三番瀬にいたミユビシギ

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忙しい時の昼メシは、牛丼屋に行くのに限ります。昨日も朝の報告等を済ませ、外での予定をこなして昼のミーティングに間に合うように職場へ戻らなければならなかったので、ゆっくり昼メシを食べている時間が取れません。それで牛丼屋を利用したわけですが、私の定番である「並盛り汁だくサラダセット」を注文したところ、30秒も掛からずに出してくれました。お陰でミーティングの時間にも間に合わせることが出来ましたから、時間のない時には本当に助かります。また、このセットで500円ですから、安く済ませられることでも気に入っています。最近では、今日は何を食べようかと迷った時には、決まって牛丼屋へ足を運んでいます。職場のすぐ近くにお店があるというメリットもありますが、昼の牛丼屋通いは、これからも続きそうです。
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フィールドへ出た時の昼メシはまた別で、寒い時には出来るだけ暖かいものが食べられるようにこだわって、登山用の小型コンロを携帯してレトルト食品の肉じゃがやけんちん汁を温めたり、熱い味噌汁を作ったり、体が温まるものを食べられるように工夫しています。
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さて、今回紹介しているのは、三番瀬(船橋海浜公園)で撮影したミユビシギの写真です。この日は広い干潟が広がり、たくさんのシギチが観察できましたがその殆どは浜市議でした。でも、その中にこのミユビシギもかなりの個体数を観察することが出来ました。
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この個体は、かなり白っぽい羽衣になっていますがこれはミユビシギの冬羽になります。厳冬期の波打ち際では、この白いミユビシギの群れが、波と追いかけっこをしながらを駆け回る姿が楽しめます。
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ミユビシギの名前の由来は、後指がなくて3本指の脚であるといわれていますが、近くで見てもそんな様子を確認することはできません。
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ハマシギの群れの中にいたミユビシギですが、ハマシギより一回り小さく、くちばしも短めであることが分かります。また、体型もより丸っこい感じがします。

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# by coffeeto-p2 | 2017-11-10 06:00 | 自然 | Comments(0)

三番瀬にいたズグロカモメ

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地球温暖化の影響で、各地に異常気象が記録されていますが、日本でもこれまでにないほどの大雨が降ったり、台風も大型で強い勢力を持ったまま日本へ襲来し、その都度大きな被害が発生しています。今後何らかの対応をしなければ、さらに温暖化が進み、今以上の被害が発生する恐れがあるようです。世界中の国々が、それぞれ出来る対策を打って貰いたいものですが、我々も身の回りでできる温暖化対策を心掛けていく必要がありそうです。小さなことの積み重ねが温暖化を防止するためには大切なものになると思います。子供や孫の世代からもっと子孫の世代まで、住み難い環境を残さないように、今から心掛けていきたいと思います。それが今生きている我々の責任であるとも思います。
ちょっと大きく構えた書き込みになってしまいましたが、今日はウォーキングをしながら、ふとそんな思いが浮かびました。
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さて、今回紹介するのは三番瀬(船橋海浜公園)で撮影したズグロカモメの写真です。三連休の中日になる11月4日(土)に、海辺の野鳥を撮影しようと出かけた時に見つけたものです。遠目にはユリカモメと思ってあまり気にしていませんでしたが、近くで見たらズグロカモメでしたから、慌てて撮影対象になりました。
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ズグロカモメは見てのとおり、くちばしが黒色をしていますから、これがユリカモメとは決定的に違う識別ポイントになります。また、個体数も少ないですから見つけるとすぐに撮影対象となります。
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三番瀬の広い干潟の上を飛び回り、ヒラリと反転したかと思うと砂浜に舞い降りて、小さいカニを捕まえていました。これがズグロカモメの大切な食糧源になっているようです。
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この日はシギチの写真を撮るのが一番の目的でしたが、このズグロカモメは思わぬ副産物になりました。でも、こういった予期せぬお土産ができることが、野鳥観察の楽しみでもありますね。また次の楽しみを探し回る意欲が湧いてきました。

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# by coffeeto-p2 | 2017-11-09 06:00 | 自然 | Comments(0)

