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軽井沢のアトリ

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今年最初のバードウォッチングに出かけて来ました。昨年末にひいた風邪が長引いて、いまだに咳がでる状況ですが、1月6日(土)から8日(月)までの三連休は、遠出をする絶好のチャンスです。目的地は軽井沢としました。1日目は野鳥の森を歩き、2日目は小瀬林道を歩いて冬の野鳥を探して来たいと思います。オオマシコが出てくれたら嬉しいところです。二泊三日の予定を立てましたから、ついでに近くの小根山森林公園の様子も見て来たいと思いました。上信越道の横川サービスエリアで車中泊をすれば、そこから直接小根山森林公園に歩いて行かれるルートがあるということですから、帰りがけに立ち寄ってくるにはちょうど良いポイントになりました。
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軽井沢野鳥の森は、昨年7月にも訪問していましたが、その時はオオルリをはじめキビタキ、コルリ、ノジコなどの夏鳥達の歓迎を受けることができて、とても良い探鳥地だという印象を受けていました。今回はオオマシコなどの冬鳥を狙ってみたのですが、予想外に野鳥の数が少ない状況でした。
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野鳥の森の中西悟堂の銅像の前を過ぎて小瀬林道に入ると、林道脇に何ヶ所か車を止めるスペースがあります。そこに車を止めて、ピッキオで野鳥情報を聞いたところ、まだオオマシコは入っていないとのこと、ちょっとガッカリです。
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ピッキオ情報では、アトリ、ベニマシコ、マヒワ、イカルなどが入っているとのことでした。でも野鳥の森の中をくまなく歩き回っても、アトリの群れと遭遇しましたが、その他の教えてもらった野鳥にはとうとう出会うことが出来ませんでした。
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野鳥の森のアカゲラ休憩所から鶴溜に至る散策路を歩いていたところ、樹上をパラパラと飛び交うアトリの群れを見つけることが出来ました。鳥影が薄い状況でしたから、嬉しい撮影対象になりました。
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今シーズン、アトリを観察したのは昨年11月最後の週末で、雪が降る前に訪れた奥日光でのことです。その時の写真は “アトリ活き活きの奥日光” として紹介していますから参照してください。野鳥の森では、それ以来の嬉しい再会となりました。

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by coffeeto-p2 | 2018-01-12 06:00 | 自然 | Comments(0)

渡良瀬のシメ

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冬の時期の渡良瀬遊水地は、タカの仲間が越冬することで良く知られていますが、池の中にはたくさんのカモが浮かんでいたり、葦原周辺の潅木や茂みには小鳥類もたくさん姿を見せてくれます。そんな野鳥たちを見つけに行くのが、この時期の渡良瀬を散策する楽しみになります。遮るものが少ない、吹きさらしの環境ですから、晴れていてもかなり冷え込みます。防寒対策をしっかりしたうえで、今回は手持ち撮影に徹することにして、小型軽量のオリンパス E-M1mk2 + 300mmF4 + MC-14(換算840mm相当)とし、荷物はできるだけ軽量にして広い遊水地の中を歩き回ってくることにしました。
以前は、重い三脚に 300mmF2.8 + EC-20(換算1,200mm相当)という組み合わせを担いで歩き回っていましたが、この頃では重さに耐えかねて使う機会はめっきり減っています。
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今回使用したオリンパス E-M1mk2 + 300mmF4 + MC-14 は、ボディとレンズのブレ補正の相乗効果で6段分の補正が効いてくれます。おかげで手持ち撮影でも、まずブレのないシャープな写真が撮影できます。これは歩き回りながら撮影する、私の撮影スタイルにぴったりのカメラ機材だと思います。
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この日は、渡良瀬遊水地の北エントランスから入り、旧谷中村役場跡地に近い駐車場を起点として、葦原の周辺を歩き回って撮影してきました。撮影枚数が一番多かったのはベニマシコでしたが、このシメもそこそこの枚数撮影してくることができました。
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今回紹介しているシメの写真がたくさん撮影できたのは、駐車場から旧谷中村役場跡地へ向かう途中にある、芝生広場の周辺でした。飛来するシメを目で追うと、立木に留ってが樹上からピシッ、ピシッと鳴き声を響かせてくれました。
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目の周りがベージュ色で黒くありませんから、この個体は♀でしょうか。プックリとした丸っこい体型ですが、寒い時期は羽を膨らませていることがありますから、本当はもう少しスタイルが良いかもしれません。次列風切が四角く角張っているところは、他の野鳥にはみられない特徴ですね。
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いつも撮影しやすい場所に止まってくれるとは限りません。この時は、木陰で日の当たるところと影になるところが混在していましたから、写真には撮りにくい状況でした。画像ソフトで陰影を補正してあります。

