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駐車場にいたベニマシコ

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昨夜も忘年会に呼ばれて参加して来ました。年末の忙しい最中のことですが、仕事関係の宴会ですから、無下にお断りすることもできません。顔見知りの皆さんとの飲み会でしたから、私自身も楽しみながら参加させてもらいました。この年末は、既に何回も忘年会と称する宴会に呼ばれて来ましたが、いずれも仕事関係で、あと2、3回参加すれば今年も無事に終わりを告げることが出来そうです。昨夜も宴会の後、酔い覚ましを兼ねて30分ほど歩いて帰りの地下鉄に乗りました。一緒に飲んだ皆さんに、歩いて帰る旨を伝えると、訝しい視線を向けられましたが、二次会に行くほど元気ではありませんし、歩くのはいつものことですから自分的には全く通常の行動です。逆に参加した皆さんには、食べたり飲んだりした分のカロリーを、翌日に残さないように消費した方が良いのではないかと訴えたいくらいです。いつもの帰宅コースを歩きながら、そんなことを考えておりました。
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さて、今回紹介するのは、渡良瀬遊水地で撮影したベニマシコの写真です。12月の第2週は、日曜日に仕事が入りましたから、土曜日だけで楽しんでこれるところへ行ってこようと、ベニマシコの写真が撮りやすい渡良瀬に狙いを定めてみました。
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渡良瀬遊水地は、この時期タカの仲間が越冬する場所として有名ですが、昼間の間は小鳥類の写真を撮るにも、適した場所であると思います。今回は小鳥類を中心に、出来ればベニマシコの写真が撮りたいと思いましたが、狙い通りの写真を撮影することができました。
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渡良瀬遊水地の旧谷中村役場跡に隣接する駐車場に車を止めて、今回はこの周辺で野鳥を探しながら写真を撮ってみたいと考えました。この辺りが渡良瀬の中でも、小鳥類の写真が撮りやすい場所だと思います。
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旧谷中村役場の跡地や延命寺の跡地などを回って、昼頃駐車場に戻りました。車内でお昼ご飯を食べて、午後から少し場所を移動しようと思ったのですが、食事中、駐車場内にカメラマンが集まって来ました。そこにいたのがこのベニマシコだったのです。
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駐車場周辺では、葦原にもベニマシコの姿が観察できました。フィッフィッと鳴く声を頼りに、その方向を探してみると数羽のベニマシコが活動していました。枯れた草の穂先に止まっていたのは♀の個体でした。
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by coffeeto-p2 | 2017-12-13 06:00 | 自然 | Comments(0)

コゲラが元気に

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天気予報を見ていたら、今日から明日にかけて、日本海側を中心に大雪が降る恐れがあるという予報が流されていました。既に各地からは雪の便りも届いていましたが、今回はまとまった雪が平地にも降る恐れがありそうです。幸い関東地方には降ることはなさそうですが、今度の週末に新潟県へガンの仲間の観察に出かけることを予定していましたから、少なからず影響が出ることでしょう。これはもう大変なことですから、しばらくは日本海側の雪の積もり具合から目が離せません。ガンやカモの仲間の観察に支障が出ることがなければ良いのですが、果たしてどうなることやら....天にも祈る気持ちです。
昨日の日曜日はお天気が良かったのに、仕事が入ってしまったため、野鳥観察に出掛けられませんでした。その代休として来週の月曜日に休みを取って、三連休にする予定で計画した新潟県への遠征ですから、何とか実行して来たいと思っています。
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さて、今回紹介するのは12月第1週の2日(土)に、埼玉県の北本自然観察公園で撮影したコゲラの写真です。この日の公園でカメラを担いで野鳥写真を撮っていた人たちは、口を揃えて野鳥が少ないと嘆いていましたが、このコゲラは比較的たくさん観察できたと思います。
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コゲラの写真が撮りやすいのは、何と言っても “ギィーッ” と鳴きながら飛来してくれるところです。お陰で姿が見えなくても、すぐにその存在がわかりますから、他の野鳥が少ない時でも撮影対象になりやすいと思います。
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この日のコゲラは、単独で動き回っているものだけでなく、小群で動いているものが目につきました。冬の間はカラ類の混群に混じって行動するところをよく見かけますが、コゲラだけでも小さい群れを作ることがあるようです。
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普段は木の幹に張り付くようにして、餌を探しているコゲラですが、この日は細い枝を移り歩いている姿がよく観察できました。こんな細い枝でも餌を取ることが出来ているのでしょうか?
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コゲラの写真が随分たくさん撮影できました。この写真に写っているピンク色の果実は、マユミの実になります。ここではマユミの実を食べるところは観察できませんでしたが、餌が取れないときは木の実を食べることもあるのでしょうか?

