花畑のノビタキ

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台風10号は当初の予想を外れ、東北地方に上陸して日本列島を通過していくという変則コースを進みました。東京周辺では大きな被害は発生しなかったようで、今朝は台風一過の晴天となり、猛暑の1日が復活すると予感されるような陽気になりました。カレンダーは早くも9月になろうとしていますが、まだまだしばらくは暑い日が続くことでしょう。ウンザリしてしまいますが、もう暫くはこの暑さとお付き合いしていかなければならないようですね。
先日は、今年初めて設定された〝山の日〟と週末を絡めた連休を取りましたが、この夏休みを利用して、奥日光へプチ遠征してきました。今回紹介するのは、そこで撮影することができたノビタキの写真です。
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8月の頭で夏休みを取って、カミさんとチョコちゃんを連れた家族旅行で飛騨高山と白川郷へ遊びに行って来ました....。というわけで、この夏休みは単独で車中泊をしながら自由に出掛けることができます。さて、どこへ出掛けようかと思いを巡らせていたところ、頭に浮かんだのはピンク色のホザキシモツケに留るノビタキの姿でした。
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そうだ、奥日光へ行けば山登りもできるし、野鳥観察と山野草もゆっくり観察できる。...というわけで、車中泊で連泊しながら遊んでくる予定を立てました。....ほかに良い場所の候補が思い浮かばなかったというのが当たっていたかもしれませんが....
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1日目は湯川沿いを中心にカメラを担いで歩き回り、そこそこの成果を上げることができました。2日目に日光白根山に登り、湯元の温泉で汗を流してきましたが、3日目に戦場ヶ原を歩くと、思い描いていたような花畑のノビタキを撮影することが出来ました。
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戦場ヶ原の木道から撮影していたわけですが、少し距離がありました、この日使用した機材は、オリンパス E-M1 + M.300mm F4 PRO + MC-14 という組み合わせでしたが、ノビタキの姿を捉えるには、機材の力不足を感じてしまいました。
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この個体は頭部から顔面にかけて首から上が真っ黒ですから、こちらはノビタキの♂であることが分かりますね。ホザキシモツケの咲く花畑はとても広がりがありましたが、時折近い場所へ飛来してくれました。
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こちらは頭部から褐色の色合いをしていますから、ノビタキの♀であることが分かります。秋の渡りの季節に、東京近郊でもこの姿を観察することが出来ますが、夏羽から冬羽に換羽する途中の個体は、予備知識がないとこの鳥は何? と悩んでしまうこともありますね。
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# by coffeeto-p2 | 2016-09-01 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