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by coffeeto-p2 | 2017-12-20 06:00 | 自然 | Comments(0)

駐車場にいたベニマシコ

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昨夜も忘年会に呼ばれて参加して来ました。年末の忙しい最中のことですが、仕事関係の宴会ですから、無下にお断りすることもできません。顔見知りの皆さんとの飲み会でしたから、私自身も楽しみながら参加させてもらいました。この年末は、既に何回も忘年会と称する宴会に呼ばれて来ましたが、いずれも仕事関係で、あと2、3回参加すれば今年も無事に終わりを告げることが出来そうです。昨夜も宴会の後、酔い覚ましを兼ねて30分ほど歩いて帰りの地下鉄に乗りました。一緒に飲んだ皆さんに、歩いて帰る旨を伝えると、訝しい視線を向けられましたが、二次会に行くほど元気ではありませんし、歩くのはいつものことですから自分的には全く通常の行動です。逆に参加した皆さんには、食べたり飲んだりした分のカロリーを、翌日に残さないように消費した方が良いのではないかと訴えたいくらいです。いつもの帰宅コースを歩きながら、そんなことを考えておりました。
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さて、今回紹介するのは、渡良瀬遊水地で撮影したベニマシコの写真です。12月の第2週は、日曜日に仕事が入りましたから、土曜日だけで楽しんでこれるところへ行ってこようと、ベニマシコの写真が撮りやすい渡良瀬に狙いを定めてみました。
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渡良瀬遊水地は、この時期タカの仲間が越冬する場所として有名ですが、昼間の間は小鳥類の写真を撮るにも、適した場所であると思います。今回は小鳥類を中心に、出来ればベニマシコの写真が撮りたいと思いましたが、狙い通りの写真を撮影することができました。
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渡良瀬遊水地の旧谷中村役場跡に隣接する駐車場に車を止めて、今回はこの周辺で野鳥を探しながら写真を撮ってみたいと考えました。この辺りが渡良瀬の中でも、小鳥類の写真が撮りやすい場所だと思います。
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旧谷中村役場の跡地や延命寺の跡地などを回って、昼頃駐車場に戻りました。車内でお昼ご飯を食べて、午後から少し場所を移動しようと思ったのですが、食事中、駐車場内にカメラマンが集まって来ました。そこにいたのがこのベニマシコだったのです。
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駐車場周辺では、葦原にもベニマシコの姿が観察できました。フィッフィッと鳴く声を頼りに、その方向を探してみると数羽のベニマシコが活動していました。枯れた草の穂先に止まっていたのは♀の個体でした。
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by coffeeto-p2 | 2017-12-13 06:00 | 自然 | Comments(0)

梢に飛来したシメ

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陽だまりが恋しいこの頃です。お日様が差してくれると暖かいのですが、夜更けから朝方は震え上がるような冷え込みとなりますから、布団から出るのが辛くなります。我が家の愛犬チョコちゃんは、毎晩私のベッドに上がって寝ているのですが、寒くなると布団の中に潜り込んで来て、私の腕枕で一緒に寝ています。ワンコと言えども、やっぱり暖かい布団の中が恋しくなるのでしょう。今では起きる時間の少し前にエアコンをセットして、部屋を暖めるようになりました。これで布団から抜け出すのが少しは楽になりましたが、暖かい布団の中が一番長くいたい環境であることに変わりはありません。
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12月2日(土)に、埼玉県の北本自然観察公園へ出掛けて来ました。この日も寒い1日でしたが、昼間はよく晴れてくれて、お日様の有難さが身にしみて感じられる陽気となりました。
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さて、今回紹介しているのは、北本自然観察公園で撮影したシメの写真ですが、この日は公園で出会う人と何人か話をしましたが、皆さん野鳥が少ないですねと嘆いておられました。確かに、そうたくさんの個体数はいませんが、丁寧に探してみると、そこそこの野鳥写真を撮影してくることが出来ました。
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このシメの写真もそうですが、高い梢に飛来した野鳥の姿を丹念に探して見たところ、枝先に留まっていたこのシメの姿を見つけることができました。でも、かなり高い立木の先端ですから、とても小さくしか撮影できないのが辛いところです。
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混み入った枝の間に、シメの姿が確認できました。うるさい画面になってしまいましたが、撮影チャンスが少ない状況でしたから、こんな写真でも紹介しないと、見てもらえるものがありませんm(._.)m
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この写真を撮影した翌週の、12月9日(土)に渡良瀬遊水地へ出掛けて来ましたが、そこでは間近にシメの写真を撮ることが出来ました。たくさん撮影できましたから、整理ができたらまたこのブログで紹介したいと思います。