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by coffeeto-p2 | 2017-12-12 06:00 | 自然 | Comments(0)

梢に飛来したシメ

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陽だまりが恋しいこの頃です。お日様が差してくれると暖かいのですが、夜更けから朝方は震え上がるような冷え込みとなりますから、布団から出るのが辛くなります。我が家の愛犬チョコちゃんは、毎晩私のベッドに上がって寝ているのですが、寒くなると布団の中に潜り込んで来て、私の腕枕で一緒に寝ています。ワンコと言えども、やっぱり暖かい布団の中が恋しくなるのでしょう。今では起きる時間の少し前にエアコンをセットして、部屋を暖めるようになりました。これで布団から抜け出すのが少しは楽になりましたが、暖かい布団の中が一番長くいたい環境であることに変わりはありません。
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12月2日(土)に、埼玉県の北本自然観察公園へ出掛けて来ました。この日も寒い1日でしたが、昼間はよく晴れてくれて、お日様の有難さが身にしみて感じられる陽気となりました。
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さて、今回紹介しているのは、北本自然観察公園で撮影したシメの写真ですが、この日は公園で出会う人と何人か話をしましたが、皆さん野鳥が少ないですねと嘆いておられました。確かに、そうたくさんの個体数はいませんが、丁寧に探してみると、そこそこの野鳥写真を撮影してくることが出来ました。
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このシメの写真もそうですが、高い梢に飛来した野鳥の姿を丹念に探して見たところ、枝先に留まっていたこのシメの姿を見つけることができました。でも、かなり高い立木の先端ですから、とても小さくしか撮影できないのが辛いところです。
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混み入った枝の間に、シメの姿が確認できました。うるさい画面になってしまいましたが、撮影チャンスが少ない状況でしたから、こんな写真でも紹介しないと、見てもらえるものがありませんm(._.)m
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この写真を撮影した翌週の、12月9日(土)に渡良瀬遊水地へ出掛けて来ましたが、そこでは間近にシメの写真を撮ることが出来ました。たくさん撮影できましたから、整理ができたらまたこのブログで紹介したいと思います。

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by coffeeto-p2 | 2017-12-11 06:00 | 自然 | Comments(0)

落ち葉の中のヤマガラ

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朝の気温が低くなって来ました。今朝のテレビでお天気キャスターのお姉さんは、都内の気温が初めて3度を下回ったと紹介していました。昼間の気温も10度ということですから、今日は冷え込んだ一日になりそうです。こういう日に限って、外に出る仕事がありますが、お天気を恨んでも始まりません。気持ちだけは萎えないように、上を向いて歩いて来たいと思います。
この週末も日曜日に仕事が入ってしまいましたから、遠出することが出来ません。近場の探鳥地で我慢して、その代わり、来週は代休を取って三連休にしたいと思います。楽しみにしていた新潟県下でのガンカモ観察には、ちょうど良いタイミングになってくれそうです。
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さて、今回紹介している写真は、埼玉県の北本自然公園で撮影したヤマガラです。12月2日(土)に訪問して来ましたが、園内で出会う人は皆「野鳥の数が少ないね」と嘆いていました。でも、そんな中でも撮影することができ、野鳥の一つになります。
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たまたま、カラ類の混群が飛来してくれたようで、周囲が少し賑やかになりました。野鳥が少ない環境の中でもこんな群れに遭遇すると、良い撮影チャンスに恵まれます。
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散策路の10メートルほど先の地面に降りている、数羽のヤマガラを見つけました。位置関係が逆光になってしまいましたが、そのうちの1羽がどんどん私の方に近寄って来てくれて、カメラのオートフォーカスでもカバーしきれないほどでした。
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ヤマガラは、同じ仲間の他のカラ類と、群れを作って行動することが多いと思います。特に、繁殖期を過ぎると群れる傾向が強くなると思いますので、これからの季節は混群を見つければ写真が撮りやすくなると思います。