奥日光で見た山野草~その2

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今乗っている車はホンダのスパイク・ハイブリッドです。この車を選んだ理由は、燃費が良くて車中泊に最適であることでした。数あるミニバンの中でも、後部座席がフルフラットになるものは私の知る限り、あまり有りません。車中泊とはいえ、手足を伸ばして熟睡できるのは、大変ありがたいものです。ワンボックスカーなどでは、座席をフラットにさせても、座席の出っ張りやヘコミなどがあって、寝心地が良いとは言えません。その点、スパイクは完全な平面になって、なおかつその長さは最長2mを超えます。これならバレーボールの選手でもない限り、安眠が約束されます。おまけに、燃費性能が良くて21.6km/ℓも走ってくれますから、週末にプチ遠征するにはこの車なしでは考えられません。
こんな紹介するのは、奥日光で観察してきた山野草の2回目ですが、最初はこのコオニユリです。これは小田代ヶ原の遊歩道の脇に咲いていたものです。
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さて、そのスパイク・ハイブリッドの話ですが、この車は車中泊を前提に作られているようです。後部座席を畳むとフルフラットになるのはもとより、オプションとしてプライバシーシェードとルーフインサイドレールがセットになった車中泊パッケージが用意されているところからも伺えます。
こちらは、草むらに咲いていたハクサンフウロです。
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この車の後部荷室には、サイドライニングトレイが左右にセットされて、その上にはリアサイドポケットも左右にセットされています。また、引き出すと小さな物置として使えるビルトインテーブルもあるほか、ボトルホルダーもあって広大な後部空間がまさに車中泊にうってつけの環境を提供してくれています....。
....ということで、紹介する写真はヤマオダマキです。
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ここでは、ワレモコウの群落を観察することが出来ました。ここには暗赤紫色の穂状花序が群生していました。これも夏山で観察する、山野草の定番ですね。
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スパイク・ハイブリッドの居住性を高めている要素の一つとして、その室内高の高さもあげられます。カタログ値では、開口部の高さが1,045mmとされていますが、実際、座ったままで天井まで余裕の高さが感じられます。以前乗っていたエクストレイルでは、座って缶ビールを飲むと飲み干すと、最後の一口のところで缶が天井に当たってしまい、これが大きなストレスになっていました。ところが、スパイクではそんなことは全くありませんから、こんなところが居住性を高める大きな要素になると思った次第です。
さて、紹介する写真はイブキトラノオです。これは戦場ヶ原でも小田代ヶ原でもたくさん観察できました。
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スパイク・ハイブリッドの良い点の一つに、クルーズコントロールの機能が搭載されていることが挙げられます。高速道路などで、一定の速度に設定すれば、アクセルを踏まなくてもほぼ一定の速度で走行してくれますから、遠征する時の長距離の運転にはとても有難い機能になります。
この写真は、小田代ヶ原の木道沿いで撮影したキツリフネです。
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マルバダケブキの花もありました。これも夏山に咲く山野草の定番の一つですね。
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広大な戦場ヶ原に続く木道の脇に、このエゾリンドウの花がたくさん咲いていました。まだ花期には少し早いのでしょうか?どれも蕾のままで、花を開いているものはありませんでした。
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今回は、今乗っているホンダ・スパイク・ハイブリッドの話を紹介していますが、先日ホンダからフリードがフルモデルチェンジされて9月16日から販売開始になると発表がありました。スパイクは、フリードプラスとして販売されるようです。
写真はヒメシロネです。上のエゾリンドウと同じ、戦場ヶ原の木道の脇で撮影しました。
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新しく発売になるフリード・ハイブリッドですが、燃費はおよそ27km/ℓとかなり良い数値を示してくれそうです。今のスパイクより5km/ℓ以上良い値ですから、これだけでも大変魅力的です。
この写真はカリガネソウです。赤沼の駐車場から入って、戦場ヶ原の木道に取り付く前の小川の脇に咲いていました。雄しべが伸びてとても面白い花姿です。
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新型フリードは5人乗り、6人乗り、7人乗りのタイプが準備されていますが、5人乗りがフリードプラスというスパイクの後継車種になります。さらに嬉しいのは、ハイブリッド車に4WDが追加されるということで、これでスパイクで不満であった点が解消され、雪道や悪路でも安心して走ることができます。
写真は戦場ヶ原で撮影したクサレダマです。草原にはアキノキリンソウやキオンが目立っていましたが、同じ黄色い花でも花姿が違うこのクサレダマがたくさん咲いていました。
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新型フリードで特筆すべきは、ホンダ・センシングが搭載されるというところです。これは先日、友人のオデッセイに乗った時体験した機能ですが、自動ブレーキのほかにクルーズ・コントロールとともに前車との距離を一定に保ち、追従して走ってくれる機能があります。ほぼ自動運転してくれるもので、長距離の運転にはとてもありがたい機能でした。
薄いピンク色をしたこの小さな花はミゾソバですね。
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もう一つホンダセンシングの機能として嬉しいものは、LKASと名付けられた車線維持支援システムが搭載されていることです。高速道路などを運転中、車線を外れそうになるとハンドルが振動して注意を促してくれるものです。これなども事故を防止する有難い機能です。
戦場ヶ原の青木橋から泉門池に至る木道を歩いていた時、すぐ足元に咲いていたミゾホオズキです。
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さらに運転支援としては、制限速度の標識などを自動的に読み取って、スピードメーターの中に表示してくれる機能もあります。速度標識などは見落としがちですから、これなども長距離の運転には、とても有難い機能であると思いました。
白い花弁の中に、薄緑色の斑が可愛らしく並んでいます。夏の終わりころから咲き始めるアケボノソウですね。この花も、青木橋から戦場ヶ原に出るあたりの木道の脇に咲いていたものです。
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インターネットを利用して、新しく発売される予定のフリードについて見てくると、ますます気に入ってしまいました。何と言ってもハイブリッドで燃費が良いのと、4WDを提供してくれるのが嬉しく思います。これに買い換えたら、ますます週末のプチ遠征が増えてしまうことでしょう。スパイクの車検まであと1年を切りました。それまでに買い換えるか決めたいと思っています。
最後に紹介するのはキンミズヒキです。今回撮影に使用した機材は、オリンパス E-M5mk2 + 40-150mm F2.8PRO でした。
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# by coffeeto-p2 | 2016-08-31 06:00 | 植物 | Comments(0)

