枝先のモズ

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先日、ある宴会に出席しようと、地下鉄を降りたところで、同じ宴会に参加する同年輩の知り合いと出会いました。挨拶を交わし、2人で話しながら会場へ向かったわけですが、地上への出口にエスカレーターがなく、階段を登ることになりました。普通に話しながら階段を登ったのですが、かなり長い階段であったせいもあるのでしょう、相手の方は途中からハアハア言いはじめて、地下鉄の出口を出る頃にはゼイゼイいうようになってしまいました。私の方は、普段と全く変わりなく階段を登って来ましたから、ちょっと気の毒に思うほどでした。
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私は、山登りの仲間達との山行を楽しむため、普段から通勤時に30分くらいのウォーキングをしたり、エレベーターやエスカレーターは一切使わずに階段を歩くようにしていますから、全く苦にならなかったのですが、その方は少し恰幅が良いせいもあり、階段登りが辛そうでした。
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山登りのためのウォーキングを続けて来たことが、長く続けて来たことで、体づくり、健康づくりに繋がってきたと実感できたわけですが、美味しいお酒と料理を楽しむためにも、健康な体を維持していかなければならないと思いました。
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さて、今回紹介するのは枝先に止まって周囲の獲物を探していたモズの姿です。渡良瀬遊水地で開催された足立・自然にふれあう会(あしだち)の探鳥会に参加した時に撮影したものですが、この辺りで何回も獲物に向かって飛び回る姿を見せてくれました。
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朝方はとても冷え込んでいましたが、探鳥会が始まって歩き始めると、汗ばむような陽気になってきてくれました。ダウンのパーカーを脱いで歩いてきましたが、とても暖かい陽気になったせいか、このモズ君も獲物となる昆虫類を、たくさんゲットできていたようです。
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# by coffeeto-p2 | 2017-02-05 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

渡良瀬にいたホオジロ

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宴会に参加してきました。今は定年退職して第二の職場で働いていますが、昔の懐かしい人達と共に現役の皆さんが一堂に会する懇親会ですから、当時の懐かしい人達とできるだけ言葉を交わしてきたいと思いました。今はそれぞれ異なる環境で仕事をしているわけですが、以前は同じ職場の身近なところで仕事をしていましたから、昔話に花が咲きました。年に一度開催される、嬉しい機会でした。
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立食パーティーで混雑した会場でしたが、思い出深い人達と目が合うと、どちらともなく声を掛け合って、「元気にやっている? 」「あの頃はお世話になったね」と、挨拶を交わし会うことが続きました。
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中にはあまり良い思い出が残っていない人もいますが、今となってはそんな事も懐かしい思い出の一つになったと、自分の中では消化できるようになりました。
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ちょっと気になったのは、ツマミを食べようとした時に落として洋服を汚してしまいました。先日も宴会に参加した時にそういうことがありました。認めたくはないのですが、これも老化現象の一つなのでしょうか。
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また前置きが長くなってしまいましたが、今回紹介するのは渡良瀬遊水地で撮影したホオジロです。あしだちの探鳥会に参加した時撮影して来たものです。この写真の個体は後ろ向きですが♀
の個体です。♂の個体に比べると、全体的に色が淡いことがわかります。
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こちらは枝先に止まってくれた♂の個体です。黒色の過眼線と顎線が、白色の眉斑や頬の部分と対照的でよく目立ちます。胸からお腹にかけての茶褐色の羽毛もホオジロらしい特徴です。
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# by coffeeto-p2 | 2017-02-04 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

ポカポカ陽気のベニマシコ

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冬真っ盛りの今、皆さんのところではいかがお過ごしのことでしょうか? 朝方はとても冷え込んでいますから、着ていく物の選択にいろいろと気を使います。家を出る時にはスーツの上にビジネスコートを着用していますが、通勤途中に毎日30分ほどのウォーキングをしていますから、この時期はそれでも寒さが身にこたえます。それで防寒対策として登山用に持っている、ダウンのインナージャケットとウインドブレーカーのズボンを着用してみたところ、これがとても暖かくて快適ですから、今では外すことのできないアイテムになってしまいました。職場に着いたらくるくる丸めてスタッフバックに収納すれば、軽量ですからそのままザックに入れて持ち運ぶことができます。
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通勤時のアイテムをみると、帽子、マフラー、手袋をはじめ下着や靴下などがモンベル製で、防寒用に着用するダウンのインナージャケットもウィンドブレーカーのズボンも、おまけに靴もモンベルのアーバンクルーザーという製品です。もちろん毎日背負っているザックもモンベルのアウルバックです。
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私が持っている山用品は、ほぼ全てがモンベル製品になってしまいました。そのうえ身の回りのアイテムも、モンベル製が多くなってしまいました。....というのも、たまたま職場の近くにも、自宅の隣駅の駅前にもモンベルストアがありますから、必要なものを購入する時はすぐに足が向いてしまいます。
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モンベルクラブに入会するとメンバーズカードが貰えますが、その色によってポイント加算率が変わります。ブルーカードだと5%ですが、加入期間や利用金額に応じてカードの色が変わります。今私はダイヤモンド会員になっていて、ポイント加算率は9%になっていますからとてもお得感があります。他のブランドショップには、足が向かなくなってしまいました。
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さて、今回はベニマシコを紹介しますが、1月22日に渡良瀬遊水地で開催された足立・自然にふれあう会(あしだち)の探鳥会に参加した時に撮影してきたものです。谷中湖の真ん中を抜ける道路の脇にあるアキニレの実を啄むために、群れで飛来していました。
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この日は、朝方は冷え込んだものの日中はとても良いお天気に恵まれて、防寒のために着ていたダウンパーカーが全く不要になり、ずっと脱いで持ったまま観察することになってしまいました。着衣の選択ミスでした。
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ポカポカしたとても暖かい陽気となりましたから、飛来したベニマシコ達も元気一杯でアキニレの実を啄んでいました。元気過ぎてよく動き回りますから、ファインダーの中に捉えるのが大変でした。
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近くのアシの茎にも止まってくれました。光線状態も順光で良い条件でしたから、ベニマシコの紅い色もよく出てくれたと思います。♀の個体もいましたが、撮影した写真見ると殆どが♂の個体ばかりでした。f^_^;
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# by coffeeto-p2 | 2017-02-03 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

