タグ:シジュウカラ科 ( 18 ) タグの人気記事

落ち葉の中のヤマガラ

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朝の気温が低くなって来ました。今朝のテレビでお天気キャスターのお姉さんは、都内の気温が初めて3度を下回ったと紹介していました。昼間の気温も10度ということですから、今日は冷え込んだ一日になりそうです。こういう日に限って、外に出る仕事がありますが、お天気を恨んでも始まりません。気持ちだけは萎えないように、上を向いて歩いて来たいと思います。
この週末も日曜日に仕事が入ってしまいましたから、遠出することが出来ません。近場の探鳥地で我慢して、その代わり、来週は代休を取って三連休にしたいと思います。楽しみにしていた新潟県下でのガンカモ観察には、ちょうど良いタイミングになってくれそうです。
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さて、今回紹介している写真は、埼玉県の北本自然公園で撮影したヤマガラです。12月2日(土)に訪問して来ましたが、園内で出会う人は皆「野鳥の数が少ないね」と嘆いていました。でも、そんな中でも撮影することができ、野鳥の一つになります。
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たまたま、カラ類の混群が飛来してくれたようで、周囲が少し賑やかになりました。野鳥が少ない環境の中でもこんな群れに遭遇すると、良い撮影チャンスに恵まれます。
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散策路の10メートルほど先の地面に降りている、数羽のヤマガラを見つけました。位置関係が逆光になってしまいましたが、そのうちの1羽がどんどん私の方に近寄って来てくれて、カメラのオートフォーカスでもカバーしきれないほどでした。
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ヤマガラは、同じ仲間の他のカラ類と、群れを作って行動することが多いと思います。特に、繁殖期を過ぎると群れる傾向が強くなると思いますので、これからの季節は混群を見つければ写真が撮りやすくなると思います。

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by coffeeto-p2 | 2017-12-10 06:00 | 自然 | Comments(0)

奥日光のコガラが元気でした。

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朝のテレビで気象予報を見ていたら、女性の気象予報士が明るくなるのが早くなったとアナウンスしていました。なるほど、前日まで窓の外は暗かったのに、今朝は少し明るくなっています。日の出の時間は、冬至までは毎日遅くなるものと思っていましたが、暦と完全に一致しているわけではなさそうです。朝が早く明るくなるというのは、とても嬉しい気持ちがします。自然界では、既に春に向けて動き始めているわけですから、そう思うだけでもウキウキしてきます。
しかし、本格的な冬の到来はこれからです。例年に比べて寒い冬になるのか暖冬になるのか、大雪は降るのかなど色々思いを巡らせてみますが、はてさて今年はどんな冬になるのでしょうか? 気になるところではあります。
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通勤電車が荒川鉄橋を渡る時、眩しい朝日を背景に川の中に浮かぶカモの群れが、シルエットのように浮かんで見えました。これも冬の情景だなと眩しさに目を細めながら見てきました。ユリカモメの群れも、だいぶ前から見られるようになっています。冬のシーズンが次第に色濃くなってきました。
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さて、今回紹介しているのは、奥日光の戦場ヶ原を散策してきた時に撮影したコガラの写真です。もう冬鳥達が飛来していることだろうと、様子を見に行ってきました。雪が降る前に見ておきたいと思い、11月最後の週末に足を運んできました。
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奥日光で探鳥するときは、いつも赤沼の駐車場を起点にして戦場ヶ原の木道を歩き回ることを基本にしています。今回も、湯滝までの道を往復したり、小田代ヶ原へ足を伸ばしたりしてきましたが、いつものことながらたくさんの野鳥と出会うことが出来ました。
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たくさんの野鳥達と出会うことが出来た中で、一番個体数が多かったのはこのコガラであったと思います。カラ類の混群と何回か遭遇することがありましたが、その中で一番多く観察できたのがこのコガラでした。
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カラマツの梢にもズミの梢にも、コガラはたくさん飛来して格好の撮影対象になってくれました。奥日光の自然の中で、一番元気な姿を見せてくれるのは、このコガラであると思います。

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by coffeeto-p2 | 2017-12-05 06:00 | 自然 | Comments(0)

