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ヒガラが集う森林公園

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峠の釜飯で有名な、上信越道の横川サービスエリアから直接小根山森林公園へ行くことが出来ると知ってから、一度利用してみたいと思うようになりました。オオマシコなどの冬鳥が観察できるポイントでもありますから、この時期の現地の様子が気にかかります。1月最初の三連休で、軽井沢の野鳥の森と小瀬林道を歩いてくることを計画しましたから、帰り道に立ち寄ってくるにはちょうど良いロケーションになりました。周辺には車中泊の出来そうなところがなかったので、横川サービスエリアが利用できれば、行程上も好都合です。
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今回の探鳥旅行は二泊三日の日程でしたが、初日は軽井沢の湯川ふれあい公園南駐車場で車中泊しました。そこには暖房の効いたトイレがあって、快適な環境でした。2日間は軽井沢で探鳥し、3日目は小根山森林公園で探鳥する予定でしたから、2泊目は横川サービスエリアで車中泊することになりました。
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横川サービスエリアには、まだ明るいうちに到着しましたから、エリア内を散策して、翌日登る小根山森林公園への入口を確認してきました。エリア内の売店でお土産のリンゴを購入したあと、車にブラインドシェードを貼って就寝準備をしましたが、間もなく辺りは暗くなりました。
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車内でビールを飲みながら夕食を済ませました。そのあとはウィスキーのお湯割りをチビチビと飲みながら、ほろ酔いのとても良い気分で寝袋に潜り込みました。寝袋の暖かさでトロトロになって、正体もなく眠りこけてしまいました。
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翌朝は午前6時前には目が覚めました。まだ辺りが暗い状況でしたが、すぐに電気ポットでお湯を沸かし、電子レンジで朝食を温めます。車内で電気製品が使えるのは本当に便利です。お陰で出発準備をするまで時間が短縮できるようになりました。
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サービスエリアからから小根山森林公園までの道のりは、思いのほかタフな階段道が続き、とっつきにある見晴台に着くまでに汗をかいてしまうほどでした。そこから更に少し登ったところにある管理事務所の前には餌台や水場があります。そこでこのヒガラを始めミヤマホオジロやルリビタキなど、たくさんの野鳥を撮影することが出来ました。

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by coffeeto-p2 | 2018-01-21 06:00 | 自然 | Comments(0)

小瀬林道のコガラ

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軽井沢の小瀬林道は、野鳥の森の入口にある中西悟堂の銅像の脇から、白糸ハイランドウェイの小瀬温泉まで続く林道を1時間半ほど歩きながら、湯川沿いの野鳥観察が楽しめるコースです。ガイドブックを見ると、夏の時期にはオオルリやミソサザイが多く、時には渓流にヤマセミの姿も見られるようですし、冬の時期はオオマシコやウソ、レンジャクなども観察できると解説されています。今回初めて歩くことになりましたが、どんな野鳥たちと出会えるか、初めて歩く道でしたから楽しみでもありました。
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中軽井沢の駅前から車で日本ロマンチック街道を走り、星野温泉トンボの湯手前で右に曲がると間もなく中西悟堂の銅像があります。そこから小瀬林道が始まりますから、林道脇のスペースに車を止めて、湯川沿いの道を歩くことになります。このコースで野鳥観察を楽しむことができるということですが....。
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ガイドブックでは、オオマシコやイカルなどのアトリ科の野鳥が観察できるとされていましたが観察できず、今回はカラ類の混群やツグミの仲間が出てくれたほか、アカゲラやコゲラなどキツツキの仲間が観察できた程度で、当初の期待とはかけ離れた結果になってしまいました。
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小瀬林道を歩いた前日に、軽井沢野鳥の森とその周辺の別荘地帯でバードウォッチングをして来ましたが、やはり鳥影は薄い感じでした。早朝から歩いた林道沿いは、夜間に少し雪が降ったようで、うっすらと白くなっていました。少し寂しい感じでしたが、梢を飛び交うカラの仲間は元気に動き回っていました。
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ハンノキの実を啄ばんでいるコガラの姿を確認しました。冬の間は餌が少なくなりますから、こうした実が彼らには大切な食糧源になっているものと思います。ここでは枝から枝へと暫く採餌活動が続いていました。
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黒いベレー帽を被ったような姿をしているコガラの群れが、静寂に包まれた小瀬林道に、僅かばかりの賑わいをもたらしていたようです。そんな姿を撮影しながら小瀬温泉までの道を往復して、昼前にはスタート地点まで戻ってくることができました。
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by coffeeto-p2 | 2018-01-20 06:00 | 自然 | Comments(0)