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by coffeeto-p2 | 2017-12-10 06:00 | 自然 | Comments(0)

陽だまりにタヌキのファミリー

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今週は、連日のように忘年会が続き、もう結構と言いたくなるような状況でした。いずれも仕事関係の忘年会ばかりでしたから、お金は使いませんが気を使うばかりで、いささか疲れてしまいました。先週の日曜日にあった登友会の忘年会のように、自分から楽しめる宴会であれば大歓迎なのですが、そんな訳にはいかないのが辛いところです。しかし、飲みながら色々な人と話をすることで、自分自身のためになることもたくさんありますから、勉強のつもりで参加することに意義があると、考え方を変えることにしました。野鳥観察と同じで、あまり鳥がいないから今日はダメだ早く帰ろうでは、全く成果が上がりません。その場所で頑張ってみると、何らかの見返りがありますから、それを信じて行動することが大切です。飲み会と野鳥観察は一緒ではありませんが、何かしらの成果を信じて参加(行動)することが必要です。
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さて、今回紹介しているのは見ての通りタヌキの写真です。12月2日(土)に、埼玉県の北本自然観察公園へ足を運んだ時に撮影したものです。当日、出会う人たちと情報交換すると、みんな今年は野鳥が少なくてダメだ言いますが、夕方まで粘って見たところ、色々な成果が上がりました。
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野鳥写真の撮影には、なかなか成果が上がらず、少し焦りも出て来た頃、遊歩道から少し離れた草むらの中にこのタヌキの群れを見つけました。群れの中に、毛が抜けて肌が露出しているような個体が見えましたから、痛々しくて撮るのが躊躇われましたが、これも記録だと思いカメラを向けました。
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それにしても、こんな群れで日向ぼっこをしているタヌキを見るのは初めてのことでした。5〜6頭はいたと思いますが、北本自然公園の中だけで生活することができるのでしょうか? 何を食べているのか、そんなことも気になりました。
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by coffeeto-p2 | 2017-12-09 06:00 | 自然 | Comments(0)

ムラサキシキブとジョウビタキ

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毎日歩く通勤経路には、このところ散り敷く落ち葉が目立つようになり、冬の到来が印象付けられます。街路樹のイチョウの木は、まだ黄色い葉が残っていますが、これも時間の問題といったところです。経路途中の横断歩道橋の脇に、モクレンの木が3本立っていますが、歩道橋を渡りながら目線の高さの木に目をやると、その枝には柔らかそうなビロードの羽毛に包まれた、花芽がたくさん出ていました。つい先日まで葉が残っている間は気がつかなかったのですが、枯葉となって散り落ちた後の枝では、来年の春の到来を待ちわびるように、開花の準備が進められていたのです。そんな様子を見つけたら、驚きとともに嬉しくなってしまいました。季節が巡るのはとても早くて、今は冬の入口に差し掛かってはいますが、春の到来を待ちかねている私のために、自然界から嬉しいプレゼントを貰ったような気持ちになります。これからは、春を予感させてくれる自然界のイベントが、色々な形で目につくものと思います。そんなのを見つけるのが、寒い冬の間の自然観察の楽しみになります。
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12月最初の週末は、3日(日)が登友会の忘年登山となっていましたから、2日(土)は近場で探鳥してこようと、埼玉県の北本自然観察公園へ出掛けてみることにしました。そろそろ冬鳥達も顔を揃えていることでしょう。
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冬鳥達との再会を楽しみに出掛けてみたところ、全体的に野鳥の姿は少なめでしたが、園内のムラサキシキブの木に飛来して、その実を啄ばんでいるジョウビタキ♀を見つけました。ジョウビタキとは今シーズン初めての出会いとなりました。
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渡って来てまだ間がないと思いますが、どうやらこの辺りを縄張りと決めたようです。姿を見つけて、しばらくの間観察していましたが、どこかへ飛び去ることはなく、ほぼ同じ場所で何度か姿を見せてくれました。
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ジョウビタキは、大陸で繁殖して日本へは越冬のために渡ってくることが知られています。しかし、最近聞いた話では、南八ヶ岳で繁殖するジョウビタキが観察されているということですが、実態はいかがなんでしょうか? 私も確認のために、足を運んでみたいと思うようになりました。
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ジョウビタキは、もともと昆虫類やクモ類などを捕食する動物食の野鳥ですが、冬の間は餌が少なくなりますから、今回観察したように木の実も餌にしているようです。餌の少なくなる冬の間は、野鳥にとっては生存をかけた厳しい季節になるのでしょう。