ヒガラがいました

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職場の経理担当から、カミさんのマイナンバーカードのコピーを提出するように言われました。私のカードは既にコピーを提出していましたから、それで良いと思っていたら、カミさんのも必要だというのです。カミさんは、足が悪くあまり遠くまで出掛けたくないので、車で連れて行くことにしました。以前に自分のカードを取りに行き、勝手がわかっていましたから、事前にスマホで申し込みを完了させ、職場には少し遅れて出勤する旨を伝え、車でカミさんを区役所まで連れて行きました。しかし、交付場所が別館ということで国道を挟んで反対側にあります。駐車場から歩道橋を渡って行かなければなりませんが、階段を登るのはまだしも、下りは後ろ向きに下ります。こんなんじゃカミさんを連れて、自然観察には出掛けられないと改めて思いました。
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 そのカミさんですが、以前から出雲大社に行ってみたいとか、四国へ行ったことがないから連れて行ってとリクエストがあります。ワンコ連れですから、車でのんびり出掛けるのも良いだろうと、カミさん用のエアーベッドも用意して、車中泊にも備えています。
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さて、今回紹介しているのは、奥日光で撮影したヒガラの写真です。この時は、太い木の枝を挟んでゴジュウカラも撮影できました。カラ類の混群でしょうか? 賑やかなものでした。
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今回、奥日光で撮影したカラ類の中で、一番多かったのはコガラでした。このヒガラはかなり少数派でしたが、それより少なかったのはシジュウカラでした。寒い環境の高原ですから、里へ下って行ったのでしょう。
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ヒガラの写真も、そんなにたくさん撮れたわけではありません。コガラの写真はこの数倍は撮っています。アトリやカワガラスの写真も整理が追いつかないほど撮れました。整理ができたら順次紹介していきたいと思います。

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by coffeeto-p2 | 2017-12-01 06:00 | 自然 | Comments(0)

ガビチョウとシジュウカラ

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新車のHondaステップワゴン・ハイブリッドには、ホンダセンシングという安全運転支援機能が搭載されています。色々な機能がありますが、その中で特に気に入っているのがACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)という機能です。高速道路を走る時など、車の速度を指定してやれば、アクセルペダルを踏まなくても、その速度を維持してくれる機能ですが、前を走る車との車間距離を維持しながら、速度を早くしてくれたり遅くしてくれる機能です。これはとても便利な機能で、全車速に追従してくれますから、高速道路上で渋滞に引っかかっても、前車の速度に合わせて速度を落としたり、停止もしてくれます。停まってしまっても、ハンドルのボタンを押すかアクセルペダルを踏めば追従走行してくれますから、とても便利な機能です。これだけの機能があれば、長距離の運転も苦になりません。
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もう一つ気に入っているのは、LKAS(車線維持システム)という機能です。高速道路を走行中、車線を維持するためにハンドルを車線の曲がっていく方向に合わせて曲げてくれるのと同時に、ウィンカーを出さずに誤って車線をまたぐような場合には、ハンドルに衝撃を発生させて注意喚起してくれるものです。半自動運転の機能の基礎となっています。
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さて、この写真はガビチョウですが、11月5日(日)に秋ヶ瀬公園のピクニックの森で撮影したものです。野鳥の姿がほとんど見られず、苦労して探している時に出てくれたものです。
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ホンダセンシングの機能でユニークなのは、標識認識機能です。これは搭載されたカメラが道路標識を読み取り、最高速度、はみ出し通行禁止、一時停止、車両進入禁止の表示を運転席のディスプレイに表示させてくれるものです。うっかり見落としてしまうもともおありますから、これは便利です。
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秋ヶ瀬公園のピクニックの森では、シジュウカラも元気に飛び回っていました。野鳥の数が少なかったので、このシジュウカラ目立つ存在になっていました。
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ステップワゴン・ハイブリッドのカタログ上の燃費は、25km/hということになっていますが、実際に走ってみたところでは、とてもそんな数値には達していないと思います。もう少し乗ってみなければわからないと思いますが、試行錯誤で運転方法などを試してみたいと思います。

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by coffeeto-p2 | 2017-11-28 06:00 | 自然 | Comments(0)

