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センダイムシクイの囀りが

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この週末は、雨に祟られてしまいました。土曜日に登友会の男体山(標高2,486m)登山の予定が入っていましたが、中止になりました。残念ですが仕方ありません。でも、出掛けられない週末は、平日では時間が取れない孫と遊ぶ時間を確保したり、撮り貯めた写真の整理やブログの書き込みに、時間をたっぷり使えますから、必要なところでもあります。今回は、ゴールデンウィーク中の遠征で撮影した野鳥写真が、未整理のまま沢山溜まっていましたから、それを整理をするのにちょうど良い機会となりました。
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写真の整理の仕方は、日付と場所をフォルダ名称にして、その中に野鳥の種類ごとにサブフォルダを作って分類しています。あとはオリンパスの Viewer 3 という画像ソフトでピントや構図などを確認し、赤色、黄色、青色のフラグを付けて写真の絞り込みをしていきます。最終的に5、6枚の写真に絞り込めば、あとはブログにアップして、コメントを書き込んで紹介することになります。そんなことの繰り返しでブログを維持していますが、毎日続けていくのが大変です。
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さて、今回紹介するのは、栃木県県民の森で撮影したセンダイムシクイの写真です。県民の森の中を流れる宮川渓谷で撮影したものですが、よく囀ってくれましたから、探しやすい状況でした。
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センダイムシクイの囀りは、“焼酎一杯グィーッ” と聞きなされます。仙台藩のお家騒動で犠牲となった “鶴千代ぎみーっ” とも聞きなされています。でも私には “チヨチヨビー” と鳴いているように聞こえます。
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カメラを担いで渓谷沿いを散策していたら、頭上からセンダイムシクイの鳴き声がよく聞こえてきました。しかし、葉が茂り始めていますから、その姿を見つけるのはなかなか大変でした。
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今回紹介している写真は、オリンパス E-M1mk2 + M.300mmF4 + MC-14 を手持ちで撮影したものですが、渓谷沿いの遊歩道から見上げるように撮影していますから、どうしてもおなかばかりが目立つ写真になってしまいました。

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by coffeeto-p2 | 2017-05-15 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

春先にウグイスのぐぜり

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日毎に日足が伸びて、季節の移ろいが実感できるようになりました。春本番迎えて、これからどんどん暖かくなっていくことでしょう。山野草が咲き競い、生き物が活き活きと動き回るのもこれからです。 どこへ出掛けても、躍動するような野鳥の姿が目に付くようになってきました。
先日、渡り途中のシギチ達が渡来しているだろうと、霞ヶ浦の周辺へ出掛けてみましたが、そこで見かけたのがこのウグイスです。これまで冬の間は藪の中に篭りっきりでしたが、春の訪れとともに枝先に出てきて、活発に動き回ってくれるようになりました。
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冬の間は里に降りて茂みの中で、チャッチャッと地鳴きの声を響かせながら、ヒッソリと暮らしています。でも、間も無く繁殖期を迎えますから、これから山へ向かって子育てに励むことになるでしょう。季節によって生活の場所を変えるウグイスは漂鳥です。
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繁殖シーズンを迎えるにあたり、縄張り宣言をしたり、つがいの相手方を探すための囀りが大きな役割を果たします。ところが冬の間は地鳴きだけですから、この時期はまだ上手く囀ることが出来ません。ぐぜりという発声練習を繰り返しながら、次第に綺麗な “ホーホケキョ” の囀りの声を響かせるようになります。
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ここでは、まだ葉が出揃っていない枝の中を、活発に飛び回りながら、盛んにぐぜりの声を響かせていました。ウグイスもジッとしていることが出来ないようです。
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水辺の近くの木立では、こちらでもウグイスが踊っていました。越冬を終えたウグイス達は、春の訪れとともに、間も無く山へと旅立っていくことでしょう。
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竹薮の中から出てきたウグイスが、ここでも下手な囀りの声を聞かせてくれました。活発に動き回り、ぐぜりの声を聞かせてくれるウグイス達の姿に、春の到来を見て取ることが出来ました。

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by coffeeto-p2 | 2017-04-18 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