谷中湖のミコアイサ

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この週末は、登友会の仲間たちとの月例登山の予定が入ります。今月は雪山歩きに挑戦ということで、八ヶ岳連峰の麓にある渋の湯から入り、賽の河原を抜けて高見石小屋に至り、そこから中山(標高2,496m)に登って反対側に下り、黒百合ヒュッテから渋の湯に戻ってくるというコースです。とても冷え込んでいる時期ですが、冬の間にしか見られない “スノーモンスター” や “エビの尻尾” などが見られたら嬉しいなと思いながら参加してきます。どんな山行になるか、今からとても楽しみで
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登友会では先月、2017年のメモリアル登山として雲取山(標高2,017m)に登ってきましたが、とても冷え込んだものの雪はさほどではありませんでした。でも、今回はかなりの積雪がありそうです。スノーシューを履いてどこまで歩けるか、そんなところも楽しんできたいと思います。
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今回登る中山は、昨年単独で登っていました。天狗岳への登頂を翌日に控え、黒百合ヒュッテに泊まったのですが、時間があったのでイワカガミの大群落が咲く山道を、写真を撮りながら中山の展望台まで歩いてきました。とても歩きやすいコースでしたが、今回は深い雪が予想されますから、どんな状況になっているでしょうか?
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そういえば、あの時はクロユリが咲いているということで黒百合ヒュッテに泊まりました。花の数は少なかったのですが、数輪のクロユリを写真に撮れましたから、良い思い出になっています。
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前置きはほどほどにして、今回はミコアイサを紹介します。1月22日に足立・自然にふれあう会(あしだち)の探鳥会が渡良瀬遊水地でありましたが、一年振りに参加して、その時に撮影した写真です。
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この日、谷中湖にはマガンの群れが入っていて驚かされましたが、カモ類の数がとても少なくてガッカリしました。しかし、そんな中でよく姿を見せてくれたのがこのミコアイサでした。特に♂の白い羽衣は、遠くからでも大変良く目立っていました。
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# by coffeeto-p2 | 2017-02-02 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

チュウヒ舞い飛ぶ

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カレンダーは早くも2月に入りました。毎度のことながら月日の流れは、本当に早いものだと感じます。そういえば日の出の時間が早まり、日没の時間も次第に遅くなってきましたから、そんなところからも季節の移ろいを体感しているこの頃です。昨日の都内は20度近くまで気温が上昇し、コートなしでも全然寒くなかったのに、今朝はまた寒さが逆戻りして、冷たい風が吹きつけてきます。春の訪れは三寒四温と言われていますが、その走りのような陽気なのでしょうか?
野鳥の世界では、今はまだ冬鳥がたくさん見られる時期ですが、間もなくツルやハクチョウなどの北帰行が始まり、テレビのニュースでも紹介されることでしょう。毎年繰り返されるそんな風景が目に浮かびます。野山にスプリングエフェメラルと呼ばれる花が咲き始めるまであと少し、今は待ち遠しいばかりです。
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さて、このブログではこの1週間ほど、1月22日に渡良瀬遊水地で開催された足立・自然にふれあう会(あしだち)の探鳥会に参加した時、撮影してきた写真のシリーズが続いていますが、今回はその中からチュウヒの写真を紹介します。
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この日は、購入したばかりの新しいカメラを使って、その連写性能などを試してこようと思っていました。渡良瀬遊水地で行われる探鳥会であれば、飛翔するタカ類がたくさん観察出来るでしょうから、そんな姿を撮影対象にするのが丁度良いと思ったのです。
このチュウヒは、胸から上の部分が白っぽくて、腹部から後ろが茶褐色の色合いです。以前、これは幼鳥の特徴であると聞いたことがありますが、チュウヒは個体差が大きく淡色のものから暗色のものまで個体変異が極めて多いようですから、これをもって幼鳥とは言えないようですね。
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探鳥会では、珍しいマガンの群れが観察できたり、ベニマシコジョウビタキシロハラなど冬の小鳥類がたくさん見られて、写真もたくさん撮れましたからそれなりに楽しめました。しかし、池の中にカモの姿がほとんど見られず、タカ類もあまり飛んでくれませんから、その意味では所期の目論見が外れてしまいました。
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ところでこのチュウヒの写真ですが、谷中湖の真ん中を横切る道を歩きながら、この辺りにチフチャフが出たようだと話をしながらベニマシコを観察していた時、上空を飛翔してくれたものです。私がチュウヒの写真を撮影できたのは、この時だけになってしまいました。
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今回は、小鳥類がよく出てくれましたから、上空を飛翔するタカ類にはあまり目が向かず、撮影対象は小鳥類ばかりになってしまいました。新しいカメラのテスト使用にタカ類の飛翔を狙っていたのですが、上空を飛翔していったチュウヒの1回だけの撮影チャンスにこれだけの写真が撮影できましたから、私的にはまずまずと思っています。

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# by coffeeto-p2 | 2017-02-01 06:00 | 野鳥 | Comments(0)