公園にいたヤマガラ

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このところ続けて週末は雨に降られていましたから、野鳥写真の撮影に出掛けることが出来ませんでした。このためブログで紹介する写真もストックがなくなってしまい、過去の写真を掘り出して使用してきました。先週末の10月28日(土)も台風22号が接近し、午後からはまた雨模様の天気予報となっていましたが、午前中は何とか持ってくれそうな状況でした。いつまでも古い写真を使い回す訳にもいきませんから、何とかしなければと多少焦りの気持ちもありました。午後の雨の振り出しが遅い場所へ出掛けて、少しでも撮影してこようと場所を探してみたところ、北関東では比較的午後の降り出しが遅いようです。お天気アプリを見比べながら、栃木県の三毳山へ出掛けてみることにしました。どんな野鳥が見られるかは行って見なければ分かりませんが、家の中でくすぶっているよりはマシでしょう。
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結果的には昼過ぎの割合早い時間から雨が降り出してしまい、思うような成果は上げられませんでしたが、今回はそこで撮影してきた写真のうちから、ヤマガラの写真を紹介したいと思います。
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三毳山はカタクリの大群生地があることで有名ですから、これまで足を運んだのは春先が中心でした。特に山野草が咲き始める頃を狙って、写真を撮影しながら自然観察を楽しんできました。秋のこの時期に来ることがなかったので、どんな野鳥が観察できるかは全く未知数でした。
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今回は東駐車場に車を止めて、カタクリの園の方向へ登り始めましたが、直下の東屋の手前まで来たところで、ヤマガラの声が響いて来ました。群れが飛来してくれたようです。
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せっかくヤマガラの群れが飛来してくれましたが、そこは木の枝が茂り野鳥写真の撮影には絶好のロケーションであるとは言いにくい状況でした。枝被りの写真になるのは分かっていましたが、スッキリした背景は望むべくもありません。
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しばし楽しませてくれたヤマガラの群れは、間も無く過ぎ去って行きました。思うような写真が撮れなかったことで少し肩が落ちますが、気持ちを取り直してまた山道に足を進めてきました。
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by coffeeto-p2 | 2017-11-04 06:00 | 自然 | Comments(0)

ヒガラの若鳥

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三連休の中日ですが、この日曜日は台風18号の影響で朝から雨模様となってしまいました。野鳥観察に出掛けられませんから写真の整理をしたり、このブログへアップする準備などをしたいと思います。それから間も無く発売になるステップワゴンのハイブリッドに買い換える予定ですから、ホンダのディーラー店へ行って予約もしてきたいと思います。カミさんからは、美術館へ行きたいと誘いも受けていますが、1日で全部をこなせるか難しいところです。昨日は仕事のため休日出勤していますから、せめて明日の敬老の日は晴れて欲しいものです。渡り途中の野鳥観察が出来れば嬉しいのですが....。
さて、今回紹介するのは8月下旬に足を運んだ奥日光で撮影したヒガラの写真です。赤沼駐車場から散策路に入ってすぐのところで、川沿いに水浴びをしているカラ類の混群に遭遇しました。ゲンノショウコの花が咲いていたところに、ちょうど良いタイミングで、ヒガラの若鳥が降りてくれました。
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結局、カミさんの希望で上野の西洋美術館で開催している、アルチンボルド展を見に行くことになりました。雨のため人出は少なく、ゆっくりと鑑賞してくることが出来るだろうとタカをくくっていましたが、来場者がとても多くて驚かされました。
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アルチンボルドの作品はそんなに良いとは思いませんが、カミさんと出掛けて一緒に食事をしてくることは、本当に久し振りのことでしたから、たまにはこんな時間を過ごすのも良いものです。これも雨の恵みであると思います。σ(^_^;)
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ところで、奥日光の戦場ヶ原周辺は8月下旬ということもあって、ここでカラ類の混群を観察していたら、ほとんどが若鳥ばかりでした。繁殖活動も終わり、巣立ち終えた若い鳥達が元気に飛び回っているようでした。
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上野の西洋美術館で見てきたアルチンボルドの作品は、人物の顔が花や果物、動物、魚などによって構成されている、言ってみれば騙し絵のような作品でした。それなりの価値がある作品なのでしょうが、ちょっと気持ち悪いようなところもありました。
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それに引き換えて奥日光のヒガラ達は、自然そのままの姿で活き活きと動き回っていました。ヒガラは他のカラ類との違いとして、2本の白い翼帯が出るところが特徴です。

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by coffeeto-p2 | 2017-09-18 06:00 | 自然 | Comments(0)