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by coffeeto-p2 | 2017-12-11 06:00 | 自然 | Comments(0)

アトリ活き活きの奥日光

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暦は既に12月に入りました。早いもので、今年も残すところ1ヶ月を切り、名実ともに忙しい師走となりました。またこの時期は忘年会シーズンでもあり、仕事関係で飲み会が続くのが例年のパターンです。今年も例外にもれず、連日のように予定が入ってきました。飲むことは嫌いではありませんが、さすがに毎日のように続くと体に堪えます。健康管理にも気を遣い、飲み過ぎと食べ過ぎに注意しながら宴席に臨んでいます。
お酒を飲みながら話をするのは楽しいのですが、週末の楽しみとしている野鳥観察に、体調を壊して出掛けられないことになっては本末転倒です。そんなことのないように、気をつけています。
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飲み会のある日は、帰宅が遅くなって寝不足になりがちですから、睡眠をしっかり取ることも心掛けていますが、そうするとパソコンに向かう時間が取りにくくなり、ブログの書き込みにも支障が出ます。飲み会への参加も良し悪しです。
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さて、今回紹介するのはアトリの写真です。11月最後の週末に足を運んだ奥日光で撮影してきました。赤沼の駐車場から出発して200mほど進むと、小田代ヶ原へ向かう道と湯滝へ向かう道の分岐がありますが、そこに至る間の樹林帯で撮影したものです。
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樹上から賑やかな野鳥の声が聞こえてきましたから、立ち止まって観察していると、地面に降りていたアトリの群れが舞い上がって枝に止まってくれました。ここは、美味しい餌が食べられる場所であるようです。
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茂みの中から舞い上がったアトリの群れが、小川を挟んだ散策路脇のズミの木に止まってくれました。たまたま2羽が重なり合うように撮影できましたが、向こう側で背面を見せている個体を見ると、腰の部分が白い色であることが分かります。
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この冬のシーズン、アトリを観察したのはこれが初めてでした。そんなに多くの個体がいたわけではありませんが、しばらくの間、地面と樹上を往復してくれましたから、たくさんの写真を撮影することが出来ました。

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by coffeeto-p2 | 2017-12-03 06:00 | 自然 | Comments(2)

奥日光でマヒワと遭遇

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我が家にやってきた新車には、ACC(アダプティブ クルーズ コントロール)という機能が付いています。オートクルーズの発展型で、高速道路などでは速度を指定してやると、アクセルを踏まなくてもその速度を維持して走行してくれるのはもちろんですが、車間距離を指定すると、前車と一定の間隔を維持しながら走行してくれます。渋滞でノロノロ運転になると、ブレーキを踏まなくても前車との距離を維持して、停止まで完璧にこなしてくれます。動き出す時は、ハンドルのボタンを押すだけで追従走行を再開してくれます。これはとても便利な機能です。おまけにLKASという車線維持機能も付いていて、道路の白線を認識してハンドルが自動的にウニウニと動くし、ウィンカーを出さずに車線を跨ぎそうになると、振動して警告してくれます。設定さえしておけば、ほとんど手がかからない自動運転をしてくれますから、長距離の運転がとても楽になりました。
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LKASが搭載されているお陰で、ハンドルには手を添えているだけで大丈夫ですが、直ぐに車が「ハンドルを握ってください」と警告を発してきます。あまりの快適さに運転中に居眠りをしてしまいそうですから、そこは十分に注意しなければなりません。
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これらの機能は、ホンダセンシングという半自動運転を実現してくれる機能の一部ですが、本当に便利になったものです。こうした機能を使いたいたくて、ロングドライブに出掛けたくなってしまいました。
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車の話ばかりになってしまいましたが、今回紹介しているのは、奥日光で撮影したマヒワの写真です。赤沼の駐車場から湯滝に向けて足を進めたところ、入って直ぐのところでアトリの群れに遭遇しましたが、その中にマヒワも混じっていました。
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マヒワを観察したのは、今シーズン初めてのことでした。そればかりではなく、アトリやツグミさえも、今回初めて観察したほどです。この1ヶ月ほどは、家の用事や仕事の都合などのため、あまり遠出が出来なかったので、これから新車で探鳥地巡りをして、挽回してきたいと思います。

