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泉門池のカワガラス

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朝夕の気温が下がって、日一日と寒さが増してくるこの頃です。2年ほど前から、冬の時期は帽子を被って通勤するようになりました。年とともに頭の上が薄くなって、寒さが堪えるようになってきたからですが、帽子を被るだけでもかなり温かさが違います。通勤用の帽子も、登山用品を扱っているモンベルストアで購入したものですが、ウールツイード センタークリークハットというもので、色はタン(こげ茶色)のものを選びました。自分では結構気に入っていて、今では仕事で外に出掛ける時にも被るようになりるほど、手放せないものになりました。
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野鳥観察に出掛ける時は、夏も冬も帽子は必需品です。冬の今の時期はやはりタン(こげ茶色)のウールツイードハットをかぶって出掛けますが、先日、厳冬期用に耳当ての付いたクリマプロハットというものを購入しました。まだ未使用ですが、耳が痛くなるほど冷え込んだ時には強い味方になってくれそうです。
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さて、今回紹介しているのは、11月26日~27日にかけて足を運んだ、奥日光で撮影したカワガラスの写真です。戦場ヶ原の木道を歩きながら湯滝へ向かう途中、泉門池(いずみやどいけ)での出会いとなりました。
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泉門池は、山肌からきれいな水が滾々と流れ出して、湯川に注ぎ込んでいます。合流するところが大きな池となって、綺麗な水をたたえています。少し深さがあると思いますが、カワガラスは泳ぎながら潜水を繰り返して、餌を獲っているようでした。
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何回も潜水を繰り返しながら、川底にいる水生昆虫などを捕まえているのでしょう。時折この苔むした倒木や、岩に留って休むこともありましたが、冷たい水の中もいとわずに、元気いっぱいの姿を見せてくれました。
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奥日光に足を運ぶたび、この場所では何回もカワガラスの写真を撮影しています。カワガラスにとっても泉門池は、餌が獲りやすいく、安全な生活環境が維持されているものと思います。

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by coffeeto-p2 | 2017-12-06 06:00 | 自然 | Comments(0)

湯川のカワガラス

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7月22日(土)に、熱海のお寺でカミさんの実家の法事があり参加してきました。この日は娘の旦那が出張で不在でしたから、21日(金)に夏休みをとって、孫娘とペットのチョコちゃんも連れて、箱根の仙石原にある温泉宿に一泊し、翌日熱海へ下って法事に参加してくることにしました。
孫娘との初めての家族旅行ですから、あまり出歩くことはせず、箱根の湿性花園を散策し、夜は露天風呂で疲れを癒して翌日の法事に参加してきました。ところが折悪しくカミさんは、当日の朝から腰を痛めて歩くのも大変で、家に帰ってから 「孫を連れて一緒に出掛けるのは疲れるからもう沢山」 と言いながら、でも一番喜んでいたのはカミさんだったような気がします。
湿性花園を歩いていた時は暑かったのですが、夜の箱根は思っていたより涼しくて、なるほど避暑地としては良いところだと、改めて感じてくることが出来ました。
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さて、今回紹介するのはカワガラスの写真です。海の日の休日に連なる三連休を利用して、奥日光へ野鳥観察に行ってきました。行く前に撮影したい野鳥をリストアップしていたのですが、その一つにこのカワガラスがありました。
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奥日光へは年間に何回か足を運んでいますが、竜頭の滝に近いこのポイントでは、かなりの確率でカワガラスの写真を撮影できます。ところが初日の朝一番に覗いて見たのですが、その時は30分ほど待っても姿を見せてくれることはありませんでした。
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初日は残念ながら見逃してしまいました。でも、それ以外の野鳥観察は大きな成果を上げることが出来ましたから、最終日に帰る前のわずかな時間を利用して、もう一度狙ってみようと足を運んでみたところ、今度は期待通りに撮影することが出来ました。
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カワガラスの写真が撮りたいと願いながら足を運んだご利益があったのか、この日は2個体で歓迎してくれました。ここはやっぱりカワガラスの撮影には絶好のポイントです。
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この日は水量が多くて、以前に来たときより流れが速かったように思いました。でも、カワガラスはそんな急流にもめげず、頭を突っ込んだり潜ったりしながら、餌となる水中の虫を捕まえていました。
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これまで、この場所でカワガラスを撮影する時は、フォーサーズ規格の ED300mmF2.8 + EC-20 (換算1,200mm相当)を三脚に据えて使用していましたが、今回撮影に使用した機材はオリンパスのマイクロフォーサーズ規格の E-M1mkⅡ + M.300mmF4 + MC-14 (換算840mm相当)です。全部で6段分の手振れ補正の効果がよく効いてくれて、すべて手持ちで撮影してもブレのない写真を撮影することが出来ました。

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by coffeeto-p2 | 2017-07-26 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