川沿いにコガラが遊ぶ

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昨日一緒に飲んだ人は、魚類が全く食べられない人です。彼が魚嫌いであることは知っていましたが、仕事関係で宴席をセットしたところ、そのコース料理に小魚の付け出しや刺身の盛り合わせなどが出てきました。先方のおもてなしということもあってコース料理を頼んだので、如何ともし難いところです。彼を困らせるつもりはありませんから、肉や野菜を多く取り分けたりして、他の料理も多めに出てきましたから、何とか対応して貰いました。しかし魚類は煮ても焼いても、天ぷらやフライでもダメということで、寿司も食えないという事ですから困ったものです。
私自身も、魚はそれほど好きな方ではありませんが、彼ほど徹底した魚嫌いであると、普段の食生活も制約が多くて大変でしょう。健康面も考慮して、私は好き嫌いなく何でも食べられるように、これからも気を付けたいと思います。
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私の食生活としては、朝食はパンを食べていますが、必ずモリモリの野菜サラダと卵料理、そしてバナナとヨーグルトは欠かすことがありません。これに美味しいコーヒーがあれば、1日頑張る活力が生まれます。
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さて今回紹介するのは、奥日光で観察したコガラの写真です。赤沼駐車場で車中泊をしながら、戦場ヶ原から小田代ヶ原にかけて歩き回ってきましたが、今回もたくさんの野鳥を撮影してくることが出来ました。
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奥日光へ足を運んできたのは8月最後の週末でしたが、今年の繁殖活動は既に終わったようですから、幼鳥が混じって個体数が増えているようです。随所で賑やかに飛び交うカラ類のファミリーと遭遇しました。
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今回遭遇したカラ類の群れについては、紹介しているこのコガラを始め、ヒガラやシジュウカラがたくさん観察できました。ヤマガラの姿が見られなかったのは何故でしょうか? その群れに混じってエナガやコゲラはよく目につきました。
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カラ類の混群はどこで遭遇するか分かりませんが、特に赤沼から入ったところの湯川沿いや、青木橋を過ぎてから少し入ったところの川沿いなど、水浴びの出来る川の近くによく飛来していました。

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by coffeeto-p2 | 2017-09-10 06:00 | 自然 | Comments(0)

霧に霞むコガラとヒガラ

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標高1,600mから1,800mの山懐に広がる霧ケ峰高原は、とてもなだらかな起伏の草原が続き、見晴らしの良い風光明美な場所です。ここはグライダーの発着できる場所としても有名で、上空を舞うグライダーの姿をよく見ることが出来ました。広い霧ケ峰高原の中には八島が原湿原、車山湿原、踊場湿原の3ヶ所の湿原があって、これらを巡りながら野鳥観察をしたり、山野草観察をすることが楽しめます。
今回は、6月24日(土)から25日(日)にかけて、霧の駅で車中泊をしながら自然観察を楽しんできましたが、ここは標高が高いこともあって、とても涼しい環境に恵まれていました。突然、霧に巻かれて視界が全く利かず、不安を感じることもありましたが、終わってみれば成果が上がって、私なりには楽しませてもらったと思います。
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今回紹介するコガラの写真は、霧の駅の周辺で早朝散策を楽しんでいる時に撮影したものです。この時は、突然の霧に巻かれて、道に迷うのではないかと心配する様な状況となりました。間近に撮影したコガラも、霧に霞んでしまう状況でした。
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初日は湿原を中心に精力的に歩き回ってきました。夜間に雨に降られて天気が心配でしたが、朝食を済ませる頃までには上がってくれました。霧の駅の駐車場から強清水の別荘などが建ち並ぶ樹林帯を散策していた時に、コガラがすぐ近くに飛来してくれました。
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朝の散策でコガラの写真を撮影していたら、突然霧が深くなってきました。みるみるうちに辺りが真っ白になりました。この写真は、殆ど真っ白な状況になりましたが、画像ソフトでコントラストを強く補正してあります。
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こちらの写真は、木の天辺で囀っていたヒガラです。初日の夕方に車山湿原から沢渡へ下る途中で撮影したものですが、ヒガラが囀っている姿を見るのが珍しいと思って撮影したものです。
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ひとしきり囀っていたヒガラが、やがて羽を広げていずれかへ飛び去って行きました。
今回紹介している写真は、いずれもオリンパス E-M1mkⅡ + M.300mmF4 + MC-14 (換算840mm相当)を手持ち撮影したものです。
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by coffeeto-p2 | 2017-07-02 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

