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枝先のエナガ

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買い替えのためにお願いしていたステップワゴンのハイブリッドが、今月末に納車になります。孫家族と一緒に出かけたいというカミさんの希望で買い替えることにした車ですから、カミさんからは「何処へ連れて行ってくれるの?」との問い掛けがありますが、さてどうしたものでしょうか。その希望を無碍に反故にする訳にはいきません。然りとて、ことところ控えていた遠出にも出掛けたいし....冬鳥が入ってきていますから、行きたい探鳥地がいくつもあります....などと思いみ巡らせていますが、やっぱりカミさんの希望を入れて、近郊の日帰り温泉施設にでも遊びに行くのが無難なところかもしれません。カミさんは温泉好きですし、余りお金も掛からないから、これはちょうど良い選択かもしれません。近くの道の駅などで、特産物特売所にでも立ち寄れば、きっとカミさんの満足そうな顔が見れるものと思います。
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カミさんの希望を入れて、さて何処へ出掛けようか、目的地選びがまた悩みの種になりました。その後は、冬鳥観察のために遠出をしたいと思いますが、行きたいところがたくさんありますから、その候補地を絞るのがまた悩みの種になりそうです。
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新しいステップワゴン・ハイブリッドには、AC1,500wの電源が装備されていて、電子レンジや電気ポットなどの家電製品が使えるようになりますから、車中泊をするのにとても便利になりそうです。特に寒い時期にセラミックヒーターが使えれば、もう言うことはありません。早く来い来いステップワゴン....(*^o^*)
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さて、今回紹介しているのは、谷津干潟で撮影したエナガの写真です。11月4日(土)に三番瀬(船橋海浜公園)へシギチの写真を撮影に行ったのですが、午前中だけでたくさん写すことが出来ましたから、午後から近くの谷津干潟へ移動してみました。そこで撮影できたのが、このエナガの写真でした。
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谷津干潟でも、狙いはシギチやカモ類の写真を撮影することでしたが、干潟の周囲の立木から賑やかな野鳥の声が聞こえてきました。そこにいたのはエナガの群れであったようですが、シジュウカラも何羽か混じっていたようです。
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この時は、三脚に載せたオリンパスのサンニッパに2倍のテレコンを付けて撮影していましたが、動きが早くて追いきれません。手持ち撮影用に携行していたサンヨンに持ち替えて撮影しましたが、軽量で小回りが利きますから、チョコチョコ動くエナガも何とかファインダーに捉えることが出来ました。
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by coffeeto-p2 | 2017-11-15 06:00 | 自然 | Comments(0)

公園にいたヤマガラ

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このところ続けて週末は雨に降られていましたから、野鳥写真の撮影に出掛けることが出来ませんでした。このためブログで紹介する写真もストックがなくなってしまい、過去の写真を掘り出して使用してきました。先週末の10月28日(土)も台風22号が接近し、午後からはまた雨模様の天気予報となっていましたが、午前中は何とか持ってくれそうな状況でした。いつまでも古い写真を使い回す訳にもいきませんから、何とかしなければと多少焦りの気持ちもありました。午後の雨の振り出しが遅い場所へ出掛けて、少しでも撮影してこようと場所を探してみたところ、北関東では比較的午後の降り出しが遅いようです。お天気アプリを見比べながら、栃木県の三毳山へ出掛けてみることにしました。どんな野鳥が見られるかは行って見なければ分かりませんが、家の中でくすぶっているよりはマシでしょう。
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結果的には昼過ぎの割合早い時間から雨が降り出してしまい、思うような成果は上げられませんでしたが、今回はそこで撮影してきた写真のうちから、ヤマガラの写真を紹介したいと思います。
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三毳山はカタクリの大群生地があることで有名ですから、これまで足を運んだのは春先が中心でした。特に山野草が咲き始める頃を狙って、写真を撮影しながら自然観察を楽しんできました。秋のこの時期に来ることがなかったので、どんな野鳥が観察できるかは全く未知数でした。
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今回は東駐車場に車を止めて、カタクリの園の方向へ登り始めましたが、直下の東屋の手前まで来たところで、ヤマガラの声が響いて来ました。群れが飛来してくれたようです。
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せっかくヤマガラの群れが飛来してくれましたが、そこは木の枝が茂り野鳥写真の撮影には絶好のロケーションであるとは言いにくい状況でした。枝被りの写真になるのは分かっていましたが、スッキリした背景は望むべくもありません。
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しばし楽しませてくれたヤマガラの群れは、間も無く過ぎ去って行きました。思うような写真が撮れなかったことで少し肩が落ちますが、気持ちを取り直してまた山道に足を進めてきました。
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by coffeeto-p2 | 2017-11-04 06:00 | 自然 | Comments(0)