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by coffeeto-p2 | 2017-11-30 06:00 | 自然 | Comments(0)

夷隅川河口のカワラヒワ

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お盆の帰省ラッシュで、高速道路はどこも大渋滞が発生しています。
山の日に続く三連休は、北八ヶ岳ロープウェイを利用して、坪庭を散策しながら縞枯山(標高2,403m)に登って来ましたが、行きも帰りも高速道路の渋滞が予想されました。何とかこれを回避できないものかと考え、行きは自宅で昼食をとって午後1時過ぎに出発したところ、若干の渋滞はあったものの午後5時過ぎにロープウェイの山麓駅に到着することが出来ました。そこで車中泊をし、翌朝一番のロープウェイで坪庭散策と縞枯山登山を楽しんでくることが出来ました。その日は日帰り温泉に浸かって汗を流し、蓼科湖畔の駐車場で2泊目の車中泊をしてきました。3日目はゆっくりと朝食を済ませてから出発して、午後1時過ぎには自宅に到着することができました。
帰りの中央高速は、小仏トンネル付近の渋滞が気になっていましたが、昼前に通過したことで1kmほどの渋滞で済み、心配していた10km以上の大渋滞に嵌まることなく、概ね順調に走り抜けることが出来ました。
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さて、今回紹介するのは、7月最後の週末に足を運んだ、外房の夷隅川河口付近で撮影したカワラヒワの写真です。ここの河口干潟では前回紹介したオオメダイチドリの写真が撮影できましたが、探し回っている間に干潟周辺の草地を飛び回っていた群れがこのカワラヒワでした。
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枯れ枝に留ったカワラヒワが、伸びをするように羽を広げてくれました。翼にある黄色い翼帯は、飛翔した時に気が付く程度ですが、黒褐色の風切羽の中に綺麗に浮かび上がって見えました。
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日陰がなくて、暑い暑い海辺の草原ですが、ここでたくさん観察できたのがこのカワラヒワの群れでした。私はグッタリとなっていましたが、彼らはこんな環境にも順応して、元気に飛び回っていました。
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この個体は、胸に黒褐色の縦斑がたくさん出ています。これは、今年生まれのカワラヒワの若鳥ですね。成鳥になればこの縦斑は消えて、ノッペリした一様な胸になりますが、幼鳥の時だけに見られる特徴です。
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昨日来の都内の気温は、そんなに高くなくて助かりますが、この週末に遊んできた2,000m級の山の涼しさには比べようもありません。それに引き換えこの海辺の暑さは、風が吹いていればまだ何とかしのげますが、逃げ込む日陰もありません。この日は車中泊をする場所をどこにしようかと、思案する様な状況でした。

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by coffeeto-p2 | 2017-08-15 06:00 | 自然 | Comments(0)

新緑の中のイカル

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今年のゴールデンウィークは、事前の計画では前半と後半に、それぞれ泊りがけ(車中泊)の遠征を予定していました。ところが、直前にウィルス性の胃腸炎で自宅静養を余儀なくされてしまいました。掛かりつけの医院で診てもらい、薬を飲みながら自宅で静養して体調回復に努めたことで、連休後半には連泊できるまでに回復してくれました。....少々具合が悪くても出掛けていたとは思いますが....。例年、この時期には必ず足を運んでいる栃木県県民の森へ出掛けてみましたが、期待にそぐわず沢山の野鳥写真を撮影してくることが出来ました。今回はその中から、イカルの写真を紹介したいと思います。
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このイカルの写真を撮ったのは、県民の森の中を流れる宮川渓谷沿いに、野鳥を探しながら歩いている時でした。いろいろな囀りが聞こえてきますから、ずっと声を頼りに探していましたが、この時は少し大きめな野鳥が飛来して、近くの立木に止まるのが見えました。直ぐに双眼鏡で確認したところ、そこにいたのがこのイカルでした。
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直ぐに撮影体制に入りましたが、枝先に止まったイカルは、そこで落ち着くことなく転々と移動していました。姿を追いかけるのがやっとの状況で、落ち着いて撮影というわけにはいきませんでした。
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僅かな撮影チャンスのうちに、それでも70枚程度の写真を撮ることが出来ましたから、何とかここで紹介できるカットを選び出すことが出来ました。でも、今回の遠征でイカルを撮影できたのは、この時だけのワンチャンスでした。
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この日は、オリンパス E-M1mk2 + M.300mmF4 + MC-14 を手持ちで撮影していたので、枝から枝へと転々と渡り歩くイカルの姿を追いかけることが出来ましたが、三脚に載せていたら、上手く撮影することはできなかったと思います。