間近に観察したミヤマホオジロ

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今年の成人の日は、晴れ着が届かず成人式にも参加できない人もいたようで、大きな混乱が発生していましたが、本当にお気の毒と言うほかない状況でした。その成人の日は1月8日(月)ということで1月6日(土)から三連休となりましたから、冬鳥達の姿を求めて野鳥観察で遠征するのによい機会となりました。探鳥地ガイドブックを見ながら候補地を絞り込んでみましたが、北陸地方は雪の影響もありましたからそちら方面は避けて、まだ雪の影響のない所へ行くことにしました。候補地周辺の積雪情報をリアルタイムで確認をするには、各地に設置されているライブカメラで様子を見ると便利です。調べて見たところ、軽井沢の野鳥の森と小瀬林道が第一候補として上がりました。オオマシコなどのアトリの仲間が期待できそうです。また、小根山森林公園も近くにあって、ここも冬鳥観察には成果が期待できそうです。横川サービスエリアから歩いて行かれるルートもあるようですから、三連休の帰りがけに立ち寄ってくるのによい場所であると思いました。
探鳥地の選定が終われば、あとは実行あるのみです。年末からの風邪が完治していなかったので体調万全とは言えませんが、思い切って出かけて来ました。
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軽井沢の野鳥の森と小瀬林道での収穫は、全くの空振りというわけではありませんが、当初の予想よりも少ない状況でした。こればかりは致し方ありません。また足を運んでくれば、きっと良い時もあるでしょう。
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軽井沢ではソコソコの収穫でしたが、最後の目的地である小根山森林公園での成果を期待して、2日目の車中泊ポイントである横川サービスエリアに到着しました。まだ暗くなるまで少し時間がありましたから、翌日登る予定のルート入口を確認して、早めに就寝体制をとることにしました。
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サービスエリアから小根山森林公園までは、20分くらいの道のりとされていましたが、歩いてみると階段道が長く続き、山登りをしているような感じです。見晴台の東屋に着く頃には汗を掻いてしまい、そこで暫く休憩を取るような状況でした。そこから管理事務所のところまでまだ少し登らなければなりませんから、結局小一時間ほども掛かってしまったことになります。
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駐車場にある管理事務所に到着すると、朝早かったですが管理人さんが中に招き入れてくれました。野鳥の情報などを聞きましたが、事務所前の餌台には色々な野鳥が集まってくれるようです。
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見ている間にも、このミヤマホオジロをはじめ、アトリやルリビタ、コガラやヒガラなどがひっきりなしに姿を見せてくれました。窓際の餌台にはヤマガラが飛んで来て、ヒマワリの種を一つづつ咥えていきます。
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事務所の中には1時間ほど滞在させてもらいましたが、ここだけで十分満足できる写真を撮ることができました。そのまま帰っても良かったのですが、せっかく来た探鳥地ですから公園内の山道を歩いてみたところ、谷筋などでミヤマホオジロやアトリの写真も撮れて、大変成果を上げてくることが出来ました。
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by coffeeto-p2 | 2018-01-18 06:00 | 自然 | Comments(0)