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by coffeeto-p2 | 2017-12-08 06:00 | 自然 | Comments(0)

登友会12月定例登山@棒ノ嶺

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山の仲間で毎月の定例登山を楽しんでいます。今年も12月ということで、忘年登山が計画されました。これまでも、山に登った後で忘年会をやるのが習わしでしたから、今年も幹事さんがそんな予定を立ててくれました。今年の忘年登山は棒ノ嶺(標高969m)に登って、麓のさわらびの湯で汗を流し、新宿で忘年会の宴会が予定されました。9月の定例登山で乗鞍岳に登って以来、不参加が続いていましたから、今回は他の予定に優先して参加してきました。
スタート地点のさわらびの湯周辺には、土手にたくさんの十月桜が植えられていましたが、その桜が春の到来を思わせるような風情で咲いていました。
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ここがスタート地点になる駐車場です。しかし、今回は夜に宴会が控えていましたから、我々は飯能駅に集合して、バスに揺られること4〜50分で、このさわらびの湯に隣接した駐車場までやって来ました。
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今回の登山への参加者は6名です。先頭を行くのは、今回初参加のR大学院生のTちゃんです。登山は初めてということでしたが、幹事役のかずとりさんとともに、スタート地点に置いてあった “なぐりつえ” を持って、足取りも軽く歩き始めました。
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車道を少し登ると、そこにロックヒル式の有間ダムの姿が見えてきました。天気は上々です。
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ダムの脇にあった有間ダムの石碑ですが、まだ残る紅葉の中に存在感がありました。
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ダムの堰堤の上で、先ずは全員揃っての記念撮影です。どんな登山になるか、みんな気持ちがウキウキです。
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有間ダムにせき止められた名栗湖です。周囲に山肌が迫り青空を写して紺青の水面を見せていますが、周囲の山々の明るい色合いとのコントラストが綺麗でした。
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ダム湖沿いの道をしばらく進むと、ここが白谷沢登山口になります。ここから谷沿いのコースを登って行くことになります。
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この山道を、今年3月19日(日)に一人で登って来ました。山登りもさることながら、お目当は咲き始めたネコハナノメの写真を撮ることにありました。その結果は、このブログでも紹介しています。
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棒ノ嶺(標高969m)は、標高は低い山ですが、白谷沢から登るとき岩に挟まれた険しい渓谷を登ることになり、ちょっとしたアルピニストの雰囲気を味わうことが出来ます。ここは最初のルンゼになります。
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春先にはハナネコノメをはじめ、色々な山野草が見られた渓谷沿いの道ですが、今は落ち葉に覆われています。岩の上を足元を確かめながら足を進めていきます。
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ここが二番目のルンゼになります。渓流の中の岩に足を乗せながら進みますが、ちょっとしたスリルもあって、楽しめる登山コースです。
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この先に鎖場を控えているルンゼの途中で小休止です。みんな余裕の表情ですが、休憩中にSパパはサングラスを置き忘れ、途中から引き返してくることになり、鎖場を2度も登ることになってしまいました。
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ここがルンゼから続く鎖場です。かなり険しい岩場に付けられていましたが、みんな難なく通過することが出来ました。
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白谷沢の渓谷に沿って登ってきた登山道は、いったん林道と出会いました。そこは少し広いスペースがありますから、この日は何人もが休憩をとっていました。我々は、そのまま稜線を目指して登って行きますが、まだまだ岩がゴロゴロした渓谷沿いの道が続きます。
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稜線上の山道に辿り着きました。ここには岩茸石と呼ばれる高さ約10mほどの巨岩が聳えたっています。Sパパと、Eさんが頂上に登ってポーズをとっていますが、今回初参加のTちゃんも果敢にアタックして登頂しました。岩の上に頭だけ見えているのが彼女です。
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岩茸石から棒ノ嶺に向かう稜線には、こんな丸太の階段が続いています。ここまで登ってきた私の脚には、その1段1段の高さが何とも高く感じられ、汗びっしょりになりながら、フーフー言いながら足を進めました。
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やっと山頂の広場に到着しました。初挑戦のTちゃんは、ケロッとした顔で山頂到着です。やはり若い人にはかないません。フラフラしながら登ってきた私ですが、周囲の綺麗な景色を見たら疲れも吹き飛びました。
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すぐ後に続いて、Eさんも登頂を果たしました。ご苦労様でした。
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ぽかぽかの陽だまりで草の上に腰を下ろし、それぞれ持ってきた昼食を済ませました。そのひと時が何とも言えず楽しい時間です。休憩をとって疲れもいえましたから、ここでお決まりの記念写真を撮影して、下山ルートへと足を進めます。
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スギ林の脇に続く急な登山道を、滑って転ばないように慎重に足を進めます。登りも大変ですが、下りは足に疲労がたまっていますから、特に注意が必要です。麓で借りた “なぐりつえ” が大いに役に立っていたようです。
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全員が無事に下山してくることが出来ました。この十月桜が咲く道を、さわらびの湯に向けて足を進めます。あとはバスの発車時間に間に合うように汗を流し、新宿で開催予定の登友会の忘年会へなだれ込むだけです。
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この建物がさわらびの湯になります。バスの時間が迫っていたので、ゆっくりと湯につかって来ることはできなかったけど、気持ち良く汗を流すことが出来ました。この日の忘年会には、登山には参加できなかったK社長やA部長という強力メンバーも合流し、大変賑やかな宴会が開催され、充実した登友会の1年を締めくくることが出来ました。