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by coffeeto-p2 | 2017-05-14 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

樹上のシメ

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都内の気温が20度を超えるようになりました。4月下旬から5月上旬の、ちょうどゴールデンウィーク頃の陽気です。テレビのニュースを見ていても、各地でサクラが満開になったと伝えています。良い季節になってきました。野山のフィールドへ飛び出していきたいと気持ちは高鳴りますが、週末だけしか出掛けられない現実には逆らうことができません。その楽しみにしている天気予報では、この週末は土曜日が曇りで日曜日は傘マークが出ています。何ということでしょう‼︎ 雨は平日に降ってもらって、週末は晴れてもらいたい。アウトドアライフを楽しんでいる人は、皆そう思っていることでしょう。この書き込みがアップされるのは土曜日のことですが、どこへ出掛けていることでしょうか?
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さて、今回紹介しているのは、木の枝にとまっていたシメの写真です。3月12日に埼玉県の北本自然観察公園で撮影しました。この公園では午後から半日滞在しましたが、思いの外たくさんの野鳥写真を撮影することが出来ました。
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このシメの写真もそのうちの一つですが、園内を散策している間に、1羽だけではなく、数羽のシメを見つけて撮影することが出来ました。枝に止まると余り動きませんから、一度見つけるとじっくり撮影することが出来ます。
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図鑑を見るとシメは冬鳥又は漂鳥とされていますが、繁殖期などに見た記憶がありませんから、私の中では冬鳥としての印象が強い鳥になります。
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この日の北本自然観察公園では、このシメのほかアトリカシラダカベニマシコなどの冬鳥を観察することが出来ましたが、こうした鳥たちも間も無く北の繁殖地に向かって渡っていくことでしょう。

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by coffeeto-p2 | 2017-04-08 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

春先のアトリ

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私の職場では、新年度を迎えて人の入れ替わりがあった事などから、事務室のレイアウトを変更することになりました。20名弱の事務室ですが、 受付周辺を中心にほとんどの人のデスクと書類棚、コピー機、ファックスなどの備品類を移動させました。電話の配線やLANケーブルの付け替えなどで半日は仕事になりません。この後土日にパーテーションの移設工事がありますから、週明けから新しい環境の中で仕事をすることになります。そんな中で、私のデスクは窓の直ぐ前に移動しましたから、窓際族と揶揄されて擽ったい思いです。背中と窓の距離が近いですから、冬の寒さと夏の暑さは直に伝わって来そうな感じです。
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今の職場の定年は65歳となっていますから、あと2年は勤めることになります。今回のレイアウト変更で職場の雰囲気が変わり、気分一新また仕事に打ち込むことができそうです。
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さて、今回紹介するのは、3月12日に埼玉県の北本自然観察公園で撮影してきたアトリの写真です。冬鳥ですからもうそろそろ北国へ帰るものと思いますが、ここにはまだ群れで残っていてくれました。
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逆光の写真になってしまいましたが、この個体は♂でしょうか? それとも♀でしょうか? 私は余り詳しくないのですが、夏羽の♂は頭部が黒くなりますが、この個体は灰黒色です。でも、羽衣全体のコントラストがありますから、冬羽の♂であると思われます。
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こちらは頭部が黒くなっていますから、早くも夏羽に換羽したオスの個体ですね。今回紹介している写真の中で、♀の個体は上から2枚目の地面に降りている個体だけで、あとは全部♂であると思いますが如何でしょうか?
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今回アトリの群れを見つけたのは、自然観察センターの脇から右に曲がって少し登って高台に上がったところです。ここに少し草原が広がっていますが、アトリの他にもツグミ、シロハラ、アオジなどを観察することができました。

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by coffeeto-p2 | 2017-04-07 06:00 | 野鳥 | Comments(0)