ヤマガラが遊ぶ

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軽井沢の野鳥の森と小瀬林道を歩く探鳥旅行に出掛けてきました。2日がかりで歩いて来ましたから、もちろん車中泊をして来たわけです。今回車中泊をした場所は、昨年7月に来た時にも利用した “湯川ふるさと公園南駐車場” です。ここは湯川が軽井沢バイパスと交差する、ふるさと公園の南側に位置しています。バイパス道路に面した駐車場ですが、騒音が気になることもなく、静かな環境でよく寝ることが出来ました。30台くらい止まれる駐車スペースと水洗トイレが整備されて、トイレの中は暖房が入っていましたから、夜間の利用も有難いものでした。また、近くにはコンビニのローソンがありますから、食事などの心配もいりません。ここから野鳥の森まで車で10分程度で行かれますから、軽井沢での探鳥旅行のベースキャンプとしては最適の場所であると考えています。
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野鳥の森の入口には中西悟堂の銅像がありますが、その周辺に専用の駐車場はありません。日本ロマンチック街道から星野温泉に入ったところに有料駐車場がありますが、料金が高めであるうえ、野鳥の森まで暫く歩かなければなりません。
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野鳥の森の散策も小瀬林道での探鳥も、ここが起点になりますが、ここまで車で来ても駐車場はありません。でも、小瀬林道に入ると所々に駐車できるスペースがありますから、ここに停めるのが便利です。
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さて、野鳥の森に入る前にピッキオ野鳥の森ビジターセンターに立ち寄ってきましたが、センター前の池がスケートリンクになっていて家族連れなどがたくさん遊んでいて驚きました。
野鳥情報を聞いてみると、今回のお目当てであったオオマシコはまだ入っていないとのこと、ちょっとがッカリです。
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野鳥の森の中をくまなく歩き回りましたが、鳥影が薄いというのが今回の印象でした。昨年7月に来た時には、夏鳥がたくさん観察できたのですが、それに比べると今回は寂しい感じが否めません。それでも森の中では、カラ類が賑やかに飛び回っていてくれました。
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今回紹介しているのは、野鳥の森の中で撮影したヤマガラの写真です。カラ類の混群の中にいたり、ヤマガラだけの群れもいましたが、餌を探しながら遊んでいるような姿を、あちらこちらで観察することが出来ました。

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by coffeeto-p2 | 2018-01-17 06:00 | 自然 | Comments(0)

ゴジュウカラがいた野鳥の森

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今朝は通勤電車の中から、スイセンの花が咲いているのが目につきました。毎年花の少ないこの時期に、陽だまりで清楚な花を咲かせてくれます。そういえば各地からロウバイの花の便りも寄せられるようになり、季節は一歩一歩春に近づいています。間もなくフクジュソウの花が咲き始めれば、紅白のウメが咲いたり、セツブンソウの開花の便りも届くことになるでしょう。楽しみな季節が、もうそこまでやって来ています。これからの季節は、野山で山野草が咲き始めてくれますから、自然の変化から目を離すことが出来ません。
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野鳥の世界では、まだ暫くは冬鳥達で賑やかです。夏鳥達が渡ってくるのは、桜の開花前線と一緒くらいでしょう。それまでの間は、留鳥とともに冬鳥を観察することが楽しい季節です。もちろん、里に降って来た漂鳥達も見逃せません。
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今回紹介しているのは、軽井沢の野鳥の森で撮影したゴジュウカラの写真です。留鳥として一年を通して観察できる野鳥ですが、東京周辺ではあまり見る機会がありません。野鳥の森に来たことで、嬉しい出会いとなりました。
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軽井沢の野鳥の森を訪問したのは、1月最初の三連休のことでした。昨夏、夏鳥を探しながら歩いて来た場所でしたから、冬鳥の入り具合が気になっていました。探鳥地ガイドを見ると、小瀬林道も冬鳥観察が楽しめそうでしたから、今年最初の目的地としました。
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野鳥の森の中では、うっすらと雪が残っているところもありましたが、その影響は全くありません。でも、期待していたほどの個体数は観察できなくて、その点ではちょっとガッカリさせられてしまいました。。
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野鳥の数が少ない森の中でも、カラ類の混群に出会うとそこだけ賑やかな雰囲気になります。その群れの中に、このゴジュウカラも姿を見せてくれました。そうすると、コガラやヒガラはそっちのけで、このゴジュウカラばかり撮影することになりました。
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同じ留鳥のカラ類の中でも、このゴジュウカラを撮影するチャンスは少ないですから、自然とそちらにばかり目がいってしまいます。ずいぶん撮影枚数が増えましたが、うまく撮れた写真が少なくて、今更ながら自分の技量不足が痛感されました。