奥日光で見た山野草~その1

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いま日本に接近しつつある台風10号は、発生してから少し変わった経路を進んで、暫く南大東島近くに停滞している間にずいぶん発達して、かなり勢力が強くなっているようです。天気予報によれば、上陸すれば過去最大の台風になるという怖い予想も聞かれます。これはただ事ではありません。予想では、関東地方に上陸しそうで、それも8月30日(火)~31日(水)頃になりそうです。平日で出勤しなければならないときですから、電車が運転見合わせにならず、動いてくれるかどうかとても気に掛るところです。
さて、今年から祝日になった〝山の日〟の8月11日(木)から13日(土)まで、プチ遠征として奥日光へ出掛けてきました。自然観察をしながら山登りなどを楽しんできましたが、今回と次回に分けて、観察した山野草について紹介したいと思います。まず最初はオトギリソウですが、これは竜頭の滝のすぐ上流にある湯川沿いで撮影したものです。
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こちらは、白い花弁が大の字の形に広がっているダイモンジソウです。上で紹介したオトギリソウと同じ竜頭の滝の上流の湯川沿いで撮影しました。上から覗くと、5つ並んで咲いている花がとても可愛らしく見えました。
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ダイモンジソウは、ユキノシタ科の山野草ですが、白い花弁もさることながら、雄しべの先についた紅色の葯とともに、花芯の黄色い子房が、彩りよく目立ちます。
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それにしても、この週末はお天気が悪くなって困りました。いつもの週末なら、自然観察に出掛けるか山登りに出掛けるか、いずれにしても自然の中にどっぷりと浸かってくるところですが、この週末は涼しくなってくれたのは良いのですが、土曜日は雨模様でしたから自宅待機を余儀なくされてしまいました。
これは、花茎の先に黄色い花を総状に群生させていたアキノキリンソウです。
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小田代ヶ原に咲くのは黄色い花ばかりではありません。こちらは白い花を群生させていたシロヨメナです。寄り添って咲く花の姿がとても柔らかい感じがして、いい雰囲気ですね。
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赤沼を起点として小田代歩道を進んでいくと、トイレのある休憩ポイントの手前でこのソバナの群落の出迎えを受けました。もう花の盛りは過ぎているようですが、まだ薄紫色した釣鐘型の花をたくさん咲かせていてくれました。
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奥日光へ足を運ぶと、いつもは戦場ヶ原を中心に歩いて野鳥観察をするのですが、今回は小田代ヶ原へ足を運んでみたところ、このホザキシモツケがたくさん花を咲かせていました。
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ホザキシモツケは、小田代ヶ原だけでなく、戦場ヶ原にも大きな花畑を作っていました。今回はその花畑の中で憩うノビタキの写真がたくさん撮れましたから、次々回で紹介する予定です。
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リボン状の花弁を広げているように見えるオクモミジハグマですが、これはキク科の山野草なので、頭花は3個の小花で形成されているということです。大きな葉がモミジの葉のような形をしているところから、この名前が付けられたと思います。
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小田代ヶ原の木道を歩いていたら、このヨツバヒヨドリの花がたくさん咲いていました。この花には、ヒョウモンチョウやセセリチョウの仲間がたくさん吸蜜に訪れていました。
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7月の終わりに赤城山の覚満淵の周辺を歩いてきました。そこではクガイソウが綺麗な花穂をたくさん並べていました。8月中旬の奥日光では、既にクガイソウの花期は終わりに近くなっていたようです。基部から咲き始めた花がもう先端だけになっていました。
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8月28日の日曜日、東京は台風10号の影響もあってか、1日どんよりした曇り空に包まれていました。気温が上がらずとても涼しい気温であったのは良かったのですが、明日以降、台風接近に伴って天候が悪化するのは避けられないようで困りものです。
これは、小田代ヶ原の林床を覆うササ薮の上に頭を出して花を咲かせていたキオンです。
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黄色い花弁が横向きに流れて、面白い花姿をしています。その特徴的な形状から、トモエソウという名前が付けられたと思います。この花も小田代ヶ原の遊歩道の脇に咲いていたものです。
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この日は、赤沼の駐車場から出発して、石楠花橋を経由して竜頭の滝まで往復した帰り道でお昼の時間になりました。湯川の川沿いの岩場になっている場所でお昼にしましたが、この花はその近くで撮影しました。ミヤマアキノノゲシになると思います。
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葉っぱのトゲトゲがとても痛そうなアザミの仲間です。この仲間はいろいろ種類がありますが、残念ながら私にはその名前がよく分かりません。これから勉強しなければならない花になるとは思うのですが、....
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赤沼駐車場から千手ヶ浜までは、ハイブリッドバスが出ています。小田代ヶ原にはそのバスの停留所があるのですが、その脇にたくさん咲いていたこの花は、オオバクサフジになると思います。
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# by coffeeto-p2 | 2016-08-29 06:00 | 植物 | Comments(0)