繁みの中のヒガラ

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梅雨入り前の今の時期は、渡って来た夏鳥を始め野山の鳥たちが、繁殖のために活発に動き回るシーズンですから、姿を見る機会が増えフィールドへ出掛けるのが楽しみです。気温が上がって暑さを感じるような日もありますが、割合晴天の日が続いてくれます。野鳥観察かたがた高原などへ出掛けると、爽やかさを満喫できますから、アウトドアライフを楽しむには良い季節だと思います。
週末ごとに野鳥観察を兼ねて野山に出掛けたいところですが、仕事との兼ね合いや、その他のお付き合いでなかなか思うようにいかないことが度々です。遠出ができないにしても、貴重な休日をやり繰りしながら、近郊の野鳥観察ポイントへ出掛けてみるのは楽しいですね。どんな野鳥と遭遇できるか、休日の朝は探鳥地へ向かう足が弾みます。
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さて、今回紹介するのは5月20日(土)〜21日(日)にかけて戸隠森林植物園へ行って来た時に撮影したヒガラの写真です。朝方はヒンヤリして上着が必要でしたが、園内を歩き回っているうちに日中は気温が上がり、日向を避けて日影ばかりを歩きたくなるような陽気になりました。
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とても良いお天気に恵まれたこともあって、植物園内は結構な人出となりました。野鳥より人間の方が多いのではないかと思えるような状況でしたが、それでも丹念に探すと、多くの野鳥たちの姿を捉えることが出来ました。
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このヒガラの写真を撮影した時、チョット驚いてしまいました。嘴が赤く見えたものですから、新種のヒガラかと思ったのです。でも、よく見たら嘴に巣材か餌を咥えていたのです。胸が高鳴るような瞬間となりましたが、こんな事があると野鳥観察はより楽しいものになります。
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このヒガラの写真を撮影したすぐ近くでクロツグミの写真が撮れました。すぐに飛び去ってしまったので、ほんの数枚しか撮れなかったので、後から他の写真と一緒に紹介する予定ですが、ヒガラは比較的たくさん撮影することが出来ました。
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ヒガラの写真は、比較的朝のうちにたくさん撮影できたように思います。繁みの中から喧しいように鳴く声が聞こえ来ましたから、カメラを向けて見たらそこにいたのがこのヒガラの群れでした。
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by coffeeto-p2 | 2017-06-05 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

公園にはヤマガラも

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3月21日の都内は、一日中冷たい雨が降り続きましたが、家に帰ってニュースを見ていたら、この日都内の靖国神社境内にある標準木のソメイヨシノの木で、サクラが開花したということでした。去年と同じ日に開花宣言が出されたようですが、平年より5日早い開花ということでした。出来れば晴れ渡った青空の下で咲いてくれたら良かったのに、冷たい雨の日の開花宣言では少し残念な感じです。それでも、サクラの開花宣言は春本番が到来したことを告げてくれているようで、気持ちはウキウキしてきます。
今年のサクラの見頃は4月まで続くと言っていましたから、比較的長い間花見を楽しむことが出来そうです。さて、この週末はどこへ出掛けましょか? 天気も良さそうですから、咲き始めたばかりのサクラを愛でながら、野鳥観察に山野草観察にと思いは尽きません。
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この時期の野山は、一気に賑やかになってきます。どこへ行っても華やかな山野草が目に付くようになるし、夏鳥たちもそろそろ渡って来てくれることでしょう。気持ちは既にフィールドへ飛んでいます。
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今回紹介しているのは、3月4日の土曜日に、前橋市の嶺公園で撮影してきたヤマガラの写真です。この公園は、前回紹介したシジュウカラともども、カラ類の混群と遭遇する機会が多く、間近から撮影することが出来ました。
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野鳥の個体数も比較的多い場所であると思います。お弁当を持ってのんびり散策している間に、随分たくさんの野鳥写真を撮影することが出来ました。このヤマガラも、群れを作って何度も姿を見せてくれました。
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この日も撮影に使用した機材はオリンパスのE-M1mkⅡ + M.300mmF4 + MC-14 という組み合わせでした。小型軽量で6.5段分の手振れ補正が効きますから、散策しながら野鳥写真を撮影するには、うってつけの機材になります。特に動きの早いカラ類の撮影には手持ち対応できるところが嬉しくて常用しています。
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ヤマガラの羽衣をみると、黒い頭で頬は淡いクリーム色ですが、背面は青灰色、お腹はオレンジ色とカラ類の中でもカラフルな装いをしています。近くに出てくれたら、撮影したくなる対象です。

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by coffeeto-p2 | 2017-03-25 06:00 | 野鳥 | Comments(0)