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by coffeeto-p2 | 2018-01-15 06:00 | 自然 | Comments(0)

野鳥の森のアオゲラ

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新年会のシーズンたけなわです。仕事関係で声がかかりますから、参加しないわけにはいきません。お酒を飲むのは嫌いな方ではありませんが、それでも連日のように新年会が続くと流石に疲れます。かと言ってお付き合いがありますから、むげにお断りすることも出来ません。新年から有難いような有難くないような、そんな日々が続いていますが、飲み過ぎ食べ過ぎに注意して、健康第一で乗り越えていきたいと思っています。
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宴会の日が続きますが、週末のバードウォッチングが生き甲斐ですから、体調を崩さないように気を付けています。何事もほどほどが大切ですから、浴びるように飲むことは慎んでいます。
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さて、今回紹介しているのはアオゲラの写真です。1月最初の三連休に足を運んだ軽井沢で撮影して来ました。野鳥の森を歩き回って来ましたが、当日の鳥影は淡く寂しい思いをしていました。
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野鳥の森を歩き回って冬鳥を中心に探していましたが、思うような野鳥に出会うことが出来ません。近くの別荘地を歩いてみたところ、ピョーッと鳴く声でこのアオゲラを見つけることが出来ました。
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このアオゲラに限らず、カラ類の混群ややアトリの群れなども、野鳥の森よりも別荘地の中の方が見つけやすいという印象でした。建物があって空間が開けているためでしょうか? 混み合った森の中より、写真も撮りやすい状況でした。
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それにしてもオオマシコやマヒワなどの冬鳥を見ることが出来ず残念でした。アトリとカラ類はたくさん観察できましたが、その中でこのアオゲラを撮影するチャンスは2回ほどしかなく、納得できる写真は撮れませんでした。

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by coffeeto-p2 | 2018-01-14 06:00 | 自然 | Comments(0)

軽井沢のアトリ

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今年最初のバードウォッチングに出かけて来ました。昨年末にひいた風邪が長引いて、いまだに咳がでる状況ですが、1月6日(土)から8日(月)までの三連休は、遠出をする絶好のチャンスです。目的地は軽井沢としました。1日目は野鳥の森を歩き、2日目は小瀬林道を歩いて冬の野鳥を探して来たいと思います。オオマシコが出てくれたら嬉しいところです。二泊三日の予定を立てましたから、ついでに近くの小根山森林公園の様子も見て来たいと思いました。上信越道の横川サービスエリアで車中泊をすれば、そこから直接小根山森林公園に歩いて行かれるルートがあるということですから、帰りがけに立ち寄ってくるにはちょうど良いポイントになりました。
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軽井沢野鳥の森は、昨年7月にも訪問していましたが、その時はオオルリをはじめキビタキ、コルリ、ノジコなどの夏鳥達の歓迎を受けることができて、とても良い探鳥地だという印象を受けていました。今回はオオマシコなどの冬鳥を狙ってみたのですが、予想外に野鳥の数が少ない状況でした。
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野鳥の森の中西悟堂の銅像の前を過ぎて小瀬林道に入ると、林道脇に何ヶ所か車を止めるスペースがあります。そこに車を止めて、ピッキオで野鳥情報を聞いたところ、まだオオマシコは入っていないとのこと、ちょっとガッカリです。
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ピッキオ情報では、アトリ、ベニマシコ、マヒワ、イカルなどが入っているとのことでした。でも野鳥の森の中をくまなく歩き回っても、アトリの群れと遭遇しましたが、その他の教えてもらった野鳥にはとうとう出会うことが出来ませんでした。
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野鳥の森のアカゲラ休憩所から鶴溜に至る散策路を歩いていたところ、樹上をパラパラと飛び交うアトリの群れを見つけることが出来ました。鳥影が薄い状況でしたから、嬉しい撮影対象になりました。
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今シーズン、アトリを観察したのは昨年11月最後の週末で、雪が降る前に訪れた奥日光でのことです。その時の写真は “アトリ活き活きの奥日光” として紹介していますから参照してください。野鳥の森では、それ以来の嬉しい再会となりました。