思い出の恋瀬川の野鳥

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10月最後の週末は、またまた雨模様になってしまいました。これで3週連続で週末は雨に祟られてしまいましたから、週末アウトドアライファーを自認している私としては、もう "ぐーの音" も出ないような状況です。
週間天気予報では台風22号の接近もあって、早くから雨マークの予想が出ていました。しかし、3週続けてどこへも出かけられないのは避けたいところです。それで、雨の降りだしが午後遅いと予想されていた栃木県の三毳山公園へ足を延ばしてきましたが、それでも午後1時過ぎには雨が降り出してきて、思うような成果を上げることが出来ませんでした。
困ったものです....。仕方がありませんから、また以前に撮影した野鳥の写真を振り返って見ることにしました。今回紹介する写真は、2005年10月8日に茨城県の霞ケ浦に注ぎ込む恋瀬川の河口周辺で撮影した野鳥写真です。
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このオオタカが留まっていた杭は、霞ケ浦の湖岸沿いに広がるアシ原の中に立っていたものです。私のブログの初代となる「コーヒー党の野鳥観察」のプロフィール写真も、この時撮影したものになります。
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こちらは電線に留まっていたチョウゲンボウですが、恋瀬川沿いの田園地帯に張られていた電線に留まっていたものと思います。頭部に青灰色の羽が見られないから、これは♀の個体でしょうか?
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霞ケ浦の湖面に立っていた竹の杭の上には、ミサゴが留まっていてくれました。かなり沖に留まっていたものですが、この頃はまだデジスコで撮影していました。使用した機材はニコンのフィールドスコープ ED78 と ニコンのデジカメ E4300 の組み合わせで撮影しました。
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恋瀬川が霞ヶ浦へ流れ込む河口の周辺に広がる田園地帯の中には、いくつものハス田があります。こちらのセグロセキレイは、そのハス田の中で撮影したものですが、この辺りでは、セグロセキレイがたくさん観察できたという記憶があります。
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このセグロセキレイの写真も、上で紹介したデジスコのシステムで撮影したものです。今でこそ一眼カメラで不自由なく撮影できていますが、当時使用していたデジスコでは、野鳥をファインダーの中に捕らえるのが大変で、シャッターチャンスもごく限られた状況で、撮影するのがとても大変でした。
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こちらは、田園地帯の近くで撮影したモズです。これもデジスコで撮影したものになります。デジスコ写真のご多分に漏れず、周囲が蹴られた写真になってしまいました。
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もう10年以上も前に撮影した写真ですが、こうして見返してみるとデジスコの威力は、今の一眼よりもかなり強力であるように思います。

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by coffeeto-p2 | 2017-10-29 06:00 | 自然 | Comments(0)