湯川のカワガラス

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このところ野鳥観察などで出掛ける時は、時間を効率的に利用するために、車中泊をすることが定例のパターンになっています。そんな時に感心するのは、高速道路のサービスエリアに限らず、道の駅に行っても大概トイレはウォッシュレット付きになっていることです。これはとても有難いことです。最近2つの道の駅に連泊で泊まったのですが、いずれもウォッシュレット付きのトイレはもちろんのこと、トイレ内には24時間暖房が入っていたのです。寒い冬の時期に車中泊をする者にとっては、これは大変助かります。我が家のトイレでは、使う時だけしか暖房を入れませんから、これはとても贅沢な話です。
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12月最初の週末にも、奥日光の戦場ヶ原で車中泊をして来ました。その時に利用したトイレは、ウォッシュレット付きではなかったものの、24時間暖房が入っていました。現地はとても冷え込んでいましたから、利用する時にはとても助かりました。
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さて、今回紹介するのは、奥日光の湯滝から少し下った湯川沿いで撮影したカワガラスの写真です。湯滝のレストハウスのところから、戦場ヶ原の方へ向かって歩いていた時、下流の小滝に至る間の散策路から撮影したものです。
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この辺りは樹木が鬱蒼と茂っていますから、少し薄暗い環境でした。そのまま撮影したら露出アンダーになってしまいますから、画像が少し荒れるのを覚悟して、ISO感度を6400に設定して撮影しました。
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結果的には、心配していたほど画像の荒れが無くて、何とか見られる写真になってくれました。最近のカメラの性能は、随分良くなってきたものです。あの薄暗い環境の中でこれだけの写真が撮れるのですから、私のカメラも大したものです。
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奥日光の冬の野鳥写真の撮影では、小鳥類に振られても、湯川のカワガラスは確実に撮影できますから、嬉しい存在です。既に紹介している “カワガラスとの出会い” とともに、ここでもまた撮影対象になってくれました。
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by coffeeto-p2 | 2016-12-27 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

カワガラスとの出会い

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12月最初の週末に、奥日光まで足を伸ばして来ました。今回の目的は、雪に埋もれてしまう前に湯川のアオシギを観察したいと思ったからです。でも、その希望は見事に外れてしまいました。それ以外でも、ズミの実を食べに来るであろうレンジャクやアトリなども期待されるところでしたが、今シーズンはどうしたことかズミの実が全く実っていません。これでは真冬にスノーシューを履いて、野鳥観察に来ても野鳥の姿はなく、振られてしまうことは間違いないでしょう。とてもガッカリする状況でしたが、実がならないのですから仕方ありませんね。今回の戦場ヶ原遠征も、車中泊で行って来たのですが、とにかくよく冷えてくれました。車内ではモンベルの♯0の寝袋(マイナス18度まで対応)とファミリーバック♯1を重ねて使用していましたが、それでも朝方冷え込みが強くて眼を覚ましてしまいました。車内の温度計はマイナス3度を下回っていて、窓に着いた水蒸気がガチガチに凍り付いているような状況です。外はもっと冷え込んで、外気温はマイナス6度以下でした。土曜日は精力的に歩き回り、竜頭ノ滝の上流から湯滝の間を往復してきました。
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途中のカワガラスのポイントに立ち寄ってみたところ、今回も2個体が川の中で何回も潜水しながら餌取りをしていましたから、 ここでじっくり撮影させて貰うことにしました。
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今回撮影に使用したカメラ機材は、オリンパス E-M1 + M.300mmF4 PRO + MC-14 という組み合わせです。これをジッツォのマウンテニア三脚に載せて担いで歩きまわってきましたが、マイクロフォーサーズ規格の機材です。小型軽量でいわゆるロクヨンと呼ばれる大砲の半分以下ですから、私のように歩きまわって対象を探す場合には、とてもありがたい機材になります。
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このレンズは、マイクロフォーサーズ規格ですから、35㎜版換算で600㎜相当の画角が得られます。今回は MC-14 というテレコンを使用していますから、換算840㎜相当の画角が得られます。これだけの機材が三脚を含めた総重量で5kg未満ですから、小型軽量でとても助かります。
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このレンズは、マイクロフォーサーズのPROシリーズのレンズになります。オリンパスのレンズ群の中でも、解像力が高くとてもシャープな画像を撮ることが出来ますから、野鳥写真の撮影には、大変嬉しいレンズになります。
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私は、以前からフォーサーズ規格の ZD300㎜F2.8 を所有していましたが、M.300mmF4 PRO を購入したので撮影対象に応じて使い分けています。サンニッパに比べると重量は約半分で取り回しが楽な上、映像の精緻さは引けを取りませんから、これからの主力レンズになりそうです。
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マイクロフォーサーズのサンヨンで撮影した映像には、水中に潜って川底で捕らえた餌を咥えているところが写っていました。これだけ精細に解像してくれるレンズですから、撮影するのも楽しくなってきます。
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こちらでも、水中で捕らえた餌を咥えているところが撮影できました。ここでは、2個体のカワガラスが餌取りをしていました。この辺りは餌が豊富なのでしょうか、水深もそんなに深くありませんから、カワガラスの餌場として良い条件が重なっているように思います。

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by coffeeto-p2 | 2016-12-20 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