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by coffeeto-p2 | 2018-01-12 06:00 | 自然 | Comments(0)

ひっそり出てきたアオジ

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成人の日につながる1月の三連休が終わって、名実ともにお正月気分が抜けました。心身ともにくつろいで、リフレッシュするのに良いチャンスでしたが、これから仕事も実戦モードに戻りますから、気持ちを切り替えていかなければなりません。慌ただしい毎日が戻って来ますが、出来るだけゆとりを持って行きたいと思います。そのためには、週末のアウトドアライフを堪能できるよう、スケジュールを調整したり、体調管理に気をつけていきたいと思います。
1月9日の都内は南風が吹いて気温が16度まで上がり、4月上旬の陽気で早くも春の訪れかと喜ぶのもつかの間、これからまた寒波が押し寄せて来そうです。本格的な寒さはこれからとなりますから、寒さ対策を万全にするなど、アウトドアライフも気が抜けません。
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昨年末はお休みに入ると、すぐに自宅の大掃除に取り掛かりました。近年になく気合を入れて、汗を掻きながら家中の拭き掃除や整理整頓をしたところ、ほぼ1日で済ませることができました。2日がかりでやる予定でしたから、1日時間が空きました。お陰で年末最後のバードウォッチングを楽しんでくる余裕が生まれました。
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年末で高速道路は大渋滞が始まっていましたから、あまり遠出はできません。それで、自宅からそんなに遠くない手賀の丘公園へ行って来ましたが、野鳥達も年末で忙しかったのか、あまり姿を見せてくれませんでした。
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せっかく足を運んで来たわけですから、なんとか成果を残さなければと頑張って探いて来ましたが、このブログで紹介できる写真が撮れたのは、前回紹介した “間近に観察したシロハラ” とこのアオジくらいでした。
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全くの空振りは免れることができましたから、アオジに感謝しながら何枚も撮影させてもらいました。....本当は、ルリビタキやマヒワなどが撮影できれば嬉しかったのですが....
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薄暗い林床内での撮影でしたが、オリンパス E-M1mk2 + M.300mmF4 + MC-14 (換算840mm相当)の組み合わせは手ぶれ補正がとても良く効いてくれますから、手持ち撮影でもブレのない写真を撮ってくることが出来ました。

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by coffeeto-p2 | 2018-01-11 06:00 | 自然 | Comments(0)