渡りのヒタキ類

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車を買い替えるため、10月1日にホンダのディーラー店へ行って契約してきましたが、納車は11月末か12月頭になってしまうようです。今乗っている車はホンダのスパイク・ハイブリッドですが、これは後部座席を倒すとセミダブルベッド程度のフルフラットなスペースが確保でき、車中泊にぴったりの車でした。その恩恵は絶大で、これまで各地に遠征してずいぶん活躍してもらいました。まだ現役バリバリですが、孫ができたことでカミさんから、娘夫婦と一緒に出かけられる車が欲しいとのリクエストを受けました。ちょうど折良くステップワゴンにハイブリッドが出るということで、気になる燃費をみるとリッター当たり25kmと、現行のワンボックスカーとしては大変良い数字です。半自動運転ができるホンダセンシングも搭載されていますから、年齢的なことも考え合わせて買い替えをすることにしました。ただ気になっているのは、スパイクのようにフルフラットにならないところです。車中泊で利用するのに不便はないだろうかと、そこだけが気にかかります。
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それからもう1つステップワゴン・ハイブリッドで気に入ってる点があります。それは1,500Wの電源を装備できるところです。家庭用の電気製品が利用できますから、車中泊で電子レンジや電気ポットなどを利用できるようになります。私にとっては、これが大きな魅力になりました。
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前置きが長くなりましたが、今回紹介するのは秋の渡りシーズンに撮影したヒタキの仲間です。上の3枚は胸に太い縦斑が出ているエゾビタキになります。撮影したのは2008年の10月ですからもう9年前のことになります。
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ここからの3枚はコサメビタキの写真になります。上のエゾビタキを撮影していたら、同じ場所にこのコサメビタキが何個体かいてくれました。横浜市の舞岡公園に行った時のものですが、思いがけずヒタキ類の写真がたくさん撮れて、大喜びした時の写真です。
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コサメビタキは胸に目立った斑がありません。そして目先が白いところが特徴ですから、そのポイントが確認できれば識別が楽にできます。秋の渡りのシーズンは、都市公園でも観察できますから、足を運んだら注意して探してみたいですね。
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今年は天候不順な日が続き、週末は雨ばかりでしたから思うように観察できていません。でも、次の週末は天気が良さそうですから、近くの公園に出掛けて渡り途中の小鳥類を探してみようと思います....と思っていたら台風22号が発生してこの週末に接近しそうです。どんな結果になるか気にかかるところです。
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by coffeeto-p2 | 2017-10-25 06:00 | 自然 | Comments(0)

キセキレイが遊ぶ

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台風21号が北上を続けていて、今朝から強い雨が降り続いています。おかげで何処へも出かけられず、家で写真の整理などをしながら時間を潰しています。愛犬チョコちゃんも、散歩に出られず可哀想ですが、こんな天気では仕方がありません。今日は衆議院議員選挙の投票日ですが、先日カミさんと一緒に期日前投票をしておきました。こんな天気の中をわざわざ出掛けずに済みますから助かりました。
しかしこの天気には困ったものです。明日(23日(月))の未明から早朝にかけて関東地方に接近しそうです。出勤する時間帯を直撃することになりそうですから、月曜日の出勤はそれなりの身支度をしていかなければなりません。考えただけでも嫌になってしまいます。雨とともに風も強く吹いているようであれば、長靴を履いて、登山用の雨具を着用していこうと思っていますが、どうなることやら....。
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もう何日も雨降りの日が続いています。先週の木曜日に、一週間振りにお日様が顔を見せてくれたと思ったら、半日も持たずにまた天気が悪くなってしまいました。台風が通過してくれるまでは、気持ちの良い秋晴れはお預けですね。
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ところで、今回接近している台風21号は、超大型の勢力を維持しているようです。テレビを見ていても、時々関東地方の各地にも避難準備や避難勧告のテロップが流れます。ニュースなどでも大雨、強風に注意を促していますが、それだけ勢力が強いということですから、私も注意しなければと思いますが、はてさて我が家の周辺に避難指示が出たら、一体どこへ逃げればよいのだろうか? 
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さて、今回紹介しているのは、10月の三連休を利用して足を運んだ、福島県の羽鳥湖近くで撮影したキセキレイの写真です。ここでは何か餌を見つけたようで、くちばしの先に咥えているのが分かります。
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このキセキレイは、この場所がテリトリーというか、お気に入りの場所であるようです。散策路を何人かの人が通過して行きましたが、飛び去っても直ぐに舞い戻って来ました。餌が取りやすい良い環境であるのだと思われます。
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今回このキセキレイの写真を撮影した羽鳥湖周辺は、初めて足を運んだ場所でした。周囲の地理的な環境も分かりませんでしたが、春先の夏鳥達が渡ってくる時期に、もう一度訪れてみたいところであると思いました。

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by coffeeto-p2 | 2017-10-23 06:00 | 自然 | Comments(0)

キビタキでしょうか?