湯川のカワガラス

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先日、山友の車に乗せてもらって出掛けてくる機会がありました。ホンダの新型オデッセイだったのですが、新しい装備が色々付いていて驚かされてしまいました。彼の車はガソリン車ですが、ハイブリッド車であれば燃費が26km/ℓという、ミニバンクラスでは極めて優れた燃費性能です。運転をアシストする機能として、前に障害物があれば自動でブレーキをかけるのはもちろん、高速道路などで速度を一定に保ち走行するオートクルーズに加え、前車との距離を一定に保ちその後を追従する機能や、車線を外れそうになると警告する機能まで付いていました。便利になったものです。また、制限速度の標識などを読み取って、速度メーターの脇に表示する機能などもついていて、長距離の運転が楽になるとても魅力的な車でした。
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この車は7名乗車ということで、2列目はクレードルシートというキャプテンシートの形式になっています。おまけに、足下にはオットマンまでついていて、3列目の座席を床下に収納してしまえば、後方に下げてとても広大な室内空間の中で、足を延ばして寛げる構造になっていました。豪華な客室に滞在しているような気分でした。
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ハイブリッド車であれば、燃費が大変良いし、長距離の運転もそんなに疲れなくて済む車はとても魅力的です。娘夫妻に初孫ができたこともあって、先日カミさんが孫を連れて家族旅行に出かける時に、大勢乗れる車が欲しいと言っていたリクエストを満たすのにちょうど良い車であるように思えました。
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すぐにでも欲しくなるような車ですが、何といっても値段が高いです。軽く400万円を超してしまいますから、すぐに購入という訳にはいきません。カタログを貰ってきて、色々と思いを巡らせていますが、今の車の車検まであと1年ほどありますから、他にもっと良い車が発表されるかもしれません。ここはグッと堪えて、その時を待ってみることにしました。
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奥日光の湯ノ湖に溜まった水は、湯滝となって流れ落ち、戦場ヶ原を巡る湯川として竜頭の滝から中禅寺湖へと注ぎ込みます。その間の川沿いでは、カワガラスが活き活きと動き回る姿を観察することが出来ました。
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今年から新設された8月11日の〝山の日〟と土日を絡めて、夏休みを兼ねたプチ遠征で奥日光を訪れました。その湯川沿いで、間近にカワガラスの写真を撮影することが出来ましたから紹介したいと思います。
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時期的には、繁殖活動が終って若鳥が巣立っていたためだと思いますが、3個体が同じ場所で餌取りをしている状況を確認するなど、他のシーズンに比べて特に個体数が多いと感じました。今回は、カワガラスの写真ばかり1,000枚ちかく撮影する結果になりました。
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# by coffeeto-p2 | 2016-08-28 06:00 | 野鳥 | Comments(1)

川辺のアカハラ

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先週末に日本近海では台風9号、10号、11号が連続発生しました。9号と11号は日本列島に沿って北上して、各地に大雨の被害をもたらしていきましたが、連続パンチを受けた北海道では特に被害が大きかったようです。その中の一つ、台風10号が変な動きをしています。西へ進みながら大東島の周辺に停滞し、海水温が高いことから次第に勢力を増強させて、大型台風へと発達したようです。それが、今度は東向きに進路を変えたかと思いきや、この週末辺りからまた日本列島に沿って北上するような気配を見せています。天気予報を見ると、また関東地方へ上陸しそうな様子ですから困ったものです。
今年が台風の当たり年になったというのか、それとも地球温暖化の影響が出てきて、これからたくさんの台風が発生するという兆候の表れなのか、気に掛かるところです。
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今年は春先から初夏にかけて降水量が少なく、首都圏の水がめは貯水率が低下していました。一部では給水制限が掛けられていましたから、他人事とは言っていられません。台風で大雨が降っても、水がめにたくさん溜まるように場所を選んで降ってくれたら、水不足も一気に解消してくれるのでしょうが、なかなかうまい具合にはいかないもののようです。
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そういえば、昨年は台風による大雨が降り、茨城県常総市において河川が決壊しました。かなり広範囲に水がついて大きな被害となりましたが、都内であんな被害が発生することを考えると、ゾッとしてしまいます。
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都内で荒川や隅田川が決壊し、大水被害が出たとしたら、地下鉄の線路内に流れ込んで長期間にわたり交通マヒが発生したり、地下街やビルの地下に水が溜まって、都民の生活に大きな支障が発生してしまうことでしょう。そんなことにならないことを願うばかりです。
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さて前々回から、8月11日の〝山の日〟に絡めた連休で足を運んだ、奥日光で自然観察した野鳥を紹介しています。今回は赤沼茶屋から出発して竜頭の滝に至る間の、湯川沿いで観察したアカハラを紹介します。
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アカハラについては、繁殖期の高原では、立木の天辺でさえずる姿をよく見ることができる野鳥です。冬の間は都市公園でもよく観察できますが、囀らなくなってきたこの時期になると観察するチャンスが殆んどありません。今回は、川沿いを歩き回っている姿を見られたのがラッキーでした。
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# by coffeeto-p2 | 2016-08-27 06:00 | 野鳥 | Comments(0)