間近に観察したシロハラ

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車中泊をしながら、各地の探鳥地を訪ね歩くことが、今の私のライフワークになっています。このため、各地の探鳥地を紹介するガイドブックが必需品です。色々な出版社から出されていますから、今はAmazonでそんな本を探しながら買い揃えています。
車中泊ですから宿泊費用がかからず、ガソリン代と高速代だけで何処へでも出掛けられます。定年退職して第2の職場に勤めている今のうちは良いのですが、65歳を過ぎて年金暮らしになったら、高速代も節約できるような遠征を考えなければならないと思っています。
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そんな意味で昨年買い換えたステップワゴン・ハイブリッドは、 車中泊をするにはとても便利な車ですから、これからの私のライフワークを支えてくれる強い味方になってくれます。
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そのステップワゴンには1,500ワットの電源が装備されていますから、電子レンジや電気ポットなどが使えます。そのうえ、セラミックヒーターを使って車内の暖房も出来ますから、冬季の車中泊には大助かりです。
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私が今使っているセラミックヒーターは、アイリスオオヤマ製のJCH-TW122T-Wという円筒形をした製品です。車内の座席の下に置くことができて、これを使用していると外気が0度以下でも、短時間で20度近くまで温めてくれます。
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車に搭載する電子レンジを購入して、パスタ(スパゲティ)を茹でる湯切り不要のレンジ用ケースを購入してから、車中泊の夕食ではワインを飲みながら、ナポリタンやミートソースを食べる機会が増えました。とても手軽で便利です。
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就寝は運転席後ろのセカンドシートとサードシートを倒して、サーマレストの8cm厚のエアパッドを敷いて寝袋にくるまって寝ていますが、座席の凹凸が全く気にならず、快適な睡眠がとれます。これも強い味方です。
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さて、今回紹介しているのはシロハラの写真ですが、先日千葉県柏市の手賀の丘公園へ行って撮影してきたものです。この公園は、手賀沼にも近く林の中の小鳥類だけではなく、手賀沼で水鳥も観察できますから良いロケーションであると思います。
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今回足を運んだ時には、そんなに個体数は多くありませんでしたが、丹念に探し回ったところ、林床でガサゴソと採餌しているシロハラの姿を見つけることが出来ました。落ち葉を掻き分ける音は以外に大きいですから、これが聞こえれば見つけやすい鳥であると思います。
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by coffeeto-p2 | 2018-01-09 06:00 | 自然 | Comments(0)

マガンが舞う蕪栗沼上空

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お正月のおせち料理を食べて疲れた胃腸を休めるために、七草がゆを食べる風習があるということです。今ではスーパーなどで七草がゆの具材がセットで売られたりしていますから、野の草を取りに行かなくても、簡単に食べられるようになっています。でも、お正月中に胃腸が疲れるほど飲み食いをしているわけではありませんから、今更七草がゆを食べる必要もないとは思いますが、季節の移ろいを感じさせてくれるこの昔ながらの風習は、これからもずっと残ってもらいたいものだと思います。
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1月7日に七草がゆを食べる風習は、邪気を払い万病を防ぐ効能があると言い伝えられているということもあるようです。こちらはおまじない的な性格のあることですが、昔の人が平穏で健康に暮らせる世の中を常に願っていたことの表れなのでしょう。
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さて、今回紹介しているのはマガンの飛翔写真です。昨年の12月16日(土)から18日(月)にかけて遠征してきた伊豆沼・蕪栗沼の周辺で撮影したものですが、行けば必ずガンの仲間の大歓迎を受けることができますから、とても嬉しいポイントです。
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マガンの写真はたくさん撮れましたから 、既に“田んぼにいたマガン” として紹介したほか、伊豆沼で撮影した “湖面のマガン” も紹介しています。その他にも飛翔写真がたくさん撮れましたから、今回まとめて紹介します。
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この写真は、蕪栗沼でオオヒシクイを撮影している時、上空に飛来したものを撮影したのですが、どうしたわけか蕪栗沼はオオヒシクイばかりで、マガンはほとんど降りていませんでした。
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伊豆沼・蕪栗沼で撮影してきた野鳥写真の紹介は、今回で一区切りつけたいと思います。毎年、冬になるとガンの仲間を観察することが楽しみですから、来シーズンもまた、遠征してきたいと思います。
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by coffeeto-p2 | 2018-01-07 06:00 | 自然 | Comments(0)