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天気が悪くなって、何処へも出かけられません。この週末どころか、この先一週間の天気予報でも東京周辺には晴れマークがありません。野鳥と自然を紹介しているこのブログも、こんな天気が続くとネタ切れになってしまい、毎日紹介できなくなりますからピンチです。困ったものですが、たまにはお休みをもらうのも良しとしましょう。
ところで、雨降りのためお散歩に出られないチョコちゃんが、私の靴下を噛んで穴を開けてくれました。躾がよくできていないせいか、以前からカミカミするイタズラ癖があって、カミさんの下着や洋服はよく穴を開けられて繕ったものを着ていますし、私のパンツにも穴を開けてくれました。今回は、登山やハイキング用に買った靴下ですから、少し高めのものです。チョコちゃんのこのイタズラ癖には本当に参っていますが、叱っても治らないのが困りものです。
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さて、今回紹介するのは黄葉に染まり始めた森の中で観察したヒタキの仲間です。♀タイプであることから識別が難しいです。囀りの声でも聞こえたら、種類もすぐにわかると思うのですが、撮影出来ただけでも良しとしなければなりません。
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....とは言っても、種類不明のまま放っておくことも出来ません。自分なりに識別を試みてみたのですが、ややオリーブ色がかった色合いで、アイリングは目立ちません。体型も加味して判断すると、キビタキの♀ではないかと思うのですが如何なものでしょうか?
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これを撮影した時は雨上がりのどんよりした天候で、もう夕暮れが進んでかなり薄暗くなっていました。目視でもはっきり見ること辛くなるくらいの明るさでしたが、カメラの性能に助けられてこんな写真が撮影出来ました。
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この写真を撮影した機材は、オリンパス E-M1mk2 + M.300mmF4 + MC-14 の組み合わせです。35mm版換算840mm相当の画角が得られますが、レンズの手ぶれ補正とカメラ本体の5軸手ぶれ補正の相乗効果で、ISO感度6400 ながら1/100秒を手持ち撮影でブレなく撮ることができました。
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秋の深まりとともに、もう間も無く越冬地へと旅立って行くことと思います。この場所は初めて足を運んだところですが、夏鳥たちの繁殖期にもう一度様子を見に来たいと思いました。来年の繁殖期に足を運ぶ候補地の1つとなりました。

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by coffeeto-p2 | 2017-10-16 06:00 | 自然 | Comments(0)

白樺峠にホシガラスが飛ぶ

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ワンコの散歩に付き合って来ました。普段はカミさんの仕事ですが、休日で自宅にいる時は、私にその役割が回って来ます。毎度のことながら、ウンコを持ち帰るためのティッシュと、小さいコンビニ袋だけは欠かせませんが、外に出るとき何を着て行こうかと少し悩みました。もう半袖姿では寒いでしょう。長袖シャツの上に何か羽織ろうかとも思いましたが、まだそこまではと思い直して薄くなった頭に帽子を被せて出発です。
愛犬チョコちゃんは、今年で8歳になるトイプードルで、今ではすっかり家族の一員です。朝と夕方のお散歩は、ワンコの大事な日課ですから、雨が降っているとき以外は欠かすことが出来ません。カミさんは飼い主がリードして、歩くコースを決めなければならないと言いますが、私が散歩に連れ出すときは、自由に歩かせることにしています。でも、チョコちゃんの散歩コースは大体決まっていて、3つか4つのコースを歩き分けているようです。今日はお天気が良くて暑くもない陽気でしたから、チョコちゃんもきっと楽しいお散歩が出来たものと思います。
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さて今回紹介するのは、長野県の白樺峠で撮影したホシガラスの飛翔写真です。目的はタカ渡りの観察だったのですが、鷹見台の桟敷席に陣取って1日掛かりで座っていると、時折ホシガラスが飛んでくれました。
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登山のために標高の高い山に登ると、ハイマツ帯を飛び回るホシガラスがよく観察できます。高山に生息する野鳥ですが、ここ白樺峠は標高1,700mの山の中にありますから、まさに生息域の中にいる訳です。
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タカの渡りは上昇気流に乗って、遠くの方から近づいてくるのが分かりますから、予め撮影の準備をして待つことが出来ます。しかし、ホシガラスが飛ぶのは突然です。予想がつきませんから撮影するのも大変でした。
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この日タカ渡り撮影用に準備していたメインのカメラは三脚に据えていましたが、サブカメラのオリンパス E-M1mkⅡ + M.300mmF4 + MC-14 (35mm版換算840mm相当)がホシガラスの撮影に大活躍してくれました。手持ちで自由に撮影できるこのカメラは、これから私の野鳥撮影のメイン機種になってくれると思います。
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この翌週、山登りの仲間で作っている登友会の月例登山で乗鞍岳(標高3,026m)に登ってきました。頂上直下のハイマツ帯でホシガラスがたくさん飛んでくれました。登山の記録とともに、紹介したいと思います。