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by coffeeto-p2 | 2017-12-07 06:00 | 登山 | Comments(0)

泉門池のカワガラス

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朝夕の気温が下がって、日一日と寒さが増してくるこの頃です。2年ほど前から、冬の時期は帽子を被って通勤するようになりました。年とともに頭の上が薄くなって、寒さが堪えるようになってきたからですが、帽子を被るだけでもかなり温かさが違います。通勤用の帽子も、登山用品を扱っているモンベルストアで購入したものですが、ウールツイード センタークリークハットというもので、色はタン(こげ茶色)のものを選びました。自分では結構気に入っていて、今では仕事で外に出掛ける時にも被るようになりるほど、手放せないものになりました。
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野鳥観察に出掛ける時は、夏も冬も帽子は必需品です。冬の今の時期はやはりタン(こげ茶色)のウールツイードハットをかぶって出掛けますが、先日、厳冬期用に耳当ての付いたクリマプロハットというものを購入しました。まだ未使用ですが、耳が痛くなるほど冷え込んだ時には強い味方になってくれそうです。
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さて、今回紹介しているのは、11月26日~27日にかけて足を運んだ、奥日光で撮影したカワガラスの写真です。戦場ヶ原の木道を歩きながら湯滝へ向かう途中、泉門池(いずみやどいけ)での出会いとなりました。
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泉門池は、山肌からきれいな水が滾々と流れ出して、湯川に注ぎ込んでいます。合流するところが大きな池となって、綺麗な水をたたえています。少し深さがあると思いますが、カワガラスは泳ぎながら潜水を繰り返して、餌を獲っているようでした。
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何回も潜水を繰り返しながら、川底にいる水生昆虫などを捕まえているのでしょう。時折この苔むした倒木や、岩に留って休むこともありましたが、冷たい水の中もいとわずに、元気いっぱいの姿を見せてくれました。
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奥日光に足を運ぶたび、この場所では何回もカワガラスの写真を撮影しています。カワガラスにとっても泉門池は、餌が獲りやすいく、安全な生活環境が維持されているものと思います。

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by coffeeto-p2 | 2017-12-06 06:00 | 自然 | Comments(0)

