎一杯グィーッ” と聞きなされます。仙台藩のお家騒動で犠牲となった “鶴千代ぎみーっ” とも聞きなされています。でも私には “チヨチヨビー” と鳴いているように聞こえます。
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カメラを担いで渓谷沿いを散策していたら、頭上からセンダイムシクイの鳴き声がよく聞こえてきました。しかし、葉が茂り始めていますから、その姿を見つけるのはなかなか大変でした。
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今回紹介している写真は、オリンパス E-M1mk2 + M.300mmF4 + MC-14 を手持ちで撮影したものですが、渓谷沿いの遊歩道から見上げるように撮影していますから、どうしてもおなかばかりが目立つ写真になってしまいました。

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by coffeeto-p2 | 2017-05-15 06:00 | 野鳥 | Comments(0)