ウグイスが出ました

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金曜日に、仕事関係の皆さんが集まって、年に一回のイベントがありました。午後の半日をかけて実施されたものですから、私もずっとお付き合いをしてきました。大きなアクシデントもなく上手くいきましたから、終了後皆さんで打ち上げの宴会を行うことになりました。場所は近くのお寿司屋さんです。ここで、イベントに参加したメンバー15、6名が集まって楽しく宴会となりました。
しかし、そこではイベントの話は全く出ないで、何処そこの飲み屋さんが良いという話や、何とかいう温泉施設はビールとつまみのセットで利用するとリーズナブルだというような話ばかりです。
結果的にイベントは上手くいったから良いとは思いますが、次の開催に向けて新しいアイデアや色々な意見も聞きたかったと思いました。
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さて、今回紹介するのは、栃木県の井頭公園で撮影してきたウグイスです。2月12日(日)に行ってきましたが、この週末は山陰地方に大雪が降って、各地で交通マヒが多く発生していました。関東地方でも箱根が雪で通行止めになりましたから、遠出は控えてこの公園に足を運んだ次第です。
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この日は、1日かけてる公園内をゆっくり散策してきました。もちろん一番の目的は野鳥写真を撮影することにありましたから、オリンパス E-M1mkⅡ + M.300mmF4 + MC-14 を担いでいきましたが、マイクロフォーサーズ規格ですから、35mm判換算で840mm相当の写真が撮れます。小型軽量でとても有り難い機材です。
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これまでと違うのは三脚を携行しなかったところです。この組み合わせだと、レンズの手振れ補正とボディの5軸手振れ補正の相乗効果で6.5段分の補正効果があります。1/15秒程度でもブレのない写真が撮れますから、手持ち撮影でも十分です。これには使っている私自身も驚いています。
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さて、このウグイスですが、繁殖期には“ホーホケキョ”と囀って、枝先などに姿を見せてくれますから存在感があります。しかし、冬の間は里に下りて茂みの中で“チャッ、チャッ”と鳴いてくれます。笹鳴きと呼ばれる地鳴きの声なのですが、その姿を確認するのが大変です。
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この日は、公園内の以前クイナが出てくれたポイントで少し待っていたところ、茂みの中からあの地鳴きの声が聞こえてきました。これは期待できそうだ....間も無く、茂みの中から姿を現してくれました。
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ウグイスは、越冬中は藪の中に潜んで生活していますから、冬の間に撮影することはとても難しい野鳥です。それだけに、姿を見ただけでも得した気分にさせてくれます。今回は、運良く茂みの中から枝先に飛び移ってくれましたから、思いもかけない撮影対象になってくれました。

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by coffeeto-p2 | 2017-02-27 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

モミの木のキクイタダキ

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大学時代のゼミの同窓生が集まって、都内のホテルで同窓会が開催されました。大学を卒業してから初めてのことですから、懐かしい思いで参加してきました。同じゼミでも同期の仲間とは、数年に一度集まっていましたが、歴代のゼミ生が集まる機会はこれが初めてのことになりました。うちのカミさんもこのゼミの卒業生ですから、もちろん夫婦揃っての参加となりました。久し振りに顔を合わせた面々は、やはり年相応でみんないい爺さんになっています。その中で、うちのカミさんともう1人女性がいましたが、やはり目立つ存在になっていました。
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今回のゼミの同窓会に集まった人間は、既に皆んな定年退職をしていますが、中には第二の職場も卒業して第3の職場で仕事をしている人や、定年退職後は仕事に着かず悠々自適の生活を送っている人、自営業だから定年がないとボヤく人など、いろいろな話を聞くことが出来ました。
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最後に全員で記念写真を撮りましたが、よく見れば老人クラブの集まりのようです。大学を卒業してから久し振りに再会した人もいて、若い時のイメージが強く残っていましたから、そのギャップがとても強く感じられました。
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さて、今回紹介するのは、戸隠森林公園で撮影したキクイタダキの写真です。植物園の駐車場から入口園地へ向かい、そこからモミの木園地に向かって歩いている時に、木道脇の大きなモミの木に飛来したキクイタダキの群と遭遇することが出来ました。
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ほとんど真上を見上げるような状況で撮影しています。撮影する姿勢を維持するだけでも苦しくなって来ますが、キクイタダキはチョコチョコと動き回りますから、その姿を捉えるのにとても苦労してしまいました。
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モミの木の梢を飛び回る小さなキクイタダキを捉えても、カメラのオートフォーカスが上手く合ってくれません。ピンボケ写真を量産したり、キクイタダキの体が隠れている写真の山を重ねてしまいましたが、何とか見られる写真が撮れましたから、紹介することが出来ました。
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by coffeeto-p2 | 2016-10-25 06:00 | 野鳥 | Comments(0)