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by coffeeto-p2 | 2017-10-10 06:00 | 自然 | Comments(0)

花畑のノビタキ

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双眼鏡の購入を検討しています。これまでは、キャノンの15倍でイメージスタビライザー付きの双眼鏡を使用してきました。しかし、長年の使用で電池蓋の部分が破損してしまったので、修理してもらおうとサービスセンターへ持ち込んだのですが、型が古くて部品がないため、修理不能ということで送り返されてしまいました。困ったものです。写真撮影の時には、サブの双眼鏡としてペンタックスのパピリオという、6.5倍で最短50cmから合焦するものを愛用していました。でも、間もなくタカの渡りを観察に行く予定もありますから、10×42程度で、できるだけ軽量のものを購入したいと思います。
先日秋葉原のヨドバシカメラへ行って、何種類か比較してみました。店頭で実際に見比べることが出来たのは、実売価格が2万円台のものばかりでした。ニコン、キャノン、ペンタックス、ケンコー、コーワなど覗きながら比較すると、コーワの製品が一番見やすいと感じられました。
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スワロフスキーやツァイスを始め、2ケタ台の高額製品は確かによく見えるのでしょうが、私には宝の持ち腐れになりそうです。1ケタ台でそこそこ良く見えるものということで、コーワの BD42-10XD PROMINAR という製品を購入しようと思っています。実際に覗いてきたわけではありませんが、廉価製品ではコーワが一番よく見えたし、プロミナーと名付けられていますから信頼性が高いと思いました。
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また前置きが長くなってしまいましたが、今回紹介するのは戦場ヶ原に咲いていた、ホザキシモツケの花畑の中で撮影してきた、ノビタキの写真です。花畑といっても8月末でしたから、7月から咲いていた花はもう見頃を過ぎています。
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7月に戦場ヶ原で撮影したものは “ノビタキこんな写真も撮れました” としてこのブログでも紹介しています。今回紹介しているものとは、また違った環境の写真ですから、そちらも参照してください。
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今回紹介している花畑のノビタキは、青木ヶ原の木道に “小さな老木” の看板が出ている休憩テラスの周辺です。木道を歩くハイカーが多い時間帯はあまり姿を見せてくれませんが、早朝や夕方の静かな時間帯はよく出てきてくれました。
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今回ホザキシモツケの花畑で撮影したノビタキは♂ばかりではなく、この上の写真に写っているように♀の個体も撮れました。たくさん撮影させてもらいましたが、もう越冬地へ帰っていく渡りの途についていることでしょう。また来シーズンの再会を楽しみにしたいと思います。

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by coffeeto-p2 | 2017-09-20 06:00 | 自然 | Comments(0)