ハマシギが一杯の三番瀬

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私が今勤めている職場は、午後5時が終業時間になります。何もなければ殆ど定時に帰宅の途に就くことができますが、このところ暗くなるのが早くて、職場のビルから外に出ると、既に暗くなっています。私が仕事をしている事務所の部屋は外の様子が見えませんから、仕事を終えて外に出た時に暗くなっていると、ずいぶん遅くまで仕事をした気分になります。でも、実際はそんなに残業しているわけではありません。σ(^_^;)
しかし、これから春先までは暗くなった道を、ウォーキングしながら帰らなければなりません。毎日の日課とはいえ、同じウォーキングでも明るい道を歩く方が断然気分が良いですから、出来れば明るい道を歩きたいものです....。などと考えながら、今日も暗くなった街中を3駅先まで歩いて来ました。
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三番瀬(船橋海浜公園)へシギチ観察に行って来たのは、11月4日(土)のことでした。ここでは長い間、公園内の施設の工事をしていましたが、やっと終わったようで、綺麗な建物が出来上がっていました。この日はお昼のお弁当を食べるのに気持ち良く利用させて貰いました。
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足を運んだこの日は、大潮ということで遥か沖合まで潮が引いていました。広大な干潟の中には、たくさんの野鳥の姿がありましたが、中でも一番多かったのは、何と言ってもこのハマシギであったようです。その数は1,000羽を越えていたと思います。
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ハマシギは、夏羽の間はお腹に黒い羽が出て、一種独特な羽衣になりますが、冬羽に換羽した今、お腹は白色に変わっていますから、まるで違う鳥のように見えてしまいます。くちばしの先端がやや下に反っているのが変わらぬ特徴です。
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この日、広大な干潟が広がるといくつかの群れを作って舞い降りていましたが、どんどん遠くなってしまいました。オリンパス E-M1 + 300mmF2.8 + EC-20 の組み合わせにより、600mm(35mm判換算1,200mm相当)の焦点距離で撮影しましたが、この程度に写し撮るのがやっとの状況でした。
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三番瀬のハマシギの群れは、ダイゼンやミユビシギなどとともに、ここで越冬してくれますからこれから春先まで観察することができます。冬の間の楽しみの一つとして、千羽を超えるような大群で編隊飛行してくれると、とても見応えがあります。
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この日、撮影に際しては上で紹介したように、オリンパスのサンニッパをジッツォのカーボン三脚に載せて歩き回っていました。小型軽量のフォーサーズ規格とはいえ、この機材はかなりの重量があります。以前は1日担いでいても平気でしたが、流石に三番瀬を歩き回るのは疲れました。最近ではより軽量の M.300mm F4 を手持ちで撮影することが多くなりました。

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# by coffeeto-p2 | 2017-11-08 06:00 | 自然 | Comments(0)

三番瀬のミヤコドリ

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今朝は、少し冷え込んでいます。都内の気温が10度を下回るようになって来ましたから、出勤時には寒さ対策として、スーツの上にパーカを着るようになりました。昼間の気温は20度を越えてくれますから暖かくて過ごしやすいのですが、朝夕との温度差が10度以上ありますから、着ていく物を選ぶのも、それなりに気を使うようになりました。季節の変化は早いものです。ウカウカしてはいられません。公園の池には既にカモたちの姿も見られるようになり、冬の訪れがもう目の前まで迫って来ました。この冬は、どんなシーズンになることでしょうか、いろいろな野鳥達との出会いが楽しみになります。
11月第1週の週末は、文化の日を含む三連休になりましたが、愛犬の予防接種や家の用事などもあり、遠出は控えていました。近場の三番瀬(船橋海浜公園)で野鳥観察をしてきましたから、その結果について紹介していくことにします。
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11月4日(土)はお天気にも恵まれて、丸一日フィールドに出て野鳥写真の撮影に取り組むことが出来ました。本当に一ヶ月振りと言っても良いくらい久し振りのことでした。この日は何処へ出掛けようか少し迷いましたが、このところ海辺の野鳥を見る機会がなかったので、手頃な三番瀬の様子を見てくることにしました。
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ワクワクしながら海辺へ出てみると、たくさんのシギチ達が待っていてくれました。三番瀬は、もう何年も前からミヤコドリが定番となり、たくさん観察できるようになりました。今回もお目当ての野鳥の一つです。
中央の個体は、くちばしの先に小さな二枚貝(シジミ?)を咥えていますが、これがミヤコドリの餌になっているようです。
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それにしても、なんてたくさんのミヤコドリの群れでしょうか。10年以上も前は20~30羽もいれば凄い群れだと驚いて見ていましたが、この日は100羽を超える数がいたと思います。これだけの群れになるとは、あの頃には想像もできませんでした。
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足を運んだこの日の潮回りは大潮で、朝着いたときは護岸から比較的近い所に波打ち際がありましたが、時間が経つにつれてどんどん潮が引いていき、昼前には波打ち際が遥か遠くになって、広大な干潟が広がりました。シギチの群れも彼方に小さく見えるような状況でした。
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シギチのほとんどが遥か沖合の波打ち際に移動していまいましたが、この個体は一羽だけ比較的近い所に残っていてくれました。お陰でアップで写すことができましたから、たくさん撮影させて貰いました。
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# by coffeeto-p2 | 2017-11-07 06:00 | 自然 | Comments(0)