奥日光のコガラが元気でした。

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朝のテレビで気象予報を見ていたら、女性の気象予報士が明るくなるのが早くなったとアナウンスしていました。なるほど、前日まで窓の外は暗かったのに、今朝は少し明るくなっています。日の出の時間は、冬至までは毎日遅くなるものと思っていましたが、暦と完全に一致しているわけではなさそうです。朝が早く明るくなるというのは、とても嬉しい気持ちがします。自然界では、既に春に向けて動き始めているわけですから、そう思うだけでもウキウキしてきます。
しかし、本格的な冬の到来はこれからです。例年に比べて寒い冬になるのか暖冬になるのか、大雪は降るのかなど色々思いを巡らせてみますが、はてさて今年はどんな冬になるのでしょうか? 気になるところではあります。
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通勤電車が荒川鉄橋を渡る時、眩しい朝日を背景に川の中に浮かぶカモの群れが、シルエットのように浮かんで見えました。これも冬の情景だなと眩しさに目を細めながら見てきました。ユリカモメの群れも、だいぶ前から見られるようになっています。冬のシーズンが次第に色濃くなってきました。
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さて、今回紹介しているのは、奥日光の戦場ヶ原を散策してきた時に撮影したコガラの写真です。もう冬鳥達が飛来していることだろうと、様子を見に行ってきました。雪が降る前に見ておきたいと思い、11月最後の週末に足を運んできました。
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奥日光で探鳥するときは、いつも赤沼の駐車場を起点にして戦場ヶ原の木道を歩き回ることを基本にしています。今回も、湯滝までの道を往復したり、小田代ヶ原へ足を伸ばしたりしてきましたが、いつものことながらたくさんの野鳥と出会うことが出来ました。
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たくさんの野鳥達と出会うことが出来た中で、一番個体数が多かったのはこのコガラであったと思います。カラ類の混群と何回か遭遇することがありましたが、その中で一番多く観察できたのがこのコガラでした。
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カラマツの梢にもズミの梢にも、コガラはたくさん飛来して格好の撮影対象になってくれました。奥日光の自然の中で、一番元気な姿を見せてくれるのは、このコガラであると思います。

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by coffeeto-p2 | 2017-12-05 06:00 | 自然 | Comments(0)

樹肌を伝うゴジュウカラ

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12月3日(日)は、登友会の忘年登山に参加してきました。飯能駅に集合して棒ノ嶺(標高969m)に登り、麓の温泉で汗を流し、夜は忘年会で盛り上がるという予定です。時間に余裕を見て、朝は30分くらい早めに自宅を出発しましたが、上野駅で乗った山手線が人身事故で止まってしまいました。これでは集合時間に間に合わないかと思われました。LINEを通じて連絡したところ、直ぐにメッセージがあり、運転再開の予定時間や、迂回経路の案内などの連絡をもらいました。電車内でどうしようかな困っていた時でしたから、大変心強い思いをしました。登友会のメンバーは仲間内で Messenger を使って連絡を取り合っていますが、こんな時には大変役立つ有難い機能であると、使い方はまだよく分かっていませんが、感心しました。お陰で集合場所には少し遅れて到着したものの、皆さんと行動を共にすることが出来ました。
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集合場所の飯能駅からバスで50分ほど揺られて、登山口のさわらびの湯に到着しました。忘年登山はお天気に恵まれ、気持ちよく歩いてくることが出来ました。その結果については、後日またこのブログで紹介する予定です。
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さて、今回紹介しているのは、樹肌を伝うゴジュウカラの写真ですが、この写真を撮影したのは11月最後の週末に、奥日光の戦場ヶ原を散策してきた時です。冬鳥達がたくさん飛来しているだろうと、様子を見に行ってきました。
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奥日光には毎年数回は足を運んで野鳥観察をしていますが、コガラやヒガラなどのカラ類はもとより、このゴジュウカラも常連として必ず姿を見せてくれる、嬉しい山の仲間ですね。
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樹肌を駆け上がったり、頭を下にして真下へ下ってくるなど、ゴジュウカラは樹肌を伝って自在に駆け巡ります。そんな芸当ができるところが、森の忍者と呼ばれる所以であると思います。
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今この書き込みは、棒ノ嶺への忘年登山を終えて、さわらびの湯に浸かり、飯能駅へ向かうバスの中で書き込んでいます。さっぱり汗を流し、暖かいバスの中で揺られていると、眠気が襲ってきます。あとは新宿で開催する、登友会の忘年会に参加してきます。それまでしばしの間、夢の中を彷徨ってきます。

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by coffeeto-p2 | 2017-12-04 06:00 | 自然 | Comments(0)