湯川のカワガラス

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10月の三連休を利用して、奥日光の戦場ヶ原へ行って来ました。野鳥観察のために足を運んだわけですが、ハイキングを楽しむ人や紅葉目当ての観光客でとても賑わっていました。散策路や木道を歩いていても、行列とまではいかないものの、かなりの人が来ています。騒がしい環境が影響したのか、小鳥類の姿はとても少なかったように感じました。そんなわけで、日中の人出の多い時間帯は、小鳥類の観察を諦めて、湯川沿いで水辺の野鳥を狙ってみることにしました。
戦場ヶ原を流れ下る湯川は、湯の湖から流れ落ちる湯滝の下から、広大な草原を貫き、竜頭ノ滝を経由して中禅寺湖まで流れ込みます。この間には何箇所かの撮影ポイントがありますが、以前カワガラスがたくさん観察できたポイントへ向かうと、やっぱりここでは複数の個体が観察できました。
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この辺りは、人影もそんなに多くありませんから、ここに三脚を据えてカワガラスの写真を撮りたいと思います。出現するまで暫く待ってみることにしました....が、待つこともなく、そこで遊んでいるカワガラスが目に付きました。
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ここは、水深がそんなに深くありませんから、カワガラスにとっても餌が取りやすい場所であると思われます。そのためか、これまではこの場所まで来て、カワガラスに振られたことがありません。嬉しい撮影ポイントの一つです。
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三脚を据えてカワガラスの写真を撮っていると、時折たくさんの人が集まって来ました。姿形は日本人と同じですが、みんな外国語を話しています。最近は何処へ行っても外国人の姿を多くみるようになりました。野鳥の数よりずっと多いように思います。
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外国人の観光客たちは、大きな声で話しながら記念写真の撮影などしています。カワガラスが逃げなければいいけどなと思いますが、でも幸いなことに、渓流の音にかき消されてか、カワガラスは近寄ってこないまでも、逃げ去ることはありませんでした。
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ここで使用した撮影機材は、オリンパス E-M1 + ED300mmF2.8 + EC-20 という組み合わせでした。カメラはマイクロフォーサーズ規格で35ミリ版換算で倍の焦点距離を得られますから、レンズは600mmF2.8相当となり、これに2倍のテレコンバーターを付けていますから、換算1,200mmF5.6相当の撮影が出来ます。絞りをF8まで絞り込んでいますから、画像劣化もあまり感じさせない写真を撮ることが出来ました。
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by coffeeto-p2 | 2016-10-20 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

湯川のカワガラス

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先日、山友の車に乗せてもらって出掛けてくる機会がありました。ホンダの新型オデッセイだったのですが、新しい装備が色々付いていて驚かされてしまいました。彼の車はガソリン車ですが、ハイブリッド車であれば燃費が26km/ℓという、ミニバンクラスでは極めて優れた燃費性能です。運転をアシストする機能として、前に障害物があれば自動でブレーキをかけるのはもちろん、高速道路などで速度を一定に保ち走行するオートクルーズに加え、前車との距離を一定に保ちその後を追従する機能や、車線を外れそうになると警告する機能まで付いていました。便利になったものです。また、制限速度の標識などを読み取って、速度メーターの脇に表示する機能などもついていて、長距離の運転が楽になるとても魅力的な車でした。
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この車は7名乗車ということで、2列目はクレードルシートというキャプテンシートの形式になっています。おまけに、足下にはオットマンまでついていて、3列目の座席を床下に収納してしまえば、後方に下げてとても広大な室内空間の中で、足を延ばして寛げる構造になっていました。豪華な客室に滞在しているような気分でした。
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ハイブリッド車であれば、燃費が大変良いし、長距離の運転もそんなに疲れなくて済む車はとても魅力的です。娘夫妻に初孫ができたこともあって、先日カミさんが孫を連れて家族旅行に出かける時に、大勢乗れる車が欲しいと言っていたリクエストを満たすのにちょうど良い車であるように思えました。
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すぐにでも欲しくなるような車ですが、何といっても値段が高いです。軽く400万円を超してしまいますから、すぐに購入という訳にはいきません。カタログを貰ってきて、色々と思いを巡らせていますが、今の車の車検まであと1年ほどありますから、他にもっと良い車が発表されるかもしれません。ここはグッと堪えて、その時を待ってみることにしました。
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奥日光の湯ノ湖に溜まった水は、湯滝となって流れ落ち、戦場ヶ原を巡る湯川として竜頭の滝から中禅寺湖へと注ぎ込みます。その間の川沿いでは、カワガラスが活き活きと動き回る姿を観察することが出来ました。
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今年から新設された8月11日の〝山の日〟と土日を絡めて、夏休みを兼ねたプチ遠征で奥日光を訪れました。その湯川沿いで、間近にカワガラスの写真を撮影することが出来ましたから紹介したいと思います。
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時期的には、繁殖活動が終って若鳥が巣立っていたためだと思いますが、3個体が同じ場所で餌取りをしている状況を確認するなど、他のシーズンに比べて特に個体数が多いと感じました。今回は、カワガラスの写真ばかり1,000枚ちかく撮影する結果になりました。
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by coffeeto-p2 | 2016-08-28 06:00 | 野鳥 | Comments(1)