奥日光でこんな野鳥も

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台風一過の関東地方は、晴れ渡ってくれましたが夏の暑さがブリ返してきたようです。このところ、ハイキングをすることから遠ざかっていましたから、自然観察方々、気持ち良く汗をかいて来ようと、佐野市の唐沢山城跡を歩いてきました。麓から歩いて登ってきたら、本丸跡の唐沢神社に着くまでに汗でびっしょりです。でも、山頂近くの休憩所でお昼を食べていたら、吹く風に秋の爽やかさが感じられて、とても気持ち良く過ごすことができました。昼寝でもしたくなるような気分でした。
前置きはこのくらいにして、これまで奥日光で観察してきた野鳥や山野草などの紹介を続けてきましたが、野鳥写真で紹介しそこなったものを集めてみました。先ずはビンズイの写真です。
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このビンズイの写真を撮った時のことを思い出そうと思いましたが、行ってきたのが8月最後の週末です。あれから随分時間が経ってしまいましたから、思い出す事が出来ません。
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それでも、写真を見返すと間違いなくビンズイですから、奥日光の記録として残しておきたいと思います。夏は高原の鳥ですが、冬になると里に下り、平地の林床などで観察できます。
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赤沼から入ってすぐの所にベンチが設置された場所があります。観光客が記念写真を撮影するようなところですが、野鳥が飛び立って木の枝に止まりました。コサメビタキのようです。
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立ち木の枝はとても高い所にあります。撮影するには少し無理もありましたが、手持ち撮影ながらオリンパス E-M1 + M.300mmF4 + MC-14 の組み合わせで、何とか見られる写真が撮れました。
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こちらのモズの写真も、上のコサメビタキの写真を撮ったのと同じ場所で撮影しました。赤沼駐車場から出発して、朝一番に撮影したものです。
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こちらのモズは頭部から背面にかけて一様の茶褐色をしています。これも高原モズの特徴だと思います。青木橋を過ぎて、泉門池に至る途中で撮影しました。

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by coffeeto-p2 | 2017-09-19 06:00 | 自然 | Comments(0)

ヒガラの若鳥

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三連休の中日ですが、この日曜日は台風18号の影響で朝から雨模様となってしまいました。野鳥観察に出掛けられませんから写真の整理をしたり、このブログへアップする準備などをしたいと思います。それから間も無く発売になるステップワゴンのハイブリッドに買い換える予定ですから、ホンダのディーラー店へ行って予約もしてきたいと思います。カミさんからは、美術館へ行きたいと誘いも受けていますが、1日で全部をこなせるか難しいところです。昨日は仕事のため休日出勤していますから、せめて明日の敬老の日は晴れて欲しいものです。渡り途中の野鳥観察が出来れば嬉しいのですが....。
さて、今回紹介するのは8月下旬に足を運んだ奥日光で撮影したヒガラの写真です。赤沼駐車場から散策路に入ってすぐのところで、川沿いに水浴びをしているカラ類の混群に遭遇しました。ゲンノショウコの花が咲いていたところに、ちょうど良いタイミングで、ヒガラの若鳥が降りてくれました。
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結局、カミさんの希望で上野の西洋美術館で開催している、アルチンボルド展を見に行くことになりました。雨のため人出は少なく、ゆっくりと鑑賞してくることが出来るだろうとタカをくくっていましたが、来場者がとても多くて驚かされました。
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アルチンボルドの作品はそんなに良いとは思いませんが、カミさんと出掛けて一緒に食事をしてくることは、本当に久し振りのことでしたから、たまにはこんな時間を過ごすのも良いものです。これも雨の恵みであると思います。σ(^_^;)
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ところで、奥日光の戦場ヶ原周辺は8月下旬ということもあって、ここでカラ類の混群を観察していたら、ほとんどが若鳥ばかりでした。繁殖活動も終わり、巣立ち終えた若い鳥達が元気に飛び回っているようでした。
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上野の西洋美術館で見てきたアルチンボルドの作品は、人物の顔が花や果物、動物、魚などによって構成されている、言ってみれば騙し絵のような作品でした。それなりの価値がある作品なのでしょうが、ちょっと気持ち悪いようなところもありました。
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それに引き換えて奥日光のヒガラ達は、自然そのままの姿で活き活きと動き回っていました。ヒガラは他のカラ類との違いとして、2本の白い翼帯が出るところが特徴です。

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by coffeeto-p2 | 2017-09-18 06:00 | 自然 | Comments(0)