三毳山で秋の山野草観察

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我が家の食卓に、いつもミカンが載せられている季節になりました。冬の間の貴重なフルーツになりますから、これからの季節は食事の後の楽しみで、今もミカンを食べながらこのブログの書き込みをしています。
先日カミさんが買ってきた小粒のミカンは、とても甘くてとても美味しいものでした。でも、今食卓に乗っている少し大きめのミカンは、それに比べたら甘さがいまいちと言った感じです。大きくて甘みの強いミカンであれば申し分ありませんが、大きさと甘さは必ずしも一致しないようです。例えは悪いですが、夏ミカンはあんなに大きいのに、少しも甘くなくて、酸っぱいばかりです。また、見た目の色合いも、青い色をしたものから黄色いもの、オレンジ色の強いものとさまざまありますが、色合いと甘さは必ずしも一致している訳ではないようです。さらに、皮のむき易いミカンがあれば、上手くむけないものもありますが、それも甘さと相関関係があるかと言えばそんなことも無さそうです。
食べて見なければ甘いかどうか分からないのですが、上手く見分ける方法があったら教えてもらいたいもの。
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さて、今回紹介している写真は、10月28日(土)に三毳山で撮影した山野草です。最初に紹介しているこのピンク色の花は、シュウメイギクであるようです。万葉庭園に咲いていましたから、植栽されていたものと思われます。
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こちらは春の野山を彩っているオオジシバリですが、これから冬へと向かう今の時期は、春先と同じような気候となっているため、咲き始めたようです。日当たりの良い散策路に沿って、たくさん咲いている場所がありました。
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独特の花の形をしているこちらはホトトギスです。これも万葉庭園の中で撮影したものですから、植栽されたものと思われます。とても大きな株となっていました。
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黄色い筒状花が集まって、頭花を形作っています。これはコセンダングサですね。花の後はイガグリ状のそう果となり、平たいそう果は衣服に引っ付く厄介者になります。
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こちらの白くて小さい花はイヌホオズキです。目立たない花ですが、夏の終わりから秋口にかけて、野原でよく見かける山野草です。
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万葉庭園から西口広場を経由して、車を停めた東駐車場へ戻ろうと山道へ足を進めたところ、雨が降り出してしまいました。慌てて傘を広げたところ、足下にコウヤボウキが花を咲かせえていました。
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コウヤボウキは、花弁の一つ一つがリボン状の面白い形をしています。花の後は、タンポポの綿毛のようなそう果となりますが、その昔、高野山の僧侶が綿毛状のそう果を集め、箒の代わりに使ったということでこの名前が付けられたようです。
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これも万葉庭園で撮影したものですが、季節外れのサクラの花が咲いていました。十月桜ともいわれるものですが、この時期に咲く桜の花は色々なところで見られるようです。
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春先と間違えて咲き始めたのはサクラばかりではありません。このタンポポも花を咲かせて、白い綿毛のそう果もできていました。春が来たと間違えて花を咲かせてしまったのでしょうか。
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季節を間違えたと言えばこちらのホトケノザも同じです。これも春先にたくさん咲いている山野草ですが、陽当たりの良さそうな散策路の脇にたくさん咲いていました。
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最後に紹介するこのアザミは、識別に自信がありませんがモリアザミで良いでしょうか?図鑑によれば9月~10月が花期とされていますから、これは春と間違えたのではなさそうです。

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# by coffeeto-p2 | 2017-11-06 06:00 | 自然 | Comments(0)